ちょっと毛並みの違う感じの記事集合

追記：ItsMyT1meさんのつぶやき：Andrew is VIP and merch coordinator. He said its his first show.
あら、こんなつぶやきが出てました（笑）。
なので、アンドリューがVIP・グッズコーディネーターという話は本当なようです。この会場がコーディネーターデビューだそうで。

ついったー読んでて思ったのですが・・・アンドリューがDCのVIPかグッズかそれとも両方かわかりませんが、そこの担当になったとか？
ちょっと前に無職になったーって言ってたんですが・・・おそらく今日からスタート？なのかな、お仕事。（17日のライブから）
今回のツアーは、予算が少ないらしく出来るだけ節約してるんだとか・・・ってスタッフの人が言ってらしいですが。（Cleveland会場でファンの質問に答えてたらしい）
ま、どうかわかりませんが、そんなうわさをみかけました～（*＾-＾*）

んで、昨日、DC（達？）はKate Voegeleさんのコンサートに言ってたらしいです。
どうでもいい？DCインフォでした。ハハ。

よし、それじゃ本題の記事紹介にしまーす。

※oldgoldandblack.com
コンサートレビューというか・・・なんとういか。
ライブコンサートのよさ・・・実際にミュージックを体感できること、いつも聴いてる・TVで見てるミュージシャンが、実在して、自分達と同じように生きていて、汗をかいて、一緒に話をしてくれるって実感できることや、コンサートで感じれる観客の一体感とかにも触れて説明してます。
知らない単語がいっぱいあって、読むの大変でした。（←まったくいらない情報）
興味あるかたどうぞ。ちなみにこの方は、DCのライブを見に、一人で3時間車をとばしてきたらしい。
かといって、DCについてキャッキャ書いてるような記事ではないのでご安心を。


※backbeatseattle.com
10月18日にDC&DGD&CLのライブがあったよっていう記事。
内容はなくて、写真がいっぱい貼ってあります。
ここで写真がつかわれてるカメラマンは、Heather Fitzpatrickという方だそうで。
その方のShowbox SoDoの写真一覧


※James君の記事1　Yahoo Music　
彼自身がDCの名前をだしたわけじゃなく、ライターが文章中に名前をだしてます。
リアリティー番組出身の中でも、それなりに評価をされているＤＣやライアンと一緒に曲を作ったって感じですね。

ＤＣ部分をペタリ・・・・MOABD also features contributions from two of reality TV's more respected rockers, "Idol's" David Cook and "Rock Star: Supernova's" Ryan Star, ・・・・

※JAMES君の記事2　Pop Crush
クレジット・コラボとしてあつかおうかと思ったのですが、内容的にコラボレーションについてっていうより、DCいいやつだよ！ギターうめえよ！っていうのだったので、普通の記事として紹介します。
リンク先はLove me badとRight behind youの2曲のビデオも。

最初の方の質問は、本当に簡単にかいつまんでDC部分を書き出します。
Q：アルバムの中で、5曲ほどクレジットがあるけれどその中で一番満足してて、感銘をうけた曲は？
A： ‘Right Behind You’、‘Screaming’。

Q：David Cookと一緒にやった感想は？
A：凄くよかった。凄くクールな人で、とにかくイイ。全然しらなかったけど、彼は凄く、凄くギターが上手いんだ。即興で色々弾いてて、それを見れてよかったと思う。テレビじゃみれない、その人の別の一面を見れたのがクールだったよ。

DC部分のコピペ：
You co-wrote five of your songs off of your album. Which song you are really proud of and most impressed by?
I don’t know if they credited it but I co-wrote ‘Right Behind You,’ and man I love that song ‘Right Behind You’ — and ‘Screaming.’ ‘Screaming’ I co-wrote with David Cook who was in there on that — and they’re just two really really fun songs that I have so much fun singing because it’s like I feel something else in those songs. ‘Right Behind You’ is just intense, emotional; it’s just got that vibe and I love that vibe.

