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ここはHPでは紹介しきれないDC最新情報を中心に扱っているファンブログです。DCファンとの交流を随時希望!!
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※shakefire.com
shakefire.jpg評価: 3.90 (満点4.00) 評価: A-
これは、全文読んだだけじゃ、3.90も得点をくれたとは思わなかったかも。多分。
←あ、あと右側に評価投票する場所があるのぜ、是非『A』を!

DCはもとよりアメリカンアイドル自体をあまり追っかけてない方の評価です。
もともと、TLMを間違ってスコッティのアルバムかと思ってたくらい、アイドルに対して知識のない方。(個人的にいいと思います)
カントリーなのかなーと思って聞き始めたら、「うおーっっっと!!」みたいな(笑)
パワルフなロック-ポップの感覚もそうだけど、それ以上にDCの声にいい意味で驚かされた、と。

アルバムも素晴らしい、DCのボイスにはとてつもない可能性があるとしつつも、その後ろにいるミュージシャンたちはごく普通のスタジオミュージシャンの域を超えてないんじゃないかってうのがこの方の不満?というか残念に思う点らしい。
ただそれは、もしかするとあまりに多くの人が関わってしまったことでこういう形になってしまったのかも、フォロー。
つまりですね、これ!っていう特徴づける「スタンプ」みたいなものがないから、これからずっと人の記憶に残っていくってことはないだろうけど、そういった強いクセがないから万人に受けるものになってるっていう意見です。

パワーポップロック、コンテンポラリーポップロック、ボーカルのよさを楽しむリスナーは気に入るはず、として、でも最終的には一人一人が音楽に何を求めてるのかそれにつきるから、と評価をリスナー一人一人に預ける形で終了します。
最後の最後に、『This Loud Morningにチャンスを。一旦聴いたら、感動してギャフンと言うはず。』(御幣あり(苦笑)原文: I hope you give This Loud Morning a chance to blow your socks off.) みたいな感じのことを言ってくれてるので、うれしかったです。

印象からすると、3.90という評価で、一番高いポイントをもらっているのは、DCのボイスだろうな、と。
DCのボーカルについては何度も賞賛してるので。


※helium.com
もともとすごいDCファンの方のレビューなので、どうなんだろうか・・・
書いてる方はいろいろなジャンルを書いてる人ですし、ライター目指してる人なので、ファンのブログレベルではないのですが・・・ただし、登録すれば誰でも記事が乗っけられる形式なので・・
リンク貼りと、総合的な部分をちょろっと紹介するだけ(1曲1曲レビューしてる)とさせてもらいます。

セカンドアルバムで、アーティストとしてとてつもない飛躍を遂げる。ファーストアルバムも優秀なものだったが、セカンドアルバムでは自身をさらに投じ、クリエーティブな面、才能を十分に表現することに成功。
チャートやセースルが現時点で追いついて来ていないが、このアルバムは最高の賛辞に値するものである。DCは素晴らしいアルバムを製作したし、ロックの伝説になる可能性を秘めてる・・・そうで。
With David Cook’s sophomore album, “This Loud Morning,” he showed incredible growth as an artist. His first album was really great, but this album allowed Cook to give more of himself. He expressed his creativity and talent. Even if the charts and sales don’t say so right now, this album deserves the highest praise. Cook did an amazing job and has the potential to be a rock legend.

いや、あの・・・・ 伝説のロッカーになるかも、とか言っちゃってますし・・・A評価だろうか?(苦笑)


※NorthernRockiesView.com
これ、ブログでのレビューのようなので、リンクだけ貼って終了にします。
とても長く、丁寧なレビューになりますので、興味ある方どうぞ。
DC&TLMに対しては好評絶賛中です(*^-^*)

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※SWRVSWRV Takeover
ラジオ局をのっとって(?)、何度かDJをしたことがあるのを覚えているかと思いますが、そのTV版というか・・・。
7月20日:6pm(9pm←再放送?) Eastern Time・・・だそうで。
30分の番組ですかね・・??1時間?わかんないですが。

ここで、自分のお気に入りのMVリストを発表してくれるらしいのです。
前にも、好きなMVのリストやってましたよね。いつだったかな・・・ 
間違いなくTLGは流れると思います。(*^-^*)

