Pet-A-Palooza関連記事

4月9日のライブにちなみまして、ライブのオフィシャル？訂正です。
※4月2日の予定は間違い
4月2日にロスのCentury City MallでM&Gありのパフォ予定とかいうのは、EDさんと確認したらガセネタだった、ということです。　・・・えーっと、4月2日にそんなのがやるってなってたことを知りませんでした（苦笑）

あ、4月9日のPET-A-PALOOZA でのアコースティックライブはちゃんとオフィシャルの予定ですのでご安心を！！！
MIX 94.1の第12回　 PET-A-PALOOZA ・・・・いいイベントだな。

DCカッコいい写真をつかってもらえてよかったねー。

で、この日ですが、なんと！
ライブセルキャストをやってくださるファンが！
@rascaleteさんのつぶやき： @GraceC4David is nice enough to broadcast David's set for Pet-A-Palooza on4/9,link...こちらリンク

@GraceC4Davidさんが、上記リンクでセルキャスト流してくれるようです。
聴ける環境にあるかた、ぜひ！！
日本では日曜日になるはずなので、聴ける方・・・いつもより多いかもしれませんね？

※MIX94.1の記事　（S10のHelloパフォのことが書いてあるので、ネタばれ記事となります）
92%の人がHello対決でDavid Cookの勝ちとした、と投票結果をもとにしたDavid Cook記事かな。
はい、記事の内容はですね、シーズン10ともなると、選んだ曲がすでに他のアイドルに歌われたことがある曲ばかりで、そんなときは必ず即、比較されちゃうって。
その流れから、今回のHello旋風の話になります。
Zapsitで、どちらがよかったか、という投票をして、92％がDCバージョンを選んだ結果がでた、って。

でもこの記事は、この間のHello比較というより、DC自身に焦点を置いてくれてます。
なんたって、このMix 94.1は、4月9日にPet-A-Paloozaイベント（このイベントの一環として、DCをはじめとするアーティストが参加するチャリティコンサートがある）のサポーター（主催者か）ですからね。

DCのHelloパフォについても、比較じゃなくて、DCのパフォ内容をおさらいしつつ、評価してくれる内容です：
シーズン7の初期に、ギターを手に、ランディが「エモ」バージョンと呼んだHelloを披露。
過去のアイドルを見ていればわかるように、超有名曲（このオリジナルHelloはビルボード1位を2回かなんかとってるんですよ・・・多分←ぁ）をアレンジすると、ごく稀にしか良い評価がでないのに、DCはジャッジにも視聴者にも評価された、って。（Helloのパフォ映像も貼り付けてくれてる！）

またここでも、記事の最後に、4月21日に、セカンドアルバムからの1曲を披露しに、アイドルステージに帰ってくるって書いてあります。（ちなみにオフィシャルに何の発表もまだないです）
21日・・・21日・・・・　ちょっと期待してもいいですか・・・・？


21日か！　デヘッ　＜期待しちゃった・・・

コラボ曲追加

毎度おなじみ、コラボ曲ニュースです♪

曲名：The Remedy
ライター： (David Cook / Matthew Bair / Toby Gad) 

Toby Gadさんは（←このリンクはWiki)、サイトがあるので、そこを見れば写真だけでも豪華な顔ぶれといろいろお仕事されてるのがわかります。 彼の手がけたビルボード1位の羅列とかもありますよ。
Matthew Bair氏はちょっとわかりませんが・・・この方？　The Sequelっていうバンドに所属してる？？
いまいち、はっきりしませんでした。

ベイビーーーーッッ!!

PEEK家にベイビーガールが!!!
カイル君のつぶやき：やあ、みんな！この8月にPeek家に新しい家族が増えるんだ。僕と奥さんからニュース・・・・女の子が生まれるんだよ！



おめでとう、PEEK家!!!
うれしいですね～カイル君のところは、奥様も美人さんですから、とんでもないキュートな赤ちゃんでしょうね。
お兄ちゃんになる息子さんも激かわいいし。
この間、Peek家に加わったワンコは悶絶キュートだし。
おい、どんだけラブリー一家なんですか、ここは！！！！

はぁ～　しかし、子煩悩＋家族ラブパパなカイル君にとっては、つらいツアーになるだろうな、今年は・・・。
頑張れ、パパたん！

アメリカンアイドルS10 残念週

おっとすっかりこれをアップするの忘れてました。土曜日の放送終了後に書いてたのに・・・
Hello旋風とEDさん話に右往左往してたからかな。

TOP12だっけか？誕生年の曲・・・がテーマでした。
TOP12の週といえばね、S7は絶好調だったね。
ビートルズ週、第1週目は激突撃破（造語）な週だったなー。ふ・・・
しかも誕生年のテーマでいったら、私も黙るBJだからね。　ふぅ・・・・・・・・・・・　＜やるきなくなる直前