How was working with ['American Idol' alum] David Cook?
It was great, he’s a really cool guy, just real chill. I had no clue but he’s a really, really great guitar player, just really good. He was jammin’ and it was just cool to watch. It was cool to see that, you know, a different side of someone that you don’t see on TV.

マネージメント変更関連の記事

DCのマネージメント契約変更についてです。

※hollywoodreporter.com
シャリーさんのところの記事です。うっかりしてました。
すでにアップしてるかと思ってましたが、そんなことはなく。ウホッ
←そしてちょっと古めではありますが、キュートDCの写真をつかってる。ウフ。

この話は、シャーリーさんの記事で告知されたと言っていいかと思われますが、DCがマネージメントを10からSimon Fuller氏のXIXに移行したそうです。
実際のところ「今更」な公式発表になってしまいますが、今年の8月にマネージメントが19 EntertainmentからSimon Fuller氏の XIX Entertainment（2010年に設立。19はFuller氏が設立したもの。そこから独立されたんだと。）に移行しました。
今年の5月（？？）に契約期間が終了となり、更新かどうかというところで、別のマネージメントを選択したということですね。
なのでレコーディング（19 Recordings）アーティストとしては継続して19に籍があるとのこと。

XIX・・・有名どころでは、David Beckham, Lisa Marie Presley, Jennifer Lopez, Marc Anthony, Annie Lennox, Carrie Underwood, Scotty McCreery, Lauren Alaina（ローレンに関してはマネージャーも同じ）ですかね。ちなみにサイトにDCの写真は出てきませんので。ハハ。
まだそんなに人数がいないので、工場で流れるベルトコンベアにのっかってる1製品・・・そんなあつかいは受けないものと思ってます。

色々読んでるうちにわかったアイドルのマネージメント担当について・・・
スコッティ、ローレン：Fuller氏（XIX）がマネージメント担当。
19の傘の下にいるとはいっても（シャーリーさんの記事では、以下の3人は19Eがまだマネージメントしてるって言ってるケド・・・）、ピア、ヘイリー、ジェームスは、Red Lightというところがマネージメントを担当してるらしい。
ケイシー、ステファノ、クリス（S8チャンプ）、リーは19Eだそうで。

DC同様、19マネージメントから移行してるアイドルの例：
・クリス・ドートリー：彼は、彼のマネージャーだった方が独立して自分で事務所を立ち上げて、その新しく設立した事務所に、マネージャーさんが受け持っていたクライアントを全部移行した・・・という経緯です。
・アダム・ランバード：今年の夏ごろ（多分・・・未確認ですが）にマネージメントは変えて、ケイティ・ペリーが所属しているマネージメント会社に移行。

・・・・こんがらがった人！手を上げて！　＜自己申告


※MJさんのところの記事。
内容はシャーリーさんの記事をもとにしたものです。

※americanidolnet.com
このサイトの規模はよくわかりませんが・・・一応。
これもシャーリーさんの記事がもとネタですが、付け加えると、「So unlike some other Idol artists, this decision was made by Cook, not forced upon him.」って言ってるところでしょうか。
これはシャーリーさんの記事を読んだ単なる感想なのか、何か情報を知っててなのかわかりません。
『他の何人かのアイドルとは違って、この決定はCOOKによるものであり、彼が強制されて（マネージメントを変更した）のことではない』、って書いてます。

いろんな記事

比較的新しめかな？
少なくともウン週間もあっためてないと思われます（苦笑）

※Act Lightning.com
おおお　これ照明担当の人のインタビュー記事だ。
めずらし～（テリーはどこいった？（笑）ブルーじゃないからいないのか？）
時々、「スッコト、ライトちょうだい」ってDCが言ってる相手のスコットさんかしら？インタビューされてる人は、Scott Warner さんて言う人です。
DCだけじゃなく、このツアー全体の照明を担当してるみたいですね。
今回初めて採用したライトはバンドメンバーおきにいりだそうで。
特にめっちゃ強いライトがあるらしく、それをみんなが「レーザー」って呼んでるとか。（要らない情報ですか。そうですか）
使ってるライトの配置や種類と色々いってますが、私ははっきり申しまして照明の知識も０。
むかーしステージの照明とかやりましたが、白照明に赤や青のセロハンを貼ってやったりするくらいのどうしようもないレベルなのでだまっておきます。Σ(ﾟДﾟ；ｏ) ｲｯﾁﾏｯﾀ
照明に興味のあるかた（いるのかしりませんが）どうぞー。

