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ここはHPでは紹介しきれないDC最新情報を中心に扱っているファンブログです。DCファンとの交流を随時希望!!
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2011年をふりかえってランキング記事、総括記事が沢山ですねー。
私はそういうのが好きなので、色々楽しんでます。ヽ(・∀・)ノ

で、DC関連の年末記事を中心に色々紹介します。

※tuoitrenews.vn
ベトナムの記事です。
2011年にベトナムに来たインターナショナルスターのTOP10がランキングされた記事になってます。
DC(とAlexandraさん)は5位にランクイン!(1位はBSBだった。そしてアーチィが6位。)
3位と4位をはじめ、たくさんの韓国スターが並んでるのを見て、K-popっていうジャンルは凄いんだなーって思いました。個人的には全然しらないんですけどね・・・(すいません)
同じアジア圏の国として、普通に興味深い記事だなーって思って読ませてもらいました。興味あるかたぜひ。

で、DC部分でしたね。はいはい。
当日って雨だったっけ?16日は雨だったけと、たくさんの観客が駆け付けたよ!って。
観客に来てたらしいベトナムでのビックネームのセレブさん達は、残念ながら一人もわかりませんでしたが(しゃーない・・)
Alexandraさんがヒット曲とセクシーダンスで魅了する一方で、DCはバンドと一緒に曲で観客をがっちりゲット・・・だそうで。
はやく日本のファンの心も虜にしにきてくれ。
心に、のしつけて待ってるんだけど。<いらん
披露した曲を羅列してくれてますし、一緒にRITDを歌ったことも書いてくれてますね。わーい。


※ベストアイドルビデオ 2011
Idol Chatter(USA Todayじゃない)の記事で、2011年にリリースされたアイドル達のお気に入りミュージックビデオを選んでます。
DCのThe Last Goodbyeが2位にランクイン。
オチ付きのストーリー展開がポイント高かったようです(*^-^*)
TOP5のあとは、アイドルがリリースしたMVがいっぱい貼りつけてあります。
FIMも貼りついてます。
私、ここで初めてLacey Brownがミュージックビデオ出してるの知った気がする。多分。

ちなみにこれがこの方のトップ5
1. Haley Reinhart & Casey Abrams, “Baby, It’s Cold Outside”
2. David Cook, “The Last Goodbye”
3. Jack and White, “Double Trouble”
4. Kelly Clarkson, “Stronger (What Doesn’t Kill You)”
5. Josh Gracin, “Can’t Say Goodbye”


※NewsOK
13 Days of Oklahoma Musicって一体どんな特集か企画か詳しくは知りませんが、音楽での重要なイベント、節目などを振り返って紹介するものみたいです。そしてオクラホマ州に関連するアーティストに限ってるよう。
ということで、このエントリーでDCのThis Loud Morning(アルバム)がとりあげられました
サイトには、TLGとFIMのMVも貼りつけてくれてます。
Tulsaにツアーの時に来て、Cain's Ballroomでライブをしたことも書いてあります。
アルバムのプロデューサー、曲を一緒につくったコラボ相手も羅列されており、特にTulsa繋がりのRyan Tedderは、その旨も書かれてました。
そして、ABCでのインタビュー(世界でもTLMがリリースされる、来月(=2012年1月)には日本でも、っていう内容のインタビューです)の映像がペタリ。 

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DCファン界はすっかりスローダウンしているこの頃ですが、おそらく実生活はせわしなく忙しい年末・・・じゃないですかね。

あまりアップする内容がないのですが、ちょろりと行きます。

※Idol Chatter (USA Todayのじゃないです)
2011年を振り返って・・・そんな時期ですが、このエントリーでは2011年にリリースされたアイドルの曲の中でお気に入りTOP10をランキングしてます。
そのトップを飾ったのが、なんとDCのWe Believe。
DCファンですが、私はWe Believeを1位にはもってこないので、DCが1位だったのも意外でしたし、TLMの中でこの曲が1位になったのも意外でした。
私が知らないだけで、We Believeって人気あるのかも!
で、1位にもってきたWe Believeへのコメントとして、歌の中でもお気に入りの部分を抜き出して紹介。(“Everyone / every single person under the sun / has a moment when they now they’ve won / but until then … ”←ここです)
「Feel-good」ソングって形容してますが、うんうんん、と思いました。本当にそういう感じの曲だよなぁ~って。
アイドルS11のプロモで使われたことも知っていて、ワクワクしてくれたようです。
私もワクワク。もっと使ってくれたらいいのに。うむ。

