アメリカンアイドルS9 DC&TAゲスト(＋TOP12）

TOP12といえば、やっぱりS7。
Lennon/McCartneyの曲ってことで、そりゃー、一大事だった記憶が。（アタシだけ？）
それに答えて、観客をうならすパフォもたくさんあったし！
そのうならした一つが、やっぱりわれらがDC。
入ってくるときに、客で埋まってる会場を目の当たりにして、大興奮！重力では彼を抑えられません！
ころり。やっぱりそうでなくちゃ。
そういうときに、うひゃ～っ(;´д｀)て、なっちゃうんじゃなくて、うひょー！ヽ(*ﾟ∀ﾟ*)ﾉってなってくれなくちゃ。
（今回も映像は全てToshikoさんの拝借してます！ありがとうございます！！）

あの、両手広げ？あれを実際、自分で普通にやってみてください。
ものすごい、かっこ悪いから。(やったのか？)
それを、あんなにカッコよく見せるほど、ステージを自分のものにしてたんですよねぇ。
確かに、ちょっと最初の方はボーカルにぐらつきあったかもしれん。ランディがいうように。
でも、重要なのはそこじゃないんだよ、こういうパフォを見て、そんなとこつついてる気がしれん。
燃え盛る家の横で、火が消えてないタバコが落ちてると指摘するようなもの。＜ホントか？

胸をどんどん！ってはじめるところから、観客をぐるーっとスキャンしながら見回すところも、曲も、かっさらい方も、終わったあとのしぐさも、もう何もかもにｷﾀ━━━━━━＼(ﾟ∀ﾟ)／━━━━━━ !!!!!って。
この先、ずっとついていきます！みたいな。あながち、間違っていないところが怖いw
ただでさえ、ど真ん中のストライクパフォ+曲アレンジで、ダウンしてるのに、DCの場合、そこにプラスアルファでノックダウンさせられる要素が多すぎて。（審査忘れて、ぴょこたんしてるところとか、受け答えだったり、ちょっとしたしぐさだったり。際限なく、うわ！うわ！うわ！って好き度が、毎週上がってた気がします。そして今も上昇中。本当に、恐ろしい子。）

そして、サイモンがあれだけ褒めてくれたのは、正直おどろいた。まるで私が言い出しそうなことじゃないですか？（笑）
サイモンのステキコメントも手伝って、この週の私は、地に足がついてないくらい舞い上がってたような。

この頃からDCへのバックフラッシュが強くなってきたような感じがするな・・・。
「ロックスター気取りでうんたら」（ロックスターなんで、といつもつっこんでた。かわいそうなアタシ。）、「必要もないのに、マイクをステージでふりまわして、かっこつけんな」、とか、「いいから、一箇所でおとなしく歌えよ」、とか・・・。
そして、その後は、アレンジの方で、本格的バックフラッシュがはじまるんだっけ・・・（遠い目）。
そういうネガティブで悪意のあるコメントや記事やらに、一回一回、違うもん！そうじゃないんだもん！！と、心の中で憤慨してた毎日。ファンというのは、いちいち、一喜一憂して大変ですな。ハハ。
 
そして2年後・・・！　お帰り!!ヽ(*ﾟ∀ﾟ*)ﾉどどーん!!
 
やっぱこれだよ・・・LOVE THEM!!!
NealもKyleも、ついに日本デビューだ・・・メロった人がいるはずだ！
次回はアンディとモンティよろしく。いや、ほんとに。
（しつこく何度も貼ってすいません・・・。だってかっちょイイんだもの。）

あ、はいはい、S9でしたっけ？またもや前置き長くなちゃって・・（S9ファンの方は気分を害する可能性大です。気をつけて下さい。）

この週はDCが出てるのもあって、ちらーっと一通りYoutubeかなんかで、みんなの映像を見ました。その時ほどの「あらそ」感は、実際にTVで見てありませんでしたが、にっちもさっちも行かない、行き詰まり感満載のシーズンです。

ビックマイク　B　
サイモンはさー、彼にこそ、S7でDCに向かって言った「自分で思ってるほど、出来はよくないぞ」ってアドバイスしたほうがいいんじゃないだろうか？どう？　
最後にクリスタルのパフォを見た後、全員のパフォのダイジェストを振り返るのを見た時、ビックマイクの映像が流れて、笑ってしまった。滑稽とはいわないけど、それに近いものがあったよ。
そこには、越えられない壁がありました。いや、ほんと。でも男性の中では、総合のパフォーマンステクニックっていう点では、一番上かな？えええええ　彼が？？どうなってんだ・･･

