忍者ブログ
ここはHPでは紹介しきれないDC最新情報を中心に扱っているファンブログです。DCファンとの交流を随時希望!!
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

記事の内容はよくわからんので・・・写真だけ見て終了的な感じです。うひょー
しかも1個は勝手に写真をフォトショップ(=修正)されちゃってた(苦笑)

※インドの雑誌ELLEに掲載 Vritika23さんのご好意
内容は、アルバム・TLMのプリビュー?かな??

あの・・・日本の雑誌に掲載される可能性は0ですか・・・・(泣)


※Candy Magazine DelskieLuvsDCさんのご好意
DC掲載部分をアップしてくれてます。なんか微妙な違和感を覚えません?
ひげよさらば。 そんな番組もありましたね。(唐突)
てか、マイナー過ぎですいません。私も正直見たことないんです。(おい)
ただ、武器よさらばのパクリか?と思ったのを覚えてるだけ・・・

ちなみにこの掲載内容は、「もっともキュートなミュージシャンTOP5」とかいう特集?みたいのだったらしい。
クッキーは5位?
まあ、キューティって紹介してる手前、泥棒ヒゲをアップ出来なかったのはわかるけど、これはヒドイ。しかもどうせいじるなら、猿の惑星もどき(口が全体的に前に出てる)にせんでくれΣ(゚Д゚;o)

あああ・・・だめですよ、私みたいなつるり願望強い人を編集部においておいちゃ。
つるりポコへの憧憬は痛いほどわかる。 ←うるさい
でも、だめよ。それやっちゃだめ。ヾ(。`Д´。)ノ彡



あ、せっかく私の中で写真の話題になったし、最近ファンになった人(いるのか・・・?ぁ)に向けて、こちらのリンクでも紹介しますか。
アイドル期から、ずーっと色々なイベント等の写真もどっさり。
結構最近のまで置いてくれてますよ(*^-^*)
もうン年も前のなのに、いまだにドキドキしちゃってじっとみられないステキ写真も(苦笑)。
保存しそびれた写真があるかチェックするのもヨシ。

あと、angelangiekcさんのライブ写真とか、久々に見てまわるのもいいですよ。
基本的に、髪の毛(前髪)あがってからのライブ写真は、スキのないカッコよさ・・・ギャー

目の保養~(人´∀`).☆.。.:*・
PR
カテゴリーをコネタにするか迷ったりしましたよ・・・
そのくらい、チョロっとした内容です。


※ SWRVで投票して再放送権をゲットだー!
8月29日(US時間)までの投票期限
で、獲得数が最も多いアーティストのSWRVが8月31日に再放送するらしい。
ちなみに、Facebookアカウントにログオンしていないと、投票ページには行けません・・・
487dd5b7.jpg私が投票したときは、2位(360票)でした。1位は、MINDLESS BEHAVIORで、587票。
アカウントある方は、ぜひ!

但し・・・SWRVって覚えてます??
これだからな・・・・再放送してほしいのは、もちろんしてくれることに越した事はないけど、必死になりきれない自分もいますよ・・・


※Philadelphia Daily News
DC部分のコピペ:"American Idol" 2008 winner David Cook took in the show's tour Wednesday night at the Wells Fargo Center and stayed to sign autographs for fans seated near the soundboard.
フィラデルフィア付近のニュースを中心にしたサイトのようです。
DCがアイドルライブを見に行った時のことが、ちょろっと出てます。
会場でファンにサインを書いてあげてたよ、って。サウンドボード(ライブの音源をミキサーなど通して録音する機材とかある所の付近??)の近くの席だったようです。


※mashable.com
このリンク先の記事は、毎週お題となる流行の曲をとりあげて、Youtube上にアップされてる10つの映像を紹介して、その中の一番のお気に入りに投票・・みたいな企画のようです。
DC達は、Youtubeからピックアップされた10つの映像の一つとしてではなく、実際のアーティストがカバーした例として上がってます。

今回のお題は、Rolling In The Deep。
カバーしたアーティストの数を数えるより、カバーしてないアーティストを数えたほうがはやいんじゃないかってくらいの勢いで出回っているこの、RITDカバー。
その例として、DCもあがってます。
リンクを開いたら、すこしスクロールして下がってください。 リンキン・パークとかと一緒のところです。

せっかくなので、はりつけました!
見てない方は、是非、見て下さいねー!!!