ちなみにこちらがDCのWB以外のトップ2~10。ご参考まで。
2. “Einstein,” Kelly Clarkson
3. “Gone Too Soon,” Daughtry
4. “Just Cry,” Mandisa
5. “Black Doll,” Siobhan Magnus
6. “The Locket,” Lauren Alaina
7. “Better Than That,” Scotty McCreery
8. “Hotter Without You,” Kimberly Calwell
9. “Love is a War,” Lacey Brown

DC部分のコピペ。
1. “We Believe,” David Cook
What a great feel-good song about perseverance, faith and determination, co-written by David.
My favorite verse: “Everyone / every single person under the sun / has a moment when they now they’ve won / but until then … ” It’s the standout track on “This Loud Morning.” And I was thrilled to hear it as a Season 11 Idol theme song.



※VEVOの「Popular Today」にDC
vevo.jpgつい先日の話になりますが・・・
VEVOのビデオの 'Popular Today' (本日人気ビデオ・・・とでもいいますかね・・)にDCの名前が挙がってたそうです。
↑これがそのときをキャプチャーしてくれた画像
あと、スタッフのプレイリスト?のベストロックボーカル2011(StaffVEVO Playlist: Best Rock Vocals 2011
)にTLGが入ってたらしいです。
残念ながら、VEVOサイトは日本から見れません。またかって感じですけどね(苦笑)
VH1(MTV)とVEVOはまず見れませんな。

※Mix941: Top 5 Men of Mix Music 2011
top5.jpgmix94.1(ラジオ)で、2011年のMix Musicの1位に輝くべき男性アーティストは誰だ?・・・って感じですかね。DCは5名の中に選ばれてます。
投票です。お時間のあるかたどうぞ。
私が投票した時は、DCがぶっちぎりでした。

投票結果がラジオで流れるのかな?そのときぜひ、曲も流して欲しいなぁ。 

週末はミッションインポッシブルみちゃいましたよ。
やっぱり良いアクションは映画館でみるのがいいっすね!ヽ(・∀・)ノ

はい、ちょろっとだけなのですが誕生日関連記事を。

アメリカンアイドル公式サイト
最初から ファンがDCの誕生日を期に寄付してるってこともあわせて、Crowdrise Mozilla Firefoxコンテストを紹介したり、ABC2のことを記載してくれたりと、なかなかニクイ紹介をしてくれてます。(LAマラソンも書かれてます)
また、#Webelieveが世界トレンドで1位になったこともかいてくれてますよ。すごいすごい。
後半は今年の活動についてですが・・・頑張っていいところどりをしてくれている記事です。(苦笑)
TLMが発売したこと、ビルボードのTop Internet Releaseチャートで1位になったこと、TLGをアイドルS10で披露したこと、Gavin DeGraw+CLを一緒にツアーしたこと・・・こんな感じの記事ですね。
ちなみにGavinはいまだにiTunesチャートにランクイン(シングルもアルバムも)してます。すごいなぁ・・・。
TLM、すっごくいいアルバムなのにな・・・くぅっ。

