どうやら・・・・

DCOで活発にファンの質問に答えてくれるEDさんですが。

EDさんがこんなことを・・・：（略）・・・I'll have a little sugar for you guys tomorrow, though, ok?

最新のエントリーで、明日、ファンにとってスイートな情報をくれるって言ってました。何でしょうね・・・
プレスリリース内容（ニューアルバム関連の情報）等は最終段階には入ってるものの、一般公開するのはもうちょっとだけかかるって言ったばかりなので、それ以外のことになるんだろうと思うのですが・・・？？？
なんでしょうねぇ・・・・？？？
アイドル出演をオフィシャルに報告とか・・・かな？？？


また何かドキューンなことがあれば、ご報告します。
今晩は、みんなで悶々しましょうか。

Ryan Tedder氏のインタビュー

ニューシングルについて、さすがに共作されただけあって、他では見れないスクープ情報くれるし、DCと一緒に仕事をした感想も素敵なこと言ってくれるし・・・・Tedder氏のつま先に額をこすりつけてもいいですよ、私！＜迷惑


※www.hollywoodreporter.com
idol-worshipの記事です。（おなじみのShirley Halperin さんの記事）
メインはTedder氏とアイドル・・・って感じでDC、ランバート、S10のある人物のTOP9パフォをプロデュースした経緯が載ってます。なのでS10のネタバレ含みますよ。
DCのことがなくても、とても面白かった記事なので、お勧めです。Shirleyさんてやっぱりいいですねー。

DC部分をまとめました。Tedder氏の回答を誤解して訳してるようでしたら、是非ご指摘下さい！！！


インタビュー側：   それじゃDavid Cookについてはどう？（この前にランバートの話をしてた）　セカンドアルバムを取り掛かるのに何か懸念とかあったのかしら？

Ryan Tedder：    "Already Gone（ケリー）"、 "Apologize（Tedder氏のバンド・One Republic）" や"Halo（ビヨンセ）" など手掛けたあとに僕と曲作りをする上で懸念があるとすれば、また僕が同じような壮大バラードを出してくるんじゃないかってことだろうね。　アダム（ランバート）のファーストアルバムでさえ、"Sleepwalker"を提供したし。でも僕はもうやるつもりなくてね。１年半前位に（バラードに）もう飽き飽きしたんだ。ディビットは「アップテンポの曲にしたい」って来たから、彼のシングル“The Last Goodbye” は僕が書いたなんて思いもしないだろうね。　とても感情的で、曲が始まってから４０秒でサビがくるんだ。もう、すぐって感じだよ。
（４０秒はTedder株式会社比較で短いということで）
あと、せっかくなのでアーチィがOne Republicと一緒にS7でやったAplogizeも貼っておきます。


インタビュー側：　　一緒に曲を作るという点で、ディビットはどうだった？

Ryan Tedder：　　素晴らしいね。僕がいままで一緒にやったシンガーの中で一番、歌詞の部分でも、メロディの部分でも多くのインプットをしていたよ。
彼は演奏もできるし、作詞と同様に、ボイシングやコード、アレンジメントについても理解してる。彼は十二分なライター（一部にちょろっと参加するような、かじった形でなく、最初から最後まで一人でも、きちんと曲を作ることの出来る「立派なライター」って意味だと思います）だね。ディビットは大好きだよ。素晴らしいヤツだ。

読んで、ライター/ミュージシャンとして、かなりの地位を確立されてるRyan Tedder氏に言ってもらえたかと思うと、なんか感動しちゃってさ・・・
こう、やっぱり同業者とか、DC以上に業界で既に確立されてる人から言われるとホロリと嬉しくなりますな・・・。
なので、1エントリー使っちゃいました。( *´艸｀)ﾃﾞﾍ
Tedder氏と一緒ってことで、ちょっと・・・と思ってた部分があったのですが（彼の超ヒット曲を私がリスナーとして得意としてなかった）、今はガラっと変わって、かつDCエキスが相当混同されてて、アップテンポで感情的。
うおー！
うおーo(｀ω´*)o
うおーΣ(ﾟДﾟ；ｏ)

おあずけ期間は以下の通り。
↓
4月19日まで
“The Last Goodbye”が出たら聴いてよし。←あたりまえ

DC部分の原文は折込の中です。　

THR: What about David Cook, did he voice any concerns coming into this second record?

Tedder: I think a concern that anybody might have with working with me after "Already Gone," "Apologize," and "Halo" is that I’m going to give them this huge sweeping ballad. Even on Adam's last album, I gave him "Sleepwalker," but I'm kind of over that. I got sick of it about a year-and-a-half ago and stopped. David was, like, "I want to do something uptempo," so his first single, “The Last Goodbye,” you would never know that I wrote it. It’s really emotional and it hits you with the chorus about 40 seconds into the song, so it's just immediate.

THR: And how is David as a co-writer?

Tedder: Great, more than any singer I've worked with, he contributed enormously lyrically and musically – he can play, he knows voicing, chords and arrangements as well as lyrics. He's a full-on writer. I love David, he’s a great guy.

close

DC関連記事

ツイッター上で実際にバンドメンバーとかと話した方が言ってたこととして上がってましたが、やっぱり9日には、新曲は披露することはないそうです。
シングルを含めてすべての新曲は披露する許可がないらしいですよ。
まあ、当然だと思いますが、一応期待しててがっくりしないように、先にその希望のろうそくを吹き消してみました。＜鬼
その代わりに（？）、新しいカバーをやってくれるみたいですし、自身の曲のアコースティックバージョンも、改良されてるのでしょうが、出来ればまだ、アコースティック未公開曲とかやってくれるといいな～って思ったり。
まあ、久々のDC&TAがステージで見れるから、なんでもいんですけど。（いいのか）


それじゃ本題というか、ＤＣ関連記事紹介にいきます(*´∀｀*)

※Zap2it
今週S10がTOP9で競うので、TOP9を振り返って・・・・ってことで歴代のTOP9のパフォーマンスが紹介されてます。
過去のエントリーでは毎回、読者にどのパフォーマンスがよかったか投票してもらっていて、TOP11ではキャリーのAlone、TOP10ではDCのBJが見事1位に輝いてます。
今回はTOP9。　DCのLittle sparrow選ばれていました！
是非、DCに投票を！
でも、過去のTOP9のベストパフォを見て回るだけでも面白いですよ。
すごいすごい言ってましたよ、見ながら（笑）。で、いつS１～４まで日本で放送するのかしら。
ダメならS7だけでもいんだけど。＜おい