俄然面白くなってくるころなのに。TOP12。
そろそろ「おめ、いんねーよ」的方達がいなくなって、ワクワクしてくるころなのに。TOP12。
心に決めたお気に入りが出てくるころなのに。TOP12。

むしろがっくり感満載の週でした。ハーッ
ちょっと今シーズンがどうでもよくなったりもしましたよ。いや、ほんと。

David CookのTOP12の映像を貼っておきますか。
あー、かわいい。この辺の素直なやんちゃっぷりがカワイイなー。　この数週間後にはすでに長老まっしぐらみたいに達観域に突入しちゃうのよね。（↓Toshikoさんありがとうございます）

レコーディングバージョン。
何回聴いたか選手権に出ても、いいところまで進出するくらい聴いてます、私。＜そんな選手権ナイ
歌詞つきでどうぞ。


さて、誕生年＝80年（個人的にものすごく好きな年代。現在進行形では聞いてなかった）、90年代（現在進行形で聞いてた時代なので思い出深い）の曲になるので、かなりの確率で歌う曲を知っているテーマとなります。
そういう意味では、ありがたい週なんだけどな。はぁ。

Naima：どんちゅー　ほぁげっとあばうとみー　どんどんどんどん
先週に輪をかけて音程が外れてました。なんかもう一部とかじゃなくて、ずーーーーっと外れてるのよ。
Jloがいいこと言ってたな。先週は見逃したけど、音程外れすぎ、って。これから他のアイドル達と比較したときに、まずいと思う、っていう感じのこと。
先週より、むしろ踊る量は減ってるようなパフォーマンスなのでちゃんと歌って欲しかった。歌おうよ、歌を。それが一番大事なとこじゃないの？
いいところ、いいところ・・・つまらなくはないパフォーマンスが出来る人ってところでしょうか。

ポール：居なくなったら「おい待てよ、他にいるだろう」と思う人。
ポール・・・・・・・・・ワシの好き枠から完全にグッバイになりつつあるポール。
もう今週は、やる気さえねえだろ？と思うようなパフォじゃなかったですか？
具合が悪かったんだろうけど、もう一刻も早く終わっちまえばいいっていう投げやりな感じ。
そうじゃなかったのかもしれないけど、私はそう感じました。具合が悪くなるのはどのアイドルも一度は通過するだろう試練。そんな中でも、やるだけやった！っていうパフォをして欲しかった。
お気に入りのアイドルだっただけに、悲しかったわ・・・
ポールはアコースティックで、そっと気持ちをこめて歌ってくれるパフォをみたい。
彼の声に惚れてるファンは多いと思うので、その理由＝声を聴かせてくれたらいいのに。

Thia？シア？：どんちゅー　ほぁげっとあばうとみー　どんどんどんどん
スペルよくわからんです。
あの曲はポカホンタスで知った曲なので、ディーバ曲のイメージがあります。
だからなのか声量もパワーも何もかも足りない感じ。
曲を自分の中で消化してるのかいつも疑問です。彼女が自分自身を「アーティスト」と呼ぶと、かゆくなります。ごめんね。

ジェームス：居なくなったら「おい待てよ、他にいるだろう」と思う人。
先週、せっかく好きエリアに入って来たのに、今週はまた普通エリアに戻ってしまったわ。
はぁ～　TOP24、TOP13（特に）と凄くよかったのに、3歩くらい下がっちゃった感じ。個人的に。
先週のパフォとか覚えてるなら、今回のパフォをあそこまで褒めるのやめようよ。
今週は歌、雑だったよ？ね？？　
S10はリアリティ・チェックが必要です。ジャッジがそこをやらないといけないのにさ・・・・。
**ジェームス君が、前にDC好き発言をツイッターでしてた部分で、私が29日に追記したのがあったのですが、どうやら、その追記内容の方が事実みたいだから追記があると言ったいいんじゃないかと、親切な方から連絡をらいました。（最初の間違った解釈しか見てない人もいるだろうから）
本日、ジェームス君がツイートしてる内容です、と言われて確認をしたら、お互いが好きな映画としてROCKSTARをあげてました。なので彼はDCがあの映画を好きなのを知ってたんですね。すごい。はは。
ちなみに同じ方から、DCがRockstarを好きだと言ってる記事のリンクがほしいとリクエストを頂いたので、そちらも貼っておきます。

ヘイリー：どんちゅー　ほぁげっとあばうとみー　どんどんどんどん
どのジャンルも歌えるっていうのは、シンガーとしての幅の広さを表すのか、方向性が定まっていないと思われてしまうのか、そこに「アーティストの確立」という大きな要素がからんでくるんだろうなー、とヘイリーを見てると思います。
声は好きだけど、印象に全然のこらないのよね。
Thiaと同じで、番組が終わったあと、「えっと、何歌ったっけ？」って印象しかないのよ。

