忍者ブログ
ここはHPでは紹介しきれないDC最新情報を中心に扱っているファンブログです。DCファンとの交流を随時希望!!
[2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

※midatlanticrockreviews.com
これはプロの記事じゃないです。
でもきちんとした場数をこなしてるライブレビュー活動をしてる一般人の玄人・・・っていう感じなので載せました。(ロックライブに行ける限り参加してる筋金いりのライブロックファン)
ライブ(ロックメイン)に数え切れないほど行って目の肥えた一般人玄人の目からみたレビューもありがたいなーと思いまして。
ダイレクトにズバズバ書いてくれてていいと思います。

評価★★★★☆ 4/5評価

DCのファーストアルバムが好きと言及、ライブにも実際参加して、DCのライブパフォを賞賛しつつレビューが始まります。
アルバムをまとめていうと・・・パワーバラードの集合体、だって(笑)。 まあ、はい。その通りなんだけど・・・ハハ。

レビュー者の評価/感想を簡単紹介:
・最初から最後までの15曲(デラックス版を購入したとみた・・そしておそらくDVD映像をカウントしちゃった?)のパワーバラードを休憩なしで聴きとおすのは、きついものがある。ただ、このパワーバラードは少なくとも、優秀なパワーバラードで、DCの声のためにあるようなもの。
・ヘッド・バンギングをしたい気分のリスナーには(←私はむしろこっちの期待をセカンドにしていた・・・)向かないアルバム。
・夏にみんながあつまってバーベキューとかやるときに、「みんなが楽しめる音楽」として、流すのにもってこい。
・"Circadian" が一番気に入ってる
・"Fade Into Me"がアルバムのサンプルとして選ぶ曲
・このアルバムの曲が同じスタイルだったがために、5★(絶対買え)のところが、4★の評価になった。(おそらくこのアルバムがある種のテーマがあることとかは一切知らないと思われます) 
15(正確には14曲かな、デラックス盤でも)曲もあるのだから、その中でいくつかは一味違うものにしてほしかった。 (うむ。流れを崩すので、サイクルの12曲に入れないでも、ボーナストラックでソレやってほしかったですね。ヘッドバンギング曲を・・・)
・"Four Letter Word" は唯一いらないと思う曲 (はは・・・) 

最後に、問題発言しちゃうよ、ってことで・・・
実際に最近のWhitesnakeのライブをみたようなのですが、そのときのDavid Coverdale(ボーカル)のパフォーマンスの残念さ加減にがっくりしてて、このアルバムをじっくり聴いたあとに、もしDavid CookがWhitesnakeで歌ったらどうだろうって考えずにはいられない、って。
Whitesnakeファンからは反感買うとは思うけど、このアイディアを叩き潰す前に、ちょっと考えてみてよ、ってことで記事を締めます。
これは、DCに対する凄い賞賛と思っていいと思いますね。Whitesnake・デヴィッド・カヴァデールですからね。

まあ、間違いなく、Whitesnake/デヴィッド・カヴァデールファンからは攻撃うけますけどね(苦笑)。

記事のあとに、"Circadian"へのリンクが貼ってあるのですが、それもWalmartのライブパフォが貼ってあって、にくい!と思いました。このレビューの人、いいな。

ということで、Circadian! Circadian,REMはホント好きだわ、ワシ・・・ 
もうね、とくにCircadianの3分過ぎからのとこ(アルバムの方ね)!あー、この音欲しかったあああって思ったもんだわ、最初から。そして今も。

こちら、このレビューが貼ってくれてるリンク先のCircadian

PR

ぐぁああああああああ!! Σ(゚Д゚;o)
TLM!!! 蒔をくべろー どんどんくべろー!!!
 ←?


ということで、ほえてすっきりしたところで記事に行きますか・・・・・

※OK! Magazine 7月号 
3things.jpg
BrazilianWNsさんのご好意でアップ

DCについて知っておきたいこと:
1.ステージの上ではシナモンガムを噛む
2.Dr.Houseが好き。カディの大ファン。なので、次のシーズンが最後になるのも残念だし、カディが次のシーズンに出演しそうもないのも残念・・・らしい。
(ハウスの中では、女性で一番好きなのがカディだから、レアな確率で好みがあったな・・・)
3.Christopher Walkenに夢中・・・って単にモノマネやって楽しんでるだけじゃ・・(笑)
OK! Magazineだったっけ・・・30分ほどの映像インタビューで、Christopher WalkenのものまねをDCにさせたのは? Christopher Walkenは私も大好き。←どうでもいい


※MIX94.1 誰が一番せくし?
Mix94.1から、RTしろよーってつぶやかれたんですが(苦笑)。
あれですか・・・一度でもMIX94.1のつぶやきをRTとかすると、ちゃんと「こいつはクックファン」とか認識されるんでしょうか・・・それにびっくりですよ。

ということで、一番せくしーなのは誰?っていうトーナメントが開始になります。
7月11日からトーナメント開始ですが、DCは第一回戦の最終試合なので、21日らしい。
しかも対戦相手が、Ryan Star!(笑)