※idolator.com
ツイッターとかで募ったリクエストをランダムにひきあてて紹介！みたいな企画ですが、当然何を紹介するかは事前に決まってますよね。
で、今回はFIMの紹介です。　いまさらその映像をつかっちゃう！？っていうあのアーチィファンの映像を使いながらの紹介ですが・・・スルーしていいすか。il||li(つд-｡)il||li
一応、一緒に曲をつくったKevin GriffinとJamie Houstonの名前を記事にいれてくれるのはヨシ。＜えらそう
そして今日のDC名言：“there’s never a shortage of good music. Sometimes you’ve just got to look for it.”　良い音楽不足っていうことは決してないんだ。ただ、時に探さないといけないだけでね。


あ、あと、またIraさんが日本語記事を教えてくれていたので、そちらのリンクをどどん。
Iraさん、ありがとうございます！

※こちらと　（This Loud Morningの感想）

※こちら　（これはFade Into Meについてですね）

記事をぱらぱらっと・・・・

もう1時半。いったい何をしたらいいんだ。
今日はライブの1会場をやろうと思っていたのにFIMに全てのプランはおじゃん。
でも、そんな計画ぶち壊しFIMが心地よいですが。

記事をどきゅーん。

※Carrie Underwoodの記事
キャリーの記事で、まだ連絡を取ってるアイドルは？っていう質問のところでDCの名前が出てきます♪
DCはいい友達で、才能溢れる、いい奴なのよ！って。(ノД`)・゜・。
ローレン（S10準優勝。DCと同じマネージャーさんがついてるみたい）とも友達みたい。
自分が右も左もわからなかったころ、同じことをすでに経験した人がサポートしてくれたらって思って、その気持ちを忘れないようにしてるそうで。新人アイドル達をそんな気持ちで向かい入れてくれる素敵キャリー。

DC部分コピペ
Q：What member of American Idol do you still stay in touch with?
キャリー：David Cook is a good friend.  He's a great, talented guy!  Lauren Alaina is also one that I've been able to become friends with.  She's sweet and I'm glad that I'm able to be there for her if she ever needs anything.  I know that when I was new to the scene, it would have been nice to have someone who had gone through it all be there to show me the ropes!  I try to keep that in mind for the new batches of Idol contestants!

※Yahoo Music
あー、なんかね、もうね、リンク開く前からいやな予感してたんだ。
そしてその通り。再生できません。どどん！
FIMをアップしてるんだと予想しますが。ハイ。


※Examiner.com
Palace Theater会場（Cleveland）の評価記事です。日曜日のところですね。
DC部分は前半になります。
総合5/5・・・満点をくれてます！（ただしもともとDCに対しては、少なくとも好印象を持ってる感じ）
Led Zeppelinのカバーは大好評のよう。
全体を通してエンターテイメント性の高さ、ファンとのコミュニケーションも評価。

Gavin氏には4/5の評価。但しもともとGavin氏に関してはニュートラルでライブに参加。
とても気に行って、ライブでいいと思った曲を家に帰ってダウンロードしたそうで。
DCより1少ないのは、観客とのコネクションっていう点みたいですね。


※Fresh102.7
ラジオ局サイトでFIMのMVリリース記事。
ビデオも貼りつけてくれとります・・・
 

色々な記事を集めました

なんだかんだで、もうすぐDAVIDS+テニスチャリティが近づいて参りました～
ウホッ

※Idol Chatter
この記事あれです・・・・York会場のライブが行われる前のなので、今更読んでも・・・です。（誰のせいだ）
もうすぐ売り切れちゃうから、はやくチケット買った方がいいぞ！って。っははは。
もう買えんがな。