映像の最後に「一緒にツアーした素晴らしいバンド!」・・・として紹介してる部分が出てくるので、1曲は、一緒にツアーしたバンドのMVを紹介してるようです。
スクリプトかライアン・・・はツアーバンドいるけどカウントするのかな・・GRO?NTB?だれでしょうね・・・


※UOL (ブラジル)
BRAZIL.jpgブラジルのサイトみたですね。ブラジルはポルトガル語か。
うん、読めない。ギャー。
@BrazilianWNsさんのツイッターでは、テレビで発掘されたタレント番組アーティストってことで紹介されてるみたいです。
選んでくれた写真が素敵。



※Mix Most Requested で、TLG殿堂入り。
Mix Most Requested Hall Of Fame・・・Mix Most Requestedというリクエストコーナーのようなものがあるのですが、そこで6月29日にリストアップされてから、7月18日引退するまでの主な動きとかも含めてアップしてくれてます。
このランキングは毎日結果の出る投票のようで、12日間1位をとると、殿堂入りしてこのコーナーから引退するみたいです。
おめでとー、TLG!!!


※Woman's World magazine
WomansWorldmagazine.jpgWoman's World magazineっていう雑誌にTLMのことがちらっと掲載。
昨日本屋で音楽雑誌をザーッと見ました。記事になくとも編集後記とかでも・・・とか無駄な抵抗をしましたがやっぱりなかったDC記事。
当たり前って言われたらそうなんですけど。
ランバート君とかもう日本の雑誌で記事になってるんですよね。いいな。
DC人気が日本であがるといいな!

記事の内容は、評価とかじゃなくて、発売中!っていう感じのものです。
アイドルで優勝して以来、沢山の記録をやぶって・・・みたいな感じで前半はPRして後半は、もう待たなくていいんだ、セカンドアルバムTLMはリリースされてるぞ!ってプッシュ。


※ハリーポッターとThe Last Goodbye
関係ないんですけど(苦笑)。
只今、非常に好評+動員数も好調なハリッポッター映画の前にDC(LAエリアのいくつかの映画館らしい)のTLGが流れて、TLMがオンセールな情報も言及してくれるらしい。
すばらし!
@workingmandersさんのつぶやき: Movie theater just played 'the last good-bye' by (David Cook) @thedavidcook & mentioned his new album


※madelasuncionさんのツイート
"And OH. @DavidArchie was asked about his favorite memory in the Philippines. He said it was when he was here with @thedavidcook"

フィリピンに行ってるアーチィですが、フィリピンの思い出の中で一番のお気に入りは?っていう質問を受けて、アーチィがクッキーと一緒にいた時、って答えてくれたそうです。(*^-^*)
あのADAMはアーチィも一緒に歌ったんだよなぁ・・・10万超えの大観衆で。

これですよ、これ。


この映像はいつみても、凄い。大迫力。思わず鳥肌立って涙が・・・ 

また古い記事は、これまた古いですよ・・・ギャ

※Claude KellyのウェブサイトでTLMがフューチャー!
claudekelly.jpgポップアップなんですけどね。
←こんな感じです。
どどーーーーん!
いつこのポップアップがいなくなるのか・・・謎です(*^-^*)




この間、残念な記事を読みましてね・・・レビューとかやる評論家つうんですか?、その雑誌やらサイトのレビュー担当者っていうんですか?、そういう人達は相当数のアルバム、シングルを聴かないといけないために、最初の30秒しかきかない、とか、アルバムでも数曲聴いておわりにする、とかよくあることなんだそうで。(泣)
そうだろうなと思ってたけど、実際にやってる人達から言われると、えー・・・って感じですけど。(ノД`)・゜・。
(ま、どのお仕事のジャンルでもありますけどね、そういうのはね。)
今回紹介する3人は全部聴いてくれてる感じですが。(○´∀`○)

※Philstar.com
フィリピンのサイトのレビュー
日本ではないのかな・・・・・・・・・・・8月24日らへんに誰か出してくれるのか!?