当然DCに投票してきたわけですが・・・クリスのAin't no sunshineもあるし、ケイシーのJealous Guyもあったしかなり迷った（嘘かも）。
このころの自分と違うところは・・・ドリーの音楽界への貢献と偉大さがわかったことくらいでしょうか。
この当時、彼女のこともっと知っていたらこのこのエピソードのありがたみが全然違ったのにな～



※BuddyTV
アイドルのアップデートってことで、特にチャンプのみとかじゃなく、どういう経緯で選ばれたのかわかりませんが、いろんなアイドルの最新情報（情報というか一言というかハイライトというか・・・）が。
DCは5枚目。
DC部分のコピペ："'Album Photo Shoot' Day, otherwise known as 'David, Don't Pick Your Nose' Day."
Season 7 winner David Cook (@thedavidcook), whose latest single, "The Last Goodbye", hits stores on April 19 

ちなみにネタばれ含むので内容をちょろっと紹介。
1枚目：クリス（S8チャンプ）、2枚目：テイラー、3枚目：ライアン、4枚目：カビ少年（S8アレックス）　え？私もなんで彼が選ばれたのか解りませんよ。面白かったから？？？・・・、5枚目：DC。アルバム用の写真撮影ツイートと、ニューシングル情報、6枚目：S10ネタばれ！、7枚目：シヴォーン、8枚目：Didi、9枚目：カーラ　この間のスティーブンとキャリーのデュエットが自身が共作してるUndo itでされたことにコメント。むしろあのデュエットはWalk this wayとして印象づいてるのでは・・・、10枚目：S10ポール　 Lady AntebellumのCharles Kelleyと間違われるって。間違う気持ちがわかる・・・、11枚目：コンスタンティン、最後：S10ネタばれTOP9がわかっちゃいますよ


※Ainow
アイドル関係のいろんな最新記事をあつめてくれてます。
アイドル関係に興味あるかたは是非。
当然S10のネタばれがありますよ。
DC部分は、Matt氏のツイートコピペとなります。ほんとそれだけ。
もうちょっとさ・・・何か一言付け足してくれても・・・（ファンの戯言）

DC部分のコピペSongwriter and music producer @MattSerletic tweets:  David Cook and I are putting the finishing touches on his album. Thrilled with how it is coming out. Cook = incredible voice!

 

あと、ティムの髪を切ったニュールック？みたいな写真があって、ごめん・・・うわっΣ(￣□￣lll) 　って思っちゃった。
気持ち悪って思っちゃったつうの。


※CoolestBuzz
ヘッドラインってことで、本当にニュースのヘッドラインをぺっぺっぺと吐き出した感じです。

DC部分のコピペ：David Cook producer, Matt Serletic tweets, “David Cook and I are putting the finishing touches on his album. Thrilled with how it is coming out. Cook = incredible voice!”

セカンドアルバムのプロデューサーMatt氏がつぶやいた内容がヘッドラインとなってます。
DCとMatt氏がアルバムの最後の仕上げをしてるっていうのと、出来上がり具合にワクワクしてる様子。
最後にDC=とてもつもないヴォイス！　で締めてくれてます（*＾-＾*）
ウホッ


※DCがとなりでリハーサルしてるよ　（ツイッター）　6日
@ericdariusのつぶやき: I'm rehearsing with JB and Maysa. David Cook from American Idol is rehearsing in the studio right next to us. :)

ということで、6日はリハーサルをしていたDCでした。　どこで、何のリハだろ？

ちょろ記事集団

最近、スカパーの邦楽72時間MVぶっ続けの番組をチャンスがある時にちょろちょろ見たのですが、自分が邦楽で大きくなったんだなーと再確認しました。ははは



繰り返して覚える。これ一番。

DAVID COOK　待望のシングルリリース決定!!!
4月19日　The Last Goodbye

特に面白いものとかないんですけどね・・・


LisaさんがDCOでDCの今後のメディアでの動き、予定など、オフィシャルに発表されていない噂段階のものも含めて、月ごとにまとめてくれています。
これ、ありがたいですね。私も自分のサイトでなるべくアップしようと思っても、うっかり抜けることがよくあるのでこういうのがあると助かります。(*´∀｀*)
興味あるかたどうぞー。
私は、すっかり AMERICAN WAY Magazine のことを忘れてて（ここでインタビューした人のボス（？）とDCがスクランブルをやってその賭け金？みたいのがRHFにいったやつ・・・覚えてますかね。DC負けてたやつ。）、あ、そういえばインタビューあったな！と得した気分になりましたよ（*＾-＾*）

そしてこちら、過去のメディア出演・活動の一覧。
映像リンクもばっちりあるので有難いーっ
それにしたって、呆然とする量ですな。



さて、記事にいきますか。
※95.5PLJ
これはラジオ局でしょうが、DCのシングルリリースについてアップしてくれています。
DCのツイッターがソースで、セカンドアルバムの先行シングルが4月19日に発売で、タイトルがThe Last Goodbye、Ryan Tedder氏とのコラボの旨も記載。
Ryan氏のアイドルコラボ歴のようなものにもちょろっと触れれて、ケリーとジョーダンの名前がでてます。
セカンドアルバムにおいては、リリース日も、タイトルもまだ未明、DCのファーストアルバムはミリオン達成してる、という豆知識？で終了です。



※americanidolnet.com　S10のモロネタばれです。
飛んだらネタばれ写真がまちかまえてますよ。
おおお、TOP9のテーマいいね。早く見たいかも。

TOP9のアイドルに、今週の推薦選曲をしているのですが、そのうちの一人に“Baba O’Riley”を薦めてます。でも、薦めておきながら、David Cookが彼のシーズンでやったから、ちょっとまだアイドルでやるには早いかなって。（笑）
薦めてんだかダメなんだか。どっちなん？わはは

DC部分：“Baba O’Riley” David Cook did on his season, so maybe its too soon for that.

あー、この曲のDCはいかしてたからなー。
でもアイドルの歴史に残っちゃうほどのインパクトはなかったし、アレンジをDCバージョンじゃないものにすれば大丈夫な気がします。
またかよ！って思われる程たくさんの人に歌われてる曲じゃないと思いますし。
はぁ・・・・今もこの曲は不発弾として私の中でくすぶってますが。


※Seattletimes
S10はアイドル達が視聴者をあっと驚かすようなことが毎週起こらないって。
良くも悪くもその「驚き」がいいのにって。
このライターさんもプロデューサーがみんなやってしまうのに反対して、アイドル一人一人が、自分でアレンジして、自分の中でひねり出したパフォーマンスをやるこ方がいいって言ってます。同感同感。

DC部分：David Cook doing Lionel Ritchie's "Hello" as an emo heartbreaker

あ、はい、DC部分は、Helloをアレンジして視聴者をいい意味で呆然とさせて、楽しませてくれたっていうので出てきます。
DC以外に、平行してそういうパフォを披露した人に挙げられているのはクリス（S8チャンプ）のHeartlessとキャサリン（S5)のBlack Horse & the Cherry Treeですが、キャサリンのはHelloやHeartlessと比べるとそんなすごいインパクトあるとか、流れを変えたとかいうパフォだった印象がないんだけどな・・・

えーっと・・・・面白くないエントリーで失礼しました～

Edさんまだまだ行くわよ

毎度おなじみEDさんのコメント一覧（DCO) 
また間違い発見の際には、ご指摘お願いします!