はやくDC&TAをライブ会場に戻してくれーーーーーヾ(。`Д´。)ノ彡
(カイル君のベイビーがもうすぐ生まれますけど)


※VH1のPop Upビデオ (Light On)
popup.jpgVH1が新しいPop Upミュージックビデオを製作中のようで、その一つがDCのLIGHT ON・・・なのかな?
VH1のPOP upビデオっていうのは、通常のMVの中に、トリビアみたいな豆知識がずーっと1曲中ポップアップしてくるんですよ。
水の中でプクプクみたいな音と一緒に、画面内(主に画面下部分ですが)にそのアーティスト/ミュージックビデオ裏話などメインに色んな情報が出てきます。(時々全然関係ないこともありますが)
私は好きです、これ。
そのかわり、これを見る時は、文字ばかり必死に追って、曲に関してはあまり聞いてないかも(笑)。
このPOP UPビデオがまた復活するとかで、LOがその仲間入り??
もしそうなら、やったー!!普通にうれしいですよ。

で、このリンク先のやつは、ファンの意見を募ってるわけですが・・・。
新しいPop Upビデオの一部分に、ここで募ったファンの意見が反映される??んですかね?
よくわかりませんが・・・ぁ
DCの顔をクリックしたら、Facebookのページが開いて、「レストランで働く中で、最悪のことといえば・・・」みたいな質問がありました。
ほら、ますますわからないでしょ?(笑)
レストランシーンがMVでもあるので、それにちなんだコメントがポップアップするのかな(笑)。
とりあえず採用されれば、LOのPop Upビデオ内で、その文章が使用されるかもしれないので、頑張ってみる価値はありそうですよ。
頑張れ!←お前も頑張れ

Pop Upビデオ例をちょろっとはっつけてみます(*^-^*)

HFT。ジョンツアーからの思い出の一曲。懐かしんでみる・・・

 

 
お休みさせてもらっていた間の記事までは遡らずに、ここ1週間くらいに出てきたものから紹介復活させてもらいます。(*´Д`)

最初は厳しいやつから紹介です!
※blindedbysound.com
かなり手厳しいレビュー。
かといって、ただ単に「ダメダメダメ」っていうんじゃなくて、「○○だから、嫌い」「○○がおかしい」、などと具体的に拒否する理由を挙げてくれるので、説得力があります。
ちゃんと曲を聴いて、嫌いっていうのはしょうがないし、このレビュー者が言ってるいくつかのNOの部分は同意することもあるし。(私がそこまで拒否反応が起こったわけじゃないですが)

ちなみにこの方は、セルフタイトルアルバムのほうは、うってかわって、なかなかのデビューアルバム、と高評価してます。

それじゃ手厳しいコメントを曲ごとに簡単に紹介。
・Circadian アルバムの最初の曲として適してる。スムースなロック曲。
・Right Here, With You ミュージックは早いのに、歌詞がモタモタしててうまくブレンドしない
・We Believe 曲の雰囲気がいい。なぜかDCがBelieveをBe liveと発音するのでそこが気になる。(これは、Jimさんも指摘してましたね。だから裏の意味があるんじゃないかって。DCはずっと昔に身に着けちゃった癖と言ってましたが)
・Fade Into Me ミュージックは好きだが、歌詞がマジかよレベル。→私もFIMの歌詞は一部が苦手
・Hard To Believe 前曲と比べて向上。歌詞もアレンジメントも進歩。
・Take Me As I Am 3曲続けてのバラード・・・・もう少しコノあたりの配分がなんとかならなかったのか?と疑問。この曲自体は、曲の良さでいうと、FIM < TMAIM < HTB。(3曲連打のバラード力関係かと) 悪くはないけど、特別よくもない曲。ピアノ部分が気に入ってる。
・Time Marches On これもバラードではあるけれど、若干アップビートになるのでやっとバラードの泥沼からの脱出。いい曲。
・The Last Goodbye この時点で一番ロックロックしている曲。歌詞もミュージックも気に入ってる。ここまでで一番のお気に入り。
・Paper Heart ミュージックの点ではアルバムのベスト。歌詞もいいけれど、この曲を際立たせているのは、やはりミュージック。
・4 Letter Word 歌詞がありえない。二度と聴きたくない。
・Goodbye To The Girl 歌詞は一部ちょっといただけないけど、いい曲。パーカッションをほめてる。
・Rapid Eye Movement 「Rapid」っていう単語が入ってるのに、またスローな曲と不満。アルバム最後にはふさわしくないんじゃないか?


