Idol Tracker
水曜日にはQ&Aのインタビューを発表するわよ、と言ってくれてた人の記事。
まずは、インタビューしてくれた方に拍手!沢山のいい質問をしてくれました。
実際のインタビュー形式の記事に入る前のイントロダクションとして、クッキーと話したことを自分の言葉でまとめてかいてくれてるところから、ステキ。
そこでのステキ情報から紹介です。
・今のところ30曲。10~15曲が追加される予定。(ちょっと前から進んでない???)
・ニューシングルは4月にリリース目指してる
・アルバムは夏リリースを目指してる
・アイドル用の曲のリハの後、新曲の2曲その場所で披露。感想は・・・"heavy, hooky, full of heart"
・まだプロデユーサーが決まっていない
・木曜日に "If I Can Dream"という番組に立ち寄る予定らい。(これは前のエントリーで紹介済み)
(この下はこのインタビューの方がつけたしで別の場所でファンに教えてくれた内容)
※Abbey Roadでジャンプして渡った時は、周りは静寂そのもの。子供達は絶対ヘンナ人と思ってた。
※インタビュアーが聞いた新曲の一つは、David Hodgesと書いたもの。
※4月のシングルはどちらかというとDCの希望予定時期。
※Keshaパフォは録画。(私もこの日の午後だってききました。アンディがKashaのパフォがすばらしかった!っていうのは、その時パフォをしてたわけじゃないアーティストなので、ウケ狙い?で言ったのかなー・・と思いました)
※アルバムの内訳・・・70%ロック、30%ポップのよう比率?
さて、ここからQ&A方式の記事になります。
結構な量なので、簡略させてもらってます。間違い等、コメントでご指摘下さい!お願いします(´∀`)
Q:今回のアイドルゲストは突然の決定みたいだったけど?
DC:かなり後になってから決定したこと。先週に皆で形にしたくらい。
バンドのシンボルでもある曲だから、やるからには上手くやりたい。だから、とてもエキサイトしているけれど、同時にナーバスにもなっている。でも、Idolのみんなに(裏方ふくめた関係者皆様)再会できること、出場者に会えるのを楽しみにしてる。
Q:優勝してから、何度かアイドルにゲストできたけれど、ジャッジされない立場にいるのは幸せ?
DC:みなの想像以上に。
Q:TOP12に残ったTim Urbanが、ハリウッドウィークでCBTMを歌ったけど、それはどうだった?
DC:そのパフォはみた。ありがたいし、クールだと思う。ハリウッドウィークは厳しいから、彼はあの曲でいいパフォをしたと思う。 少しナーバスに見えたけど、それは自分も同じ立場にいたらそうだったと思う。
あのおかげで、セールスも少しあがったし、とても感謝してる。彼のおかげで生活費が払えるから。(笑)
もし、Timがもう一曲やりたかったら、反対しない。(はは!ほら!今からでも遅くないわよ!DCのアルバムを全曲歌うのよ!!!!)
Q:それを見てるのは奇妙な感じがした?
DC:エピソードを見ながらすこし焦った。ハリウッドウィークのことを思い出したり。
ホテルのバーでやろうとしている曲にとりかかりながら、"俺、ここで何してるんだろう?"って思ったりしたこと。
その週(おそらくハリウッドウィーク)は、Josiah Leming(家出少年か?)、マイケル、カーリーと一緒にすごしてた。(ルークとジェイソン.Yはどうした?)
一緒に過ごしながら、みんな"何が起こってるんだ?"っていう状態だった。 それから、同じ経験をする人に感情移入をしてる。
Q:今、彼らはどんな経験をしているのか?
DC:凄く厳しい。TOP10、そしてツアーが目前だから。TOP10は重要な節目。"よし、TOP24になれた。TOP12になりたい”そしてTOP12になった時には、TOP10を目標に、そしてTOP5の時にはホームタウン訪問のためにTOP3を目指した。そしてTOP2・・・。一人が脱落するごとに、厳しさが増していくから、今は困難な時期。残り数人となったら、あとはわからない。
Q:あなたは数多くの自分流アレンジをした出場者としての地位を確立したけれど、このシーズンはアレンジを試みて、それに失敗して多くの批評を受けていることについては?