4月1日11：31エントリー
・現在、ニューシングルの歌詞の使用について尽力してるところ。歌詞をYoutube音源に先行公開として一緒にアップしようとしてる。

・4月19日にデジタルリリース、かつラジオステーションへの追加。その前（19日前）に、DCOかAOLなどの別の場で先行試聴が出来る形にしたいと思ってる。
ただし、それにはウェブ戦略　VS　アイドル戦略　VS　PR部署のTV上での戦略など、色々な部分からの戦略案と対比させ、その中のベストなもの（DCの認証も不可欠）を採用する形になるので最終的にどうなるか不透明。



4月1日13:54エントリー
・DCOでアルバムの先行予約をしているファンには、19日に自動的にシングルがダウンロード可能な形にしたい。
また、新たに先行予約をする人にも、DYFAMと一緒にシングルが自動的にダウンロード可能な形でオファーしたい。
ただし、現在そのための準備段階で、テクニカル的な部分、ビジネスをする上でのしがらみというか、駆け引きの部分（具体例：A ストアは、DCOやBストアでのメリットが明らかに多すぎるので、DCのPRサイドが望むプッシュ・サポートをDCシングルにおいて拒否ったりするような問題が出るのを防ぐ）を調整している最中だから絶対ではない。

 

4月4日16：37エントリー　とりあえずこれが最近のEDさんエントリーでは最後。
・アルバムのトラックリストは、EDさんの知る限りまだ最終決定していない。（なんだと！？）
ほぼ決定はしてるだろうとのことですが、まが決定していないことにちょっと驚いた。
アルバム出るのかよ・・・・（出るだろうけど）
決定したらDCOにアップしてくれるとのこと。（リストをアップしてくれるのか、決定したことをアップしてくれるのかいまいちわかんないです）

・トラックリストが決定していないので、まだ曲のクレジットを確認出来ていない。なので、どれだけの曲がバンドメンバーとの共作かは不明。

・今のラジオトレンド（POP主体）から、別のジャンル主体（たとえばロック）のトレンドを変えるのは、時には何年という長い期間がかかる。　大衆という単位で物を動かすのは一夜にして達成できなない。稀に「革命」が起こるのは否定しないけれど、それは"Smells Like Teen Spirit"レベル。
（この後ラジオの事について色々具体的なアーティスト名をだして解りやすく説明してくれますので興味のあるかたどうぞ。日本からは手も足も出ないことなのでスルーします）

・DCはコンサート・ライブで自分が好きな曲をやっていい。
唯一、その時にリリースされてるシングルを歌うようにプッシュするのはテレビ出演時のパフォーマンスのみ。
ただし、もしDC（他のアーティストも同様）が別の曲をやることを主張すれば、それに対してNOという権利はない。
アルバムに収録されなかった曲について。DCとA&Rチームがそのクオリティに満足しGOサインを出した場合にはデラックスバージョン、またはDCOストアーで入手できる可能性はある。　
もしそうでなければ、20年後などに音楽生活を振り返る集大成等で取り上げられるのを待つことになる。

・US外のリリース日は不明。ただし、DCOストアーでは全ての曲が購入出来るようにする（まだリストにはいっていない国もあるけれど。・・・　まあね。日本とかね(；´Д｀) うぅっ。。 ）。
（リリース日はUSのリリース日と同時、または違ったとしても近いものになる感じ）

・ファンの写真共有スペースについて。
保存スペースに制限をつけた形でなんとか取り入れたいと考えてる。
無制限となるとメンテナンス、運営が高額になるし、他の要求度の高いファンクションを取り外さないといけなくなったりするから。只今最善策を模索中。

・DCグッズは19が取り扱いになる。

・リリース日の数週間前まで、DC本人、19、RCAの全員で効果的なPRのオプションを話し合う。
Fooの場合は（Edさんはアヴリル、Foo、Strokes、ランバートDVDのPR（おそらくWebでのPR部分だと思います）をここの5週間で手掛けてきた）、バンドが第三者の力を借りて世界規模でのPRをするより、公式サイトでまずプレミアすることを強く希望したので、その方法をとった。
まだ詳細が決定していないけれど、すぐだからね、って。


・・・・シングル決定以外マダなの・・・？
アルバムも正式に「終了！」って声がかかってないけど、終わったんだと思ってた私が甘かったのね。
ははは・・・・　

４月1日11:31

- Yes, I am currently working to clear usage of the new single lyrics for that express purpose: adding them to the YouTube audio stream we'll set up ahead of the eventual full-on video. Wish me luck with the lawyers!

- 4/19 is when the single will be available on iTunes and other digi providers, as well as serviced to radio. I would personally like to get it up here (or on AOL or some such site) sooner, but I'm arguing for my web strategies vs. FOX's AI strategy, my PR dept.'s TV strategy, etc. This is the "fun" part I alluded to earlier, where we each of us specialists (don't laugh) bring our best ideas to the table, fight for supremacy with our best data and supporting evidence, and ultimately choose the best course of action with DC's approval.

- The new site will definitely have Twitter amongst its share links.

- Radio stations determine their audience's tastes based on song requests, call-out research, and other studies other they may conduct. They too are hardly shooting in the dark, but reflecting their audience. We record labels bring them great songs (or what we think are great songs) and attempt to sway them to give them a shot, then give them daily statistics in a bid to increase their spins, but if the station begins getting negative feedback from their own research, they'll turn away and focus on other, better performing songs. In turn, if a song performs so well as to begin a new stylistic trend, that may lead ot more songs being recorded in a similar fashion, and, over time, an entire format can be steered in a certain direction for a period of time. e.g. the current pop music dominance at Top 40.

4月1日　13：54

Jai: Yes, they look out for spamming and geo-non-specific requesting like hawks, which is why we ask our artist fan bases not to pull any stunts because if a radio station or another decides the label is at all responsible for encouraging such behavior,they will DROP the record and take whatever measures they deem necessary against the artist. Just HOW each and every individual radio station and/or DJ they have on staff handles this is not for me to expound upon (nor do I know each one's particular philosophy, impossible) because they each have their own processes.

