Race for Hope5

RFH4までに入りきらなかった・・取りこぼしというわけじゃないのですが、ちょろちょろ記事、インタビューなど。

※開催者サイドからのRFHの記事。
リサーチ、研究が進んで一刻も早い治療法が見つかることを祈らずにはいられません。
（特に、目新しい内容とかはないですが（RFHがどうやって始まったか以外は）、開催者側からの事実羅列なので、まだRFHについて何の記事も読んでいないようでしたら、これを読むのをお勧めします。
このサイトの写真で、クッキーが抱えてるお子さんのご家族が、Race for Hopeで撮影したビデオがこちら。
Race for Hopeの様子も、ともてよくわかるので、見るのをお勧めします。
最後にクッキーと一緒にTanner君が映ってる部分もありますが、クッキーよりバナナ！な Tanner君が素敵です(*´∀｀*)
画面からでもわかる、素晴らしいご家族も、最高。あああ。

※Race for Hopeスピーチ・・・映像がとてもきれいですし、音声もとてもいいので、再度アップ。


※DC50TV

まず、この場にいて一番素晴らしいのは、病気に打ち勝った人達と会えるということ・・ということから、Brain tumorのAwerenessを広げることが出来たか？という質問に、そう願ってる、と答えるDC。
そして、現状をこのマラソンに例えて、ゴール（治療法を見つける）にたどり着くまで、ペースを維持していこう、とコメント。
そしてタイムは、去年は27分で、今年も27分だったらしい。つうことは、秒数単位で去年を上回ったのね・・・
去年よりも準備してた・・・んじゃなかったのかな？「来年こそは・・・・」とか言ってますが、どうなることやら。（笑）
アイドルは誰が優勝すると思うか聞かれてますが（最近よくきかれてる？映像で、ははははは！と笑ってるところです）、「残ってる誰か」、といつも以上に流した答えをしてますね。はは。
最後の質問が、新しいアルバムでのコラボについて・・・
ここで出た内容からかわかりませんが、ニューアルバムの曲+コラボリストに若干の加筆があったようですので、そちらのリンクも貼りつけておきます。ご参考まで、どうぞ。


※ドイツファンにむけて、やあ！
ってことで・・・カメラに向かって言わされてるっていうか・・まあ、言わされてるんですが（笑）
発光しそうなくらい白いね、Dave。地べたに座って、何を待っているんでしょ。

※チャリティ活動のススメ
あくまで一般人のブログなので、紹介するのを迷ったのですが・・・一応。
クッキーと実際にＲＦＨで話が出来たそうです。その時の様子などが載ってます。

Race for Hope4 DCOのリンク

DCOでも、だ――っと写真やら映像やら、ツアーページのようにアップしてくれてます。
いやー・・・もっと早くに知っていたら（苦笑）。
いつも、そう言ってる気がする。ちっとも学習出来ない自分が憎い。

ということで、DCOでのRace for Hopeイベントページです。
一番上のエントリーの、その下が、写真やら映像やらの一覧になりますので、ちょっとスクロールで下がって下さいね。

Race for Hope 3 インタビューと記事

※Tommy McFly　MIX107.3のインタビュー　
ちなみにこのインタビュアーは去年もインタビューしているし、去年はRace for hopeを走ってます。

こちらのインタビューの内容は、折込にまとめてみました。興味あるかた、どうぞ。

 ※People.com
インフォメーションとしては、ここまでエントリーを読んでくれていたら、目新しいものはないかと思います。
ただ、DCの言葉をいくつかピックアップして書いてくれているのは、ありがたい。
凄くいい言葉だと思います。ぜひ、読んで下さい。

それ以外のRFHでの映像
※スタートライン付近にいるクッキー。
参加者とひっきりなしに写真を撮ってます。（一歩引いたところにライアンもいますね）
撮影者側が、細くなった!細くなったわ！みてよ、あんなに細くって、と呟くのに、ちょっと笑っちゃった・・

※チームに声をかけにきたらしいクッキー。

※Heroesが使われてます。
 

このインタビューはマラソン後ですね。
去年の記録を塗り替えた、と言ってから、足が悲鳴を上げてると言ってます（笑）。でもいい日だったということで。　さ、インタビューに入りましょう。

Q：５Kマラソンに備えて、厳しい訓練とかしてるの？
DC：実は、年明けから体力づくりを始めたんだよね・・・ちょっと走ったりとか…でも今日は、じめじめ蒸し暑いだろ？天候が去年と全然違ったよ。ちょっと今年の方がつらかったけど、すごく楽しめたよ。
Q:あなたの家族とあなた自身をサポートする、たくさんの人たちの前に立つ気持ちは？
DC：すばらしいよ。今年は家族が来てくれたのはすごいことだと思う。これは、アダムが亡くなってから1年目の記念日を祝う…素晴らしい手段だと思うんだ。全体としてすごくいい雰囲気、すごくいいエナジーだったよ。
レースも、2.3ミリオンもの寄付金を募ることが出来たし、最高だよね。
Q：アダムを讃えるのに、これ以上ない方法だよね。
DC:その通りだよ。実際に、11000人っていう人が集まって、レースに来てくれたっていうのは、本当に素晴らしいことだと思う。

National Brain Tumor SocietyのJeff氏のインタビュー
この内容は、先のエントリーでも触れたのですが、
DCも、去年は一人で参加しましたが、今年は9人～10人？くらいの家族同伴で参加。週末をRace for hopeと一緒に過ごす。
参加者9000人から11000人。
寄付金額が2ミリオンから、2.3ミリオン。
およそ400チームから500チームへ。

そして、この病魔と闘う上で大切なのが、"awareness" "getting facts out"ということで、いくつかの現状を説明してくれます。
・brain tumorは、他のどの種類の癌よりも子供達の死因となっている
・白血病よりも原因となる割合が高くなった
・40歳以下の死因の最大％を占める
・今現在、600000人がbrain tumorと診断されている

DCインタビューに戻る
Q:クックファミリーは一緒に何をするの？
DC:(笑）　すごくたくさん食べて、その間にビールも飲んで・・一般的な観光かな。何人かはここが初めてだから、戦没者記念碑War memorialとか、リンカーン記念館Lincoln Memorialとか歩いて回ったよ。
Q:仕事の面での新しいことは？
DC:2，3週間後にはスタジオに入って、次のアルバムの曲撮りに取り掛かりたいと思ってるんだ。夏の終わりか、初秋までにリリースしたいんだけど。　（ほら!時期がずれこんでるわぁ・・・）そして、また全部繰り返すつもりだよ。（ツアーの事だと思います）
Q:アメリカンアイドルで優勝する人はきかないけど、それじゃ優勝しない人は？
DC:僕。僕は優勝すべきじゃないね。
（みんな素晴らしい将来があるから・・・とS9の方達にコメントしていますが、ここは飛ばしましょ）
Q:何か個人的に楽しみにしてることがある？
DC：今は、LAに飛行機で帰るところだけど、それで6時間昼寝が出来るから、足も喜んでるよ。（笑）

close

Race for Hope 2 DCスピーチ部分

Race for Hopeのスピーチは、たくさん覚えている方もいらっしゃるかと思います。
今年も、スピーチしてますね！
そちらをアップです。現時点でYoutubeにアップしてあるものを拝借しています。



観客が見える角度。手話の人がステージにいるんですね！待機してるクッキーも見れます。
映像も音もいいです。


残りのビデオと、エセ訳を折込にいれました。ご参考になれば幸いです。
間違い等に気付かれた方、ぜひともコメントでご指摘お願いします！！

真横から　映像、音もいいです。

音があまりよくない。映像はいいです。


最初にあがっていた映像ですかね。
映像も音もいいのですが、途中で写真を撮るので、スピーチが切れます。
これをもとにエセ訳をやってて、切れてる部分をなんとかわかろうとしたのですが、無理だーと思っているところに、他の映像がたくさん上がってて、わからなかった部分の穴埋めをしました。
必死に悩むより、ちょっとまってYoutubeの別の映像に気が付けばよかった・・・


 

まず最初は、Race for Hopeの方が、DCの紹介をしてくれていますね。
去年、また来るって約束してくれて、それを守ってくれただけじゃなく、今年は家族や友達も連れてきてくれたこと、また140000ドルの寄付を募ってくれた我らが友、David Cook！ということで、DC登場。

