ここはHPでは紹介しきれないDC最新情報を中心に扱っているファンブログです。DCファンとの交流を随時希望!!
はい、ラジオインタビューどんどんいきましょ。
こちら、今の段階でMP3 バージョンでDCラジオを一覧保存して下さってるところ。
DCOでも一覧ページあり。←これはラジオだけじゃなくDC活動一覧
99.7 Kelly Urich talks to David Cook
訳は簡単にまとめた状態です。参考程度にお願いします!
間違い等ありましたら、ぜひコメントで教えて下さい!!!
Kellyさんとは仲がいいので、楽しいラジオになると思って聴き始めたこのラジオ。
Kellyさんは、ついったーでつぶやいたら、日本のことを気にかけるコメントもくれましたよ(*^-^*)
ありがたいですね。
ホームタウンボーイってことでお話が始まりますね。
LAに行っても、まだちゃんとロイヤルズ応援してんのか?みたいな。
クッキーがちゃんと応援してるよ、○○を使って実況もいつも聞けるようにしてるんだから、と優等生的な答えをいうと、LAに染まっちゃってるんじゃないだろうな~と、まだつっこむKellyさん。ははは。
いまだにカンザス程のBBQのおいしいところは見つからないそうで。
もう、好きにしてちょうだい、この二人(笑)
0:53や1:05でDCが「Ding」って言ってるところがあるのですが、本来ならベルの音を効果音で入れるのに、アンドリューがそれを壊したので、かわりにDCの声でそのベル音「Ding」を録音し、今はベル音のかわりにDCの声を使うようになったそうです。 ははは
そんで、このDCの「Ding」音は、iTunesでダウンロード出来るらしいですよ!
着信音とかに使ってるそうです。 ええええええ (探してみたけどよくわかりませんでした)
とつぜんインタビュー始まります。
Q:This Loud Morning・・・このタイトルの意味は?
DC:実際の収録曲の中の歌詞の一部。
"Give me one more quiet night before this loud morning gets it right and does me in"
2009年に1年通したツアーを続けたあとに、突然すっかり孤立したような隔離的状態になった。
ツアー中に自分に起こった良い事も悪い事も、ツアーが終わるまでは何も考えない・・・と保留にしていた部分を、曲を作るプロセスに入ることで、きちんと受け止め始めた。
だからこのアルバムは自分にとってセラピー的な意味がとても強くなった。
アルバムの中には新しい傷口をとらえたものが当然ながらあるし、This Loud Morningは、そういうったものを表してると思う。例えば、目を覚ました時に、世界がなんだかうるさくて、布団をかぶって、ただもう一度眠りにつきたい、と思うような朝がある。そういう感覚がこのタイトルの所以。
Q:ファーストシングル"The Last Goodbye" は従来のDCと少し違ったサウンドか?
DC:コアなDavid Cookファンでさえ、一瞬止まって「なにこれ?」といって、注意を払ってくれるような、独創的なことをしたかった。 "The Last Goodbye" でそれを達成できたと思う。
ここから共作者について
Ryan Tedderと一緒に曲をつくったこと、いかに彼が素晴らしいソングライターかということ、そしてそんな彼と一緒に曲作りをして学ばせてもらったことは素晴らしい事で、出来上がったものは楽しい、アップテンポな曲、とDCが話し続けます。
歌詞について
DC:ちょっと長く引きずりすぎた関係に別れを告げることを歌ってる
Q:Axium時代からいい声だったけど、最近はさらによくなってる。なぜ?