DC:時々、アレンジや、曲のもつ雰囲気を変えることが強調されすぎだと思うことがある。
アレンジが必要なんじゃなくて、曲を自分のものにしないといけない。 (奇抜にするためのアレンジじゃないんだよ!自分の曲にする為の調節なんだよ!!)
自分の場合は、自身の声を知っていたことと、曲を自分の中に取り込んで、それを自分の外に出していた。
曲を自分の言葉としてオーデエンスが受け止めるようにパフォーマンスすること。それが、アイドルとカラオケの大きな違い。
Q:Lee Dewyzeは貴方の後を継いでいるような出場者?
DC:Leeは興味深い。彼はハスキーなロックボイスっぽいのを持っているのは確か。彼の音楽嗜好はちょっと違うように見える。気が早いかもしれないけど、彼が、このあと何をするかだけじゃなくて、アイドル後にも何をするのか興味がある。彼は才能ある人だし、いい方向に向かっていると思う。
Q:だれか特に際立っている出場者はいる?
DC:Crystalがとても気に入ってる。彼女は才能にあふれていると思う。彼女が自分の境界を押し広げるのを楽しみにしている。このシーズンでいいと思った達はもう脱落しちゃっている。Katelyn Epperlyがとても気に入っていた。彼女はすばらしいと思った。もし自分が選べるなら、彼女はTOP12。
Q:多くのファンが今までのシーズンよりも面白みがないといってる評価については?
DC:自分達の時も批判はあった。最近、アイドルをネガティブに言う記事もよんだけど、現状、アイドルは24~30ミリオンにものぼる視聴者を集めてもいる。Ellenの加入で番組も変わっている。でも、今の時点で評価を決めるのは早いと思う。
Q:ニューアルバムについて進行過程についてはツイッターで常に知らせているけれど、ツイッターってこつがあると思う?
DC:自分はいつも、何かをタイプして、もう一度見直して、読み直して、これで誰かの気分を害さないか?とか考える。その時に「いる」と思うと、それはツイートしない。自己検閲するようにしてるのは、自分は時々、公にする必要のまったくないことを思いついたりするから。
Q:ニューアルバムの歌詞については?
DC:無意識に書いてるけれど、振り返ると自分の曲の多くが「喪失」について。でも希望がまったくないような形じゃない。David Hodgesと"Tonight Is on Our Side"っていう曲を作って、そのサビが"So I'm leaving / See you in another life / Still I'm breathing our memories of our last July."なんだけど、この曲の表面で歌われてるのは、若い愛、高校、別々の大学に行く前の夏・・・二人はこれから別れるってわかっていながらも、"その夜”があるってこと。
喪失の危機に直面しながら、それに対して冷静な感覚を持っているようなもの。まだ全て解読してはいないけれど、多分多くのことがアダムについて。でもそんな状況でも、何からしらの希望は生まれてる。
Q:ラブソングを書いてくれる?
DC:(笑)Kevin GriffinとJamie Houstonと一緒に作った曲で、"Fade Into Me" っていうのがある。これはラブソングだけど、ラブソングは自分にとってむずかしい。自分は、「ああ、君を愛してるよ、ベイビー」っていうのが嫌い。こういう感じのは自分に合わない。だから、ラブソングを歌うには、同じこと(愛してるよベイビー)を言うのに、まったく別の言いまわしをしないといけない。 "Fade Into Me"はその役目をやってくれてる。
LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE HOW THIS MAN'S BRAIN WORKS.
Q:今度のアルバムの方が、最初のアルバムより自由がきくのか?
DC:時間的な意味ではYES。前のアルバムは自分のインプットE-mailやiChatなどのやりとりだったから厳しかった。毎日スタジオに行って、アルバルを形にすることを、前より出来るのが嬉しい。
プロセスにおける追加意見というのは、アイディアやテーマを概念化する時間があるから出来る。
初日から、自分はセカンドアルバムのサウンド、どんなものを取り入れたいかっていうのがはっきりしていた。そして時間をかけて、実際に進める事が出来るっていうのは素晴らしい。
それと、ツアーに出て学んだけれど、自分はアルバムにもっとライブ的なものをもっといれたい。曲をきいた時に、リスナーがA地点からB地点に移動してるような。そして出来るなら、その2点の間にもいろいろなところに連れて行けるようなもの。
Q:最近何を聴いてる?