Stefano：居なくなったら「おい待てよ、他にいるだろう」と思う人。
おー、ステファノ。おなかいっぱいだよ＜ダマレ
今週はそれこそショボパフォが続く中、やる気を見せてくれた有難いアイドル。
彼のワイドルカードのときのパフォが、やっぱりそれでも私の中ではベストだな。
今年のダークホース枠、いっちゃうの？　行っちゃっていいわよ。

ピア：居なくなったら「おい待てよ、他にいるだろう」と思う人。
歌うミス・マシーンさんの登場です。
テクニカルな面で非の打ち所がないのに、この残念感と距離感。はぁ。
この歌だって、テンポは確かにちょっとあがってるけど、歌い方はバラードのままだったよね？
バラードレコードをちょっと早くまわしただけっつうか。
私の中で、彼女はセリーン ディオーン・タイプのシンガー。（彼女もそれを目指してるんだっけか？）
同じようにＤＩＶＡの代名詞となっているホイットニー・ヒューストンは好きなのですが、私はディオーンは全然ダメ。ホイットニーのようなギアチェンジが出来るシンガーだったら、彼女をもっとスキになれるかもしれない。

スコッティ：お気に入り軍団：居なくなったら「なんだとお！？」ってブーブーしちゃう人
毎週おんなじだーっていう意見はよくわかります。幅が狭い！っていうご意見。
彼はカントリーの枠でも、伝統的な部類の声・歌い方をしているので（テイラースイフトちゃんとか今はやりのPOP＋カントリーとは違う）、そこがターゲットのリスナーだから、むしろ変わることなくずーっとカントリーで突っ走って欲しい。
なんというか・・・演歌歌手を聞くときに演歌以外が口から出てくるのを期待しないじゃないですか。
そんな感じで見てます。
ひとつ言うならば、カントリー曲を選ばないで、POPやROCK、はたまたメタル等のジャンルの曲をカントリー曲に生まれ変わらせることは是非とも今後やってほしい。
今週は先週よりパフォーマンス的によかったと思いました。
iTunesバージョンを購入して、実際にどんな風なレコーディング・アーティストなのか聴いてみる度が一番高いS10のアイドル。

今思うとね、DCの幅ってすげえと思うんですよ。
いや、普通に感心する。David Cookには。＜ランダムDCシャウトアウト 

カレン：どんちゅー　ほぁげっとあばうとみー　どんどんどんどん
毎週毎週「次は絶対もっともっと上手くやるわ」と言ってましたが、もう今週はそれこそ「もういいよ」と思いました。あと、スペイン語だけの歌手と思われたくないっていうなら、スペイン語使わないで1曲通して歌うのはどうだろう？
あー、Jloが使えるいいアドバイスここでもしてたな。
不安が消えないときは、不安を抱えたまま高音とか行こうとしないで、自分が絶対に自信のあるところで勝負したほうがいいっていうね。
まあ、フィギュアスケートでもね、本番に回転回数を少なくしたりするのと同じですかね。＜突然何？
まったく勝負しないのもどうかと思いますが、一理あるなーって思ったりしました。
まあ、カレンの場合、私は上手いとか下手とか関係ない部分で、面白味を感じなかったシンガーなんで・・・。

もじゃケイシー：お気に入り軍団：居なくなったら「なんだとお！？」ってブーブーしちゃう人
大きな賭けに出て、惨敗したといういい例じゃないでしょうか。
本人がそれを気がついてないのに、ちょっと衝撃を受けた夜でした。
パフォのあとのバックステージでみんな一言コメントしたときに、「自分も気持ちよくて、ジャッジからも好反応で、いいでしょ」、みたいなふうに言ってたやつ。
思わず、ジャッジは君のパフォが好きなんじゃなくて、君が好きなだけだよ。決して褒められたパフォじゃなかったって画面に向かって言いたくなったっつうの。
この伝説とも言えるバンドの代表曲でこの出来。おそらくファンからしたら「はあ！？」ってステージに物投げたくなってる感じだと思いますが。
特に最後の部分とか、もう完全にガナリ声で、不愉快の域だったもの。
ここ3回のパフォは、みんなこの、歌唱力をミュージシャンシップでカバー＋押し切るタイプのパフォで、予選で見せた、丁寧に歌い上げるミュージシャンだった彼はどこへ？
ここでも、またもやJloがいいこと言ってた。
カート・コーバンは　強烈・激しさはあっても、ガナリたてるような歌い方はしてないって。そのとおりだと思う。

