※Broken Record Magazine
これが表紙!
良い感じでないですか?
ミュージックマガジンって感じ(*^-^*)
どうやら、デジタルバージョンもある・・・??ちょっとそれはまだ不確かですが。
しかも!DC特集は8ページにも及ぶ!?
Broken Recordさんのつぶやき:And that's nothing. Wait until the 8page cover feature. Amazing story, great phoos and imagery
この表紙をツイッターでアップしてくれたあと、つぶやいていたのですが、この表紙なんかまだまだアマちゃん。8ページ特集として、記事+写真+イメージ画像(この最後の意味がよくわかんないですが。このカバーのような画像なのかな?)があるぞおおお!!だって。
これ購入して良かった・・・・!!!とついつい思っちゃいましたね(笑)。
あ、これはブログで企画してるGIVE BACKのプレゼント選択肢の一つになります。(切り番方式でやるか、希望者の中から抽選にするか、まだ悩んでますが・・・)
※MIX104.1
Best Buyのリリース日ライブのお知らせです。
(ラジオ局さんこんな記事アップしてくれるとはありがたいことだ。)
最初の200人がライブ参加、その次の100人がサイン会への参加券がもらえるっていうようなことも知らせてくれます。
あとは、Best buyのライブストリームのことも。
この日はみたいなーやっぱり・・・・
あ、あとは、このラジオ局でやったアコースティックライブの時の写真館へのリンクとかもありますよ(*^-^*)
※DCOの背景 高画質2枚
よこむきでいぶ こっちに気付いたでいぶ
※NJ.com
これは、今日開催された、ライブのお知らせが含まれた、がっつり記事ですね。
今回、DCが参加してるサマーフェスティバルの他の見どころみたいのも混ぜてくれてます。
スポーツの伝説選手がずらっと来て、ファン交流をやってるみたいなので、その列にもしかしたらクッキーがいるかも!?(笑) ははは
ちゃんとね、アルバムがいつ発売されて、そのリードシングルが何か、どんな局か、そして、そのMVがVH1でヒットしてるよ、とまで書いてくれる。すごいーっ。
しかもこの方ね、文章にさりげない修飾をつけて、いろいろ情報くれて、いいライターさん。
(『テキサスで生まれて、ミズーリで育ったCook』、とか、そういうちょろネタを沢山つけてくれてます。)
このあとは、アルバムのプロセスの話で、ツアー中は保留してた・・・っていう説明をしてます。
もうこれは何度も出ているのでスキップします。
なぜかいきなりShirley Halperinさんが登場。(10周年アイドル本とかも出したおなじみの方)
彼女が、『みんな、彼のファンのパワーを過小評価しているし、アダム・ランバートのように、表に出てこないから、彼の人気も過小評価している。彼には熱烈な忠誠的ファンがいて、このファンは長い間このアルバムを待ち続けてきた。世間は、たいていケリー、キャリー、ランバートのカテゴリーの一人として彼をカウントされないけれど、彼はこのグループの一人。』 みたいなことを発言してて、それが記事に掲載されてます。
そこから、DCのリリースの週のバトルは結構大変だ、ってことで、対抗馬のビヨンセ、セレナ・ゴメスちゃんのアルバムが言及。これについてもShirleyさんのコメントが乗ってます。
『ロック音楽にとっては、いい時期とはいえないけれど、DCはポップロックの申し子のようなもので、彼の音楽はポップファンを満足させながらも、ロック音楽が好きなファンにもアピールがある』 こんな感じで。
なぜかこのあと、『先生』としてFooのGrohlのことが。DCがライブを見に行って、そこで学んできた・・・みたいな感じですが、ちょっとこじつけ感が否めない(苦笑)。
そのあとは、Adeleのカバーから、人間として一流だってことで、ツイッターでClarence Clemons氏が亡くなったことでつぶやいていた内容までとりあげられてました。
流石のわたしも、ここまで幅広く記事につめこまれると、正直怖いわ。←?
このあとはTLMでのコラボメンバーがずらっとならび、プロデューサーも書いてありますね。
そしてこのアルバムを、とても私事な内容になっているけれど、音楽的には2008年のアルバムよりアップビートだ、ってDCがコメントしてると書いてます。
ここハイライトかな・・・
Shirleyが、Tedder氏が以前、DCはいいライターであること、そしてそれが正当に評価されてない、ってコメントしてたって。
あらやっぱり思ったより長くなっちゃったな、この記事の紹介・・・
※Star
エンターテイメントって言うカテゴリーなかから色々紹介してて、MUSICの欄がDCのTLMなのかな??
後半半分でTLMの紹介。感情に訴えてくるセカンドアルバムと形容して、このアルバムは、DCが彼の抱える痛みに直面した12トラックでありながら、深いテーマに取り組みながらも上向きさを失わない、って。
今後のアイドルリリースのスタンダードを作った、って。
良い紹介文っすね。(*^-^*)
※プロデューサーMatt Serletic氏のQ&A
次の水曜日の3時(EST)にQ&Aをしてくれうそうです!
つぶやき:planning a Q&A for this coming Wednesday at noon pst, 3 est. Please join and bring your ?'s!
すでにいくつかアルバムについて答えてくれています。
凄く興味深いので、チェックするといいと思います。私は間違いなくしますよ・・・
一応、今の段階で答えてくれてたいくつかを、折込で紹介しますね。
ネタばれOKのかた、どうぞ!
※IdolChatter
あー、デコが出てたころの写真がすっかり懐かしくなってきましたけど?
