こちら、今の段階でMP3 バージョンでDCラジオを一覧保存して下さってるところ。
DCOでも一覧ページあり。←これはラジオだけじゃなくDC活動一覧
ラジオインタビューは大量にこなしてくれているので、なかなかじっくり紹介すると力不足なので終わりません。
面白いと個人的に思った部分を簡潔にアップしていく感じにさせてもらってます。
内容を何度も何度も聞き直して・・・という時間がとれていないので、内容の間違いも当然増えるかと思いますで、ご指摘お願いします!!!
B98.5 Morning Rush
新曲の感想は・・・高評価ではないのは確かかな(笑)?
ちょっとだけ聞いたけど、なかなかいい。アップビートで一緒に踊れそう、と女性DJが言っただけで、男性DJは同意とかなにもありませんでしたからね。ヽ(*´∀`)ノ ショーガナイ
それではラジオインタビューの内容を紹介です。
DJ:新曲とはいっても、実際に作成してる側からしたらそうでもないこともあると思う。(プロセス期間が長くて) この曲は実際どのくらいあっためてた?
DC:去年の7月にRyan Tedderと一緒に作った。
DJ:この(長期間にわたる)プロセスにフラストレーションを感じることはない?曲を作って「これだ!これを世間に聴いてもらえるが待ちきれない!」と思っても、そのあと長い間リリースまでまたないといけないから。
DC:基本的に自分は、なんでも「すぐ」なタイプだから、このアルバムは、今までで群を抜いて一番時間をかけた。(2009年12月2日からスタートして、今までかかってる) やっとシングルもでて、アルバムも皆に聞いてもらえるのが待ちきれない。
DJ:曲作りをしてもう長年たつとは思うけど、音楽の世界に足を踏み入れた(音楽を始めたのは)のはいつ?
DC:ギターは12で始めて、最初のライブは15だった。
ただ、ここ2,3年に一緒にやらせてもらった人達は(ここでもジョンの名前を出してくれた!!!!ちなみに名前を出したのはTedder,Griffin,ジョンでした)素晴らしいミュージシャン達ばかりだから、音楽の知識っていう点では過去10年に得たものより、ここ2,3年で得ものの方が多い、かけがえのない経験をしている。
EXITソングの話を始めると、いきなりKrisの話が出てきました。
どうやらこのラジオステーションはKrisのかなりのサポーターっぽい。(一気に親近感を覚えるワシ)
Krisの名前を出した後は、今シーズンにサポートしているらしいケイシーの話に移ります。
DCはケイシーひいきですので、便乗してケイシー褒め。 音楽的に素晴らしいこと、そして妥協を許さない姿勢も称賛。ただ、誰が優勝するかという点ではまったくわからない。誰もが優勝を狙えるから、ここで頭一つ抜き出る必要があると思う。
アルバム、シングル、そしてアイドルパフォの紹介へ。
そこからアメリカンアイドルの話しになります。
DJ:S7は大きな御屋敷には住んでなかったと思うけど?
DC:S7はそれぞれアパートに振り分けてた。(DCのルームメイトを知って大興奮してたあの頃・・・)
DJ:ファイナリストのみんなと全員で屋敷に住んでみたかった?
DC:問題ないと思う。全員仲がよくて、それぞれが独自の音楽スタイルだったから、お互いを相手に競争してるような気持ちではなかった。いまだにシーズン7の何人かとは連絡を取り合ってる仲。
ツアーの話へ。
DJ:ツアーはやらないのか?見に行きたい。
DC:今はシングルのプロモで、夏ごろにツアーになると思う。前回のツアーは154会場で、いつも自分には高い目標をセットするから、今回は、可能なら、その倍の数をまわりたいと考えてる。
こんなもんですかね・・・ハイ。
はい、ラジオインタビューどんどんいきましょ。まだ折り返し地点さえ見えない状態ですが。
こちら、今の段階でMP3 バージョンでDCラジオを一覧保存して下さってるところ。
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Alice 97.3
DCのインタビューが始まった直後に、このインタビュー前に何度もTLGを聴いて、とても気に入ったと感想をまず言ってくれます。
このDJさんは、歌詞に重みを置くリスナーと自ら言い切ったあと、"The Last Goodbye" は特定の人のことを書いた曲か?といきなりつっこんできました(笑)。
まあね、そう思った人はいると思いますけどね。←ここにも
DCが言うには、特定の人というわけじゃなく、いくつかの経験を総合してのこと。
その経験を「冷蔵庫に入ってる賞味期限の切れてしまったもの」・・・とも形容してます。(DJさんは大笑いしてた)
アイドルのステージに再度立つことについて。
ジャッジにあえること、出場者に会えることが楽しみ モゴモゴモゴ 同じことなのでスキップ。
DJ:今、周りからは、今シーズンのジャッジは優しすぎだって言われてるけど、あなたの時は必要以上に厳しいと思ったことがあった?それかもっと酷評されるべきところをスルーしてもらったと思ったりしたことは?
