昨日の夜にリンクだけ持っててまだアップしていなかった記事です。
やっと今夜はラジオに取りかかれそうです。そして放置が進んでいる9日のライブ・・・があああ
※投票終了 DCの勝利!
昨日私がちょっとブーブー言ってた投票で、DCのTLGが勝利でした。
そしてその対戦相手が、またつぶやいてました。
@TheLimousines: Hey @thedavidcook (Larry) it's been a pleasure getting beat up by you and meeting your army!
David Cook、君と君の軍隊(=ファン)に完膚なきまでやられて、まったく光栄なことだね! って。はははは
今考えるとこのLarry発言は、私がたまたま見た時に、ツイッター上で何人かのファンが怒ってたので、どんな意味なんだろーと思って辞書で調べたら「ガラクタ」って出てきて勝手にムッとしたけど、全然意味がちがったのかもしれません。(Urban辞書でみたら大量に色んな意味がありました。たとえばホット・ガイの代名詞として"Larry"って呼ぶとか。そっちのが一般的みたい。)
誤解してごめんなさい・・・・しかもその誤解で投票募ってすいません・・・
一応彼らの曲は昨日投票する前に聞いたのですがvideo killed the radio star(←凄くスキな曲)のパクリってわけじゃないけど、それをもとに遊んだ感じのやつでした。
面白いとは思ったんですよね。
んでもって、今度はGagaちゃんが相手になりました。興味のある方どうぞ。←お前はどうした
※MTV Buzzworthy 評価:かなりポジティブって言っていいと思う。
曲の評価に入る前に、前置きとしてDavid Cookが優勝することで、「アメリカンアイドル」になるのは超キュートなポップシンガーでなくてもいいって証明したよね、って。
ただしカッコをつけたして、だからって彼のルックスも悪くないよね、と付け加えてくれます。ありがとう。(笑)
ほかのアイドルと違って、DCは今までのところそれなりのものを残してるっていうことで、ミリオン達成したこと、ツアーをしていたことなどあげてます。
さて、アルバム発売の話に移動して、それから肝心のシングル評価です。
"The Last Goodbye" は凄くキャッチーで、ギタードリブン(ギタービシバシ)失恋哀歌、装飾的エレクトロ要素も、ほんの少し、いい意味で混じってる曲だ、って。
そしてこのアメリカンなアップテンポ調はAngels & Airwaves(リンクは多分このバンドを指してるのかな、と)やKelly Clarksonを彷彿させるらしい。
僕らになじみのある"David Cook:ロックスター"のサウンドっていったら、「ソフト・ロック」枠となる、もっと暗い、スロー気味のテンポ・・・だったから、よりアップテンポのこういった曲を、DCから聴けるっていうのはなかなかいいね、って。 開放したオープンカーのドライブのお供に最適なTLGは、この夏のロックソングの中でも1番になる可能性が十分あるよ、って。
評価部分:a new song called "The Last Goodbye." It's an instantly catchy, guitar-driven lamentation on love lost, with a drop of ornamental electro elements thrown in for good measure. And oh those "woah oh ohs." For the most part, though, the uptempo slice of Americana brings to mind Angels & Airwaves and fellow "Idol" Kelly Clarkson.
We're used to "David Cook: Rock Star" sounding a bit more brooding with slower songs that fall into the soft rock arena, so it's pretty cool to hear something a little more fast-paced from the guy. It's definitely a contender for being one of the biggest rock songs of the summer, perfect for riding around with the top down.
※aceshowbiz
これ、14日の記事。いったいどんだけ放置してたんだろう・・・すいません。
なのでまったくもって目新しいことないですね。
アイドル出演、シングル、アルバム、予約、Exitソング等のことを、おもにHollywood Reporterからもってきたと思われる書き方です。
ニールとアンディ曲についてもここでは触れてくれてますね。あと、Exitソングのレコーディングの話とかも。
※Antimusic
今更紹介されてもね記事。でもそれは私が紹介するのが遅いから。そして私がDavid Cook情報を毎日追っかけてるから。 は は は・・・
これはプレスリリースがソースになった記事っぽい。
なので内容紹介省きます。
※Yahoo Music シングルに対してポジティブな評価
Lyndsey Parkerさんのね、記事ね。このかた近いうちにDCインタビューします。
ツイッター(だったと思う)で告知+ファンに質問を募ってました。面白い内容があがってくるといいなー
最初の半分でシングルの事やアルバムののことを言って、Youtube映像(公式の)の下が評価部分になります。
評価部分:I like the direction David's going in here--powerpoppy and a bit Foos-ish, as opposed to the more midtempo power ballads that were the singles off his last album. After all, he's the original rock "Idol" champ, so he should rock, right? I can't wait to hear the rest of the album.
ファーストアルバム時のようなミッドテンポのパワーバラードと反対で、パワーポップで、ちょっとFoo(Fightersのことかと。多分)っぽいところもあるこの方向性で攻めたのは好感がもてるそうで。
DCはオリジナル・ロックアイドルチャンプなんだから、ロックしなきゃでしょ、って。アルバムが待ちきれないそうです。
※idolator シングルの評価=まあ悪くはないわね
湿ったバラードのようなタイトルだと思わせて、結構ロックなのが来たぜ、ってことで、TLGを紹介。
(この前に歌詞の一部が載ってて、失恋のうんちゃらって書いてあります)
音楽的な部分だと、ケリークラークソン+コールドプレイぽい、でも、DCのボーカルはもちろんDC色に染まってるって。ケリーはわかるけど、Coldplayは思いつかなかった・・・・
アップビートの曲で、それがほんとよかったよ、って締めくくってます。
これは・・・ナイスな言い方で、「まあいいんじゃないの?」ってこと???かな。おそらく。
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
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