ツアー最終日は、あとでまたアップさせてもらうと思うのですが、とりあえずお疲れ様ハグの嵐をどうぞ。
ほんとみんないい笑顔です。・゚・(ノ∀`)・゚・。
これが今までみた中でも、クオリティ的によかったなーと思ったのでアップ。
ふが・・・Bobsessiveさんだ・・・
ステージチキンもあげたのね、Dave。
ファイヤートルネードでキャピるみんなが、猛烈にキュン太郎。
先生がステージでナイススマイルをDaveの横で出したときは、のけぞらせていただきました・・・
何度みても、ほんとすがすがしくて、気持ちいいメンバーですなぁ。
最終日、すごい悲しくなるかと思ったんですけどね、彼らのハグだのファイヤートルネードだの・・で、むしろ最後はニコニコニコして終わりました!
バンドハグは、猛烈に・・・たまらんです。
ほんと、みんな、お疲れ様でした!って感じですよね。
そしてなにより、ありがとう!!って伝えたいです。
RAD DUDE・・・なんのこと???と、Claude Kellyさんのツイッター先に飛んでびっくり。
あらー、レコーディングしてたの!?
Claude Kellyさん・・今まで一緒にお仕事した人の名前をみたら、どっちかいうとPOP系?
有名な方みたいなのに、知らなくてすいませんね・・・
Christina Aguilara,
Britney Spears (”Circus”),
Kelly Clarkson (”Since U Been Gone”“My Life Would Suck Without You”)
Miley Cyrus (“Party in the USA”)
Adam Lambert (”For Your Entertainment”)
ふうん・・・
やり取りを見ると、少なくとも2曲は一緒にやったみたい。
Kellyさん・・・Kellyさんのツイッター、よくわかんないの・・・
省略文字とか、音読み文字羅列とかやられると、もう手も足もでないの・・・
ま、私の苦悩はほうっておきますか。はは。
わかる範囲で、どんなふうにKellyさんがDCとのセッションを教えてくれたかというと・・・
まず
K:楽しい楽しい楽しいスタジオセッションに向かってるんだ。あとで教えるよ。
純粋にスタジオセッションが好きなのか、一緒にやる相手を楽しみにしてくれたのか・・・そんなことまで勘ぐる私はDCファン。
K:David Cookファンはみんなどこいったんだ?今、俺はとんでもねえDavid Cookと一緒にスタジオにいるんだぜ。すげえFロックだ!
もう、普通に猛烈にうらやましい・・・
こちらDCがレコーディングか仮で歌ってるのかわかりませんが、それをおそらく聴きながらの彼の反応。
K:よう!David Cookがマイクの後ろでやっちまってるよ。すげえ。HUGE voice!
K:2曲目!David Cookがぶっぱなしてるぜ!鳥肌が・・・みんなどこにもいくなよ。
K:悪いな、曲のリークは出来ないよ。サプライズが台無しになるだろ。我慢だぜ。待つ価値があるからさ。
いいなー、いいなー、いいなー・・・・・
なんか、待つのはなれたつうか・・・最初のアルバムの時ほどの焦燥感や、渇き感はないですねー。
K:今日のセッションは最高だったな。これからもっとあるぜ。
・・・それは、DCとってことなの?そうなの!?
ニューヨークでライティングセッションが進んでるらしいDC。ラジオではあと数日セッションをやるみたいなこと言ってましたよね。
そしてNYといえば、ライアンですが・・・この日の夜はライアンと案の定デート合流。
どうやら宝石店がNYでお店をだしたそのオープニングに行った??
みたけど、アタシが買うようなデザインでも、値段でもなさそうです。(苦笑)
ライアン:At k farrell opening in nyc! Hangin with my boy @thedavidcook
クッキー:Great hang with @ryanstar tonight. K farrell's collection is incredible!
そしてニールとアンディは仲良く曲つくり。デビ子っ もー・・・
MWKのツアーもGROとやるとかツイッターで話がすすんじゃってるし。デビ子っ 大丈夫なの、あなた?
まだ人があまりいないのに、はじまっちゃったGRO!
プライベート(脳内のこと)では、グローグローと呼んでます・・・。みなさんは、なんて呼んでます?
テンションの低い会場の雰囲気+ガラガラ感に、焦りがますます募る管理人。
必死でGROファンを探して、その人たちが盛り上げてくれますように!って思いましたが、1階を見渡す限り、数えるほど。
バルコニーNeal側に、むしろキミらはGRO目当てで来てるのね?って人が数名いましたが・・・エンジェルに見えました。(*´Д`)=з
私も大ファンのフリをしようと考えて、Rosieさんが夢の中で口パクしたって言ったのを思い出したので、そうしようと思ったのですが・・・なんせ曲がよくわからないから・・(バカチーン!)
DCOでのレポにGRO(他のオープニングアクト・・・たとえばライアンでも同様)の時に反応がなくて・・・誰も立ってなくて・・・とかを目にするたびに、そんななのかなぁ???って思ってましたけど、アレは実際に目の辺りにするとショックですね。
あ、もちろんお通夜みたいとかじゃないですよ。曲の最初と最後は、やっぱりすごい歓声があがりますし、実際上手くまとまったいいバンド音でてましたし!
バルコニーは結構ガラのままだったなぁ・・・でも、右側がいなかったので、かなり私はセンターよりに体をずらして楽しませてもらいましたが。(あ)
こんな感じのGRO。
しかし・・・ボーカルの方・・・細い!(それが感想なのかー!?)
手拍子の声をかけても、あまり続かない感じだったので、バルコニーで一人ずーーーっと手拍子やってました。
こんちくしょーって。(意味不明)
"David Cook's fans are the best fans in the world!"(:10)
仲良くなったみんな(ツアーメンバー)とサヨナラしないといけないから、ツアーが残り数日になったのは寂しい、という感じでスタートしたと思ったら、DCファンは世界で一番だ!とか言い出しちゃって。
うおおおおおお・・・・
長い間バンドをしているけれど、バンドとして存在する上で、この1年は今までの中で一番重要なものだったって。
そしてDCファンと友達になって、みんながサポートしてくれたり、投票してくれた・・・本当に感謝してる、ありがとうって・・・(思わずAwwwwって言ってる自分が笑えた)
そのあとは、ツイッターを通してフリーでいろいろ配るから、フォローしてねー、みたいな感じのことを言ってます。
最後の方でフラフラしてしまったのは、別の人を探そうと思ったのですが、ズーム率が半端じゃないので、ほんの少し動かしただけで、あっちこっちに飛んでしまって狙いを完全に失った状態です(苦笑)。
でも、ここで学んだお陰で、別のものを撮影したいときは、一度ズームアウトして、その人物をレンズ内で確認してから、ズームアップするということに気がついたので(遅すぎ)、それがのちのちDC&TAでいかされました・・・。
オーディエンスを勝ち取るのって、大変だなー、厳しいなー、と思いながらGROを見てました。
David Cookのファンは、どのファンよりも素晴らしい、って言ってくれてるGROに対する仕打ちか、これか、おまいら???と、とりあえずわかる歌だけでも一緒に・・・Good Bye LAでは、AとLを両手で作りましたよー。(私の付近は、私一人で(苦笑)。あれはYMCAとかと同様にやるのは間違いなのね・・・)
GROのライブを見て、自分のドストライクとは、違うなーと思いつつも、やはり応援はしたくなるわけで。
盛り上がりにかける会場の熱気を上げるのも、技量のひとつなんでしょうけどね。
オーランドのオーディエンスは、ALMOST FUN・・・って最初は言ってましたよ(笑)。
それでも曲を重ねていったらいい具合にあったまってきましたが。
ジャンピーで、びょんびょん、一番エネルギーがあったのは、向かってボーカルの右側の男の子。
でも今日、Iraさんのツイッターでも教えてくれてたのですが、GROはオーランドがお気に入り会場だったとか・・・なにおーーー!( ゚д゚)ンマッ!!