これはですね、アーチィに対して気分悪くなることをちらっと書いてからのレビューなので、ファンがむっとしするのもよくわかります。
なので、コメント欄には、おかしくねえか?コメントがちらほら・・・です。
TLM+DCへの評価は高いものがありますが、そういうのがイヤな方は読まないことをお勧めします。

TLMへの評価をまとめると・・・
-クックのボーカルは、以前よりリッチなトーンと、すばらしいビブラート
-ファーストアルバムとセカンドアルバムで、DCの中にあるミュージックはとても魅力があることが証明
-クックは、プラチナを達成したセルフタイトルを見本にヒットを狙うわけじゃなく、自身の奥深いところに潜って、そこに眠る感情を掘り起こして来たアルバム
-歌われている歌詞と相反するアップビート、エネルギッシュなメロディを、上手く融合させている
-ポップとロックの中間
-キャッチーな Circadianがアルバムの雰囲気の方向付けの役目をし、そのあとに続く曲も、パワフルなものが続出。
-どんなタイプのリスなーでも共感できる、アルバムの中のベストな曲(TLG)がシングルになっている
-Right Here With You:シングルにお勧め

後半半分はウィル先生(Glee。ウィル先生だったかな・・・名前あやふや)のCDについて。
クリス(S8チャンプ)の作った曲も入ってるので、興味あるかたウィル先生のアルバムどうぞー。


※American Songwriter
★★★ でも満点が★いくつなのか知りません・・・(5★っぽい)
全体的に、評価することを考えて、ちゃんと通して聴いてくれているレビューです。
はい、これはサイト名がアメリカンソングライターとかいう時点で、びくびくしながらリンクをクリックしました(笑)
評価悪かったらメッチャ堪えそうで。はは。そして★三つをみて、いきなり凹んだんですよー。(満点は★5かなーと思ったので=>そうくさい)
そしたら凄くちゃんと聴いて、しっかり評価してくれるところはしてくれて、凄くうれしくなったレビューでした!

簡単にまとめての紹介になります。
英語得意な方は、是非原文を読んでくださいねヽ(;´Д`)ノ

ああ、このレビューと言えば、シンガポールのソニーさんのツイッターからわざわざリンクをもらいましたよ(笑)
なんという親切な近隣ソニーさんだ。がおおお
わしの母国のソニーはどうしたぁあああーーーー!!!!o(`ω´*)o
いやいや・・・これから日本盤を出すのに、素敵な、あっと驚く企画を・・・<ないない

はい、よた話はこのくらいで。
この記事は、いきなり最初のところでやられましたよ・・・

" リアリティ番組の出場者にひょんなことからなってしまう前の段階で、Cookは自分で曲を作り、Analog Heartっていうセルフプロデュースのインディーズ・デビューアルバムを作ってる。だから、アメリカンアイドルのことは一切忘れて、偏見や先入観なしに、David Cookのセカンドアルバムをしっかり聴いてみようと思う。
色眼鏡抜きで見たCookは、優れたシンガーであり、ソングライターであり、ミュージシャン、そしてライブパフォーマーでもあるわけだから。"

原文をまとめてます。

TLMマメ知識:TimさんがMIXしなかった他の6曲は、Nashvill Blackbard Studio・Justin Niebank氏がミクシングをやってます

全体の評価
- より芸術性のある雰囲気に、いじられないそのままの未加工要素が入ったクックのボーカルパフォーマンスが見られる。Rob Cavalloのプロデュースではみられなかった面であり、Matt Serleticのことを考えると、いい意味で意外な出来上がり。Serleticは極めて細かい部分にこだわったプロダクションスタイルで、通常、プロデュースされた曲はやり過ぎといえる膨大なレイヤーと化するから。
- このアルバムはバランスよく弦楽器(どっちかいうと、オーケストラサウンドを指してるのかな?)、ピアノ、ギター(これがジャカジャカギター)が配分され、それがこのアルバムのより成熟した音にマッチしている。
- 歌詞の点、メロディ構成(12曲すべての曲にクレジットがある←これをわざわざ明記してくれるのがニクイ)の面で、Cookの進化が見られる。また、ボーカルパフォーマンスについても同様であり、一人のアーティストとしての成長を見せている。
- アルバム後半(Take Me As I Amのあとっぽい。アタシの大好きなTMOからかよ!)はイマイチ。
- この12曲は、アルバムの聞く回数を重ねるごとによくなる ←激しく同意

