えーっと・・・カメラ実況中継じゃないのに長くなってしまいました(苦笑)
これと、KOTNまでは自分で撮った映像もあるので、ひとつづつエントリーさせてもらうことにします。
はっきり言ってこの長さじゃサイトページにアップできない・・・どうしたもんか。
さて、IDIFYですでに燃え尽きた感じでぐったりしているところに、このイントロ!!
MR.Sensitive!!!
もー・・・誰だよ、この曲の最初にウキャウキャー ハハハハ ウキャーッ!!ってサルってるのはよ・・・
台無しなんだよ、まったく・・・←お前だ
おっかしいなー・・・自分で映像を見てすごいびっくりしたんですよ。
何、この人?変態。これ、絶対捕まる。
だから目をつけられたのかしら・・・あの人、絶対ヘンって・・・
DCがGROに拍手!っていうので、「ウホーッ」
The Scriptに拍手ー!って言うので良かったのもあって、調子にのって「イエーーイ!!」と叫びますが、騒ぎすぎで、すでにゲホッとかなってます(笑)
どんだけおばあちゃん・・・
(ゲホって言ってる頃)この辺でMr.Sになったら撮影してあげるよ、と約束してくれてた隣人が隣に来てくれてカメラをパス。
パスしながら、DCが「みんな、これから1時間は俺らといるしかないからな!」とかいいやがるから。
またヒーーーーーーーッってなって。「イエーーーッ」(またむせるぞ、お前)
よろしく、ともなにもいわず、カメラをわたし、完全に自分の世界へ突入。
なんて無礼な日本人。
なので、このあとは私じゃない方が撮ってくれています。
お願いするにあたって、バンドメンバーは全員撮ってくれないと、日本のファンは納得しないとか、ホワイトが強いから気をつけろとか、ステージアングルも少しはいれてくれとか、ズームがあまりに早すぎると見る時によくないとか、倍率が高いからアップにするとブレが出ちゃうから腕の固定はしっかりと、とか、目標を見失ったらとりあえずズームアウトして、また目標を確保してからズームしろとか、ものすごい数の要求をクドクド何度も聞かされた・・・あのお方。(_ _|||) スマヌー
かわいそうに・・・
でも、そのお陰があってか、他人のカメラで、初めて撮ったのにステキに撮ってくれましたよね。
ありがたい人がいたのものです。
一応、ドリンクをおごっておきました。(安い賄賂だな、オイ)
途中の間奏での狼の遠吠えのような声は、まちがいなく私ですね。
うるせーよ・・・・どんだけ騒いでるんだよ・・・
でも違うんですよ。ほんと、バンドの音がたまらなくかっこよくてね、勝手に吼えてしまったんですよ(汗)
おわってから騒いでるのは、自分じゃないと信じたい・・・
さて、Mr.S。
よかったんですよ・・・本数が少なめで、しかも、かなりの確率で音が割れ気味にYoutubeにアップされるこの曲。
いい場所にいたのか、DC&TAが最高なのか(後者に決まってる)わかりませんが、爆音なのに割れない。
楽器の音量すごいのに、それに負けない強い響くボーカル。
うっかりすると、目をとじて、アタマ振っちゃいそうになって、必死にそれはいかんと自分を叱咤して。
「おいおい、ナマポコが歌ってんだからよ・・・ナマアン(Anthemic)も目の前なんだぞ!」みたいな。
あの子の「アアアアア」って伸ばす音ね。
あれはすごいや。いい音だわ。たまらんわ。
感情の悲鳴だわ、あれは。つかまれちゃうの。もってかれちゃうの。
是非聴いて欲しい、ナマポコ。←なんか宣伝のキャッチコピーになりそう?<ならん
バンドもいい!ぶっちゃけね、がっくりするナマバンド演奏(つか生パフォ)って、多いと思う。
そんな中で、TA・・・いい音だしてたよ?生きたいい音をさ、練り合わせてたよ。
もっとこのバンドの名前をどどーんと前にだしちゃってほしいと、切に思いましたね。やっぱり。
最後の方ね、観客も映るけど動いてないんじゃなくて、みんな口半ばびらきでステージ見てるんだと思いますよ?
絶対そう。
圧倒されるのよねぇ・・・特に曲の後半。
私がうるさくて申し訳ないのですが、終わった瞬間の歓声はすごかったー。
なんていんでしょう、Mr.Sの間はステージからの波がががーーーーんと、オーディエンス側に来てるわけですよ。すごいビックウエーブが。
んで、曲が終わって目がさめたように、その受け取った波を、ザパーーーンッとステージにオーディエンスが返すわけです。
ああ、これがコネクションだ、と、思いました。
すげーやこれ。
あれと同じですね、スタンディングオベーション。
思わず、立ってわーーーーって拍手するあれと。
社交辞令の歓声じゃない、ただ好きだから出る歓声とまた違う、純粋なリアクションや反応からくる歓声だったんですよ。
ながーーい歓声が響き渡ってました(´∀`)
バルコニーで果ててましたね。
あ~、もう何も思い残すことはない。終わったな。(待て)
これがDCOで出てたMr.Sの中では一番?フルじゃないのが残念。
MC部分は折込で!