それじゃ、いつもはあれ以上の悲しい反応なのか、それとも私の場所からは反応がちゃんと見えてない+聞こえてないだけだっただけなのかもしれませんね!後者であることを切に願います・・・・
GROが終わったところで、Kyle君を袖口で発見!よかったよーってお出迎えしてるのか、ただウロってるだけか・・・。
ニット帽子みたいのを被ってチェックの服・・・チェック、まっさかりですね。
GROのメンバーもステージに出てきて、自分たちのセットを下げるのを手伝ってました。
DCのクルーとGROメンバーでおそらくやってたんだと思われ。
GROのセットが持ってかれて、The Scriptのセットが整うまで、しばらくありました。
(学校の業間休み的な空間・・・。)
その間にバーで飲み物をもってきたり、1階にあるホッタテ小屋のようなグッズ店に皆様いかれてました。
GROとThe Scriptのグッズ店ね、普通の机に、なんかしょうもない布をかぶせてCDとかどーんって置いてあるだけ?(DCも同様)
はははは。
DCのグッズは会場だけで手に入れられるステキなものなんてないですから。一応調べましたがやっぱりナシ。
まったく・・・DCにいたっては、アルバムも机の上になかったな・・・Tシャツとかは後ろのカベにかかってました。
The scriptはファン交流があたる券?みたいのも売ってましたね・・・
そしてそこでDCファンにお礼を言うTim Boyles氏。
Boyles氏の書き込みを簡潔にまとめさせてもらいました。(ぜひとも実際の書き込みを見てください!Friday, December 4, 2009 - 15:19 ←この書き込みがBoyles氏です。リンク先で本人を探す手助けになればと思います)
コメントくれてありがとう。Davidのファンベースの深さをまったく知らなかったから、こんなに反響があると思わなかった。
彼がハンサムで、いい声をしてるっていのは、何度も繰り返し聞くけれど、ファンのみんなは彼の懐の深さを敬愛してるんだね。
僕も同意だ。
あの日、彼はLindsey Roseちゃんに対して、これ以上ないくらい優しく、スイートで、愛情にあふれた接し方をしてて、今まで撮影できた中で一番美しい瞬間のひとつだったと思う。
CharleyとLindsey Roseを知ることが出来たこと、そしてバックステージに招待されたことは幸運だったし、これからもずっとDavid Cookのファンでいるよ。
そして、さらに写真をもう少しアップするかも・・・ということで締めくくり。
だああああああ
DCを取り巻く人たちは、みんな、なんでこんなステキな人なんでしょうか・・・・
固定カメラで撮ったような感じなんでしょうか??
ちょっと家のネット環境がよくないので、別の場所でダウンロードしようと思ってます。
なので、まだ中身をみてないのにアップしてます・・・無責任な配布ですいません!
昨日、Rosieさんが出るよー、と教えてくれたラジオ。
うむー・・・教えてもらって、かつラジオサイトに行ってしばらく聞いてたのに私はクッキーの出演部分にぶつかりませんでした。
タイミング悪いほうだからなぁ~
コノ日は、このインタビューを含めて2時間?とかの間、あらゆる電話インタビューをやってたみたいなクッキー。
なかなかリラックしてますね。こちら、ダウンロードリンク。
いつもいつも、ありがたいことです。
簡潔にまとめたのを載せたいと思います。
1.キャリー特番について。
キャリーから電話が来て、オファーが。他のゲストの人達の名前の中に自分たちが入ってるのはおかしな感じだとはいってます。
まあね(笑)。
Lieとvan halenの曲をやったけど、あとはそれが放送OKになればいいけど・・・ってことで、どうやらヴァンの曲がクリアーになってないとか。
おーい・・・放送目前でなにやってるんだぁぁぁぁ(泣)
つか、こういう番組でとりあげられるなんて、アーティストとしても得じゃないのかと思いますけどねぇ・・・大物だとそんなのはいらんのかな。
もー・・・見せてくれないとジタバタするっちゅうの。
長くなったので、続きは折込で!
なんかスカスカじゃねえのか?
もう開始30分前ですけど???