・・・・(*´Д`)=з
はい、この記事では、まずDCのニューアルバムの特別エディションとして、最高金額で349.99ドルもするパッケージあることを言及。(中身も記事では説明しますが、ここではスキップ)
だったら反対に、DCだったらどんなアーティストの特別ファンエディション(DCのギターつきのようなやつ)を購入するか?という質問をされます。
DC回答:まず手始めに、Foo Fightersのアルバムならどれでも。それから、SilverchairsのNeon Ballroomか、Our Lady Peace。
後半はうってかわって思い出の一品の話に。
DCが二つのものをとりわけ大切にしてる・・・ということで、その一つがアイドル期にも使用していておなじみの「AC」イニシャル入りギター。
"There's a guitar solo on Time Marches On that I played on that guitar, and then I shelved it. I haven't played it since. I don't think I'll ever touch it again, just because I'm afraid I'll break it."
Time Marches Onでギターソロががあるんだけど、そのギターで弾いたんだ。(ギターは)しまってあるよ。あれ以来、使ってないし、今後ももう触る事はないだろうなって思ってるんだ。壊したくないからね。
ってことで今は、お家でおとなしく保管されているようです。
しかし、Time Marches Onのギターソロで、ACギターを使用してたとは・・・・!!!
もうひとつの大切にしてるものは、エルビス・プレスリーのIndiana State大学での未使用コンサートチケット(1977年9月16日)、だそうです。
予定されていたコンサートは、エルビスが亡くなったために実現されることはなくなったらしく。
まだ生まれてもいないじゃん!と思ったら、送り主がまた豪華。
Steven Van Zandt(SVZ)氏と奥様のMaureen Van Zandtさんらしいですよ。
これは厳重な保管・管理をしてるらしいです。 あらま!
それじゃわたしも、今度、DC&TAのチケット買って、未使用のまま厳重保管をしたら、カッコイイ?
ダメ?あらそ。
これ日本の記事。紹介したっけかな・・・・←ザル
※ANAPNET.COM HOLIK
HOLIKだけど、元記事はビルボードなの? よくわかんないですし、調べるのも面倒です ぁ
Narmのときの記事。どんだけ古いんだ・・・(汗)
これはBest Week のインタビューが最近行われて、その関連でランダムにあがってきた映像だったのですが、わたし、これ覚えてない・・・ BEST WEEK EVERといえば、こっちの映像しか覚えてませんでした
面白かったので、勝手に紹介しちゃいます!
※BEST WEEK EVER!
お姉さんが、David Cookがスタジオにきてて、30秒間、会ってくれるんだって、と言ったとたんに、タイマーが現れて「なによ!もう始まってんの!?」とでびくゲットのたびへ。
途中で、お兄さん(この人はポコたん(当時)に髪の毛セットしてもらった仲)をつかまえて、
「ちょっとどきなさいよ!(別に立ちはだかってない)David Cookが来てるんだから!くそっ」
ガチャ!
「David Cook!」
ポコ「メリッサ・・・遅かったね。いまちょうど帰ろうかと・・」
「あと6秒あるわよ!」
ポコ「わかったよ。質問はなに?」
「えっと・・・えっと・・・アーチュレタってどんな香りがするの?」
ポコ「・・・・・・・・・・・・・なんだって?」 ←うまい
「いいにおいよね。においでいったら・・・・もごもごあなたのにおいもごもご」もうこのへんはモゴモゴしてききとれません。
ポコ「Okay・・・・・・」去る
※So You Think You Can DanceでFade Into Me使用!
ライアンスターと同じレーベルで、Jar of heartsを歌ってたChristina Perri も、全くの無名で、この番組(だったと思う)で、Jar of heartsをダンスに使われて、一気にブレイクしたらしいです。
サイモン.Fとナイジェルさんの番組なんで、力添えしてくれたのかな。
なんにせよ、ありがたい宣伝でしたよね(*´∀`*)
※TVLine
マイケル氏のSYTYCDの記事。曲を使われたことで、DCの名前がちらりちらり。
完全にファン発言です(笑)。 クッキー関連にウキャーってなっちゃうみたいですよ。(笑)
マイケル氏は特にアルバムレビューとかせんのだろうなぁ。インタビューしてくんないかな。
アルバムでたあとに。お願い。お願い。お願い。
※BeatWeek
どっちの表紙がいい!? 6月28日号のカバーにDCが採用なんだって。
記事インタビューは、TLMについてですが、その雑誌の表紙をファンに選ばせてくれるとか。
それじゃ、表が#1で、裏表紙が#2ってのでどう?