ローレン：居なくなったら「おい待てよ、他にいるだろう」と思う人。
私が感じてた輝きがすっかり失われてしまって。
「上手ね！」とか言われたことなかったのかな。　空気をちょっと読めない？子？なのかしら。
こんなに打たれ弱くて、この業界でやっていけるのか心配だわ。
それでも女性の中では一番応援してるので、頑張ってもらいたい。
今回は、前よりよかったけど。
TOP6くらまで残って、どかーん！！って爆発しないかな。


ジェイコブ：どんちゅー　ほぁげっとあばうとみー　どんどんどんどん
ぎゃーーーーーーーーーーーーーーー
Aloneはキャリー（アリソンも、個人的には入れたいところですが、やっぱりキャリーの代名詞なのかな）の曲ですからね。
今週、Helloを歌って、DCとめちゃめちゃ比較されてたアイドルと同様の運命をたどったと思われますが。
それにしたって、これは・・・
ジェイコブは、こうね、やたらめったら持ってる銃を撃ちまくってる？とりあえず200発撃って、3発あたれば良し！みたいな。
頼むから、彼の打てる弾数に制限をつけて下さい。ターゲットを狙って撃つようにアドバイスして。
出ないと流れ弾にあたって悲惨な目に合う人の方が、仕留める人より多くなるという残念な結果にまっしぐら・・・な気がします。


とりあえず、ぶーぶー言ってる感があってすいません。
今週は全体的に、良くなかった気がするので、ぶーぶー度が上がってしまいました。
S10を見てる方、是非是非感想教えてくださいねー。

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DCOからのニュースではないですが、出所は本人なんで（笑）

DCOから発信されたニュースではありませんが、なんたってソースが本人ですから（笑）
無敵ですよ。ははは。
とても忙しいみたいですが、たくさんのことを次々とこなして、着実にセカンドアルバムリリース(＆DCOリニューアル）に近づいてる感じ!!!!!!!　やっほい！！　




 

DCのつぶやき（2つまとめました）：やあ、みんな、とんでもなく生産的な日：ウェブサイトのコンテンツに取り組む、ミュージックビデオの構成確認（Treatmentには、治療や処理以外に、「映画やテレビドラマの制作において、主要場面の構成やカメラ位置などの概略をまとめたもの。粗筋がより詳しく書かれているが、完全な脚本ではない。」という意味があるようなので、そのことかと思われます）、写真撮影のスケジュール設定（今週末の予定）、ライブコンサートに備えた準備、シングルリリース　などなど・・・エキサイティングな時だよね。本当に、エキサイティングな時だよ。みんなと一緒に共有するのが待ちきれないよ。

2ndアルバムについてのオフィシャル・ニュース発動は近い・・・???!!!!
ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ （落ち着け）


なんか・・・・4月のアイドルでの出演噂は本当で、シングル発表とか（4月21日とかいってるやつ）？
RFHのチャリティコンサートでは、高い確率でシングル聴けそうな予感とか・・・？
（今度のPet-A-Palooza はアコースティックライブだし、ニューシングルを披露するにはあまり適してない気がするのですが。セットリスト、とても気になりますね！あとでお知らせしますが、ライブストリーム（セルキャスト）してくださるファンがいらっしゃいますよ！）

ただ今、大興奮中のＤＣファンのかた！
コメントで興奮を吐き出すのだ！！！！！！！おおおおおおおお！！！！

ＤＣファンにとっては本当に待望で待望の待望した暴れ年ですよね！
おおおおおおお！！！！

EXITソングパフォーマンスはね・・・

消えた。くっそ。消えたよ。
全てパー。（個人的恨み発散）


ということで、EXITソングのパフォーマンスについてなのですが、うっかり当日にがっくりしないように心の準備を。
私もすっかり忘れてて、フルでDCパフォだぜ、イエー！とか思ってたのですが、この恒例ともなっている、TOP2の番組最後に、実際にExitソングを歌ってる人が会場でパフォーマンスすることについて。
これは基本はそのシーズンを振り返る映像が流れるので、実際にパフォーマンスをするアーティストの映像中心ではありません。
振り返り映像と交互にDC&TAが出てくる、しかもDC&TAは少なめと思っていた方がいいかもしれません。


せっかくですから、過去のExitソングパフォを見てみましょうか。

シーズン5はBad day。　いいExitソングだったなー。　
歌詞っつうかメロディがいつもVTRとぴったりだった。


シーズン6はドートリー。ドートリーが映る割合高いですね。



シーズン7はルーベン。　もっと素敵なシーズン振り返り映像を流して欲しかった＜わがまま言うな



シーズン8はキャリー。　歌の途中でカットは勘弁だよな・・・・



シーズン9。　正直、この映像もこの曲も全然覚えてない。おそらくシーズン通してExitソング部分まで見てないんでしょうね・・・。




シーズン10はどんちゅー。　どんちゅーほあげぇとあばーとみー　どんどんどんどー
DAAAAAAVID COOOOOOOK！
素敵映像との組み合わせをお待ち申しておりまする・・・・