んでこのあと最初のMC(多分)に行きます。
そしたらなんか声が枯れてて。おーい、大丈夫かな~って心配になりました。(あとから気にならなくなりましたけど・・・なんだったんだろ。最初の2曲でのどが疲れた??)
あまり聞こえないのですが、私の横の男性が、おそらく周りの中では、一番わははは、わはははは笑ってたんですよー。
アタシのアホみたいな声はいいから、こっちの兄ちゃんの声が入ったらよかったのにな・・チッ
これがオーディエンスの中に「バックステージパスのためになんでもやるわ」っていうサインを出してて、それに反応するナマポコです。
「荷物運びや片付けをするってこと?でも俺のギターの方が、キミより重そうだけど」、みたいに話してて、「それじゃグループは何人?」って本当にバックパスをあげるような話に。
何人?ってきいて、一人が2人ってこたえて、そばの人が4人って答えると、ちょっとはなれたところの人がアタシも!っていったんだろうと思いますが、「キミはどう見てもグループじゃないだろ」とつっこむナマポコ。
4人分をパスを手配するポコ。ゴーーシュッとか興奮してるアタシ。だれか何とかして。
そのあとポコが勝手にパスをあげたりするような行為をした時に、ステージ裏で、「OMGOMG!どうすんだよ!」ってスタッフなってるんだって慌てふためく真似をしますが、「なんてことは一切ないんだよ。もう誰も俺の言うことなんて聞いてないんだ。」と、一人つっこみ。
アタシ、大笑い。
虐げられるクッポコに一番笑うあたしは、最低です。
しかしねー、Mr.Sが終わるまでは、圧倒的なROCKバンドがステージにいるわけですよ。
そこには「ヘイ、DAVE!」みたいなお気軽なものはなくて。
でも曲が終わって、話し出すポコは、ほんと人懐っこい、オープンなにいちゃんに変身。
ランダムに勝手に叫ぶファンもいますが、さっきとはまた別のチャンネルがしっかりオーディエンスと繋がってるんですよ。
友達と話してるみたいな、こうね、距離が消えるんですよ。
ステージと観客の距離が一気になくなるんです。
これは多分、物凄い大きな会場になったとしても変わらない気がする。
アタシがみえたDCは、豆粒ってわけじゃないけど、小さいですから。それでも、十分友達感覚を味わえましたよ。
大きな会場の距離感ってすごいじゃないですか。
万単位収容会場でライブ出来る程度、名の知れたバンドとかが、小さめのハコと呼ばれるライブハウスとかでやったとしても、確かに場所が狭いから確実に距離は短いのに、アーティストとの距離感は大きな会場と大差なかったんですよ。
でも、DC&TAのステージで凄く感じたのが、本当に手の届く、フレンドリーな雰囲気が終始あったことですね。
曲の間は、すっごいかっこよく、どどーんと来るのに、終わった瞬間にとなりのにーちゃんなの。楽しんでるのよ。その場のみんなと。
外人であるDCが感じさせてくれた狭まる距離感。
これは凄い財産つうか・・・この子すごいなーって思いましたね。
まあ、会場全体に蔓延する極上のフレンドリーな雰囲気は、ポコだけじゃなく、オーディエンスのお陰っていうのもあるかもしれませんけど。
フレンドリーな国民性の違いかしら。相乗効果なんでしょうね。
ちらっと周りをみると、みーんなリラックスして、楽しそうな笑顔でした
+.d(・∀・*)♪゚+.゚
なんか最初とちょっと違って真面目?に書いちゃった・・・
ど素人の戯言なので、カンベンして下さい・・(*´Д`)=з
しかしいくら説明を受けたとはいえちゃんとカメラを使いこなされてるのが驚きですわ!!
ここはクッキーでとか何気に分かっておられる
kyoさんしっかりMr.Sを楽しまれたようでなにより!
