このスピーチに必要以上に感動してメロったのは、クッキーの顔にダーツが投げつけられる(不意打ちでかなり激しくぶつかる(泣))MCを見た直後だったからかもしれない(;´д`)ノ
いやいやいや・・・
どっちにしても、同じように悲鳴をあげ、じたばたし、DC&TAサイコーーーと言って、そこから間髪なく20回とか映像を見ていたことでしょう。
DCがバンドメンバーやクルーを大事にしている気持ちは疑いないものだけれども、やっぱり言葉にしてもらえると嬉しいんです。
ドキドキするんです。別に自分が含まれているわけじゃないのに、嬉しい。
ファンってそんなものですよね。
それでは、はい・・・ (下記の英語はヘボ管理人耳かじり英語。危険です)
"I am a really, really lucky individual. I get to travel the world, and play this thing and people show up and watch. But I would not be able to do any of this, and I mean this honestly, If there weren’t guys on the stage with me right now. Give up for these guys…"
GRO&The Script乱入から~Til I'm Blueまで。
テキサス(カーボーイ)VSアイルランド(アイリッシュ) がコンセプト?
両方とも、特有(?)の踊りで戦ってる気がする。GROのは怪しい感じだけど(笑)
日本だったら盆踊り(せめて日本舞踊にしろよ)とかになるのかな?
DC&TA楽しそう・・(*^ω^*)
さて、2グループの踊りもおわり、ScriptがDCに向かって、ありがとうって感謝を伝えて、GROとThe Scriptが退場したあと、Daveはもう胸いっぱいなの?そうなんでしょ?
そんなまじめくさった顔してるけど、もうあふれそうなんでしょ?
なんか妙・・・・顔つきとか・・頭ぶんぶん振ってるし・・・どうでしょ?
(つか先生・・・もうすこしで「こら、ニーーール!!」っていいそうになるくらいの、その笑顔、なんとかして。)
もー、そんなことしてる間に、思わずスクリーンショットを取ってしまった・・・先生!
題名:アラヤダ!(映像1:57)
せんせー、ラブリーすぎて私の許容範囲をすでに超えた・・・ギャー
さ、そしてはじまったDCのMC。
2:22からDaveのいつもの与太話が感動のスピーチへ!
(ただし管理人の偏見に満ちたエセなんですよ・・ああ、すいません)
俺は本当に、本当にラッキーな人間だと思う。世界中をまわれて、こうやってライブをして、見に来てくれる人がいる。 でも、俺は何も出来なかったよ、―――心からそう思うんだけど――― たった今、俺とステージにいてくれる彼らがいなかったらさ。 彼らに盛大な拍手を!
彼らのほとんどと、今より前・・、アイドルより前に、ミッドウエストのあらゆるクラブで演奏してきたけど・・・もし使い古された言葉で・・正直な気持ちで言わせてもらえるなら、みんな(メンバーに向かって)・・・俺はこれを、他の誰ともやりたくない。だから一緒にやれて本当にうれしいよ。
↑を言い終わった直後、Bobsessiveさん、さすがです。
Nealをアップ。<(T◇T)>ムギャー
ほとんど表情を変えず、ただ数回、小さくうなずくNeal。
・・・かっこいい。しびれた。ヾ(≧ε≦ヾ)
あの、すべてを悟ったような、すべてを受け止めてくれたようなオーラをね。
Daveをなげうって付いていきたくなる瞬間っていうのがあるのですが、今回もそれ。
いまだに忘れてません。
質問:Nealをひとことで言うと?
DC: "Loyal" どどーん!
さて、折込は、個人的に過去ベストのブルー!
センセー、これ、センセーが決めたの・・・・??(不満なのか) イエ別に・・
最終日・・・ファンにもバンドにもありがとうをするだろうと思っていたが・・・ガオーッ
このMC聞いて、見て、もらい泣き我慢できます!?ムリでしょ?ムリだよね?
こちら同じ部分でBobsessiveさんの映像 DCアップ
最後のCBTMの前のMCですね・・・
(管理人のリスニングを文にしてるのでエセです。間違いはご指摘お願いします!!)
"we started like 50 something dates...and we kept adding shows, adding shows because people kept telling us they wanted us to come out, they wanted to see us.
