Masashiさんがついに・・・ついに!
(人´∀`).☆.。.:*・
到着した究極ファンパックを写真でアップしてくれました!!
どどーん!ヾ(。`Д´。)ノ彡
ギターのサイン、番号はDCの手書きですねー。めっちゃうまくなりそうなギターだ!
個人的ではありますが、#113は良い番号。気に入った!!!<うるさい
歌詞カードも本人のサインですね。いきなり2つもサインがもらえるのかー
すごいぞー!!
ほんと・・・よくぞご無事で…!!!!Σ(゚Д゚;o)
そんな武士のやり取りをしたくなるような長い道のりでしたね~
Masashiさん、おめでとうございます!!!!
他のDCファンに写真で見せてくれてありがとうございましたーーーーっっ
※Showbiz:
マレーシアでも記事に!日本ではどうしたん(略
これも6月26日の記事になってますよ。お前もどうしたん(略
記事の中に、見出しみたいのが10個あって、それぞれにDCのコメントを書いてるような、ある意味Q&Aの書き起こし記事みたいなものかな?
そのQ&A前には、前置きってわけじゃないのですが、DCの大まかな説明、ニューアルバムのプロデューサー、コラボ陣のことなど書いてあります。
ということで早速10個の見出し+DC回答を紹介します。
過去最もセラピー的なアルバム:
もぎゃーもぎゃーもぎゃー セラピー的アルバムって言葉が出てくると自動でスキップになってしまいます。
今日、ここから読み始めた方には大変不親切なのですが・・・遡っていただくしかないかと・・・(リリース前までさかのぼる必要ありな気がします)
タイトルについて:
REM歌詞の一部“Give me one more quiet night before this loud morning gets it right and does me in.” っていうところから、目が覚めたときに、もう布団から出たくない状態・・・らへんのことです。
ここも何度も説明してますので、省きます。(以下同文で不親切・・・遡っていただくしか・・・)
表舞台から消えてた事:
これもいつもと同様の答えで、『自分にとっては、自ら納得のいく、いいアルバムをつくって、いいライブをする事のほうが重要。それが出来れば、あとは自然とついてくると思ってる』っていやつですね。
一番のお気に入り曲:
Goodbye to the girl。バンドメンバーと作ったから。
もっとも難しかった曲は、Circadian。ミュージシャンとしての挑戦を余儀なくされた曲で、膨大な時間をかけて納得のいく仕上がりにした。完成したものにとても満足してる。
シリアスな感情のことを歌った曲を書く事について:
自分にとって、音楽は、常に負のエネルギーをプラスに変える手段だった。輝くお日様やハッピーなことを曲にするのが苦手なのは、そこに感情的共鳴が不足してる気がするから。
生きてるうえで、つらい時からの方がより得るものがあるし、学ぶ事も多いと思う。
曲つくりの過程として、いつも音楽(この場合歌のメロディ)から先にとりかかって、出来あがったメロディに、その曲が何を表現しようとしてるのか舵を取ってもらうようにしてたけど、TLGだけは違った。
メロディと歌詞のミスマッチをめざして作った曲。
夢のコラボ陣:
Springsteen, Bon Jovi, Annie Lennox, Led Zeppelin. Adeleとは、一緒に仕事をするか、デュエットしてみたい。(彼女が素晴らしいボイスの持ち主だと言及)
キャリーとデュエットを何度かしたけど、毎回とても楽しかったから、是非もう一回やりたい。
ライブ終了後の過ごし方:
(またつまんなくてさ・・・といってから(笑))、誰よりも先にベットに入って寝ちゃう。 時々、バンドメンバーと一緒に飲んだりする程度。
音楽から休みをとった日にするうってつけのことは・・・:
Foo Fightersを聴きながらハイキング ←結局音楽から休み取ってない(笑)
つかハイキングって・・・・・・・・・・・・・・・
理想の女性:
“Confident, self-sufficient, self-reliant, passionate, funny, and smart.”
