アイドル関係の記事中心

もーーー　エントリーが全部また消えたよ！一時保存場にも残ってないよ。大量の時間がパーだよ。
あったまくるなー・・・・　なんだよ、これ。夜中になるとすぐ混雑するんだよ。
また書き直しだよ。ふざけんなヾ(｡｀Д´｡)ﾉ彡

ということで、失礼しました。吐き出さないことには、再度書きなおすのが我慢できそうもなかったので、先にぶちまけさせて頂きました（泣）
このエントリーで紹介する記事はアイドル関連のものばかりです。
S10のバックストーリーが出だしたのか、そのあたりのものが2つタイムリーでありました。

※billboard.comの記事
DCの写真がトップっていうか、固定でアップされてるので、とりあげられてる10個の「涙なしでは見れない話」の全部にDC写真が出てきます。なので、TOP１０のどの話を開いても、DCの写真（これはIGB・2010だよね？）が一番上に。
DCの部分は、TOP7の時の事が会場で見守っていたアダム氏との関連で載ってます。
アイドルの中で意図的に伏せていたことを、アイドル感涙モーメントとしてカウントするのはおかしくないか？
ぶちゃけTOP10リストをみたけど、「TOP10　SOB STORIES」ってタイトルにしたのも、この10話を集めた基準も疑問。
とにかく疑問ばっかり残る記事。


※EW.COM
こちらもビルボードの記事に続いてアイドルで感涙場面を抜粋して、その場面の涙度？みたいのを出しながら（カテゴリーっぽいのも一緒に書いてある。DCのはパワフル・パフォーマンスでした）、感想を書いています。
少なくともこの記事は、ビルボード.comのような書き方ではなかったので好感は持てました。
まあそれでも、ざーっと全部をみて、なんだか並列に並べるようなことなのか思いますけどね・・・。

TWIKは私の中では、最も奥の方に触れてきたパフォーマンスなので特別です。
問答無用の高音、必殺決め伸ばし音だの、派手さや、トリック、はたまたテクニックとかそういうものでは表現できないものに溢れてました。
いろんな雑音を消して、何もかもを忘れさせてくれた2分間。　
そして、これからもずっと大事にしていくだろう2分間です。ハイ。


あ、EW.comといえば・・・こぼれ話ですが、あのマイケル氏（もとEW.comでアイドルをカバーしてた方）が、移動先でも、別のアイドルを見た感想VTRみたいな番組を作って、ネットでアップしてくれてるのですが、また今年も、最初のエピソードとかで日本の番組を使ってました（笑）
一体誰が、日本の映画が好きなんだ・・・・・？？？

TWIKはツアーでもやってたもんな・・・　ライブが恋しいです。

何より、来日おね（略


※Idol Worship
DCを随所にだしてくれるよーってShirley Halperinさんは、Idol worshipを始める前に言ってましたが、それをしっかり実行してくれてますね。(≧∇≦)ﾉ彡
まあ、今回は特集が新ジャッジ・スティーブンテイラーにちなんで、アイドルのエアロスミス・カバー集なので、別に無理矢理DCの名前を出してくれてるわけでもないですけどね。はは。
たくさんの人が、IDWTMATを歌ってるんだよなーって思ったけど、思った通り多かった。Σ(ﾟДﾟ；ｏ)
個人的に嬉しかったのは、IDWTMAT・エアロスミス特集なのに、“The Fisrt time ever~”が凄く良かったことを記事内で言及してくれてます。ウシシ。
ただ私は個人的にこのパフォに物凄い思い入れがない・・・モガ


全部で10人のカバーがここで掲載されてますが（記事に書きとめる価値のある10カバーって紹介してるので、おそらくカバーされたのはこれより多いのかな？）、その中のAntonella Barba がS7って書かれてるんですよ。この人S7じゃないですよね？しかも聴いてみて、ヘタさにびっくりした・・・こんなに酷かったっけ？
当時、現在進行形で見てたはずなんだけどな。
エアロスミスの曲がどんな風にカバーされてるか興味ある人には、とても面白い記事だと思いますよ。
紹介されている殆どの人が映像も一緒にアップされてますし。

ついでにこっちはDCのアイドルライブ中のIDWTMAT。LIVEHEAD16さんにはお世話になったものだ。



※AiNOW.com　※Idol Chatter　
（両方とも紹介してる内容は同じなので一緒にならべちゃいました）

番組10周年記念として、3月15日にアルバムだすんだって、アイドルさん。
以下が、アルバム収録曲とアーティスト名。
1.Kelly Clarkson, Since U Been Gone
2.Ruben Studdard, Superstar
3.Clay Aiken, Invisible
4.Fantasia, When I See U
5.Carrie Underwood, Before He Cheats
6.Taylor Hicks, Takin' It to the Streets
7.Daughtry, Home
8.Jordin Sparks (duet with Chris Brown), No Air
9.David Cook, Light On
10.Kris Allen, Live Like We're Dying
11.Adam Lambert, Whataya Want From Me
12.Lee DeWyze, Sweet Serendipity

クレイやドートリーの売れ方はとんでもなかったから口はさむ余地ないかもしれないけど、ランバート君入れるんだったら、アーチィのクラッシュも入れたらどうよ？、と思った・・・・正直なところ。
2ミリオン超えてたよね？クラッシュ？
つうか、いんじゃないの？優勝者のみのアルバムで。
9人＝9曲が少ないっていうなら、ケリーとかキャリーとかのヒット曲を複数曲いれとけば。
はぁ。(*´Д｀)=з
まあ、私は買う予定ないのでだまってろってところでしょうが。


・・・で？
私が待っている方の新情報は・・・？？？（泣）