さて、上に比べたらちょっと評価が高いレビューはこちら。
※EXAMINER.COM  Newark, NJ
んー・・・EXAMINER.COMってメインのページから、各地区ごとに枝分かれしたページがあって、その各地域ごとに、ローカルニュースを自由に投稿するサイトみたいです。
なので、今回、紹介するか迷いました。
知ってはいるけど、特別なDCファンっていうわけじゃなく、偶然アルバムを手にして聴いたって感じ?
レビュー者は、メインで音楽関係の記事を、このサイトに掲載しています。
大学ではジャーナリズム等を選択していますが、アマチュアライターの域くさい??

さて、本題に戻りますが、アルバム全体通して、DCのミュージシャンとして成長を評価、アルバム自体も好評価をしてくれています。
アルバムの中でベストトラックに、Circadianをあげてますね。
DCが表現してる(眠りに落ちていく、眠りだけが救い・・・みたいなコンセプト)ものは感じられないとしながらも、秀逸なロックに仕上がってると評価。


今回、ここで紹介する中では、一番絶賛率が高いレビューがこちら。
maytherockbewithyou.com
サイトで紹介されてるレビューとかのラインナップをみると、サイトの方向性というか扱ってるジャンルの範囲がよくわかるかと。
ただし、このサイトの規模はいまいちナゾ。

ではでは、本題。 
とても高い評価をしてくれているレビューです。
ロックのみを扱うサイトでここまで高評価されてるのは覚えがないな・・・ってくらい高い気がする。
レビューの方のベスト曲は、'This Is Not The Last Time'。
シングルへの一押しは、Take Me As I Amらしい。

プロデューサーにも触れていますが、その部分で、何層にも連なる音のレイヤー、同様に幾層にもなったギター音、でもボーカルはしっかりと一番前に際立ってる、と評価。
気に入らないトラックがまだ出てこない=アルバムとして優秀として、TLMがそれにあてはまるアルバムだと言ってくれてます。
クオリティのあるロック曲で構成されたアルバムをアーティストがリリースするに目がないらしいこの方。そう言ってるってことは、DC/TLMがそうだ、と言及してくれてるようなもの。(*^-^*)
なかなかのデビューアルバムにつづく、すばらしいセカンドアルバムをリリースしたって。
絶対チェックするといいよ!まで言ってくれてます。
最後は、「もしDavid Cookを聴いたことがなければ、知る時は今だ」、って閉めてます。
照れちゃう。 ←言ってろ

※Us Weekly
あなたの知らないDCについて(25個)!ってことで、25個いろいろ出てきます。
ここをいつも見てくださるファンの方なら、ほとんど今までにみたことがある内容かと思いますが、いくつかは、「ほほう」と思うことがあると思いますよ!←単に私が思った ぁ

ではでは、それぞれを書き出してみました♪
ご参考まで!

1. 最初のギターをまだ所有してる。シールを貼りまくっているし、弾ける状態ではないけど、持ってることは持ってる。
2. かなりのワイン派。いつだって、いいオーパスワン(ワイン)さえあれば、満足。
2005_opus-one.jpg

 
←オーパスワン?