あ、記事の最後は今週に誕生日を迎える他のアイドル達の一覧です。


yh.jpgYoung Hollywood.com
このサイトは、トップにその日のいくつかのハイライトが出てくるみたいなのですが、その中に、その日誕生日を迎える有名人もあって、12月20日は、DCがどどんとでたとか。スクリーンキャプチャを貼りつけます。
当然ですが、上で貼りつけたリンクは、もうDCいないっすよ。(*^-^*)
younghollywood.com系統のサイトで、DCの誕生日にちなんで29歳になった年の占い?予知?みたいなのをからめた記事があったんですけど、リンク先保存してなかったので紹介出来ない・・・。
なんか1-4月にビックニュースがあって、年末に最大のニュースがあって、恋愛にうつつを抜かさなければ(いっぱいチャンスはあるだろうから残念とかそんなこと書いてたかも)、全てのコマは揃ってるから、過去最高に羽ばたけるはず、みたいな内容だったんですけど・・・あーもう完全にこれウソの可能性もありです。あああ
みつけられたら紹介しなおしますので・・・
 
えーっと、DCOのストアーで、Ultimate Fan Pack が再度購入可能(左利きギターのみ)になりましたよ!
数は限られてるみたいです(少数)。 もし欲しい方いたら、こちらへ
購入の参考エントリーは、こちらです

あと、ついったーで、アイドル稼ぎ頭TOP10のツイートをしましたが、あれは既に紹介済みの記事でした。
ダハッ 中身をちゃんと読むまで気がつかないで、パーっと紹介してしまってました。すいません。

では本題の記事・・・

※All Access
DC+バンドが集団ゾンビになった会場の感想記事です。
実際のライブ/パフォーマンスに対するコメントは、読んでみるとわかりますが、少ないです(苦笑)。
ライブについての感想は、ライブはとても楽しんだ、DCとバンドはロックアウトしてた・・・の二つ。
ゾンビルックについての感想は、やりすぎず、ハロウィーン前夜祭のムードを醸し出すちょうど良い具合・・・だそうで。
最後は、Austinに来てくれてありがとう、またすぐ帰ってきてね!・・・で終了です。


※Musicians on Call
moc.jpgこれ、チャリティカテゴリーに入れるべきなのでしょうが・・・こちらで紹介しちゃいます。
DCサイン入りのギターがチャリティークションに。
300ドルから開始で、現在、350ドルです。

これはどんなチャリティなのかちょっとサイトを見てまわりましたが、病気でベット/病院を離れられない患者さんのところに行って、ミュージシャンがパフォーマンスをしてひと時の楽しみを味わってもらう・・・そういうところからのスタートだったようです。創立者は最初に癌センターの患者さんに対して行ったそうなのですが(1999年)、実際にセンターに行ってパフォーマンスをした時でさえ、具合が悪くてライブを行っている場所に行けなかった患者さんもいて、その一人一人の病室をまわった・・・というのが最初のようです。
そういう活動を広げよう、一人でも多くの患者さんに喜びを・・・っていうのがこの団体の目的のようです。


※ladinenclub.com
トレーナー・Marco氏の記事です。
その中でDCのコメントが紹介されてます。多分この文って、裏表紙のところに書かれてるやちじゃなかったかな。読んだことある・・・ (追記:探してみた。あった )懐かしいな、この頃・・・

DC部分のコピペ:“Marco’s Get Beyond Fit 3+1 plan helped me increase my stamina on stage, reduce my stress level and lean out while improving my overall strength,” says “American Idol” winner David Cook.


※unrealitytv.com
やばいっすよ・・・使用写真がうまれたての頃ですよ!Σ(゚Д゚;o)
みよ!このつるりの美しさを!
あ~なんか可愛い。かわいいかわいいかわいいかわいいいいいいいいいいヾ(*`Д´)ノ

これ、記事のタイトルがDavid Cookを愛する5つの理由・・・っていうのに、いったいどの5つなんだろう・・・って非常に読みにくい記事だったんですよ。
だからあがってきてからも紹介するのを躊躇してて。(5つの理由に文章をわけられなかった(笑))
そしたら、あーらふしぎ!今、リンクをひらいたら、1,2,3・・・と、数字で項目ふってくれたわよ!
ああああ バカたんに優しい記事に大変身!!やっほい。

ではでは、紹介します。(簡単に ぇ)
その1.Goodbye To The Girl
女をとろかすロックとクルーニング* を持った曲、GTTG。ごく一握りのアーティストしか、パワーバラードを見事に歌いあげられない、として、DCを賞賛。
*1920年代にマイクロホンの発達によって生まれた、ささやくように優しく歌う唱法。だそうです。