各曲の評価 (一緒に曲を作ったアーティストで記事に名前が出てるのは、John.RとRyan.Tだけです)
凄いいい曲:Right Here with You、We Believe(ただし、WBはちょっとCBTMにかぶる部分があるからちょっぴり減点)
ベストバラード:Take Me As I Am=セカンドシングルだろ?って。(笑) 今までで最高のボーカルパフォとも明言。
Fade Into Me:ゴージャスバラード、いいメロディ
The Last Goodbye:ヒットになりそうな曲が他に沢山あるのに、ファーストシングルは選択誤りじゃないの?
Paper Heart:印象に残らない。このアルバム唯一の捨て曲 (きゃああああああああああああ)
4 Letter Word、Goodbye to The Girl:ダメ後半もここで復活。秀逸なロックバラード (ただしGTTGは、Serleticの過度プロダクションによりやや残念なことになってる。ライブでこの曲のもつ可能性をフルに発揮してくれるのを期待)
Rapid Eye Movement:イントロの曲につながるサウンドで終わる効果が、エンドレスのミュージック・ループに誘う。

いやー、いくつか「え!?」と思うような点がありますが(苦笑)、ソングライティングのエキスパートから見たものと、私の視界は違いすぎるのよ、フ・・・と思うことにしましたんで。( ´∀`)ヵヵヵ


※スコットさんのブログ。 5★満点中5★です。
いつもいろんな情報をくれるスコットさん。プロの批評家じゃないですが一応。
そういえば、彼はThe talkでも会場にいたし、この間のJay Lenoも。羨ましい・・・

基本的にファンのレビューとか感想はここで紹介しませんが例外で。ハイ。
なので、続きは折込の中で・・・

※Ainow
713.jpg←こんな風に今は、トップでもどどーんと出てる。

Jay Lenoに出演するよ、っていう記事が掲載されてます。
あと、写真1枚。
いつのまにか、放送終了後は、フォローアップなのか、パフォの映像までアップしてくれたー。ありがたい。

※バービー&ケン:男女デュエットトップ10
BarbieとKen・・・・バービー人形とケン君にかけてるのかしら・・お似合い、ぴったり、息の合ったとか、そういうこと?????
アタシ、りかちゃん派だからわかんなーい(埋めろ)

そのリストの8位でキャリーとデュエットした“Go Your Own Way” (by Fleetwood Mac)がランクイン!
これだあああ(人´∀`).☆.。.:*・

あ~、またキャリーが結婚しちゃって残念な気持ちになったのを思い出しました(笑)

しかし、クッキー、随分とカッコよくなったねー、今。(・ε・`*)シミジミ


※entertainmentafrica.com
これ、エンターテイメントアフリカドットコムって言ってるので、もうアフリカのサイトだと思い込んでいる私は、浅はかですか?そうですか・・・
ということで、レビューかとおもいきや、単なる記事でした。
評価も、別にこのライターさんがしたやつじゃなくて、ユーザーがつけるみたい。
私が一番最初に見た時は、74%だったかな。今は79%になってますが。
余裕のあるかた、★を押して、「VOTE」してみて下さい(*^-^*)

で、この記事なんですが、TLMの曲を書いてる時のバックグラウンド(色々なことをツアー中は消化せずにおいて、このアルバムの曲をかくことでセラピー的役目になったうんたら・・のあたりのことを書いてます)を紹介して、あとはライターさんが気に入ったらしい曲をたくさん題名入りで紹介してるくらいかな。
一応、CircadianとREMと眠りの繋がりをちょろっと書いてくれてますが、う~んな感じ。ハハ。

DCの豊かなロックボイスと、情熱に満ちたパフォーマンスを見せつけるセカンドアルバルっていうのが総合的な感想なのかな。


シンガポールのソニーがDC記事をアップ
なんでRTすると、時々リンクがへんちくりんになるのかなー
ということで、Twitterで、この記事についてつぶやいたときのリンクに行った方は、なんだこれ?っていう「このリンク大丈夫?責任もてないわよ」画面に行ってしまってます。
すいません。
基本、ブログ、ツイッターで紹介するやつは私が一度確認しているので問題ないはずです。
未確認の場合は、未確認というようにしてますので・・・・安全第一。 ←何?
このシンガポールソニーさんはさー、RTして一言付け加えただけで、訳してくれてありがとう~ってわざわざ返事返してくれましたよ。
いいなー。ツイッターアカウントのアイコンもTLMのジャケットだし。
いいな、David Cookをアーティストとして取り上げてくれる国は・・・