3. ギターレッスンは受けたことがない
4. 大学入学の1週間前に歯の矯正治療が終了。ギリギリ。
5. Teenage Mutant Ninja Turtles: Coming Out of Their Shells Tour のビデオを持っていた。
6. 小さい頃、友達とニンジャタートルクラブを結成。25セントでいじめっ子から守るっていうのがクラブの目的で、総収入は25セント。
7. Chuck E. CheeseのBozoゲームではいつもズルをしていた。
8. 学校がある平日も、M*A*S*Hの再放送を見るために夜更かししてた。(M*A*S*Hは昔のテレビシリーズで、私も好きなので知ってました。久々の共通点(笑))
9. 今もシンプルなチーズバーガーが好き (チーズと肉っていうシンプルなものが一番好きってことかな)
10. 一番の好物は、母の作るham, beans, and cornbread.
11. 小さいときは、ドラマーになりたかった。
12. 整理整頓(具体的に、to be organizedっていうのがどんなクラスを指しているのかはわかりませんが、計画性やまとめ、整理とかのこと・・・?そんなクラスがあるんですか・・・?)について学ぶクラスを大学で受講して、そのクラスでDを取った。(落第ギリギリとでも言っておこうか・・・・)
13. 野球の試合を見に行くのはとても好きだけど、テレビで見るのは好きじゃない。でも、ゴルフはテレビで見るのは好き。
14. 自宅のトイレにFrank Zappaがふんばってる写真が額縁にいれてある。
15. P90Xを1週間だけやった。(・・・なんだろ、ビリーのブートキャンプみたいなものなのか・・・?) 
16. ドキュメンタリーが好き
17. エアロスミス+KISSのコンサートでゲットした紙ふぶきを3年間ほど保管してた。
18. シャーク特集週(シャーク・ウィーク)があると楽しみになる
19. ラッピングの才能は劣悪
20. ミノウを50ドルのために飲み込んだことがある。
21. 5年間、スペイン語クラスを受講したけど、効果はほとんどなし。
22. 初めての車は、1985年GMC S15ピックアップトラック。
23. Fools rush in(映画)がテレビでやってたら、見る。(ええええ)
24. ニュース情報源はほぼThe Daily show。 (ははは)
25. Man v. Foodという番組にいささか不健康にはまってる。(David Cookにとても不健康にハマッてる。)

折込には、実際の記事の25箇条をコピペしています~

いろんなものが溜まってきたので、一挙にアップ。
色々っていっても、チョロネタが集まった程度の、ファンとしては「うひょおおおおお」とかなるものじゃないです。

まずは・・・せくし選手権の結果発表!
完全に、ここで報告するのを忘れてた!!!(汗)Σ(゚Д゚;o)

※MIX94.1 セクシ選手権結果発表
一応1回戦から振り返りましょうか・・・
第一回戦(対ライアン)、第二回戦(対Pat)、第三回戦(対Jackson)、決勝(対ランバート)
94.1.jpgdc_pat.jpgdc_jr.jpg






dc_al.jpg結果は・・・トータル投票数、460,499の70%を見事獲得して
DAVID COOK!!! (人´∀`).☆.。.:*・
MIX94.1の最もせくしな男性称号ゲット!←重みはきかないで(苦笑)
おめでとおおお!
投票したみなさん、お疲れ様でした!!!


投票結果といえば・・・現在進行形で投票をうけつけているこちらを紹介!
※"Lopez Tonight" でのミュージシャンゲストで一番お気に入りは?
lopez.jpgリンク先をちょっとスクロールダウンすると、投票する場所があります。
DCは上から4番目。
各ミュージシャンの映像があるので、4番目まで「NEXT」をクリックすればDCのTLGの映像がみれます。試しに再生してみました。
日本からも再生できましたよ。わーい。

ということで、トークショーのLopez Tonightに出演したミュージシャンゲストのパフォーマンスで一番気に入ってるのを投票してくれっていうものです。
この投票も、無制限で投票できるらしいですよ。
Lopez Tonightのサイトですし、要するに人気パフォの順位となるわけで、まったく無駄ってことはないかと思います。お時間があったらポチって下さい。(この記事をアップする時点では、1位を爆走中!)

