ここはHPでは紹介しきれないDC最新情報を中心に扱っているファンブログです。DCファンとの交流を随時希望!!
小さなスタジオで行われたアコースティックライブですね。(30人??)
セットリスト:CBTM→LO→TLG
下記で紹介した映像の曲部分だけを取り出して、音を若干クリーンにしてMP3にしてくれたものがこちら。
→Cookistangpandさん(@imogenPHさん)のご好意 曲別:CBTM LO TLG
こちらは全体のダウンロード ファイルサイズ:37M / 26分 クリーン済
(Q&Aなども入ったもの。下記で紹介してる映像のMP3バージョン)
*ジョンさん本人がアップロードしてくれたダウンロードZipファイル。
写真家?の方で、当日会場にいた人の写真。その1 その2
このラジオ局用にいつも撮影されてるのか、たまたま会場にいたのかはわかりません。
素敵褒め言葉と一緒にアップしてくれました。
そこのDJさんがDCに貰ったサイン
メッセージは"Thanks for all the support! You rock!" ・・・かな?
ちなみにこの写真というか、オフィシャルポストカードというか、やっぱり写真か?
は、参加した全員がもらえたようです。(例)
104.3MYfmがアップしてくれた写真。42枚
←こんな感じ
こちらScottさんの写真
当日会場で録音して下さった方(john_socalさん)の映像。
音を録音するためのものなので映像(ニールの股アングル)は意味ないそうで。(笑)
CBTMパフォ
・CBTMはパフォーマンスをすると、いつも高校のスイートハートのことをいつも思い出す・・・って。
高校生の時の別れ・・・非常にドラマチック、その時は全て終わりのように感じる、そしてそこから学んだこと・・・そんなことを考えるらしい。
・前回のアイドルステージは緊張してた。
「New Single、New Album、Oh, God!」 ははははっ
・DCはExitソングをやらせて欲しいと、数年前から努力してた! (んまっ)
過去の曲を例にあげて、(ルーベン、Bad day、キャリー、ドートリーをここではあげました)数年経っても、こうやって名前をあげられるっていうことは、それだけ長期に渡って残っていけるパワーがあるってことだから。
もちろんS10のみんなはこの曲が大嫌いだと思うけど、甘んじて受ける(笑)。
・DYFAMのギターはニールとDCによってトラッキングされた?
ドラムの方の説明は細かくしてたのですが(凄い人って意味で)、ギターに関してはニールとDCの事しか言ってませんでしから・・・でも不確かです。ベースの話もしてないし。
・TLGをTedder氏と作ったのにメロディの部分でかかった時間は非常に短い。
1時間、もしくは最高でも2時間。 うひょ
歌詞とメロディのギャップ具合が気に入ってる。
The Last Goodbyeのパフォ
Q:ファンがした「これはちょっとやりすぎだろう」なことは?
DC:やりすぎっていうか、一番妙だと思うことは、「嗅がれる」こと。
最初の頃(有名になってって意味かと)の方が頻度が高かったけど、今もやっぱり妙な事の一つは「嗅がれる」こと。
スコットさんがここで「俺は嗅いだことないぞ!」って言うと、DCがスコットさんのツイッターアカウントの名前で嗅がれたことないよ(笑)って会話してました。この時スタジオにいたかなりの数のファンのことをDCはきちんと認識してたようです。)
いつも嗅がれるのは、ライブのあとで、自分でもその時点でくさいのはわかってるし、「くさいアイドル」として覚えられるのはイヤ(笑)。
Q:前のアルバムのPermanentのような位置にある曲が、新しいアルバムの中であるのか?