だめ? プイッ
投票方法: 投票締め切りは、27日(月)の3PM ET
1)ツイッターで、@Beatweekあてに “#1″ か“#2″ で回答
2) フェイスブック(Facebook.com/Beatweek)でコメント “#1″ or “#2″
3)Eメール(mag@beatweek.com )で投票
4)この記事のページのコメント欄で、1か2に投票コメントを残す
歌って、ちょっと野球についてお話ししたとか。来週にその時のことをアップしてくれるそうです。
ニールも一緒なら、ちゃんとしたアコースティックパフォーマンスがあったんですね。楽しみ♪
野球の話でキャピキャピするDCを見るのも楽しみ♪
いいところにゲストに呼んでもらえたね!+。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚
あ、一応ですが・・・
TLMは歌詞つきなのはご存じだと思いますが、DCの直筆で書かれた(TLGのような感じだと思います)もののようです。
それからDC本人も訂正ツイートをしていましたが、ボーナストラックが、
SunlightからLet Me Fall For Youに変更になってるそうです。
Rolling Stone、Billboard・・・この辺はやっぱり気になりますよね。
あとは、EW、US Weekly、USA Today、○○Timesとか?思いつくのをあげてみましたが、実際よくわかってない(あ)。
※This Loud Morningのレビュー
長い記事なので、ところどころ私自身が選んで紹介していこうと思いますが、とてもいい記事なので、お勧めです。
そんなふうに記事の最初でTLM全体を評価しています。
上の部分のすぐあとに、DCの言葉が掲載されているので、そこをここでも紹介。
"The last thing I wanna do is make a record where it's like, 'Here's the first song, and that ends; three-second break. Here's the next song, that ends; three-second break.' I don't want to make a collection of songs; I want to make an album. That's the goal. I feel like with this album, I really outdid my prior endeavor,"
曲調とか、流れがわかっちゃってもOKな人はどうぞ。
とりあえず言わしてもらいました。
MTVのJIMさんの記事を連発します。
まずはちょっと前になるのですが、そちらの記事+インタビューから。
※The Last Goodbye撮影の裏側
ということで、TLGのMVの裏話っていうコンセプトでインタビューなのかな?
この記事は、DCOでも紹介されてました。
ここで見のがして欲しくないのは、インタビュー映像で、クッキーがモンティの真似するところ!
あんまりかわいくって、もう30回はみたかな!そこだけ擦り切れてるかも。(それはない)
殆どの内容は記事の中で、文字として説明してくれてるのですが、いくつかキュートなのに書いてないこともあるので、そちらを含めて紹介します!
映像でのインタビューを見ながらその順番で紹介していくので、記事で紹介されてる順番と違うかもしれません。
Tags: MTV Shows
マリブで曇りの天気の中、二日間にわたって撮影。
1日目にホテルなどインドアの撮影を全てしてらしいのですが、それがまためっちゃ暑い日だったそうで。
で、2日目のビーチ撮影の日は、曇りでちょっと肌寒い天候だった、と当時を説明するDC。
Q:チップははずむほう?
DC:うん。そう心がけてるよ。「あいつケチなのよ」なんてマスコミに告げられるのは避けたいからね。
アルバム全体のコンセプトの説明をして、と言われて・・・
説明をし始めてから、話がちょっとずれます。
ビーチに物を忘れて・・・っていう説明から、現実の自分も、「うっかり」者なんだ、って。(ププ)
よく物を忘れるらしい。( *´艸`)
この時に大体のアルバムのストーリーラインを伝えます。
ディレクター・Nigel Dickの話になり、一方的に押し付けない、考えを考慮してくれる人だってことで、その具体例として、このMVのオリジナルのストーリーが、DCがみんなを(か、誰かターゲットがいたのかわかりませんが)騙す設定で、DCがそれに対して、「それって何だかヤナ野郎じゃない?(苦笑)」 ってことで、急遽内容を、お間抜けポコたん編(=物を落として、荷物を忘れて帰っちゃう編)に変更したとか。
MVに出てくる犬を大絶賛するクッキー。COOLESTドック!SOOO SWEET!!とかいっちゃってるくせに、名前を訊かれたら、「覚えてない」って。 おい!Σ(゚Д゚;o)
Q:MVに出てくる女優さんは(設定上)、君に関係ある人なの?恋人とか言う説もあるけど?
DC:違うね。違う。たまたま通りかかった犬を散歩してる人が、僕の荷物を見つけただけ。
海に飛び込んでいく場面の映像:
撮影の一番最後で、クッキー的には、ジャンプして波の上を超える予定だったらしい(笑)。
「そうはならなかった」って。ははははははははははははははは!
映像見る限りでは、突っ込んでる感じだけど、あれ、波の上にジャンプする予定だったのね。プ。
かわりに、波にたたきつけられたって。プププ( *´艸`)( *´艸`)( *´艸`) マイアイドル
このあとは映像ではないのですが、記事に続きがあって、「あの波に突っ込んでいった映像を、あそこで切らないで、そのまま流してたら、波にうちのめされて、10フィート後ろにしりもちついて座りこんだ僕がいたね」って。
どんだけつっこみがいのある子なの!?
うおーその映像をみせてくれえええええええ(≧∇≦)ノ彡
ズボンなしで階段をかけあがるDC疑惑: (笑)どんな疑惑だよ
たしかに、これは、ツイッターのタイムラインに一時期出てました。私、なんのことかわからなかったのですが、今回、ここでスローモーションにしてもらった映像で、やっとファンの皆さんが騒いでた原因がわかりましたよ(笑)。
それがクッキーの耳にまでとどいてたとは。はははははは。
2:02らへんからじっくりどうぞ。
DCは、階段の下からの光だ!って
「僕の尻も捨てたもんじゃないけど、ミュージックビデオで披露することはないよ(笑)」って。
Q:MVでは、ピザの箱に歌詞をかいてたけど、今までで一番妙なものに歌詞を書いたのは何?
DC:古いレーザーの携帯が、リュックの中に入ってたんだよね。マーカーがあって、他に何も書くものがなかったから、思いついた歌詞・・・Life on the Moonだったんだけど、それを携帯の裏に書きとめたんだ。多分、まだそれはどっかにしまってあると思うんだけど・・・
(このインタビューを先に聞いてたら、別のインタビュー(VH1だったかな?)のレーザーが何を指してるか、すぐにわかって、あんなに「レーザーって何だ?」の旅にでなかったのに・・・・。きいっ)
Q:バンドメンバーをMVに出演させたけど、彼らの演技はどうだった?君が死んだかもしれないって聞いた時のリアクションには満足してる?