To come from all of that, before this, man...I...ha...there’ll never be another first record, there’ll never be another first tour. "
人から演奏を求められるっていうのは、ミュージシャンとして最高の評価・報酬なんでしょうね。
演奏する場所さえなかったことを考えてると・・・アイドルってすごいな、ほんと成り行きとはいえ出場してくれてよかったと思います。あの年に出場してなかったら、タイムリミットが来て私は生涯DCもTAも知らないで、のほほんとすごしていたはずなので。
そして一度だけのファーストアルバム、ファーストツアー。
その進化をまのあたりに、1年のほとんどを、ライブDC&TAで楽しませてもらったわけで。
これ以上は望めないものでした!
(下にエセ訳)
俺たちを見たいから、ライブしに来てくれよって声をかけ続けてくれたから・・・・
あー、カイル君が、サービスショットしてくれて、涙ふっとんだのは秘密(笑)
曲の途中で、ふつーに脱いでますよ、彼。
ははははは。
あとでわかるのですが、彼、タンクトップ重ね着してる???
この日に、さらにMR.SensitiveなDave。次のエントリーはバンドメンバーへのMr.S。
私が、ひとり大興奮・パニックアタックになったのは言うまでもない。
今回は・・・モグモグクッキー!新発売!<何
クッキーに出会ってから、そろそろ2年?
その間、うろうろうろうろ彼を追っかけてきましたが、ものを食べてる姿をほとんど見たことがありませんでした。
唯一・・なのが、ケーキをちょろりとなめてみたり(回数は多いw)、お菓子を食べたりしてる姿。
あの子、もの食うのか?と心配してたんですよ、実は。<単にアンチ・ペコたんだろうが。
アンディと仲良くGROを食べさせてるのは、もうそれだけでヨシ!
テンションあがってるところに、カイル君まで出てきて、飲み物配給。
んまーーーーーー このステージ、今、天国に限りなく近いわよ!!
そんなことしてるまに、歌ってるところに食べさせるのにタイミングをはかろうとしてるのか、クッキーとアンディが、二人で大きなお口で口ずさみ!
すごい!二人とも完全に歌詞覚えてる!!(´∀`)
なんだこの、巣の中で、食べ物をまつ雛みたいな口パクの二人。
キューーーーーーートッ
ひゃっほーーーーいい!!!
かわぃぃ~・・・かわ・・・え?・・な!!な!!!( ゚д゚)ッ!!
食ってる!
食ってる!!!
猛烈に食ってる!!!
がぁぁぁぁぁぁ
たまらん!!!!!!ヽ(`Д´)ノ <あ
・・・つか・・・長年の夢を叶えてくれてありがとう・・
でもさ・・
パクパク・・・
パックンパックン・・・
おまいは、いつまで食ってる!?
完全にここで晩飯食ってくつもりだな!?
があああああああ
かわいいぃぃぃぃ

思わず右手が3回目のダウンロード(何度も言いますが、同じものしかダウンロードできないよ)
2:12~管理人破裂。
バフッッ(,,#゚Д゚)
タダでさえレア映像(食べてるとこ)なのに、かつ猛烈にかわいくて、しかも渋いステキ顔でバクバクバク、リズムきざみやがって。しかも左右に!!
・・・なんですか、これ、なんかの我慢大会!? <何?
個人的なレア感覚のため、エントリーひとつを使わせてもらいましたが、内容はほぼ皆無です(苦笑)
でも、食べてるクッキーは、想像よりもステキ。ああステキ。
とりこだわ~ とーりーこーぉぉぉ~
あれ、おかしいな・・・今日はMr.SなDaveをアップするはずだったのに。
パクパクポコたんにもってかれた・・・
ま、いいや。
それじゃ、また上の映像見てきます! <いい加減にヤメレ
えーっと・・・カメラ実況中継じゃないのに長くなってしまいました(苦笑)
これと、KOTNまでは自分で撮った映像もあるので、ひとつづつエントリーさせてもらうことにします。
はっきり言ってこの長さじゃサイトページにアップできない・・・どうしたもんか。
さて、IDIFYですでに燃え尽きた感じでぐったりしているところに、このイントロ!!
MR.Sensitive!!!