DC:ポジティブな評価がジャッジから出るときは、いつも驚いてた。確かに、今の方がジャッジは優し目だなと思うから、うらやましい。
あとはExitソングの話になるので、これもまた同じことの繰り返しになるので省きます。
・・・えーっと、「うひょひょひょひょ!」ってなるインフォメーションがないインタビューでした。
いままでやったのは偶然すごくいいラジオインタビューだったんだなー、と。
毎回、うひょー!うひょー!言ってましたから。
短くして終わったので、もう一個くっつけて紹介します。
99.5 The River Morning Crew
ハイテンションのDJ。(笑) 気持ちいいね。
こういう人を朝、聞きたいわ。(*^-^*)
DCを紹介するイントロに、プラチナ・レコーディングアーティストとか、ちょっと素敵な肩書きをいれながら、ドラマチック+かっこよくやってくれたので、「ツアーこない?」ってクッキーから誘われました。(笑)
アルバムの話から、コラボしたひととの話に。
一緒に曲を作った人のリストをみてるけど、すごいね、と言ったあと、ジョンの名前を具体例としてあげてくれたこのDJがさらにすきになりましたよ。ははは。
DJ:こういったアーティストたちと一緒にやれることをどう思う?
DC:自分が長年ラジオで聴いてきた人達やれるなんて、ミュージック・フラッシュカードみたいなもの。(いいたとえだ!!と思わず唸った(笑)。)
アイドルに出演すること、シングルがリリースされることをサーっと伝えます。
今シーズンのアイドルのことに。
このDJも、今シーズンは誰も脱落者が出ない(全員ほめちぎるので)、ジャッジが甘すぎるとDCに振ります。(ここでもこのDJへのポイントがあがりましたとも。)
羨ましくて嫉妬を感じるよ、とクッキー。(笑)。
二人ともちょっと真面目モードにもどり、今年の出場者は素晴らしい人ばかりというには、両者同意。
ツアーの話しへ。
DJ:もうすぐツアーを始めるのか?
DC:夏にはライブをいくつか始めたい。そのあとはやれるだけやり続けたい。前回は154会場をまわったから、今度はその倍を目指してる。
DJ:アメリカンアイドルでの優勝とかなかったら、今、David Cookはどんなふうになってると思う?
DC:アイドルオーディションの直前まで、もうずいぶん長い事(年単位くさい)アプローチしてた仕事があった。(Tulsaの雑誌)
一次面接をはじめ、一通りの面接をパスしてて、ちょうどハリウッドウィークの時に雑誌会社から採用の連絡があった。凄く喜んで、絶対お願いしたいと言いながらも、今はあと1週間くらいどうしてもオーディションを続けないといけない。自信を持ってオーディションにはパスしないと思うけれど、でも1週間オフが必要だ、と希望をいうと、会社から、入社していきなり休暇は与えられない(あたりまえ)+今後やっていくかも不透明な状態の人を採用できない(あたりまえ(苦笑))と言われたから、採用辞退をした。 うまくいって本当によかったと思う。
DJがそれじゃオーディションをうけながら、「俺一体なにやってんだよ」と思ったよね?と言うと、胸がずっしりと重くなってた、と答えるDC。
・・・・ん~・・・↑このお仕事を蹴ってアイドルのオーディションを続けた、っていう話しは既出だと思いますが、それでもラジオインタビューで話されるのは珍しいかな、と思い載せましたが、新情報って言う点は、このインタビュもあまり・・・でしたね。
残念、残念。
RCAからの言葉ですが、This Loud Morningは、なんと、レコードも出るらしいですよ!!!!!
