※Zappolo's People
インタビューする人、日本人の苗字じゃない?まあいいけど・・。
あら~、メイブツ編集者(この方って本業はライターなんですよね?)のマイケルしゃん!
こんなところで・・・。この方がインタビューの時に「僕の夫が・・・」と言ったときは「あなたが嫁なのね・・・」と一人つぶやきをしましたねー。
ピンクを着こなしてるところなんてさすがです。
誰が一番成功してるか!っていう質問をするとケリーファン、キャリーファン、ドートリーファンがそれぞれ数を持ち寄って討論になるっていうのを説明してくれてます。
ケリー・・・アルバム総合売り上げ枚数19ミリオンで1位
キャリー・・・3グラミー賞受賞で1位
Davidは・・・オンラインで探索されてる1位!・・・・なーんか・・・・あまりうれしくねんだけど・・・気のせいかな?
インタビューのハイライトは折込で!
でっかいこととか、抽象的すぎて答えに困るつうか。それにきっと無数に聞かれてる質問な気がしたので・・・。
DCのインタビュースキルというか頭のキレにスゲーと思うばかりです。
質問&ハイライトは・・・・
・アメリカンアイドルが終わってからの1年の経験をまとめて言うとどう?(まとめてって・・・あなた。クッキーも思わず、oh, Wow...ってリアクションをしてましたw)
DC:いつもの感じですごい1年だったというのを、ステキな言葉を使って形容してます。ハハ・・。
・アイドルはあなたのミュージシャンとしての職業にプラスになった?
DC:当然。アイドルは僕に職業とくれた。アイドルなしでは職業ではなかった。
・お兄さんが亡くなったことをどうやって受け止め、いまにどう至るか。
まあ・・・彼女がこのことを訊くのは初めてだから仕方ないとは思うのですが・・
しかもそのあと、私達(一般人)にチャリティとして何が出来るかしら?とかDCに訊いちゃってますよ・・・。
そこから、気がつかないだけでいろいろある、って言って、1ドルでもちゃんとした団体に寄付すればその1ドルがどれだけのことを達成するのか驚く、ときちんと寄付したお金がどう動いてるかも把握しているようです。
ABC2と一緒にやっていくと決めたとき、寄付金がきちんと使われているのが決め手の大きな要因になったっていってましたよね。
そして、そこから彼が参加してるもうひとつのチャリティとして、病気の子供達の病院で子供達と会うことなどの話に。お金だけじゃなく、いろんな活動のことを言及してます。
・MJについて。MJについては、今まで何度か紹介したのと同じことを繰り返しています。
パート2部分
・このツアーは何の宣言をしているの?
DC:アイドルでのテレビ中継、それからアイドルライブでの5曲だけがミュージシャンととしての自分のすべてではなくて、自分というミュージシャンを1時間~1時間半つかって再紹介をしてるようなツアー。
・この1年を振り返って一番のことは?(・・・・いや、また大きな質問・・。思わずDCも笑ってます。)
DC:しかし、ここで工夫した答えをしてくれたのが吉と出て、いい情報をゲット。
クッキーがニール、アンディと一緒に住んでいたときの家賃・・・200ドル。(みたい)
Tulsaにいる時は、本気で200ドルの家賃を払うのが厳しい状態だった。
アイドルで本選出場が決まったとき、有り金20ドルだったけ?30ドルだったけ??
うん、200ドル払えなかったのは事実でしょうね(苦笑)
定期的な収入もなければ、自分の家もない。車もポンコツ。犬もずっと飼いたかったけど、飼えない。
今はその3つを手に入れて、安定した。拠り所が出来た。
2008年年末から2009年年始あたりで家をゲット。6月最初にやっとその家で寝られるようになったそうです。
おめでとー、クッキー!!(家はひとつみたいですね?)
・どうやってそんだけ注目されて、ちやほさやれてどうやって地に足がついたままでいられるのか?