今も、投票出来ますが、誰が一番か予想してみろ投票なので、あまり意味のないものになっちゃいますね。


※MLB.com
オールスターゲームの季節ですからね。
オールスターっていえば、ファン投票ですしね(そうなの?)
ファン投票の候補というか、注目選手をピックアップしてる記事です。
しかも、それぞれの選手についてくる特典(笑)も。この人に投票すると、○○チケットがもらえる、割引をもらえるとか、そういうのです。ははは

DCはロイヤルズの選手のところで名前が出てきます。
ツイッターで、Gordon選手への投票を呼びかけているDCですが、そのことがかかれてますねー。
ロイヤルズの元従業員(笑)、2007年アメリカンアイドルのDavid Cookだそうで。ハハ。ニューアルバムがリリースされたこともさらっと触れてくれてます。
DC部分:Former Royals employee and 2007 American Idol winner David Cook just released a new album and also just told his quarter-million Twitter followers to vote for Gordon.


※TLGって日本でダウンロード出来たの?
こんな記事全然しりませんでしたよ・・・
日本のiTunesで、まさかにTLMが購入できたなんてオチがありですか!?まさかね・・・
確認する元気もないので(あ)、とりあえず載せちゃいます・・・


※ここ最近のライブ MP3ダウンロード
以下のライブ7か所分のMP3ダウンロードをアップしてくれてます。(音は編集でいい状態にしてくれてる)
アートワークもアリですし、至れりつくせりです・・・
Live Acoustic @ Sirius XM The Pulse
Live @ The MLB Studio
Live @ VH1 Top 20
Album Release, Paramount Hotel (階段がステージみたいだったところ)
Live @ Best Buy
Walmart Soundcheck
David Cook Jams with PS22 Chorus

※Jakarta Globe かいつまんで紹介
DCがベトナムに行った時に、他のアジア圏からの取材をちょろょろ受けているようで、これもそのうちのひとつくさい。これはインドネシアの記事なんですかね?
他には映像でインタビューしてた人もみたし、日本からもだれか行ってくれたらいいのに・・・

この記事はアルバムの内容については、アダム氏のことが中心に書かれてて、彼の事を直接書いてるわけじゃないけれど、影響や反映っていう意味では、全てに入ってる、的なことをコメント。
このあとアイドル前とアイドル後の急激な変化を、AHとセルフタイトルのセールスを交えてちょろっと説明。←記事を書いてる人が。

アジアでライブをしたいっていってるらしいDCらしいのですが、シンガポールが口にした国名らしい。
ただし、計画としてまだ何もない状態だとはつけたすのですが。
ここでも、マニラの10万人越えの経験を語ってます。(そのあとUSにもどって800人っていうところまで(笑))

残りの記事はアイドル(S10)についてなので、もういいかなって・・・(苦笑)
だって、スコッティも、ローレンもすばらしい、ジャッジもすばらしい、ですから。ははは
ジャッジは、サイモンとポーラと比べてのコメント・・・ってことで、サイモンとポーラは9年かけて(ポーラは8年だけど)ベストのものを築いたけど、タイラーとジェニファーは、まだ1年だから・・・っていう、いつもの回答をしてます。


※Today Online かいつまんで紹介
これもハノイにいた時の記事みたいですね。これシンガポール。多分。
この曲のバックグラウンドとか、タイトルは、とか細かい内容でなくて、アルバム製作、リリースに対しての総括的なコメントになってます。
自身へのプレッシャー、ファーストアルバムでセットされた目標値、セカンドアルバムを誇らしく思ってる、セカンドアルバムでは、ミュージシャンとして、ソングライターとして成長してるところも見せれたと思う、自分(DC)に疑問のあった人が、「ああ、結構やるじゃん」って思ってくれるといい・・・とかそんな感じです。

DC:もし僕が恐怖心を根底においてやっていたら、一生ずっと全ての曲を書き直し続けないといけなるからね!(笑) 僕のファンはそうして欲しいと思ってないだろうし、僕もそれはいやだから。アルバムは毎回賭けだし、自分のアルバムをまたみんなが気に入ってくれるのを願うだけだよ。 これからどうなるかわからないけど、今、解っていることは、自分が誇れるアルバムを作ったこと、そして僕のファンも同じように感じてくれるだろうアルバムだと思ってるよ。

最後の方で、アジアのファンのことについてコメントしているので、それを紹介されてます。
まあ、日本は含まれてなさげですが←後ろ向きよ!そんなんじゃだめよ!
ベトナムで、空港で迎え入れらたことも、2年間も表に出てこなくて、いざライブをして、こういう迎え入れられ方はUSではされないから、凄いよね、って。
アジアファンからのメッセージは、毎日届いてて、その情熱や心のこもったものに感動させられる、って。
自分たちを受け入れてくれるところなら、どこでもいくってことで、アジアとシンガポールに行くって意志を見せてますが。
そのアジアにJがつく国が含まれているのかはナゾ。(*´Д`)=з
最後の最後で、DCが、誰かが僕らをブッキングしてくれないと・・・って。
そして、「ファンのみんな。何をすればいいかはわかってるよね」ってライターが読者に語りかけ方式で記事が終わりました。