Showbiz:
マレーシアでも記事に!日本ではどうしたん(略
これも6月26日の記事になってますよ。お前もどうしたん(略

記事の中に、見出しみたいのが10個あって、それぞれにDCのコメントを書いてるような、ある意味Q&Aの書き起こし記事みたいなものかな?
そのQ&A前には、前置きってわけじゃないのですが、DCの大まかな説明、ニューアルバムのプロデューサー、コラボ陣のことなど書いてあります。

ということで早速10個の見出し+DC回答を紹介します。

過去最もセラピー的なアルバム:
もぎゃーもぎゃーもぎゃー セラピー的アルバムって言葉が出てくると自動でスキップになってしまいます。
今日、ここから読み始めた方には大変不親切なのですが・・・遡っていただくしかないかと・・・(リリース前までさかのぼる必要ありな気がします)

タイトルについて:
REM歌詞の一部“Give me one more quiet night before this loud morning gets it right and does me in.” っていうところから、目が覚めたときに、もう布団から出たくない状態・・・らへんのことです。
ここも何度も説明してますので、省きます。(以下同文で不親切・・・遡っていただくしか・・・)

表舞台から消えてた事:
これもいつもと同様の答えで、『自分にとっては、自ら納得のいく、いいアルバムをつくって、いいライブをする事のほうが重要。それが出来れば、あとは自然とついてくると思ってる』っていやつですね。

一番のお気に入り曲:
Goodbye to the girl。バンドメンバーと作ったから。
もっとも難しかった曲は、Circadian。ミュージシャンとしての挑戦を余儀なくされた曲で、膨大な時間をかけて納得のいく仕上がりにした。完成したものにとても満足してる。

シリアスな感情のことを歌った曲を書く事について: 
自分にとって、音楽は、常に負のエネルギーをプラスに変える手段だった。輝くお日様やハッピーなことを曲にするのが苦手なのは、そこに感情的共鳴が不足してる気がするから。
生きてるうえで、つらい時からの方がより得るものがあるし、学ぶ事も多いと思う。

曲つくりの過程として、いつも音楽(この場合歌のメロディ)から先にとりかかって、出来あがったメロディに、その曲が何を表現しようとしてるのか舵を取ってもらうようにしてたけど、TLGだけは違った。
メロディと歌詞のミスマッチをめざして作った曲。

夢のコラボ陣:
Springsteen, Bon Jovi, Annie Lennox, Led Zeppelin. Adeleとは、一緒に仕事をするか、デュエットしてみたい。(彼女が素晴らしいボイスの持ち主だと言及)
キャリーとデュエットを何度かしたけど、毎回とても楽しかったから、是非もう一回やりたい。

ライブ終了後の過ごし方:
(またつまんなくてさ・・・といってから(笑))、誰よりも先にベットに入って寝ちゃう。 時々、バンドメンバーと一緒に飲んだりする程度。

音楽から休みをとった日にするうってつけのことは・・・:
Foo Fightersを聴きながらハイキング ←結局音楽から休み取ってない(笑) 
つかハイキングって・・・・・・・・・・・・・・・

理想の女性:
“Confident, self-sufficient, self-reliant, passionate, funny, and smart.”
自信があって、自己充足出来て、自立してて、情熱があって、ユーモアのセンスがあって、聡明な女性。
まだ見つけてないそうで・・・。
なんか前より注文増えてません?(笑)
・・・この注文からいくと女版David Cookが必要ですね。
もう自分とIN LOVEするといいさ!<おい
 

マレーシアにまた帰ってくるか?:
その地域からかえってくる反響には、ものすごくありがたい+信じがたいほど素晴らしい。
人々、厚遇、サポートは膨大。アジアにはいつでも戻ってくる。

で、そこで表現してる「アジア」に日本は入ってるんですか。どうなんですか・・・・

※MIXをしてくれたMr. Palmerが7位デビューにわーい!
pめでとう!ってコメントしてくれてます。しかもわざわざスクリーンキャプチャまで。(感激)
Mr. Palmerは、たしかリリースライブらへんのときもテキサスから来てくれてたし、仲いいのかな・・・?


※Billboard.com あ~・・・これもイマイチタイムリーな記事じゃなくなったな・・・
S10のビルボードへのランキングについてまずドドンと書いてますね。
でもこの記事は、過去のアイドル達がどんなふうにビルボードにランクインしてったか、総合的にまとめた内容になってて、面白いです。
ランキングとか統計とか好きな方は、是非チェックを!

