※6月9日ライブ DOCページ
RIO TINTO STADIUM - MLS Summer Kickoff RSL v LAG
こちらライブのセルキャスト放送 WorkingGirlMandyさんのご好意
国歌斉唱は、7時のキックオフ前にやると思われます。
そして試合後すぐにライブがはじまるそうですので・・・・一応8時半からっていう設定みたいです。 (絶対むりだと思う・・ロスタイム一切なしの試合なんてあるのか?)
←ユタに入ったクッキーの写真♪
@JavenOnline"Salt Lake City is beautiful today! Talked with David Cook on the way over.. "
このサッカーイベントに関して、たくさん記事が出てるので、それをどんどんアップしていきます。(今後もどんどんでてくるとおもわれます)
※The Salt Lake Tribute
こちらの記事も最初は、2008年のアイドルライブ以来、初めてユタに足を踏み入れるDCってことからはじまってますね。
もうそろそろ時効になって、迎え入れてもらえるといいけど、ということで。 (アイドルライブの時にすでにユタで快く迎え入れてもらえて嬉しかったと言ってるので、これは冗談だと思いますよ♪)
試合前に国歌斉唱をして、そのあと1時間ほどのライブがある、ということから、RSL and Rio Tinto StadiumのトップであるBill Manning氏からイベントに関する細かな面白いことが話されているので、管理人が簡単にまとめさせてもらいました。
この"Summer Kick-Off" イベントとして、2年連続、試合のあとにミニコンサートが開くようにしたそうですが、トップバッターである去年はアーチィ。今後も、これを伝統にして、アイドルを迎えてやっていきたいと思ってるようです。
このあと、DCが2009年に行ったライブのことや、今までに40曲以上を新しいアルバムに向けて作っていること、ファーストアルバムの売り上げなど、かなり詳しくDCを調べてくれてる記事で、素直に嬉しい。
下調べをしてくれるライターがやっぱりいいっすよね。
DCはツアーでたくさんのことを学んだ、っていうことで、その学んだことを踏まえて今後は"The big parts will be bigger, and the small parts will be smaller." …これは今までも何回か出てきた、ダイナミック重視のことを言ってると思っていいのかな?
ダイナミックさがある曲は、ライブで映えますからねー。
はい、それから新しいアルバムに話が移動(秋リリースとなってる)。
このアルバムは、will be "more of a concise thought, more about the hopeful side of loss," より簡潔な思考、そして喪失の中にある希望をもっと含んだもの・・・ということで。
Adam氏を失ったことから生まれた曲もいくつかあると答えていて、このライブのあとLAに帰って金曜日からスタジオに入るようです。
今回のライブでは、約1時間ほどステージに立つようですが、これはアーチィがやった時の2倍だそうです。
クッキーはそれに対して、「RSLが希望することを何でもやるよ! マスコットのきぐるみもかぶれっていうなら着るしね。」と言ってるので、RSL側の要望でそうなったんでしょうね。
このライブをこれからも、毎年恒例の名物?みたいなものにしたいと考えたのかな、と。
ってことなので着ぐるみ着せたって!ウキウキ着るはずなので、あの子。
絶対似合うから。もうそれで国歌斉唱するといいよ。ほんと。
この記事↑は読むのをお勧めなので、リンクでどうぞ!
折込の中にまだまだ続きます。
※Deseret News
Scott Iwasaki…インタビュアー・ライターが、日系さん??
それだけでウキウキしたアタシを誰かとめて下さい。
こちらの記事はインタビューの内容を織り込んだものになってます。まだクッキーがLAにいた時に受けたもののようです。
日付はいまいちはっきりしませんが、最近のものでしょうね。
最後にユタに来たのは、アイドルライブ。
そしてこのインタビューをした時点では、まだセットリストは決定していなかった模様。
"I'm not sure what I'll be playing, because we're still trying to figure out the set list."
