ということで、Un foundationからのアップ。
学校の生徒と一緒に声をそろえて、"Thank you UN Foundation, hoooo!"
クールに構えてるニールの笑顔が、なんかすべてのを物語ってるというか・・・
あたしがあんな顔しましたよ(あんなにかっこよくはない)・・・この映像を見たとき。
今まで見てきた写真で、あ、この時の何だ、って思うものがありますよね?やっぱり、生徒さんを含め実際にうごいてるのを見れるのは、いいですね。
ということで、EW の「必見番組」として、アイドルギブスバックが。
この記事も、マイケル氏だわ。
←こっちはファンが記事の写真部分をアップしてくれた
DCは、アメリカンアイドルっていうのは巨大事業だから、こういう特番で働きかけることは小さいものじゃない、今の経済の状況をかんがえると難しいのはわかるけれども、年間の一人当たりの教材費は10ドル以下だから、手を差し伸べられる範囲じゃないか(こんなアホっぽく言ってないですが、こういう内容ってことで・・)、みたいな感じでしょうか。それにプラスアルファでマイケル氏の詳細説明等。
※We'd Like To Introduce You To 5-Year Old Braden Hofen's
そんなタイトルで、このすばらしいお母様がDCに向けてメッセージを送っているのをみかけたのは、かなり前・・・。
個人的に動いているようでしたので、特に紹介しなかったのですが、その呼びかけが届いたようです。
このFacebookにいくと、ものすごい量のエントリーなので、たどることはできませんでしたが、ちらほらコメントを見る限りでは、そのメッセージがDCのところへいき、何からサポートをするっていう返事をDC側サイドから出したのかな??
コメントの一つに、「約束を守ってくれたね、さすがだ。彼がアイドルに出てる時に投票してよかった!」っていうおじさんのコメントをはじめ、その手のものがちらちらありました。
さて、マネージャーさんからお母様に連絡があり、オークション用にサインされたギターが届いたわけですが、そのギターには、DC本人のちゃんとしたお手紙がついてきたそうです。
それを公開してくれています。
スクリーンキャプチャしてみました。
こちらがアップしてくれているリンクです。
どうぞ。
ニュースを聞いてて判ったことですが、このBraden Hofen君は、一度、あらゆる治療をしたあと、キャンサー・フリーになったのですが、また再発。
いまは、その闘病だそうです。お母様は、そんな中、彼の下のお子さんを亡くし、そのうえ、自らも乳癌になったとか。
その乳癌もなんとか克服したと思ったら、再発。その闘病を今しているそうです・・・なんかもう祈らずにはいられないですね・・・
お子さんもですが、このお母さんの明るさを失わない前向きな姿は、すごいな、とただただ感服です。
こちらはその話がニュースで取り上げられたものです。
DCのギターが配達されて、それを開けてるところが数秒写ってます。
こういう風にとりあげられると、こっちも、あっちもと、差し伸べられた全ての手に答えないといけない状況になってしまうかと思ってまったりもしますが、この家族にクッキー側が何らかのアクションを起こしてくれたのは素直に嬉しいです。
・Braden君とギター
※アイドルギブスバック出展一覧
今の時点でのギブスバック・オークション一覧。
最初に見たときは、ランディとカーラのレッスンがすっごい安くて、アイタタ・・・と思ったものですが、やっとそれなりになってますね。エレンさんのは、最初から突き抜けて高額でした。人気がうかがえます。
おそらくこれからもどんどん追加されるんじゃないかと思うのですが・・・。すでに来週(!)にせまっているので、残り日数が1週間をきってます。
これクッキーの追加されました。
アイドルに大きく関係した、思い出の一品ですね。
やる気?のある品物出してくれて感動したわ。
これは、ファンもゲットしたら嬉しいでしょう。
Gibson ES 335、ACのイニシャル入り。ここで使われてる写真をみると一目瞭然か。
2008年のツアーでずっと使われていたギターなので、ファンにとっても唯一無二なはず。
オークションは4/20日まで・・・
内容的に、目新しいことはないのですが、ご紹介します。(今後は何か新しいインフォが出てくる時はエントリーすることにします)
※USATODAY Idol Chatter
あー、読んだかんじ、USATODAYのこの記事が一番、実際の言葉を残らず書いてくれたような印象をうけました。質問したのが誰かとか、E.Gore氏の言葉も残らず書いてくれてる?すばらしい!!
内容は、コンファレンスの言葉をそのまま並べてる感じです。
メインは2つで、ひとつがこのコンファレンスに一緒に参加していたElizabeth Gore氏の言葉も載っているという、文字お越しをしてくれた記事。
Press Democrat こちらです。
こちらを読んでから、これをもとに自分のエントリーをしようと思って取り組んでいたのですが、MJさんのところのコンファレンスインタビューを見たら、ところどころ言葉が違ってて・・・
意味としてはもちろん違わないのですが・・・両方読んでみて、MJさんのほうがいいんじゃないかと思いましたので、MJさんのリンクも貼ります。
ただし、Elizabeth Gore氏の言葉を確認したい場合(とはいっても、すべて書かれているわけではない)、Press Democratの記事を読むことをお勧めします。
ということで、続きは、折込で!
