↓ ってことで、おやくそく。
DAVID COOK 待望のシングルリリース決定!!!
4月19日 The Last Goodbye
いや、もうちょうどいいから、21日。呼んで。お願いだから呼んで。
歌ってるDC&TAが見てえよおおおおおおおおお
ということで、ひとしきり宣伝&希望を言ったので、本題へ。
今週はやっぱりHELLOですかね・・いつもアイドルパフォーマンスばかり貼るので、アイドルライブでのHelloも貼っておきますか。
アイドルライブのHelloで、私は二度めの恋をこのポコやろうにしてしまうのですよ・・・(言ってろ)
そして、ちょっとそれるのですが、ぜひともDCと一緒に・・・と心の中でお願いしていたテイラー氏とのデュエット。
先にかっさわれた相手は、マブダチ・キャリーだった・・・
スティーブンのステージパワーによくぞ圧倒されまくらないで、しっかりRock Outしてたキャリーは凄い。
二人ともかっこよかったです。
おそらく彼と一緒に歌いたいアイドルは沢山いると思いますが、こりゃ仕方ない。
エンターテイメント性の高い、見てるみんなが思わず体が動いて、スマイルを顔に浮かべるいいデュエットでしたね!
あのステップも(ちと違うけど)最後一緒に本家とやってて、普通にうらやましーって思いましたよ。ははは
当然MVは持ってましたね。当時、靴の紐がないシューズに「あれ、歩きにくくないのかな」とか、非常にダサダサな心配をしてました(笑)。 そこがクールだということには気がつかなかったのでしょう・・・
Undo itは好きだけど、Walk this wayはやっぱり全然別格ですね。
ステージも会場のエナジーとかテンションがガラっとかわりますからね。
あーいいもの見せてもらった。
よし、久しぶりにこれを貼って対抗だ!←何に?
DC&彼のアイドルOLP!(個人的に久々に見てテンションあがりました)
あ、それじゃS10は折込で。前置き長くてすいません
S10では出場者と一緒に育ってる感覚がまったくなく、完全に傍観者になっています。
いや、当然傍観者なんですけど、今までは感情移入できた人がいたから、その人と一緒に気持ちの起伏が毎週あったのに、今はそういうドキドキハラハラ感がなし。
好きな子多いのに、サポートしたいと思う気持ちがない。不思議なものです。
ケイシー:
今回のはケイシーとしては普通っていうかむしろニルヴァーナから下降の一途を・・・(ニルヴァーナほど酷くないですが)←私が結構ひきずってるらしい
1番っていうのもあって、終わったころには何歌ったか忘れちゃた程だもの。あらまーっ
あとケイシーはジャッジからの評価がパフォーマンスの出来と関係ない一人。
Thia:
今までの彼女の中で一番楽しんだパフォ。
まだまだお手本を丁寧になぞっているパフォーマンス感が抜けませんが仕方ないんだろうな。
Jacob:
今もっとも苦手としているS10の一人。(ぁ)
先週のAlone大爆発は、二ルヴァーナとイコールに引きずってますが。ホントに。
ジャッジからの評価がパフォーマンスの出来と関係ないS10のアイドルの一人・パート2。
ただ、彼はケイシーと違って散々ジャッジからは褒められても自分の出来の良し悪しは確認してるっぽい気がして好感がもてる。
それは有名プロデューサーにレッスン時に釘をさされてるのか、自主的に確認してるのかはしりませんが。
モータウンだから、彼の週だろうなーと思っていたのですが、さすがですね。
それに今週は3人仕留めるのに200発とかそういう無駄な部分がなかったし。
彼のスタイルが好きかどうかは横においておいて、完全にステージをJacob化しておりました。
ローレン:
ここんとこちょっと上がり調子?おおお
やっぱりこの子がシンガーとしては女性の中で一番好きです。かーなーりー子供だけど。
声での表現力、ギアの幅を一番感じます。一度失った輝きをなんとかもう一度取り戻して欲しい。
そのうち、バラードをしっとり、アカペラの勢いで歌いあげて、あっと言わせてくれるのもよし。
バンドをフルにつかって爆発するのもよし。 頑張って。子供だけど(もう言った)。
ステファノ:
あの・・・「モータウンは聞いて育ったからやった!と思った」ってテーマを知った時に思ったのに、なんでそこで初めて聞くHelloを選んだのかが永遠の謎です、Stefano君。
感情がこもってない、観客と繋がってないとか言ってましたけど私は別にその辺は気にならなかったっすね。