いままでのシーズンで、最も多くビルボードにランクインしたのは、9名輩出したS5。
盛り上がってたころですな、アイドルが。<思い込み
その次が、シーズン3と、我らがシーズン7が7人で2!

それ以外では・・・・
- 56人のアイドルがビルボードにチャート済み
- トータルで、アイドル達は、302回の1位をゲット。
DCのTLMが、Top Internet Albumチャートで1位を取ったのが302個目の1位だそうで。
(302!と思っても、内訳(6月22日のビルボード記事からの数字)をみると苦笑いしちゃいますよ・・・
ケリー:60 キャリー:50 クリス・ドートリー:38・・・この3人で半分ですからね(苦笑)
<おまけ情報>
シーズン2・ルーベルン 16回
シーズン3・ファンテジア 11回
シーズン5・ケリー・ピックラー 4回
シーズン7・クック 6回
シーズン8・クリス・アレン 3回、ランバート 6回
シーズン9・リー 1回)


各シーズンのビルボードチャートインしたメンバーをコピペして折込に貼りつけました。
シーズン10はすでに5人もチャートインしてるアイドルを輩出してるのね。すごいすごい。

内容まで紹介しようとズルズルたまる一方の記事なので、ここは自分の中のポリシー(あったの?)をへし折って、貼り逃げ覚悟でやらせて頂きます・・・ キャアーッヾ(。`Д´。)ノ彡 


※Examiner.com
もはや私の中では、ホテルの場所より、ライブ名より「階段ステージ」という名称でインプットされているこの会場。
この会場で、ライブしたことが記事として取り上げられてますが、内容的にはDCの今まで+ニューアルバムリリースについてなので、あまり実際のライブには触れていません。
ちょろっと言及してるのは、どんな曲を披露したか、とDCがライブで素晴らしいっていうところくらいですかね。

ここでアップされてる映像をみるまで、向かって左手のDCの脇の壁にTLMのカバージャケの画像が映ってるなんてしらなかったです。

これ、映像があるってわかりにくいのか、再生回数が37回とか寂しいことになってましたので、おりゃ。

音も映像もとびぬけて良いってわけじゃないのですが、上からアングル+全員アングルですし、個人的に楽しみました。
PH→Circadianの流れです。


※Beatweek.com
記事の内容は・・・・どうでもいいといえばどうでもいい感じなんだよなー・・・
新しいジャッジの3人でも、DCが優勝してたかどうか?っていうのを本人に訊いてるんですよ。
DCの回答をまとめると、新しいジャッジは、前の3人(サイモン、ランディ、ポーラ)より批評をしていないっていうわけじゃないけど、元の3人よりは出場者を育成させようっていう姿勢が強かった。
ランディやサイモンから出されたネガティブな批評が、気持ちに火を付ける糧になってたから、もし、あの時にジャッジがもっと優しかったとしたら、あれほど必死に挑戦しようという気になって、懸命に努力してたかわからない。だから多分、(優勝)できなかったかも・・・そんな感じです。
あ、でも最後にポーラはいつも良くしてくれてた、と付け加えてますね。
サイモンみたい(悪いところを指摘)のがいる時は、ポーラのような人(いいところを指摘)が必要だと思いますが、全員ポーラだと困っちゃうものね・・・。

サイモンがアイドル初期の段階でクッキーの目に炎を見たのは有名な話しですからね。(いつから有名なんですか)
そして、ビシビシ番組で言おうとも、ラリーキングにゲスト出演して、DC一番好きだの、ビジネス関係ないだの、プライベートで聴くのはコイツとか言っちゃうしね・・・。
そんなサイモンの告白(違っ)は、DCにはと届かないよなぁ、と思っていたけど、優勝後にTOP2で出てた時のラリーキングでVTRとして流れちゃって、本人にみせられちゃった時に、私がどれだけテレビの前で興奮してたかわかりますか!?(わかりたくもない)
ヾ(。`Д´。)ノ彡 ああああああああああああああ

そんな思い出にあふれたS7。 日本で再放送してくれませんかね・・・


※MySpace Meets Up With David Cook
これは、DCOでもニュースとしてとりあげられてたんじゃないかな・・・遠い昔にね・・・
Ashaさんていうかたのインタビューです。書き起こし形式。

ひいいいい 文法、ミススペル等のご指摘がコメントで(苦笑)。
まあ、ライターとしてはいかんでしょうが。インタビュアーとしてならいいとか。ダメ?
だいたいこの方って・・・もとより、このマイスペースインタビューってどんな企画なのかしら?
マイスペースユーザーに向けたPRなんだろうか・・・??今イチわかってません。

