Devinとチャット 内容紹介

Devinとのチャットも無事終了してます。
いやはや、個人的に面白い！と思った情報がホクホクしておりますがな。ヽ(･∀･)ﾉ
Devin! Devin!　ウホーッ

こちら、前にDevinがファンとやったチャットQ&Aを紹介してるエントリー。興味あるかたどうぞ。
ちなみに昔のチャットはDCと一緒にツアーとかやる前のものです。

※Devinとのチャット　コピペ
もちろんリンク先の原文を読むのがベストとは思いますが、私がおもしろーい！と思った部分を箇条書きにして紹介もさせてもらいます！
箇条書き内容がおもしろければ、ぜひぜひ原文を読みに行って下さいまし(*＾-＾*)
（これってDC関係ないDevinファンもご一緒してるんですかね？かなりの割合でDCファンな気がします。
見たことあるハンドル名が沢山いらっしゃるので。）

最初に参加者からのチャット質問を受け付ける前に、インタビューみたいな形で、司会進行の人から質問を受けます。
最初の質問が、一番最近やったDavid Cookとのツアーについて・・・っていうものだったのですが、いきなりDevinが「誰？」「？」「David？（って誰）」とかボケてました。ははははは。

それじゃDC関連で、早速面白いと思った部分を紹介させてもらいます。
実際にエントリーを進めたら、結構長くなったので、折込にいれることにしました。興味あるかた、折込へお願いします！

Q：DCのツアーのリードギターをすることになった経緯は？
A（Devin）：2つある。一つは、Raine Maidaがらみ。 Maida氏と良く一緒に仕事をする間柄で、同氏はDCのファーストアルバムで沢山一緒に曲(heroes, permanent, mr. sensitive, did it for you)を書いている。　DevinはHeroesのデモでギターを弾いていたりもした。（へええええ！）　RaineがDCにDevinどうよ？って言ってた時期と平行して、DCのツアーマネージャーが、Devinがアヴリルちゃんとツアーしてた時と同じツアーマネージャーだったこともあって、ツアーマネージャー経由からもDevinの名前が何度かあがってたらしい。　そしてDevinが実際に出向いて、メンバーと一緒に演奏してみて、翌日一緒にお寿司をたべたら、なにやらツアーを一緒にしてた、って。（笑）
スシ・・・・スシを良く食べてるよねぇ。日本に来い！＜ランダムｼｬｳﾄ

ツアーを一緒にやるって声がかかった当時は、Devinはツアーをやる気はなかったんだけど、DCの音楽が凄く気にいったし、バンドも今溢れてるロックバンドっていうより、昔ながらのロックバンドっていう気がしたから同意した。　　へえええええええええええええ！
Devinの原文コピペ：I wasn't looking for a tour at this time but I really dug Davids music and the band is more like a traditional "rock band" then most "rock bands" out there

のちのチャットで、ここで言う、昔ながらのロックバンドと、今のロックバンドの違いっていうのはどういうの？という質問をうけて、Devnの答えが、たとえCDにレコーディングされた音でも「ライブ」的サウンドがあり、演奏者全員がそれぞれユニークな側面を持ってる、と説明。ソロアーティストと一緒にやってると、時にバンドは「ベガス」バンドみたいなサウンドになってしまうことがある。・・・だそうで。　
(,,#ﾟДﾟ):∴;'･,;`:Devin!!ﾗﾌﾞｩｳｳ!! 　ぉっと・・・
（うまく訳せてないので、是非Devinの原文を・・・）DevinBronson: sandlynn: i mean it operates and sounds more like one live then even on the records. the players all have unique aspects to them. sometimes playing with a solo artist a band can start to sound like a "vegas" band

Q：ライブでやったカバー、またはアレンジはどのくらいかかわったのか？
A：いくつかのカバーは自分がやったけど、全般的に全員がかかわってやっていた。全員でリスト（曲名・アイディアかと）持参してきた。全員が新鮮味を大事にしてたから常にアレンジをしてた。
いつもはミュージックディレクターの立場でプロジェクトに取り組んでいたから、今回はちょっとそれとは違った経験だった。
長期間一緒にやっていたこともあるしファーストアルバムの曲については、アレンジ等は既にしっかりとした形があった。ただバンドに飛び込んで一緒にギターを弾いたっていう感じ（ディレクター的な立場じゃなくプレイヤーとしてっていうのが彼にとっては珍しかったのかも）。　
新しいアイディアをバンドとして色々いじくりまわしたりするのは楽しかった。　KyleがMr.Sensitiveのイントロのアイディアを持ってきて、それをみんなで「これだ」っていうものにするまでいじりまわしたりした。　（あのMr.Sのイントロはカイル君のアイディアだったのねえええええええヽ(･∀･)ﾉ ）

Devinとしては全てを練って形作って、それをまわりの皆に指示するっていう作業がないのをエンジョイしたらしい。バンドメンバーはみんな素晴らしいプレイヤーで、DCが音楽的にどんなものを好んでいるのか、みんなが直感的にわかって調和している。
(,,#ﾟДﾟ):∴;'･,;`:Devin!!アイラブユー!! 　ぁ

ここからは、ファンとのチャット式Q&Aなので答えも短めです。
・DCとの曲作りはとてもいい調子。
・ツアーバス必需品：caffeine, booze, loud music, tooth brush, febreeze, condoms, handguns　（カフェイン、お酒、騒々しい音楽、歯ブラシ、ファブリーズ（消臭剤）、コンドーム、ピストル）　ハハ。
・DCと一緒にやる一番お気に入り曲：Bar ba sol
・DCと是非またツアーしたい
・（日本には行くのが決まってるの？っていう質問）だといいけど。日本は一番のお気に入りの場所の一つ。


Devinのオンラインレッスンの話や、（長期間やるつもりはないみたいなので、受講出来るチャンスはそんなにないみたいですよ！）、真面目なお話し+音楽業界・・・音楽の価値（違法ダウンロードとかの方）、一緒に曲を作ること、尊敬してるギターリスト、初めて行ったライブ・・・などなど、とにかく沢山のDevin情報があります。Devin好きな方は是非、読んで下さい！