もー・・・誰だよ、この曲の最初にウキャウキャー ハハハハ ウキャーッ!!ってサルってるのはよ・・・
台無しなんだよ、まったく・・・←お前だ
おっかしいなー・・・自分で映像を見てすごいびっくりしたんですよ。
何、この人?変態。これ、絶対捕まる。
だから目をつけられたのかしら・・・あの人、絶対ヘンって・・・
DCがGROに拍手!っていうので、「ウホーッ」
The Scriptに拍手ー!って言うので良かったのもあって、調子にのって「イエーーイ!!」と叫びますが、騒ぎすぎで、すでにゲホッとかなってます(笑)
どんだけおばあちゃん・・・
(ゲホって言ってる頃)この辺でMr.Sになったら撮影してあげるよ、と約束してくれてた隣人が隣に来てくれてカメラをパス。
パスしながら、DCが「みんな、これから1時間は俺らといるしかないからな!」とかいいやがるから。
またヒーーーーーーーッってなって。「イエーーーッ」(またむせるぞ、お前)
よろしく、ともなにもいわず、カメラをわたし、完全に自分の世界へ突入。
なんて無礼な日本人。
なので、このあとは私じゃない方が撮ってくれています。
お願いするにあたって、バンドメンバーは全員撮ってくれないと、日本のファンは納得しないとか、ホワイトが強いから気をつけろとか、ステージアングルも少しはいれてくれとか、ズームがあまりに早すぎると見る時によくないとか、倍率が高いからアップにするとブレが出ちゃうから腕の固定はしっかりと、とか、目標を見失ったらとりあえずズームアウトして、また目標を確保してからズームしろとか、ものすごい数の要求をクドクド何度も聞かされた・・・あのお方。(_ _|||) スマヌー
かわいそうに・・・
でも、そのお陰があってか、他人のカメラで、初めて撮ったのにステキに撮ってくれましたよね。
ありがたい人がいたのものです。
一応、ドリンクをおごっておきました。(安い賄賂だな、オイ)
途中の間奏での狼の遠吠えのような声は、まちがいなく私ですね。
うるせーよ・・・・どんだけ騒いでるんだよ・・・
でも違うんですよ。ほんと、バンドの音がたまらなくかっこよくてね、勝手に吼えてしまったんですよ(汗)
おわってから騒いでるのは、自分じゃないと信じたい・・・
さて、Mr.S。
よかったんですよ・・・本数が少なめで、しかも、かなりの確率で音が割れ気味にYoutubeにアップされるこの曲。
いい場所にいたのか、DC&TAが最高なのか(後者に決まってる)わかりませんが、爆音なのに割れない。
楽器の音量すごいのに、それに負けない強い響くボーカル。
うっかりすると、目をとじて、アタマ振っちゃいそうになって、必死にそれはいかんと自分を叱咤して。
「おいおい、ナマポコが歌ってんだからよ・・・ナマアン(Anthemic)も目の前なんだぞ!」みたいな。
あの子の「アアアアア」って伸ばす音ね。
あれはすごいや。いい音だわ。たまらんわ。
感情の悲鳴だわ、あれは。つかまれちゃうの。もってかれちゃうの。
是非聴いて欲しい、ナマポコ。←なんか宣伝のキャッチコピーになりそう?<ならん
バンドもいい!ぶっちゃけね、がっくりするナマバンド演奏(つか生パフォ)って、多いと思う。
そんな中で、TA・・・いい音だしてたよ?生きたいい音をさ、練り合わせてたよ。
もっとこのバンドの名前をどどーんと前にだしちゃってほしいと、切に思いましたね。やっぱり。
最後の方ね、観客も映るけど動いてないんじゃなくて、みんな口半ばびらきでステージ見てるんだと思いますよ?
