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ここはHPでは紹介しきれないDC最新情報を中心に扱っているファンブログです。DCファンとの交流を随時希望!!
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おおお 実際にやってみたら、やってもやっても記事の終わりにこなくて、どうしようかと思いました。
もうちょっと技術があればな・・・フッ(今更)

ということで、何人もの方が「いつですか?」って声をかけてくれたHollywood Reporterの記事をアップです。
かなり長いので、記事の60%は折込の中にいれて、かつ原文もいれたので、過去最長のエントリーになったかもしれません。
話し口調を目指してエセ訳したので時間がかかったのにヘッポコ度が上がるというむなしい結果に。ははは・・・・
すいません、許してやって下さい。
**間違い等、どんどんつっこみお願いします。ヽ(・∀・)ノ


※Hollywood reporter Idol Worship (Shirleyさんの記事)
idolworship.jpg記事の最初は、DCがアイドルのステージに21日に帰ってきて、“The Last Goodbye”を披露するっているスクープですね。スクープだったのに、紹介するのが遅くなったばかりに、まったく驚きのないインフォメーションになってしまいました。ぎゃ

Q&Aの部分から書き出します。

Hollywood reporter(シャーリーさんだと思ってますが):新しいセット、新しいジャッジ、新しい出場者の「新生アイドル」に帰ってくるわけだけど、どんな期待をしてるの?
DC:何の期待もせずに行くつもりだよ。君も今言ったように、ほぼ新番組(=別の番組)だっていっていいくらいだからね。もちろん新しい出場者に会うのは楽しみだし、新ジャッジと会えるのにもとてもワクワクしてる。今まで見てきたのけど、Steven Tylerは最高に面白いし、Jloは素晴らしいし。それにランディやライアン、そしてスタッフのみんなと会うのがとても楽しみなんだ。

HR:“The Last Goodbye” (最後のグッバイ)を歌うわけだけど、実質的には、この曲はあなたのアルバムを忍耐強くまっていたファンへの “A First Hello” (最初のハロー) になるのよね。
DC:うん、望んだ凄く長い作業だったけど・・・・この期間は、このアルバムに必要な長さだったと思うんだ。歌詞的な部分でも、音楽的な部分でも、感情の部分でも、このアルバムは隠し事がない。新しい傷口的な瞬間も確実にあるね。

HR: 最初は3月にリリースって言ってて、でも今は6月っていう感じよね(このときはまだプレスリリース出ていませんでした)。アルバムのリリースがどんどん遅れていくことにストレスを感じる?
DC:このアルバムのリリース日は公式に設定したことはなかったから、全てにおいて制約のないものだったんだ。もともとはこのアルバムを早くリリースしようっていう誇大な感覚があったんだけど、実際にがっつりと取りかかってみて、一筋縄ではいかないってていうことが確実に明白になってきたからね。僕は高邁な理想を立てていたから、このアルバムの節目節目に対して膨大な労力をつぎ込まないといけなかった。 でも、このアルバムにおいて僕らが目指した部分は、概ね達成することが出来たと思う。

HR:このアルバムを取りかかる際に、どんな懸念があった?
DC:一番は、「自分の頭の中にあるアイディアをうまく取り出して、それを適切に表現することが出来るか」っていう部分だね。月を射ようとした(=途方もなく高いところを目指した。非常に野心的)し、そのためのしっかりとしたベースが前作のアルバムで出来上がっていたからね。だから、このアルバムはそれを土台に押し広げたいって強く思ったんだ。世に送り出す全てのプロジェクトは常に成長してるものでありたい。目標は高くしていたし、感じてたプレッシャーは全て自分自身が課したものだったよ。

HR: 最近、Ryan Tedderにインタビューをしたんだけど、彼は貴方のソングライターのスキルを評価していたわよ。アイドルで優勝するずっと前から「音楽を作る」作業をしてたけれど、「曲を作る」ことは、ここ最近に腕を磨き上げたってことなのかしら?
DC:曲を書き始めた当時は、ごくセラピー的なもので、今もそうあるように努力してる。僕は常に音楽を負のエネルギーをプラスのエネルギーに代える存在として見ているんだ。だから、腕を磨いたっていう点は、 ----僕じゃなくて君の言葉だよ---- (←自ら腕を磨いたとく発言が自惚れっぽく聞こえるから断りを入れた??)自然と、なんだと思う。 年をとって、経験を重ねることで、曲を書くのに反映されるし、Ryan Tedderをはじめとして、David Hodges, Raine Maida, Johnny Rzeznik(名前だしてくれてありがとう・・・(感激))などの素晴らしい人達と一緒に曲つくりをして、そういった優れた才能やエキスパートに囲まれた中で影響を受けないなんてありえないよ。