ここらへんで、前のエントリーで紹介した、今までと同じことで笑って、怒って・・・っていうコメントがDCから出てますね。
・どのS8のアイドルが一番スキか?
DC:ノーマン。やっとフィナーレで話をすることが出来た。(YES!)
どうやって実現するか全然わからないけど、ビデオ(おそらくミュージックビデオかな?)に参加してもらえたら・・・(マジすか)
ノーマンがカメラのまわっていないところで、すごくナイスガイだということを真摯に言うDC。
ヘッドバンド、メガネ・・・そしてアノシャツ!!!(・・・・・・???そんなすごいシャツ着てた?)あれを使いこなせたら、僕の投票ゲットだね!って・・・この子、投票したのかしら・・・・したくさいわよ・・
・S8のだれと一緒にパフォーマンスしたい?
DC:このアルバムの前に誰かと一緒にやるってことはなくて、そういう意味でこのアルバムで初めて一緒に曲をつくるってことを経験できてすごくよかった。
だから誰でもぜひとも、という姿勢なようです。あがった名前が。アダム、クリス、アリソン・・・・・マット。
んまーーーーーっ
マットン!マットン!このさい、思いついたような感じはなかったことにして!おめでとー、マットン。アンドリューが入れ知恵してくれたのかしら。
・一番最後に、「でもDavid Cookはあの「ボス」と一緒にパフォーマンスしたいのよ!」って具合で紹介されたのが、Bruce Springsteen。
んまーーーー!!!!!!!
コラボ話か一緒にステージに上がる話でも出てるのかと思ったら、単にクッキーが自分のツアーの近くでBruce Springsteenがライブをしてたら、そこに行くんだ!っていうことでした(苦笑)。
単なるウキウキファンというだけ・・・はははっ
どうやら、前にも一回実行しようとしたけれど、実現しなかったらしい。そこですごく悔しい思いをしているので、次回は!と燃えてるようです。(9月を狙ってるらしい。本気だよ、この子w)
見れるためなら、荷物運びだってなんだってするようです。
Bruce Springsteenで荷物運びのペンギンがいたら、絶対DCですよ。見れるといいね!がんばれ!
取材する人ではなく、クッキー自身が話を広げてくれたんですね。そうですね、質問自体はイマイチなのに、なぜか面白い情報が出てくる(笑)
さすがクッキー。気使いの男←?
そっかー、200ドルも払えなかったんですねえ。
バイトも常にしてた訳ではなくて、飽くまでも音楽中心だったて事ですかね。
ニール先生には一体いくら借金してたんでしょ^m^
(前見たような気がするけど・・・)
質問ぎゃおーす!なのに、いい答えが返ってくること多いです、Dave。えらいっすね・・・。
200ドルは、まあシェアしたらそんなものかもしれませんが、やっぱり安いですね。
バイトは常にしてたんじゃないかと思いますが、なんてったってバーテンダー。
チップで生計をたてているので、しなびたバーとかなら厳しいでしょうね。
バーテンダーはおそらく最低賃金くらいをもらって、あとはすべてチップで・・・が普通なのでは??
最低賃金って、おそらく5ドルとかそんな世界かと思うので(今しらべたら、2006年までは5.15ドル。2007からは7.25ドルでした)、みっちり一晩やってても厳しいでしょうねぇ。
でも、あのカクテルの知らなさ度を考えると、みっちりやってたとは考えにくい(笑)。
たしか、演奏してたときも、お金を稼ぐのは自分のCDをその会場で売った時の売り上げのみ、みたいな状態だったから、売れない日の方が断然だったことでしょうし・・・。
でもまあ、ともみさんのいうように、自分が演奏できるのが最優先だったのことは間違いないので、雇う側としては、突然の休みとかが多い、こまったチャンだったことでしょう。
確か1200ドル??
ほんとか?なんでこんな数字が・・・でも、一回数字が出てたような・・
お金を返してたことは覚えてます。
しかし同じ質問に・・・Neal先生はどうやってお金を稼いでいたんでしょうか・・・
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
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