その2.普通の人
インタビューではリラックス、まるでコーヒーを飲みながら会話をしているような気にさせてくれる人物。『ロックスター』だけど、私や貴方のようだと、その親しみやすい、普通のにいちゃん度を賞賛。

その3.チャリティ活動
特に脳腫瘍の治療法開発に力を注いでいること。RFHがとりあげられていて、特に兄が亡くなった翌日でさえRHFに出場し、尽くしていることを賞賛。

その4.自身の全てをさらけだしたアルバムThis Loud Morningをリリース
そんな彼を賞賛。

その5.Fade Into Me ビデオ
ツアー日記のようなビデオで、ファンに感謝を示してくれてるところに賞賛。

ってな具合でしょうか。
FIMのビデオが貼りつけてあるので、記念に再生してヒット数に貢献してみるとか、どうでしょう?
(*^-^*)
 

飛ばねぇ豚は、ただの豚だ・・・・・・つまり、私は正真正銘の豚です。
さ、ちょっとブルーになったところでエントリー行きましょう!

※Disk Union/DAVID COOK/This Loud Morning
これって紹介しましたっけ?
お茶の水のハードロック・ヘビーメタルのお店のブログみたいなんですが、なぜか(?)TLMも紹介してくれてます。すごいラインナップの中にどどん。凄い。
このお店、日本最大級のヘビィメタルショップなんですか?うほーΣ(゚Д゚;o)
しかも紹介の仕方が、ちゃんとアルバムを全部聴いて評価してくれてる書き方ですよ。
そのへんのソニとか、売る側が宣伝も兼ねてアルバムを説明してる文章を引っ張ってきた感じじゃない。

まだの方は、是非とも目を通して下さい(*^-^*)


※Buffakonews.com
この記事がオンラインだけじゃなく、紙面としてあったそうで、その記事で使用された画像がこちら
Fort Wayneにいたときに電話インタヴューを受けたときのものを記事にしたそう。

マネージメントサイドから、DCのファン層の分析をみせてもらったことがあるそうで。
そしたら、18歳~60歳以上っていう結果だったらしいです。
ファン層っていう話の流れから、最近のこととして、ものすごく背の高い男性がいて、ほかの人より頭一つも高かったため、顔もしっかり見えたそう。・・・これって、ライブストリームで流れた時にばっちり映った男性かな?(*´∀`*)
その男性が、すべての曲を一緒に歌ってるようすも見えて、すごくうれしかった模様。

プラチナ達成してる曲から、最新シングルのFIM、そしてそのYoutubeビデオがミリオン越えの再生回数を達成したことまで書いてくれてますよ、この記事。
そしてそのビデオが、St LouisとTulsaのライブ映像がはいってる・・・そんな細かいレベルの情報をくれるんですよ??
ファンなのかと思ってしまう(汗)。
バンドメンバーの話。とはいっても、アンディ+モンティが昔からの仲間で、Kyle+Devinがオーディションで確保できたメンバーっていう程度ですが。
Devinってオーディションなの?<ささやかな疑問

このあとは実際のライブ関連の話へ。
オーディエンスだけでなく、自分たちも楽しむように、カバーは1ライブにつきひとつやるようにしてて、今までやったカバー一覧を記載。

なぜかこのライターさんの中で、ライブのハイライトがDeclarationで、Declarationについてちょろっとかかれてました。
ありがたいんですけど、なんでだろ??
このDeclarationは、3つの市をまたにかけて作られた曲で、Buffalo、NY、LAがその3つ。
まずはBuffaloで始まって(ジョンとGreggと書き始める)、NYでもちょろっとやって、その後最終的にL.Aで曲がつくられたそうで(2ヵ月後)。
DCにとってBuffaloは、いつも仕事のみで、一度もパフォーマンスをした地じゃなかったそう。
なので今回、はじめてナイアガラの滝にいけるかもしれないってことで、ウキウキしとります。(バンドメンバーのツイートを見るかかぎりいけたくさいですよね)