それから新しいアルバムの話にうつります。
「セカンドアルバムを僕達の最高のものに仕上げることが、最優先なんだ。」と言って、フォーカスを曲づくりに集中させていると答えるDC。 曲作りに関しては、自分から完全にズレずに、でも自分の庭のような域から踏み出たような曲を書くようにしてきたそうで。
"(With the new album) I wanted to push the boundaries on people's perceptions of what type of artist I am."
このニューアルバムで、世間が自分を「こんなアーティストだろう」と思っている枠を超えたい、そうです。
その後は、前回のアルバムは時間がなかったけど、このアルバムには十分な時間をかけられている、ということに触れてから、今回のアルバムを作ることがセラピーのような役目をしていて、「喪失」が持つ希望という面を知ることが出来た、と続けます。
"This record has been extremely therapeutic and allowed me to see the hopeful side of lost,"
「喪失」がDCの兄であり、11年の癌闘病の末、去年亡くなったアダム氏の死からくるものだろう、とライターのコメントも。
アルバムに関して、インタビューでの最後のコメント抜き出しは、こちら。
"This record is my baby, and I take that seriously."
「このアルバムは僕の子供であって、そのことを真剣に受け止めてるよ。」
クッキーのベイビーを期待して誕生を待ちましょー!!(おかしなことになってきた?)
記事の最後はチャリティに話が移動。
なぜかDavid Wright氏と一緒に活動したことなどが書かれてますが、DCがチャリティ活動について、音楽以外のことで熱心になれることとしたうえで、"I enjoy stepping outside of myself and this bubble and do things that feel bigger than just singing a song."
今、自分を取り囲む環境や、自分自身から抜け出して、単に歌を歌うこと以上の何かが出来る…そういう瞬間を十分味わっているそうです。子供病院にいって、子供の笑顔を見るのが好きだといってのける27歳男、DC。
「癌関係のチャリティーに深く関わっているんだ。治療法が見つかる時に立ち会えたら」、というところで記事終了。
(残りは、試合&ライブの日時や場所のインフォ)
いい記事を読ませていただきました。読むのをお勧めする記事、その2です。
※oursportscentral.com その1
oursportscentral.comの記事がいっぱいですね。
これは、実際に会場に行く人が読むと、とても参考になる・・・そういう感じの記事です。
かなり事細かに、当日のスケジュール+関係することが書いてあります。
これでわかったことですが、VIPパスをゲットすれば試合後にクッキーとのファン交流が出来るようです。
それから、スタジアムの南エンドにステージが設置されるっぽいっすよ。へえ。
DCのことは、当日、何をするかはもちろん書いてあるのですが、そのスペシャルゲストがどんな人か、っていうのを説明するのに、アイドル後すぐのビルボードチャートのことを中心に色々書いてくれてます。
ということなので、日本にいるファンには特にお勧めしない記事ですね。
かなり長い、このイベントのしおりみたいな内容ですから・・・。
※oursportscentral.com その2
これもかなり細かい情報までいれてくれる、しおり的役割の記事。
DC情報が、その1に比べて多め。パフォーマーの説明文として書かれてますが、素晴らしい詳細まで書いてくれてるわ。
DCのビルボードでの偉業を説明した長い文章と、その後の活動っぷりを、スポーツイベントに積極的に参加してるということから、つぎのアルバムの制作活動中、アイドルギブスバックのことなどに触れてます。
まあ、知らない内容はファンならないかと思うので・・・飛ばしてオッケ?オケー! ぁ
※OurSportsCentral.com その3
ピュアな情報としてDavid Cookという名前が出てくるだけなので、面白くもなんともない記事です。
ライブをする自分として、David cook・・・それだけっす。
※standard.net
サッカー中心の記事。(あたりまえ)
これもクッキーが出てくるのは、記事の最後で、デイビットベッカムはないけど、別の有名なディビットが来るよ!ってことで、クッキーがパフォすることが書かれてます(笑)
この記事は、とくにお勧めしません。
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
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