誰でもいいなら、私がブッキングしたいよ。<言ってろ


※MLB.COM
mlb.jpg見て頂戴・・・・こんなにカッコよく、至れり尽くせりで取り上げてもらってますよ。
これ、もうDavid Cook特設球場になってるから!(感涙)
MLBのオフィシャルサイトに!!!
涙でるわい・・・・






※MyFox Houston
チャートの話をしてて、『チャートっていえば、Daivd Cookのアルバムも出てて、今、Ituesで6位だよ』、って。
キャリーのようなペースで売れてるわけじゃないけど、彼はなかなかいいアーティストだし、それなりのファンベースをつくりあげてる。
それに彼はヒューストン生まれだから、応援しようぜ(このFOXはヒューストン)、ってことで、This Loud Morningのことを紹介。
アルバムは、観客が合唱できるようなコーラスのある、DCのトレードマークのミッドテンポのロックソングがたくさん・・・って感じで紹介してます。
DC部分のコピペ: And speaking of the charts, "American Idol" winner David Cook has a new record that is currently number 6 on the iTunes album chart.
Cook isn't selling records at a Carrie Underwood like pace but the guy is good at what he does and is steadily building a solid fan base. He was also born in Houston, so give the guy some love.
The album is called "This Loud Morning" and it features lots of his now trademark mid-tempo rock songs with lots of big sing-along choruses.


※ Mainstream Promo CD 2011年7月のメインストリームラジオプロモCD
このCDが何かっていうと、DJやラジオ局、音楽業界関係者に新譜情報など新情報を配信するものだそうです。
7月のCDにDCのThe Last Goodbyeが入ってます。(18)
ナイース(*´∀`*)


※ギターリストの皆さんへ
This is not the last timeと4 letter wordのコードでございます。


※Ainow.com
Thursday 7/7/11 Nigel Lythgoe & David Cook BOTH Appear On The Talk
ってことで、7月7日の The Talk (CBS) に、ナイジェルとDCが出演。
これ、一緒の出演なのか、どうなんだろ・・・
 The Talkはトーク番組なのですが、なぜにナイジェルさんも?
謎ですが、まあ、どっちにせよ、DCは出演するので楽しみに待ちます!!



※MIX94.1 投票です。
最もリクエストされた曲・・・ってことなのかな?
このカウントダウン自体もよくわからないのですが、これで投票があつまって、ラジオで流れるなら、いくらでもポチリますよ。ははは。
期限ありますので、とりあえずとっとと1票です!
火曜日(US時間)にリクエストカウントダウンがあるので、それまでにTLGをポチリ。
只今、1位を爆走中。


※Billboard.biz
これ紹介したっけな?多分してないと思いますが・・・
DCのTLMが発売になった週のビルボードランキング予想セールスの記事です。
DCのTLMはTOP10入りを狙ってる・・・っていう記事ですね。
同様にTOP10入りを狙うのがLimp Bizkitの6年ブランク後のアルバム・・・。
ビヨンセは先行シングルがイマイチでしたが、流石ビヨンセ。そんなものはどこ吹く風ですよ。


チョロネタいっぱいだったな・・・

いろんなレビュー記事。
大型サイトじゃないのが残念ですけど、レビューでいいこと言ってもらえたら、それは有難いことだし!
(人´∀`).☆.。.:*・

※Franklin Pierce University Television FPTV
これは大学が運営してるエンターテイメントサイトなのかな。
そこでDCのTLMのレビューがアップ。大絶賛とかでないけれど、イイ評価をしてくれてます。

前回のアルバムでもみられたようにロックを反映させたもので、しかもラジオヒット候補を抱えてるアルバム。 セカンドシングルにもってこいな「Take Me As I Am」は、曲はスタンダードなものだけど、歌詞のもつ深みと、Cookのボーカルが入ってくることで聴きがいがあるものになってるって。(*^-^*)
DCがアルバム全ての曲にクレジットがある事に触れて、コラボした大物たちの羅列もします。
この方は、初めて(←私にとって)ボーナストラックにも触れてますね。
私は、“Let Me Fall For You”がすごいすきです <お前はだまっとけ
ボーナストラックの2曲は、ファーストアルバムを連想させるけれど、前回のアルバムとの違いはきっちり現れてるから、同じものではないって。

総合評価として・・・今後、いろいろ批評されるだろうけど、アメリカンアイドルのセカンドアルバムとしては、確実に歴代TOP5に入るね!と断言。
この方が一番好きなのは、Circadianですが、絶対ダウンロードするのがお勧めの曲としてWe Believeをあげてます。


※Broken Recornd マガジン
実際の雑誌の一部をアップして、続きが読みたかったら、雑誌買わない?っていう商売上手な記事です(笑)
踊らされて購入してる私のもとに、はやく送っておくれ。
えっと、今は実際の雑誌だけじゃなく、電子バージョンの雑誌もあるのでゲットしやすいですよ。
最初の出だしを読む限りでは、絶賛と言っても過言ではない記事になってますよ♪