自信があって、自己充足出来て、自立してて、情熱があって、ユーモアのセンスがあって、聡明な女性。
まだ見つけてないそうで・・・。
なんか前より注文増えてません?(笑)
・・・この注文からいくと女版David Cookが必要ですね。
もう自分とIN LOVEするといいさ!<おい
マレーシアにまた帰ってくるか?:
その地域からかえってくる反響には、ものすごくありがたい+信じがたいほど素晴らしい。
人々、厚遇、サポートは膨大。アジアにはいつでも戻ってくる。
で、そこで表現してる「アジア」に日本は入ってるんですか。どうなんですか・・・・
※MIXをしてくれたMr. Palmerが7位デビューにわーい!
pめでとう!ってコメントしてくれてます。しかもわざわざスクリーンキャプチャまで。(感激)
Mr. Palmerは、たしかリリースライブらへんのときもテキサスから来てくれてたし、仲いいのかな・・・?
※Billboard.com あ~・・・これもイマイチタイムリーな記事じゃなくなったな・・・
S10のビルボードへのランキングについてまずドドンと書いてますね。
でもこの記事は、過去のアイドル達がどんなふうにビルボードにランクインしてったか、総合的にまとめた内容になってて、面白いです。
ランキングとか統計とか好きな方は、是非チェックを!
いままでのシーズンで、最も多くビルボードにランクインしたのは、9名輩出したS5。
盛り上がってたころですな、アイドルが。<思い込み
その次が、シーズン3と、我らがシーズン7が7人で2!
それ以外では・・・・
- 56人のアイドルがビルボードにチャート済み
- トータルで、アイドル達は、302回の1位をゲット。
DCのTLMが、Top Internet Albumチャートで1位を取ったのが302個目の1位だそうで。
(302!と思っても、内訳(6月22日のビルボード記事からの数字)をみると苦笑いしちゃいますよ・・・
ケリー:60 キャリー:50 クリス・ドートリー:38・・・この3人で半分ですからね(苦笑)
<おまけ情報>
シーズン2・ルーベルン 16回
シーズン3・ファンテジア 11回
シーズン5・ケリー・ピックラー 4回
シーズン7・クック 6回
シーズン8・クリス・アレン 3回、ランバート 6回
シーズン9・リー 1回)
各シーズンのビルボードチャートインしたメンバーをコピペして折込に貼りつけました。
シーズン10はすでに5人もチャートインしてるアイドルを輩出してるのね。すごいすごい。
実物大でいぶですか!?と言いたくなるようなスケールで出回り中!キャーーーー
貴方は何枚まで耐えられるか!?
※ウォームアップ写真
これはアイドルでTLGを披露した前後らへんのときだったような。多分。
リンク先の大きな写真の下に、いくつか他の写真もはっつけてありますんで。お見逃しなく。
※celebritywonder
下手にいろんなところを押すと、どんどん意味のないPOPアップがあがってくるの気を付けて。(閉じるのが面倒なだけで、別に何か悪いわけじゃない)
でも写真はHQのオンパレード。
なので、下に、DCのHQ写真への直リンを貼りました!!保存しちゃう?
たとえばこれー。
でかっ でかいよ!
パイレーツオブカラビアンの時の・・・ カッチョイイッ
なんだか申し訳なくなってきました・・・
果てしない高画質写真に修正なしで耐えられる素敵顔のでいぶだけど、本人やだろうなーと。
でも、ごめんよ・・・続けちゃうよ・・・il||li(つд-。)il||li
瞳がよおおおおお
ミッキーの鼻おさえてるやつ。これってHQの写真ありましたっけ?
パイレーツプレミア
パイレーツ全身ショット
こっちも全身ショット(パイレーツじゃない)
くらってきたよ・・・・もだめ
※Global アルバムチャート Week28 7/7日発行チャート。
David Cookセルフタイトルのほうでもランクインしてるので、このグローバル・チャートを覚えてる方も多いかと思います!
ということで、
This Loud Morning
17位初登場!!!
つか海外で数千枚くらいしか購入されてないの?
そんなもんなのかな。
※Mediabase Update
もうすでにご存知と思いますが・・・。
“The Last Goodbye”:
Hot ACチャート 29位(先週32位)TOP30入り!