ディディ　A
今までで一番好きな、彼女のパフォかも。このテーマは彼女には厳しいかなーと思ってたところで、意外性も手伝った？繰り返しが多いかなとは思ったけど、そういう曲なんだろうし。
曲の持つ、オラ！っていう感情が出てて、聞き入った。途中モゴモゴニヤ（歌詞間違ったらしい？）とか、そんなマイナス点を含めても、私は彼女がやった中では一番いいと思った。
やっぱり自分はテクニックより表現重視なのね。

ケイシー　はだかんぼ　B
今回、数回踏み込んだアクセルを、もっと頻繁に出して。そしてそれもほんの一瞬じゃなくて、数秒だしとけ。もっと必死というか…内からほとばしるものを歌ってほしい。
TOP24決定のときのオッシャー！！！っていう、あれ。あれだよ。
しかし、いい声つうか、歌い方してるのに・・・。あ、言葉の最後まで、大事に歌ってほしい。小節の最後の音、流しがちじゃないですか、彼？
あとは、彼のステージでの移動率ってどうよ？一桁なのは間違いないね。あれもよくないなぁ…。動の曲なのに、いくらボーカルが攻めようとしてても、説得力ないんだよね、画面で見てて…。注文が多いのは期待してるから。男性の中で、一番安定してるパフォーマーだと思ってるし。

レイシー　C
服がとんでもないですよね？何、あれ？最初からなんか…あーらら、って感じで。ジャッジはボーカル問題ないって言ってたけど、そうか？？って思ったのですか。私の耳、狂ってる？？
そして…画面みてばっかりいないで、歌うことで私を見つめて頂戴。ほんと。
Ellenさんが言ってたのとかぶるけど、私も座ってすごい驚いたんですよ！はぁ！？そこで座る意味はなに！？って。あーもうね、どうでもいい。

アンドリュー　B
毎回毎回なんか生気のない、一辺倒なパフォばかりしてたので、個人的にリフレッシュできました。
必死に歌ってる彼をパフォで初めて感じた。ローリングストーンにはかなわないから、ローリングストーン系にロックアウトせず、アレンジを変えてっていう戦法もあるし、正面から挑んであたって砕けろ戦法もあるし。
私は個人的に、あたって散々にくだけたアンドリューが好きだ。

ケイティ　B
今日は服も動きも・・・ビジュアル的に、ものすごい美少女コンテストでしたよね？あの服は、本日レイシーとならんで、はあ！？って感じ。昔の日本のアイドルがベストテン（古っ）とかで、あんなの着てませんでした？
今までの中では、一番ボーカル的には良かったのかな…。でも、通常思う、「うわー、聞いてらんないなー」というのがなかったら、今度は退屈で眠くなりました…あらら…。

ティム　B
当たって砕けたのがアンドリューなら、真正面勝負を避けて、後ろから闇討ちタックルした（全く曲を変えて挑戦）のがティム。（審査員には完全玉砕してた）
私はローリングストーンズの曲にも、バンドとしても、特別な執着や愛情がないので、彼のアレンジは嫌いじゃなかったし、彼の出来ることを最大限にやってる気がして楽しみました。
しかもこの子からレゲエ調っていうコンセプト（本人アレンジにしろ、どっかから借りてきたにせよ）が出てきたのにびっくり。
何より、ボーカルだって、アクロバット的ことはないけど、悪くなかったと思って。
男性の中で、一番ディフェンス力に長けてる気がする・・・。

まあ、これがMr.SだのADAMをレゲイ調にしたててたら、めっちゃ怒ってたかもしんないけど。曲のもつイイものを全て破壊しやがって！とか言って。はは。

シボーン　シュボーン？？　A
最初の低音は良かったんだけどな・・・あのクライマックスの高音部分…金切りというか、グラグラグラしてて、とてもじゃないですがWOWだの、素敵！だの言えるような音には聞こえませんでした。
一貫性のない不快音はどうなのよ？はぁ・・・まだ必殺技にしていいレベルじゃない飛び道具を使い始めちゃって、私、もうどうしたらいいのか。今後、残っていきそうなだけに、気が重い。