※Newsvine.com   評価は★★★★★ 5/5 絶賛の域に入る評価。
このサイトはなんだろう・・・いろんなニュースを各ライターがそれぞれアップする形式なのかな。
確認したら、このレビューを書いてる方は、別にエンターテイメントのみの記事をかいてるだけじゃなく、いろんな種類の記事を書いてる方でした。
長い、細かいレビューなので、つっこんで紹介しませんが、アルバムだけでなく、アーティスト、ソングライターとしてのDCを高く評価してくれているので、興味あるかたどうぞ。

こういうアーティストを尊敬する、としてアーティストが自身の丸裸な感情をさらし、どこかの誰かが、自身の表現しようとしてることを理解してくれたら・・・っていう思いから、そのむき出しの状態で世界に飛び込んでいく勇気を持つことをあげています。
もちろん、ここではDCがそのアーティストにあてはまるわけで。
深く、熟慮された曲は、表面からできるものじゃなく、開け放たれた心と、精神の深いところから出来るものだって。歌詞という面、そしてボーカルという面でDCは、今日の最も優れたミュージシャンの一人だ、とまでいいきってます。
で、アルバムについての総合評価は、DCの成長がしっかり垣間見れるものとし、そのへんにアルバムとは違い、ここ最近ではなかなかお目にかかれなかった、もっともパーソナルなアルバムの一つ、としています。


※NEWS OK 
これも特にはっきりとした評価値っていうのはありませんが、Bは堅いかな。
ネガティブな部分があっても、ちゃんとアルバムを聴いて評価してくれてるのがわかるのでありがたい。
"David Cook fully embraces the rock 'n' roll tradition of creating a true album rather than a random collection of singles and filler with his sophomore effort, “This Loud Morning.”"
シングルと時間埋め曲を集めたアルバムでなく、ロックンロールをめいいっぱい取り入れた "本物" のアルバム、This Loud Morningをリリースって。

レビューの最後のほうで、ネガティブな部分にも触れてきます。
全体で物語になってるような形の構成は評価はされるべきだと思うけれど、中間の曲がどれも交わりあって同じに聞こえてしまうことが難点だ、って。
言いたいことはわかります。ハイ。
全体が一つのユニットとして作られてるから、個々の曲の繋がりが強いし、全体のフローとか、凄く大事にしてるから、そういう聴き方をしないリスナーにとっては、それがネックになるんだろうな、と。
みんな同じって思えてしまうっていう感想がね、わかるというか。
そういうものをアルバムに求めてない人からしたら、「はあ?」な作品でしょうな。
あ、別にこのライターさんが「はあ?」って言ってるっていうわけじゃなくて、一般的にどれも同じ曲だっていう評価に対しての意見です。


もう一個は、折込で・・・

目についたものから片っ端に紹介していきます。
ヽ(*´∀`)ノ ああ追いつかない~♪ ヘ(゚∀゚*)ノ ←キレタ


※EXAMINER.COM
過去と現在のアメリカンアイドルってことで、過去のアイドルとしてDC、現在は当然スコッティの記事になってます。
DCがLopez TonightでTLGをパフォーマンスしたことが書かれてて、セールスとしてはファーストアルバムの初動から随分落っこちちゃったけど、まだこれからそれを覆すことも可能だよね、として、文章の最後に、カッコで、(主な理由として、Cookは才能溢れる人物だから)と付け加えてくれました。
本当にそうなるといいな、と心の底から思ってますよ!!!私も・・・・

あ、スコッティ部分はとばします。 ぁ


※IDOLATOR.COM
これもLopez TonightのTLGが紹介されてる記事です。 LopezのTLGは随分とりあげられてんな~!
将来のLAマラソンランナーとして紹介されちゃってますよ(笑)。
すごいな、DCがLAマラソンに出るってことを知ってるこの著者は、ファンですか、と疑いたくなったり(笑)。

パフォーマンスは、DCの基準からすれば、標準だけど、それはいい意味で言ってるそうです。(*^-^*)ウンウン
スーツとネクタイで小奇麗にしてるし(笑)、この曲も今は随分お手のものになってきたよね、って。
映像も貼りつけてあります。これはYoutubeの映像なので、普通にみれます。


※US Magazine
ホット写真ってことで、50枚程、いろんな有名人の写真+一言がかかれてました。
DCもその中の1枚。時間がある方は、全部みるのも面白いかもしれませんよ。
あの、階段みたいのがステージだった、Paramount Hotel で、リリースを祝うライブをした、ってことで紹介されてます。
"David Cook celebrated the release of his new album This Loud Morning with a concert at New York City's Paramount Hotel on Tuesday"


※Rand Rambles.com
初めてみるサイトです。まあ、そういう方が多いんですけど(笑)
信じられないかもしれないけど、かつては、優勝者の方が準優勝者よりセールスが良かった時があったんだ、とアイドル話がはじまりますので、その辺はカット。
男性アイドルはあまりパッとしないといいながらも、DCはその中でもまだある程度の成功はしてるって紹介。ははは・・・。
2回程、DCのライブにも参戦した方で、その感想は、ライブでのDCは素晴らしいパフォーマーで、彼の優勝も、成功も値するものだって。