写真は素敵なんで、とりあえずアップ・・・
あ～、ショートのでいぶがカッコイイ・・・



※Idol Chatter　再度！
今度はYork会場のライブ感想・評価記事です。写真もいっぱい掲載されとります。
アルバムTLMは、批評家たちからヒットを得られなかったし、ビルボードチャートではすぐにランク外になっちゃったけど、会場にあつまった人はそんなものどこ吹く風。観客は、全体的にDCファンが濃い目で、献身的なファンって言う点では、こんな人たちを見てよ、ってことで、インタビュー形式にファンの方達の言葉を載せてます。
具体的に、私は2年前からDCファンで、○○して○○で○○なのよ！っていうことを載せてますね。
一人はフィンランドから来てる人で、フィンランドには来てくれないから、きてるのーって・・・29回目ですって！DCのライブに参加するの。うらやましー。
お金と時間さえあれば私だって・・・・＜そりゃそうだ
あとはファンの意見みたいのが載ってるので、その辺は別にここでアップする必要もないかな、と思うので省きます。

肝心のライブ評価ですが、TLMが 十分に"Loud" じゃない、っていう人は見に行くべきだって言って、オープニングのCircadianからずっと勢いあるビートで、7番目のCBTMでやっとゆったりしたくらいなんだぞ、って。
Lieのアカペラ、FIMのこと、また、会場が殆ど満員御礼状態に感謝の気持ちをあらわすので、Here I Go Againを投入するようなサービスをした、とも。LO、TLG、KOTNが一番観客から受け入れられた曲らしいです。


※Perezhiton
あ～・・・すっかりアップするの忘れてた。　
あのPerozさんのサイトでFIMもアップ。　
なんか好意的にあつかってくれてるよなー。
ふとみたら、Gavinのライブ映像もアップされてたので、思わず再生。ハハ。



※Sheknows.com
初めてみたサイト。（その方が多いくせに）　キィッ
DCとのQ&A形式インタビューが載ってます。短い・・・かな。

がびーん・・・ここに文字でAHは一人の女の子のことを書いた曲のアルバムって書いてあった（苦笑）。
あんなに何度も聞きまちがいじゃないように繰り返し聴き直したのは、まったくの時間の無駄。(；´Д｀) うぅっ。。
いつものことですけどね・・・
あの・・・AHを「Not a very nice record」って言ってるんですけど・・・ここで。
これは、プロデュースっていう面からだと思うんだけど・・・ガルル。

それじゃ個人的に何度も何度も出てきた質問+答えじゃないと思ったのをピックアップして紹介します。

Q：魅力的と思う女性は？
DC：自分を取り繕ったり、偽ったりすることがない。確たる自分があって、ユーモアのセンスがある人。
人生を感謝し、そして楽しんでいる人。

そりゃ素敵ですよ。
前もいいましたが、女性版David Cookですか・・・？

Q：ドレスアップした子と、ジーンズにTシャツの子とどちらが好み？
DC：ジーンズとTシャツ。

Q：コラボしたいアーティストは？
DC：Springsteen。でも彼が自分とコラボしてくれることはなさそう。

Q：ニューアルバムの中で一番のお気に入りは？
DC：FIM。Circadian。（今現在）

Q：音楽以外で情熱を持っているものは？
DC：ABC2というチャリティ。3年間一緒に活動していて、関係者は素晴らしい人達。

記事の最後には、LAマラソンに出ることも書いてくれてましたー。

 

記事あつめ

手元に書き出してる記事をアップします。

※wane.com
１１月２３日にラジオでアコースティックライブ’（フリー）３０分をやるそうです。そのあとはM&Gも。
その告知記事ですね。
フルバンドのアコースティックライブみたいです。Yay!