リー　B
挙動不審すぎやしねえか、リー？そこがかわいいんだけど＜あ
リゾルトショーで、クッキーに2，3回ハグしてもらえば大丈夫よ！＜何が
最初の週のころの音程外れが、かなり減ってきました。ので、そろそろ本気だして攻めモードで歌えや。
声のよさは、いつもどおり。
なぜかわかりませんが、彼にロックなパンチを期待していない自分がいる。鋭いパンチって意味なら、ケイシーの方にむしろ期待してるくらい。
もしこの週に、DC&TAのJJFのようなパフォをしてたら、ころり、ころりといったのは間違いなかったのに。
まだまだ本気で応援するには道のりが長いなー。君もはだかんぼと同じで、動かなすぎなんで、動け。
でも男性の中で一番、化ける可能性を秘めてるとしておくか。

ペイジ　B
今までの彼女の中では、一番楽しめたかな。こうね、ついつい、自分のみてきたS5からの黒人女性と比べちゃうんですよ。
サイーシャが懐かしいわ･･･。プリンセスP、マンディーサ、メリンダ、ラキーシャ･･･みんな1度は「すげえ！！」っていうパフォをしてたんだけどな。そういう、度肝を抜くパフォはまだですか？　

アーロン　B
悪くないけど…いつも、私が思う以上にジャッジに好評なのよねー。
確かに、今、落ちる要素はない気がするけど。嫌味がないボーカルで、パフォで、そしてパーソナリティだから、いいんだけど、悪くいうとつまんないっつうか。
髪型が、へんな角度で寝て起きた子みたいだった・・・

クリスタル　A
彼女は歌だけでなく、やりとりとかも、すごく大人で好きだ。
そんで、パパ大好き、なんて曲をつくっちゃうなんて。ああああ（この週は、みんないいVTRだった気がする）
TOP12まで彼女のダメパフォを見たことないという安定感も好き。
あれだな、S6のメリンダとかね、タイプは違うけど、その安定感とレベルの高さを思い出す。メリンダとかには「もう、いうことないよ」とか、言い出してたもんなー、本選が進むにつれて。

なんかもう、みんな・・・ぶっちゃけどうでもイイ感じ・・・ああああああ　頼むよS9・・・
それでも他の週より、ひどいパフォが少なかった気がする・・・その分、どうでもいいパフォが増えただけで、ステキパフォが増えたわけじゃないですが。(-_-；)

ふと思うのですが･･･TOP10でツアーでしょ？この中の10人でツアーでしょ？
もうなんか･･･人来んの？みたいな。アタシは間違いなくいかない。＜どの道行けない

スタジアム級の会場じゃなくて、シアター級？天下のアメリカンアイドルが？
うわー　こわっ　こわっ

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一時エントリー

拍手からでナナシで下さった方で、希望を頂いた件ですが、拍手を頂いたエントリーにリンク（＋コピペ）を貼りました。
そちらでご確認下さいませ。
確認して頂けたら、一言、見たよ、と教えて下さると、このエントリーを消すので助かります♪
よろしくお願いします(＊＾－＾＊)

ツイッターワールド(*^-^*)

いまだにツイッターを持っていない、クッキーファンの方・・・ぜひともツイッターアカウントをゲットして下さいまし。
ツイッターワールドはすばらしいです！かなり笑えます。
日常に、フフ・・・・とたくさんの小さな笑いを運んでくれるツイッター！Yay!