SpeedyHotPantz (looove the handle): My intention is to deliver a free download of the new single automatically on the 19th to everyone who's already pre-ordered the album, and offer it (along with "DYFAM") to everyone who subsequently pre-orders it as well. This makes the utmost sense, obviously, but please don't hold me to it yet because I'm currently working through the process, sorting out both technical and potential political issues - e.g. another digital store may refuse to support a single at an A level instead of a B level if they feel another store - including DCO's - is getting too big an advantage over them. This is but one example of the political decisions we are constantly faced with while attempting to maximize an artist's exposure/success.

4月4日16：37

- Coolshades: The final track list for the record has not been totally confirmed, to my knowledge, but is probably close. I'll post it to DCO as soon as that's the case.

- Since the track-listing is still not finalized, I've also not yet had a chance to look through the credits to see how many if any involved band co-writes, sorry. I could just walk down the hall and nose around, but not appropriate, and it may change anyway.

- Kyrie: that's essentially what I'm saying, but for an entire radio format spanning hundreds of stations to "evolve" away from one trend (say, pop overkill) to another (rock and roll rebirth) would be a LONG-TERM process, taking many months or even a few years. These shifts in consumer behavior occur slowly when it's on a mass scale, and overnight revolutions don't happen very often...for that, you'd be looking at a "Smells Like Teen Spirit"-sized revolution.

- Serenity65: Stations have different rotation levels that they move songs in and out of depending on call-out research, market trends, regional sales numbers, and our own radio promo department's ability to torment, I mean persuade them into doing so. The songs you hear up to 7 or 10 times a day, to the point of nausea, usually fall into what's called Power Rotation, and we'd like nothing more than to get David's new single into that category on as many stations as possible.

- Perception sometimes means almost as much as sound when it comes to radio programming, and stations have to appeal to their core audience - the ones lighting up their request lines, attending the concerts they promote, and buying the products they advertise. The Modern Rock, Active Rock, and Heritage Rock formats lean predominantly male, so you're talking Foo Fighters and Soundgarden for one, Buckcherry and Slipknot for another, Metallica and Led Zeppelin for the other. Solo rockers not named Bruce Springsteen or Tom Petty simply don't get much air time. What's more, the listening base for all of these rock formats combined doesn't amount to the audience reached by Top 40 radio, or even Hot AC (I'd have to check on the latter, so don't quote me). So not only is it harder to break through listener prejudices at different formats, sales spurred on by the rock formats can be too modest to justify the expenditure, whereas, if you successfully beat the odds at Top 40, album and single sales are usually huge.

- Jersey-Girl2: there's no simple definition to what's deemed a "successful" release. Even an album that loses money can be deemed successful if it becomes a stepping stone in an artist's career, on his/her way to a blockbuster seller. Likewise, a record can sell twice as many copies as another and yet cost twice as much to market and promote to that threshold, so it's really impossible to break the "success" question down in simple terms.

- Flower-Lady: David can play whatever songs he wishes in concert. In fact, the only pressure we'd ever put on him in this regard is asking that he perform the current single on the TV shows he performs on, although not even this is an iron-clad rule: if the artist feels strongly enough about singing a different song in this TV show or another, we can't (and won't) force him not to. Now, as for songs that get left off the album (so called out-takes), if these are deemed of a high enough recording standard by David and our A&R team, they will find their way into the deluxe edition and our DCO store. If not, you'll have to wait for the career-spanning box set in 20 years, or find the bootlegs online.

- Sareena: I don't have the ex-U.S. release info yet, but we will make all songs available here on the DCO store (which caters to most, but not every country - we're working on it) in tandem with their U.S. release dates.

- dcclovermd: I was as surprised as you guys over the site user counter's latest vanishing act, even though I've been sort of ambivalent about it for a while, since the numbers are WRONG. So I have to drop a note to my dev team about this, just haven't gotten around to it yet.

- angelangiekc: the Fan Photo section will live on and be revamped - don't you fret. We'll have to maintain some file-size restraints and probably limit the number you can upload to stop a free-for-all, though - but only because we can't tax the server so much that the site is too expensive to maintain. If we did, another popular feature like the PM function, for example, might have to be sacrificed, and we definitely don't want that. Flickr would probably demand a license fee for us to use them in that manner, but we'll keep looking for ways to improve the photo-sharing experience here on DCO.

- That's right, 19 handles David's merch rights, not RCA, but I'll be happy to share your opinions and ideas with them so they are aware of your preferences. I'm sure they'll do what they can to accommodate what the fans want.

- Kitunen: figuring out where and how the new album will be streamed ahead of street date is actually one of the bigger items in any given online marketing plan I create. So I'll be discussing our options with David and 19 and my own colleagues all the way through to a few weeks before release, in a bid to maximize promotion, or reach the core fan base, or both. In the Foos' case, the band felt very strongly about premiering the album on their own site, rather than partnering up with different 3rd parties all over the world (yes, territorial considerations do come into play, not just U.S. online powerhouses). And when the album leaked on Friday, we all decided to move quickly and launch the stream 4 days early in order to minimize the damage, attract fans to come listen to a high quality preview on FF.com rather than leave them to search the file sharing networks for crap replicas.

Actually, I've been working on the Foos', Strokes, and Avril albums (plus the Lambert DVD) over the past 5 weeks, so I'm looking forward to collecting my breath ahead of David's album, which looks to be next on my release slate...although the press release ain't quite ready to roll yet, so hang in there that confirmed street date, coming soon.

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EDさんは止まらない

なんかEDさんエントリーがあっという間に増えておりまして。
ざーっと読んで、関係ありそうなこと、個人的に興味をもったことをアップしていきます。
かなりの割合で質問に答えた形になっているのですが、私は質問文を確認せず、Edさんの回答だけしか読んでないので、内容を誤解している可能性が更にアップしております。また間違い発見の際には、ご指摘お願いします!

