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ここはHPでは紹介しきれないDC最新情報を中心に扱っているファンブログです。DCファンとの交流を随時希望!!
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こりゃ驚いた。
PEREZ TV用にアコースティックThe Last Goodbyeを歌っちゃったよ!
うひょー。びっくりした。**こちらこの音源ダウンロード **こちら映像ダウンロード
あの・・・も・・・これ・・・ホテルの一室すか?????(*・ω・)ン?

この曲のアコースティックも悪くないけど、やっぱりこの曲はフルバンドでジャカジャカ勢いよく駆け抜けるのが魅力を発するんじゃないかな~と。
まあ、ずーっとアコースティックを聴いてるので、単にフルバンドライブGO!加減に飢えてるだけかもしれませんが。



ついでにJloのアイドルパフォも見ておいたよ。
・・・・・
で?また別の新曲PRすか。
こっちの新曲はなんだかなーって感じでございましたよ。
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いよいよ、MIX106.5のQ&Aも今回が最後のエントリーです。
MIX106.5のパフォーマンス部分はすでに、こちらのエントリーで紹介してますので、まだ見ていない方は是非とも!

そして・・・その3、4まで時間が開きすぎて、その1もその2も忘れちゃったわよ!まったく!って方に、一応リンクも貼っておきますので、思い出して下さい。はは。

パート1:共作者について沢山情報があったQ&Aセクション

パート2:タトゥ話がたくさんあったQ&Aセクション。とくにBuddy TatのところはAWWWWです(笑)

今回は残りに2つの映像を一緒にアップです。(1個目のは1分しかないのでまとめてアップ)
早速いきますか、その3!

ちょっとどういう経緯かわかりませんが、TOMLの話をしてます。

DC:アイドルが終わって、アイドルツアーでずっとTOMLを歌い続けて、最後の日に「TOMLはもうおしまい!」(こぶし振り上げ)って。 (会場笑)
曲は凄く好きだし、ライターのRegie Hammと何度か会ったし、彼のバックストーリーは素晴らしい。ただ・・・あのたった1行なんだ。あの1行。 だって。(笑)
で、次のシングルをリリースする段階になって・・・・アメリカンアイドルのDavid Cookっていうのはもちろんいいんだけど、ただのDavid Cookとして自分自身を再度紹介するっていう意味でこの曲はパーフェクトだった。

→LOへ。
あー、LOを紹介する前の小話だったんだ、とこの時点で納得。<遅い


その4!

(ちょっとまたどんな経緯でこの話しになったのかわかんないです)

DC:一番の驚かされるのは、ファンがくれる継続したサポート。業界では、皆が2カ月ごとに新曲をリリースするのが普通な中で、1年半もアルバムに費やしてオフにしてしまうってことは、「え~っと・・・・誰か僕を覚えてる人いるの?」っていうことだから。
そんな中、自分のファンはとても辛抱強く待っててくれて、本当に感心する。
今年のRFHにしたって、自分は完全に消えてしまってる状態で、100,000ドル以上の募金が集まってる。

これからをとても楽しみにしてる。ツアーに出ること、このアルバムをリリースすること、もっと曲を書くこと・・・

(ファンが「Because We Love you」っていうと、ほんとに小さい声で「Me too.0:45らへん」って言ってるような気がします・・・ちょっと照れくさそうに。コロった。コロッた。ころころころ!戻ってくるのが大変だったよ)

Q:“Who’s to say we’re never wrong… Who’s to say that I’m not already gone” はどの曲の歌詞? DC:Circadian  (ここでその部分が聴ける

Q:一番アレンジメントの難しかった曲は?
DC:Circadian。最終的に214トラックを要した。
アルバムの最初のトラックとして重要だったし、的確な曲にしたかったから、しばらく取り掛かることになった曲。

Q:曲をあるべき姿にするのが最も難しかった曲(hardest one to get right)は?
DC:Paper Heart。数多くのアプローチをした曲。
例えるなら、アパートを歩き回って目的の部屋を探してるけど、部屋番号がないから、とにかくノックし続けるような作業。