Majic951のツイッター: From our press conference today announcing David Cook coming to Fort Wayne Nov 23
http://yfrog.com/khl4zowj
↑上の記事のことをツイッターで流したやつ。写真は記事にも掲載されてますが、そのライブの看板というかね、ポスター。


※Soundcheck.Ocreqister.com
David Cookは確かにアメリカンアイドルで優勝した最初のロックミュージシャンだけど、彼の音楽がどれだけ攻撃的かはライブを実際にみるまでほとんどの人はわからない、としてくれてます。
そのとおりーーーー！！と小躍りしたのは私だけではないはず。
Pomona会場の70分間のライブで彼のパワーをしっかりと見せ付けた、って言ってくれて、GDGがダブルヘッドライナーだけれども、ライブをさらったのはDCだ、とまでうなってくれるほどの高評価。

そのあとは、DCのファーストアルバムのおおまかなこと、そしてTLMの大まかなことを書いて、今度出場するホンダ・LAマラソンまで言及。
このあと、かなり丁寧に感想・評価を簡潔に書いてくれてるんですよ。
なんか矛盾した表現ですが、１曲１曲の感想を簡潔にかいてくれるというか。
まずはCircadian。TLMからの８曲のうちの１曲。
Kiss on the Neck：最初の総立ち曲としてFooスタイルと形容。Hotel Californiaがちょっと入ってるんだよ！っていうところまで書いてくれちゃってますよ。
満杯にはいたらないけど、結構な観客数。
Heroes（ここでカイル君が結構書かれてる）＋Champagne Supernova、We Believe＝泣き叫びモード（ほんとか）、Come Back to Me＝ドラマチック、Stockholm SyndromeをDCがどう紹介したか、Goodbye to the Girl＝怒涛の攻撃の中でガラっと流れを変える、Bar-ba-sol＝ゴロッゴロのギターが全開、Light On＝サイケ調を帯びた+カイルJr.参上、Fade Into Me＝ソロ、アコースティックバラード・・・て紹介です。
ほーら、かなり的をとらえたいい記事を書いてくださってますよ。

このあと、GDG氏のセットの評価・感想、それからCLについても書いてます。
それぞれ、ちょっとしたアーティストとしての履歴やセールスも織り込みながら、うまくまとめてます。
拍手しちゃいそうになりましたよ。はは。
そんな記事に、今回のライブをかっさらったのはDCだ、といわれたから、ウキウキしちゃいました。

映像つき記事・ニュース

映像付の記事・ニュースをアップしてみますー。

※Hollywood Buzz | Action News
DCの映像は1：29らへんからです。ブルース・ウィリスのニュースのあと。
ちょっと前にでてきたニュースですね。
DCが新しいアルバムTLMをひっさげて、またツアーを始めたよ、って紹介。
長い時間をとってアルバムを作って、いまこうしてツアー出来るのは最高！みたいなコメントになってますね。
ツアーを楽しんでるっていうことを伝えたかったのかな。このニュースは。
帽子でよく顔が見えん。

※hollywoodreporter.com
｢ライブ見にきてくれたひとならわかるけど、ふざけてばかりなんだ。ジョークをずっーーーと言ってるよ。大半は面白くないんだけどね。フハハハハハ」　←自分で言って一人で笑ってる。そっとしておきましょ（笑

これは、単にShirley Halperinさんの記事を載せるまえのプリビューです。すごいよ、映画じゃなくて、記事のプリビューだよ。（笑）
記事（インタビュー自体が全部映像なのかもしれませんが）の予告自体がまれなのに、それに映像プリビューまで作っちゃうなんて・・・素敵！（ぇ
そしてDCファンはまんまと、どきどきしながら、公開を待つのね・・・・。

↓ここの映像が見れない方は、上に貼り付けたリンクからどうぞ。

日本語のDC記事

基本的にTwitterであがってくるメインDC情報（+αで私のフォローしてる人達の井戸端会議的内容）しか追っかけていないので、日本語の記事は一切知らなかったので、紹介してくれてとってもありがたかったです。（Iraさんから教えてもらいました！）

記事のリンクを貼りつけますので、どうぞ(*´∀｀*)！！

※DC＆GDG氏のライブに実際に行った方のブログ
ライブ写真や、M&Gのことなど書いてくれてますよ♪　
やっぱり実際に行った方の感想はウキウキさせてくれますねー！