このあと、DCのセルフタイトルが、1.3ミリオンセールスを出し、セカンドアルバムとしてThis Loud Morningをリリースしたことを紹介。 多くの批評家から、前作と比べたDCの成長を認められ、アルバムを絶賛されてる、って・・・。 
おそらくその流れから、DCはケリー・クラークソンのように、セカンドアルバムでファーストアルバムを超えるセールスを叩きだせるか?、っていう話しに・・・。(ちょっと今きくと、脱力しちゃうけど、あきらめないぞ!)
そして記事の最後は、2度ほど実際にライブにも足を運んで感じたこととして、DCは他と比べてもトップクラスの確たる強力ファンベースを持ってるって。

あ、記事ではとくにアルバムの良しあしに触れていませんが、コメントを見る限り、この著者の方もTLMは絶賛。音楽的な部分だけでなく、歌詞の部分でも流れがいいと言ってますしね。

・・・一人でも多くの人が、聴き流しじゃなくてちゃんと聴いてくれるといいな、TLMを。
近所の七夕の竹に、短尺かけてこようかな。←スーパーにあった (やめとけ) 


※HITFIX.com はっきりとした点数などはないですが、D、よくてもC- あたりが妥当かな?
(グラミー賞・プロデューサー+トップ・ソングライター)+David Cook=努力は見て取れるけど個性を特徴づけるようなものが何もない・・・だって。
さらに手厳しく、『セカンドアルバムで掘り下げようとしてるのはわかるし、信念、愛、喪失などのテーマを扱ったわりに、その深さは雨上がりの水溜り程度』・・・だって。

ただ、Matt氏の仕事に対しては評価をしています。
問題は曲がみんな同じように聞こえるってことで。
役者が揃ったのに、なんでこんなアルバムになっちゃったのかなーっていうのが総合的な感想です。

そしてまたコメント欄が・・・(苦笑)



※From a Mess to The Masses
 A-
これサイトじゃなくてブログですよね? 
スルーしちゃうところですが、物凄い量の音楽レビューもやってるみたいだし紹介します。
んとー・・・とりあえず今回は、音楽系雑誌やサイトでのレビューが少ないような・・・
仕方ないけどさ・・・

この方は、AHのファンだそうで。
そして今までDCのアルバムを評価した方たちと同様に、ケリーのMy Decemberを過去のアイドル優勝者たちの出したアルバムの中でベストとしています。
ほぼ全曲にわたって一言はコメントしてますが、Circadian、REM、We Believe、Goodbye to the girlはダウンロードをお勧めしてるだけあって、それなりの量で書いてくれています。
気になる方は、是非読んでください。

全体としての評価部分を簡単に紹介します:
このアルバムは、本物のアルバム。新しいアルバムを入手したときの習慣で、アルバムをトラックごとに聴いてみたときは、一つのユニットとという印象がなかった。
それから、アルバムを通して、最初から最後まで繰り返しきいた。すると、優れた曲がいくつもある中で、全体を一つとしてきくと、「ここは弱いな」( “Right Here With You”, “4 Letter Word”) と思えた曲も映えてくる。
現在の業界情勢の中で、このような「完全な "アルバム"」として作られたパーソナルな作品を作るのは勇気が必要だったはずだ。そのことを考えると笑みがもれずにいられない。
去年、著者がもっともお気に入りとしたアルバムは全て、「アルバム」であり、シングルと、時間埋めのための無駄曲の集まりではなく、包括的なテーマを持った優れた曲のサイクルだった。
このアルバムはそれに続くもの。 The SuburbsやMy Beautiful Dark Twisted Fantasyに匹敵するような独創的で、根本を覆すようなアルバムかといわれれば、ノーであるが、そういうつもりのものでもない。素晴らしい「芸術」ではなく、素晴らしい「音楽」だ。
 
こんな感じかな・・・うむ

とりあえず2つだけですが、紹介してみましたー。

いろんな記事。嬉しいのをトップに持ってきましたヽ(*´∀`)ノ

※Rolling Stones ビデオセクションで紹介
レビュー楽しみにしてたのに・・・TLMのレビューさえしてもらえたなかったRS。(これから出てくるなら別ですけど、おそらく今回はスルーされた)
それでもLopezでのパフォをこうしてとりあげてくれただけでなく、いいこと書いてくれたから嬉しいよ・・・
嬉しいつうの。 カイル君スゲーし。

問題は、映像が見れないということだけだ(苦笑)←一番問題か?
私はみたからいいですけどね、ここにたどり着いた通りすがりの人が見れなかったら意味ないし!(泣)
でも日本だから見れないというわけではなく、リンクがおかしいのかな?もともとは見れていたみたいですが。
こちらのエントリーで紹介済み