続きも読んで下さるかた、折込へどうぞ・・・

HR: あなたのギターリスト・ニール&アンディと一緒に作った曲がアルバムに収録されてるけど、その曲について話してくれる? (DNAソングはアルバム収録決定ですよ・・・やっほい!!!(≧∇≦)ノ彡
DC:色々な形で彼らと一緒に音楽をやってきて、もう10年になるんだ。僕らの音楽の相性は抜群で、みなで一緒にかいた曲が、他のアルバムのために書き溜めた曲に対抗して並んでるっていうのが多くを語ってると思う。それは僕だけじゃなくて、彼らのこともね。(有名なソングライターやアーティストと一緒に作ったアルバム用の沢山の曲の中で、DNA曲が十分にその曲と肩を並べて、収録された、ということでニールやアンディの才能を確認するって言う感じかと解釈しました) 彼らは素晴らしい才能があって、そんな彼らと一緒にやれるのは幸せだし、幸運だと思う。

HR:曲のタイトルは何?プロセスはどんななの?
DC:タイトルは “Goodbye To The Girl”。凄くクールな雰囲気の曲で、アルバムっていうパズルにぴったりはまった1ピースだったんだ。みんなで僕の家のスタジオにあつまって、作ったんだよね。これを書いていた時は、僕は確かパジャマだった気がする。 (私が火を噴いたのは言うまでもない)

HR:(この質問をみて、自らオイルを口に含んでさらに火を吐いたのはいうまでもない。シャーリーさん、偉すぎ!!) 当然ながら、この質問になるけど・・・David Cookのパジャマってどんなの?
DC:空飛ぶチーズバーガーとか色んなガラのついた、フランネル製のパジャマのズボンみたいのだよ。(笑) 彼らと曲をつくるっていう観点で、この経験をとても楽しいものにしてくれたのは、真っ白な状態で取り掛かった点なんだ。その時、僕らはアルバム用の曲を書いてなかったしね。皆で、ただ単に曲を作りたかったら作ってたんだ。僕にとっては、「よし、今日の1時から4時までお前は曲を作れ」って時じゃなくて、そういう時こそ最高のアイディアが浮かんでくると思うんだ。 (パジャマの説明はどうした!!!と憤怒する私)

HR:貴方はSimple Mindsのクラシック曲・“(Don't You) Forget About Me”をカバーしたけど、どういう経緯でそうなったのかしら?
DC:この曲で声がかかった時は、まず曲の「アイコン」さが頭に浮かんだと思う。この曲を聴くたび、Judd Nelsonがフットボール上でこぶしを掲げているシーンを思うんだ。どうやってオリジナルを台無しにすることなく、自分のものにするか? 興味深い経験だったよ。(アイドルで慣れてるくせに!と思った人、手を挙げて!←お前だ) 出来上がりにはとても満足してるんだ。レコーディングをするのは凄くたのしかった。Kenny Aronoffをドラムに迎えて、Nealがギターを弾きに来てくれたし(全部じゃなくて一部な印象)。プロデューサーのMatt Aquireのサポートのもと、レコーディングにはいって、それを楽しんだんだ。この曲についてくる必然的な重圧は忘れてね。凄く光栄だよ。今年、アイドルのために何かすることが出来たのは嬉しい。

HR:Exitソングとしてマッチしてると思う?
DC:僕が思い出せる限りでは、今までのEXITソングとは違うね。でも僕がこのシーズンを見てる限りでは、割と上手くマッチしていると思うし、それは自分ととしてとても嬉しくおもってるよ。

HR:最初にThe Breakfast clubを見たのはいつ?
DC:いつだったかさえ覚えてないよ。それくらい幼かったと思う。以来、確実に何回も見てるね。成長すると、各キャラクターがどんな心情を経験しているのか、少しづつ理解が深まるんだ。この映画は、色々なものの本質的な部分だね。

HR:貴方はつい最近新しいアルバムのカバー撮影をしたけど、心構えが必要なイメチェン的変化はある?
DC:頭を丸坊主にして、髪の毛がなくなったんだ!冗談だよ。
このアルバムはビジュアル面で時間が(前のアルバムより)もっとあったから、全体としてより音景を作りだすことが可能だったんだ。 僕はこのアルバムのビジュアル的な部分でそれを強調したかったから。このアルバムは色々入り組んでるね。 
前のはすべてがあっというまだったから----たしか始まりから終わりまで4カ月半だったかな----とにかく急いで概念化するので必死だった。 でも今度は、一からやることができたんだ。 写真に関しては、「自然採光」を進んで取り入れたね。 Adeleのニューアルバムを担当したLauren Dukoff氏によってアルバムアートは撮影されたけど、彼女は素晴らしいよ。彼女が自然光を使って作りだすものはありえないような素晴らしさ。(自然光が)雰囲気を作り出してくれるんだよ。