旅行が好きだから、それが生計をたてる一部になってるのは最高ってことと、音楽に対しては、自分の作った曲が、その人その人によっていろいろな受けとられかたをしているっていうのを実感できるのがうれしいとのこと。この辺から、ソングライティングのことになるのかな。
ファンがDCの曲がこういう風に自分のつらいときに支えになってくれた、とか言ってもらえると、自分がその曲を作ったときにも思いもよらなかった受け止められ方をしていたり、その曲から考えもしなかった意味を引き出してくれていたりするのがうれしい。
「ひとつの主張」としてでなく、あらゆる解釈ができる媒体であることが音楽のよさだって。
そういう曲を作るのがゴールになってる。

このあとはS10のお話になるので(いつも通りの内容です)、スキップします。今回は、Durbinと一緒に曲を作ったことを言ってるので、それは初めて・・・かな?
こういう風にインタビューでDCが答えたのは。多分。
細かい内容にまでは言及してませんが。
S10の才能ある出場者達、その人達が今、良いアルバムをどんどん輩出してること、そしてスティーブン・タイラーがいたら間違いないはず、とアイドルS11に対する期待コメントも。

一番最後にDCのライブについてのコメント。
DCコメント部分:"You're going to see a band on stage enjoying what they do, and really working hard to make sure that you guys enjoy it, too. That's just what our vibe is about. There's no production. We go on stage and we make noise, we crack jokes and we have a good time, and those are the kinds of shows I love to play."
来てくれた人達は、自分たちのしていることを楽しんでいるバンド、そして同時にオーディエンスが楽しんでくれるために精一杯尽力しているバンドを見ることになるはず。そこに『プロダクション』はない。ただステージに上がって、音を立てて、冗談をいって、楽しむ。そういうライブが自分が望んでるものなんだ、ってコメント。
私もそんなライブがいい。(*^-^*)
そして毎日、楽しませてもらってますよ。Youtubeからだけど凄く幸せ。
感謝ばっかりだわ。ありがとう!!って思いますね。  


※Scremingのクレジット部分の画像
記事じゃないんですけどね、ずっとアップしてなかったので、ペタリ。
DCのAnalog Heart Music Incをみるとほっとするがな。
これみると、RyanはThe Scientists Canvas/BMIなのかな?

いろんな記事の紹介と、一つ投票リンクを貼りつけます~

※まずは投票・FIMから。
cafef043.jpgMusiqtone.comでのThe Countdown- The 47th Cycleっていうところで投票できる方いたらお願いしまーす!
リンク先で、真ん中過ぎくらいまでスクロールで下がってもらい、右側に投票場所があります。ABCのアルファベット順に並んでるので、Dの欄でDavid Cookをみつけたってください。ポチっとマークをいれたら、一番下まで下がって、Submit Voteを押して完了です。
12月5日11 pm ETまでの投票がカウントされるようです。
←ちなみにDCは、現時点で、6位から2ランクダウンして8位だそうで。
ペタリ。


※examiner.com
アイドルS11のプロモでDCの曲が使われたことが書いてあります。
曲名とかは記載されてないんですけどね(しょぼん)。
あとは、SYTYCDの出場者で怪我で途中棄権した方が勝ち進んでるから、現時点ではそれが楽しみ!とか・・・かな。

buffalonews.com
ライブのレビューです。Rapids Theatre会場ですな。
一度読んだ時に・・・えーっとなんだろ評価はしてくれてるんだよな?と思わず再度すぐに読みなおしたくなる・・・そんな記事でした。ハハ。
今の音楽業界をちょっぴり嘆くところから、ちょろっとアイドルに触れ(別にDCのアイドル時代に触れてるわけじゃなく、もっと大きな見解)、そこからレビューが始まります。
スターといより、頑張ってるミュージシャン・・・そんな感じでステージに立つDC、といきなり形容(笑)。
MCの時に、オーディエンスに対して来てくれて嬉しいって言ってるのは説得力があって、本当にそう思っているんだろうと納得させる・・・としつつも、そのパーソナリティがパフォーマンスの時は若干影をひそめるそうで。
出だしのCircadianはなかなか手ごたえあったようですが、そのあとは強弱のはっきりした曲が、いくつも続いて、なんかどれも望みを失ったようなので、ちょっと真面目すぎないかーって。
DCはもっと出来るだろう、って。
The Hand That Feedsはとてもお気に召したらしく、これが一番高評価なのかな?
ベースがやっと腕をふるえるようなラインが出て来てバンドサウンドに息吹を吹き込んだとかうんたら・・
こういう方向でいけってことなんかな?ワカンネ。
そのあとLieのマイクから離れて歌うところを評価したりしますが、Lieが終わったら、また元のイマイチな流れにもどちゃって、最後(アンコール前のセットの最後)はLOで、これまたLOっていう曲自体がイマイチなようで。モーテル6のコマーシャルにぴったりとかいってますよ、LOを。ちょっとそれは違わねえか?と思ったりしましたよ。←LOファン
アンコールのFIMにいたってはなんかもうdisposableとかまでいわれちゃってるしさ。
がっくりしたところで、最後は、「音楽業界よ、まだわかってるじゃないか」とかなんですよ。
最初は音楽業界について残念感たっぷりに書いてたから、DCみてまだ捨てたもんじゃないってことなんですよね??? 
よくわからんですが、DC+バンドはいいんだけど、オリジナル曲がヘボい・・・っていうのが総括なんかなーと思います。ハイ。

一休み。 かぶりものDave
髭づらでキュート系のかぶり物は無理だろう・・・と思ってたのにかわいこちゃんでした。ケッ
ちなみにバンド全員かぶってる写真がM&Gであった(笑)。

※omahanightlife.com
これはWhiskey Roadhouse会場のレビュー。
メインのレビューはCarolina Liarなのかな?そう思ったのは、単に写真がCLっていうのと、タイトルにCLが先に着てるからだけなんですけどね。( ´∀`)ヵヵヵ
実際に読んだらそんなことはありませんでしたよ。両アーティストががっつりかかれてました(*^-^*) 
まとめていうと非常に評価高いです。一瞬ファンかと思ってしまうくらい高い。
アイドルは確かにプラットフォームにはなったかもしれないけど、それ以降はDCが一人立ちして自身の道を歩んでる、声がいい、音楽の才能がエンドレスとかまでいっちゃうし。
まだまだ続きますよ・・・カバーもヨシ、プラチナ達成したLOがなきゃ、終わらないとか。(笑)
彼は一瞬の流行りで終わるような優勝者じゃなく、これから息を長くやっていくアーティスだ!みたいなね。
はずかしっ DCが褒め殺しされると恥ずかしっ 
なんでオメーが恥ずかしいんだ!っていうつっこみが四方八方からきてますけど・・・。(;´Д`) うぅっ。。
 

※Musiqtone.com のThe Premiere Box 
Fade Into MeのMVがアップされました。これは再生できましたー。
リンク先に行ったら、The Premiere BOX を探して下さい。そこにFIMがありますー。


※Fade Into Meのレビュー
DCの形容詞がクラシックソフトロックボーカルっていうのにいまいち納得できないなーって。 そのくせドートリーはハードロックボーカル、ゴリゴリのギターソロ・・・そんな風に形容してますからね。
アイドル時代のDCしかしらないってことで、いいですかね。

でも、FIMのトラックは、アイドルから脱皮してアーティストとして進化してる証明の曲っていってくれてるんで、まあ、ハイありがたいんですけどね。
それに、この曲を解説?みたいのをしてる部分で、DCの音楽を作ることへの情熱がありありとわかる、シンプルだけど感情を喚起させる、DCに自動調整や、小細工は必要ないって書いてくれてるんですよ!
TLMとFIMのMVのことも書いてくれているけど、正直言うと、アルバム・TLMを通して聴いたかはあやしいと思ったり。*。(*´Д`)。*°
FIMを記事にするために聴いて、終了なんじゃないかなーと。ポジティブに書いてくれて嬉しいんですけどね。