American Idol seventh season victor David Cook dropped by Lopez Tonight to perform "The Last Goodbye," the first single from his sophomore album This Loud Morning. Cook has said that the album is an attempt to conjure soaring, "U2-esque" choruses, and the seasoned Idol vet clearly has no problem nailing this song’s many high and sustained notes – even more impressive since he has to perform them over the rapturous cheering of the Lopez Tonight audience. Plus, check out shaggy drummer Kyle Peek going full Grohl on the choruses.
アメリカンアイドルS7 優勝者David CookがLopez Tonightに立ち寄って、セカンドアルバムからのファーストシングルである "The Last Goodbye" を披露。 アルバムでは、U2を彷彿とさせる突き抜けるコーラスに挑んでいると話すCookだが、この熟練したベテランアイドルは、この曲の多数の高音を正確にヒットするだけでなく、それらを確実に伸ばし続けることもなんなくやってのける。 さらに見事なのは、熱狂的に喝采しているLopez Tonightのオーディエンスの前で、それをやってのけたことだ。 それともう一つ、コーラス部分でGrohlよろしく、振り乱れるドラマー・Kyle Peekにも注目だ。 

こんな感じかなぁ・・・

これを期に、アルバムレビュー書いてくれ、RS・・・・・

※DCOエントリー Street Date Radio DCのアルバムのストリームをDCOで紹介
記事の中で、ストリームへのリンクがあるのですが、これがそうです
飛んだら、聴けましたよ。日本からも大丈夫。
まあ、皆さん、CD持ってると思いますが(笑)。

Streetdate.radio.com ← 上で紹介してる実際の記事内容。
評価というより、リリースにあたってのアルバムの紹介です。
This Loud Moringは、Cookの才能、スキル、教訓から得たもの、家族の悲劇、人生における経験などを示したアルバムになってる、と形容。
この記事もなぜかOLPのメイダ氏がクレジットに入ってるんですよね。1995年から1999年とか、もう一人のクレジットでの言及者がBTEの方だし、・・・・多分、ある記事(既に紹介済み)を参考にしてるんだろうかと思ってしまいました。 間違った記事を使った記事はいかんですな。
このあと、自分の周りが酷くさわがしくなって、睡眠だけが救済になったとか、あのへんのことがかかれてますが、スキップします。

他にもアルバムを以下のように形容。
- 自己顕示と同様に、心の逃げ道についての曲が収録。
- 明確な苦悩とそれに耐えうる事の音楽的メッセージを発しながら、お互いに融合し、関連しあうメロディを披露。

好意的な記事なんじゃないすかね・・・

※BAM's blog
ブログだから紹介するのは迷ったのですが・・・ オクラホマの人みたいだし。←地元パワー
既出(どこかまでは忘れました。DCOだったのか、別の場所だったのか・・・)の映像をくっつけてます。アルバム買って~。ってギターを弾いてるやつ。
撮影場所からの映像です。
なぜか2番目、3番目は再生できません。がはは

DCのアルバムが、EW.comの選んだ夏発売アルバムで待ちきれない10枚の一つに入ってたよ、って言う紹介から。(あ、EW.comではB-という、ちょっと残念な評価が出てますよ、と突っ込んだのは私だけじゃないはず。)
リリース日のあとのメディアまわりのことや、Paramount Hotelでのライブ、Best Buyのライブ(どうやってチケットがもらえるかの仕組みさえ説明してくれtます)等をちょろっと紹介。

ミュージックビデオについて、プロデューサー、発売日、撮影場所など簡単にふれて、アルバムのプロデューサー、コラボした人の羅列になります。
そのあとは、ファーストアルバムの記録、セールスなどを載せてますね。
ご存知とは思いますが、一応箇条書きにしておきます。 
・ミリオン達成
・1年間におよぶツアー
・複数のヒットシングル
・ビルボードデビュー 3位
・デジタルチャートに限っては1位
・シングル曲(単独で売れた曲の総合セールス)+着メロの合計売上 3ミリオン超
・優勝曲は、初動セールス歴代1位なだけでなく、総合セールスでも歴代1位。

このエントリーは、リリースについての紹介記事で、このあと、レビューをアップすると予告があって、終了です。


あとは・・・なんとなく・・・余っちゃったもの(苦笑)? かな。

※リリース時のメッセージ
TLMがリリースされた時にメッセージをつぶやいてくれた人達を集めてくれてます。
このあとカーリーとかもつぶやいてくれてましたよね。

アルバムカバーはルークが選んだのね(通常盤と思っていいのかな?)・・・グッドジョブ。


※iTunesのフリーアプリケーション ←どんなのか見れる画像
ipodやiphoneだけかと思いきや、私もむりやり携帯にダウンロードしましたよ。(アンドロイド)
普通に使えました。ギャハハ。
ここからどうぞ!
・セルフアルバムの曲、どんちゅーなどが試聴みたいな形(曲全体じゃなくて一部)で入ってて、それが聞けたりもします。
・オフィシャル写真も4枚入ってます。いつでも綺麗DC堪能。
・DC最新ニュースが随時入ってきます。

・・・・他盛りだくさん!ゲットいかが?無料ですしね。(*^-^*)