※TLMのレビュー
思わず目頭おさえちゃうわよ・・・ファンとしては嬉しい嬉しい評価をしてもらってるので（笑）。
『非常にキレイな瞳をした木こり青年』は、ズバリな気がします。ハハ。

※セルフタイトルの方のレビュー
このエントリーでもとりあげられてる『隠しトラックの前の空白時間』は、私の周りで「彼らしくて面白い」と言ってくれた人は一人（ちなみに私じゃないですよ）で、それ以外は口をそろえて評価最悪です（苦笑）。
あの秒数に裏話があるっていうのを教えても評価はやっぱり悪かったです・・・。(；´Д｀) うぅっ。。

State College, PA (初日会場）関連記事

初日のライブ関連の記事を紹介します。

これは是非読んで欲しい！と思うものから、どんどんスルーしちゃいましょー、というのまで幅広く取りそろえておりますよ。ガハハ。

※abc news radio
これは、二人のヘッドライナーツアーが始まるっていうことで、アーティスト＋ライブ説明をしてくれてる記事です。
Gavinは、Train & Maroon5とのツアーを終わらせたばっかりだということ、二人ともサポートするニューアルバムがあるということなどに触れてくれてます。
DCはDeclarationツアー以来、特にツアーはしてないけど、待ちきれない！と思ってるということまで書いてくれてる。ありがたいのぉー。(人´∀｀)．☆．。．:*･

DC自身のコメントとして、このアルバムに1年半も費やしてつくることになって、途中、『あ～、これ（アルバム製作）をやり遂げたら、2年間ツアーが出来るんだ』って言い聞かせてスタジオに入った境地の頃もあるって言ってました（笑）。
また、旅行するのがすき、音楽を演奏するのが好きっていうお気に入りのことが2つも同時にやれちゃうツアーは最高なんだそうで。
80年代の曲のカバーをいくつもしたけど、今回はもっと自分が影響を受けた90年代よりになると思う・・・とカバーについてはコメント。

なぜソロツアーにしなかったか、という質問については、前回のアルバムですばらしいファンベースを築くことができたし、自分のファンはとても情熱的・忠誠的で、彼らにはいくら感謝してもたりないし、死ぬほど大切にしてる・・・って。　(ノД`)・゜・。 おええええええ　←Awwwwwともいう　ぇ
でも、新しい耳もかりて、この「家族」をより広げられたら、と思った、とコメント。
DC部分をコピペ："You know, I think we created a really great [fan] base with the last record.   And I think we have an extremely loyal and passionate fanbase, which I can't say thank you enough for.  I love them to death, and I really appreciate them.  But I want to bring some new ears on board, too, you know.  I want to keep building this family."

最後は一番の個人的注目になりますが・・・DeGraw氏がDCについてコメント。
DeGraw氏は、一緒にツアーやる基準は、そのアーティストがライブをやるかっていうより、パーソナリティ的に合うかどうかっていうのが大きな割合を占めるようで、実際にコノ時点（Abcのインタビューを受けた時点）でも、DCがどんなライブをするのか知らないといってます。
嬉しいような、苦笑いのような。ハハ。
実際にライブを見て、どんな印象を持ったか、GDG氏に訊いてみたいですけどね。今後そんな機会があるかといわれたらNOOOOOOOOOOOOOOOOですけどね。（泣）

で、GDG氏にとって、DCはイイ奴～って部類に入って、ここからが一番のAwwwwどころなのですが（個人的）、彼の周りにいる、彼の為に働く人をどう扱っているかによって、彼がいいやつだってことはわかるんだ、ってコメントしてくれてますよ。
DCと何かコラボレーションをする予定はある？っていうのに、まだDCのライブは見たことないから、どうなるかなってところだけど、是非やってみたいね、って。
そんなこといってー・・・GDG氏はライアン（Tedder氏の方）とはご一緒しちゃってましたね、すでに（笑）。
どの会場だったか、ぱっと思い出せませんが、どこかの会場でTedder氏が一緒に数曲やったとか。
一応、TLGはDCも一緒に作ったはずなんだけどな。ボソ
GDG氏のDCを選んだことに対するコメント部分コピペ："One of the most important things to me if I am going to be on the road with somebody [is] I want to like them personally, and David Cook happens to be a really nice guy; he's a good guy.  And, you can tell by the way he treats the people who work for him that he's a good guy.  So that says a lot to me."  As for whether he and David might do some onstage collaborations, he says, "I haven't seen his show yet, so we'll see how it works out, [but] yeah, why not?"