←こういうやつ。 多分。(この画像は私が勝手に作ったもの)
来週詳細についてはまた発表があるようですが、リリースはされるようです。
おいおいおい・・・・レコード聞ける機械もうないよ・・・
それでも欲しい・・・欲しすぎる!!!!
インタビューでレコードとかそういう時代と逆行した、ノスタルジックなもののカムバックのお手伝いがすこしでも出来れば・・とか言ってたのは口先だけじゃなかったのね!!
今回のDC・PRのやる気と行動力とアイディアは凄い。
前回から大違い!ほんとありがたい!!!
一日もはやく、そういうアーティストサイドが用意してくれた素晴らしい恩恵をうけられる立場にして欲しいものです・・・
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99.7 Kelly Urich talks to David Cook
訳は簡単にまとめた状態です。参考程度にお願いします!
間違い等ありましたら、ぜひコメントで教えて下さい!!!
Kellyさんとは仲がいいので、楽しいラジオになると思って聴き始めたこのラジオ。
Kellyさんは、ついったーでつぶやいたら、日本のことを気にかけるコメントもくれましたよ(*^-^*)
ありがたいですね。
ホームタウンボーイってことでお話が始まりますね。
LAに行っても、まだちゃんとロイヤルズ応援してんのか?みたいな。
クッキーがちゃんと応援してるよ、○○を使って実況もいつも聞けるようにしてるんだから、と優等生的な答えをいうと、LAに染まっちゃってるんじゃないだろうな~と、まだつっこむKellyさん。ははは。
いまだにカンザス程のBBQのおいしいところは見つからないそうで。
もう、好きにしてちょうだい、この二人(笑)
0:53や1:05でDCが「Ding」って言ってるところがあるのですが、本来ならベルの音を効果音で入れるのに、アンドリューがそれを壊したので、かわりにDCの声でそのベル音「Ding」を録音し、今はベル音のかわりにDCの声を使うようになったそうです。 ははは
そんで、このDCの「Ding」音は、iTunesでダウンロード出来るらしいですよ!
着信音とかに使ってるそうです。 ええええええ (探してみたけどよくわかりませんでした)
とつぜんインタビュー始まります。
Q:This Loud Morning・・・このタイトルの意味は?
DC:実際の収録曲の中の歌詞の一部。
"Give me one more quiet night before this loud morning gets it right and does me in"
2009年に1年通したツアーを続けたあとに、突然すっかり孤立したような隔離的状態になった。
ツアー中に自分に起こった良い事も悪い事も、ツアーが終わるまでは何も考えない・・・と保留にしていた部分を、曲を作るプロセスに入ることで、きちんと受け止め始めた。
だからこのアルバムは自分にとってセラピー的な意味がとても強くなった。
アルバムの中には新しい傷口をとらえたものが当然ながらあるし、This Loud Morningは、そういうったものを表してると思う。例えば、目を覚ました時に、世界がなんだかうるさくて、布団をかぶって、ただもう一度眠りにつきたい、と思うような朝がある。そういう感覚がこのタイトルの所以。
Q:ファーストシングル"The Last Goodbye" は従来のDCと少し違ったサウンドか?
DC:コアなDavid Cookファンでさえ、一瞬止まって「なにこれ?」といって、注意を払ってくれるような、独創的なことをしたかった。 "The Last Goodbye" でそれを達成できたと思う。
ここから共作者について
Ryan Tedderと一緒に曲をつくったこと、いかに彼が素晴らしいソングライターかということ、そしてそんな彼と一緒に曲作りをして学ばせてもらったことは素晴らしい事で、出来上がったものは楽しい、アップテンポな曲、とDCが話し続けます。
歌詞について
DC:ちょっと長く引きずりすぎた関係に別れを告げることを歌ってる
Q:Axium時代からいい声だったけど、最近はさらによくなってる。なぜ?