HR:アルバムがリリースされれば、レビューをされ、詳細にわたっていろいろ言われることは間違いないとおもうわ。評価されることにげんなりすることはない?
DC:どっちにせよ起こることだから。僕自身が誇れる音楽を作れて、自分の名前を載せるのに躊躇ないもので、自分と将来出来るかもしれない家族を養うことが出来る限りは、いいと思ってる。僕がいつも使うフレーズで「もしどうにもできないなら、バカみたいに笑え」っていうのがあるんだけど。 だから代わりに、ただ笑うよ。(おい、結婚考えてる人でもいるのかしら・・・。だったらはやく紹介してよ←大きなお世話)

HR:アルバムを作る上で、一番恐れていた部分はどこ?このアルバムをリリースする瞬間かしら?
DC:正直なところ、僕にとって一番恐れている部分はすでに起こって、そして解決してるんだ。アルバム製作過程で半分ほど行ったところで「これなんか違う。やり直さないと」ってなる時。そしてこのアルバムにおいての最も大きなチャレンジは、時間も十分使えたし、確実にすべてが正しくあるようにすることだった。
だから一番怖い部分は過去のもので、それは(=過去のものに出来たのは)単純に自分がこのアルバムに100%自信をもっているからなんだ。それに自分でスタート地点で頭の中で描いていたアルバムを、僕らは的確に実現化出来た気がするからで、それは
(自分の思い描いたものがアウトプットとして完璧に反映されること)そう簡単なことじゃない。
だから今は、自分が作り上げたものがもし実を結ぶとすれば、その実を楽しめるといいなっていう所だよ。


こんな感じで終了ですね。
そうか、DCはパジャマ着てるのか・・・<この素敵インタビューで、大事なのはそこかよ!



原文コピペ:
David Cook is headed back to American Idol. The Season 7 winner will take the stage on April 21, premiering his new single, “The Last Goodbye,” and officially launching the promotional cycle for his highly anticipated second album. (His 2008 self-titled debut on RCA sold more than 1 million copies.)

And it’s about time. Fans have waited nearly two years to hear new Cook tunes, and while his cover of Simple Minds’ “(Don’t You) Forget About Me” was a welcome arrival (thank Idol creator Simon Fuller, who campaigned to use the song as Season 10’s send-off number), it also felt like a temporary holdover. So what took Cook so long? Read on for Idol Worship's exclusive chat with the fan favorite.
 
The Hollywood Reporter: Next week, you’re coming back to a new Idol – new set, new judges, of course, new contestants, what are you anticipating?
 
David Cook: I'm kind of walking in without expectations, purely for the reasons you mentioned: it's almost a whole new show. I'm certainly looking forward to meeting the new contestants, and also really excited to meet the new judges. From what I've seen so far, Steven Tyler is a riot, and I think J. Lo's been incredible. And I’m excited to see Randy, Ryan and everybody behind the scenes.
 
THR: You’ll be singing "The Last Goodbye," but it will essentially be a first hello for fans who’ve waited patiently for your new album.
 
Cook: Yeah, it's been a very long labor of love…. But I think it's how long this record needed to take. Lyrically, musically, emotionally, this record is open. There's some fresh wound moments, for sure.
 
THR: At first, it was said to be coming out in March, now it’s looking more like June. Does it frustrate you that the record keeps getting pushed back?
 
Cook: We never really set an official date for this record, so everything was kind of open-ended. I think I had images of grandeur about getting this album out quickly, and as we really got our hands dirty with it, it became very apparent that it was going to take some time. I set really lofty ideals for it, so as such, every milestone we hit with this record involved a lot of work to get to that point. But I think the goals we set for this record for the most part were met.
 
THR: What kind of concerns did you have going into the album?
 
Cook: It was mainly, “Can we take these ideas floating around in my head and really implement them properly?" I wanted to shoot for the moon and I thought we had a great base set up with the last record, so I really wanted this record to expand on that. You want to get better with every project you put out. The bar was set kind of high, and the pressure that I had was all self-imposed.
 
THR: Idol Worship recently spoke with Ryan Tedder who complimented your songwriting skills. You’ve been creating music long before your Idol win, but is songwriting something you’ve tried to hone in recent years?
 
Cook: When I started writing it was more therapeutic, and I’ve really tried to stick to that. I've always looked at music as taking negative energy and turning it into a positive source, so as far as honing skills -- your words not mine – it’s all kind of happened naturally. I just feel as I've gotten older and I've experienced more that's going to come through in your writing, and as I write with all these amazing people like Ryan Tedder and David Hodges and Raine Maida and Johnny Rzeznik, it's impossible to have their talent and expertise around and not rub off on you.
 