この具体例に、自ら「この比喩はすごくいいな」と賞賛(笑)。
このビデオを回してる人も、DCが自画自賛する前に「すごくいい例だわ」と呟いてて、笑ってしまいました。

Q:一番達成感を感じた/大きな意味のあった曲は?(most fulfilling and has the most significance)
DC:Goodbye to the Girl。15歳からバンドをやっていて・・・ニール、アンディとMWKっていうバンドで、アイドル前に、しばらく一緒にやっていた。 
そんな仲間と今、一緒に曲作りを出来るっていうのは素晴らしいことだと思う。
Goodbye to the Girlは家でニールとアンディと一緒に作ったもので、自分と同じ時間/過去を共有してきた人達と一緒につくれた曲だから凄く気にいってる。
他の一緒にやったライターにがどうってわけじゃないんだけど・・・たとえはTedder。
彼とは2年前のアイドルフィナーレで会った。その彼と2年後に一緒の部屋に入って・・・「よう!これが俺の包み隠さない全ての感情だよ!(hey, here is my soul!)」
(胸の前で洋服の前をガバっと開くような仕草4:14)って・・・・・・いいたいことわかってくれるよね?
気心知れてるっていう部分でありがたかったし、そんな曲がアルバムに収録されたのはかけがえなのない事。


ここからの部分は、上の映像にも含まれているのですが、Nealのことも出てくるし、Nealの表情がみえる映像の方がいいかと思いまして、その映像を貼りつけます。

ファンの一人が2つあるってことで、ひとつが、「Neal、あなた最高」。ははははは
しかもクッキーが間髪いれずに、「
同意
とか言っちゃって。 きゃぁぁぁぁ<落ちついて

Q:答えによっては間違いもあるんだけど、一番のお気に入りフォントは?
たとえば、Comic sansとかだったら、貴方お終いよ。
 (ははははは)
DC:Webdingsって言おうと思ったけど・・・
ファン:それじゃ別れないといけないかもしれないわね。
DC:あ~~~~~・・・わかんないな。Times New Roman?
会場:(なんだよそれ・・・な雰囲気
DC:何?みんななんだよ?なんでこんなことでBooってやられちゃうわけ?
会場:(爆笑)
DC:「Times New Roman」 「BOOOOOOOOO」

最後の質問
Q:一番気に入ってる/使用してるiPadのアプリは?
DC:Twitterはそれなりに使ってる。今、アンドリューとTiny Wingsバトルをやってる。あと、Words with Friendsも使ってる。今、8,9マッチをしてて勝ち続けてるんだ。チョイ前に、93ポイントを前に自分がいたバンドの「Axium」で獲得したばっかり。 "Suck on that!"

急遽?もう一曲やることになったのか、DCがちょっと考えて、それじゃMr.Sensitiveでもやろうか、って言ったらNealがけだるそうに「OK」ってうだると、DCが「何?それはがっくりしてるわけ?」と笑いながらつっこみ。
このふたり・・・・もー、キュン太郎だから。や め て! ヾ(。`Д´。)ノ彡
このあと、今日来てくれたことに対してお礼を言って、Mr.Sensitiveへ。
Yahoo Musicのパート2部分です。
パート1と一緒に・・・と思ったのですが、朝時間が間に合わなくて今になってのアップです。

新情報+ハイライトを書き出すって書いてたのですが、ほぼ全部にわたってまとめた形になりました。
いくつもの点で、今までの重複になってるところがありますが、ご勘弁を。

内容の要約(間違いのご指摘お願いします)

・Goodbye to the girl のピアノ部分をライブで誰がやるのか話しあってる最中。スタジオでは間違ってもやり直しがきくから気楽だけど(ライブではそういうわけにはいかない)。 ←アルバムのピアノ部分は実際にDCがやったっぽい!!!
(ピアノを弾く)チャレンジは楽しい。12,3歳の頃からずっとギターを弾いてきたから、新しいチャレンジに挑戦する時だと思う。 ←ピアノでいぶがライブで見れるかも!?

・オーケストラアレンジ多い。特に、Take me as I amとFade into meは素晴らしいオーケストラアレンジが出来た。ひとつはスロバキア、ひとつはドイツ。
映画的な部分(cinematic moments)が凄く気にいってる。

テレミンシタールなども使用。テレミンは家に2,3台ある。(ただし話の内容からすると本人はアルバム用に弾いてない。あたりまえか?)
こういったランダムな自分では想像もつかなかった楽器を使用したのは、Matt氏(プロデューサー)の力量。そうするようにプッシュしてくれた。