DC:このアルバムのボーカルのトーン、サウンドについては、時間に余裕があったので、以前より若干はリラックス出来たかもしれない。でもそれ以外では、多くがプロデューサーのMatt Serleticのおかげ。彼はじっくりと時間をかけて、このアルバムに、このサウンドだ、という音を、これしかないっていう時に見つけ出してくれた。
だからこのアルバムを聴いてもらえるのが待ちきれない。
過去に(アイドル前を含めて)、これだけリリースが楽しみなアルバムはないと思う。
Kellyさんがカンザス市はこのアルバムかわなきゃだめだろ、とふると、カンザス市とその近辺はみんな買わないと、と答えるDC(笑)。
そのあと、「お母さん、もしアルバムを買ってくれなかったら・・・問題だよ」とも。ははは。
(Bethさんの希望でKellyさんはShadow Buddiesのホスト?みたいのをやってるようです)
アイドルステージに帰ることとかを話してますが、何度も紹介してるのでスキップ。
ただ、パフォーマンス中は、うろたえてしまうから、スティーブン・タイラーの目をみないようにする、とはコメントしてましたね。プ
このあとは、今年のアイドルは面白い、ジャッジ素晴らしい、今年の出場者はすばらしい、ピアの脱落について・・・・と繰り返しの内容になるのでスキップ。
Kelly「気にすることないと思うけどな。お前はPiaみたいなイカシタ身体をしてないから、スティーブン・タイラーは見やしないさ。」 ガハハ
DC:「俺、結構鍛えてるんだ、ケリー。 どうかわかんないよ?」 ハハハハハハハハ ポコめ。
Kellyさんが国内だけじゃなく、世界中にDCを通して知り合いになり、仲良くなった友達がいる、っていう話しをして、彼らに代わっての質問だけど、どうやったらそういったファンがいまよりももっと向上したサポートが出来るのか?
DC:アルバム、シングルをサポートしてくれること、ライブがあれば足を運んでくれることだけど、そいうい部分以外でも、カンザスの人の素晴らしい点の一つは、みんなライブ/ローカルミュージックを情熱をもって支えてくれること。それをこれからも続けてくれたら嬉しい。
アンドリューについて:
Kellyさん「アンドリューは時にどうにも我慢ならない時があるけど、なぜか愛さずにはいられないんだよな」
それは今までに聞いた中でもベストなアンドリューの形容詞だ!とDCが大笑いして終了。
ラジオは一つ終わらすのに時間かかりますな・・・(汗)
DCOでThis Loud Morningのデラックスバージョンが発表されました。
日本のファンには目の毒です。(笑)
あえてアップすることで、忍耐力を養う私。・・・・ムナシーッ
Ultimate Fan Pack 349.99ドル
もうみるからに最強。
・CD/DVD
・アコースティックEP(TLMからの曲も数曲収録)名前入り
・Tシャツ(デザイン未決定)
・ポスター(デザイン未決定)
・左利き用ギター( Epiphone Les Paul Special II) 直筆サイン/番号入り
・歌詞用紙 直筆サイン入り
Fan Pack 44.99ドル
・CD/DVD
・アコースティックEP(TLMからの曲も数曲収録)名前入り
・Tシャツ(デザイン未決定)
・ポスター(デザイン未決定)
Fan Edition 21.99ドル
・CD/DVD
・アコースティックEP(TLMからの曲も数曲収録)名前入り
*このアコースティックバージョンの名前入りというのは、このCDのパッケージに購入者の名前をいれてくれるとのことです。
さ、こんなはやく日本をリストにいれてくれーっ くれーっ
はい、ラジオインタビューどんどんいきましょ。
こちら、今の段階でMP3 バージョンでDCラジオを一覧保存して下さってるところ。
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95.5 WPLJ Race Taylor with David Cook
Race Taylorさん・・・このDJの名前は絶対に忘れません。そんなラジオインタビューでした。
ここでもまず、君のファン(おそらく反応がはやくてたくさんきたのだと)はすごいねー発言。
自分が行動を起こせないタイプなので、ラジオや記事などのたびにコメントを残してくれたり、コンタクトをしてくれるアクティブなファンの存在は本当にありがたい。
DJ:アイドルに戻る気分は変な感じか?
DC:いつもよりももっと。まったく別の番組に出るみたいだから。ジャッジやジミー(大物プロデューサーだと思います)などの新しい人と会うのも楽しみだし、馴染みのスタッフのみんなと会うのも楽しみだし、特に出場者に会うのも楽しみ。
ピアの脱落の話になったので飛ばします。
DJ:DCは有力な人気アイドルだったけど、優勝いけると感じたはあるか?
DC:TOP2まで「優勝できるかもしれない」と思えたことはなかった。TOP2まで来た時は、もう「どっちか」っていう状態だったから。
DJ:ラジオ人として聴いたときに、「あ、これいける!これだこれ。これはしばらく聴くことになるな」っていう直感が働くけど、この曲、最高!!!
