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ここはHPでは紹介しきれないDC最新情報を中心に扱っているファンブログです。DCファンとの交流を随時希望!!
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VH1 TOP20 カウントダウン インタビュー!
初のランクインは、17位。
それを発表するエピソードにゲスト・インタビュー出演。

Toshikoさんがコメントで、CBTMも同じくらいじゃ?って言って下さったのを覚えていて、別の映像を見てる時に、たまたまDCがMCで話してるのを見つけました
そしたら、CBTMの時は、ベスママがメールを送ってきてDCにCBTMが18位にランクインした!っていうのを教えてくれてたようです。
Toshikoさん、すごーい!すごい記憶力! 
・・・私なんて、うっかり初登場1位かと思ったし(どんだけポジティブ)

さて、ゲスト出演のVH1 TOP20の内容はこちら!ヽ(*´∀`)ノ

17位にランクインしたThe Last Goodbyeを紹介します

最初はMVについて。
特に目新しいこといってないです。ひとついうなら、バンドがビデオに出演したのは嬉しかったというDC。
すばらしい卒倒を見せたのは、僕のドラムなんだ!と誇らしげに言ってましたよ(笑)

VH1の人が、実際に本人が倒れたの!?って訊いて、そうそうと答えるDC。
マットとかあったんだよね?と言われて、あるある、メンバーは丁重に扱うよ、とか言ってるDCに、思わず「ウソだ!」とつっこんでしまいました(笑)。
ほら、だってマットの厚みが薄くて、大変だった話をきいてるから。( *´艸`)ププ

MVの中で、ピザの箱に書いてるシーンがあるけど、実際にも何にでも書いてしまうタイプか?っていう質問。
DCの答えは、YES。何にでもかいちゃうらしい。
一回は、納税申告書に色々書きこんじゃって、面倒なことになっちゃった、って。
またそのあと、今までこんなところに書いちゃった、っていうものの中でも、最も有名な曲は?っていう質問もされます。ロックンロール殿堂にいつか飾られるかもしれないよ!って。
いいね・・・せめてハードロック(日本のどれかでお願い)に飾って頂戴。ダメ?
考えてから、多分Life on the Moonだったと思うってことで、その時マーカーを持ってて、使えない古い携帯があって・・・・「レーザー」の裏に書いた、って言いました。
最初は、携帯のことを言って、突然「レーザー」ってなんのことやら・・・だったのですが、ちょっと調べたら、そういう種類の携帯がある??のかな。 (私の中の認識は携帯の裏に書いた・・・なのですが、レーザーが何を指してるのかわからないので、本当のところはわかりません!すいません)
まだそのレーザーを持ってるか?っていう質問には、どっかにしまってあると思う、って言ってます。

あとは、MVの小道具として使った新聞は、DCが持ってて、額に入ったその新聞は、多分バスルームに飾るって。DCのバスルームには、フランク・ザッパがトイレを使用してる写真が飾ってあるとかで(笑)、その横に飾るらしい。ははは。(*´∀`*)


ビデオを流したあとは、アルバムについてが中心のインタビュー

最初はアルバムタイトル、発売日などをひととおりお知らせ。
そのあとの質問は、コラボした人達ですね。
VH1のひとがDCとコラボしたって耳にした人達は、アルバムに収録されたのか、っていうのが質問でした。
名前を出してきたのは、ジョン、ライアン・スター、ライアン・テダー でした。(この3人は、写真が出てきました。)

二つ目はバンドについての質問。
アルバムに参加したバンドで、実際のツアーをやるのか?っていうのですね。
DCの回答は、ライブで演奏するメンバーが、このアルバムを一緒にやるのは、自分にとって、とても重要だった、として、前にも別のインタビューで言ってましたが、ライブとアルバムの繋がりがあるものにしたかったから、だって。
そして皆、今まで以上の力を発揮してくれたし、クールな瞬間をつくり出すことができたから、それを早くみんなに聴いてほしいって。

三番目は、バンド名。
バンド名発表!超スクープ!
・・・みたいな感じで発表されてますが(そもそもクッキーが非公式であるっていう答えかたをしたから、それでVh1の人が、それじゃ公式にしちゃおうよ!ってなった。この番組のホストをしてから3年目、これが初めての"世界初"スクープを発表になるよ!とか、すっかり舞い上がっちゃった・・・)、もうずっと出てた名前なんで・・・うん。二人で楽しませておこうか。(あ
一通り発表したあと、でも、アルバムやマーケティングって言う面では、David Cookのみ・・・と付け加えてました。


これ最後の部分・・・がびーんなニュース!

がびーーーーーん!!!Σ(゚Д゚;o)
ここで大ニュース。
クッキー、最近の髪型ちょっと、はあ?っていうのは・・・こういうわけなの?っていう答えが!