しかも特に新しい情報はないんですよね。
唯一とりあげるとしたら・・・
「DCは、lambo leap をすることができた」ことかな。(Green Bay Packers が得点をゲットするたびにすること)
 

※Beatweek.com その2 
その2といいつつも、こっちの記事の方が早いです。こっちの記事の最後に、上で紹介してる部分の予告?みたいのが記載されてるくらいです(苦笑)。
ああああ この記事は、6月25日のものだって。アイタタ・・・アイタタですよ。

本題・・・この記事では、CircadianとREMの曲について焦点を当てて、いろいろと話をしてくれます。
かといって、コアファンなら知らないことはないと思いますが。
Rapid Eye Movementがこのアルバムのコアと言ってもいいもので、これがなかったら、TLM自体もできなかったというほど重要な位置につけている理由など説明。
アルバム製作のかなり初期の段階で、この曲が出来て、夢のサイクルのことを思うようになって、それがCircadianを生み出すきっかけになったっていう流れですね。

そして眠りの話しへ。本人は眠ることを得意としていたけど、このアルバムを製作してる時は、思考をシャットダウンしたくても出来なかった、と説明してます。


※ギターを弾くDCファンへ
DCの今までの曲をかなりカバーした一覧表です。
内容まで紹介しようとズルズルたまる一方の記事なので、ここは自分の中のポリシー(あったの?)をへし折って、貼り逃げ覚悟でやらせて頂きます・・・ 第二段!! (ノд`@)


※Idol Worship
あら、これ28日の記事なのね。古い古い・・・・(苦笑)
DC自ら、CD発売を待ってるファンにピザを配達したことまで書いてありますね。さすがShirleyさん。
ただ、これは評価っていうより各曲の説明を素敵に表現した内容になってますが。
そして各曲の説明ならDC自身の言葉の方がね、うん、いいですからね。
すいません、スルーで・・・


※The Republic 4点満点中2.5点
まとめると・・・ネガティブなものが多くなりますが(苦笑)、いきますか!
- 多くの焦点が定まっていないアイドル出身者のアルバムの中、こういうアルバム("tunnel vision" = 視野の狭い) はある種の新鮮さがある、って。(いや、トンネルビジョンとか言われてる時点で、全然褒められてる感じしませんけどね(苦笑)。)
- 歌詞は平凡 メロディはまあまあ
- TLMは色彩にかける。全部の曲が耳障りに爆発するアレンジ。曲の最初のアレンジを変えることで目くらましをしてるだけで、基本みんな構成は一緒。→クリエイティブじゃないどころか、むしろそうじゃなさすぎてまいった。

DCならもっとなんかやれただろう、っていうことで記事は終わりです。
この方が、私はむしろExaminer.com↓より納得できましたね。ははは。


※Examiner.com 5点満点中3点
このアルバムのベストトラックを、TLGとして、“Circadian”を楽しめるけど、印象に残らないって評価するくらいなので、ああ、もう私との好みは全然ちがうんだなーと思ったレビューです。
総合的な評価は、楽しめるポップ-ロックアルバムだけど、90年代のポップ-ロックがこれだけ要素として入ってくると、20代後半から、30代前半っていう凄くせばまったリスナーにしか受けないだろうから、新しいファンはつかないんじゃないかなーって。


※Embraceyoumag.com 5点満点中4.8点
かなりの評価をしてくれています。
全体の評価だけじゃなく、各曲ごとに説明っぽいもの+感想をおりまぜて書いてくれてますよ。
各曲をじっくりきいて書いてくれてるのが解るので、ありがたいです。
この方の一番のお気に入りは、Take Me As I am。理由は、デビュー以来、一番情熱あふれる歌い方をしてるトラックだと思うこと、また、歌詞に完全にもっていかれたそうです。息をのむ一曲だそう。

総合評価:
- 音楽的な面で飛躍的成長をセカンドアルバムで見せた。
- ボーカルは以前以上にパワフルでドラマチック=>全てのトラックで感心するボーカルを披露
- アルバム自身に独自のストーリーがあるだけでなく、独自の魔法で魅了するアルバムになっている
- アルバムの最初から最後まで、全身全霊をこめて歌った、DCのメッセージがつめこまれたトラック。


はい、とりあえずこの辺で・・!ヽ(・∀・)ノ
※Mix104.1
74.jpg有名人の独立記念日のつぶやきをピックアップして紹介してるみたいです。
オバマ大統領、ピンク、ガガちゃん、DC、アダム(マルーン5のボーカル)の面子ですよ。すごいところにピックアップしてもらったな、おい。
MIX104.1にクッキー好きがいるとしか思えん(おい)!