アルバムの評価じゃなく、リリースにちなんだ記事系のものをまとめてます(*^-^*)
記事も新しい情報、個人的に知ってもらいたい!と思ったことしか紹介しない形でいかせてもらいます。
もう全然追いつかないので、すいません。

※Idol Chatter (USA TODAY)
Brian Mansfieldさんのインタビュー。Q&A方式のインタビューで書き起こしです。

スタジオでの時間が長くなったことに対して、例としてRight Here, With Meをあげて(またジョンソングかよ・・・)、この曲には1年費やしたとコメント。
理由として、
・歌詞に面では、Ryan Starとかなりの量のやりとりをした。
・すこしギターのパートをやってから、別の曲に行って、そのあとまた戻ってやってたギターパートを見直すと、「あ、これちょっと作り直そうか」って話にある。
そして作り直して、満足すると、「じゃあベースも変えないとな」って話になって、それが続いていく形。
デモバージョンと最終的な形を比べると面白い。 私はデモも好きだったけど(あの映像がデモバージョンなら)

Q:どのソングライターと一番通じるものがあったか?(TLM)
DC:まず思いついたのは、Ryan Star。彼は前のツアーで半分はオープニングアクトをやってくれていて、その間にとびきり良い関係を彼自身だけでなく、彼のバンドメンバー、家族と築かせてもらったから、彼とのセッションは楽しいものだった。
友達と一緒にすごす機会を与えられたような感じで。
David Hodgesとは、10曲はこのアルバムに向けて曲をつくった。彼には、このアルバムで礎となるもの(Circadian、REMなど)を作り出すのを助けてもらった。これらの曲はこのアルバムにとって、不可欠なもの。

Q:Marti Frederiksenと一緒に曲を作ったことがあったか?
DC:今回が初めてで、Marti Frederiksenはプロセスのかなりあとのほうになって機会が出来た相手。(11月じゃなかったかな、と言ってます)
当時、「あと2週間のライティング期間を終えたら、もうそれでライティングは終了。今あるものを超えることが出来るかやってみよう」ってMarti Frederiksenと一緒に取り掛かった。そこで生まれた2曲:TMO、TMAIMで、両方ともアルバムに収録された。

Martiのライティングは、(少なくとも自分が一緒にやったときは)DCと同じ感覚(メンタル的にロックなところに、一つまみのPOP要素を入れる)をもっていて、出来上がった2曲はとても気に言ってる。両方とも、1日づつで出来上がった。

80曲の中で収録されていな曲について:
かなりの量の曲がDCのラップトップにストックされている状態。
これを自分でとっておくか、他のアーティストにやってもらうのか、今の時点は何もわからない。
ただ、「ライティング」に関していうなら、しばらくは燃え尽きた感があったと思う。←80曲以上を作ってたころかと

上の話の流れから質問→Q:燃え尽きた気がしたなら、何でそこで作るのをやめなかったのか?
DC:スポーツをして成長したから、疲れたときこそ、そこで食いしばる、っていう考え方が染み付いてしまってる。もう燃え尽きたと思った時こそ、前に進み続けないといけない。これは、時には凄くいいことだけど、時にはひどいことだと思う。
時々、度を越えてしまって、抜け殻になる時がある。このアルバムでは、あわやそんな状態になるときがあった。でも、そういう状態にならなかったら、Goodbye to the girl、REM、Circadianのような曲が出来上がったかどうかはわからない。

Time Of My Lifeについて:
・この曲は、これからもずっと、自身の『音楽史』で特別な位置を占めることになる。

TOMLをやらなくなったわけ:
アルバムリリースにあたって、アルバムに焦点が集まって欲しいから、やらなくなったのがきっかけ。
また、ライブで、悪い意味で「目立つ」瞬間を作りたくない。あの曲をやることによって、残りのライブとうまく融合しないリスクを作りたくないと思っからで、曲に対してネガティブな気持ちがあるわけじゃない。=再度、ライブでやる予定は今のところない

DCのコメント:
『音楽業界は、シングルによって動くマーケットになりつつあるよね。すごく。"アルバム" は過去のものになりつつある気がするんだ。僕はシングルのアーティストになりたくない。それに興味がわかないんだ。
アルバムを作ることが凄く好きだし、それが自分が今やってることの原動力のようなものだから。』

上のコメントからの流れで出た質問→シングル主体のアーティストになりたくないっていうけど、アルバム全般にわたってのコーラスは、ラジオやライブパフォーマンスを見据えた、ただクリエイティブなだけじゃない、即座のインパクトを考えた曲つくりに思えるけど?
DC:そういってくれるのは嬉しい。たさ、それ(即座のインパクト)を理由に作ったわけじゃない。
アルバムをつくることに入れ込んでいるから、最高の曲に対してよりも、アルバムにもっともふさわしい曲っていうのに重点を置いている。もし素晴らしいアルバムなら、その中にシングルが自然と出てくる、そういう風な取り組み方をしてるから、そういってくれるのは、自分がやっていることが評価されてるってことだから、嬉しい。