絶対そう。
圧倒されるのよねぇ・・・特に曲の後半。
私がうるさくて申し訳ないのですが、終わった瞬間の歓声はすごかったー。
なんていんでしょう、Mr.Sの間はステージからの波がががーーーーんと、オーディエンス側に来てるわけですよ。すごいビックウエーブが。
んで、曲が終わって目がさめたように、その受け取った波を、ザパーーーンッとステージにオーディエンスが返すわけです。
ああ、これがコネクションだ、と、思いました。
すげーやこれ。
あれと同じですね、スタンディングオベーション。
思わず、立ってわーーーーって拍手するあれと。
社交辞令の歓声じゃない、ただ好きだから出る歓声とまた違う、純粋なリアクションや反応からくる歓声だったんですよ。
ながーーい歓声が響き渡ってました(´∀`)
バルコニーで果ててましたね。
あ~、もう何も思い残すことはない。終わったな。(待て)
これがDCOで出てたMr.Sの中では一番?フルじゃないのが残念。
MC部分は折込で!
DCOのツアーページリンク
Everyday Is Exactly the Same (NIN covers)
とりあえず、これはアップしとくべきなので、ご紹介。
すいません、自分が参戦したのでウホウホしすぎて、大事な初めての披露曲をちゃんと紹介してませんでしたねぇ・・・。
MCで、これがツアーの最終日になるって、数時間前に聞いた、って言ってるDC。
そりゃーメンバーも複雑だろうねぇ。
一応、最終日分は、スケージュールしなおしてやるのかな???そんなことどっかに書いてなかったっけか?夢か?(記事には返金のこと書いてあったような気がするしな・・・夢か?)
最終日がキャンセルって・・・ダメになったファンにとっては、悲しさが何十倍もあるんだろうなぁって。
・・・「最終日」を楽しみにしてたファンでうめつくされただろうから・・・。
この曲は6月にみんなであわせてたみたい。んま!なんで今までやらなかったのかな・・・
曲調が他とあわなかったから???
こっちのほうが音がいいかな・・・!
センセーが、DCの左側(アンディ側)で、DCより前に立って客をあおるなんて珍しい!!
つか、かっこいいなー。イイ。イイゾーッ
どっちかいうとAXIUMの頃のDCを彷彿させる。
雪崩。
その場にいたら泣いてた確率100%。
いやー、この日ははっきりいって盛りだくさん過ぎてどうしたらいいのか・・・うれしい悲鳴です。
なので、その2に続きます(続くのか!)
最後の皆であつまってハグは全ての映像をアップしちゃう勢いだ・・・クルーの皆もステージに呼んでくれたのは、うれしかったよ、Dave。
ついに!ついにこのときが!!
はい、会場の熱気も高まってきたところで、DC&TAのステージセットが始まります。
DCだけが、セットリストを貼ってるのかと思ってたのですが、全員分ありました・・・あたりまえといえばあたりまえなのですが、思いつかなかった・・・・
じーっとしばらく紙をアップにしてるのは、文字が見えないかなーと思ってたんですよ。
我ながら無謀。
映像ではアップしてないのですが(録画はしました)チキン・・・たくさんファンからもらうのか、結構たくさんおいてありました。
クッキーとニールの間にある2つははっきり見えると思うのですが、ボブたんの後ろにも1匹いて、ドラムセットの床部分で、ボブたん側にも1匹いました。
あとは、あの野球選手?の人形の逆側には、サルの頭か、人間の頭かわからないのですが、そういう不気味コップ?みたいのがありました。
絶対先生のだ・・・と思ったっけ。
いやー、長かった!ほんと長かった!。:゚(。ノω\。)゚・。
もー、そろそろDC&TAはじまるよ!ってことです。
見ても聴いてもわかると思うのですが、明らかに人が増えてる!(笑)
1階もどっと人が増えてますし、バルコニーもどっからわいてきたのか、席がぎっしり埋まってました。
ざわつき加減から人の増えてる感じも熱気が上がってるかんじもしますねー。
当然、私の右どなりのカップル様も再登場。
よかったー、満員だ~って思ってたのもつかのま、なんだよ、なんか狭いな、とか我侭なことを思ったり(苦笑)
上からは真っ暗なのでよくわかりませんが、一階からは肉眼でDC&TAがポジションにつくのがみえるのか、ギャーと会場のボルテージがあがります。
うおー、うおー、思ってたら、イントロ!
うおー、これはIDIFY!アタマの中では違う曲が流れてた。すでに。(おちつけ)思いがけない曲が最初にきやがった!
いきなりチェンジアップを投げられた感じで。
あのパネルが光った!
思ってたより滑らかな、きめの細かい光を出してる!