DC:僕のベース担当が・・(プ)・・『モンティ、説得する演技しないと。フリをするんだよ』 (DCがモンティを高音でマネ2:50)『でもよ、フリなんてできないって!!!お前、目の前にいるじゃんか!!!』
この真似がハイライトです(笑)。
このあとは、モンティのやる気と努力はわかってるし、賞賛するけど、モンティのリアクションに焦点を当てなかったのには、わけがある、って。(笑) モンティだと、クッキーはウキウキしてつっこみまくりですな。
カイル君のリアクション(最後の卒倒シーン)には、クッキーもおみそれしやした!っていう反応で、ミュージックビデオにアカデミー賞があるなら、決まりだね、って。
ちなみに、これも映像の方には含まれてなかったのですが、ビデオのエンディングのアイディアはDCのものだそうで、それを採用してくれたそうです。でいぶ万歳!!!!
なんか、やったら長くなったしまったので、Jimさんの記事の連発はやめにします。
TLMのレビューは次のエントリーで!
んまーっ いくつかすでに出てるんですよー!!
はやいなぁ。
なんたって、まだ聴き終わってない試聴途中で書いちゃってる方もいますからね(苦笑)。
ということで、レビューを中心とした記事を集めてます。
あ、おそらくこれから何度も出てくるだろう「コンセプトアルバム」について。
貼りつけてあるのは、Wikiページです。辞書では、「一貫したコンセプトに基づいてすべての収録曲が作られているアルバム。1960年代後半まで、アルバムは発表済みのシングル盤の曲を寄せ集めただけで、アルバム単位で一貫したテーマを持っていないものが主流だった」とありました。
(*TLMはDC本人が言ってるように、コンセプトアルバムではありませんがレビューや記事の中ではこの言葉は出てくると思います)
※Idol chatter でのレビュー
なぜか4曲目くらいまで聴いた時点でのレビュー。いや、あと40分とかまてなかったんすか?
いいけどさ。
最初の4曲+シングルを聞いた時点では、ファンが落胆する事がないアルバムになるだろうって予想。
最初の3曲の中では、3曲目が一番のお気に入りらしい。
ただ、ビルボードチャート上で、このアルバムがどんな動きをするのか、興味深く見てるってことで。
優勝者で、プラチナを達成した最後のアイドルだけれども、主流アーティストがケイティ・ペリー、レディ・ガガ、Nicki Minajのような今の時代で、このセカンドアルバムはどうなるか・・・って。
そして最後はアーチィのことをちょっと。
良いセカンドアルバムをリリースしたアーチィが、ラジオでうけいれられなくて、かつ一般大衆からも注目されず、コアなファンのみの間のみで広がっていかなことを書いてます。
あれですか、アルバムの中身と世間での受け入れられ方は比例しないっていいたいのかしら・・・・
※Fifth Year Holler ★★★★(☆☆☆☆☆満点)
Henrik Batallonesさんは、BuddyTVで記事を書いてる人です。
アメリカンアイドルはもちろん、SYTYCDをはじめ、リアリティ番組全般、ドラマではGlee中心かな・・・な記事を書いてますね。
その方のレビューです。 5★満点で4★です。
DCのファーストアルバムは、ちゃんと聴いてない、かつ周りには反対意見なんて言ったら殺られちゃうだろうなっていうDCファンがたくさんいる、ということ公言してからのスタートです(笑)。
でも、DCのセカンドアルバムはなかなかいい、と評価。
アメリカンアイドル出身者がコンセプトアルバム(このアルバムはコンセプトアルバムではないけれどそういう気質がある)のようなものを作り出すことはないし、しかもその結果も悪くないって。
傷心が呼び起こすような、感情の高まりを生むポップアルバム。問題点としては、膨れ上がって、また膨れ上がって、最終的には、「これって休息についてなんだろ?なんでちっとも休めなんだ?」って思ってしまったそうで。つまり・・・TOO MUCHってことなんでしょうね。
The Last Goodbyeはアルバムに間違った印象を与える、とも。TMAIMか、REMとかの曲のほうか、DCがこのアルバムで考えていた壮大なイメージを代弁したのに、って。
完璧なアルバムではないけれど、購入する価値はある、そしてこの評価は、David Cookファンに脅されてじゃないよ、って。ははは!!
ちなみに、AdeleとFooの最新アルバムも★4つでした。この方の評価は。
David Cookなんて・・・と思っていたらしき感じの方の気持ちを、購入の価値がある、といわせたわけで、まずまず?うふふ。
※Jason Scattさんの評価。 ★★★★★(☆☆☆☆☆満点)
いったいこの方がどれほど影響力のある方かわかりませんが・・・グリーとアイドルのファンであることには間違いないみたい。
コアなアイドルファンの評価ってことで。
まず、評価は5★★★★★! おそらく満点だと思います。
This Loud Morningは、ケリーのMy Decemberを除いたら、最高のアイドル優勝者のアルバムだ、って。これはね、MTVでも同じこと書かれてた!(MTVのJimさんのレビューはまた別のエントリーで紹介します)
うっほ!うっほ!