とりあえず大事なのは、時間がおさないことですかね。
そうすると、歌の前半部分だけで終了とかもありうるわよ・・・キィーッ　ダメ―それダメーッ

DCの近況・・・

近況というか、一番最近、お外で発見されたDCのことをちょっと。

カイル君やニールがツアーをしてたBlackCloudCollective（BCC）というバンドがGood Charlotte（ヘッドライナー）というバンドど一緒にLAでライブ！（3月27日）
当然NealとKyle君はステージに参上！

そこへアンディも！
アンディのつぶやき：Saw @nealfingtiemann & @KYLESPEEK play some rock AND roll music tonight w/ @TheBCCofficial @ HOB Hollywood.

会場にいたファンの方が、でいぶも見に来ていたとのこと。
The Anthemic（－モンティっぽい）とDCともお話したようで、メンバー全員、小奇麗（山男ルックはいないということか・・？）で、いい状態。ばっちりだったようです。
また、メンバーみんな、新しいアルバムに対して、とても楽しみにしているとか。
DCもしっかり休めたとか。（←これはこの間、具合悪かったことに対してDCに質問したのか、全般的な意味で質問したのかよくわかんないです）
（実際に会場でDC&TAと話したファンの方のつぶやき例（@john_socalさん）：So good to chat with the anthemic en total. Everon's excited about new cd.）

BCCのツアーも終わり、今回のライブも終了して、そろそろギアチェンジと思ってもいいのでしょうか？？
David Cook＆The Anthemicが始動するのが待ちきれません！




で、あの・・・アルバムリリースはいつなんすか・・・・？
結局この質問にまた辿りついてしまったわ（苦笑）

Hello 第四弾 これでラストですよ(*´Д｀)=з

もういいよ、Hello関連記事・・・！という方はスルーエントリーですよ！

はい、Hello祭り、第一弾、第二弾、第三弾に続いてファイナルエントリー！


やっぱり日本ではネタばれなので、こちらも折込行きです。
興味のあるかた折込へお進み下さい（*＾-＾*）

※Palm Beach Post
DC部分コピペ：Don’t do songs that previous Idols have owned. “Hello” belongs to David Cook, along with my heart. You don’t want my heart (and Cook probably doesn’t either). The song, though…it’s his. ・・・（中略）・・・For a song he just met, he does well, although he doesn’t quite convince me that he’s as obsessed with the object of the song as Lionel (or Cook) was.

（ライターの方の名前が男女に使える名前なので、どちらなのか解りませんが、女性口調にしちゃいました）
過去のアイドルが所有してる曲を歌っちゃだめよ。"Hello"はDavid Cookのもの。私の心と一緒にね。貴方は私の心は入らないでしょ。（David Cookもいらないとは思うけど）　でも、この曲は・・・彼のよ。（中略）　初めて聴いた曲にしては、上手く歌ったと思うけど、でもLionel（かCook）のが、曲の中で対象となるものに対しての執着を表現しきれてなかった気がする。

心まで捧げてるってことは、クッキーのファンかしら？（笑）
でも、この曲は確かに冷静にみるとストーカーチックな執着がね、あるんですよね。
ステファノがそれを表現しきれなかったどうかは別として（彼の歌の出来は悪いとは思ってないので。）、曲が嫌いな私にとっては、このアレンジで、あの歌い方はどうにも耐えられませんでした。
自分が「ウゲー」となっちゃう曲を、完璧に歌われたとしても、「ウゲー」なのには変わらないわけで。
ほんとねー、これを考えるとDavid CookのHelloは、私にとってはホント凄いことなんだなと思いました。
クック愛を確認するにはHello。
私の中の絶対試験に出る問題に追加しようと思います。　＜してろ


※RealityTV Magazine
DC部分コピペ：・・・the last time this song was performed was in season seven by David Cook who blew it out of the water with his completely original version, and I am sorry to say Stefano did not live up that standard.・・・

この曲が最後に歌われたのは、シーズン7・David Cookで、彼は完全なオリジナルバージョンで圧倒させた時。Stefanoには申し訳ないけれど、彼はその水準までいけてなかったわ。

HelloでDavid Cookを超える水準は私の中では考えられんなー。
だいたい水準もなにも、Helloがアレルギー曲だから通常は聴こうなんて絶対思わないし。



※Santa Rosa Press Democrat
DC部分コピペ：Hard to hear this song and not think of David Cook’s rearrangement. ・・・

この曲を聴く時に、David Cookのアレンジメントを思い出さずにはいられない。・・・

うんうん。
つかDCバージョンしか聴けないから。＜ウルサイ



※TimesUnion
リブタイラー綺麗だなー（リンク先にこの日オーディエンスにいた（んだよね？）リブタイラーちゃんの写真が。あー、綺麗。

Stefano評価部分のコピペ： Stefano Langone chose “Hello,” by Lionel Ritchie. You guys know where I’m going with this.  YOU DO NOT CHOOSE THIS SONG. You cannot do this song on Idol. It has been done far better than anyone ever could do again. Forget it, ban it, you can’t.  And Stefano doesn’t.  It’s okay, but it pales in comparison to David Cook’s rendtion. They’re not the same type of singer by any means, but you DO NOT DO THIS SONG.