このパフォだぞい。+。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚



なんか最近投票関連が多いと感じるのは、単に毎日VH1 カウントダウンをせっせこやってるからですかね?
きっとそうですね。
ここでまたもや、投票結果の発表です。
ちょいと昔のネタになりますが・・・PS22!
※PS22 2011年度の一番のお気に入りコラボは?
まだ8月なのですが、2011年で区切っちゃってて、これからはコラボしないのかな?
それか、PS22は小学生だし、学年度としてみて、9月から新学年ということか?
まあ、とりあえず、2011年度にPS22が迎えたコラボした著名人の中で、一番よかったのは?っていうアンケートあって・・・・その結果、DCが1位!
かなーーーり前に、このアンケートがやってるから投票してねってつぶやきとかでまわってきた気がするのですが、それでも私は完全に忘れてました。
2位のケイティ・ペリーとは、ほんの5票差の1位です。
こういう時は、1票の重みを感じますよ(笑)

ps22.jpgあ、あとサイドバーにDCの写真と、DCがPS22に対してしたコメント、DCとPS22が一緒にやったときのエントリーへのリンクをアップしてくれてました(*^-^*) わーい。
一応私も、DCOLでのPS22関連エントリーをペタリ1 ペタリ2。

←サイドバーにアップしてくれたのは、これこれ。
良い写真。素敵。

結構下の方までスクロールして下さいね。

DCのコメント部分:"Oh my God! It's ridiculous... It is incredible how good you guys are!!"


※USA  Today Idolchatter
紹介するほどのものでもなかったのですが・・・VevoのArea Codesシリーズの映像を紹介してる記事です。 Vevoの映像を貼りつけて、ミズーリに帰って、こんなところをまわって紹介してるって、ちょろっと紹介コメントみたいのがくっついてます。
貼りつけてあるYoutube映像も見れないし・・・・ムシしてヨシ! ぁ


※AlternativeAddiction.com
DCはHodges氏が今までやったコラボの一人として名前が挙がってくるだけの記事なので、DC目当ての人は読む必要は一切ないです。
記事の内容は、David Hodgesが語るソングライティング・・・かな。

ここで、Vertical Horizon のMatt Scannell がHodges氏のコラボ親友みたいな感じで書かれてますが、クッキーだったらよかったなーと思うのは、ファンのエゴというもので。
これだけ曲を書いて沢山の人と共作(コラボ)をしてるHodges氏だって、やっぱりいきなり会って、「さ、曲をつくりましょ」、のコラボ過程には違和感を感じることはしばしばらしい。
曲をつくるってことは、それだけ丸裸の自分を見せないといけない+まだはっきりしないメロディやアイディアをまったくの他人と探索しないといけない・・・などの理由をあげてます。うんうん。
でも、反面、その他人との微妙感から生まれるものにも特別なものがあるということ、また長い間一緒にやってる人たちと気心しれた中で生まれる曲についてなど、いろいろソングライティングについて話してくれてます。
そして曲作りについては、作ったうちの10%程度しか日の目をみることがない、と厳しい現実も言及しつつ、年に一回、そういった曲たちをアコースティックでレコーディングしてリリースしたりしてるんだよ、とかも教えてくれてますよ。
興味あるかたどうぞー。


※ベスママがDCと似てるって言ったS10のアイドルは・・・?
これは完全におまけなのですが、今週、アイドルツアーはカンザスに行ったようで、ベスさんが参戦。
どうやら、Cookファミリーは、ここでS10アイドル達にバーベキューをもてなしたようです。
Awwwwwww(*^-^*)(*^-^*)

そして、実際にライブを見たベスさんが凄いこと言ってます!
ベスさんのつぶやき1:@ScottyMcCreery is a great performer. Reminds me of @thedavidcook . Except DC isn't country, or 17, or from the carolinas.  スコッティは素晴らしいパフォーマーだわ。Davidを彷彿とさせるの。 ただしディビットは、カントリーでも、17歳でも、カロライナ出身でもないけどね。