ということで、今回は二つ。

その1：クッキー、先生の返り討ちに会う(○´∀｀○)　いつもか＜ぁ
（貼ったやつは、下から上に読んでください）





まずDCは、Mr. Howesと一緒に曲を作っていたのが終わったころに、「（引っ越しの）荷造りパーティーの時間だ！ピザとビールもってきてよ。僕は荷造りしないといけないものをもってくるからさ。」とか言って、軽い笑いを取るわけです。（笑えないけど。むしろ、ピザとビールを持って、家を出て行こうとするファンの姿が目に浮かぶw）
そしたらすかさずDCが「待て・・・気にしないで。ニールとアンドリューにやらせるからいいや。」と、ちょっとボスっぽく振舞ってみた（笑）。
そしたら、DR：「俺はギターは弾くけど、ピンボール機なんか動かすかよ。ビールが床に置いてあるな。それ冷蔵庫に入れといてよ。チュ。」　がぉぉおおおムキャー!! ヾ(`Д´*)ノ
Kissesも勝手に音にしちゃいましたw。言葉で言うなら、よろしくな、とでも思ってくれてればいいですかね・・？）
なんかね、馬乗りしてきた相手を、うまくかわして、いつの間にかにこっちが馬乗りみたいな。そんな切り返しが先生らしくてニマニマ。クッキーの答えが楽しみで・・・
そしたら
DC：「イエスサー！」　←超返り討ち　（了解しました、みたいな感じ）
ははははははははは。(　´∀｀)
思わず、声に出して笑いました。
かわいい・・・この二人、猛烈にカワイイ・・・

その2：スタイリストさんと待ち合わせ！
アイドルS7でもお世話になったスタイリストさんが、IGB用にDCと打ち合わせだかなにかをするので、明日（というか、今日）DCと会うそうです♪
こんな前から、打ち合わせするほど服に念入りなことにびっくり。
"I stand corrected... my fitting tomorrow is with the lovely @thedavidcook !! "
THE LOVELY言われてますよ・・・・( *´艸｀)
ホントだよな!!!!!!!!あの子、超ラブリーなんだよな!!　＜わかったから
ツイッターをちょっと読んだのですが、彼は、S6までは、男女ともスタイリストとしてお手伝いしていたらしいのですが、今は、男性だけの担当で、出場者の洋服+ライアン・シークレストが彼の担当らしい。
しかし・・・ポコじゃなくなったおなかを見て、「ダメよ！」って怒ってくんないかな・・・（笑）

S7のころに一緒に洋服選びをしてる写真をファンの方が持ってきてくれていたので、それは折込にはっておきますね！
なつかしい・・・（*＾-＾*）

　









前にもこの話はベラベラ話したと思うのですが、再度書いちゃいます。
シーズンが終わったあとのインタビューで、クッキーは「やっちゃだめだよ」っていわれたファッションを着ていたらしい。なので、あまりスタイリストのことを聞くいい子ではなかったのかな？（笑）
まあ、スタイリストさんは、助言とか、アドバイス、手助けはするけど、無理やり着せることとかはないらしいですね。
助言とは、歌う曲に合わせた服を着ちゃだめだ、っていうのだったらしい。
私的には、え？と思っちゃったのですが、それがファッショナブルになる秘訣ということか？？？
クッキーは、曲に合わせて、バラードを歌う時は若干のドレスアップ、アップビートの時はレザー、ジーンズとか、ビジュアルと自分が歌おうとしている歌との間に、ギャップを持ちたくない、って言ってました。
いや、私もそんなDCでよかったですよ（*＾-＾*）　アドバイスを無視してくれて、ありがと～！　

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''Jumpin' Jack Flash''

4月11日S9ゲスト出演分の映像を、TOSHIKOさんが早速アップしてくれました！！ありがとうございます！！

Don't we just love them!?　
ｳﾜｧｧ━━━━━｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡━━━━━ﾝ!!!!

ワイナリー訪問

※David Cookが来ちゃった！
読んでる感じでは、事前に打ち合わせしてきたとかじゃなくて、プラっとクッキーが立ち寄った？
ワイナリーに行ったのね？（Tidal School Vineyards ってこんなとこ）
オクラホマにある・・・の？・・・オクラホマ？？？？？
ワインについておべんきょしに行ったのか、飲みたいワインがここにあったのか知りませんが、ほんとにワインが好きなのね。しかし・・・オクラホマのワイナリーで働いてて、David Cookがちょろちょろ館内に予告なしでうろついてたら、びっくりしますね。

※Unreality TV ・・UKのサイト？
EW.comマイケル氏のスクープを記事にしたもの。
マイケル氏のクレジットは一切ないですねそんなもんか・・・Ew.comのインタビューで答えた、とかせめてかいたれよ。　←私の勘違い　ちゃんとクレジットしてました。ご指摘ありがとうございました。＋無駄に悪態ついて、このサイトの方、すいません。(*´∀｀*)
なので、目新しい内容はなし。
ただ、最後に、Ryan Tedderのパワーバラードが入ってるなら、一枚買うわよ！って言ってるので、書いてる人は、どういう曲が好みかはわかりますね。