DC:前のアルバムの時は全てがあっというまで、曲も、自身の経験をかなり遡って(たとえば5年とか)そこから感情を引き出すような作業が多かった。でも今回の曲は凄く近いもので、実際のところ全曲が、そういう位置にあるアルバムになってる。
このアルバムの曲をかいてる時に、周り全てがけたたましくなって、目が覚めたて、とにかくもう一度眠りに落ちたいと思う時があった。
でもそこには別のいい面/ロマンチックなサイドがあって、眠りに落ちることで、直面しないといけないことから逃げる(エスケープ)ことができる。目が覚めた時に問題がなくなるわけじゃないけど、眠りがスタートして終わるまで、自分の作り出したまったく別の世界にいける。
(DJの方が、音楽っていうもの自体が、そうやっていろんな人のエスケープとなっている、って良い締めをしてくれました)
Q:サーフィンをはじめたか?
DC:アイドル前は海のないところ→アイドル時代は猛烈なスケジュール→ツアー中はバスで1年生活→今度のアルバムにかかってた時もそれに集中→結果、LAエリアに来てから3回しかビーチに行ってない。
上手く出来るかわからないけど、サーフィンをやりたいとは思う。
ティーンチョイスアワードのトロフィーがサーフボードだったし、ボードは持ってる(笑)。
ファンから、それでやってよ、という突っ込みには「絶対やらないね」と即答。はははは。
Light Onのパフォ 是非聞いて!
・・・最後の部分に行く前の(24:55らへんから~)伸ばし音?つうんですか、あれがいつも以上に凄い。
鳥肌が一気にこめかみあたりから、足先に走りぬけましたよ・・・
なんかLOは、ほんとライブパフォを聴くたびに、この人すげえ、と思いますよ。
本日のDC名言:This(Job) doesn't define me.
ファンの方が、DCにこれだけの気持ちを投資してくれるファンがいるのは、DCのaccessibility(=近づきやすさ、身近さ)にあるんじゃないか、っていうことを話した時に、そう言ってくれるのは凄く有難い、と答えるDC。
DCは人がアプローチしやすい対象でありたいと思っているし、そうあることが大事だと思ってる。
音楽で生計をたてれて、世界中を飛び回ることが出来て、本当に素晴らしい仕事だと思うけれど、"This(Job) doesn't define me" とそこで言います。
セットリスト:CBTM→LO→TLG
下記で紹介した映像の曲部分だけを取り出して、音を若干クリーンにしてMP3にしてくれたものがこちら。
→Cookistangpandさん(@imogenPHさん)のご好意 曲別:CBTM LO TLG
こちらは全体のダウンロード ファイルサイズ:37M / 26分 クリーン済
(Q&Aなども入ったもの。下記で紹介してる映像のMP3バージョン)
*ジョンさん本人がアップロードしてくれたダウンロードZipファイル。
写真家?の方で、当日会場にいた人の写真。その1 その2
このラジオ局用にいつも撮影されてるのか、たまたま会場にいたのかはわかりません。
素敵褒め言葉と一緒にアップしてくれました。
そこのDJさんがDCに貰ったサイン
メッセージは"Thanks for all the support! You rock!" ・・・かな?
ちなみにこの写真というか、オフィシャルポストカードというか、やっぱり写真か?
は、参加した全員がもらえたようです。(例)
104.3MYfmがアップしてくれた写真。42枚
←こんな感じ
こちらScottさんの写真
当日会場で録音して下さった方(john_socalさん)の映像。
音を録音するためのものなので映像(ニールの股アングル)は意味ないそうで。(笑)
CBTMパフォ
・CBTMはパフォーマンスをすると、いつも高校のスイートハートのことをいつも思い出す・・・って。
高校生の時の別れ・・・非常にドラマチック、その時は全て終わりのように感じる、そしてそこから学んだこと・・・そんなことを考えるらしい。
・前回のアイドルステージは緊張してた。
「New Single、New Album、Oh, God!」 ははははっ
・DCはExitソングをやらせて欲しいと、数年前から努力してた! (んまっ)
過去の曲を例にあげて、(ルーベン、Bad day、キャリー、ドートリーをここではあげました)数年経っても、こうやって名前をあげられるっていうことは、それだけ長期に渡って残っていけるパワーがあるってことだから。
もちろんS10のみんなはこの曲が大嫌いだと思うけど、甘んじて受ける(笑)。
・DYFAMのギターはニールとDCによってトラッキングされた?
