はい、ということで、litefm93.9 Valentine In The Morning の内容を聴いてきましたー。
ええ、ええ。パックマンで遊ぶクッキーにとびついて、そっちから先に見てしまいましたよ。
ははは。
こちらで聴けますので、どうぞ! (リンク先に飛ぶと、いきなりラジオが始まります)
こちら、ダウンロード。
あれですね、電話でのラジオ出演とかじゃなくて、実際にラジオスタジオ内に入ると、DCの声がですね、ほんと耳元に響いて、脳天割れます。<だめじゃんか
どきどきするがな。 おーやだやだ。無駄に疲れちゃうのよ。
内容を簡単にまとめます。(新しい情報の部分のみ)
・アイドルで優勝したDavid Cookとしてイントロダクション+紹介。
→Adeleカバーの紹介(実際の音も少し出す+男性DJかなーーーーりお気に入り)
→Adeleカバーをやることになった経緯の説明
→オリジナル曲をやるより、カバー曲をやるほうがナーバスになる、というDC
DJが「比較されるから?」と聞き返すと、DCは、オリジナル曲をライブで失敗しても、まあ許されるけれど、カバーで失敗するってことは、人の曲を台無しにしてしまうことだから、と答える。
→DJが「曲の中で、難しい、ヒットしないといけない高音などが近づいて来た時に頭の中にあることは?」と質問。
DC:「失敗すんな、失敗すんな、失敗すんな、失敗すんな、音をヒットしろ、音をヒットしろ、音をヒットしろ。よし、音をヒット出来た。次の音、次の音、間違うな、間違うな、間違うな」 (笑) ははは。
そういう感じでコンスタントに思考が動いてるって。
→リスナーから集めたQ&A
Q:今起こってることが信じられない!体験は?
DC:マニラの115000人相手のライブ。
Q:一番最近、刺激をうけたり、感化されたことは?
DC:全般的になんでも。エキサイトしてるっていう点でなら、ツアーに戻るっていう点。
あと、○ヵ月後にはツアーだと思うと、トレーニング(ジム)でも、「よし、あともう少しやろう」っていう気になったりする。1年半、スタジオに籠ってアルバムを作ったから、ツアーへのやる気は満タン。
Q:Bad DayがExitソングでも代表的なものだけど、あのシーズンの出場者に聞くと、「あの曲が大嫌い!」とみんな言ってた。 今シーズンの出場者もそうだと思う?
DC:おそらく。ごめんね。でも、使ってもらって嬉しいからいい。(笑)
Q:ジャッジが常に「まあまあパフォーマンス」でもほめちぎるのを見てどう思う?
DC:うらやましい。
Q:出場者はサイモンがしてたような辛口のコメント・評価を聞く必要があると思うか?
DC:今聞いてないとしても、避けられないこと。今後、アイドル外の世界(ツアー、アルバムリリースなど)に行けば、いずれ、どこかで直面することになる。
→アルバムの曲作りの過程についての説明
(何度も出ているので、省きます)
→Q:そういうふうに出来た曲をパフォーマンスする上で、気持ちが戻ったりして影響がでてしまわないのか?
DC:正直なところ、わからない。自分はライブの時に、観客の放つエネルギーを沢山取り込みながらやってる。
Q:今はフリーなのか? ←なんかすっごい久々に聞いたこの、トホホ質問。
DC:今の状況で付き合うのはすごく難しい(tough)。特に仕事面で自分にかけてるプレッシャー等を考えると。
DJ:でも男は必要なこと、あるだろう?
DC:そりゃ・・・もちろん。でも「付き合うのは難しい(tough)。」とだけ言っておくよ。
DJ:なるほど。君の彼女は難物(tough nut)なんだな。 (皆・笑) 和やかに終了です(*^-^*)ハハハ
まあ、特に、うわおおおおお!とかなるような情報はなかったですかね。はい。
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |