Tulsaのラジオ

※KMOD Tulsa　　Tulsaを紹介したエントリーでちょっと話しにだしたラジオです。
クッキー大好きなクッキーの第二の地元で活動するDJ達のラジオ。
ファンにとっちゃたまりませんよ。

しょっぱなから、厳密にいえばここの出身じゃないけど、Tulsaのためにたくさんのことをしてくれたもんな、と言ってくれたDJ。
地域がクッキーにありがとうっていってくれるのを聞くのははじめてかな？
とにかく、そういう風に、とてもDCに敬愛をみせてくれてる男性DJ…少なくとも2人いますが、そんなあつまりです。

一人の人がDCと同じライブの前座？みたいなかんじで同じステージにたったことを言って、一緒にライブしたって言っていい？とちゃめっけたっぷりに聞くと、もちろん！と答えたDCがそのときの様子を事細かに説明して、そうそう！そうなんだよ、と二人でもりあがります。
なんか・・・・いい。いいなー。
オレ、あの時最悪だったよ（DC）
何いってんだよ、お前はサイコーだったよ（DJ1）
なんだ、ここ、新婚さんいらっしゃいか！？(*´∀｀*)古ッ

いろんな共通で話せるミュージシャン（たとえばフィルとか？だれだかよくわかんない）がいて、すごく盛り上がってます。
Tulsaってやっぱりいいねー。

凄い名前のオンパレードだけど、ライティングセッションは、誰がよかった？っていうのには、ジョンを2番目に出してくれましたよ…。ありがとう。
普段は名前さえ出してくんないのに・・・（笑）
Raineの家に行ってセッションしたんですが、それはドキドキしただろうなー。
チャイムを押すのに、うおー、うわー、キターとかいってオロオロしてる姿が見たい・・・（そこまでしねえよ）

おそらくフィナーレのことだと思うのですが（このあとパーマネントの話に流れるので）、あのパフォが最高で、You killed iｔ！ほかのみんなをけちらした！と大絶賛。
すごいぞ！こんなワタシみたいのがいっぱいあつまってラジオやってるぞ！（笑）
ここで、Davidと同様に、お兄さんを亡くしたDJ（なのかな？）の方の話が始まります。
この方の痛みとか、お兄さんのことを1日として考えないことはない、って話しをしてくれたあと、パーマネントの曲を聞いて、歌詞だけでも
もう聞くことが出来なくなるような内容なのに、この男はどうやったら頭の中にある絡まりあった言葉をほどいて、紙上にそれを書き落として、そしてそれを曲にして、その上気丈にパフォーマンス出来るんだろう！って思ってる、って言ってくれました。

ちなみに、iTunesのパーマネントは30日（現地時間）までダウンロード可能だそうです。

アイドルでライブをやってくれたのもよかったけど、オレは「CookとCookをロックコンサートで見たかったから、今回、Tulsaにきて、伝説のCain’s Ballroomでやってくれるのがアナウンスされた時からすげーたのしみだったんだ！」って。
Cook at Cain’s!　最高だ！って。こっちもウキウキしっぱなし。
会場とかの重みも、Tulsa同士だからわかる部分もあるんでしょうねー。
ＤＣも、もう今回はアミアミズボンを履く必要がないし、って悪乗りしてます（笑）

最後に、他人になるなよーとDJから言われます。
19に連絡したのはオレだけどな、大変だったんだぞー！って。（いやいやいや・・・）
Tulsaにくる時はこのラジオに声かけろっていわれて、アイスクリーム食べ放題だとまでいわれて、
アイスクリーム！？ただで？絶対やるよ！と答えるクッキー。
この子、ぜったいお菓子で連れてかれるわよ！まったく。
いや、君ら、かわいすぎだから。やめれ。

そして電話でのインタビューだと思うのですが、クッキーとバイバイしたあと、DJの人が素な感じでボソッと
「What a cool guy...I'm so glad David is back to Tulsa...」
あ～～～～～、キュン太郎MAX！！！！

パーマネントを番組最後で流すのですが、そのあとまたボソっと
「God! He can sing, Men...!」と言ってるんですよ。
あ～～～～～、キュン太郎M(以下略）！！！