※優勝曲(フィナーレ後に一番最初に発売される曲)の2週目動向
MJさんのところで、今週の売り上げのエントリーを見てたら(売上はクリスティンさんという方が主にアップしてるみたい)、今週は2週間目のセールス結果の週だからなのか、過去の優勝曲の2週目の動きをアップしてくれてました。
また、このデータを集めるにおいて、データを集め始めがS5となり、S4から前のシーズンは、古い記事などを読み漁って得た情報だそうです。ただし、ケリー、ルーベル、ダイアナの2週目のデータは見つからなかったらしい。
ということで、こちらランキング!
2週目はDCが一番いいのね・・・(その時のいろんな要素がかかわってくるから単純比較はできないけど、そんなことを言ってたら、どんなセールスも比較出来ないくなるので、素直にめいいっぱい喜んでおきましょう!YAY!) ハイハイ
1. David Cook “Time of My Life” 163,287 (-31%; lw 236,024←これ初動) Total: 399,311 (1)
2. Clay Aiken “This is the Night” 144K (-63%; lw 393K) Total: 537K
3. Taylor Hicks “Do I Make You Proud” 117,414 (-48%; lw 227,946) Total: 345,832
4. Carrie Underwood “Inside Your Heaven”: 95,667 (-43%; lw 170,528) Total: 266,195
5. Kris Allen “No Boundaries” 86,081 (-36%; lw 134,458) Total: 220,539
6. Fantasia “I Believe” 81K (-43%; lw 142,141) Total: 223K
7. Bo Bice: “Inside Your Heaven” 71,869 (-40%: lw 121,423) Total: 193,292
8. Blake Lewis “You Give Love a Bad Name” 60,340 (-14%) Total: 130,473
9. Jordin Sparks “This is My Now” 53,619 (-28%) Total: 127,922
10. Katharine McPhee “Somewhere Over the Rainbow”: 48,610 (-35%; lw 74,965) Total: 124,173
11. Lee DeWyze “Beautiful Day” 37K (-61%; lw 95K) Total: 133K
12. Adam Lambert “No Boundaries” 23,708 (-34%; lw 35,984) Total: 59,692
13. Crystal Bowersox “Up to the Mountain” 15K (-70%; lw 49K) Total: 63K
まあ、今更な感じもしますが、11位と13位のS9関連の名前と曲は反転にしておきます。
折込の中はS9関係のネタばれありのインフォメーション&記事がまた続きます。(反転なし)
ということで・・(おい)
過去のアイドル優勝者のランキング・・・
アイドル後などの成功度ではかるのではなく、基本は、番組中の活躍っぷりでランキングを決定しているようです。
だとすると、多少は納得できるかな・・・
クッキーがキャリーの上ってどうなのよ、と思いますが、番組内でのパフォーマンスだけに限ったら、キャリーは飛びぬけて素晴らしい!っていうイメージがない。(Aloneは別・・WOWって思ったのはBoの方が多かった。←完全に個人的感想)かといって、別にクッキーの方が素敵と言ってるわけではないですよ。2位が誰であっても、キャリーが3位で驚かない、ということが言いたかったのです、ハイ。
ファンテジアやルーベンはかなりざっくりしか知らないのでなんとも・・・ですが、テイラーがライターが言うにはぶっちぎりの最下位だそうで。それはなっとくいかないなー。 ジャンルはともかくとして、いいパフォーマーだと思うので。 それにシーズン重ねるごとに条件変わるだろうし、楽器使用OKになったのも大きいですしね。
ま、この記事の影響度っていうのはめちゃ疑問なので、さらりと読み流すのが一番ですね。
ランキング
1位 ケリー
2位 クッキー
3位 キャリー
4位 ジョーダン
5位 ファンテジア
6位 クリス
7位 ルーベン
8位 リー
9位 テイラー
クッキーのところの説明は、簡単にいえば・・議論の余地はあるけれど、番組上、もっとも完成されたパフォーマーだ、ということで紹介。
S9で、DCと同じようにギターをいつも使った出場者達がいたけれど、どれもパフォーマンス・エネルギーが足りなかったし、ギターナシでは、心もとなかった。一方DCはギターのあるなし関係なく、パフォーマンスもボーカルもしっかりしてたし、一つ一つのパフォが特別なものがあった。Andrew Lloyd Webberからマライアまで、となんでも歌いこなしてたしね、ということで・・まるでクッキーファンのようです。ハハ。
(2) David Cook: (Season 7) Arguably the best consummate performer we've ever had, and he did it with a guitar. While, Lee and the other guitarists of this season lacked performance energy with
their guitar and seemed lost without it, David Cook's performing and vocals were front and center with or without a guitar. Every performance of his was something special, and it definitely seems like he can sing anything flawlessly, from Mariah Carey to Andrew Lloyd Webber.
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
12 | 2025/01 | 02 |
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