StefanoはLionel Ritchieの"Hello"を選択。私が何を言おうとしてるかわかるでしょ。この曲を選択してはダメ。この曲をアイドルでやってはだめ。この曲は他の誰も決して出来ない、はるかに卓越した出来でパフォーマンスされてしまってるのよ。　忘れなさい。禁止令を出しないさい。やっちゃだめ。　そしてStefanoは出来なかったでしょ。悪くはなかったけど、David Cookのカバーとは比べ物にならないわ。彼らは全く違うシンガータイプだけど、でも、この曲をやっちゃだめ。

DC部分以外も残したのは、同じ気持ちだから。ウフ。
DCバージョンのHelloなら、大丈夫かもしんないけど。
誰かカバーしてみて？　＜おい



※theTMRzoo
DC部分コピペ： Ryan Seacrest reminded us of Season 7 winner David Cook’s great success on the Idol stage with this song, not that we needed him to.  For regular Idol fans it was pretty unforgettable and a clinic on how to make a song your own.  Cook’s version blew Stefano’s away, hands down. 

ライアンがシーズン7・チャンプDavid Cookがこの曲で築いた素晴らしい成功を思い出させてくれたけど、必要ないわよね。常連のアイドルファンなら、忘れがたいものだし、"曲を自分のものにする"　っていうお手本だわ。　CookのバージョンはStafanoのパージョンとは比べ物にならないくらい良かったわ。

これだけ評価をみてると、さすがにStefanoが気の毒になりますね。＜お前が言うな
なんでHelloを歌っちゃったかなぁ。


※TopIdol
DC部分コピペ：・・there are few songs I think people should not touch after one Idol contestant performs them. Hello is one of them. ・・・（中略）・・・　Second, don’t touch this shit after David Cook.

（中略）・・even Seacrest brings up David Cook’s huge moment in Season 7. ・・・

過去にパフォーマンスされた、いくつかの曲は二度と手を付けてはダメだと思う曲がある。・・・（中略）…第二に、この曲をDavid Cookのあとに手を付けてはだめだ。

それにライアンもDavid Cookのシーズン7での素晴らしいパフォーマンスの事を持ち出してきたしね。


皮肉のラインが時々よくわからなくなることがあります。TOPIDOL。＜個人的感想



※TVOvermind
DC部分のコピペ： (and trust me, it was hard, becasue David Cook was the first person who was my favorite who won)

本当よ、とても大変だったのよ。David Cooは初めて自分の一番のお気に入りで優勝した人だったから。

上のDC部分だけでは何がなんだかわからないと思いますので、Stefanoの評価の部分全体のまとめ→他のアイドルがアイドルの歴史に残るような印象的パフォーマンスとなった曲は基本的にやってはだめ。もしやるとすれば圧倒的な出来のパフォーマンスであることが条件。　でも先入観なく（ここでDC部分が入ってきます。先入観なくステファノのパフォーマンスに対峙したことが、いかに難しかったか、でもやってのけた、ということを言ってます）聴いて、彼は上手く歌ったと思うし、曲でやろうとしたことは評価するけど、感情がきちんと入ってこなかった。　だそうです。

まあ、DCファンからは、とりあえずいい評価はもらえないだろうからね・・・



※USA Magazine
DC部分のコピペ：Obviously, David Cook made this song untouchable on American Idol and anyone who even dares to cover this will pale in comparison.

一目瞭然だけど、David Cookはこの曲を、アメリカンアイドルでの「手を付けてはいけない曲」にしちゃったから、この曲をカバーしようとする他の誰でも、比較にならない結果になる。



※VotefortheWorst
DC部分のコピペ： This was David Cook’s signature performance during season 7, and the David Cook fans will eat him for breakfast for this.

シーズン7でのDavid Cookのトレードマーク的パフォーマンスであって、David CookのファンはStafanoを朝ごはんに食べちゃうぜ。

Vote for the worstですから・・・・何を言われるかビクビクしながら読みました。
ははは。相変わらずな感じですな。
まあ、私は全然Stefano食べたくないから。朝ごはんにも。　＜違っ

ここのところ、全然みてなかったなー、このサイト。



※WetPaint
DC部分のコピペ：Lionel Richie’s “Hello,” which “David Cook had a huge moment with in Season 7.

シーズン7でDavid Cookが素晴らしいパフォーマンスを披露したLionelのhello。

つか、これ紹介するのもどうしようかと思った記事だったり・・・



※ Zap2It
DC部分のコピペ： Suppose Stefano will do a rock version like David Cook? No such luck.

StefanoがDavid Cookのロックバージョンをやるだろうか？まさかね。

紹介するのはどうしようかと思った記事パート2。



※Zoinks! Online
DC部分のコピペ：it didn’t help that Ryan Seacrest reminded all of us of when David Cook knocked this song out of the ball park.

ライアンがDavid Cookがこの曲でとんでもなく素晴らしいパフォーマンスをやってのけたことを視聴者に思い出させたのは役に立たなかったな。

んー・・・まあ紹介してもいいか。　＜？



※Idol Worship
Shirleyさんですね。DCのことを書いてくれるだろうと期待してましたが、期待通りです。

最初に、S10のアイドル達に勝ち進みたいなら、過去のアイドルが素晴らしい出来だった曲、試合の流れを一変させた曲やるな、って忠告？っぽい感じで記事がはじまります。

DC部分のコピペ：・・・he said he found out about Cook's version of "Hello" just before the performance.・・・（中略）・・・there is no comparing -- it felt forced and awkward, whereas Cook's not only hit all the right notes, it changed the competition forever.

StefanoはDCバージョンのHelloをパフォーマンスする直前に知ったと言ってたけれど・・・・（中略）・・・比較にならない。　無理矢理感と微妙に感じたのに対して（←ステファノのパフォ）、DCは全ての音をきちんとヒットしただけじゃなく、アイドルというコンペティションを永遠に変えてしまった。

リンク先に行った方なら一目瞭然ですが、↑の言葉のあとに、DCのHelloパフォがどどーんと大きくはっつけてあります。「この映像を見よ」って感じで。はは
わーい。　



ふしゅー・・・とりあえず、ここでHello関連記事紹介終了です。
全部読んで下さった方・・・・本当にお疲れ様でした！！！（*＾-＾*）

 

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EDさんからインターナショナルファンへ

いや、別にインターナショナルファンへのメッセージってわけじゃないんですけどね（笑）。
インターナショナルファンには嬉しいメッセージが入っているので、ついつい。

いつか日本もDCOのストアーに名前を連ねるといいな、と。
そしてその希望をなんとかEDさんにつないでもらった、と。たのむぞーっ

ということで、ここ最近では最後になるEdさんエントリーいきますか。
こちら、EDさんのコメント一覧（DCO) 
**訳は怪しいので参考程度でお願いします。また間違い発見の際には、ご指摘お願いします！

3月21日　11：33のエントリー
EDさんはブラジルで育ったそうで、（インターネットがまだ、今のように発達してなかったころ）自身もほしいと思ったアルバムやアーティストへ殆どアクセスがなかったつらい経験があるので、海外での制限されたリリースに対して誰よりも敏感に反応することを最初にいいますが、それでも、それぞれの国にはそれぞれにリスナーの需要があって、アルバムがリリースする価値に値するかは、やはりその国次第なことは変えられない。
あらゆるものがデジタル化したおかげで自分の国では発売しないものでも、海外から入手しやすくなったけれど、海外郵送費ついてはどうしようもない。
ここでも自身がブラジルにいる家族にものを送るという自身の経験話を踏まえて、郵送費がネックとなるのはわかるとつけくわえ、出来る限り安くなるように努力はする、といってくれています。

DCOストアでサービス可能な国はいっていない国（日本とか）について。
今も現状の出版制限をクリアにすることに成功し、DCOストアーでのサービス該当国の数は増えているけれど、まだまだ十分ではないのは理解してる。
出版社、著作権エージェント他、関連してくるあらゆることに左右されることだから、、障害をすべて解決し、しかも経済的で、容易であることも踏まえたものであるようにすると、時間がかかる。
また、DCOでPRの一環として使うビデオについても同様のことが言える。（時々、日本から見れない映像とかありますよね。あれのことかと）

I can promise you the new album's marketing strategy will be anything but narrow.
ただ、ニューアルバムのDCのマーケット戦略は「狭い範囲」ということだけにはならない、ということを約束する。
DCはアメリカンアイドルの優勝者の一人なのだから、番組が与てくれる海外でのアピールを無視するような愚かなことはしない。

David Discussionセクションに、専用のスレッドを立ち上げ、そこにオフィシャルのセールスを1ヶ月に1度アップデートしてくれるそうです！
わーーーーーーーいっ！！！！