DC:このアルバムのボーカルのトーン、サウンドについては、時間に余裕があったので、以前より若干はリラックス出来たかもしれない。でもそれ以外では、多くがプロデューサーのMatt Serleticのおかげ。彼はじっくりと時間をかけて、このアルバムに、このサウンドだ、という音を、これしかないっていう時に見つけ出してくれた。
だからこのアルバムを聴いてもらえるのが待ちきれない。
過去に(アイドル前を含めて)、これだけリリースが楽しみなアルバムはないと思う。
Kellyさんがカンザス市はこのアルバムかわなきゃだめだろ、とふると、カンザス市とその近辺はみんな買わないと、と答えるDC(笑)。
そのあと、「お母さん、もしアルバムを買ってくれなかったら・・・問題だよ」とも。ははは。
(Bethさんの希望でKellyさんはShadow Buddiesのホスト?みたいのをやってるようです)
アイドルステージに帰ることとかを話してますが、何度も紹介してるのでスキップ。
ただ、パフォーマンス中は、うろたえてしまうから、スティーブン・タイラーの目をみないようにする、とはコメントしてましたね。プ
このあとは、今年のアイドルは面白い、ジャッジ素晴らしい、今年の出場者はすばらしい、ピアの脱落について・・・・と繰り返しの内容になるのでスキップ。
Kelly「気にすることないと思うけどな。お前はPiaみたいなイカシタ身体をしてないから、スティーブン・タイラーは見やしないさ。」 ガハハ
DC:「俺、結構鍛えてるんだ、ケリー。 どうかわかんないよ?」 ハハハハハハハハ ポコめ。
Kellyさんが国内だけじゃなく、世界中にDCを通して知り合いになり、仲良くなった友達がいる、っていう話しをして、彼らに代わっての質問だけど、どうやったらそういったファンがいまよりももっと向上したサポートが出来るのか?
DC:アルバム、シングルをサポートしてくれること、ライブがあれば足を運んでくれることだけど、そいうい部分以外でも、カンザスの人の素晴らしい点の一つは、みんなライブ/ローカルミュージックを情熱をもって支えてくれること。それをこれからも続けてくれたら嬉しい。
アンドリューについて:
Kellyさん「アンドリューは時にどうにも我慢ならない時があるけど、なぜか愛さずにはいられないんだよな」
それは今までに聞いた中でもベストなアンドリューの形容詞だ!とDCが大笑いして終了。
ラジオは一つ終わらすのに時間かかりますな・・・(汗)
こちら、今の段階でMP3 バージョンでDCラジオを一覧保存して下さってるところ。
DCOでも一覧ページあり。←これはラジオだけじゃなくDC活動一覧
99.7 Kelly Urich talks to David Cook
訳は簡単にまとめた状態です。参考程度にお願いします!
間違い等ありましたら、ぜひコメントで教えて下さい!!!
Kellyさんとは仲がいいので、楽しいラジオになると思って聴き始めたこのラジオ。
Kellyさんは、ついったーでつぶやいたら、日本のことを気にかけるコメントもくれましたよ(*^-^*)
ありがたいですね。
ホームタウンボーイってことでお話が始まりますね。
LAに行っても、まだちゃんとロイヤルズ応援してんのか?みたいな。
クッキーがちゃんと応援してるよ、○○を使って実況もいつも聞けるようにしてるんだから、と優等生的な答えをいうと、LAに染まっちゃってるんじゃないだろうな~と、まだつっこむKellyさん。ははは。
いまだにカンザス程のBBQのおいしいところは見つからないそうで。
もう、好きにしてちょうだい、この二人(笑)
0:53や1:05でDCが「Ding」って言ってるところがあるのですが、本来ならベルの音を効果音で入れるのに、アンドリューがそれを壊したので、かわりにDCの声でそのベル音「Ding」を録音し、今はベル音のかわりにDCの声を使うようになったそうです。 ははは
そんで、このDCの「Ding」音は、iTunesでダウンロード出来るらしいですよ!
着信音とかに使ってるそうです。 ええええええ (探してみたけどよくわかりませんでした)
とつぜんインタビュー始まります。
Q:This Loud Morning・・・このタイトルの意味は?