ACチャート37位(先週39位)
Add Dates:7月18日 “The Last Goodbye”がACフォーマットにADD。
このAdd Dateっていうのがですね、私はラジオがその曲を流すのOKになる日と思ってるのですが、それじゃー、今まで流れてなかったのかよ、って言われるとですね、よくわからんです。
リクエストはいつからしてもいいけど、ラジオ局にAddされないと、エアーされないから意味ないっていう認識だったんですが、なんだかよくわからないです。(ギャア、すいません)
すでにTLGは、ラジオAdd日とか出てませんでしたっけ?
なんだかなー。
内容まで紹介しようとズルズルたまる一方の記事なので、ここは自分の中のポリシー(あったの?)をへし折って、貼り逃げ覚悟でやらせて頂きます・・・ キャアーッヾ(。`Д´。)ノ彡
※Examiner.com
もはや私の中では、ホテルの場所より、ライブ名より「階段ステージ」という名称でインプットされているこの会場。
この会場で、ライブしたことが記事として取り上げられてますが、内容的にはDCの今まで+ニューアルバムリリースについてなので、あまり実際のライブには触れていません。
ちょろっと言及してるのは、どんな曲を披露したか、とDCがライブで素晴らしいっていうところくらいですかね。
ここでアップされてる映像をみるまで、向かって左手のDCの脇の壁にTLMのカバージャケの画像が映ってるなんてしらなかったです。
これ、映像があるってわかりにくいのか、再生回数が37回とか寂しいことになってましたので、おりゃ。
音も映像もとびぬけて良いってわけじゃないのですが、上からアングル+全員アングルですし、個人的に楽しみました。
PH→Circadianの流れです。
※Beatweek.com
記事の内容は・・・・どうでもいいといえばどうでもいい感じなんだよなー・・・
新しいジャッジの3人でも、DCが優勝してたかどうか?っていうのを本人に訊いてるんですよ。
DCの回答をまとめると、新しいジャッジは、前の3人(サイモン、ランディ、ポーラ)より批評をしていないっていうわけじゃないけど、元の3人よりは出場者を育成させようっていう姿勢が強かった。
ランディやサイモンから出されたネガティブな批評が、気持ちに火を付ける糧になってたから、もし、あの時にジャッジがもっと優しかったとしたら、あれほど必死に挑戦しようという気になって、懸命に努力してたかわからない。だから多分、(優勝)できなかったかも・・・そんな感じです。
あ、でも最後にポーラはいつも良くしてくれてた、と付け加えてますね。
サイモンみたい(悪いところを指摘)のがいる時は、ポーラのような人(いいところを指摘)が必要だと思いますが、全員ポーラだと困っちゃうものね・・・。
サイモンがアイドル初期の段階でクッキーの目に炎を見たのは有名な話しですからね。(いつから有名なんですか)
そして、ビシビシ番組で言おうとも、ラリーキングにゲスト出演して、DC一番好きだの、ビジネス関係ないだの、プライベートで聴くのはコイツとか言っちゃうしね・・・。
そんなサイモンの告白(違っ)は、DCにはと届かないよなぁ、と思っていたけど、優勝後にTOP2で出てた時のラリーキングでVTRとして流れちゃって、本人にみせられちゃった時に、私がどれだけテレビの前で興奮してたかわかりますか!?(わかりたくもない)
ヾ(。`Д´。)ノ彡 ああああああああああああああ
そんな思い出にあふれたS7。 日本で再放送してくれませんかね・・・
※MySpace Meets Up With David Cook
これは、DCOでもニュースとしてとりあげられてたんじゃないかな・・・遠い昔にね・・・
Ashaさんていうかたのインタビューです。書き起こし形式。
ひいいいい 文法、ミススペル等のご指摘がコメントで(苦笑)。
まあ、ライターとしてはいかんでしょうが。インタビュアーとしてならいいとか。ダメ?
だいたいこの方って・・・もとより、このマイスペースインタビューってどんな企画なのかしら?