※Yahoo music 
"Must See Video" 必見ビデオに入ってますが、日本からはみれません。
Yahooのはたいていみれないなーと思ったり。気のせいでしょうが。

※Examiner.com
DCに対して、ああ、なんかそんなのがアイドルにいたね・・・的な印象だった人が、実際に足を運んで、「おお、こいつやるじゃん!」っていう評価にかわった・・・そんなコンサートレビュー(milwaukee会場)です。

この方のDCに対する印象+知識は、記事の最後のほうになります。
今夜、たくさんの新しいファンをDCは作ったはずで、自分もその一人だ、という前置きをしてから、このライブの前までは、けしてDavid Cookのファンじゃなかった、と説明。
アイドルでやってたいくつかのカバー、そしてシングルだったLOが好きだった・・・そんな程度の気持ち+それだけがDCに関して知ってる全てだったそうです。
CDと同じくらいのクオリティでライブで歌えるなら話は違うぞってことで、実際にライブをみて、この夜を境にアーティストとして敬意を払う相手になったようです。
Awwww。

さて、記事の最初にもどりますか。
アイドルで覚えてるだろう人物と同じ男だけれど、あの時と同じアーテイストじゃない、ってことで、DCがアーティストとして熟成し、アイドルに影響されることなしに、自身の音楽創造力を使って、独自の道を歩んでるみたいだ、って書いてくれてます。
今の髪型を『トレードマーク』とまで入ってるのですが、あれトレードマークだったの?(笑)
あの斜め流し髪の毛って印象強いのかもな。ハハ。

ライブの最初はテンポよくせめて、オーディエンス全員が参加し、立ち上がらせるようにして、その後、ライブの中でもスローな部分へ突入。
そこではギターをもたずに、ボーカルリストとしての腕前を発揮。ギターなしでのしめくくりは、R&Rでもりあがったぞーって。

※豆知識:この会場は、約300~400人ほどで(贅沢な!うらやましい!)

DCライブを実際に見たことがある人ならだれでも、彼のステージ上での強さがわかるだろうってことと、今の音楽界で大物と呼ばれるアーティストと方を並べても遜色ないかもしれないな、とまで評価。ウホ

曲の間に、オーディエンスとやりとりをするのをみると、本物のロックスターだって。
曲の途中で、オーディンスのカメラを使って自分を撮ったり、オーディエンスを撮ったりしてたらしい。ジョンツアーの時は何度かやってるのを見ましたが、このツアーでは初めてじゃないですかね?気がつかなかっただけかな?
ライブの最後には、オーディエンスにサポートのお礼を言って、Edgerton,WIが、DCがバンド結成してから最初にやったギグのひとつの会場だったらしく、Wisconsin は今後もずっと、特別な場所だと説明。

この方ってカメラマンなのね。
その方の記事だそうです。それじゃ、記事書いた人と、ここで掲載されてる写真をアップしたのは同一人物なのね。なので、写真もお忘れなく!


※FortWayne.com
これは、今日やるフリー・チャリティ目的(Change a life project)ライブ(11月23日午後4時から)で、DCと会える抽選会をやったのですが、その当選者についてのバックストーリーの記事になります。
抽選は実際にランダムに行われて、この方のバックストーリーはスポンサー側はしらなかったそうで。
当選を伝えて、VIPが2名だったのに対して、彼女に二人のお子さんがいて、一人をおいていかないといけない・・・そういう状態になった時に、スポンサー側が彼女のおかれてた状況も考慮して、VIPチケットをもう一枚プレゼントすることになったそうです。

この方は、旦那さんを2007年の5月に癌で失くしている方で、音楽はいつも彼女をサポートしてくれていたけど、DCの曲はその中でも特別だった、とおっしゃってくれてます。一番つらい時期を乗り越えるのに助けとなった音楽だそうで。
そのなかでも、Parmanentはわかりすぎるほどわかるくらい自分の経験していたことのままの曲だったそうです。
シングルマザーとなり、2人のお子さんをかかえているので、なかなかコンサートにも行けない彼女にとって、子供達をつれて、VIPのM&Gが出来るのは素晴らしいですね。
急遽3人とも呼ぶようにしたスポンサー側も拍手。そういう柔軟さはありがたい。