DC:Maeをたくさん。Jimmy Eat World。Massive Attackのニューアルバム(とてもいい)をゲット。コメディもよく聴いてる。Lewis BlackやDavid Crossが好き。
Q:レコーディングに2~3ヶ月かけるとして、夏に発売?
DC:自分のマネージャーにはいつもいうことだけど、もし自分が決定できるのなら、もう昨日にでも出してる。自分のバンドAxium(バンド名がまちがってたのが悲しい)では、リハーサルを2,3週間したあと、スタジオに入って、8曲を2日で収録、それをアルバムにした。そんなふうだから、とにかくやって、リリースしたいと思う。でもそれは当然だけど、ベストな方法じゃない。ただ、プロセスにかかっている時間に対しては苛立ちを覚える。
ファンが思ってるのと同じくらい、もしかするとそれ以上に、自分もアルバムをリリースしたい。自分は一箇所にずっととどまるのが性に合わない。ツアーが大好きで、同じことを繰り返すのが大嫌い。だから、動き出すためにも、このアルバムをリリースしたい。
Q:アルバムに誰か特別なゲストを迎える予定は?
DC:ない。でも、アルバム製作をヘルプしたいと言ってくれる人がいたら、誰でも来てほしい。楽しいだろうし、ビールを奢る!<殺到したらどうするんだ!アタシみたいのが!
こんな感じで終了です。
そっかーAIのパフォは結構直前に?決まったこのなんだ
やっぱクッキー達が出ることになった理由をしりたいわ
でもそんなに練習時間もなかっただろうによく頑張ってあそこまで仕上げたわね
そうよね、TOP10に入るって重要よね
ツアーに参加できるかできないかの境界線だもの
クッキーからアレンジのことを聞けてよかったわ
そうね、「アレンジが必要なんじゃなくて、曲を自分のものにしないといけない」
まさしくそうよね!良いこと聞いたわ!←私がやるわけじゃないけど(笑)
ほんと良いインタビューだったわ!
>まさしくそうよね!良いこと聞いたわ!←私がやるわけじゃないけど(笑)
いや、私もそう思いました!そこよ!そこなのよ!!って。
これをやったら意外性が高いかな?とか、奇抜さを狙ったんじゃなくて、自分に合わせたらこんなになっちゃった、っていう奇抜さじゃないとダメなんですよ!
そういう意味では、シーズンの途中に誰か(名前が突然ぽっかり抜けた)有名な歌手が、曲は、まずなによりも先に歌詞を読んで、解釈してからメロディを聞くっていう記事に反応してくれてよかったなーって思います。
クッキー達が出ることになった理由…グループパフォがなかったのに関係してるんですかね???
またクチパク(TOP24を週末に見て思ったのですが)っぽくないですか?
あれは視聴者、イヤなんじゃないでしょうか。仮にも全米で歌唱力と武器にしてる番組で・・・
人気のないグループパフォ部分を、なんかで埋めてみるか?ってなったとか?
そして、この週にあった、あのヘンなお家にいく番組に出演きまってたし、それもサイモンフィラーさんの番組だから、サイモン.Fさんがひらいめいちゃった?
どうせなら、同じ週のアイドルも出ちゃう?ギブスバックの宣伝、ニューアルバムの宣伝しちゃうか?それじゃ、ストーンズやっちゃう?・・・・とか?<どんなだ
それか、クッキーに会いたくなったスタッフが署名運動したとか<まて
それか、サイモン.Cが、一目会いたいっていったとか<コラ
私、リスたんのVTRを見ながら、同時にポコが一生懸命やってるすがたを鮮明に重ねてしまって、ただでさえウルウルしてたのに、まずいことになりました(苦笑)
もうアタシの中ですでにギブスバックのVTRが流れちゃったのです。アタシ、おかしい。ほんとにおかしい・・・
リスたんのLet it beはすごくよかった!!!
すごい疲れた顔しただけが心配。
パグは血色よさそうだった…
あの二人はやっぱりうまいわね。TOP24の後に聞くと、びっくりしますな。
つか、今年のTOP24、テレビの大画面&サウンドで見て聞いてがっくり…ぁ
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
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