むしろなんかメロドラマみたいなやりすぎ感たっぷり・・・でもね、原曲がメロドラマみたいだからしゃーないんだよ。こうね、風呂入って「濡れちゃったよ!」って文句言ってるようなもの。(ホントか)
プロデューサーがミュージカルみたいのやめて、机で手紙を書いてるように、とかいいアドバイスしてたのに、一切無視したパフォーマンスでございました(苦笑)
歌の解釈が微妙だっただろうし、初めて聞いた曲にしては良く歌ったんじゃないすか。
さいごの「I love You」ってささやいてるところで、ゲーッってステファノを応援しようと思ってた気持ちが全部出て行ってしまいましたが(苦笑)
あれはないよ、あれは。怖くてレコーディングバージョン聞けないよ。
Helloが嫌いだったと再確認させてもらったパフォでした。
ヘイリー:
なんかやたら回りの評価高いんですが・・・確か、声にあうイイ歌い方、曲を選んだと思うのですが、がなる部分が個人的にちょっと多すぎて、もう一回うなったらイラっとボタンを押しそうになりました。(地下に落ちるの)
個性も出てて、いいパフォだったと思います。
彼女とのこの距離感はなんでしょうね。私の中では、歌で表現してるんじゃなくて、歌を歌ってる人。
スコッティ:
みょうちくりんな動きで、へんちくりんにかっこつけてるのに、もう少しでキモボタン(イラっとボタンの右横)を押して、地下に落っことしちゃうところだけどそうならない。ははは。
あの妙な動きは、彼のトレードマークとしてむしろプロになったあとは真似されていいんじゃないすかね。ははは。
アイコンはそうでなきゃ。(笑)
今回は頑張って陣地を広げにかかったので、見てて面白かったです。
凄くよくはなかったけど、モータウンをこれで乗り切ったのはいいんじゃないすかね!
ランディがいってたけど、確かにもう少しピークをはやく出した方がよかったかもしれないな、と。
ピア:
すでに2回聞くのが苦痛な域にはいってきたS10の歌うミス・マシーンのピアさん。
好きな人は好きなんでしょうね。アタシはダメだ。(明白)
みんなでテンポはやいのやれって言ってるけど・・・先週だっけ?先々週だっけ?なんかバラードをちょっと早くしたような歌い方したミッドテンポの曲で、ジャッジ「よくやった」大騒ぎしてたのに、なんかあれはなかったことになったのかしら?
本当の意味で、アップテンポに歌って欲しい。
それによっては一気に好き圏内に入ってきてくれるかもしれないし。まあ・・・ないだろうな。(コラ
ポール:
ランバート君がS8でやったやつですね。
ポールのアレンジはランバート君とは全然違うので後から、曲名で気がついた程度でした。
出だしに、もひょー!またかよ、ってなったのですが(音程)、ギターのおかげかなにか持ち直してくれました。
ここのところ残念パフォが続いてたので、ちょっとほっとしましたよ。
それでも他の人とくらべるとテクニカルな部分で眉毛が寄っちゃう事が多いよな・・・
Naima:
これは、私はミックジャガーとデイビットボウイのやつをよく覚えてて、原曲はしらない勢い。あーあ・・・
なので、あの2大どころがデュエットしたのをやっちゃうの!って凄い不安になったのですが、個人的に彼女のベストパフォだと思いました。
先週、音程を気をつけるっていってたのをちゃんとやってて感心しました。
まあ、音程がとれてなかろうが、テクニックで遅れをとろうが、私は彼女の方がピアより全然魅力を感じます。
今みると笑える
このしょうもない安っぽいMVだけど(当時評判がよかったのか悪かったのかワカンナイです)、この二人のおかげでしっかりエンターテイメントだもんな。
ジェームス:
先週より良かったけど、そこまで褒めたたえるのはどうだろうか。
いまだに私の中では、I'm amazedが一番よかったかな。
でも彼はステージで自身を表現してるのがよくわかる。今週で再度好き枠に滑りこんでまいりました。
今週は、みんないいパフォをしてて、イラネーっていうのがありませんでした。
ジャッジが褒めまくるのを止めて欲しいなーと、つくづく思ったりする今日この頃です。
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
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