ドラムの方の説明は細かくしてたのですが(凄い人って意味で)、ギターに関してはニールとDCの事しか言ってませんでしから・・・でも不確かです。ベースの話もしてないし。
・TLGをTedder氏と作ったのにメロディの部分でかかった時間は非常に短い。
1時間、もしくは最高でも2時間。 うひょ
歌詞とメロディのギャップ具合が気に入ってる。
The Last Goodbyeのパフォ
Q:ファンがした「これはちょっとやりすぎだろう」なことは?
DC:やりすぎっていうか、一番妙だと思うことは、「嗅がれる」こと。
最初の頃(有名になってって意味かと)の方が頻度が高かったけど、今もやっぱり妙な事の一つは「嗅がれる」こと。
スコットさんがここで「俺は嗅いだことないぞ!」って言うと、DCがスコットさんのツイッターアカウントの名前で嗅がれたことないよ(笑)って会話してました。この時スタジオにいたかなりの数のファンのことをDCはきちんと認識してたようです。)
いつも嗅がれるのは、ライブのあとで、自分でもその時点でくさいのはわかってるし、「くさいアイドル」として覚えられるのはイヤ(笑)。
Q:前のアルバムのPermanentのような位置にある曲が、新しいアルバムの中であるのか?
DC:前のアルバムの時は全てがあっというまで、曲も、自身の経験をかなり遡って(たとえば5年とか)そこから感情を引き出すような作業が多かった。でも今回の曲は凄く近いもので、実際のところ全曲が、そういう位置にあるアルバムになってる。
このアルバムの曲をかいてる時に、周り全てがけたたましくなって、目が覚めたて、とにかくもう一度眠りに落ちたいと思う時があった。
でもそこには別のいい面/ロマンチックなサイドがあって、眠りに落ちることで、直面しないといけないことから逃げる(エスケープ)ことができる。目が覚めた時に問題がなくなるわけじゃないけど、眠りがスタートして終わるまで、自分の作り出したまったく別の世界にいける。
(DJの方が、音楽っていうもの自体が、そうやっていろんな人のエスケープとなっている、って良い締めをしてくれました)
Q:サーフィンをはじめたか?
DC:アイドル前は海のないところ→アイドル時代は猛烈なスケジュール→ツアー中はバスで1年生活→今度のアルバムにかかってた時もそれに集中→結果、LAエリアに来てから3回しかビーチに行ってない。
上手く出来るかわからないけど、サーフィンをやりたいとは思う。
ティーンチョイスアワードのトロフィーがサーフボードだったし、ボードは持ってる(笑)。
ファンから、それでやってよ、という突っ込みには「絶対やらないね」と即答。はははは。
Light Onのパフォ 是非聞いて!
・・・最後の部分に行く前の(24:55らへんから~)伸ばし音?つうんですか、あれがいつも以上に凄い。
鳥肌が一気にこめかみあたりから、足先に走りぬけましたよ・・・
なんかLOは、ほんとライブパフォを聴くたびに、この人すげえ、と思いますよ。
本日のDC名言:This(Job) doesn't define me.
ファンの方が、DCにこれだけの気持ちを投資してくれるファンがいるのは、DCのaccessibility(=近づきやすさ、身近さ)にあるんじゃないか、っていうことを話した時に、そう言ってくれるのは凄く有難い、と答えるDC。
DCは人がアプローチしやすい対象でありたいと思っているし、そうあることが大事だと思ってる。
音楽で生計をたてれて、世界中を飛び回ることが出来て、本当に素晴らしい仕事だと思うけれど、"This(Job) doesn't define me" とそこで言います。
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リリース情報
最新シングル 2013/04/30
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
プロフィール
HN:
KYO
HP:
性別:
女性
趣味:
DC&TA
自己紹介:
DAVEに目がない。The Anthemic に右往左往。
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
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