こちら、EDさんのコメント一覧（DCO) 

↓この時、ファンでもオープンレターとして、EDさんあてのコメントをエントリーとして書き込んで、そこに他のファンからもコメント書いてOKよって、参加型にしちゃってたんですよね。
ちょっと一時期ウワーってなって。それからちょっとしてのEDさんの回答エントリーが下記になります。
3月30日　15：27エントリー　
・自分達は、DCはもちろん、所属してるアーティストのために出来ることはすべてする。
自分達は音楽が好きっていうだけでなく、音楽によって生計をたててるわけで、500以上のアルバム、年間何十とのライブに行き、何千何百という曲を聴いて、それを20年間続けてきたような連中の集まり。信頼して欲しい。
（ちゃんとやってねえよー、DCファンはよく音楽を知ってるっていう意見に一喝の意味かと）

・ＴＶ出演について
ＲＣＡは主要ＴＶ番組と信頼関係があり、アルバムがリリースされる所属アーティスト全員に対して出演できるよう尽力している。
ただし、それぞれのＴＶ番組の要望、人気、目的等（たとえばＳＮＬなどは競争率が激しい枠のひとつ。）があり、効率的なＰＲ戦略に当てはめながら、かつアーティストがこなしていけるバランスを考えたブッキングをしている。
これは、ＴＶ出演だけでなく、色々な面で同様なことが言える。
色々なアーティストを手がけているが（Avril,The Strokes,Foo Fighters等）、こちらの希望したからといって出演が出来るわけでもない。
トーク番組においても、たとえばUSで最も長寿な夜のトーク番組（夜のトークショーといえばジミーフォーリン、ジョーレノ、レターマン、Kimmelとかくらいが思い浮かぶかな。もっとも長くやってるのはどれか知りません。ラリー・キングがまだやってれば、あれが間違いなく最長寿だと思いますが）の平均視聴者は55歳以上。アルバムをPRするファン層とならない。
また、昼間のトーク番組（Ellenさんの番組とかそうじゃないですかね）も年齢層は低くはなるけれど、最大限の効果のあるターゲットとしてどうか疑問。
そうやって、事実に基づいた分析から、PR戦略は最も効果的な結果を出すのを目的に綿密に組まれていくもの。

・DCの意志にそぐわないことを押し付けることはない。自分達の役目は、DCが希望を達成するのに、専門家を含めたチームで彼のサポートをすること。
アーティストが頼れるエキスパートを提供し、アーティストが全てを自分で切り盛りするのは無理だからそれを助ける、言い換えればアーティストとしての部分に集中出来るよう、ビジネス的部分を担い、サポートするのが役目。

・シングルが決定するのは「リサーチ」によるもの。
コアファンに人気のある曲と、世間で人気のあるものというのは大きなギャップがある。
コアファンの希望にそっていないくとも、大部分を占めるカジュアルファンの満足度を優先的に考えて選択されることがしばしば。これは「DCの成功」という大きなスケールで見た場合、どれだけの人数を満足させることが出来るか考えての判断によるもの。
シングル決定に至るまでには、つっこんだリサーチが行われ、その結果によって決定される。　シングルに関しては色んな憶測・不満・反論があるけれども、リサーチ結果によってのものだということを理解して欲しい。
シングルがDC,DCのマネージメント、A&Rチームによって決定したあとは、こちらの好みなどの私情は一切ない部分で、決定したシングルを可能な限り効果的にPRするのが我々の仕事。（CBTMが彼の一番好きな曲っていってことについてブーブーされた反論？？）

3月30日　23：55エントリー
・RCAと19がPRする上でかぶる部分もあれば、完全に分かれている（セールス、ラジオ＝RCAのみ、テレビ、イベント等の出演、ツアー＝19＋ブッキングエイジェント）もある。

 

3月31日　11：09エントリー
・RCAを含める数多くのレーベルが、ラジオのTOP40にロックミュージックをなんとかくいこませようと努力をしているが、成功していないのが現状。
現実として、現在はPOPの需要が多いため難しい。ただしこの傾向は変わることがある。

（おそらくインターナショナル・ツアーをする可能性があるのか、っていう質問をしたと思われます）
・がっくりさせて申し訳ないけど、19（ツアー部分）とRCA（プロモーション部分）にとってインターナショナル・ツアーにかかる費用は、破格。　
だからファン層が薄い国には近いうちにDCが行くことはない。（ギャー）
現在、Google分析によるとDCファン層は80％がUS、残り20％が海外。（注：20％の内訳は今の段階では公表できない）
それなりの数のファンが海外にいることはわかっているから、希望は捨てないで。　

・・・・・どうせ日本は入ってないさ・・・・・・・・きいいいいいい
 

気分がかなりダウンしたところで、ちょっと長くなってしまいましたし、3月分としてひとくくり。
4月に入ってからのもまとめて引き続きアップします～

3月30日 15:27

Tell me about it. Having every last comment dissected, whether it's truly important or only a minor component to David's career plan, can be very frustrating for me. All of which means my goose will be COOKED after the ensuing answers get pored over. Sometimes I just feel like telling everyone to go buy the Donald Passman book about the music business and call me in the morning. But not even that book covers half the nuances or endless scenarios that affect an artist's career, and how we try to make the most of it. And if you haven't noticed already, I only really lose my patience when our commitment to David or ANY artist we sign is questioned. We're not goofing around here, this is our livelihood, so yes, we do EVERYTHING we can for ALL of our artists. Anyway, some more answers for you guys below, which took me about a year to write amid everything else going on here at the office:

- We have great contacts at every major TV show and pitch them on EVERY artist who's album we release, but not all of them will be interested in one artist or another, no matter how persuasive we can be, and others will demand certain exclusivity windows or first access that affects other shows we'd like to target. This forces us to choose and prioritize based on strategic importance, how many hours there are in the day, and the artist's own stamina for handling everything we can throw at him without damaging his health...we wouldn't want that. The same goes for every press, radio, sales, online, offline, U.S., global, and extra-terrestrial opportunity we can possibly conjure up. Some opportunities help more than others and target different demos, and we of course have stats, ratings and demographics for everything. SNL is no different than any other TV show, just more competitive to book. We've landed Avril and The Strokes there in recent weeks, and Foo Fighters are next, but we can't put a gun to their heads and force them to feature an artist - like any opportunity, they have to be into it as well. Here's one tasty tidbit: the average age of the longest running late night talk shows' viewers is 55 and older...hardly a wild and crazy and reactive consumer base! The daytime talk shows, somewhat lower, but even there, it all comes down to identifying the most impactful, meaningful or broadest reach to achieve the most effective results. So, apologies for repeating myself, but we do what we do based on information, not guesswork.

- David is a living, breathing human being and we can't force him to do anything, as you would a box of cereal. As such, he has a say in everything he does, and our role is simply to help him get what he wants while advising him how to get it with our extensive expertise. That's what record labels do: provide experts that artists can rely on, if they decide not to go it alone and do everything for their own careers. In a nutshell, that arrangement allows the artist to be a an artist instead of a businessman or bean-counter...it's impossible to do it all and achieve scale beyond a cult following. See American Idol, without which most of you might have never discovered David's talent.