コンセプトアルバムのようでありながらも、従来の正統派アルバムであるという、二つの要素をうまく融合させたことを評価。
そこから、DCのアーティストとしての成長がはっきりと伺えるって。
通常は、優勝者のデビューアルバムっていうのは自分をはっきりと確立していない、芸術的声明のないものだけど、こうして長い期間をはさんで、ユニークで力強いアルバムを作り上げたDCを賞賛。
ここからアルバムを通して素敵なレビューが。申し訳ないのですが、簡単にまとめて書いちゃいます・・・
Circadianで、眠りに誘われ、現実から離脱完了。 この曲はアルバム全体の基礎となる楽曲。
We Believeが、明日への希望を表す曲。このトラックのDCのボーカルは過去の中でもベストのひとつ。
Fade into Me、 Hard to Believe、Take Me as I Am はアルバムを埋める曲。
かといって、単に隙間を埋めるっていうんじゃなくて、ベストな曲の一つだ、って。
そしてアルバムにはストーリーが展開してるそうで。
The Last Goodbyeは、リスナーが感じる不安、間違い、誤解に語りかけてきてるって。
TMOを、アルバムの一番のハイライトの一つとし、疲れきってずたぼろになった精神の奥に潜りこむ旅に、この曲がリスナーの手をとってつれていってくれるんだって。
そして、「もう感じたくない!何もかもたくさんだ!」って叫びをPaper Heartで爆発。 ここでゾクゾクきたらしい。(笑)
作り手の無防備な感覚がどしゃぶりの雨のようにたたきつけてくるそうで。これを、雨の中、傘をささずに歩いて、目的地に着く頃には、もう濡れてないところはないってくらいぐっしょり・・・そんな状況を例にだして説明しています。
DCがあますことなくそのときの感情・精神的な部分をさらけだしていて、もし人間の心があるなら、4 Letter Word、 Goodbye to the Girlを聴けば、その気持ちを感じずにはいられないはずだ、って。
このアルバムを、レコード大賞(なぜかちんけな感じがするのはなぜだ(苦笑))もとい、年間ベストアルバムの候補者とするのに十分な要素があるとして、記事が終了してます。
こちら、各曲を採点したもの。
総合評価 8.5/10
1. Circadian Rating 8.5/10
2. Right Here, with You Rating 8/10
3. We Believe Rating 9/10
4. Fade into Me Rating 7.5/10
5. Hard to Believe Rating 7.5/10
6. Take Me as I Am Rating 7/10
7. Time Marches On Rating 9/10
8. The Last Goodbye Rating 8/10
9. Paper Heart Rating 8.5/10
10. 4 Letter Word Rating 7.75/10
11. Goodbye to the Girl Rating 8/10
12. Rapid Eye Movement Rating 8.5/10
※Ainow.org
日本からも応募したい・・・
WalmartでDCがサインしてたポスターを覚えてますか?
あれを4枚、プレゼント企画です。
あれほしいな・・・
送料もただ!13歳以上!アメリカに住んでること!Σ(゚Д゚;o) ギャフン!
ああああああ いつもその最後の条件に泣かされるんですけど・・・
くっそーっっっ
たまには、日本限定とか、いってみろ!<向かう相手のいない逆切れ
※95.5WPLJ
Live! with Regis and Kelly summer music のゲスト予定アーティストを、6/27から8/17までどどーんと。
DCは当然のことながら、6/29。おっと・・・セレナ・ゴメスちゃんが28日なのね。
ゴメスちゃんかわいい。ジョーイもこの日出るのね。不思議ー。
AOLのストリームでThis Loud Morningを聴いてしまった私ですが。
最初からガーっと泣いてしまった私ですが。
わかんないんですが、思いもがけない曲でガーっと。そしたら止まらなくなりました。
いろんな音が絶妙に混じってたり、意表をつく重ねや組み合わせをしてたり・・・と単に曲のメロディを楽しむ以外にも、音を楽しめるアルバムになってますよ。
ボーカルとメロディ以外あまり注意して聴いたことないやーって方も、是非重ねられてる音に注目して聴いて欲しいですヽ(*´∀`)ノ
久々に、「アルバム」で体当たりされました。短編集の小説文庫もいいけどさ、まるまる1冊の本は、やっぱり感動が全然ちがうよなーと。
はい、2回目もやっぱり(;´Д`) うぅっ。。
ではでは内容に。すんごい古いのもあります。
※IdolatorのThis Loud Morningレビュー
サマープレビューとか書いてあって、マガジンの人が、TLMをプレビュー書くのに受け取ったとかいうから、もうすでに拝聴済みプレビュー記事が出てるのか!?と思ったら、そんなことはありませんでした。
頑張ってね!成功するといいね!記事でした<御幣ありまくり。
小さくカテゴリーを区切って紹介してますね。なので私も、そのカテゴリーごとにまとめて内容を紹介します!