本日、アメリカンアイドルS9 見逃すな！

もう、一人でこの1週間、アイドルゲスト出演祭りをしていたので、「もういいよ」なお気持ちの方が多いかと思いますが、やはりエントリーしなくては！

4月11日　午後9時
FOX JAPAN　アメリカンアイドルS9
DAVID COOK & THE ANTHEMICがゲスト出演！
注意：David Cook&The Anthemic は番組始まって、すぐの段階でパフォをするので、どうかお見逃しなく！！！




（こっから番組関係ない）
私、とっても驚いたんですけど、この腕の肌のスムースな感じみました！？
今すぐこの写真をみて、自分の肌をみて、自信喪失して下さい。＜あれ？
腕の内側っていうの？そこの肌の綺麗さが、半端じゃないんですけど・・・そうだよな、顔であんなにきれいな肌してるんだもんな・・・普段外気に触れづらい所はもっと綺麗だよな・・・
（Roxybellaさんの写真。ステキ写真満載。この方、Toshikoさんがよくお話してるCookiesの方かしら？）別人でした（苦笑）

EW・Michael Slezak氏のスクープ！

※EWインタビュー
Michael Slezak氏の電話インタビュー。
エチオピアでの活動なども聞いたらしいのですが、とりあえずスクープだけはみんなに教えるよ！ってことで、記事にしてくれてます！！
この記事で掲載されてる写真も同氏が選んでるのかしら？（S9のことを書く記事中に、クッキーの素敵写真を張り付けて、「ああああああ」って言うくらいだしな（笑）。かつてそんなプロフェッショナルがいただろうかw）
完全にCookiesだわ・・I LOVE YOU, Michael Slezak!!!
S7のチャンプと話すのはいつも楽しみ！っていってました、ツイッターで。だろうね。＜偉そう

ということで、インタビュー要約は折込の中です。御参考まで。
セカンドアルバムのこと中心ですよ♪
間違い等、コメントで御指摘お願いします！！(*´∀｀*)

Q.アイドル（S９）の放送が終わるまでに、ニューシングルを番組で初公開する可能性はありそう？
DC：アイドルでニューシングルの初披露をぜひしたいけれど、同時に何かをせかすようなことはしたくない。みんなとても一生懸命やっているのは保証するけれど、「たぶん」としか言えない状態。

Q：「半々」よりも多少は高い確率？
DC：今は本当にどちらともいえない。

Q：前回のインタビューから、誰か新しい人と一緒に曲を作った？前回のインタビューでは、楽器を一切使わず、曲のすべてをボーカルでやってみたいっていってたけど？
DC：最近、移動が多くて、その事に関して掘り下げてやることが出来ていない。今の段階で、1，2曲は、「全ボーカルソング」にして良さそうなのがあるけれど、でもデモは楽器で演奏されてる。　新しく一緒に曲を作った人としては、Matt Squire (Good Charlotte, 3OH!3)と少し。彼と、Claude Kellyと作った曲で、“Four-Letter Word”というのがある。（DC本人お気に入りのよう）

Q：それはロマンティックな曲か、それとも怒りの曲？タイトルは、どちらの意味とも取れそうだけど？
DC：少しずつ、両方共の要素が入ってる。怒りのラブソング（笑）。

Q：最近、他に一緒にスタジオに入った人は？
DC：イギリスのJim IrvinとJulian Emeryと一緒に2，3曲、一緒に作った。 “Paper Heart”と“We Believe”という曲を作って、つい先日“Alibi”という曲を作り終えた。

Q：このコラボした人達と一緒に作った曲を形容するとしたら、どんなふう？
DC：これらの全曲のサビ（使用された単語choruses・・・私は、ここでのコーラスはサビと解釈しています。）は壮大。とにかく圧倒的。デモ作成において、彼らはいままでの中で一番、ボーカルという点において強要をしてきたと思う。サビ部分に高音。サビはオープンで、U2っぽくて、そこに高音が入ることで、サビ部分の持つ激しさを若干強めてる。