- Singles are chosen based on...get ready now, it's a shocker: RESEARCH. Unfortunately, what a diehard fan typically feels is an artist's strongest material rarely equates with what appeals to 99% of the fan-base as would the most likable/accessible material. This isn't some kind of twisted fantasy, so please try not to react badly because I can't explain it any more clearly. Singles are tested extensively before being chosen. Here's a basic law of the Universe where artistic fandom is concerned: out of the 1.3MM buyers of David's first album, maybe 1% provide the bulk of the opinions heard on this site, so although we value those opinions much more than those of a fly-by-night fan, the odds are still significantly in the casual fan's favor if we are to maximize David's success. And so, when radio research narrows in on a track or two that to diehards may seem too obvious, that's because the other 99% actually need the obvious to get lured in. Sometimes the research and opinionated minority find common ground, but rarely. This is true for every artist, and we also have to take into account what KINDS of music are currently getting airplay at each major radio format, so this will factor into the single strategy as well. Did you see ANY rock records in the CHR top 10, 20, 30, or even 40 this week, by the way? I haven't checked this week, but I know there aren't many, if any.

- My personal tastes for music have no bearing on whether I like a certain single; it's apples and oranges to me. What I work is one thing, what I listen to as a fan to another, and the twain rarely intersect. You're not incorrect in saying that my favorite changes with each new single...would you want it any differently? Once that single is chosen by David, his management and our A&R team, it's my JOB to support and market it as though it's God's gift to mankind. Not for me the pleasures of being a fanboy; I have to do my best to make it work. At least until the next single/heavenly gift comes along.

- Thanks for the open letter. Some great points were made and I understand your desire to 'vent' or whatever you want to call it so thoroughly after waiting so long for a new album. Once again, let me assure you that we don't walk into a project like this - or any other - with narrow-minded prejudices, but rather strong data, the artist's vision, and our own understanding of music history and trends. I see some folks are still smarting over my suggestion that most of us label people may actually be bigger music fans than some of you, but I really meant no slight. There's no doubt in my mind that many DC fans are GIGANTIC music fans, and my stats prove as much (not least in comparison to fans of other ex-AI participants), but I'd like to know how many of you listen to upwards of 500 albums, tens of thousands of songs, and attend dozens of concerts EVERY year, and have been doing so for the past 20+ years like myself and most of my colleagues. There's no bragging rights being fought over here: it's just an observation that most of us label folk don't just LOVE music, we LIVE for it, and therefore I'd love it if you could TRUST US to have bottomless respect for the artform and endless reference points and historical evidence to support our work. I'm a big astronomy buff, but you won't see me challenging any NASA scientists for a game of space trivia. Again, I'm not trying to dismiss anyone's passion here, just trying to reassure you that we're here because we know music AND we care. The sex and drugs left this business a loooong time ago...those of us who remain do so because we absolutely LOVE and can't live without music. So even if our personal tastes don't always equate with the music we happen to be working, that doesn't mean we don't have the tools to promote said music - as professionals and fans of music.

Finally, I rarely underestimate my artists' fans, I've been doing this too long to do that; but then why do some of you underestimate us? No need for another open letter, it's a rhetorical question.

3月30日　23：55エントリー

Aw shucks, I was going to wait until tomorrow, but I'm working late anyway and midnight approacheth, so time out over: everyone back in the pool!

I appreciate everyone's friendly comments and welcome all the lurkers (heck, I was a lurker too until recently, right?). I also want to insist that I welcome the questions and even the criticism, and it was only the rare displays of constant negativity that convinced me to take more dire action today. It'll happen again when needed, but not often, I'd wager.

Kattsu, I understand your frustration regarding contests not available to non-U.S. citizens. The reason for this is simple, though still rather unfair, and boils down to the need for distinct contest rules to be drafted for different countries, even for the same contest. And since most contests are sponsored by an entity particular to one country, we're not always able to have our B.A. department draft separate rules or separate countries, in any case, because the sponsor may simply not be willing to ship the prize or cope with ex-U.S. legalities. But I'll definitely be encouraging my international marketing colleagues to come up with localized promotions and contests for the various countries where David has a very solid fan base. This is no excuse, mind you, just an admission that I also think we should try to broaden our contesting horizons (as it were), and I do believe international B.A. barriers will keep on falling as the web pervades the globe. We'll do our best.

Annie702, although RCA has people handling each key area of promoting an artist, 19 also has in-house personnel that doubles up our efforts in some of them, including marketing and publicity, which means there are twice as many professionals chasing TV looks, among other things, and working our mutual contacts to feature the artists. Other areas don't cross over, such as sales and radio (RCA handles) and tour and personal appearances (19 handles, with the help of agents and other support personnel), for example. All this only adds to the collaborative effort behind David's career and upcoming album set-up.

Alright, time to turn in - good night everyone.

3月31日　エントリー
Hey KitKat, let me clarify: there are plenty of labels - RCA included - trying to work rock records at top 40 radio RIGHT NOW, and this has always been the case. The increasing absence of rock songs in the format over the past couple years only reflects the failure rate experienced by all these labels because the format's listener base just wants to hear pop songs. This may change, it's just reality right now. Blame GaGa and Bieber...I do.

Cookie4Tune: not trying to break your heart, but the costs of international touring (19) and promotion (RCA) are so high, that if certain countries only possess a small fan contingent, DC may not be visiting personally anytime soon. It's impossible for me to put a specific number on what that fanbase size is, because all it takes is a single invite to a concert at a Formula 1 race or other specific event to justify a trip, but for an extensive promo run or concert tour to make sense, the numbers will have to add up. My current Google Analytics show that DC's audience is 80% U.S. / 20% ex-U.S. (no, I can't share ex-U.S. numbers per country at this time), so there's a good number of you out there. Don't lose hope!

mainedcfan: I'M harsh? And some of you are not? Funny: my "friend" counts on DCO more than doubled within an hour of the temporary bans, so could it be there are tens of thousands of lurkers who take issue with a few self-appointed leaders/experts on this site? What's more important to David's career? Defending tens of thousands of fans or letting everyone be bullied by a handful of others? I've seen this same pattern before on numerous websites over the past decade of doing this job (the Creed board was the first - wild stuff), so please believe me that the odds are against you...and it has nothing to do with me. I have no personal beefs, just pointing out that a few clearly ill-intentioned comments are interrupting an otherwise very productive thread. But hey, I'm as tired of arguing about this as you are of listening to it, so let's table it until we can get to know each other better, cool?

Plus, Lisa is poking me behind the scenes, reminding me that my own thread is going off topic, and I'm not one to mess with her authority here - she's earned it! Ok, ok, Lisa, I'll get back on point of just answering the valid questions - sheesh!