THR: One of the songs on the album you wrote with your guitarists Neal Tiemann and Andy Skib, tell us about that.
 
Cook: I've played with those guys now going on almost ten years in one capacity or another. We've got a great musical chemistry, so to be able to sit down and write with together and have those songs stand up against all the other stuff we kind of stockpiled for this record, I think that says a lot, not just about me, but also about those guys. They're extremely talented, and I'm happy and fortunate to have them around.
 
THR: What’s the name of the song and what was the process like?
 
Cook: It’s called “Goodbye To The Girl.” It’s a song that has a really cool mood and was just the right puzzle piece to the record. We basically sat in the studio at my house and worked on it. I think I was in my pajamas when we wrote it.
 
THR: That, of course, begs the question: what do David Cook’s PJs look like?
 
Cook: They look like flannel pajama pants adorned with flying cheeseburgers and such. [Laughs] What I think made that experience so fun in terms of writing with them was that we didn't go in with any expectations. At the time, we weren’t even writing for the record -- we were just writing because we wanted to. To me, that's when the best ideas come across and not when it's "from one to four, you're writing today."
 
THR: You covered Simple Minds’ classic “(Don't You) Forget About Me,” can you tell us how that came to be?
 
Cook: When I was approached about that song, my first thought was how iconic it is. Every time I hear that song I think of Judd Nelson on the football field with his fist in the air. How do you make it your own without completely bastardizing the original? It was an interesting experience. I'm extremely happy with the end result. It was a lot of fun to record. We got Kenny Aronoff on drums and Neal came in and helped cut some of the guitars. With Matt Squire's help -- he was on board as a producer -- we went in, had fun with it and tried not to worry about the inevitable pressure associated with that song. It was a huge honor. I'm glad we were able to do it for Idol this year.
 
THR: Do you think it works as a farewell song?
 
Cook: It's different than any other send-off song that I can recall, but from what I've seen so far this season, it seems to flow pretty well, which makes me very happy.
 
THR: When did you first see The Breakfast Club?
 
Cook: I don't even remember, that's how young I was. I've seen it multiple times since, for sure. As you get older, you start to understand a little bit more about what the characters are going through. That movie is a quintessential part of any.
 
THR: You recently shot the cover art for the new album, should we prepare ourselves for a dramatic new look?
 
Cook: I shaved my hair and it's all gone! I'm kidding. I think visually we had more time with this record and so we were able to create more of a sonic landscape across the board. I wanted the visual aspects of this record to emphasize that. This record's a bit more intricate. With the last one, everything happened so quickly -- I think it was four and a half months from start to finish -- so you try to conceptualize on the fly. But this time, we could really form ideas.  We played a little bit more with natural lighting as far as the photography was concerned. The album art was shot by Lauren Dukoff who did Adele's new record. She's just incredible. What she's able to do with natural light is mind-blowing to me. It really created a mood.
 
THR: When the album comes out, it will be reviewed and no doubt dissected. Do you ever get sick of being judged?
 
Cook: Whether or not I do, it's going to happen regardless. I think as long as I'm able to make music that I’m proud of, that I’m comfortable putting my name on and can make a living for me or any future family that I might have, I'm good. There’s a phrase I use all the time: "If you can't control it, laugh like hell." So I'll just laugh instead.
 
THR: What's the scariest part of the whole album process? Is it this moment, as it’s about to be released?
 
Cook: Honestly, the scariest part for me has already happened and that's getting it done. I've been involved in records where you kind of get halfway through and realize, "OK, we ‘ve gotta backtrack, this is just not right." And with this record, the biggest challenge was making sure everything was right because we had the time. So the scariest part for me is over, and that's purely because I feel 100 percent confident in this record. And I feel we really hit the nail on the head as far as what kind of record I had in my head from the start. And that's not always an easy thing to say. So right now, I suppose I'm just hoping to enjoy whatever fruits of my labor lie ahead, if there are any.
 

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パジャマに反応(笑)
訳おつかれさまですー。
パジャマの説明のところ、フランス製じゃなくてフランネル製(布地の種類)ですよね?
大事なことなので指摘しておきます(笑)
Ira 2011/04/19(Tue)00:41:35 編集
あらま(笑)
これは知らない単語だったので調べたくらいなのに書き間違いをしたようです。はは。
フランス製って。自分の間違いながら笑えました。( *´艸`)プ アホスギ
早くに指摘してもらえたので、ずっと間違いのままでいることがなくて、助かりました~(*^-^*)
キョウ 2011/04/19(Tue)00:57:19 編集
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リリース情報
最新シングル 2013/04/30
Laying Me Low

アルバムリリース 6/28
This Loud Morning

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KYO
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DAVEに目がない。The Anthemic に右往左往。
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
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