なんだ、やすっちいパネルじゃないよ、あれ!(どこに感動してるんだ)
申し分ないよ!パネルの王様だよ!(もうオカシくなってるんで)
そんなあほを思うのもつかのま、歌いだしやがった!
かーーーっと熱くなったのですが、まてまてまて、おちつけ、ちょうどいいじゃないか、この曲なら冷静に皆を撮れるじゃん!とカメラマンモードに突入!
ということで、「初めてのカメラマン」が折込にぎっしりとかかれてます。
心の広い方だけ読んでください。上の映像だけ見てくれれば、それだけで十分であって、アタシの騒ぎっぷりはムダなので・・
実際長かったのですが、文字にするとこれまた長い(苦笑)。
もう少しお付き合い下さい・・・
さて、ということで、ついにThe Scriptが開始です!
私の右隣は、やはりすかすか。非常にノビノビ出来ていいのですが・・・おまいら、DC&TAの時は帰ってくるんだろうな・・・と、怒りに似たものがこみ上げていたことは秘密。
個人的に、実際に見て、かなり好きになったバンドだったので、1曲は全部録画したと思っていたのですが、やはり腐ってもDC&TAファン。 それほど必死ではなかったようです。
すいません、もしThe Scriptファンの方いらっしゃったら・・・
でも、すごくよかったんですよー、彼ら。
でも彼らのパフォを楽しむには、予習なんてなくたって平気だぞ!うん!
そのため、オーランドネタでもりあがり、会場もちょっと盛り上がりをみせます。
すごいバンドです。
結構な人が買ってましたね。
おもわずThe scriptに会える抽選券も買おうかと思ったのですが、本当のファンがチャンスをゲットすべきだ、と思ってやめました・・・。
あの毎回使ってるアイルランド旗には、ちゃんとフロリダって書いてありました。
ボーカルの人もやったぜ!オーディエンスをゲットしたぜって感じで終了したのが強く印象に残ってます。
さあ、ついにDC&TAだぁぁぁぁぁぁ
ツアー最終日は、あとでまたアップさせてもらうと思うのですが、とりあえずお疲れ様ハグの嵐をどうぞ。
ほんとみんないい笑顔です。・゚・(ノ∀`)・゚・。
これが今までみた中でも、クオリティ的によかったなーと思ったのでアップ。
ふが・・・Bobsessiveさんだ・・・
ステージチキンもあげたのね、Dave。
ファイヤートルネードでキャピるみんなが、猛烈にキュン太郎。
先生がステージでナイススマイルをDaveの横で出したときは、のけぞらせていただきました・・・
何度みても、ほんとすがすがしくて、気持ちいいメンバーですなぁ。
最終日、すごい悲しくなるかと思ったんですけどね、彼らのハグだのファイヤートルネードだの・・で、むしろ最後はニコニコニコして終わりました!
バンドハグは、猛烈に・・・たまらんです。
ほんと、みんな、お疲れ様でした!って感じですよね。
そしてなにより、ありがとう!!って伝えたいです。
まだ人があまりいないのに、はじまっちゃったGRO!
プライベート(脳内のこと)では、グローグローと呼んでます・・・。みなさんは、なんて呼んでます?
テンションの低い会場の雰囲気+ガラガラ感に、焦りがますます募る管理人。
必死でGROファンを探して、その人たちが盛り上げてくれますように!って思いましたが、1階を見渡す限り、数えるほど。
バルコニーNeal側に、むしろキミらはGRO目当てで来てるのね?って人が数名いましたが・・・エンジェルに見えました。(*´Д`)=з
私も大ファンのフリをしようと考えて、Rosieさんが夢の中で口パクしたって言ったのを思い出したので、そうしようと思ったのですが・・・なんせ曲がよくわからないから・・(バカチーン!)
DCOでのレポにGRO(他のオープニングアクト・・・たとえばライアンでも同様)の時に反応がなくて・・・誰も立ってなくて・・・とかを目にするたびに、そんななのかなぁ???って思ってましたけど、アレは実際に目の辺りにするとショックですね。
あ、もちろんお通夜みたいとかじゃないですよ。曲の最初と最後は、やっぱりすごい歓声があがりますし、実際上手くまとまったいいバンド音でてましたし!