で、簡単にここで説明しちゃいましたが、記事はもっと詳しく書いてありますので、興味ある方は是非。


※KMXB - MIX94.1
12月10日に、"MARK & MERCEDES' WINTER WONDERLAND"という企画でDCがゲストで登場。
ライブパフォをするのですが、DC以外に、Rachel PlattenとScarsもラインナップに。
そのお知らせ記事です。

あ、そういえば、ニューイヤーライブはまだ決まってないみたいです。
M&Gの機会に訊いたファンがいらっしゃって質問してくれたんですが・・・残念ー。

久々にファーストアルバムを聴いたんですが、出だしのジョンソングいいね!いやほんといい。
あんな良い曲だったっけね。(あ) オープニング曲にどんぴしゃだなオイ。
ファーストアルバムいいね。発売当時よりなんとなく総合点アップしちゃいました。
んでもって、また今度は久々にアルバムバージョンのCircadianとRapid Eye Movementを続けて聴いたんだけど(ライブが始まってから殆どアルバムをきいてなかった)、この2曲はいいね。ほんといい。
TLMがいいんだけど。こうね、ファーストアルバムが2次元だとすると、TLMは3次元なアルバム。
初聴の時、あー、待っててよかった!と思ったことを思い出しました。

それと今日のライブ(昨日か?)は、セルキャストもライブストリームもなかったんですね。
とても盛り上がったみたいですが。情報や映像を楽しみに待ってます♪
アンドリューのコーディネーターとしての第一日目は成功だったようで。
なんか、アンドリューが、あのすっごいいい写真撮る人・・あの方(多分Nickさんだったと思う。書いてあったツイートがもう流れて言っちゃって、どこかわからないので確認できません。すいません!)が会場にいたらしく、写真撮るパスをあげたとか。Yay!アンドリュー!

あとは、FIMはセットリスト上ではフルバンドになっていたらしいのですが、どうやらまたバンドなしスタイルのやつでやったらしい。アンプラグスタイルでやりたいって思った何かがあったんでしょうねー(*^-^*)

さて戯言はこのへんで記事の紹介。

※執筆中はCBTMを永久再生してたのよ USA Today
ロマンス小説家とミュージックっていう記事です。
取り上げられているのは、現代ロマンス小説家・Cindy Kirkさん。

彼女は、大抵本の執筆中にずーっと聴いてる曲があるとか。
音楽と歌詞が、執筆中のストーリーとマッチしていたり、時には歌詞は関係なく、曲のムードがフィットするからっていう理由だそうで。
どの彼女の In Love With John Doeっていう本の執筆中にありがたいことに選ばれていたのがDCのCBTMだったっていうインタビュー記事になります。
本を書いてるオフィスに旦那さんが入ってきて、「またそれを聴いてんのかい!?」って言われたって答えてます。ハハ。 そんな旦那さんに、「絶対に聴くのをやめないわよ」って言いたかったって。

こういうふうに、自分の曲が聴かれてるっていうのは、アーティストとしては嬉しいんじゃないかなーと思います。

DC部分のコピペ:(略)・・・Another example would be In Love With John Doe. For that book the song was David Cook's Come Back to Me. My husband was so sick of hearing that song. He'd come into my office and ask, "Are you listening to that again?" I wanted to tell him I'd never stopped listening to it. But I wasn't sure if anyone but another writer would understand. For both of those songs it wasn't only the melody but the words that spoke to me.・・・(略)
DCのつぶやき
Twitter / thedavidcook
リリース情報
最新シングル 2013/04/30
Laying Me Low

アルバムリリース 6/28
This Loud Morning

DCOストアの購入方法
DCOストアで購入する際の     参考エントリー↓↓
プロフィール
HN:
KYO
性別:
女性
趣味:
DC&TA
自己紹介:
DAVEに目がない。The Anthemic に右往左往。
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
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