これはあれですか・・・・座席の前のポケットに入ってる雑誌と思っていいのかな?
さて、早速本題。
American wayマガジン・・・ずいぶん前の話ですが、覚えていますか?
ここの方たちとクッキーがネット上でスクランブル対戦、結局DCが負けました(笑)が、DCのチャリティに寄付してくれたっていうの。
記事を書いた方は、確かベストセラーを出してた人ですよね。やっとあのインタビューが掲載された雑誌が発売に。
@JJones6さんのつぶやき(←この人は記事を書い人じゃない。スクランブルで対決された方): Ooooh..@thedavidcook fans are going to flip for the next issue of American Way..hits planes (and www.americanwaymag.com) Sunday!
David Cookファンのみんなは、American Wayの次号を読むだろうって。そしてその雑誌は、日曜日には飛行機(とウェブサイト)で読めるのよーってつぶやきを。
はい、それじゃ記事がこちら!
雑誌掲載の記事と、サイト上に掲載された記事とは写真はもちろんのこと、文字のレイアウトも全然違いますが、記事の内容は同じです。PC上で読むには、断然、サイト上に掲載された記事のほうが読みやすいと思います。
こちらは、実際の雑誌をスキャンしたようなバーチャルブック/マガジン形式のAmerican wayマガジンです。
また、これから紹介するリンクは、雑誌のDC部分だけを抜き取って、ダウンロード用のPDFファイルにしてくれています。
DC部分は、15~16ページ。
なぜか、Runwayマガジンとごっちゃになっていたので、記事の使用写真が古くて「はあ!?なんで写真をつかわねえんだよ!」とか一人ブーブー無駄に怒ってしまいました(大ムダです)。
内容は思ってたより短かったです。
今まで紹介しまくっている内容いじゃないものをピックアップ(それでも既出でしょうが・・・)して要約しました。
写真も新しいわけではないし、内容もまったく新しいものじゃないし(インタビューしてた頃に出したら、もっと食いつきがよかっただろうけど)、ちょっと時期を逃しちゃった感じかな。
DCを追っかけてない人にはちょうどいいのか。
私のような、毎日毎日毎日でいぶでいぶでいぶ言ってるようなのを基本にしてはいけない(激しく同意)
・アイドル以前は、自分の直感を信じるタイプだったから、レコーディング過程がこんなに長期間になったことがない。
・ロック・エッジを残しながら、ピアノをたくさん取り入れたかった。
・このアルバムを作る最初の段階で、自身のビジョンとして、「コンセプトがあるアルバム」をつくらない、っていうのがあったけど、でも、「コンセプトのあるアルバム」がつくりたかった。(・・・いや、くっき・・・)
ストーリーラインとなるものを作りたいけれど、同時に自分自身を型にはめて、決め付けるようなものもしたいくない。心をに響く曲をつくって、一人でも多くの人がメッセージを得てくれるといいと思う。
・ABC2との関わりについて答えてる最後に、 「もし何か言えることがあるとすれば、とにかく何かするってこと。何でもいいんだ。一人ひとりが1インチを持ち寄れば、沢山のマイルになるからね。」 だって。
その通りだよな・・・うん。
それぞれのお題に対して、3つづつ形容語をDCに回答してもらった模様。
ニューアルバム:Big, proud,chapter
Dublin(クッキー犬):spastic,curious,awesome
パーフェクトな週末:sleep sleep, sleep
アイドルでの経験(当時ではなく、あとで振り返って):rewarding, stressful,familial
ゴルフ:emparrassing, suspect, humbling
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
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