実際はどうなんだっていつも思ってたんですが圧倒されるものがあるんですんね←ここが聞けてうれしい
>観客も映るけど動いてないんじゃなくて、みんな口半ばびらきでステージ見てるんだと思いますよ
そうか~なんかどんな感じなのか想像できました
動けない、なんかわかるその感覚
そう簡単に味わえるものではないからkyoさんはほんとに良いものを見たんですね
いろんなバンドのライブを見てきたkyoさんの言葉には真実味があるのでますます生で見たい気持ちになりますよ
MCでは何を言ってるのか分からないけど常にオーディエンスが笑ってるんですよね
ほんとそこらへんの兄ちゃん(笑)
そうだグループの人数聞いたとき2階から自分もって叫べば良かったのに(笑)
ま、そんな人懐っこさもみんなを引き付ける1つなのかもしれませんね
Mr.Sだけでこれだけ語れるなんて楽しいわ!!
悲鳴とか歓声ならよくあるけど、笑い声出ちゃうのがKYOさんらしいというか何と言うか^m^
かなりハイになってますね!!あははははは!!
なるほどなるほど、細かく指示が出てたんですね。
親切な方で良かったですねえ。
KYOさんがMr.Sを撮影とか気にしないで見られればいいな~と思ってたので
名も知らぬアメリカの人よ、ありがとう。
フレンドリー、そうなんだ・・・。
Youtubeで見てるだけじゃ会場の様子はあまり分かりませんでしたからね~。実際に見てきた人の感想は違うな!!距離感を一気に埋めてしまうDCのライブ。ますます見てみたい!!まあ・・・英語が分からないから私との距離感は縮まらないでしょうが(笑)
そっか、誰も聞いてないって分かってるんだね。うふふ。
いやいや、ギターより軽い人なんてそうそういないよ(^O^)
ああ、かわいいよ・・・。
どうにかしてこの子。KYOさん、なんで持って帰って来なかったの!?(←?)
The Scriptのアルバムをきいたんですが、彼らもライブの方がいいなーと思いました。
アルバムよりもライブの音の方がいいなんて、一体どのくらいぶりだろう…
ライブ中に、数回、「うわ!さすが!」っていうライブの醍醐味って確かにあるかもしれないけど、DC&TAは、常にそれだったからなぁ。
いつまでも、あのバンドのよさは、アルバムだけじゃわかんないわよ、っていわれるバンドでいて欲しいですね。
あ、それと、精力的にライブにいかれてるToshikoさんに比べたら、私の参戦数はすくないです、絶対(苦笑)
ともみさん、50センチの旅、お疲れ様でした(笑)
いやー、笑い声ね・・・私、随所で笑ってました。
キモッ
アホッ
オエッ
自分が一番驚いてます…ここまで重度だったとは!<今更!
あー、もう皆様、ほんと色んなところで心温まる言葉とか心配してくれる言葉をかけて下さってね…
かえってきて、読ませてもらった時、アタシがMr.Sensitiveでしたよ・・・・
ともみさんにいたっては、エントリーまでしてくれて・・・本当にありがとうございました!
みんなで、今度はナマポコみたいですよねー。
サマソニこい!こい!こい!
あ、英語わからなくても、感じられると思いますよ。会場の雰囲気、がらっとかわるので。
ほら、ともみさん、ニコニコニコしてるマイクをみてうれしくなるように、ニッコニッコ、ワハハ、ダラダラ話すクッキーがステージでちょろりとやって、まわりもアハハハハって笑ってる・・ほら、アナタも最前列♪ ( ^▽^)
気さくでいい人が垂れ流しな感じですから。
ああ~・・・早く実際にあの垂れ流しに一緒にまみれてほしい。うむ。
そう、誰にも話をきいてもらえてないことを自覚してるってことがわかっただけでも、それを生で聞けただけでも、オーランドまで泣きながら行ったかいがあったというもの。ハハハ。
まあ、あれだけあからさまに無視されちゃあね・・・(言っちゃった)
持ってかえってきたかったのにね・・・つまみ出されたの。
プレゼント渡そうとしたら、セキュリティ?かツアークルーかわかりませんが、ごっつつめたくて、しょげました。
「そんな個人的にあうわけないだろ!」とか言われて。いや、プレゼント渡して欲しいっていったのに・・・。
「個人的に会おうなんて思ってないです!」と必死に弁解。おそらく言葉のカベとかもあって、間違って伝わったのか、私の口調がネガティブにとられたのか、言ってることすらわかってくれてなかったのかも(苦笑)
そして私のプレゼントの袋を取り、中をのぞいて、「ムリだねっ(捨て台詞っぽく)」って、つっかえしてきたんですよ。その手が雪のように冷たかったです。だからきっと心はあたたかいのでしょう。(投げやり)
これをねー、まだたくさんファンがいる1階のステージ際でやられたんですよー。
きっとそこにいた人には、すごい横柄なアジア人だと思われたかも・・・
キィッ
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
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S | M | T | W | T | F | S |
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