アルバム:This Loud Morning、アメリカンアイドルで優勝後にリリースされた、2008年のセルフタイトルアルバムに続いてのアルバム。(ただし、DCがアイドル前に8枚のアルバムをリリースしてることも追記してくれてます)
リリース日:6月28日 ビヨンセとセレナ・ゴメス(ジョーイがバンドに所属)のアルバムリリース日と同じ。
これまでのシングルリリース:The Last Goodbye。クレジット名や、MVを製作したことなども内容にちょっと触れながら説明。それ以外に、Don't You (Forget About Me)がExitソングだったことも書いてくれてます。
Walmart Soundcheckのパフォのことも書いてくれてて、リンク貼ってあります。ありがたい。
プロデューサー:Matt Serletic 彼が手がけたアーテストが並んでます。
コラボした人達の名前も何名かのってますね。
ボーナス:DCOで先行予約をすると、This Quiet Nightっていう3曲のアコースティックがはいったEPがゲット出来るって。
うん。いろいろ間違いな情報ありの欄です。
(ファンパックを購入しないとアコースティックEPがついてこないし、3曲じゃなくて5曲)
タイトルの意味:何度も紹介してるのでスキップです。ここでもREMの歌詞を引用してます。
ツアー予定:まだない
(アルバムは)どんなものになるか:セルフアルバムは、優勝後、わずか数カ月の間に作ったもので、今度は時間がゆるしたから、いろいろ自分のサウンドをいじれたし、自分の抱える問題を探ることができたって。
その他見解:DCが優勝してから、3シーズン連続でギターを弾く男性が優勝してきたから(ここにスコッティが入ってるのか・・・微妙。)、DCは自分のコアファンベースだけじゃなく、一般大衆の興味を再度掴むのに、とりわけ努力しないとね、って。TLGはキャッチーだし、まずまずのスタートだったけど、「これだ!」っていう大ヒットシングルか、目玉が飛び出るようなMVとかで、彼の名前が、話にあがってこないと、と心配も。
IdolatorはDCを応援してくれているので、そこからの心配ですね。(*^-^*)
最後は今年の夏に発売される、話題のアルバム・・・かな。
※MLB チームを応援する有名人ファン DC&Royals
これ紹介しましたっけ? 微妙。2回目だったらすいません。
これから紹介しないとメモ帳がめちゃくちゃで・・・(苦笑)
各球団ごとに、その球団を応援する代表有名人が掲載されてます。
私は、普通に楽しませてもらいました。30%くらいはこの人誰?って思う人がいましたが、へー、この人はこのチームが好きなんだ~って。
しかも、この記事を書いた人は、結構こだわって、表向きファンとはいってるけど、たいして入れ込んでない有名人を除外したりしてるんですよ。例え物凄く有名だったとしても。
基本は、ちゃんとしたファン、なんですよ。
だったらDCが選ばれたのも納得(どういう意味だ!!)。
DC部分のコピペ:Being born in the state of Missouri and growing up during one of the greatest time periods in the history of the Royals could probably create that tie, and that's exactly the case for popular singer, David Cook. People remember him for winning American Idol, but he's gone on to have a successful career post-Idol as well and is frequently spotted at Kauffman Stadium, either on the field singing the National Anthem or in the stands taking in the game.
ミズーリ州に生まれて、Royalsの栄光の時期に大きくなったDCだから、強い絆があるんだろうって。
しかもDCのことを、アメリカンアイドルで優勝したので記憶にあるかもしれないけど、アイドル後も成功を収めてるんだよ、って言ってくれてるんですよ!!(泣)
国歌を歌うか、試合をみてるかのどちらかで、DCはよく球場にきてるよって。 スポーツ万歳!
DCのこの写真好きー。ホント楽しそう。
※Alice Radio 97.3
こうして、アコースティックライブやインタビュー出演のあとからも記事にしてDCのことをアップしてくれる。
ラジオ局のPRって色んな意味で大事ね。ヽ(;´Д`)ノ
ということで、PS22とDCが一緒に歌ったやつの記事です。新曲のTLGのみの紹介。・・・気を使ってくれてるのかしら?それは考えすぎか。
※Yahoo.music
アイドル達にライブをしてもらう時の金額ですね。
毎年、発表されてますが、前に紹介したものから変わり映えしないので、紹介するのを迷ってたんですよね。
でも、まあ、はい、紹介します。
ここだけじゃなく、MJさんのところ、そのほかでも紹介はされてましたが(同じ情報)、とりあえずこれだけ。
We Are The Fallen featuring Carly Smithson -- $5-10K
Blake Lewis -- $10K
Lee DeWyze -- $15-25K
Crystal Bowersox -- $15-25K
Danny Gokey -- $30K
David Archuleta -- $30-40K
David Cook -- $30-50K
Adam Lambert -- $40-50K
Kellie Pickler -- $50-60K
Fantasia -- $50-75K
Clay Aiken -- $85-100K
Jennifer Hudson -- $100K
Daughtry -- $200-300K+
Kelly Clarkson -- $350-500K
Carrie Underwood -- $350-500K
※The Wall Street Journal なんか
リアリティ番組・飽和時代まっただ中なんですが。←これは私の感想
こんどはカーラ(元アイドルジャッジ)のリアリティ番組で、ソングライターものらしい。
その番組がメインに説明された記事ですが、DCの名前が最初のほうにちょろっと出てきます。
アメリカンアイドルの10年間の中でも、ほんの一瞬だけ訪れたメロメロになっちゃう瞬間が、David CookとZZ Topがデュエットした時だけだ、って。
10年間の中で、DC&ZZ Tpoのパフォ以外にメロった瞬間がないと。(ZZ topの力なんじゃ・・・と思っちゃダメよ!(苦笑))
いっちゃーなんだが、このメロメロの価値は凄いことですよ!(笑)
10年間の集大成!アイドルでメロるならここ!<まて
DC部分のコピペ:In 10 years of "American Idol," only for a fleeting moment, when the husky voice of eventual winner David Cook mixed with the rock rhythms of ZZ Top, did "Idol" threaten to make our knees weak.