※Onward State
" A Dicklaration of a Good Time"  え・・・その単語タイトルにしちゃうの？（笑）
まあ単語というか、造語なんかな。おそらく普通の辞書にはのっているまい・・・・
これは、今回のイベントに対する評価・感想記事ってところですね。
DCやGDGのような注目をオーディエンスから受けてはいないけどCarolina Liar はすばらしかったーってことで高評価。
リードシンガーのChad Wolf（南カリフォルニア）以外はすべてスエーデン出身で、スェーデンバンドとしてカウントされてるらしい。

DCライブは、大学生よりも「中年女性」と配分されるような人達がガーーっとなったらしい。
それなりに大人な女性が、また学生のようにキャアーっとなってロックしてるのは、なかなか見ごたえがあったらしい。
うほっと思ってコメント欄をみたら、やっぱり言い争いが出てた。いやーん
ま、当のDCに対しては高評価。コンサート全体に対しても高評価。
ただ、途中で自分の彼の話とか出したりして（GDGのセットのことを書くのに）、記事ってより感想文みたいだけど。

※State In The Real
ライブのレビューですね、これは。
DCはすばらしかったわよ！というのがまず最初の評価。
アイドルはS2の半分からみるのをやめたらしいのですが、こういう優勝者もいるんだ、と新鮮にいい意味で驚いたよう。
なかなか良く構成されたセットで、ボーカルハーモニーは完璧だった、って。
 

この写真・・・ふるいよー！と思いながらも、容姿は現在のDCにかなり近いので、むしろ拍手。（ぇ
※ Daily Collegian
記事はいくつかの段落に分かれていて、その段落ごとにカバーする内容がある・・・っていう読みやすいものでした。しかもこの記事はあれですね・・・ライブアーティストに焦点・・・というより、このイベント自体（企画・実行サイドも含めて）に焦点をあててる気がします。

最初の段落で、会場となるPenn Stateが、今週は、Penn State's Homecomingウィークであること、そして今回のイベントがダンスから始まって、そのあとライブに流れるっていうスケジュールであること、ライブをするCL、DC,GDGについては、各アーティストごとに簡単な説明をいれてくれてます。
DCを呼ぶにあたってはアイドルとも色々と連絡をとらないといけない・・・的なことをコメントしてるんですが、そうなの？と思っちゃいましたよ。ツアーなのにアイドル？
まあ、なんでもいいですけど。＜いいのか
その後もいろんなバックグラウンドを含めて書いてくれてますが、DCファンに読んだほうがいいよ！と薦めるかどうかってところでは、あまり・・な記事です。

※Collegian.online
写真はGDG氏のみしかないと思いますます、多分。
もぎゃ、5ドル。この会場、学生は5ドルでみれるのねー。
そりゃー、待ってたかいがあった！って口をそろえていいたくなるな。いや、別にもっと高くても同じでしょうけどね。
5ドルでこの3アーティストが見れるって・・・いい国だなー。(　ﾟдﾟ)ﾝﾏｯ!!

記事自体は、GDGよりです。評価も高いものがGDG氏にはついてますが、DCには特に評価とかじゃなく、こんなライブだったんだ、と事実がぽつぽつ書かれてるくらい。あとズボンビリビリの件とか。
引用してるコメントも、「David Cookもまあまあだけど、ここへはGDGを見に来たの」とか「化学の試験勉強を捨ててここにきた」とか採用されてるのでね。（苦笑）