「テレミン」に貼り付けたリンクは、実際に演奏音も聞けるので、ぜひどうぞ。

・David.Hと一緒に10曲くらいつくって、そのうちの4,5曲がアルバムに収録される 多いな・・・

・このアルバムの全曲にDavid Cookのクレジットがある。そしてそれは自分自身にとっても、とてもとても重要なことだった。ライターとしての自分自身は、誇りを持っているし、確固としてる部分。そして、そうでありたいと思っているから。 (ほれた。いまさらながらまた惚れた。←うるさい)
このアルバムには労力をつぎ込んだし、今まで、アイドル前、アイドル後あわせて自分がリリースしたもの全てを超えるものであるように自分自身を押し広げてた。結果、すごく誇りをもてるアルバムになった。

・前のアルバムで「一番好きなのはMr.Sensitive」って言ってたけど、同じような曲はこのアルバムにはあるのか?
DC:今はオープニング曲。アーティストとしての自分の再度の自己紹介的曲に仕上がった。(DCがかなり長い間、音楽的な部分で表に出てこなかったから再度の自己紹介という表現をしてます)
ずっとアルバムの最初の曲は顔面にお見舞いをするような(punch in your mouth)曲でありながら、同時にアルバムの残りの曲達に引っ張っていく曲にしたいと思っていて、そういう曲がこのアルバムには絶対欲しいと考えてた。
この曲のMixが上がってきて、最初に聴いた時に、「これが自分の欲しかったものそのままだ!」っていう印象を受けたのを今でもはっきり覚えている。この瞬間の感覚が、残りのアルバム作業を引っ張っていった。

・アルバムにかかった時間に対して。早期リリースすることへレーベルからのプレッシャーはあったか?:
DC:ファンはとてつもなく忍耐強く待っていてくれてるし、なぜそれだけ時間がかかってしまったか理解をしてくれている。 (この前に何人ものライターに曲を作ってもらって集まった曲でアルバムを出せば数ヶ月で出来てしまうけど、それじゃ自分にとってもファンにとっても違うっていうことを話してます)
19、RCAからの時間的なプッシュはなかった。むしろ自分がそういうプッシュを受けると思っていたくらい。
19/RCAは自分の情熱が何にあるかも理解してくれてるし、彼らの領分をわかっていて、自分が作りたいと思ったこのアルバムが完成するサポートしてくれた。

・ここ数年の間に、アイドルが以前のようにセールスを出せなくなっているっていう記事が出てくる中で、なぜかDCを売れてないカテゴリーとして入れていることがある。実際には、ミリオン以上のアルバムセールス、シングルでは総計2ミリオン以上があるのに、なぜそういった成功できなかったアイドル的なイメージがあるのだと思う?(悪い意味ではなく、この方もおかしいでしょ!?っていう腹立たしげモードで聞いてくれてます)
DC:わからない。同じことについて書いた記事があったとして、1つでは1.4ミリオンはすばらしいセールスとしてみなされるけど、もう一つの記事では、彼は雑誌の表紙にも出てこないし、テレビにも出てこない、と判断されてる。でも、自分にとってはそれは二の次のこと。
もちろん、そういう(雑誌やTV)のに価値がないとは思わないし、大切なものの一つだということはわかっているけれど、自分の中の目標は常に「いいライブをして、いいアルバムを作る」ことにある。
前回のセールスはその証(いいライブ+いいアルバムをすれば、あとはおのずとついてくる)だと思っているし、今後もそうであってほしい。

・謙遜して否定をいつもしているけれど、でもアイドルでDCがやった功績、影響は存在すると思う。「POP枠」から出るっていう意味では道を切り開いたと思わない?
DC:他の人から自分を離れた部分に置くようにはしたと思うし、何かやってのけたとは思う。でもそれは一切計算してやったものじゃなかった。
自分のシーズンの時は、これだけのすばらしいシンガーがいる中で、何とかして頭角を現さないといけないと思って、自分自身の強みを考えたら、自身の声を理解していたこと、曲が何かという理解力、それを自分自身のヴォイスにどうあてはめるかわかるっていう点だった。
でも、それが自分のあとのシーズンにおいての影響したかといえばそうじゃないし、全てそれぞれの出場者の力だと思ってる。たとえばアダム・ランバート番組でやってのけたこととか。彼は大きなリスクを背負って、それが報われた結果を出してる。
多少の風向きを変えたかもしれないけれど、他の出場者のやってのけたことは、彼ら自身のメリットであって、そこに自分のクレジットを入れるのはありえない。