※tulsaworld.com
MVの紹介。(毎度のことながら、貼りつけてある映像はみれませんが)
あと、アルバムの発売日も書いてくれてますが、非常に短い記事です。
映像をとりあえずみとけってことなのね。
※EW.com
夏にリリースされるアルバムで、期待の10枚ってことで、その中の1枚として紹介されてます。
ちなみに、セレナ・ゴメスちゃんも同日発売。
ジョーイ関連になるので、紹介しておきます(*^-^*)
ああ、やっぱりBeyonceの4が28日に。
また同日発売ですよ・・・
ある意味、2回連続で同日発売って凄いな。
※VH1 質問受付中
来週の Big Morning Buzz Live のゲスト(Webカメラでのゲスト??)にDCが来るのかな?よくこのコーナーはしりませんが。(ぎゃ)
その時に質問したい内容を、いま応募受付てます。
※Yahooミュージック
DCのTLGのMVがアップされてますが、日本からは見えません。
すぐに次のMVが自動再生されちゃいます・・
※95.5WPLJ
ミュージックニュースとして、28日のリリース日に行われる、DCのBest Buyでのライブのことを説明してくれてます。(最初の200人、そのあとの300人とかそういうレベルで。Best Buyのサイトに出ているものと説明内容は同じです。)
なんつーありがたい・・・
ここでは、例?としてWPLJが出てますが、ABC News Radio affiliate stations全般で出されたニュース?なのかな。ちょっとよくわかってないですが。
※Best Buyのサイト
DCのライブのことがどどーんとサイトに出てくるようになりました!
かっちょいい!
詳細はすでに紹介してると思うので省きますが、ますます楽しみになってきました、リリース日のライブストリーム!
(≧∇≦)ノ彡
気を付けて下さい。
※TVLINE idoloonies 上から2番目の映像
「でびく超すごいの!最高なの!」
なんてこたぁ、流石のマイケル氏も言わんですけど。
0:24くらいから、マイケル氏が番組内で、同じ曲を再度パフォーマンスすることについて、個人的に強く反発している立場をとる、ということを言ってから、David Cookはいつも自分の中で特別なところにいるって。DCは、TOP2の時に、リピート曲をしないで、新しい曲を披露する選択をしたからだそうで。
そこまで言うと、TWIKの映像が流れてきます。(モウダメ・・・久々にみるたびに、このパフォには撃沈させられます・・・。)
TWIKのパフォーマンスが大のお気に入りで、サイモンが「賢い選択じゃない、(シーズン中のベストを)リピートするべきだった」っていったけど、彼はそうしなかった。それがマイケル氏にとってDavid Cookが特別である沢山の理由の中の一つだ、って。
(人´∀`).☆.。.:*・ まいけるぅう える おー ぶい いー まいけるぅう (うぜ)
全ての気持ちを代弁して頂きました。ありがとうございます、マイケル氏。
彼にはS7から沢山お世話になっているけれど、彼の応援してる人と自分の好きな出場者がマッチしない時、特に彼がお気に召さない人が、自分の一番のお気に入りになると、シーズン通して楽しめなくなるのがイタイ(笑)。
専門家なんだけど、ファン的な要素も強いかたなので。
メリンダ(S6)がゲストにきてくれると、すごくホットする。彼女は楽しい。
的確だし、経験者だし、面白いし、マイケル氏ほど自分のお気に入りを、こっちに押しつけてこないので。
そして、この回はメリンダがゲスト。興味あるかたどうぞ!
※TVLINE idoloonies Nigel氏のインタビュー
これ、結構古いんですけど、Twitterだけでしか紹介しなかった
アイドルで曲を使う許可を取るのがどれだけ大変なことなのか、またアイドルで使われた曲が、セールスアップに直結しているのは明確なのに、使用をNOっていうようなアーティストはいるのか?っていう質問を、マイケル氏がナイジェル氏にします。
8:44~らへんからナイジェル氏の回答です。
いる。 ビヨンセが今年は1曲も許可をくれてない。(フィナーレにはゲスト出演+グループパフォで使ったから、このインタビュー後OKになったのかな??)
ビートルズが長い間、許可をくれなかった。
いつ、DCの話になるのか・・って、この直後です。Crazyの話に。
Crazyを番組でやったことがない。S7で、DCとアーチィが素晴らしい出来で、かつ面白いバージョンをやってのけたのに、許可をもらえなかった。
ナイジェル氏は、それ(パフォーマンスしてるビデオだと思うのですが)をアーティストに送って、見てもらって納得させようとしたけど返答はNOだったって。
もがーっ
ちなみにアーチィがCrazyをやってる映像が。
再生してみたら、歌の前に本人が、「アイドルでハリウッドウィークにやった」っていってますね。エアーしなかったって。
なので、きっとナイジェルの言ってたCrazyはこのCrazyでいいのかな?
もうね、Crazyって言葉を聞いて、TRFのCrazy! gonna crazy!ってフレーズがまず頭に入ってきてしまう私は邦楽で育ってんなーと。il||li(つд-。)il||li
こうね、性別関係なく使うトイレとかね(つまり普通の家にあるトイレ)、便座を気にしますよね。
でも女性だけしか使わないトイレは気が緩むわけですよ。
会社のトイレでは紙がなくて酷い目にあったことが数回あったので、紙だけは確実に確認するクセがついてましたが便座全然みてなかった・・・
しかも私、大抵携帯見ながらトイレ入るし・・・(えー)
そしたらちょうどね、お掃除の方が綺麗にしてくれたばかりでね、便座がきっちりあがってたんですよ。
もうすごい安心しきって座りましたからね!!