「今、何時？おはよう？こんにちは？よくわからないな。」
観客：おはようよ！
「まだ、午前中なんだね。わかったよ。うわぁ、沢山いるなぁ。素晴らしいね！Yes!
まず、今日は来てくれて本当に、本当にありがとう。　僕は去年、初めてこのイベントに参加することが出来たんだけど、違う"感じ"だったから、個人的にね。
また、今年も参加できて、11,000人もの人が集まってくれるのを見れたのは最高に素晴らしいね。
皆、お互いに拍手！
それから、今日来てくれた僕の家族と友達にもお礼を言わせてもらいたい。あー・・（こみあがるものをこらえながら）　とても重要な週末なんだ。アダムが亡くなった一周忌で・・(家族の方を向いて）皆なしに、ここにいることは想像出来ないから、本当にありがとう。それから・・・ああ、うん、家族に拍手を宜しく・・」
会場拍手
「それと、去年、僕は信じられないようなことをすることが出来たんだけど・・・世界中をまわったり、そのおかげで、けして会えないような人とも会えたんだよね。それで、去年、ツアーをし始めた頃に、ある「ヤツ」が前座をしてくれたんだ。
この「ヤツ」についてはほとんど知らなくて。…彼の音楽が割に気に入ってるってことと、彫が深い顔立ちぃ～ってこと以外はね。（笑）　
僕達は友達になったんだけど、その最大の理由は、ツアーの初日にバンドと僕にWiiをプレゼントしてくれたからなんだ（笑）。あれは最高だったよ！今もよく使ってるんだけど。それから、いまだに読んでないけど、本もくれたんだ（笑）。そのことは謝るよ。
僕らは、2，3日前に彼に電話をしたら、この近くで彼がライブをやるって知って、もしよかったら来てくれないか、って聞いたんだ。そしたら彼は来てくれただけじゃなく・・・彼は今夜ライブがあるけど・・・どこ？
（観客：Arlingtonアーリントン！Arlington！！　）
アーリントン？大目にみてよ（笑）。彼は今夜、アーリントンでライブをやるから、みんなチェックしてね。
それに、彼は家族を一緒に連れてきてくれたんだ。彼を壇上に呼んでお礼をちゃんと言いたいから、ライアン・スター、こちらに来てくれる？
（ライアン壇上に。）
みんな、ライアン・スターだよ。　会場の名前は？
（ライアン：全然わかんない）
わかんないの？
（観客：アヨーダ！！（と聞こえる。この際クラブ名はどうでもいいということにしてください）アヨーダ！アヨーダ！！）　
アーリントンのアヨーダクラブ！　（「みんな、OK,OK、落ちついて」という目で話す表情（笑））
去年も言ったけど、また言うよ。思いつく言葉じゃ言い表せない程、このレースは僕にとって大きな意味があるんだ。だから、ABC2とRace for Hopeに、家族と僕を今年も参加させてくれたことにお礼を言いたい。そして受け入れてくれる限り、ずっと帰って来たいと思ってるよ。どうもありがとう！

こちら、ライアンがRace for hope後につぶやいたメッセージ。
"I didn't have time to raise awareness like team.@thedavidcook but I know now you can still donate for all the sweatin I did"

"I was so hunbled and proud to be a part of such an incredible day.So many emotions wunning w/ the survivors & loved ones.Very powerful day. "

のこりは、インタビューやら、実際のレース前とか、レース中とかそのへんのことをエントリーする予定です。

close

Race For Hope 1

去年の規模をすべてにおいて上回ったらしい、このRace for Hope。
DCも、去年は一人で参加しましたが、今年は9人～10人？くらいの家族同伴で参加。週末をRace for hopeと一緒に過ごす。
参加者9000人から11000人。
寄付金額が2ミリオンから、2.3ミリオン。
およそ400チームから500チームへ。　WOW。

あとでインタビューもアップしますが、この病魔と闘う上で大切なのが、"awareness" "facts out"。
"awareness"という意味では大きな進歩を遂げてるんだな、と思いました。
そして、そのインタビューで"celebrate"という言葉を使って、アダム氏の一周忌のことを言ってました。
確かにみんな、いい顔していますよね。何よりです（*＾-＾*）