・DC以降は、ただ曲を歌うだけじゃ十分じゃなくなって、自分流に大幅にアレンジして歌うってなっていたけど、それが今シーズンはないような気がするけどどう思うか?
DC:難しいこと。自分の声をよく知っていて、そして曲をどう自分のヴォイスに適応させるかってことに大きく左右されるから。
自分的には、そうすることはなんだか奇妙な話。なぜかっていうと、それをすることで、まるで自分自身が曲よりも重要だといってるような感じがするから。
そしてそんなこと(曲<シンガー)は絶対にないから。でもアイドルにおいては、自分と曲が共生する道を見つけるしかない。
今シーズンでも、それは少しは現れてると思う。たとえばケイシー。
よく、誰が一番のお気に入りか、誰が優勝すると思うかっていう質問はよく受けるけれど、みんな同じくらいのレベルにいると思うから、誰か一人が飛びぬけるのを期待してる。
それをするには、「コレが俺/私のヴォイスで、こんなことが出来るのんだ/のよ!」っていうのを見せるしかない。

話し言葉の訳のほうがいいって言ってもらえるのですが、そうするとまた、かなりの時間を要するので(ぶつ切りでも時間がかかるのに(苦笑))、このぶつ切り状態のアップで失礼します。
ただ・・こう・・・ぶつ切りだとDCのスマートさというか、その辺がまったく伝わらないので申し訳ないんですけどね。べつに時間をかけたからって伝わるといえば、そうじゃないのですが・・・単に無駄にかかってる時間が抑えれるだけで。ははは・・・
まえにDCのインタビューしたのよ、って写真付きのツイートをしてたLyndsey Parkerさんの記事がついにでました。
パート1とパート2・・・これで終わりなのかな?(パート2を聞いたら、これで終わりでした)
両方とも新情報やハイライトがありますので、その部分を紹介します。
この方の記事は、おおまかにまとめたものを文字として書いてくれているだけでなく、フルインタビューの映像もアップしてくれているので、実際にどうDCが話しているのかも見れて、ファンにとってはありがたい構成となってます。(*^-^*)

パート1
・他のインタビューでも何度か出ていましたけど、DCの頭の中では、曲を書き始めた時点で、最初は6ヶ月くらいでアルバム完成して、またツアーをやるぞー!みたいな勢いだったけれど、実際にライティングを本格的にやり始めると、もっとずっと時間がかかるっていうことに気がついた。 ただしその結果として、音楽的にもっとも成熟したアルバム、そして歌詞の面では最もセラピー的なものになった。今まで作ったアルバムの中で最高だと断言できる。 

・バスで寝る(ツアー)ことが、自分にとっては魅力的

・ナイーヴだったかもしれないけれど、最初のツアーでは意図的に曲をかくこともなるべくせず、ツアーの経験を積むことに集中して、自分のニッチを見つけるよう努力していた。

・Matt氏(プロデューサー)は、自分がこのアルバムに対して持っていたスコープをよく理解してくれていて、自分が求めてるゴールへ辿り着くベストな道をガイドしてくれた。

・漠然とした自叙伝的アルバム "loosely autobiographical" album

・このアルバムにおいて、歌詞でウソをつきたくなかった。リアルで、正直なものにしたかった。自分の人生、そして今の状況をとても気に入っているけれど、毎日晴天でお花畑っていうわけにはいかない。

・今回のアルバムのプロセスが始まる時に、「なんだか燃え尽きてしまった"I was a little burnt out"」と感じたと頃に、苦しみや直面したくないことからの一時的救済として、毎日の睡眠時間の間に、別世界を創り出すっていうアイディアを思い描くようになったことが、始まり。
眠りに落ちて、その日からエスケープ→恋愛関係のサイクル(起承転結的展開ですね)が展開→目が覚めつつあるなか、「なんだよ、今までの夢だったのかよ」と、自分が抱えていた問題へ直面しないといけない現実へ帰る・・・みたいな感じでしょうか。今までよりかなり具体性を持って説明したので、書き出してみました。

・Radがリンジーさんの一番好きな言葉で、DCが話してる最中に使ったのがお気に召したようです。(笑)

・どうやってこれだけの成功をしながら、地に足のついたままでいられるのか?
DC:誰が自分の周りにいるか・・・素晴らしい両親・家族・友達、そして素晴らしい仕事仲間にも恵まれているから。 それに自分の仕事に惚れこんではいるけれど、あくまで「仕事」で、自分自身を構成する一部でしかない。(あれですね、前に名言とかいってかかせてもらった、My job doesn't difine meの精神ですね、これね。(*´∀`*))