(また、他の数多くの記事が、こちらのコンファレンスをもとに書かれているものなので、それらの記事の内容紹介は省略しています。+折込では、写真も何枚か拝借させてもらってます。)
※結局DC&NTは、3日間の滞在だったようですね。帰りには、パスポートを無くすハプニングもあったようですし(結局無事に見つかったのですが・・)、最後まで、いろんな意味で目が離せない活動内容でした。
写真をアップしてくれただけで、かなり満足してたんですが、なんとビデオブログまで!!
しかも、ウヒョー!っていいながらリンクをクリックしたら・・・おもわず「モガッ」って言ってしまいましたよ。
Nealまでぇええええええええ!!!!!
しかもDaveは、イキイキした表情で!だからなのか、あのデコ出し帽子だけど、なんか今日は似合っててステキ。
適当訳をアップしましたが、途中とかDCのしゃべりがホントによく聞こえない部分があるので、間違ってる可能性高いです。ぜひ、間違い指摘なコメントでお願いします!!
DC:やあ、みんな。僕は、Neal Dr,Tiemannの名前で知られてる、この彼と一緒にいるよ。
エチオピアのAddis Ababaというところで、アイドルギブスバックとUNファンデーションと活動を.....学校の名前を言おうとしたんだけど、間違えるだろうから、やめとくや。
ここで、とても素晴らしい人たちと、本当にクールなことをしようとしてるんだ。
来月のアイドルギブスバックで、僕たちがやってることを絶対チェックしてね。
何かある?質問とか?
DR.:俺はあのパンのことをかんがえて・・・・・・
DC:パンを作ってるんだ…においが・・・(ここで口パクなんかいってるけどよくわかんない)いかないと!
二人の表情がステキだし、周りの生活音とか入ったブログが、すごくいい感じ。
あんまりステキだったので、スクリーンキャプチャをしました。
二人が現地でどんなふうに交流をして、何をしたのかも気になりますね。
IGBの映像、とても心待ちにして待ってます♪
DC&Dr.! ステキな映像、ありがとーっ!!
無事エチオピア入りしたDC&Dr.。
皆さんは、最後に日の出を見たのはいつですか?
私はもう十何年見てないなぁー・・・
DC: Up early here in Ethiopia. haven't seen a sunrise in a long time. wow.
エチオピアで見た日の出は、どんな色で、どんなだったんでしょうね。
アフリカでは、ニールがアコースティックライブを(数曲?)友達のDaveとやるから来いよ、っていうので、ライブもしてくれるっていうのはわかって、その映像があがってくるといいなー、と思います。
追記:DCが写真をアップしてくれました。
これがアコースティックライブかな?
だとしたら、ステキ。
ということで、このエチオピアの活動に関しての記事もちらほら出てきているので、とりあえずアップ。
これはおそらくこれからどんどん出てくるとは思うのですが。
※やはりオフィシャル(UNFOUNDATION)からの情報が一番。
DCが訪ねる先は、 UN's Biruh Tesfa (Bright Future) Projectだそうです。
エチオピアでは半数以上の女性が、15歳前に結婚をするそうで、そういう状況から逃げだす少女(7歳から18歳)のほとんどが読み書きができず、無銭なので、結局は衣食住を保証してもらうために、過酷な労働や売春を強いられる状況。
厳しい状況下で雇われている少女達や、何の保護などもなく教育を受けれる状態にない少女達に、一日2時間の教育+ケアをする時間と場所を設けているのが、このプロジェクトらしい。
各少女達の状況は、知れば知るほど悲惨なものです。文字だけで泣いてるのに映像になったらどうしよう。
現在は600人がこのプログラムに参加出来ているとか。
おそらくこの現場にいって、一緒にいろいろ活動することになるのかな?
細かいところまで言うと、Addis Ababa/Bahir DarのMercatoというスラム地区で活動している若い講師達とその生徒の様子を見に訪問するようです。
記事の中には、実際のDCの言葉も入ってます。
DC:「UN Foundationの活動を直接見れることを楽しみにしてるんだ。世界中のいたる場所で、性別だけの理由で、少女や若い女性が夢をあきらめる状況におかれているけれど、その世界問題は解決出来るっていう証明がBiruh Tesfaプロジェクトだよね。とにかく、まず始めること。今回の活動の話や映像を、全米中のアメリカンアイドル視聴者に届けられることに期待してるよ。」
※PRWeb.com
※USAtoday
この二つは、UN Foundationの記事を使って作った記事なので、内容は同じです。
ということで、最新のDr.のつぶやき。
みんなDr.のタトゥがお気に入りみたいですね!
Dr.:africa is going great. everybody loves my tattoos.
追記(MJさんところのコメント欄で実際に会場にいた方のレポ)
・おおよそ40%がBTEファン 60%がオークション参加者 男女半々
・BTE3-4曲→メーガン(S8)3曲(たぶん)→BTEがさらに何曲か&オークション数点→DCステージへ
・Avalancheのときは、ボブたん(Monty)がベースをやった。(*´∀`*)やた!!