大量の写真がアップされているので、そのリンクをどんどん貼りつけたいと思います。
同じリンクを貼っちゃったりしてても、慌ててんな・・・と、軽く笑ってやってください・・

DCファンにはおなじみのAngelangiekcさんの写真館：http://www.flickr.com/photos/angelangiekc/sets/72157623851454055/
この時の様子とかもよくわかって、お勧めです。ステキ写真館。

ライアン参加：http://tweetphoto.com/20794772
いいお友達がいるね、DC。
走り終わったあとのへたばるライアンw：http://tweetphoto.com/20816164

いいお友達がいるといえば、 Phil Marshall!!
曲を作ってプレゼント券をebayでRace fo hope用オークションとして。
すごい・・・
Philのこの日のライブはフリーで、ベネフィットはRace for hopeに行ったみたいですね。すごい。

バーチャルランナーとして、トレンドをがんばったツイッター上のファンにもお疲れ様。
ワールドワイドで10位に一時ランクイン
USでは6位まで上がった模様。

これは観光中のCookファミリー。Kristenさんからです。
あとでアップするインタビューで見たのですが、DCのファミリーメンバーでも、このあたりに来るのは初めての人もいたから、観光したって、本人が言ってました。
普通に観光してるのね・・当たり前だけど。

Race for hope　走る前：http://tweetphoto.com/20791744
Race for hope：http://www.zannel.com/viewupdate.htm?id=PMMT1I
Race for hope：http://twitpic.com/1kan90　チームに何か言ってるらしい
Race for hope：http://tweetphoto.com/20792471
Race for hope：http://twitpic.com/1kamed　足細い
Race for hope：http://tweetphoto.com/20795703
Race for hopeスタートの時のビデオ（Heroesが流れてる）：http://www.twitvid.com/8Q89D　Kristenさんの
スピーチ中：http://twitpic.com/1kbypi
スピーチ中：http://twitpic.com/1kbxxm
スピーチ中：http://twitpic.com/1kbzz8
Race for hope　Cookファミリー：http://www.zannel.com/viewupdate.htm?id=PB46TG

Race for hope：http://snap2twitter.com/MBenz09/photos/377583
↑Cookファミリーだけじゃんく、モンティやらライアンもいますよ。
Race for hope：http://snap2twitter.com/MBenz09/photos/377638
Race for hope：http://snap2twitter.com/MBenz09/photos/377637
Race for hope：http://snap2twitter.com/MBenz09/photos/377635

スピーチ中の写真中心。かなり近かったようで写真は素晴らしい。
http://twitpic.com/photos/debrakay23

こちらの方も同様に素晴らしい写真多い。（RFHではないけど→）フィルやモンティとの写真もあり。
http://twitpic.com/photos/Daina_91880
 

Jack Diamond Mix 107.3 FM ラジオインタビュー

※Jack Diamond Mix 107.3 FM

いい写真使ってくれてますね。
ああ・・・個人的にすごく聞き取りづらかったんですが・・・・・耳か脳の退化ですか？？
おー、やだやだ・・・。
（こちらダウンロードリンク）
ラジオのFacebook。ゲストのDCに対して、番組出演ありがとうのメッセージ＆Race for hopeのリンク紹介

明日（現地5月2日）はツイッタートレンドで#Race4Hopeを呼び掛けてるみたいです。

ラジオの内容はききづらいのもあって、いつになく不安ですが・・一応アップしました。
簡単な流れと、私が反応した所を中心にしてます。
興味のあるかた、折込へどうぞ。

最初は、Race for hopeのことから（brain tumors（プライマリー）と診断された家族の数とかも教えてくれてる）、実際のクッキーの去年のマラソンタイムとか話してから、先週クリス（とてもナイスガイ＋地に足のついた、とほめてます）が来てたんだよーってことで、この間のクリス、アリソンと一緒になった話しをちらり。
それから、IGBに話しが移り、募金集計金額を言ったり、募金がはっきりと何処にいくのか示しているのがいい、という話をします。
あとは、今の経済状況を考えて、それでも、これだけ寄付が募る＝助けたいっていう気持ちが現れるっていうのは素晴らしい、とクッキー。
その後は、IGBにたくさんのアイドル達がかかわって、活動をしたことにDJが触れ、ここで音楽のことに話が。