(私がとんだ!!!!!) <どうでもイイ
DC:お礼+The Last Goodyeの説明(Ryanとつくったとか、いいアルバムの駆け出し曲だと思う等)
このアルバムは:今まで製作/製作に関わったアルバムの中で、Most emotional, Most therapeutic, Most openwound, もっとも感情的な、もっともセラビー的な、もっとも傷口が開いていた的・・・アルバム。
アルバムのリリース日などを紹介したあと、このアルバムがリリースされるころには、みんな、このシングルを覚えてると思うね、とうれしいことを言ってくれました。
DC:それが目標。アイドルのパフォは楽しみ。人前でパフォーマンスできるのは、いつだってうれしい。
DJ:収録曲に決定した曲のタイトルを教えてくれる?
DC:最初と最後の曲なら。 最初の曲:Circadian 最後の曲:Rapid Eye Movement (REM)
DJ:残りの曲はすでにもう決定してるのか、ほかにもまだレコーディングが終わるところとか、そういう曲とかもあるのか?
DC:レコーディングはすべて終了してる。あと2つくらいのMixingが残ってる程度。それが終われば実際の製造過程に入る。
DJ:夏のツアーは?ヘッドライナーなのか、前座なのか?
DC:今の段階での計画は、できるだけ多くのツアーをやること。
ヘッドライナーとか、ほかの人と一緒(オープンアクトではなくて、ダブルヘッドライナー的な感じだと思います)とかは必要に応じてどっちでも問題ない感じで答えてました
アルバムカバーの話にうつります
DCのアートカバーをお気に召したようで、今の時代(なんでも小さく小さくハイテクになっていく)に、古い大きなスピーカーがどどーんと置かれてるのが新鮮だった、って。
DC:デジタルミュージック時代を進む一方で、アナログレコードやビックスピーカーのようなものには、ノスタルジックでロマンチックな何かがある。そういうのを今に取り戻す、ほんの一部でも手助けができるならいつでもやらせてもらう。
DCの曲(このシングルっていうわけじゃない感じがした)を、"meant to be heard loud" 大音響で聴かれるべき曲 といってくれましたよ、このDJさん!!!!
なきそう・・・あたし泣きそうよ・・・
最後はRFHの話をDJさんのほうからふってくれました。
DCは今年で3回目、ということでスラスラ大事な部分を簡単にまとめて説明。
DJ:今年のタイムは?
DC:今年はみんなを驚かす。 過去2年間は28分。今年は24分を目標にガンバッテル。
このDJさんは、RHF(ABC2に対してかも)に非常に熱心によびかけてくれて、余裕のある人を探して必ずDCの名の下に寄付するようにするから、とDCに約束。
DC感激して電話の向こうでないてるんじゃないだろうか。<それはお前
さて、次のラジオは・・・・と。
午後にはなんらかの映像が貼れると思います
MJさんの所の映像のほうがベスさん部分も入ってるし、いいかも。
はりかえてみた・・・
ベスママのところは、クッキーがベスママにアイドルに帰って新しいシングル歌うんだ、と伝えたら、
「はいはいはい、でも私、スティーブン・タイラーにさえ会えればいいの」って答えたらしいママ(笑)。
クッキーが、「せっかくだから・・・挨拶か何かする?」と、ふると、お二人のハグハグハグ!
嬉しそうなママ・・・
ハグゲットー!
イエーーーッ!!!ヽ(・∀・)ノ (笑)
←息子・・・(笑)
「カメラのないところで、話ししようか・・・」
ほかにもスクリーンキャプチャをはっつけておきます。
ビデオがまだ見れない方が、少しでも楽しんでいただけたら・・・
ぎろり・・・・
えーっと・・・ライアンのほうが確実に手前にいますから・・・
凄い不思議な絵だよ、オイ・・・
ついに・・・ついに・・・・
"The Last Goodbye"を
ライブパフォーマンスで披露!!!
日本時間 朝9時~
そして脱落者をアカペラDYFAMでDC自ら送りだす!
サウンドチェック中・・・・
ライブストリームリンクは・・・
ともみさんがリンクくれた
どうもありがとー!!ヽ(・∀・)ノ
↓
こちらでDC&TAのカッコイイ姿をみてしびれる
こっちでもDC&TAのカッコイイ姿をみてしびれる
そしてただいまあがってきたプレス用写真・・・・
体調のいいときにだけクリックして下さいね。
写真がとんでもなく素敵なのに加えて、鬼クオリティなので、危険!