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Pet-A-Paloozaはフルバンドで登場！

本当にひっさびさのDCライブ・Pet-A-Paloozaがいよいよ迫ってまいりました。
DCもバンドと一緒に（！！！）リハーサルを開始したって。うんまっ！！

DCのつぶやきその1　その2：Day 1 of acoustic, full band rehearsals in the books. Excited to play these re-worked tunes for everyone in Vegas this Saturday! 　Also worked up a new cover tune. very different for us, but should be a blast to play.

おおおおお！
アコースティックのバンド全員のリハーサル、第一日目！
Pet-A-Palooza用のリハーサルですが、フルバンドって嬉しいですね！
DCは通常アコースティックだとニールとのコンビでやるので、バンドはどうなんだろうってそわそわしてたんですよー。Trainはフルバンドで来るって言ってて、DCも！と一人祈願をしてましたが、嬉しいです～！！

Re-worked tunesって言ってるので、おそらくファーストアルバムの曲、すでに披露したことある曲のアコースティックバージョンをニューアレンジでってことですかね？？
あとは、新しいカバー曲も披露してくれるらしいですよ。自分達とは全然違う曲を手がけたっぽい？
その曲やっちゃうの！？っていう曲なのかしら。更に楽しみ増えました！

ああああ たーのーしーみーっ　久々ライブDC&TA！
多分、ライブ時間は30分とかそのくらいだったような気がしましたが・・・違ったかな。
短かろうが、アコースティックだろうがウキウキは止められません。


あ、また9日にはアップしますが、こちら、セルキャスト放送へのリンクをアップしてくれてるつぶやき
実際に当日動いてくださる人とかの名前もはいっています。　こちらセルキャスト放送リンク

でびくはいつ来んだよ！

21日、期待しちゃってるんですけど。勘弁して下さい・・・

↓　ってことで、おやくそく。
DAVID COOK　待望のシングルリリース決定!!!
4月19日　The Last Goodbye

いや、もうちょうどいいから、21日。呼んで。お願いだから呼んで。
歌ってるＤＣ＆ＴＡが見てえよおおおおおおおおお


ということで、ひとしきり宣伝＆希望を言ったので、本題へ。
今週はやっぱりHELLOですかね・・いつもアイドルパフォーマンスばかり貼るので、アイドルライブでのHelloも貼っておきますか。
アイドルライブのHelloで、私は二度めの恋をこのポコやろうにしてしまうのですよ・・・（言ってろ）


そして、ちょっとそれるのですが、ぜひともDCと一緒に・・・と心の中でお願いしていたテイラー氏とのデュエット。
先にかっさわれた相手は、マブダチ・キャリーだった・・・

スティーブンのステージパワーによくぞ圧倒されまくらないで、しっかりRock Outしてたキャリーは凄い。
二人ともかっこよかったです。
おそらく彼と一緒に歌いたいアイドルは沢山いると思いますが、こりゃ仕方ない。
エンターテイメント性の高い、見てるみんなが思わず体が動いて、スマイルを顔に浮かべるいいデュエットでしたね！
あのステップも（ちと違うけど）最後一緒に本家とやってて、普通にうらやましーって思いましたよ。ははは
当然MVは持ってましたね。当時、靴の紐がないシューズに「あれ、歩きにくくないのかな」とか、非常にダサダサな心配をしてました（笑）。　そこがクールだということには気がつかなかったのでしょう・・・
Undo itは好きだけど、Walk this wayはやっぱり全然別格ですね。
ステージも会場のエナジーとかテンションがガラっとかわりますからね。
あーいいもの見せてもらった。

よし、久しぶりにこれを貼って対抗だ！←何に？
DC&彼のアイドルOLP！（個人的に久々に見てテンションあがりました）



あ、それじゃS10は折込で。前置き長くてすいません

S10では出場者と一緒に育ってる感覚がまったくなく、完全に傍観者になっています。
いや、当然傍観者なんですけど、今までは感情移入できた人がいたから、その人と一緒に気持ちの起伏が毎週あったのに、今はそういうドキドキハラハラ感がなし。
好きな子多いのに、サポートしたいと思う気持ちがない。不思議なものです。

ケイシー：
今回のはケイシーとしては普通っていうかむしろニルヴァーナから下降の一途を・・・（ニルヴァーナほど酷くないですが）←私が結構ひきずってるらしい
1番っていうのもあって、終わったころには何歌ったか忘れちゃた程だもの。あらまーっ
あとケイシーはジャッジからの評価がパフォーマンスの出来と関係ない一人。

Ｔｈｉａ：
今までの彼女の中で一番楽しんだパフォ。
まだまだお手本を丁寧になぞっているパフォーマンス感が抜けませんが仕方ないんだろうな。


Ｊａｃｏｂ：
今もっとも苦手としているＳ１０の一人。（ぁ）
先週のAlone大爆発は、二ルヴァーナとイコールに引きずってますが。ホントに。
ジャッジからの評価がパフォーマンスの出来と関係ないＳ１０のアイドルの一人・パート2。
ただ、彼はケイシーと違って散々ジャッジからは褒められても自分の出来の良し悪しは確認してるっぽい気がして好感がもてる。
それは有名プロデューサーにレッスン時に釘をさされてるのか、自主的に確認してるのかはしりませんが。
モータウンだから、彼の週だろうなーと思っていたのですが、さすがですね。
それに今週は3人仕留めるのに200発とかそういう無駄な部分がなかったし。
彼のスタイルが好きかどうかは横においておいて、完全にステージをＪａｃob化しておりました。

ローレン：
ここんとこちょっと上がり調子？おおお
やっぱりこの子がシンガーとしては女性の中で一番好きです。かーなーりー子供だけど。
声での表現力、ギアの幅を一番感じます。一度失った輝きをなんとかもう一度取り戻して欲しい。
そのうち、バラードをしっとり、アカペラの勢いで歌いあげて、あっと言わせてくれるのもよし。
バンドをフルにつかって爆発するのもよし。　頑張って。子供だけど（もう言った）。