・タブロイド誌で見かけることがあまりないのは、意識的に目立たないようにしているのか?
DC:多少は。でも、もともと出不精だから難しいことじゃない。週の半分以上、クラブにくりだすようなタイプじゃないから。 (TMZでキャッチされたときのことをいわれて、自ら「あの、ひどいヒゲね」と(モンティといて見つかったときのやつだと)、自己申告してました。ちょっと恥ずかしそう6:27-28??なところにキュン太郎。←最低)

さて、パート2に続こうと思います・・・
4月27日付の記事なので古いです。
ちょっと最近はDCのPR時期真っ最中なので、中身の多い記事も多いし、個数も多くてなかなか追いつかなくてすいません。
ちょろ記事とはどんどん飛ばしたりもしてしまってますし。

※AOL Music
84b589b9.jpg古いけどカッコイイ写真なのでオッケー。<何様
すいませんね、これも出てきた当時、ちゃんと紹介すれば沢山の新情報!だったのかもしれませんが・・・それでも、いま、ざーっと見た感じではいくつか紹介出来るインフォメーションがありそうです!

この記事でも、新情報を中心に紹介して、繰り返しにあたる部分はスキップされてもらいます。

Q:80年代のミュージックは好きか?
DC:好き!前回のツアーでも80年代の曲をカバーした。'Died in Your Arms Tonight' や 'Shattered Dreams' など。 80年代に出た曲は、メロディーが際立っていて、クールなバック・ビートがあるように思える。だから演奏するのが楽しい。

アルバムの持つ意味として、いつものことも言ってるのですが、ちょっと別の切り口から回答している部分があったので、そこだけ紹介します。
DC:ハッピー・エンディングが、常に皆が考えてるようなハッピー・エンディングではないことを示したアルバムを作りたかった。自分の人生で与えらているものにたいして、非常に感謝しているし、自身の仕事もとても好きだし、一緒にやっていける人達も申し分ない。でも、いつも簡単にはいかないっていう、現実的視点のハッピー・エンディングを表現したかった。

Q:Missouri出身だけど、中西部で受け継がれてるものが、他の音楽業界で知り合う人達と違う人生観を与えると思う?
DC:自分は昔から出不精で家で過ごすことが好きだったから、業界のスタンダートと呼ばれるものよりも、ゆったりとしたライフスタイル寄りだと思う。ツアー中に読んだ記事で、面白いと思っていたのは、一つはアイドル後の成功を、こんなにアルバムが売れてるという数字を入れて書いたもの。もう一つは、同じようにセールスの数字が書いてあっても、それが「地味なアイドル優勝者」として書かれているもの。 自分としては、地味な成功話っていうのがとても気に言ってる。

インタビュー者:カンザス市を運転していると、いつもハイウェイ70の標識を見る。
DC:そうなの?落書きされてるのを見たことある?
インタビュー者:ないよ。綺麗なものだよ。
DC:それはいいね。いいよ。友達が何カ月おきごとに、「また誰かが、お前の看板に落書きしたから、交換するってよ」って。いつもそれには笑ってるよ。

Q:中西部が君のソング・ライティング(曲作り)に基づいていると思うか?
DC:Yes。カントリーとロックの両方を聞いて育ってきたから、自分のソングライティングに影響がなかったと言えばウソになる。 カントリーで見かけられるな、メロディ感の強いものを基本にしているけれど、ギターを持ちこんで、とんでもない爆音・・・・っていうのも好き。

DC:これからアルバムをリリースしていくにあたって、色々なアルバムを輩出したいと思っている。自分自身の色々な面を表現して、決まった箱に入れられないように努力をしていく。
前のアルバムでは、曲を手段として、リスナーへ絵を描き上げるようしていた。今度のアルバムではそれをさらに押し広げる形にした。たとえは、アップテンポのTLG、一方でいくつかの曲はもっとゆったりとして、ピアノで曲が展開するような、Goodbye to the Girlなどがある。そしていくつも楽器も試してみた。
DC: the goal is to show as much musicianship as possible and to really show the limits of my musicianship.
自分の限られたミュージシャンシップ(楽才)で、どれだけのミュージシャンシップを見せられるかっていうのがゴール・・・・というDC。

かっちょいい。
彼の根底ってこういうところなんだろうなーと。
自身の限度ラインをよく理解していて、その知っている事実を最大限に利用してベストなものを産出するっていう。


