DCのセカンドアルバム Mixing・パワー

※Tim Palmer
こんな感じのサイトです。
飛ぶと、彼の手がけただろう色々な曲が流れ続けます。
エントリーをしながらとても楽しませてもらってますが。

ということで、DCのミクシングをしているといわれてるこの方！
この方の今までやってきたアーティスト一覧（Tim氏のサイトから）：Robert Plant,　デイビット・ボウイ、Tears for Fears、オジー・オズボーン、Goo Goo Dolls、Faith Hill、U2、Pearl Jamなど。
特にPearl Jam / TENは（DCが何度か話に出してきているって言う意味でも）全米歴代TOP50セールスにランキングするアルバム。
また、U2の曲ではミクシングでグラミー賞にノミネートされている。（All that you can't leave behind)
現在はUS、テキサスに住み、自身のミクシングルームを設立。
おそらく設立後にやったとされるアーティストの羅列の中に、David Cookの名前が!!　Jason Marz, Blue Octoberとともサイトのトップページに並んでますよ!!
＜うそぉぉぉおおお　（ごめんね、クッキー・・・・）


こちらもTim Palmer氏が出てる記事
この記事は全然専門的になってくるので、普通のリスナーにはお勧めしません。
プロのミクシング戦略・・・そんなタイトルですし（笑）
こちら、記事中のTim氏の言葉：
"It's your job to figure out what that special something is, and then carve your mix to bring it out. You must play to the strengths of the recorded material.”
「特別なもの」が何かを見つけて、ミクシングでその「特別なもの」を表に出すんだ。前にあるレコーディングされたものの中で何が強みかを見極めて、そこを狙わないと。（訳はあやしい）


デビク生産物を宜しくお願いします・・・・(*´∀｀*)