次のアルバムでのコラボってことで、まず「ジョニーともやっただって？どうよ？」と、DJ達が。
（みたか！ジョニーの人気というか、評価を！すごいことなんだぞ！でも、軽く流すクッキー。くっそー…）
ジョニーをはじめ、かなりの人数とコラボしてるじゃない、と、しっかりDC情報を調べてくれている様子。嬉しいじゃない。
そしたら、DCは、前のアルバムでジョニーとちょっとやれた、とか言いだして。
前のアルバムじゃなくてさ！！がおおおおお　もしかして本当にやってないのかな？ショック

今度のアルバムは時間がとれるってところだけでも、嬉しいとかいっちゃって。（まあそうだろうね。ファーストアルバムの時は、かなりぱっつんぱっつんだったろうから・・）
時間が許すから、いろいろ探索したり、ダイナミックに力をいれたり・・

・・・・クックさん、ジョニーはどうした？？Σ(ﾟДﾟ；ｏ)
一緒に出来た人は、素晴らしいってことで、名前を言うのですが・・・よく、ききとれーん。
ただでさえ英語だというのに、そこに輪をかけて音が悪い。
がおおお ヾ(`Д´*)ノ
5：24でジョニーとまたやれたって聞こえるんだけど・・・願望から聞こえるだけかも。(願望じゃなく、ジョニーとやったと言ってるそうです。YE━━━━━━ d(ﾟ∀ﾟ)b ━━━━━━S!!5/7追記）
クッキー・・・ほんと、聞き取りづらいのですが。お兄さん。頼むよ。
他にDCの口から出たのは、Zac、Steveとか。
そして、これだけのコラボセッションを、ミュージシャン新人訓練所に行ったみたいだ、とたとえてますね。ひひひ。

DJが最後にまたGooのことを出してくれる・・・Heavy hitterだってよ？
そうなのよ？すごいことなのよ？キィッ

はい、音楽部分終了（苦笑）。　

他のアイドル優勝者と、特別な連帯感っていうのはあるのか？っていう質問には、アイドルっていう家族の一員になれたのが嬉しい、ということで、優勝者だけじゃなくて、みんなと（ここでは具体例としてアーチィとか名前出してます）連帯感を持ってるってお答え。
ここでDJは、クリスタルがその枠（優勝者グループ）にはいってくるけど、どうよ？っていう質問にも、そうだとしても驚かないよね、とまた上手い切り返し。
ただ、今年のアイドルは予想がつかないってことで、先週の脱落者の名前をあげて、驚いたって言ってました。
あら、そう？＜あ　
DJも脱落者にはあまり愛着がない感じで流してしまってた・・。あらま。

そして、最後の最後。
バイバイする直前に、ＤＪが、「ワシントンに帰ってきてくれてありがとう。前回、君がここにいた時は、君のお兄さんの子供達と一緒にいて・・・I wanna tell you... what a great uncle! you are a great guy. 言っておきたいんだけど、本当にイイ叔父だな。君は素晴らしい人だね。」って言ってくれた！！
がああああああ
それに答えるDC・・　"Oh, men...Thank you. Thank you very much. Easy to hang around with great Kids, so..."
 まずは、とても心のこもった声音のお礼を言いいますねぇ。そのあと間髪いれずに、素晴らしい子供たちと一緒に過ごすのは、たやすいからね、って。
つまり、子供達が素晴らしいから、いい叔父でいられるってことですよね。
何気ないんだけど、どすんと来ます。
あたしはこのＤＣの答えを聞いて、溶けた。どろどろに溶けました・・・。

close

チャリティ関係の記事

※Shadowbuddies
アンドリューもツイッターで呼びかけてましたね。

この人形をみれば思い出す人もたくさんいるかもしれません。
どうやら期間限定で（April 26-30）DCのShadow Buddyを購入すると、Grenvell/Beth Foraker（・・ベス夫妻？）がRace for hopeに1ドル寄付。（最高で200ドルまで）
DC Buddy人形の購入金（15ドル）は、Children’s National Medical Centerに寄付されるそうです。
 

 

※PR-USA.netの記事
Race for hopeについての詳しい記事。
ＤＣのこともきちんと書いてくれているのと平行に（去年1年の間に2ミリオンの寄付金がDCの名の下に集まったらしい。ちなみに新記録だそうで）、今後12ヶ月でどのくらい人数がbrain tumorsと診断されるだろう、今現在、どのくらいの人数がbrain tumorsと診断されている、そしてＵＳで20才以下の癌死亡の一番割合を占めているのがbrain tumorsだとか、いろんな統計数を交えてくれていて、現状を把握しやすい。
Race for hopeのことについて知りたければ読むといいかもしれません。

チャリティ関係（IGB&RFH)の細かいのを集めました

※hollywood outbreak　
IGBプリビューってことで、カーラ、リスたん、ドートリー、クッキーから言葉を少しずつ（音源）。
使われてる写真はクッキーの。
クッキーの30秒インタビュー？はリンク先のページの一番下になります。
自分のシーズンにIGBでAnnie Lennoxがパフォーマンスしているのをみて涙を流してから、2年後にこうして今度は活動に参加し、UNファンデーションと一緒にエチオピアに行けたこと・・・自分は本当に些細なことしか出来ないけれど、実際に行くことができたこと、助けようと努力したことは、とても大きいと思う。企画に参加ように声をかけてもらえたことは光栄だし、行けたことはすごく嬉しかった。・・・そんな感じのことを言ってるかな。

※こちらIGBの方のオークション
7800ドルの寄付となりました！すごい。
他の人達のオークション結果一覧を折込に入れました。興味あるかたどうぞ。

※Race for hopeのオークション　←オークショントップにリンク　左側の一番下、「UNIQUE ITEMS」のところをクリックお願いします。
DCから（確認出来る現段階で）2品の出品。Tシャツの方は、すでにオークション終了してますね。
ギターは5月3日まで、オークション続行。　
「DCの」ギター（Gibson Electric Guitar）と書いてあるので、ちゃんとした私物から出品かな？
金額的にも、3500ドルまで上がってるので、用意されたギターにサインしたもの、っていうわけじゃないんでしょうかね？もうちょっと詳しい内容があるといいな、と思いますが、きっと気になってる人は問い合わせをしているのでしょう。いらぬ心配をしました（苦笑）

※www.prnewswire.com記事
Race for hopeにDCが出ることや、このレースのことを説明してくれてます。
brain tumorの統計数字なども出ていて、この病気のインパクトが判りやすいかと思われます。

※ottawacitizen.comの記事
特に新しい内容はないです。電話コンファレンスの内容が主。
2ドル、5ドル、10ドルが、一個人の人生を変える・・・

こちら一覧表のデータ記事
出品主の名前 / 出品内容 / 落札金額 / （入札回数） 

*Simon Cowell meet-and-greet on last Idol show: $50,101 (101)
* Singing lesson with Kara DioGuardi, Randy Jackson: $28,300 (179)
* Ellen DeGeneres autographed sneakers and VIP package to her show: $26,100 (89)
* Top 10 performance and results show season pass for season 10: $10,012 (6)
* Adam Lambert leather jacket: $8,100 (93)
* David Cook autographed guitar: $7,800 (98)
* Three-hour studio session to cut a record: $6,100 (58)
* Carrie Underwood meet-and-greet at Hollywood Bowl: $3,250 (97)
* Ryan Seacrest meet-and-greet with 4 tickets and backstage passes: $2,775 (89)
* Front-row tickets for Elton John show in San Diego: $2,125 (78)
* Kris Allen autographed guitar: $2,076 (61)
* Daughtry autographed guitar: $1,625 (104)
* Ryan Seacrest autographed suit: $710 (118)
* Simon Cowell signed T-shirt: $570 (41)
* Allison Iraheta autographed guitar: $610 (78)

close

IGB関連

※FOX13


内容と、ステキ記事は、折込の中でご紹介です！！興味あるかたどうぞ(*´∀`*)

