DCが言及されてる記事中心にどどん

DCが何かしたから、それが記事になったとか、DCにインタビューして記事にしたとかそういうのではなく、ライターが書いた記事にDCが良くも悪くも言及されている記事をあつめてみました。
なので、特に新しい情報とかありません！（ノд｀＠）ｵｯﾄ

うーん、スキップしても問題ないエントリーなので、内容は折込にいれます。
DCがどんな風に記事に登場するのか興味のある方だけどうぞ。

あ、これはちょっと素敵情報なので、最初に持ってきました！

※GOO GOO DOLLSとの繋がり？

Ebayでサイン入りギター
これは、すでに紹介していたチャリティ関係だったのですが、追記文が「え？？」と思ったので、一応再度アップさせてください。
最近、立て続けにチャリティオークションにDC品が出ていますが、「こちらの商品に、証明書はついてくるのか？」っていう質問がでました。
そしたら、今回、Stacie Schifinoさんの名のもとに寄付金が集まるわけですが、その方が個人的にGOOと仲がよく、GOOのマネージメント会社がDCとコネクションがあって、その関係でこの品が寄付されたとのこと。　（なので証明書とかはないらしい）
・・・・・・GOOのマネージメント会社がDCにコネクションがあるの？
へえ・・・・！！！( *´艸｀)　←何を考えてる!!

 

こちら、回答内容のDC部分をコピペ
...Stacie is friends with the band "The Goo Goo Dollls" and the guitar was donated from their management company which had a connection with David Cook. 

詳しくは、リンク先の下の方にある、Question & Answer　のところでどうぞ！
DCと同様に寄付された有名人の方とか言及されてます。
こんな方：John Rzeznik (Lead Singer - Goo Goo Dolls) Mike Malinin (Drummer - Goo Goo Dolls)
Megan Fox (Transformers)
Brian Austin Green (Terminator The Sarah Connor Chronicles)
Samm Levine (Freaks and Geeks / Inglorious Bastards)
Michaela Watkins (Saturday Night Live)
Jason Thompson (General Hospital)
Jay Harrington (Better Off Ted)
DB Sweeney (Criminal Minds)
Jamie Kaler (My Boys)
Sprague Grayden (24) Carlos Bernard (24)

この、GOOとDCの関係って・・・なんなの？？
謎は深まるばかりです。（なんとなく・・嬉しいけど）ぁ
 

※記事その1
Lyndsey Parkerさんですね。こうね、2年とかアイドルを追ってると、わかってくるライター達。
この方は、割りに有名なのでは？私でも、ああ、あの人の記事ね、あの人が好きなアイドルは・・・みたいな、ある程度のインフォメーションが名前きいただけで出てきますから。
他のアイドルの細かい内容まではわかりませんが、DCの部分では、今回もちょっとした事実関係のミスがありましたが、コメント欄で指摘されて、その部分は直してくれてます。

今回の記事は、全優勝者について、わかりやすく「いい点」「悪い点」を箇条書きにしてコメント。
その上で、アイドルで優勝するってことってどうなのよ？っていう感じ・・・（また省略しすぎ？）

内容をまとめてみました
良い点：
・　フロントランナーだったアーチィに対して、56％というそれなりの差をもって優勝した
・　TOMLが歴代最高の売り上げ優勝曲（1.3ミリオン）となった
・　アイドル後のファーストアルバムが1.3ミリオン売り上げ。初動が28万枚、ビルボード3位の記録。
・　アルバムからのファーストシングルLOがプラチナ達成
・　アイドル優勝者で最初にデビューアルバムの曲の大部分にソングライティングのクレジットがある
・　他のロッカーや、シンガーソングライターの可能性を切り開いて、"アメリカンアイドル"の流れを変えた

悪い点：
・　業界エキスパートの予想では入ることになってた、グラミー賞のノミネートからさえ外れちゃった。　ガルル
・　2枚目のアルバムをリリースするのに時間をとりすぎ。リリース時までに皆がDCに関心があればいいけど、て。ガルル←上と違う意味でほえた

DC部分はここです。（内容訂正後の記事をコピペします）
DAVID COOK (SEASON 7)
THE GOOD:
--He won by a sizable margin over supposed frontrunner David Archuleta, scooping up 56 percent of the vote on finale night.
--His single "The Time Of My Life" is the best-selling coronation song in "Idol" history, with 1.3 million copies sold.
--His post-"Idol" album sold 1.3 million, including 280,000 copies in its first week, and debuted at number three.
--The first single from his album, "Light On," went platinum.
--He is the first "Idol" winner to have a large hand in his songwriting on his debut.
--He changed the game for "Idol," opening doors for other rockers and singer-songwriters..