と、ムダに慌てる日本人・・・
席をみつけると、リザーブテーブルとほぼ同じ位置(高さ)で、思ってたよりセンター寄りでした。
左サイドの一桁席だったので、かなり真横からを想像してたんですが、かなりセンター寄りです。
席に座ろうとすると、横の人から、「今までライブに来たことある?」と聞かれました。「ないですー、日本から来ましたー。大興奮中ですー!」というと、「DCのライヴはすごくいいわよ。私はもう数回目だけど、保証するわよ。」と。うむ。先行きいいお隣さんです。
右お隣さんは、カップルで、男性が私のすぐとなり。
ピザをむしゃー!と食ったら、とっとと席をたって、GROが始まるころには、どっかいっちゃってました(ぇ)。
まあ、多分・・・ユニバーサルのパークじゃないところ(名前忘れた)をまわってるんでしょうけど。
スクリプトの時も空席・・・どうやって聞きつけてるのか、このカップル、DCが始まる寸前にお戻りになられて。
彼女が完全にCookiesというのはわかったのですが、男性のほうはどれくらいか・・・最後までいまいちわかりませんでしたが、お土産歌うって言った時、「オーイエー!」って言ってたし、DCがしゃべってる時に、誰よりも大声で笑ってたので、楽しんでることは間違いなかったかと。
はははは。
最終セッティング。3バンドのセットのお陰でGROの場所が激セマそうだと思いました・・・
そして、あの有名な照明パネルをついにみれるんだー!と黒い垂れ幕の下の装置に心馳せます・・・(我ながら気持悪い)
やっぱり、サインや垂れ幕が殆どありませんでしたー。
唯一、バルコニー左側にひとつ、垂れ幕ありました。
Munekoさんのような画伯の絵を持っていったら目だったのに・・・そんな後悔はあとの祭りでございます。
さて、スカスカ気味のまま、GROのセットがスタートする模様ですよ・・・
ンマッ!オープニングはつらいやな・・・
ライブ終了が午後11時とかになるのは必死。
その後の移動手段はタクシー以外ないだろうから、やっぱりレンタカーが必要だ、と思って空港からレンタカーですよ。ははははは。
無謀。ああ、無謀。
けちってナビなしのを借りちゃった♪テヘ。←バカチン
よい日本人は、決してやらないで欲しい手段をとりまくる道程となりました。
観光のメッカのはずなのに、いまいち標識はフレンドリーじゃない気がするのは、私の能力の低さだからでしょうか(その通り)。
迷いに迷って実際にユニバーサルに足を踏み入れたのは、7時ごろ。
そこからハードロックカフェへ必死に移動。
6時にユニバーサルスタジオが閉まるので(早くてびっくりした)、その軍と入れ違いにユニバーサルの敷地内へ。
ユニバーサルの2つのパークは閉まりますが、そこをつなぐ形であるサイドウォークだかなんだか・・・バーやレストランとかいろいろあるところ・・・は営業中。
そこからハードロックが見れるところまで来て、ドクドクしてた私は、オエっとなり、外観撮影。
あの中にクッポコと愉快な仲間達がいるのかと思うと・・・!!
遅い時間帯だったので、子供はどうだろう・・・と思ってたのですが、意外にも親子づれが多い。
やっぱり女性が多いけど、年齢層もかなりばらつきもあるし、いろんな人がいましたねー。
コアなファンもいるんだろうけど、どっちかいうと、ユニバーサルスタジオの敷地内にあるハードロックっていう場所ももあってか、カジュアルファン??とか、家族、子供多し。男性も結構いましたよ。
コンサートに、普通にハンディキャップの人達がたくさん参加してるのが、アメリカらしいなーと嬉しくなりました。日本で、特にロックバンドとかで、あまり見たことない光景なので。
長くなりますので、興味ない方には申し訳ないのですが、ご勘弁お願いしたいと思います。
27日に日本出発だったのですが、27日は通常出社で夕方の便で離陸。
26日の朝の時点で、まだプレゼントが出来ておりませんで・・・ツイッターでも公開したのですが、画伯に原案
この時点でまだDaveは肌色だけ塗った状態。
モウダメ(間に合わない)な勢い満点です。
すでに2日ほとんど寝ていないので、空港でナチュラルハイになってました・・・
そして現地についてホテルでさらに作業を続けて、完成!
こんな感じで5体つくられてます。
クッキーは、最終的に、表のTシャツにKCマークいれました。チーフのロゴっぽいやつ。
ともみさん、本当に5体全てにあたって、細かい部分(前、後、横)までデザインをやってくれてありがとうございました!もらったデザインのカワイさが、かなり劣化してしまって申し訳ないなーと思ってますが、許してやって下さい・・・。
これと一緒にファンレターを持参!(中に、今回は日本のファンに向けて「一言でも、もし何かあったら書いてくださいカード」を入れてみました・・・ちょっとずうずうしいかなーと思ったのですが・・・やっちまいました)
お預かりしてたファンレター、プレゼントは、全員分、同様に持参!いざ、ライブへ!
まあ、こんなのは序の口で、意気込んだのはいいのですが、現地についてから、実際にオーランドのハードロックカフェに行くまでが、かなりつらかったっす・・・そちらはパート2で。
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
02 | 2025/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
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