マイスペースユーザーに向けたPRなんだろうか・・・??今イチわかってません。
しかも特に新しい情報はないんですよね。
唯一とりあげるとしたら・・・
「DCは、lambo leap をすることができた」ことかな。(Green Bay Packers が得点をゲットするたびにすること)
その2といいつつも、こっちの記事の方が早いです。こっちの記事の最後に、上で紹介してる部分の予告?みたいのが記載されてるくらいです(苦笑)。
ああああ この記事は、6月25日のものだって。アイタタ・・・アイタタですよ。
本題・・・この記事では、CircadianとREMの曲について焦点を当てて、いろいろと話をしてくれます。
かといって、コアファンなら知らないことはないと思いますが。
Rapid Eye Movementがこのアルバムのコアと言ってもいいもので、これがなかったら、TLM自体もできなかったというほど重要な位置につけている理由など説明。
アルバム製作のかなり初期の段階で、この曲が出来て、夢のサイクルのことを思うようになって、それがCircadianを生み出すきっかけになったっていう流れですね。
そして眠りの話しへ。本人は眠ることを得意としていたけど、このアルバムを製作してる時は、思考をシャットダウンしたくても出来なかった、と説明してます。
※ギターを弾くDCファンへ
DCの今までの曲をかなりカバーした一覧表です。
前回の免許かきかえの時は、「ほら!頑張んなよ!もう一つ見えたらメガネなくても運転していいんだから!」って励まされたのに・・・結局見えなかったのだけど。(ぇ)
もうそんな頃のワシはいないんだわ・・・
※おなじみAngelangiekcさんの。
※ブッシュガーデンのでいぶもカッコよさに一分の隙もナシ。
※パンチラでいぶ
こんなタイトルでクリックしてくれる人がいるんだろうか・・・
※つるでいぶ ツルって言ったらつるでいぶ
TLMのデラックス盤についてくるDVDで見れますよ!
未購入の方は、今すぐプレゼント企画にエントリーGO!
前回、TLGのアコースティックバージョンを流してくれたラジオを紹介しましたが、本日(USの10日)、 Mix98.5、Mix104.1、96.5 TIC、94.7 Washington,DC、Tampa 98.7、105.9 Fresh WCFSの計6ステーションが少なくともTLGのアコースティックバージョンを流してくれたらしいです。(現時点であがってきてるのがこの6ステーションらしい)
一体なんでしょうね?? いや、凄く嬉しいんですけどね。不思議だなーと。
あ、あと・・・VH1の投票を無限大に出来る方法は・・・Cookieを消すことです。(あたりまえかな)
本日ためしたら、出来ましたー。
もー、暇だし、DCの為になにかやりたい!っていう方は是非実践して下さいね。
※Idol Worship
あら、これ28日の記事なのね。古い古い・・・・(苦笑)
DC自ら、CD発売を待ってるファンにピザを配達したことまで書いてありますね。さすがShirleyさん。
ただ、これは評価っていうより各曲の説明を素敵に表現した内容になってますが。
そして各曲の説明ならDC自身の言葉の方がね、うん、いいですからね。
すいません、スルーで・・・
※The Republic 4点満点中2.5点
まとめると・・・ネガティブなものが多くなりますが(苦笑)、いきますか!
- 多くの焦点が定まっていないアイドル出身者のアルバムの中、こういうアルバム("tunnel vision" = 視野の狭い) はある種の新鮮さがある、って。(いや、トンネルビジョンとか言われてる時点で、全然褒められてる感じしませんけどね(苦笑)。)
- 歌詞は平凡 メロディはまあまあ
- TLMは色彩にかける。全部の曲が耳障りに爆発するアレンジ。曲の最初のアレンジを変えることで目くらましをしてるだけで、基本みんな構成は一緒。→クリエイティブじゃないどころか、むしろそうじゃなさすぎてまいった。
DCならもっとなんかやれただろう、っていうことで記事は終わりです。
この方が、私はむしろExaminer.com↓より納得できましたね。ははは。
※Examiner.com 5点満点中3点
このアルバムのベストトラックを、TLGとして、“Circadian”を楽しめるけど、印象に残らないって評価するくらいなので、ああ、もう私との好みは全然ちがうんだなーと思ったレビューです。
総合的な評価は、楽しめるポップ-ロックアルバムだけど、90年代のポップ-ロックがこれだけ要素として入ってくると、20代後半から、30代前半っていう凄くせばまったリスナーにしか受けないだろうから、新しいファンはつかないんじゃないかなーって。
※Embraceyoumag.com 5点満点中4.8点
かなりの評価をしてくれています。
全体の評価だけじゃなく、各曲ごとに説明っぽいもの+感想をおりまぜて書いてくれてますよ。
各曲をじっくりきいて書いてくれてるのが解るので、ありがたいです。
この方の一番のお気に入りは、Take Me As I am。理由は、デビュー以来、一番情熱あふれる歌い方をしてるトラックだと思うこと、また、歌詞に完全にもっていかれたそうです。息をのむ一曲だそう。
総合評価:
- 音楽的な面で飛躍的成長をセカンドアルバムで見せた。
- ボーカルは以前以上にパワフルでドラマチック=>全てのトラックで感心するボーカルを披露
- アルバム自身に独自のストーリーがあるだけでなく、独自の魔法で魅了するアルバムになっている
- アルバムの最初から最後まで、全身全霊をこめて歌った、DCのメッセージがつめこまれたトラック。
はい、とりあえずこの辺で・・!ヽ(・∀・)ノ
アジアツアー(インドネシア→フィリピン→インドネシア→マレーシア)が控えてる彼ですが、日本には来てくれないのね・・・残念。(;´Д`) うぅっ。。
彼がもし日本に来たら、聴きに行きたいのにな。絶対いくな!