Q:大きなライブ・プロモ・インタビューなど終了したあとに、リラックスする方法は?
DC:良い食事と、寝られるだけの睡眠が大抵、いい復活剤になってる。


うおー、そして、私はAOLセッションが見れません。
日本からは見えないのか、私のPCが悪いのかも微妙なところです。<ケッ


こんなもんですかね、紹介する内容は・・・

はい、ということで、litefm93.9 Valentine In The Morning の内容を聴いてきましたー。
ええ、ええ。パックマンで遊ぶクッキーにとびついて、そっちから先に見てしまいましたよ。
ははは。

こちらで聴けますので、どうぞ! (リンク先に飛ぶと、いきなりラジオが始まります)
こちら、ダウンロード。

あれですね、電話でのラジオ出演とかじゃなくて、実際にラジオスタジオ内に入ると、DCの声がですね、ほんと耳元に響いて、脳天割れます。<だめじゃんか
どきどきするがな。 おーやだやだ。無駄に疲れちゃうのよ。

内容を簡単にまとめます。(新しい情報の部分のみ)
・アイドルで優勝したDavid Cookとしてイントロダクション+紹介。

→Adeleカバーの紹介(実際の音も少し出す+男性DJかなーーーーりお気に入り)

→Adeleカバーをやることになった経緯の説明

→オリジナル曲をやるより、カバー曲をやるほうがナーバスになる、というDC
DJが「比較されるから?」と聞き返すと、DCは、オリジナル曲をライブで失敗しても、まあ許されるけれど、カバーで失敗するってことは、人の曲を台無しにしてしまうことだから、と答える。

→DJが「曲の中で、難しい、ヒットしないといけない高音などが近づいて来た時に頭の中にあることは?」と質問。
DC:「失敗すんな、失敗すんな、失敗すんな、失敗すんな、音をヒットしろ、音をヒットしろ、音をヒットしろ。よし、音をヒット出来た。次の音、次の音、間違うな、間違うな、間違うな」 (笑) ははは。
そういう感じでコンスタントに思考が動いてるって。

→リスナーから集めたQ&A
Q:今起こってることが信じられない!体験は?
DC:マニラの115000人相手のライブ。

Q:一番最近、刺激をうけたり、感化されたことは?
DC:全般的になんでも。エキサイトしてるっていう点でなら、ツアーに戻るっていう点。
あと、○ヵ月後にはツアーだと思うと、トレーニング(ジム)でも、「よし、あともう少しやろう」っていう気になったりする。1年半、スタジオに籠ってアルバムを作ったから、ツアーへのやる気は満タン。

Q:Bad DayがExitソングでも代表的なものだけど、あのシーズンの出場者に聞くと、「あの曲が大嫌い!」とみんな言ってた。 今シーズンの出場者もそうだと思う?
DC:おそらく。ごめんね。でも、使ってもらって嬉しいからいい。(笑)

Q:ジャッジが常に「まあまあパフォーマンス」でもほめちぎるのを見てどう思う?
DC:うらやましい。 

Q:出場者はサイモンがしてたような辛口のコメント・評価を聞く必要があると思うか?
DC:今聞いてないとしても、避けられないこと。今後、アイドル外の世界(ツアー、アルバムリリースなど)に行けば、いずれ、どこかで直面することになる。

→アルバムの曲作りの過程についての説明
(何度も出ているので、省きます)

→Q:そういうふうに出来た曲をパフォーマンスする上で、気持ちが戻ったりして影響がでてしまわないのか?
DC:正直なところ、わからない。自分はライブの時に、観客の放つエネルギーを沢山取り込みながらやってる。

Q:今はフリーなのか? ←なんかすっごい久々に聞いたこの、トホホ質問。
DC:今の状況で付き合うのはすごく難しい(tough)。特に仕事面で自分にかけてるプレッシャー等を考えると。
DJ:でも男は必要なこと、あるだろう?
DC:そりゃ・・・もちろん。でも「付き合うのは難しい(tough)。」とだけ言っておくよ。
DJ:なるほど。君の彼女は難物(tough nut)なんだな。 (皆・笑) 和やかに終了です(*^-^*)ハハハ

