ライアンのラジオ

ライアンのラジオでのゲスト部分（5分くらい）

短いラジオ出演ですが、終始笑いの堪えない、楽しそうな雰囲気が◎。

内容は、箇条書き風に、折込にいれましたので、興味あるかたどうぞ(´∀`)。
間違いは、コメント欄で指摘して下さるとありがたいです！ヨロシクお願いします。

※LAに家を買ったらしい。（今までは借りてた？）レコーディングスタジオつきの家。
※弟と、ギタープレイヤー（Nealらしい）とLAで買った新しい家に住むそうです。　
※1週間で、何もしない日は1日のみ。6日はエクササイズする。内訳：3日がランニング、3日がジム。スリムムキムキ・クッキーも近い！？　ブー(・ε・`*)
※ライアンは一日中、話をする職業だから、ジムの時くらいだまってやりたいタイプ。なので、クッキー（ライアンと同じトレーナー）のジム初日に、クッキーはライアンと会うけれど、かなり冷たくあしらわれたらしい。クッキー、「わかるよ。気にしてないよ」とか言ってましたけど、しょげたこと間違いなし（笑）
※ライアンのまねが似てた。クッキーは物まねがうまい。ほんとに。
※ライアンから「やせたよね、ダーリン」って言われてました。クッキー好き度が測れて嬉しい。ウフ。
※BJがフィギュアスケートで使われたことは、とってもクールだ！と言ってますが、フィギュアスケート事体には興味があまりないみたいで実際に使われた演技は見たことないらしい。連絡先を残すから、僕にもシルバーメダルをちょうだい！といって、周りを笑わせてました。（ラジオのスタッフの笑い声が終始聞こえるラジオです。愛されてるポコを感じます。）
※クッキーはギブスバックでエチオピアにいく（すでにチケットは手配済み。数日前につぶやいてた）。２年前のギブスバックでAnnie Lennoxが歌ってるのを見て泣いてしまったことを言及。今回、その場にまた帰ってきて、今度は、活動に参加できることが嬉しい。
※今度のアルバムでは"ダイナミックさ”に重点をおきたい。
※アルバムはどんなサウンドにするかアイデアはあるけれど、ライティングセッションに行く時は、それをとりはらった状態で入る。
※有名になって2年・・・やっとちょっとだけ、人の目にどこでもさらされることに慣れてきたらしい。
※いつも曲をかくときは、ネガティブなものをポジティブなものにするように書いて、それがセラピー的役目をしていたのに、このセカンドアルバムでは、日常に不満がないから、それがむずかしい。（笑）　そしたらライアンが、それなら、うちのスタッフと一日過ごすといいよ、とつっこみ。みんな笑ってる。「またコノ部屋がやばい雰囲気になってきた（笑）」、と返すポコ。ほんとーーーーに、終始笑い声の絶えない、いい雰囲気です。
※ライアンが最後に、君に言わないといけない、と切り出して、「スタッフは、今も、アイドル史上、最もいい人の一人だって言ってるよ」、といいます。

こうさ・・・こんど、スタッフが形容するクッキー像とかで、スペシャル作ってくんねーかな。
それを聞いて、ニヘニヘ笑いたい・・・