David Archuleta アーチィのブログ!
5:45~ のところからです。
DCからリリースの日のこととか聞いてたわけじゃないらしく、チャートにあがってて初めて気がついて、「おお」みたいな(笑)。
またあとで、もっと話すよ、って言ってくれてるので、もしかすると感想とか、機会があったら教えてくれるのかな?だったら嬉しいけどな!
このDJさん、DCが大好きで(*´∀`*)
もうなんか聴いててウキウキします。ははは。
内容を簡単にまとめて紹介>>>>
Q:アルバムの中で一番好きな曲は?(ツイッター質問)
DC:常に変わってるけど、今は、Goodbye to the Girl. 理由はバンドメンバーと一緒にかいた曲だから。
Q:隠しトラックはあるか?(DJさんは隠しトラック好き派)
DC:ファーストアルバムにはあったけど(Kiss on the Neck)、セカンドにはない。
Q:ホームタウンのカンザスシティでいつになったらライブしてくれるのか?(ツイッター質問)
DC:リリースライブをカンザスでやろうと思ったんだけど、その話がうまくいかなかった。はやく地元でやりたい。
Q:ライブでピアノを弾くのか?(ツイッター質問)
DC:自分のとっては新しい楽器だから、オーディエンスの前で曲を台無しにするのを恐れてる(笑)。
沢山練習しないと。 (結局やるのかどうかは明言してない?)
Q:アイドルに出たことを後悔しているのか?(ツイッター質問)
DC:NO。アイドルでやった全てのことで、こうして今ラジオで話せるわけだから。 (DJはこの答え(というよりか、DCがNoって言った時点)で「よくいった!」みたいな雰囲気満点(笑))
Q:アイドルは準優勝者の方が成功するけど(・・・そう??)、DCはそのシーズンのベストだと思うけど?(シーズンで優勝者がシーズンベストの成功をあげてる最初の優勝者みたいな勢いでいっちゃってますが、キャリーやケリーをすっかり忘れてるのかしら・・・・・)
DC:今のところはとても恵まれていると思う。番組終了後、どうなるかわからない中、自分が送りだした音楽はいい反応をしてもらってる。
DJ:ライブでTLGをやったのを聴いたけど、ライブのDCは本当に素晴らしい。(ははは・・・照れちゃう)<ダマレ
DC:本当にどうもありがとう。
Sirius XM カウントダウン(このラジオはカウントダウンをしてたらしい)、第5位、The Last Goodbye・ライブバージョン!
ってことで、ライブバージョンのTLGが!(このTLGはSirius XMスタジオで前にやったTLGだそうです。このDJの番組ではないみたいですが)
あ~、たしかにいいなぁ~と思いながら、アコースティックTLGを堪能させてもらいました。
あ、続きあった!
DJ達が好きに話してる感じで、ちゃんとライブで歌えるシンガーっていい、このボイスが最高だ、と大絶賛。
今はライブで歌うと「あ?」なシンガーがたくさん、とか言ってます。
アメリカンアイドル出身の人達は、大抵ライブでもいいよ、っていう感じで終了かな。
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
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