と思わずリンク先を開いたあと、横の壁に向かって悪態をついてしまいました・・・
なんだよなんだよ・・・
花柄シャツって好きじゃないのですが、これはシャツ自体の感じと写真全体の色でイヤじゃないです。
うおー、この服サイコウゥゥとも思いませんが。
せくし首。 はああああ
キュート耳。 もにゃああ
貴方は残りを直視できるか!? <早く見せろ
つべこべ言わず早く飛べ!
ってことかしら。
3枚の中では一番奇声があがらなかったかも。
これは、DCOのニュースでも取り上げられてたので、内容がイイってことですよね。
こちら、今の段階でMP3 バージョンでDCラジオを一覧保存して下さってるところ。
(imogenPHさんのご好意)
※MIX94.1 ラジオインタビュー
・・・クッキー、お家からの電話インタビューなんですね。<ウキウキ度が上がったのは秘密。←変態
Dubたんがベガスのペットイベントに来て、その後どうか?って聞かれて、2,3日ちょっとベガス二日酔いになったけど(笑)、今は大丈夫って。
そして「ハッピーなはずだよ。パパがブラックジャックで勝ったから、骨(=なにかイイご褒美)もらったしね」とか言っちゃった。
なんだよ、なんだよ、クッキーが自分をDadとか呼ぶからヘッドフォンが火を噴いたよ。
はー・・・うかうかラジオも聞いてられないわね!<ダマレ
シングルが本日発売の話しになります。(スキップ)
アルバム情報の話になります。(スキップ)
DJがDCのファンは素晴らしい熱意ね、と形容。
DCもその通り、素晴らしいファンとして、そういうファンからのサポートをもらえることを幸運だと答えてます。
DJ:ツイッターでDCファンに向かって質問を募ったら、三桁の反応が返ってきた!
DC:いい質問ゲットできた?
ということで、その質問を今から紹介です。
DJ:一つは・・・DCが今度のアルバム用にしたレコーディングしたギター・トラッキングはいくつあるのか?
DC:わからないけど・・・20か30くらい・・・(20台から30台=20、21、22・・・・~37、38、39ってこと。台でいいんでしたっけ・・・この場合を表現するの・・・)
DJがファンから情報で、グラフィックアートの学位を持ってるって聞いたけど本当か、というところから、その学位は今現在のお仕事に何か役にたっているか、という質問へ。
DC:アルバムデザイン(アルバムアートのことだと思います)にかなり深く関わらしてもらってる。レーベルにしたらそんな口をつっこんでくるな、っていうところだろうけど(笑)。実際のところ、こういったビジュアル関連のことに関われるのは、アルバム製作過程の中でも一番好きなこと一つ。
このあとはアイドルの話しに。21日のパフォからジャッジの話(もういい)、仲良くなれたスタッフの皆と会えるし(これを毎回くりかえすDCが好きです)、出場者と会えること・・・はいスキップ。
DJ:アイドルステージに戻る時は、フラッシュバックとか当時を思いだして恐怖を覚えることはある?
DC:出場者に同情をする。前回、ローリングスートンズのカバーをしにアイドルに出演した時に、出場者のみんなと話をしたのに、なんだかみんなびくびくした感じで、どうなってんだよーと思ったら、その日が結果発表の日ということを思い出した。だから、この日(結果発表の日)の出場者の心境を察っして同調する。
今度は9日のライブの話しへ。
DJさんが、あの日のAdeleのカバーがここまで大反響を呼んで、あのPerezのサイトにまで掲載されることになるとはまったく予想してなかった!というと、DCも「僕も!」 はははははは。
RITDのお話へ。
この曲を選んだ経緯をちょっと話してくれてます。
このライブでやるカバーについてみんなで話してて、最初に試したのがこのRITD。
アンディの彼女が、この曲が大好きで、いやと言うほど聴かせてるらしい(笑)
秘儀連続再生か!? ははははははは
それで、じゃちょっとやってみようか、って出来たのがあの素敵カバー!!!