・Living on a Prayerのときは、DC以外は全員ステージからいなくなる。映像でもわかりますが、オーディエンスがみんな合唱してくれてます(*´∀`*)。
・イベントが終わったあと、会場を後にしようとすると、ボブたんとクッキーに偶然でくわす。レポを書いている人と一緒にいたお友達が、クッキーにニューオーリンズに来てくれて、こういうイベントに参加してくれることをとてもありがたく思うと伝えると、そのお友達をその場でハグし、気をつけて帰ってね、というクッキー。モガーッ モガッ クッキーと、このお友達さんに、モガーっ モガーッ
※Ezra Open この日のイベントの一貫として?やったのかな??
アタシ、これってこのエントリーをするまでボーリングをやる事を全然知りませんでした。
普通のライブなんだと思ってた・・・。
だからボーリングもプライベート?でやってるんだと・・なのにこんなに撮影されちゃった、アラマ、とか。
ボーリングのユニフォームというか、アウトフィットを張り切ってゲットしちゃったの、ププ、とか。
とっても失礼&アホなことを思ってしまいました。
あらま。
敵陣をこっそりスパイしてるポコたん。<違っ
ボール投げてますー。フォームはあれですね、スコアどおり<127と103>というか(笑)
そんなところがラブリー。
それに負けたというボブたん。さらにラブリーッ 低次元の戦いやってます
あと、クッキーとのボーリング共通点が、一個。
ボールにこだわらないところ。
投げたボールが返ってくる前に、どんどん、別のボールを使って2投目をなげちゃうやつですね。
アタシもあんな感じですね。だはーっ(*^ω^*)
折込の中は、オークションのとびきりキュートなクッキー&パフォーマンスはないといったくせに、しっかり3曲、しかも自分の歌まで披露してたライブ部分です!他にもきっと上がってくるのでしょうが、とりあえずどうぞ!
是非、折込へどうぞっ!!!ヾ(≧ε≦ヾ)
サイモンがHaitiでの被災者に対してのチャリティシングルをリリースするらしい。
その集められるアーティストになる可能性がある一人としてクッキーが名前を挙げてます。
今現在、US、USAで絶大な影響力のある人物だから、すごいメンバーの集まったチャリティシングルになるだろうってことです。
すばらしい企画なので、声がかかるといいですね。
こういうチャリティシングルの曲自体は自分のストライクゾーンだったためしがないので、楽曲にはそれほど期待はしませんが、トップアーティストが集まる醍醐味、なによりそこにある意識というか、目的が素晴らしいです。成功を祈ってます。
追記:曲はREM Everybody Hurtsカバー
そして実際に集められたお金が、必ずHaitiの役に立つように最後までしっかり監修されるといいと思います。
このサイトで紹介されてた、べつのチャリティソングがはりつけてあったのでみました。
ひっさびさに聴いた、この曲。
しかし・・・みんな若いぃぃぃ(80年代の輝くアーティストのみなさま・・・ははは)
今、ふと思ったのですが、このシングル・・・・アイドルギブスバックとかで、実際に参加する全員とかあつめて歌っちゃったりするのかしら・・・モガッ
それは無駄に大きな期待でしょうかねー。
一応名前が出てる可能性のあるの人(赤は決定してる人・オレンジはアタシの希望)・・・ってことで以下のアーティストが:
Rod Stewart
Leona Lewis
JLS
Michael Buble
Alexandra Burke
Kelly Clarkson
David Cook
Queen
Rihanna
Bon Jovi
Westlife
Whitney Houston
Mariah Carey
Britney Spears
Dolly Parton
Alice Cooper
Sir Paul McCartney (もし実現したらチャンスよw!)
Beyonce
Lady Gaga
Robbie Williams
Cheryl Cole
Coldplay
Take That
まあ、最近はポールと一緒にやりたいやりたい連呼してないので・・・でも、まあ、どんなミュージシャンだってご一緒したいだろうサー・ポールマッカートニーですよねぇ。
ポールはビヨンセ大好きで大好きで仕方なくて、ビヨンセがXファクターに出たから、出演することを決めたくらいなんで(笑。冗談なようでほんとです。周りからはゲスト出演を反対されたのを押し切ってとかいってたw)、これだってビヨンセさえ決まれば、ポールもゲットしたも同然ですよ?ははっ
そしたらクッキー・・・メンバー入れるように頑張れ!(大きなお世話)
こちらがDCがツイッターで知らせたNational Brain Tumor Societyのリンク
その中でも、Race For Hope のDavid Cookチームにするといいかと思われます。
誕生日ってことで、27ドルを寄付されてる方が多いそうです。
(1ドルでもOKだと思いますのでお気軽に!ただし、寄付にはクレジットカードが必要になります)
なので、感化されまくりの私も27ドルやってみました。
去年もありましたし、難しいステップもないので大丈夫かとは思いますが、一応、私がやったステップを、折込に入れておきますので、つまずいた方の参考になれば幸いです(*^ω^*)
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
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S | M | T | W | T | F | S |
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