ベスさんのつぶやき2:@ScottyMcCreery @thedavidcook are born to be on stage performing! Way to go guys!  スコッティとデイビットはステージでパフォーマンスするために生まれてきたのよ!やったわね!
Awwwww(*^-^*)(*^-^*)
スコッティを応援してた身としては、ベスママのコメントは嬉しかったり。ハハ。

ちょろ記事をいくつか紹介。

その前にドジャーズ球場からの素敵つぶやきを紹介!
プロデューサーのMatt氏です。:@MattSerletic At the dodgers game, just heard David Cook's "we believe". Nice!
DCの "we believe"を使用したVTRが再度、ドジャースの試合で流れたみたいです!
これは毎回、流してくれてると思っていいかと思うのですが。
ドジャーススタジアムの5万人の観衆に対して流れるわけですからね、素晴らしいっすね!

※Ainow.org
ニュースの内容的には、新しいものじゃないですが・・・DCニュースが二つ掲載されてます。
一つ目は、TLGがVH1で1位になったこと。もう一つは、DCのツイートです。(楽しみにしててよ!ツイート。)
両方とも紹介済みです・・・

DC部分コピペ:
- David Cook's The Last Goodbye music video is #1 in VH1's Top 20 Countdown this week!
- David Cook tweets: Gearing up for all the exciting things that the next few months are going to bring! Can’t wait to share it all with all of you!

※ライアンのラジオ アメリカTOP40
左側の下のほうに投票(評価)場所が・・・(緑色のLove itが一番いい評価になります)あるので、是非評価を。
アブリルちゃんもいる。
・・・・・つか、この評価は、何か有効的な結果を生むのかしら??


※VEVOのサイト+アプリケーション
VEVOは、Area Codesっていうシリーズ用の、ミズーリで撮影した映像(8月放送とかいうやつ)で出てきたサイトです。紹介してる写真は、前にアップしてます。
これって、スーパーでレジ袋に荷物をつめてくれるところなんですよね?
私もこの子が袋づめしてくれるスーパーに行きたいです・・・(戯言)

でも、サイトに飛んでも(MVが見られる)、地域が理由でブロックされてます(苦笑)。
それもあって、これ紹介するのをが遅れました。ははは・・・ぶっちゃけ紹介してもどうしようもないというか・・・
でもこんな感じよ、っていうスクリーンキャプチャはファンの方がアップしてくれてますので、どうぞ。
VEVOのサイトのスクリーンキャプチャ
アプリケーションのスクリーンキャプチャ


ちなみにVEVOはDCOでもニュースとして取り上げられてますね。
VTRが面白いことを祈りますよ・・・

もうリリースされて1カ月ですからね。
出てくるレビューの本数もニギリッぺみたいなところがありますね。(何?)


※World's On Heroin
洋楽好きな日本の方のレビューです。(ブログ)
まとめると・・・コレー!っていうヒット曲はないけど、アルバムとしての完成度は前よりいい!っていう感じですかね。


※US Magazine
これ知らなかったな。なんでだろ。
ダメダメレビューだから、ファンの中であがってこなくて知らなかったのかも。
5★満点で、2★かな?解りませんが、「*」が2個ついてます。
シーズン7優勝から、その期待に添うことがないね、って酷い始まりで、そのあともダメダこりゃ酷評。
その中でも、ギターとボイスは、まだそれなり、とコメントしつつも、やっぱりそれ以外は曲も歌詞もアカン・・・。そんな感じですかね。(苦笑)


もういっこあったんだけど、そのリンクが掲載されてるサイトが只今開けないので、とりあえずこの2つだけでアップ。ブーブー。

ブログなのですが、日本でほとんどお目にかかれないTLMのレビュー!!!なので、紹介させてもらいます。(Iraさんからの情報です。ありがとうございました!!)
※Letters from Music
下の方まで下がってくださいね。ビヨンセの4の上にいます。

他にも日本後のレビューとか見つけたかたいたら教えて下さいね!