まあ、特に、うわおおおおお!とかなるような情報はなかったですかね。はい。

Valentine In the Morning Ms.パックマンを頑張るクッキー

ラジオインタビューに来て、ちょっとゲームをやってみるクッキー。 普通に上手い。
思わず画面を見ながら、私も手が動いたよ。 
最初にMs.パックマンが死んだ時に、「モンティのせいにする」とか言ってるところが可愛いです。
くー 真剣に頑張るすがたにプ。=惚れた  (また今更)

モンティが最初にモゴモゴ食べてるところがまたキュート。はぁ~
って、なぜモンティ同伴のラジオインタビュー??
いつも同伴だな、おい。(人´∀`).☆.。.:*・  えへへ

えっと、こちらのインタビューはあとで紹介するつもりですが・・・
とりあえずこちらで聴けますので、どうぞ! ダウンロードもここでできます



おなじValentine In the Morningで、DCのAdeleカバーを紹介する記事も
このラジオ局と姉妹ラジオ局がPet-A-Paloozaのイベント内で一番話題にあがったのは、ぶっちぎりでDavid Cookのカバー曲だった、ってことでDriveとAdeleの曲のことを言及。
Adeleの曲は映像も一緒にアップしてくれてます。 これ凄くいいので、ここでもはっちゃう。

COOL COOL COOL+。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚
とりあえずTMOを見よ!(ぇ)
Time Marches Onの音・映像がいい+バンドも比較的入れてくれてるのを貼っておきます(*^-^*) 

ええ、ええ。
私がTMOが好きだからです。ははは!

同じ方のTake Me As I amはステージ固定で撮影してくれてます(*^-^*)



はいはい、本題に。(前置きの方が長い) ヒーッΣ(゚Д゚;o)

Foolsapril64さんのつぶやき:[FYI] **UNconfirmed** Nigel Dick (nigeldick.com) reportedly booked to direct David Cook "The Last Goodbye" video (via videostatic.com)

あとは、Ainow.comでも同様の記事が。
DC部分コピぺ:David Cook's "The Last Goodbye" music video is reportedly going to be directed by Nigel Dick (Guns N' Roses, Nickelback, Britney Spears).


Nigel Dick氏が"The Last Goodbye"のミュージックビデオのディレクターとしてブッキングされたとか。

Dick氏はNickelbackとかなりMVを撮影されてるので良く知っていますが、凄いんですよね、この方。
長期に渡って、振り幅広い映像、アーティストを撮ってる方なんですよー。

この方の代表作一覧と一緒に、MVをいくつか折込の中に貼っておきますので、お楽しみ下さい。
MV好きー。

凄く綺麗なのとか、芸術性高いのとか、ハッピー=POP最前線とかのはあるけど、「ガハハ!」っていうMVは見当たりませんでした。
どんなんだろ・・・
小さなスタジオで行われたアコースティックライブですね。(30人??)

セットリスト:CBTM→LO→TLG 
下記で紹介した映像の曲部分だけを取り出して、音を若干クリーンにしてMP3にしてくれたものがこちら。
Cookistangpandさん(@imogenPHさん)のご好意  曲別:CBTM  LO  TLG

こちらは全体のダウンロード ファイルサイズ:37M / 26分 クリーン済
(Q&Aなども入ったもの。下記で紹介してる映像のMP3バージョン)
*ジョンさん本人がアップロードしてくれたダウンロードZipファイル。

写真家?の方で、当日会場にいた人の写真。その1 その2
このラジオ局用にいつも撮影されてるのか、たまたま会場にいたのかはわかりません。
素敵褒め言葉と一緒にアップしてくれました。

そこのDJさんがDCに貰ったサイン
メッセージは"Thanks for all the support! You rock!" ・・・かな?
ちなみにこの写真というか、オフィシャルポストカードというか、やっぱり写真か?
は、参加した全員がもらえたようです。(

104.3MYfmがアップしてくれた写真。42枚
104.3.jpg
←こんな感じ


こちらScottさんの写真




当日会場で録音して下さった方(john_socalさん)の映像。
音を録音するためのものなので映像(ニールの股アングル)は意味ないそうで。(笑)


CBTMパフォ

・CBTMはパフォーマンスをすると、いつも高校のスイートハートのことをいつも思い出す・・・って。
高校生の時の別れ・・・非常にドラマチック、その時は全て終わりのように感じる、そしてそこから学んだこと・・・そんなことを考えるらしい。

