ラジオらしいのですが、インタビューってことで。

9月8日のもの。サンフランシスコで。
Sandy Stecさんのインタビュー

このお姉さんのテンション、スキ。すごくウエルカムに迎えられてる気分に相手をさせる女性かな～って思ったり。
しかし・・・体格同じくらいじゃないですか？
おい、クッキー、くっぽこの修行をしなおしてこい！（ぇ）

この歴史の重みを感じられるのが、いいでしょ、とはじまります。
「あなたたちはポスターあるの？」って言われて・・・オドオドクッキー。
商品としてはなかったような・・・へんな写真（購入済み）はあったけど。
新しい公式写真・・あれはポスターなんでしたっけ？バンドメンバーいれろよ？おお？

「あとでくれたら、フレームしてどっかに飾るから」というお姉さんに、
「バーの下とかでしょ？」はははは。
「そうね、どこでもいいから掛けときましょ。」（←あ）今度はクッキーがははははは。

続きは折込で！

ツイッターでも流れたジャイアンツの試合観戦の話に。
最高の席だったらしい・・・ここでは名前を使ったのか（笑）。
アルカトラよりは大事だったのね・・(ノ∀｀)

indigenous｡｡｡ヒストリーチャンネルで使われるような言葉ね！といわれてます。
そうなんですよー。そういう言葉が出るたびにこまるんですよー・・・
こうさ、何がすごいってさ、難しい言葉をさ、意味がわかる人は結構いると思うんだけど、それを普通に会話として使うのって大変だとおもうのさ。
すごいと思うね。
いや、ホント。

ツアーリスト用の場所じゃなくて、その土地固有のものを・・・っていう感じで使ってるんですが。
なんだこの子･･･

ツイッターの話に。
このお姉さんは、ツイッター持ってないし、いまいち抵抗があるみたい。
それもあって、クッキーに、ツイッターを始めたのは自分の意思か、それとも周りにムリヤリやらされたのか？と質問。
始めるにあたっては、ホントにイヤイヤムリヤリだったと認めてます。（やはりフェイク防止のためか？）

時間差のないコミュニケーションツールとしては、その力を評価していて、一度、ライブが終わったあとに、オーディエンス最高、来てくれてありがとう、ってツイッターでメッセージをいれて、そのあとすぐファン交流に出たら、すでにファンが「ツイッターありがとう」って言ってきた、というエピソードを教えてくれました。
「前は僕たちはDIYで･･･」（私は？？？？と思ったら、お姉さんがDIYって何？って聞いてくれました。いい人だ！）
DIY･･･Do it yourselfの略だそうです。へえ。

ネガティブな評価、人について。
前にも言ってた1回のYESを得るための99回のNOってやつ。あれを言ってから、こちらも前のインタビューで言及してた、自動的に自分や自分の音楽に対してネガティブな人は気にせず、自分のフォーカスは自分のファンと、その中間のグレーにいる人に向ける。
そして、グレーにいる人達を楽しませることができれば、大多数ってことになって万事OK。うむ。
がんばれ。