DC:実際の収録曲の中の歌詞の一部。
"Give me one more quiet night before this loud morning gets it right and does me in"
2009年に1年通したツアーを続けたあとに、突然すっかり孤立したような隔離的状態になった。
ツアー中に自分に起こった良い事も悪い事も、ツアーが終わるまでは何も考えない・・・と保留にしていた部分を、曲を作るプロセスに入ることで、きちんと受け止め始めた。
だからこのアルバムは自分にとってセラピー的な意味がとても強くなった。
アルバムの中には新しい傷口をとらえたものが当然ながらあるし、This Loud Morningは、そういうったものを表してると思う。例えば、目を覚ました時に、世界がなんだかうるさくて、布団をかぶって、ただもう一度眠りにつきたい、と思うような朝がある。そういう感覚がこのタイトルの所以。
Q:ファーストシングル"The Last Goodbye" は従来のDCと少し違ったサウンドか?
DC:コアなDavid Cookファンでさえ、一瞬止まって「なにこれ?」といって、注意を払ってくれるような、独創的なことをしたかった。 "The Last Goodbye" でそれを達成できたと思う。
ここから共作者について
Ryan Tedderと一緒に曲をつくったこと、いかに彼が素晴らしいソングライターかということ、そしてそんな彼と一緒に曲作りをして学ばせてもらったことは素晴らしい事で、出来上がったものは楽しい、アップテンポな曲、とDCが話し続けます。
歌詞について
DC:ちょっと長く引きずりすぎた関係に別れを告げることを歌ってる
Q:Axium時代からいい声だったけど、最近はさらによくなってる。なぜ?
DC:このアルバムのボーカルのトーン、サウンドについては、時間に余裕があったので、以前より若干はリラックス出来たかもしれない。でもそれ以外では、多くがプロデューサーのMatt Serleticのおかげ。彼はじっくりと時間をかけて、このアルバムに、このサウンドだ、という音を、これしかないっていう時に見つけ出してくれた。
だからこのアルバムを聴いてもらえるのが待ちきれない。
過去に(アイドル前を含めて)、これだけリリースが楽しみなアルバムはないと思う。
Kellyさんがカンザス市はこのアルバムかわなきゃだめだろ、とふると、カンザス市とその近辺はみんな買わないと、と答えるDC(笑)。
そのあと、「お母さん、もしアルバムを買ってくれなかったら・・・問題だよ」とも。ははは。
(Bethさんの希望でKellyさんはShadow Buddiesのホスト?みたいのをやってるようです)
アイドルステージに帰ることとかを話してますが、何度も紹介してるのでスキップ。
ただ、パフォーマンス中は、うろたえてしまうから、スティーブン・タイラーの目をみないようにする、とはコメントしてましたね。プ
このあとは、今年のアイドルは面白い、ジャッジ素晴らしい、今年の出場者はすばらしい、ピアの脱落について・・・・と繰り返しの内容になるのでスキップ。
Kelly「気にすることないと思うけどな。お前はPiaみたいなイカシタ身体をしてないから、スティーブン・タイラーは見やしないさ。」 ガハハ
DC:「俺、結構鍛えてるんだ、ケリー。 どうかわかんないよ?」 ハハハハハハハハ ポコめ。
Kellyさんが国内だけじゃなく、世界中にDCを通して知り合いになり、仲良くなった友達がいる、っていう話しをして、彼らに代わっての質問だけど、どうやったらそういったファンがいまよりももっと向上したサポートが出来るのか?
DC:アルバム、シングルをサポートしてくれること、ライブがあれば足を運んでくれることだけど、そいうい部分以外でも、カンザスの人の素晴らしい点の一つは、みんなライブ/ローカルミュージックを情熱をもって支えてくれること。それをこれからも続けてくれたら嬉しい。
アンドリューについて:
Kellyさん「アンドリューは時にどうにも我慢ならない時があるけど、なぜか愛さずにはいられないんだよな」
それは今までに聞いた中でもベストなアンドリューの形容詞だ!とDCが大笑いして終了。
ラジオは一つ終わらすのに時間かかりますな・・・(汗)
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リリース情報
最新シングル 2013/04/30
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
プロフィール
HN:
KYO
HP:
性別:
女性
趣味:
DC&TA
自己紹介:
DAVEに目がない。The Anthemic に右往左往。
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
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