※Asiaone
アジアワン・・・アジアは一つってことですか・・・・・(・ε・`*) だったら・・・だったら!
日本もそこにいれてちょうだい。その、DCアジア共和国に!!!!
もう鎖国やです・・・ペリーさんにちょいっと開国してもらって・・・ダメ?(無理

凄く短い記事ですけどね、扱ってくれるだけでありがたいってものですよ。
しかも評価ちゃんとしてくれてる。
これは、シンガポールだったかな・・・。それでは内容を簡単にまとめてご紹介!

元アメリカンアイドルのDavid Cookについていうことが一つあるとすれば、彼は自身の音楽を極めて真剣に考えている、ってまずコメント。YES YES YES。
このアルバムでは、1990年代のポストギャング寄りのチューンと幅のあるアウトプット・・・とちょっとだけ内容にふれます。
特に、Right Here, With You とRapid Eye Movement の2曲に関しては、DCが持って生まれた音楽的才能と、彼の声の素晴らしさを完全にショーケースしている、として記事終了です。

内容コピペ:IF THERE'S one thing that must be said about this former American Idol, it's that he takes his music very seriously.
On the follow-up to his million-selling debut, Cook gives us more 1990s post-grunge tunes - with varying results.
On the upside, songs like Right Here, With You (which was co-written by Goo Goo Dolls' Johnny Rzeznik) and Rapid Eye Movement display his innate musicality and gravelly timbre perfectly.


日本は・・・一応ファーストの時は1つはレビューあったんだよな。
普通な感じの・・・ 今年はどうだろうなぁ・・・

※beatweek.com
これまた古い記事で、リリース日頃に出たものなので、内容が繰り返しばかりになってしまうので、これは目新しい質問だな、と思ったものだけ簡単にまとめてピックアップします。
でも内容はとても面白いので、時間のあるかたは是非目を通して見て下さい!
これって確か実際に雑誌になってた気がするな・・・多分。ちがったかな。←曖昧

Q:ファーストアルバムと比べて、壮大な構成になっているけれど、いつからこういうアルバムが自身つくりたいものだと自覚したのか?
DC:わりと早いうちから。前のアルバムはあらゆる点において、考えるより感覚で決めていた。とにかくどんどんこなして、次の作業に移っていくっていうやり方で、自分にとってもその方が性にあってる。でも今度のアルバムは、全体に映画的な雰囲気にしたいと考えていた。彼(Matt氏)のいままでやってきた作品には、映画的な雰囲気がいつもあるように感じていて、そこでMattの名前が挙がった。
自分の中に思い描いていたものと、実際の出来上がりを比べて、実際のアルバムのほうが、自分のそれより秀逸なものになった。自分が好きな派手なコーラスをやりたかったし、今のマーケットで、そこにニーズがあると思う。


Q:もともと不眠症か?
DC:No。昔から寝るのはお手のもの。ただ、このアルバムでは自身の中のハードルをとても高くセットしていたので、頭をいざ休めようと思ったときに、すぐに切り替えられなかった。

Q:“This Loud Morning”っていうフレーズはアルバムの最後のほうで出てくるけれど、このアルバムのタイトルは歌詞を実際に書く前から頭にあったフレーズ?
DC:タイトルに関しては、マネージャーのおかげ。あの曲(REM)の歌詞はタイトルについて考える何ヶ月も前に出来上がってたもの。スェーデンかロンドンで曲つくりをしていたときに、マネージャーとのディナーの席で、タイトルの話をしていた。その時にマネージャーが「Rapid Eye Movement の歌詞にあるThis Loud Morningはどう?」って案を出した。そして自分もそれが理にかなってるな、と思った。その後、6ヶ月間に渡って、そのタイトルを越えるものを、って考えたけど結局出来ずじまい。これがこのアルバムにぴったりなタイトルだと思った。

