みんな毛が好きなのね。ダハッ。
こちら実際に毛っせんが起こるまでの歴史です。ご参考まで。
歴史1 歴史2 歴史3 歴史4 歴史5
とりあえず映像を再度ペタリ。
ただし内容はスクリーンキャプチャを中心にやります(*^-^*)
これは番組が始まるまえですね。Jimさんがアップした写真。
素敵なTシャツを用意したこと!(笑)
映像の最初の部分は、ジャッジの紹介をJimさんがします。
① ニコールキッドマン似のお姉さんは、日々、髪の毛をプロセッティングしているということで「髪代表」ジャッジ。
② Andrew W.K. 「ロックンロール代表」ジャッジ。日本にこんなになじみのある人とは知りませんでした・・・
③ ミッシェルさん。前にDCをインタビューして、私が個人的に凄くステキーって思った人。この人は内側からにじみ出る魅力がありますよねー。コメディアン、ブロガー・・・もじゃもじゃ肩書を言ってますが、「エンターテイメントとしての価値っていう観点からの代表」だそうで。
と、ジャッジの紹介が終わって、ジャッジコメントの始まりです。41秒~
こっからがよくわからん審査内容です(笑)。
このニコールさんは(私が勝手につけた)、毎日Jimさんのお隣で髪の毛のセットをするから特別で、DCとは全然時間を過ごさないわ・・・って。 いやそんな・・・・
それにDCの髪を刈れたらE-bayで売れるし~ってことで、まずはJimさんに一票。
はい、DCがショボンとしたところで、ミッシェルさんの番。
ミッシェルさんはいきなり、「David, How are you? ディビット、元気?」 ジムさんはアウトオブ眼中。
DC「Good. (How about) yourself? 元気だよ。貴方は?」
ミッシェルさん「David!! So sweet!ディビット!!なんてスィートなのかしら!」
はははははは(会場+アタシ)
ミッシェルさん「He is always so nice to me.彼って、いつも私にとっても良くしてくれるのよ。」
この持っていきかたがコメディアンだなーと思います。
Jim「こいつは、ただあいさつしただけじゃん!何にも良くなんてしてないだろ!」
ミッシェルさん「Jim、横から入ってこないでよ!私の票がどっちに行くかはわかってるでしょ!」
ははははは。
で、ミッシェルさんの理由としては、
その1:アメリカンアイドルは、すでにつるつる人物クリス・ドートリーがいるから、これ以上つるつるアイドルはいらない。
その2:DCが剃ったら、ファンが団体自殺・・・はたまた集団狂気に走っちゃうか、ついったー炎上だから・・・票はJimへ! ぇ
←そしてまちがってJimさんに投票(笑) DCの顔といったら・・・!(笑)
クリックして二人の呆然顔をご覧ください。( *´艸`)
とくにDC・・・・
はい、ミッシェルさんは訂正して、本当の意味は、DCに投票したかった、として1対1に。
「1対1だぞ、シャーリー・テンプル!」 ←DCのちゃち入れ。ささやかですが、わらっちゃった。確かにシャーリー・テンプルだ。(笑)
はい、Andrew W.K.さんの番。
さんざんうんちくたれてる間に、ムキになるJimさん。おそらく絶対勝てる自信があったのに雲行きが怪しくなってきたから!?
Jimさん:俺のこの質量を見てよ!こいつの髪、ぺったんこだぜ!
最終的には、Andrewさん的に、「ロック音楽界では、長髪主流の風潮が今後も続いて欲しいから・・・刈れ!」(Jimさんを指さして)⇒DC勝利。
ちょっと騒いだJimさん(あたりまえです。完全勝利の髪の毛ですよ)も、すぐに受け入れて、座ります。
紳士的にスタートしたから、紳士的にいくよ・・・と、「David Cook!Please・・・(DCを見つめて)Fade into me・・・」って言ってバリカン覚悟。 がああJimさん、素敵!可愛い!キュート!
勝者の喜びようったら(笑)
「人生最良の日だ!」とか言ったり。
刈った髪の毛を、パアっと投げて空中に飛ばすと、「It's Christmas!クリスマスだ!」とか言い出すしまつ。( *´艸`)
雪ってことなのかな・・・よくわからんですが、はしゃいでます。
で、LOへ。 あー、このポップアップビデオを最初からみたいよーっっっ
本気でえ?って顔してる2人に大爆笑

ウケたわ~(笑)
どう見てもJimさんの勝ちに見えるけど(髪の量も)
またこの二人の対決が見たいです~

JimさんそのTシャツわざわざ作ったのね(笑)
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
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