チャリティを通してミュージックを宣伝することが説明されてますが、自分としてはDCのチャリティ活動の部分には疑問がないのでパス。

モバイル・プラットフォームの展開を用意してる。そこでしか見れないコンテンツやプロモをおそらくある種のアプリケーションを通じて配信するようになる。
これも、アルバムアートなどの情報が入ってくるのを待っている状態。

NPRが何の略がわからないので（ナショナル・パブリック・ラジオの略？）、NPRの部分についてはパス。（2行なのでそんなにたくさんの情報はないと思われます）

カウンターについては、もう少し時間の猶予（削除するまで）を与えるけど、どうにも直せないようだったらそれまで。

あとのはすでに一度は説明してる内容とかぶってるのでスキップします。


ということで、日本が一日も早くDCOストアーのリスト国のひとつになるように祈りたいと思います！

More answers on a miserably rainy/slushy Monday morning in NYC:

No one is more sensitive to restricted international releases than me. I grew up in Brazil, with little access to many of the records and artists I wanted to buy (this is LONG before the internet), and it's one of the reasons I was ultimately motivated to relocate to the U.S. to pursue my music career dream and cram as much music between my ears as I possibly could. However, that doesn't change the fact that, since time immemorial, different countries have the right to assess whether an album is worth releasing there, based on existing demand. Thankfully, as we move away from physical to digital distribution, it'll become easier for fans to obtain music that isn't released in their own countries from abroad, but here too, we simply can't control the price of international shipping - just work as hard as we can to lower them when possible. Trust me - I get it. Every year, I lug suitcases packed with toys and underwear and video games and hair dye and god knows what else to my family members in Brazil, because international shipping is brutal for them as it is for any one of you, but that's the way of the world. Again, things will improve as time goes on, but it won't be overnight.

As for countries not serviceable by the DCO store, here too, the list is growing as we overcome existing publishing restrictions, but we simply haven't gotten there yet. This is a brave new world in many ways that we and other companies are building from scratch, and we simply don't control every aspect of the music business, but rely on publishers, copyright agencies, and any number of different entities to break through territorial boundaries in an easier, cheaper way for all.

The same will sometimes happen with video content we promote on DCO. I simply can't strike publishing and copyright usage deals for MTV or YouTube, so there WILL be situations where content created and shown by these and other companies will only be viewable in certain countries. My point is, there are complex laws governing this planet of ours and we simply don't control them - all we can do is work to account for them.

I can promise you the new album's marketing strategy will be anything but narrow. David's a former American Idol champion, so we'd never be dumb enough to overlook the broad appeal that the show gave him to begin with.

Working with charities to promote music is of course something that has to be handled with the utmost respect and care, but the same could be said for charities that use star power to drive contributions. So we will gladly partner up with the charities close to David's heart if and when activities make sense,, to the benefit of all - but first and foremost the people that the charity is benefiting.

What you say about NPR is true. They may not have the largest traffic on the web, but what they have reaches a very serious and well-educated music consumer, so we often work with them on promotions of all kinds.

I'll ask our mod to create an official sales reporting thread in the David Discussion section (if there isn't a principal thread already that we can update) where I can drop in updated sales info about once a month, cool?

I don't care enough about the counter to lose sleep over it, but I'd rather it not exist if the numbers are just bullcrap. So I'll wait a little longer for them to fix it and if there's just no way, it'll probably have to go. But again, this is, like, number 978 on my priority list.

DCO, Twitter, Facebook, and whatever online platforms we can work on with David will be maximized and cross-promoted when it makes sense to. Ultimately, 90% of the info from one can be found on the other, and tha vast majority of fans pick one and stick with it, rather than picking apart every last moresl of information and cross-referencing it on a daily basis...I' mean who's got the time? Ok some folks do, but my point is, you can expect plenty of natural 'bleed' between these properties, punctuated by concerted promotions tying them together.

Requesting songs from radio is a VERY delicate situation where the label is concerned because we are not allowed to influence consumer behavior in such a direct ways as to be seen as trying to muck up the charts. We thank you for requesting David's music respectfully from your local radio stations, but that's usually the extent of our involvement in that area. We have one of the best radio promotion departments in the business already taking care of this, so DCO doesn't have to be a front line in this regard.

We will be developing a mobile platform to better represent the site in that medium, and even house exclusive content or promos (more like an app, but free) if it makes sense to. This too is simply waiting on album art and other assets to get into production.

Made, your suggestion about separating things makes sense now that the amount of info here has exploded, but I honestly don't have time to keep tabs on multiple threads. I get maybe a few minutes a day to stop in here and review questions (and then find short bursts spread over hours and hours of multi-tasking all of my responsibilities here at RCA) to slowly craft all of these answers.

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