マネージャーさんとDCが一緒に写ってるかなり初期のころの写真
ふとツイッターで出て来て、マネージャーさんのことも記事で出たしリンクをはっつけます。
Best buyのライブとかでも、DC達が歌ってる間、必死にiPhoneか何かをいじりながらも、曲を一緒に口ずさんでたのが印象的です。(*^-^*)

Q:We BelieveとHard To Believeは全く違う曲だけど、タイトルの中心となる言葉が同じ。このコンセプト(Believe)は、製作中にずっと意識していたことなのか?
DC:信じるってことは、確信であって、信念。葛藤のもとに展開される大きなテーマの一つ。信念を持つためには、自身の献身は絶対であって、それが愛へと発展することもある。そして、これ(愛)もこのアルバムの根底にあるもう一つのメインテーマ。 (Believeは)アルバムの中にある幾多のきっかけの言葉の一つになってる。

Q:このアルバムでは全ての曲にクレジットがあるけれど、自分のアルバムに収録する曲の製作に自ら関わっていることは不可欠なことだったのか?
DC:とても重要だった。それはファーストアルバムからのシングル2曲は、あのアルバムの中で唯一自分にライティング・クレジットがなかった2曲だったから。ステージに立ってパフォーマンスするのに、(自分が実際に製作しているほかの全ての曲とは)繋がり方に違いがあった。LOやCBTMをどうこうって言いたいわけじゃなく、自身が関わった曲はより親族的な感覚というか。だからこのアルバムは、自身の2枚目のアルバムだし、周りからも今後を決定づけるアルバムとみなされてるから、ダメになったとしても他の誰でもない自分自身の責任としたかった。

Q:気心しれたバンドメンバーとの曲作りは、ほぼ初対面のアーティストとの作業とどう違うか?
DC:ギターのニールとは一緒に住んでるし、同じくギターのアンディも家に入り浸ってる状態だから、格式ばってない。このアルバムの為に、5,6曲一緒に作って、その多くが数カ月にわたって作業をしたけど、GTTGだけは、2,3日中に出来あがった。
Ryan Tedderのようなアーティストと作業は、数週間前からセッションの予約・計画をして、実際に行って、作業が終わらなければ、また別の機会をブッキングしないといけない。
ニールとアンディと曲を作るのは、「今日はオフだからちょっと曲作らない?仕上げない?」っていうカジュアルなアプローチ。彼らは10年来の付き合いで、お互い知りつくしてるから、より率直になれると思う。


Q:ヒゲは剃らないのか?
DC:剃ることは考えてない。ヒゲ好き。 (があああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ! ヾ(`Д´*)ノ )

Q:明確な構成とテーマがあるアルバムだから、コンサートでのセットリストにも影響あるよね?
DC:ある。ファーストアルバムの時は、可能な限り違ったセットリストをやるように心がけていて、154会場やって、150種類のセットリストがあった。ファーストツアーは構成という面では自由度が高かったから上手くいった。でも今回のアルバムではストーリーラインもあるし、取り組み方も変わってくる。今のところは、2~4種類くらいの入り替わり可能なセットリストを毎回変化させながらやるつもりでいる。

なかなか面白くなかったですか?
え?一人よがり?? il||li(つд-。)il||li ソンナーッッ
DCのつぶやき
Twitter / thedavidcook
リリース情報
最新シングル 2013/04/30
Laying Me Low

アルバムリリース 6/28
This Loud Morning

DCOストアの購入方法
DCOストアで購入する際の     参考エントリー↓↓
プロフィール
HN:
KYO
性別:
女性
趣味:
DC&TA
自己紹介:
DAVEに目がない。The Anthemic に右往左往。
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
管理人のつぶやき
基本DC関係のTwitterにギャーギャー騒いでる
バンドメンバーの音楽購入
何でもお気軽にどうぞ
ブログ内検索
DCOL カウンター
アクセス解析

Copyright (c)DCOL:David Cook fan blog/ デヴィッド・クックファンブログ All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog  Photo by Kun   Icon by ACROSS  Template by tsukika


忍者ブログ [PR]