THE BAD:
--He was snubbed for a Best New Artist Grammy nomination, despite industry experts predicting he'd be in the running.
--He's taking way too long to record his next album; in an age of short attention spans and declining "Idol" interest, will people still care by the time he follows up David Cook next year? Let's hope so.


※記事その2
ネガティブなやつ。
いきさつはよくわからんのですが、これは単独エントリーってわけじゃなく、この人が、リー、クリス、DCに関する記事を書いてそれに、DCファン、クリスファンが物言いをつけたらしく、そのことに対して、ちょっと言っておくけどね、みたいな形ですね。（ややこしい？）

ダメだし点：
・デビューアルバムは、音楽人生つぶし
・芸術的表現は一切みられない。
・つまらない軽いロック。しかも気骨も信憑性一切なし。
・セールスではプラチナいったけど、現在のポップミュージック界に用途なし。

これね、いいんですよ。音楽って主観性や好みでかなり印象かわっちゃうし。
そう思われたなら、それはそれで仕方ない。は、は、は、みたいな。
ただ、一つ気になったのは、アダム（ランバート）に関して、この方は認めていて、彼は自分の音楽人生を設計してってる、って言うんですよ。
その根拠が中級シアターでソールドアウトをだして、夏中ツアーをしてること、彼の音楽、エキサイティングなシアター・パフォーマンスで常に話題に上がってること、観客にまた見たいと思わせることをあげてるわけです。
それをいったらDCだって中級シアターでソールドアウト、3回も延長された、150会場を超えるツアーをしたってことで、音楽人生設計が出来てるってことになりませんかね？この扱いの差にちょっと？？？って思いました。（コメント欄でもやっぱり指摘されてるし）　

ただこの方もおっしゃるように、DCのクリスも2枚目のアルバムが勝負なのは確かなので、二人とも頑張って欲しいと思います！！


※記事その3
EWの名物編集者、マイケル氏の記事。マイケル氏も贔屓があるわよね、とささやかれたりしてますが。はは。
とりあえず、これを紹介したのは、アイドル関係のことはしばらく放置してたので、DCインフォ（つかDCインフォはこの記事にはほとんどない。名前が出てくるだけ）だけじゃなく、アイドルについても、変更点とか含めて紹介しようかな、と思いまして。

こちら変更点とか：

・曜日変更・・・火曜日・水曜日→水曜日・木曜日
・結果発表は、変わらず1時間？　（30分のシーズンもあった）
・ミュージックビデオの作製
・バンドやダンサーをとりいれた、アワードタイプのパフォーマンス　打ち消し線を入れちゃうくらい嫌。なにこれ。
・楽器使用の制限
・TOP24（36）→TOP12に絞られる制でなくなる。　これは私凄くイヤ。
↑これはナイジェル氏のコメントから来てるので、ある程度の信憑性あり。もちろんまだ未確定ですが

そしてダンサーとか、はあ！？って感じ。きっと、SYTYCDの人なんでしょ？ナイジェルさんよ・・・
あれかな、ミュージシャンじゃなくて、シンガー+パフォーマーを求めてるの？

どうでもよし。なんかもー、どうでもよし　ぁ
ナイジェル氏には期待してただけに、もうどうでもよし

はぁ・・・
そしてVote for the worstに匿名情報が。（当然まったくのウソの可能性ありです）
そちらも紹介。
・242人がハリウッドへ進出
・ハリウッドはQ&Aセッション、ワークショップがあるので、出場者を知る機会が設けられる
・ある程度枠をしぼった40～50人くらいの候補者から、視聴者が投票っぽい。上から12人が本選出場。
・3人がワイルドカード（ジャッジとIovine氏（←今回から出場者へアドバイスしたりサポートする人）によって決定）・・・合計15人が本選出場

へええ。自分のお気に入りを決めるまでに、いったいどれだけのパフォーマンスや歌が聴けるんだろう。
しかも決定基準になる材料は、全部編集映像じゃんかよ・・・がああああああああ