古い記事をどどん

数か月とかいう甘い単位ではなくて、ウン年も前の記事特集です。
ヽ(･∀･)ﾉ は　は　は！
学生デイブに興味ある方だけ楽しめる内容となっています（苦笑）

※DC学生時代の記事をまとめたところ　1999-2001の記事がまとめられてるリンク
DCの学生時代の記事（学校新聞程度のものですが）を集めてくれてます。
DC部分は黄色でハイライトが出ているので、ありがたい。
DCが学生のころ、スピーチコンテストのようなもので、かなりの功績を挙げていたことは知ってましたが、詳しい内容を把握していなかったので、今回ちょろりと紹介させてもらいます。

 
なんか長い上に文字ばっかりになったので、続きは折込にいれておきます・・・

このスピーチコンテストはNational Speech and Debate Tournamentという正式名で、開催しているのがNational Forensic League。Wikipediaにはここに所属していた現在の有名人も羅列していますが、なんとー、David Cookも入ってますよ！誰が追記してくれたのかわかりませんが、さすが。
一緒に並んでるメンバーで日本でも知られてそうな人は・・Oprah、ブラッドピット、 Zac Efron？あたりかな。

まず、National Speech and Debate Tournamentについては、記事を読んだだけではよく解らなかったのですが、DCOで実際に同じコンテストに参加（DCが参加したときよりウン年も前とは言ってました）してた方が、説明してくれているのをちらりと読んだので、それをふまえて書いてます。

このコンテスト、いくつものジャンルがあり、記事でDCが自ら言うように、もともとDCとそのペアだった人はドラマ部門でのエントリーだったらしい。ただそこでは思うように成績も伸びず、"Humourous"部門に移ると、そこで頭角を現していったらしいです。
このHumourous部門っていうのは簡単にいうと、会場で唯一笑いが起こる部門だそうで・・・そんな認識でいいって元参加者のファンが言ってらっしゃいました。ははは。
なるほど。（これ具体例・・・こんな感じっていうのがわかる）
二人で公式に発行されている出版物の一部を抜き出して演技しながら読むっていう感じのようです。お互いの視線を合わせてはいけないと、とかお互いに触れてはいけないとか、細かいいろんなルールがあるみたいですね～。

2000年より前は、どうやら予選落ち？多分・・・
DCペアはナショナル本選で（DCにとって最初の全米本選　DCペアのやったもの：Phgiladelphia）1位をとれば奨学金がでるから、1位になりたいとかインタビューに答えてました。
ナショナル本選へのリターンマッチとなった2回目は（前回と同じ二人組DCペアのやったもの：Greater Tuna）3位＝TOP30？だったみたいですね。この辺の順の付け方はよくわかりませんが、10個に別れたリーグ戦みたいので、それぞれのTOP3が全体のTOP30ってなる・・みたいなことかな？？いや、全然わかんないですが。一つの記事でDCが3位って言ってて、もうひとつの記事でDCペアがナショナル本選でTOP30っていう結果だったって言ってるので）
そんな感じです。スピーチっていうより演技の方なんだなーっていうのが解りました。（これ以外のスピーチコンテストに出てれば別ですが。だとしたら教えて下さい～）

こういうのが出来るならやっぱりSNLとかやらしてバッチリなんじゃないだろうかー。
キャリーもコメディやったりしてますけど、クッキーにもチャンスを～　ウオ～


他の記事で、別の演劇に参加した記事が載ってましたが、その書き方が微妙で、最初DCが飲酒運転で事故を起こしたのかと思ってしまった記事があり（実際はどうやら飲酒運転で事故を起こした人の役をやって、その役のセリフみたいですが）びびりました。実際にDCの高校で起こった事故で、それを劇として披露することで、学生に注意を呼び掛ける・・・みたいなものなのですが。
この事故で亡くなった生徒さんのモノローグのようなもので劇が始まるらしく、演技してる人と実際の人物のこと、またセリフと場面と交差してるものだったので解りづらかったです（苦笑）

結論：いろんな引き出しを持つ男、David Cook。
才能と努力の結晶ですなヽ(*´∀｀)ﾉ 　（ファンまるだし）

おまけーっ
※日本でのLOの評価　一言評価を複数の人がしてる
古い記事といえば、日本にもありますね。
自分が保存してた古い話をあさって出てきたやつ。なので古～いものです。
未紹介かなって思いまして。
日本語で批判されると痛い（笑）　当時はショボンとした気がします。
今読んだらそうでもないけど。世間はこんなものでしょう。
うん、しゃーないかなーって。