ジェニーさん(だったよね、彼女の人?)にお礼をいわなきゃいけないな・・・
DJ:(ファンからの質問くさい)Adeleとデュエットして欲しい
DC:Adeleは今忙しいよね・・・(笑) 声をかけてくれるならもちろん
DJ:誰とデュエット(か一緒に仕事)したいか?
DC:Adeleは当然、(DCの一緒に仕事/デュエットしたい) リストの一人。今は、クリスティーナペリー(Jars of heartsを歌ってる人かと。ライアンと同じレーベルで、DCのうちに遊びに行ったりして写真をアップとかしてくれたこともある人・・・だと思ってます)と一緒にやりたい気持ちが強い。
とにかく膨大な人がこのリストにいる。 でもスプリングスティーンがデュエットしてくれるなら、なんだって行く。
後ろでシェイカー振ってるだけでも十分。 ははははは!振らせろ!振らせろ!
DJ:(ファンからのメッセージ)DCは世界中の女の子の心を溶かしてるのを知ってるの?
DCははははははははは! (上で貼りつけた音源で6:32のところの笑い。最高)
DJ:みんな彼が大好きなの・・・。
DC:Awwww (←悶えた。真夜中の悶え。誰か助けて)
Ipodの話しに。何を今聴いてるか・・・コメディを聴いてる、というこれまでも何度か出てきた回答なので、具体例も出てきますが同じ人がたくさんですし、スキップします。
それでも最近購入したものがある・・ってことで、Silver Chairの全曲。 (大人買いしてやがるわよ)
DJ:人が聴いたら物凄く驚くアーティストで、貴方が物凄く気に言ってる人は?
DC:(かなり困ってから) 自分の持ってるアルバムの中で、一番妙なのは、毎晩寝る時に聞いてるアルバム。
「雨の音」を集めたアルバム。
DJ:それにはジャングルとかサルの鳴き声とか入ったりしてるのか?
DC:次のアルバムには入ってるかも(笑)。 これには、屋根を打つ雨、雷雨の音・・・というようにとにかくあらゆる雨音が収録されてる。 おかしいよね? (うんにゃ。かわいい。)
↑こういうことを言っちゃったから、今度はその手のアルバムをプレゼントされる、みたいな話しから、いままでもらった一番おかしなものは?
DC:手作りの料理をけっこうプレゼントされる。(それは怖いね・・・) 料理を配達してくるっていうのはちょっとやっぱり妙だな、って。(そりゃそうだ)
DJ:Dubたんに先に味見させてる?
DC: No~~ NOOOO~~ (Dubたん愛を猛烈に発揮中)プ
DC:あとにおいをがっつり嗅がれるのもちょっと・・・ (けしてあからさまに嗅がないように気を付けます)←嗅ぐな
DJ:ここのDJの一人が、ファンからランバートのにおいをかんでくれっていうリクエストをうけて嗅いでたことがある。 実際に貴方のにおいってどんななの?
DC:わかんない。
DJ:バンドメンバーはどんなにおいだっていってるの? (いいこときいた!)
DC:多分、彼らは「それはラジオで言える言葉じゃない」って言うと思う。 ははははは!
ツアーについて(まってました!)
DJ:ツアーは始まるのか?
DC:現時点で、いくつかライブ予定がある。これからプロモが進むにつれて(とくにアルバムプロモまで行きついた時点では)、予定はどんどん埋まると思ってる。
前回のアルバムでは、1年で154会場まわったから、ぜひその2倍やりたい。ツアーが本当に本当に好きだから。 答えをまとめると、長期間にわたるツアーをやる方向で考えてる。
DJ:海外はどう?
DC:どこでもいく。ライティングセッションで、ロンドンやストックホルムに行く機会があった。ストックホルムは一番好きな町の一つ。目標は世界中の、このアルバムを聴きたい人みんなにやる・・・って。
・・・・ねえ、 日本は?日本!? にほんっっっ!!!
DJ:ハワイにいったことある?
DC:ない。 ハワイには、両親をクルーザーに招待したけど、自分自身はナイ。
ここでシングル、アルバムのインフォメーション、アイドル出演・・・をひととおり言う。
DCのひととおりヨロシクを言って、その中でケイシーの名前を出したので、かなりケイシー君が好きなんでしょうね。
最後はDubたんをまたバックステージに、みたいな話をしててプツンと切れました。
こんなもんですかね。
思ったより長かったです・・・
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
02 | 2025/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
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