Q：それって、意図的にしたのか？
DC：今回のアルバムにおいて、最初の自身の目標として、「ダイナミックさ」を最大限に出したもの、というのがあった。　「大きな音」と「ソフトな部分」、テンポが「遅い」と「速い」、その間の相互作用を出来る限り引き出したい。　それに、よりライブで映えるもの、そして多様性の高いものを作りたい。コーヒーショップでアコースティックギター一本でもやれるし、Madison Square Gardenのど真ん中の1マイル（約1.6キロ）の長さのあるキャットウォークでもやれるような。両極端の相互作用を試してみたかった。

Q：コーヒーショップでやるっていうことは、つまり、Idolatryでやるってことだよね？
DC：そのとおり！（笑）　Idolatryは200フット（約60m）のキャットウォークもあるしね。

えー・・そこ、二人でいちゃつかないように。＜盛り上がって何が悪い。
でもIdolatryでやってくれたらうれしいな！たしかマイケル（S7）はやってくれてた気がする。他にもパラパラやってくれたアイドルはいると思います。

Q：そうだよ！他に、曲作りをやりたいと思っていた人で、一緒にやりたいって言ってた人はみんなやれたのか？
DC：来週、Nashvilleにいって、Zac Maloy（ファーストアルバムで“Lie” “Life on the Moon” “Come Back to Me”を一緒に作った）と一緒にやる。それから今月の最後か、来月あたまにRyan Tedderとやることも話に上がってる。

Q：Nashivilleに行ったら、Dolly Partonと一緒に曲を作るべき。彼女が講師だった週にやった“Little Sparrow” のカバーは今でも大好き。もし実現したらすごいよね？
DC：悪くないよね（笑）。もし実現したら、5%のソングライタークレジットか何かを払うよ。

えー・・そこ、へんな契約しないように。＜盛り上がって以下略

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リユニオン！ヽ(*ﾟ∀ﾟ*)ﾉ

Ｓ９のゲストに出るアーチィに、ツイッターで連絡頂戴作戦をしたクッキー。
会えるといいなー、会えるといいなー、と思っていましたが・・・
音沙汰がなかったので、ムリだったのかな・・と思ってたら、会えた!!!



リユニオンはいつみてもいいですねー。Davidsならなおさら！


ブルックが、Davidサンドイッチって言ってる・・・あたしも一個ほしい。
ま、実際にそんな機会があったら、逃げるけどな＜ぇ
いやいや、あのDavidsの間なんて、そんな命がけみたいなことムリですって。
ひぃーーーっヾ(*｀Д´*)ﾉ"彡　＜無駄な心配

ということで、リユニオンの写真＆リンクは折込で！

クッキーがアップしたの　　アンドリューがアップしたの







いつのまにかクッキーのが顔が小さくねえか？キィッ（対アンドリュー）


ブルックがアップしたの

見やすさは、ブルックの勝ち！
(*´∀`*)

しかしブルックはLAに居たんだ？お仕事？

いやー、リユニオンはいい！
クッキーとアーチィって最後に会ったのいつ？？？

すんごい嬉しい！！
是非とも次は、さらに人数増やして、MJやカーリー、ジェイソンとかもよろしく！ヽ(*ﾟ∀ﾟ*)ﾉ　趣味に走るな

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プロカメラマン、DCライブに行く

※ishootshows.com
プロカメラマン（Music Photography)：TODD OWYOUNG氏によるDCの撮影写真の公開。
何がすばらしいって、写真もそうですが、撮影したライブの感想や、その時のカメラマンとしての経験・見解をちょろっと載せてくれてるところ。
精力的にたくさんのミュージシャンライブを撮影してます。
このサイトの右側にコンサートの予定がのっているのが、もし彼のものだとしたら、ドートリーやニックルバックも見れる？
やった！
さかのぼって、他のアーティストのを見ると面白いですよ。
DCの期待をほとんどせずに撮影に入ったのか知らんですが、かなりほめてくれてる。うれしいぃ。

※Broken Records
先日紹介した、8ドルのいまいちだな、と個人的に思った写真・・・Broken Recordsのものですが、その雑誌？？（でいいのでしょうか？）を読んでるDCが。
読む側から読まれる側に。んま。
見えない方（ここ一般公開のブログなので多分いないと思うのですが・・）のために折込で紹介。

つうことで、日曜日、4/11は・・・！これだ！これしかない！！

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