バルコニーは結構ガラのままだったなぁ・・・でも、右側がいなかったので、かなり私はセンターよりに体をずらして楽しませてもらいましたが。(あ)
こんな感じのGRO。
しかし・・・ボーカルの方・・・細い!(それが感想なのかー!?)
手拍子の声をかけても、あまり続かない感じだったので、バルコニーで一人ずーーーっと手拍子やってました。
こんちくしょーって。(意味不明)
"David Cook's fans are the best fans in the world!"(:10)
仲良くなったみんな(ツアーメンバー)とサヨナラしないといけないから、ツアーが残り数日になったのは寂しい、という感じでスタートしたと思ったら、DCファンは世界で一番だ!とか言い出しちゃって。
うおおおおおお・・・・
長い間バンドをしているけれど、バンドとして存在する上で、この1年は今までの中で一番重要なものだったって。
そしてDCファンと友達になって、みんながサポートしてくれたり、投票してくれた・・・本当に感謝してる、ありがとうって・・・(思わずAwwwwって言ってる自分が笑えた)
そのあとは、ツイッターを通してフリーでいろいろ配るから、フォローしてねー、みたいな感じのことを言ってます。
最後の方でフラフラしてしまったのは、別の人を探そうと思ったのですが、ズーム率が半端じゃないので、ほんの少し動かしただけで、あっちこっちに飛んでしまって狙いを完全に失った状態です(苦笑)。
でも、ここで学んだお陰で、別のものを撮影したいときは、一度ズームアウトして、その人物をレンズ内で確認してから、ズームアップするということに気がついたので(遅すぎ)、それがのちのちDC&TAでいかされました・・・。
オーディエンスを勝ち取るのって、大変だなー、厳しいなー、と思いながらGROを見てました。
David Cookのファンは、どのファンよりも素晴らしい、って言ってくれてるGROに対する仕打ちか、これか、おまいら???と、とりあえずわかる歌だけでも一緒に・・・Good Bye LAでは、AとLを両手で作りましたよー。(私の付近は、私一人で(苦笑)。あれはYMCAとかと同様にやるのは間違いなのね・・・)
GROのライブを見て、自分のドストライクとは、違うなーと思いつつも、やはり応援はしたくなるわけで。
盛り上がりにかける会場の熱気を上げるのも、技量のひとつなんでしょうけどね。
オーランドのオーディエンスは、ALMOST FUN・・・って最初は言ってましたよ(笑)。
それでも曲を重ねていったらいい具合にあったまってきましたが。
ジャンピーで、びょんびょん、一番エネルギーがあったのは、向かってボーカルの右側の男の子。
でも今日、Iraさんのツイッターでも教えてくれてたのですが、GROはオーランドがお気に入り会場だったとか・・・なにおーーー!( ゚д゚)ンマッ!!
それじゃ、いつもはあれ以上の悲しい反応なのか、それとも私の場所からは反応がちゃんと見えてない+聞こえてないだけだっただけなのかもしれませんね!後者であることを切に願います・・・・
GROが終わったところで、Kyle君を袖口で発見!よかったよーってお出迎えしてるのか、ただウロってるだけか・・・。
ニット帽子みたいのを被ってチェックの服・・・チェック、まっさかりですね。
GROのメンバーもステージに出てきて、自分たちのセットを下げるのを手伝ってました。
DCのクルーとGROメンバーでおそらくやってたんだと思われ。
GROのセットが持ってかれて、The Scriptのセットが整うまで、しばらくありました。
(学校の業間休み的な空間・・・。)
その間にバーで飲み物をもってきたり、1階にあるホッタテ小屋のようなグッズ店に皆様いかれてました。
GROとThe Scriptのグッズ店ね、普通の机に、なんかしょうもない布をかぶせてCDとかどーんって置いてあるだけ?(DCも同様)
はははは。
DCのグッズは会場だけで手に入れられるステキなものなんてないですから。一応調べましたがやっぱりナシ。
まったく・・・DCにいたっては、アルバムも机の上になかったな・・・Tシャツとかは後ろのカベにかかってました。
The scriptはファン交流があたる券?みたいのも売ってましたね・・・
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
02 | 2025/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
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