←甥ちゃんが電話をかけて来て、Happy 4th of July!っていうのを赤ちゃんことばっていうか、そういうので言うから別の意味になった、みたいな感じですかね。これを発言したとき、私のタイムラインがAwww Awwwwの嵐になってましたよ(笑)。

※ Hit Predictor Weekly Wrap newsletter
イマイチどんなものか解らないのですが、Hit Predictorというサイト(雑誌とかになってるかはわかりません)が、毎週出してるニュースレターの中で、隠れた曲コンテスト・・これは隠れた名曲のコンテストなのか、これまたわかりませんが、3曲の中から一番を選んで教えてねアンケートがあります。
そのアンケートの下に、コンテストの選択肢には入ってないけど、リスナーのみんなが気に入ってくれるんじゃないかと思ったから紹介するっていう3曲があります。
その中の一つに、Paper Heartが。アルバムカバーもアップしてくれてラッキー(*^-^*)


※ドジャースゲームでWe Believeが!
試合球場で、ドジャースのモンテージが流れたのだと思いますが、そのVTRの一部でWe Believeが使用されてたもよう。Heroesや、メジャーリーグのVTRの為に急遽レコーディングしたOne second うんたらっていうような感じで使用されたものと思っていんじゃないですかね。1曲使われたみたいではないのですが、いやいや、ステキ。
WBは、Heroesみたいにスポーツ界で羽ばたいてくれるといいなーと思います。
TOMLのようにオリンピックで使われるのってどうよ・・・?←増長スナ

※Billboard.com Track by Track

これは、ビルボードセールス(7位うんちゃらかんちゃら)を紹介したときも、この映像のリンクを貼ってくれました。その時はちょっと嬉しいなーと思いました。
いや、これ見たらきっと聴きたくなるはずなので<はいはい
聴いてて?って思った人も、なるほど!って納得して再度聴きに行くはすなので<略
映像自体の構成とかカッコイイし。さすが びるぼーど!どどどどど どああああ

で、リンク先の記事は、各曲ごとにDCがコメントしてます。
映像(Youtubeにもビルボード自らアップ。嬉)+文字で出ているので、わかりやすいですね。

なぜこの時期まで前髪アップでいなかったのか。むむ・・・
そして、いまどきマイクをもってインタビューに答えるのって珍しいっすよね?
ビルボードも自己PRが必要よね!(大きなお世話)

はい、この曲の紹介は、DVDやDCOでやってたTrack by Trackのようなものです。
それに付け足すことがあったり、目新しいことがあるところ中心に紹介します。
今まで、それぞれの曲について何の知識も入れずにいたファンの方は、どうぞ原文を満喫してください。
お勧めします。え?だったらもっと早く紹介しろ? うむ・・・ごもっとも!(テメエ
かなり長い事あっためてた記事です。ああ、すいません。

1曲づつの紹介をする前に、アルバムのバックグラウンドとして、現実からの逃避、眠りにつく7~8時間が唯一の救済の時・・・っていうおおよそこのことを説明します。

そして早速1曲づつの紹介へ。(箇条書きっぽいまとめた形にさせてもらいます)
記事の中の文字で紹介してるものと、映像でDCが話してる部分は同じ部分もあれば、違うところもあるので、両方ともの情報をくっつけて、ここで紹介するようにしますので(*^-^*)
こうね、BGMに実際の曲がかかってDCがしゃべってるのは凄くいいね。

↓折込内で、全曲紹介してますので、興味あるかたどうぞーっ

DCのつぶやき
Twitter / thedavidcook
リリース情報
最新シングル 2013/04/30
Laying Me Low

アルバムリリース 6/28
This Loud Morning

DCOストアの購入方法
DCOストアで購入する際の     参考エントリー↓↓
プロフィール
HN:
KYO
性別:
女性
趣味:
DC&TA
自己紹介:
DAVEに目がない。The Anthemic に右往左往。
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
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