ひさびさに、かなり深く落ちましたとも。
あのね、物凄いびっくりしたあとに訪れる、圧倒的な敗北感・・・便器におちた女性にしかわかるまい・・・
ということで、便器落ちの残念感いっぱいでアップです。においがしたらすいません。(・・・・・・)
※People.com
キャリーとクッキーとすし
もう、本当はこのタイトルだけで終わりにしたい感じですが(笑)
キャリーと、もとアメリカンアイドルチャンプのDC(アメリカンアイドルっていう肩書がないと解りづらいからつけられたのね・・・(苦笑))が、LAにある「Sushi Rokuスシロク」っていうお店で一緒にディナーだって!
うひょー!やるーっ!!って思ったら、すぐに、友達が合流だって文章が続いてました!(○´∀`○)
いろいろな前菜メニュー+ロールを食べたって。(食べたものチェックまでされたのかしら・・・怖い。)
DC部分のコピペ:• Carrie Underwood and fellow former American Idol winner David Cook sat down for a sushi dinner together at Sushi Roku in L.A. The singers were joined by a group of friends and dined on appetizers and an assortment of rolls.
ビルボード記事2つ:
※古いビルボード記事 ビルボード記事は両方ともネタバレェエエ
リンクにとんだ瞬間に、チャンプがハロー!って写真ですね。=ネタバレ
これは下で紹介する実際のセールス数字が出る前に予想して書いた記事です。
予想でいけば、S10のチャンプのシングルは、DCのTOML・236,000の記録以降、最高だ、って。
(下でも紹介しますが、実際そうなりました)
DC部分コピペ:the best debut sales week for an "Idol" winner's first single since David Cook did 236,000 according to Nielsen SoundScan with "The Time of My Life" in 2008.
※新しい方のビルボード記事 ビルボードTOP200=アルバムセールス
Gagaちゃんの初動ミリオン越えは、アマゾンの99セントセールのこともあって、いろいろ議論を呼んでいますが。
今年はアイドルのTOP2が頑張ってくれて、ビルボードをはじめ、ラジオ界でも、いろいろ所で名前を連ねていて、アイドルファンとしては嬉しいですね。
そのおかげ?かどうかはわからないですが、すくなくともアイドルセールスの数字が公表となる第1週目なので、比較として、DCの名前もちょこちょこ出てきます。
この記事では、優勝者のアルバムのセールスだけじゃなく、シングルのセールスにも言及していて、そのうちのシングルセールスの方で、DCの記録がちょろっと名前と一緒に出てきます。
S10の優勝者のシングル売上枚数(171,000 )を、2008年のDavid Cookが優勝者初シングル/ "The Time of My Life"にて記録した236,000以来、最高の初動を記録した、と紹介してます。
DC部分のコピペ:It's the best debut sales week for an "Idol" winner's first single since David Cook did 236,000 with "The Time of My Life" in 2008
ちなみにS10チャンプのアルバムは、初動23,000ダウンロードで、ビルボードで12位デビュー!
S9ではLee:2,000ダウンロード、S8ではクリスが10,000、ランバートが16,000の初動をそれぞれ出しています。
それ以前は、「アルバム」のような形で発売されてませんでした。(少なくともS7はない)
おめでとぉ~、アイドル!!!&アイドルチャンプ!!!
※アイドル御用達のトレーナー!?
クッキーとモンティ(時にはアンディ+ニール)を面倒みてくれてる、あのトレーナーは、実はアイドル御用達トレーナーだった!?
この記事は、そのトレーナーの記事です(笑) すっかり有名人!
DCの名前は、彼が面倒をみたアイドル出身者の一人として出てるだけです。
DC以外にも、ランバート君のトレーナーでもあったようです。全然しりませんでした。
記事の後半半分は、アドバイスも載せてくれてるので、フィットネスに興味あるかたどうぞー。ヽ(*´∀`)ノ
DC部分のコピペ:the show's producers recruit this go-to trainer to ready their new pop stars — like David Cook and Adam Lambert in the past — for album releases and solo tours.
※Inside TV
S10のアイドルの、その後はどんなか?っていうので、何名かの「これから」が紹介されてます。
卒業生では、DCとブレイクが。
<DC部分の要約>
シングルリリース中、MVが出たばかり、6月28日にアルバム発売。夏~秋にかけてはツアーやりまくる。
前回のツアーは150以上の会場でやってるから、今回はそれを上回りたい。目標2倍。
アイドルについて・・・アイドルで過ごした時間が楽しかった、アイドルで築いた関係を大切にしてる。
今の自分が与えられている機会は、アイドルという番組がなければありえなかったことだから、アメリカンアイドルって肩書きが、自分の名前と常に一緒にくっついてくるのに、問題はない。
他に酷い呼ばれようは、いくらでもあるから。でもそこには、番組自体が成功を約束するゴールデン・チケットだと勘違いされてる部分があるけど、そうじゃない。それぞれが成功に向かって努力をする必要がある。
番組は素晴らしいプラットフォームであるのは間違いないけれど、情熱も持たず、努力を怠れば、その人は消えていってしまう。
この3年間、自分の夢を追いかけるのに必死で、休暇をとっていない。 それに、ものすごい才能があって、必死に努力をしたとしても、そこには、ある程度の「運」が介入してくる、・・・・と締めてます。
・・・そうなんだけど、そうなんだけど。厳しいよね、現実はね。
(*´Д`)=з
DC部分のコピペは折込の中に入れました。
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
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