※MTV
先日紹介したJimさんとの映像インタビューの部分ですね。
子供の頃の夢、サイモンにやられた夢とかの部分は繰り返しになるのでとばします。

唯一?のハイライトのDCコメント:
このアルバムほど自分自身を没頭させてたアルバムはない。
今まで、アルバムのために眠れなくなることはなかったけど、このアルバムは眠れない夜をいくつも迎えることになった とコメント。

ひげ増えたね・・・(だまっとけ)



※IdolChatter USA Today
アルバム用に80曲作った件で、その中の一つが、Steven Van Zandt( Bruce Springsteen and the E Street Bandのギターリスト)と一緒に作ったっていう記事です。

SVZと話してる中で、Darkness on the Edge of Town のときに70曲もレコーディングした、っていう話題が持ち上がって、DCも80曲を全部レコーディングしたわけじゃないけど、80曲ストックしてるよ、って。
それに対してSVZが「そりゃずいぶんと沢山あるな」って。 はは。
DCとSVZの出会い(2008年のアイドルライブ)、そして2009年、NYのノキアシアターでDCのコンサートを見に来たことを書いてくれて、SVZから一緒に曲をかいてみようか、って声をかけてもらったらしい。(まあ自分からSVZに言うのはむりだよね(笑))
一緒に曲を作ったときのことを、「高校最初の日みたいに緊張した」と振り返ってます。「目立ったアホなことするな、クールでな。うまくとけこめ」って言い聞かせてたって。 ( *´艸`)
ははは。キュート。クッキーは溶け込む天才だと思ってますが。え?反論受付ません!<横暴+暴れん坊

ちなみに、SVZと一緒に作った曲は、バラードっぽい曲らしい。
この曲はアルバムには収録されず、今後どうなるかも今のところ未定。



※VH1 Top 20 Live
アルバムリリースのことについて書いてくれてますが、Vh1 TOP20ライブのRadiohead・“High And Dry”のパフォを絶賛され、その映像紹介が中心の記事です。
うん、まあ、何よりの問題は映像が日本から見れないことです(オイ)

仕方ないので、YoutubeのH&Dを貼りつけませす。2回目ですがいいですよね。


長くなってしまったので、いくつかの記事は折込にいれておきます。
興味ある方どうぞ。

また二つ出てますので、紹介します♪

※Starpulse.com
知らないなぁ、このサイト。←どうでもいい
AやBなどはっきりとした評価はありませんが、好意的に書いてくれてます。
ちょろっとはしょりながら内容をまとめてみました。

『David Cookのセカンドアルバムは、彼のファーストツアー後に書かれたもので、盛り上がるフックとU2スケールのコーラスを中心とした収録曲が、確実にコンサート会場へ誘ってくれる。Matt Serleticによりプロデュースされ、Ryan Tedderとの共作・The last goodbyeをリードシングルにしたアルバムは6月に発売。』


※EW.COM B-
もともとあまり好きじゃないのかしら・・・って思っちゃったですよ。
とりあえず事実は間違わないで欲しかったですね。(今回は、OLPのメイダ氏と一緒に曲はつくってもアルバムに収録されていない)
『CookはBetter Than EzraやOur Lady Peaceのようなバンドがオルティネイティブラジオでヘビロテだった1995年から1999年のロックを最高だと思ってるに違いない。両バンドのリードボーカルはCookのセカンドアルバムの共作クレジットに名前があり、このアルバムは、マイケル・ベイの映画のスタッフロールで使われるような、仰々しさに息苦しくなるか、そうでなければ甘い、そして時に、アルバム・オープニングのCircadianのような風変わりなものになっている。』

いい意味でマイケル・ベイ氏を出していないと思いますね(苦笑)。 マイケル氏は、トランスフォーマー、アルマゲドン、ザ・ロック、バットボーイズなどを作った監督さんです。
偶然にも、クッキーのソフトボールチームにいるんじゃなかったでしたっけ。ははは。

ちなみに、EW.comでは、ビヨンセB、ゴメスちゃんはB+でした。
そしてEW.comのDCのファーストアルバムの評価はBでした。 えー ファーストアルバムより低い評価かよ・・・←一気にムッとした(苦笑)
まあ、別の人が評価してるから仕方ないけど・・・
DCのつぶやき
Twitter / thedavidcook
リリース情報
最新シングル 2013/04/30
Laying Me Low

アルバムリリース 6/28
This Loud Morning

DCOストアの購入方法
DCOストアで購入する際の     参考エントリー↓↓
プロフィール
HN:
KYO
性別:
女性
趣味:
DC&TA
自己紹介:
DAVEに目がない。The Anthemic に右往左往。
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
管理人のつぶやき
基本DC関係のTwitterにギャーギャー騒いでる
バンドメンバーの音楽購入
何でもお気軽にどうぞ
ブログ内検索
DCOL カウンター
アクセス解析

Copyright (c)DCOL:David Cook fan blog/ デヴィッド・クックファンブログ All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog  Photo by Kun   Icon by ACROSS  Template by tsukika


忍者ブログ [PR]