・前回のアイドルステージは緊張してた。
「New Single、New Album、Oh, God!」 ははははっ

・DCはExitソングをやらせて欲しいと、数年前から努力してた! (んまっ)
過去の曲を例にあげて、(ルーベン、Bad day、キャリー、ドートリーをここではあげました)数年経っても、こうやって名前をあげられるっていうことは、それだけ長期に渡って残っていけるパワーがあるってことだから。
もちろんS10のみんなはこの曲が大嫌いだと思うけど、甘んじて受ける(笑)。

・DYFAMのギターはニールとDCによってトラッキングされた?
ドラムの方の説明は細かくしてたのですが(凄い人って意味で)、ギターに関してはニールとDCの事しか言ってませんでしから・・・でも不確かです。ベースの話もしてないし。

・TLGをTedder氏と作ったのにメロディの部分でかかった時間は非常に短い。
1時間、もしくは最高でも2時間。 うひょ
歌詞とメロディのギャップ具合が気に入ってる。

The Last Goodbyeのパフォ

Q:ファンがした「これはちょっとやりすぎだろう」なことは?
DC:やりすぎっていうか、一番妙だと思うことは、「嗅がれる」こと。
最初の頃(有名になってって意味かと)の方が頻度が高かったけど、今もやっぱり妙な事の一つは「嗅がれる」こと。
スコットさんがここで「俺は嗅いだことないぞ!」って言うと、DCがスコットさんのツイッターアカウントの名前で嗅がれたことないよ(笑)って会話してました。この時スタジオにいたかなりの数のファンのことをDCはきちんと認識してたようです。)
いつも嗅がれるのは、ライブのあとで、自分でもその時点でくさいのはわかってるし、「くさいアイドル」として覚えられるのはイヤ(笑)。

Q:前のアルバムのPermanentのような位置にある曲が、新しいアルバムの中であるのか?
DC:前のアルバムの時は全てがあっというまで、曲も、自身の経験をかなり遡って(たとえば5年とか)そこから感情を引き出すような作業が多かった。でも今回の曲は凄く近いもので、実際のところ全曲が、そういう位置にあるアルバムになってる。
このアルバムの曲をかいてる時に、周り全てがけたたましくなって、目が覚めたて、とにかくもう一度眠りに落ちたいと思う時があった。
でもそこには別のいい面/ロマンチックなサイドがあって、眠りに落ちることで、直面しないといけないことから逃げる(エスケープ)ことができる。目が覚めた時に問題がなくなるわけじゃないけど、眠りがスタートして終わるまで、自分の作り出したまったく別の世界にいける。
(DJの方が、音楽っていうもの自体が、そうやっていろんな人のエスケープとなっている、って良い締めをしてくれました)

Q:サーフィンをはじめたか?
DC:アイドル前は海のないところ→アイドル時代は猛烈なスケジュール→ツアー中はバスで1年生活→今度のアルバムにかかってた時もそれに集中→結果、LAエリアに来てから3回しかビーチに行ってない。
上手く出来るかわからないけど、サーフィンをやりたいとは思う。
ティーンチョイスアワードのトロフィーがサーフボードだったし、ボードは持ってる(笑)。

ファンから、それでやってよ、という突っ込みには「絶対やらないね」と即答。はははは。

Light Onのパフォ  是非聞いて!
・・・最後の部分に行く前の(24:55らへんから~)伸ばし音?つうんですか、あれがいつも以上に凄い。
鳥肌が一気にこめかみあたりから、足先に走りぬけましたよ・・・
なんかLOは、ほんとライブパフォを聴くたびに、この人すげえ、と思いますよ。

本日のDC名言:This(Job) doesn't define me.
ファンの方が、DCにこれだけの気持ちを投資してくれるファンがいるのは、DCのaccessibility(=近づきやすさ、身近さ)にあるんじゃないか、っていうことを話した時に、そう言ってくれるのは凄く有難い、と答えるDC。
DCは人がアプローチしやすい対象でありたいと思っているし、そうあることが大事だと思ってる。
音楽で生計をたてれて、世界中を飛び回ることが出来て、本当に素晴らしい仕事だと思うけれど、"This(Job) doesn't define me" とそこで言います。
DCのつぶやき
Twitter / thedavidcook
リリース情報
最新シングル 2013/04/30
Laying Me Low

アルバムリリース 6/28
This Loud Morning

DCOストアの購入方法
DCOストアで購入する際の     参考エントリー↓↓
プロフィール
HN:
KYO
性別:
女性
趣味:
DC&TA
自己紹介:
DAVEに目がない。The Anthemic に右往左往。
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
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