まず、IGBの話にさらっと触れてから、DCへふります。最初はメジャーデビューして、どうよ？ってね・・・。そこまではいいとしても、アイドル後は、いまだにキャーキャーっていわれてるとか、たくさんのガールフレンドがいるでしょ、とか、びっくりするようなことをキャスターが言い出して、あっけにとられました。「いい人生送ってると思って♪」、って・・・えええええ。それなんですか。
そしたら、結構同じように思った人が同様のコメントしてました。たしかに、IGBと平行してはね。
IGBの話が終わって、Q&Aとかならいいですが、あれじゃないですか？IGBの活動にはふれる前に、「たくさんガールフレンドでいえーい、俺、いい人生満喫中♪」って。それおかしいって。（苦笑）
挙句のはてには、キャーキャー騒いでくれるファンに何を"Give back"する？とか言いはじめちゃった。なんだこりゃ。
それを無視して、「今回、エチオピアにいく機会をありがたいことにもらって・・・」、と真剣な顔つきで話しはじめたDCにしたがって、全体的にまじめな雰囲気にシフトがかわりました。
DCの説明の後ろで流れてるのは、他のアイドル達が活動してる様子ですね。
説明は、ほかのと同様に具体的な数値をいれながら、今の状況などを説明して、現地でのUNファンデーションの活動に目を見張るような気持ちになる・・・みたいな感じです。
大体の内容は、FOX40やQ13FOXと同じです。唯一違う質問といえば、向こうでの知名度のことが話題になったかなー。
少女達のクラスにプロデューサーがクッキーがどんな人か説明をしてくれたけど、女の子達の反応が、「は？知らんがな」っていうのだった、っていうやつですね。みんな笑ってます。
最後は、ありがたいことにみんな自分を差別せず、活動にきちんと参加させてくれてくれたから、すばらしい体験ができた、と締めくくり。
DC、君に後光がさすようだ。
最後も、「気にすることないわよ。世界中が貴方をすぐに知ることになるわよ（笑）」って。
反応するのは、そこですか？みたいな。クッキー笑ってますが、まー、冗談もいいですが、時と場合ってものがありますよね、はい。
たかだか4分未満のニュースですから、サラっと流すものなのでしょうが、ファンだから気になっちゃうのでしょうね。過剰反応しすぎな典型例かと思われます。＜あらら・・つっこめねえよ


※Canada.com
カナダ.comだからといって、本当にカナダなのかしら？と思いましたが、TVネットワークにトロントだの、モントリオールなどあるので、おそらく本当にカナダなのでしょう。
IGBについての紹介の記事です。
まずは、IGBのゲスト一覧を紹介。
Annie Lennox,Black Eyed Peas,Alicia Keys,Carrie Underwood,Sir Elton
この記事についてですが、かなり長い文章ですが、すごくよかったです。
有名人や、こういった番組がチャリティをすることに、シニカルになる（得点稼ぎだの、政治的意味があるだの）のはわかるけれど、ということで、反対派の言いたいことも並べた上でのこの筆者が思うことを書いてます。
前に紹介した、現地で、クッキーがいくつかのプレスに対してやったコンファレンスの内容に、おそらく気持ちを揺り動かされたようで、そのときのDCの言葉を、折々にまぜながら、冷静な目線でイベントをバックアップする記事が続きます。
キャリーがIGBに参加したときの感想にも、少しふれつつ、その時も、こういった全国放送のテレビで優勝して、チャリティ活動をして、その感想は心からのものではなく、｢言うべきものだから」という意見もわかる、と、また反対派の気持ちを代弁してから、でも・・・と今回のチャリティ特番を肯定的に伝えてくれます。
いままで140ミリオンの寄付金を募ったIGBですが、その大部分が、2ドル、5ドル単位の小額募金からきているものだ、という興味深い数字も教えてくれました。

この記事に使われてる写真が、この記者の気持ちをあらわしてくれているような気がして、ありがたいと素直に思いました。
私もどちからかというと、チャリティってきくと、昔は「んん～？」とまず意義を疑うようなタイプでしたが･･･そういった視線の人たちの言いたいことも含んだ上で説得？というか、話を進めてくれるのがよかったです。
なにより、あのコンファレンスの時の言葉は、私もとても感銘を受けたし、同じように感じて、それを記事にしてくれたと思うとやはり嬉しい。
***Morgan FreemanやJennifer Garner、 Didi Benami の写真はありますが、記事の中では、特に出てきません。
また、新しい情報が欲しい人は、内容的には一切目当たらしものではないので、そういうい意味では、読む必要はないと思います。

 

close