ステファノ：
あの・・・「モータウンは聞いて育ったからやった！と思った」ってテーマを知った時に思ったのに、なんでそこで初めて聞くＨｅｌｌｏを選んだのかが永遠の謎です、Ｓｔｅｆａｎｏ君。
感情がこもってない、観客と繋がってないとか言ってましたけど私は別にその辺は気にならなかったっすね。
むしろなんかメロドラマみたいなやりすぎ感たっぷり・・・でもね、原曲がメロドラマみたいだからしゃーないんだよ。こうね、風呂入って「濡れちゃったよ！」って文句言ってるようなもの。（ホントか）
プロデューサーがミュージカルみたいのやめて、机で手紙を書いてるように、とかいいアドバイスしてたのに、一切無視したパフォーマンスでございました（苦笑）
歌の解釈が微妙だっただろうし、初めて聞いた曲にしては良く歌ったんじゃないすか。
さいごの「Ｉ　ｌｏｖｅ　Ｙｏｕ」ってささやいてるところで、ゲーッってステファノを応援しようと思ってた気持ちが全部出て行ってしまいましたが（苦笑）
あれはないよ、あれは。怖くてレコーディングバージョン聞けないよ。
Ｈｅｌｌｏが嫌いだったと再確認させてもらったパフォでした。
 

ヘイリー：
なんかやたら回りの評価高いんですが・・・確か、声にあうイイ歌い方、曲を選んだと思うのですが、がなる部分が個人的にちょっと多すぎて、もう一回うなったらイラっとボタンを押しそうになりました。（地下に落ちるの）
個性も出てて、いいパフォだったと思います。
彼女とのこの距離感はなんでしょうね。私の中では、歌で表現してるんじゃなくて、歌を歌ってる人。

スコッティ：
みょうちくりんな動きで、へんちくりんにかっこつけてるのに、もう少しでキモボタン（イラっとボタンの右横）を押して、地下に落っことしちゃうところだけどそうならない。ははは。
あの妙な動きは、彼のトレードマークとしてむしろプロになったあとは真似されていいんじゃないすかね。ははは。
アイコンはそうでなきゃ。（笑）
今回は頑張って陣地を広げにかかったので、見てて面白かったです。
凄くよくはなかったけど、モータウンをこれで乗り切ったのはいいんじゃないすかね！
ランディがいってたけど、確かにもう少しピークをはやく出した方がよかったかもしれないな、と。


ピア：
すでに2回聞くのが苦痛な域にはいってきたＳ10の歌うミス・マシーンのピアさん。
好きな人は好きなんでしょうね。アタシはダメだ。（明白）
みんなでテンポはやいのやれって言ってるけど・・・先週だっけ？先々週だっけ？なんかバラードをちょっと早くしたような歌い方したミッドテンポの曲で、ジャッジ「よくやった」大騒ぎしてたのに、なんかあれはなかったことになったのかしら？
本当の意味で、アップテンポに歌って欲しい。
それによっては一気に好き圏内に入ってきてくれるかもしれないし。まあ・・・ないだろうな。（コラ


ポール：
ランバート君がＳ８でやったやつですね。
ポールのアレンジはランバート君とは全然違うので後から、曲名で気がついた程度でした。
出だしに、もひょー！またかよ、ってなったのですが（音程）、ギターのおかげかなにか持ち直してくれました。
ここのところ残念パフォが続いてたので、ちょっとほっとしましたよ。
それでも他の人とくらべるとテクニカルな部分で眉毛が寄っちゃう事が多いよな・・・


Ｎａｉｍａ：
これは、私はミックジャガーとデイビットボウイのやつをよく覚えてて、原曲はしらない勢い。あーあ・・・
なので、あの２大どころがデュエットしたのをやっちゃうの！って凄い不安になったのですが、個人的に彼女のベストパフォだと思いました。
先週、音程を気をつけるっていってたのをちゃんとやってて感心しました。
まあ、音程がとれてなかろうが、テクニックで遅れをとろうが、私は彼女の方がピアより全然魅力を感じます。
 
今みると笑える　　
このしょうもない安っぽいＭＶだけど（当時評判がよかったのか悪かったのかワカンナイです）、この二人のおかげでしっかりエンターテイメントだもんな。

 ジェームス：
先週より良かったけど、そこまで褒めたたえるのはどうだろうか。
いまだに私の中では、I'm amazedが一番よかったかな。
でも彼はステージで自身を表現してるのがよくわかる。今週で再度好き枠に滑りこんでまいりました。


今週は、みんないいパフォをしてて、イラネーっていうのがありませんでした。
ジャッジが褒めまくるのを止めて欲しいなーと、つくづく思ったりする今日この頃です。

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Kyle君の最新ブログアップ！

Kyle君の最新ブログに飛ぶ？

あ～、なんという家族ラブ。常に家族のみんなに感謝（+神）の言葉を連ねるカイル君が大好きです。
感謝の気持ちは絶対に忘れちゃいけないもんですよね。ハイ。
こんな旦那さん、こんなパパが欲しいですね。

で、今回のブログのメインはPEEK家にベイビー・ガールが参入する！っていう正式発表です。
8月に出産予定で、出産祈願/安産祈願？の力は信じてるので、是非みんなしてくれると有難い、っていうことと、妊娠期間の折り返し地点に来てる奥様が今、最高に綺麗だとかHayden君はおにいちゃんになるのが大興奮と、新しいメンバーが加わるのを待ちきれない模様。
今後も、赤ちゃん情報は流してくれるようです。
赤ちゃんの名前の提案？みたいなのがカイル君のところにくるようですが、それに対してお礼をいってます。
子供の名前についてファンからコメントあることにびっくりしたです。
そこつっついちゃいますか？・・・とおもうのは私が日本人だからでしょうか。ははは・・・
ブログの最後は、またツアーをして家族のために稼がないと！と、ツアー再開に意欲的な模様（笑）。
ファンのみんなに、ファーストアルバムで買った倍の量をセカンドアルバムは購入しよう、そして全部のツアーに是非きてね！と、半分冗談にしめくくります。

ツアーはいけないけど、倍の量買うのは考えてみるよ。＜でいぶ破産

ツアーは、家族と離れて寂しいでしょうが、精神的に家族を背負った、一回り大きくなった元気なカイル君が見られそうです！

Kyle君の原文コピペも折込の中にいれておきます。

First off, I would just like to thank God for blessing my family with this wonderful gift. It is all in His timing and we could not be happier to be having a baby due in August. We just recently found out that our baby is going to be a GIRL! And as of now, she is healthy and growing. I believe in the power of prayer and welcome all prayers for our baby that she just comes out healthy and ready to be a PEEK! My lovely wife is just about half way through this pregnancy and looks as beautiful as ever! And Hayden could not be any more ecstatic to becoming a big brother. We are so anxious to see what God has in store for us. Stay tuned for more baby updates. And thank you all for your baby name suggestions! Very much appreciated. Can’t wait to have my little girl in my arms! Looks like I need to get back on the road to start making money for my family again. haha. So when that sophomore album comes out ? make sure you guys all buy yourself double what you bought for the first and don’t hesitate to come out to all our shows! God Bless and Stay Gold

-The KID

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