なんと・・・髪の毛を伸ばしてるんだって!伸ばせるだけ伸ばす、っていう壮大なスケールで伸ばしてるんだって!デイヴ・グロール級の長さだって。(しかも背中まであったときらしい)
人生最後に伸ばすだけ伸ばして、これで長髪がうまくいかなければ、もう残りの人生は短髪でいくって。(笑)

このVh1のお兄さんも、どうやら髪の毛を伸ばしてるようで、どっちが切らずに伸ばし続けることが出来るか!?っていう賭けさえしてましたよ。

ええええ
なに!?ニールと一緒に、サムライちょんまげやりたいの!?(違)

ということで、これからのツアーは暑苦しいDaveが出没する予定ですよ・・・・( ´д`)ぇ~


で、ヒゲは?ヒゲはいつ剃るの・・・・?(しつこい)
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これ、アップした日がかなり前ですねー。
完全に見落としておりました。こんなキュートDCを。あああああ

ということで、Walmart Soundcheckの一部で、DCがファンから募った質問5個に、簡潔に答えてくれてます。
(訳のへんちくりんなところ、ご指摘お願いします!)

まずは、イントロダクション?

やあ、みんな!David Cookだよ。
WalmartのSoundcheckからなんだけど、有難いことにファンのみんなからの質問をもらえたから・・・5つ質問がここにあるね。 これから答えるよ。

この順番が実際に答えた順番かどうかは、全くわかりません。ヽ(*´∀`)ノ

THREE WORDS
 
最初の質問!ニューアルバムを3文字で形容して・・・・・え~っと・・・Loud、えー、Big、あとは・・・Hopeyoulikeit (hope you like it = 気に入ってくれるといいな)。全部まとめて一つの単語にしちゃうよ。うん、その3単語だね。助けになったかな。

(髭面なのに!なんでこんなにキュートなのかしら。があ)


Favarite Lyrics

いままで書いた中で、一番気に入ってる歌詞・・・・・・え~っと・・・自分で書いた歌詞で一番気に入ってる・・・・・自分か書いた歌詞で一番気に入ってるのは、もう何度も引用してる部分なんだけど、"Give me one more quiet night before this loud morning gets it right, and dose me in" だね。
この歌詞は、一度書いてから、暫くそのままにしておいたのを覚えてるんだけど、僕は座ってて・・・僕のマネージャーとのディナーの席だったんだけど、彼女が言及したら、突然ひらめいたんだ。
この2行が、僕がこのアルバムで表現したい全てのことだって。
本当に・・・あとから歌詞を振り返ってみて、命中させたと思えるのは、本当に稀なんだ。この部分の歌詞については、なかなかいいものが作れたと思ってるよ。


Band Members

バンドメンバーはどうやって(DCを)浮つかせないようにしてるのか・・・これは答えがとても簡単な質問だね。
彼らは常に僕を笑いのネタにするんだよ。どんな些細なことでも見つけ出してはね。
僕のバンドメンバーみたいな友人がいれば、敵は全くもって、一切いらないよ。

ぷ・・・常に!のところを強調するDCにキュン太郎!もっとやったって!ぇ


Who to meet

まだ会ったことがなくて、是非会いたいと思う人・・・・え~っと・・・これは難しい質問だね。
一人限定して答えるなんて・・・殆ど不可能なんじゃないかな。 僕はまだ会っていない人がたくさんいるし。
・・・・・うん、みんな。 まだ会ってない人、みんな。その人達に会いたいね。

この模範解答野郎め・・・・  どうしてくれようか!!!ムキャー!! ヾ(`Д´*)ノ


Studio songs VS Live songs

「スタジオバージョンの曲」と「ライブパフォーマンスでの曲」を比べて、お気にいりは?・・・・え~っと・・・スタジオバージョンで一番気に入ってることは、僕らには時間と有利な状況があったから、スタジオバージョンでは、曲をベストに整った状態?に出来たんだ。だからリスナーが耳にするのは、こうしたいと思っているものを完璧に演奏化した曲だね。ライブでやる時の曲で、とても気に入ってる部分は、「一発勝負」なところ。
ステージにいる僕らは、この曲に全てのエナジーを、最後の一滴までも注ぎこまないといけない。だからみんながそこで目にするのは・・・なんていうか・・・えーっと・・・「一回こっきりのチャンス」なんだよね。両方とも、別々の良さがある。だから、どっちかがより気に入ってるっていうのはないかな。


To My Fans

今までのは、ファンの質問だから、ちゃんと答えられてたらいいけど。
質問を送ってくれてありがとう、みんな。
この場をかりて、ファンのみんなに、サポートし続けてくれることにお礼をいわせてもらうよ。
各アルバムを、それぞれ「章」ととらえていて、どのアルバムも輝く瞬間があって・・・6月28日のニューアルバム・This Loud Morningのリリースに近づくにあたって、みんなと、「次章」を一緒に共有するのを、とても楽しみにしているんだ。
準備はいいかい?楽しいことが目白押しだよ!!
あとは・・・みんな、残りのWalmart Soundcheckを楽しんでくれるといいけど。ありがとう。じゃあね。

プロデューサーのインタビューです。
DCの周りの人がDCのことについて話すインタビューは、DCのインタビューと同等、たまにそれ以上にワクワクします。(*^-^*)

The Hollywood Reporter

THR: You’ve worked with other Idol winners including David Cook, whose new album you produced. What took so long and do you feel like what you both set out to do with This Loud Morning was accomplished?
Q:あなたがプロデュースしたニューアルバムを出すDavid Cookを含む、他のアメリカンアイドルの優勝者と一緒に仕事をしたことがありますよね? なぜここまで(完成に)時間がかかったのか、またThis Lour Morningによって、二人で目標としたものを達成することが出来ましたか?

(追記)
Arc=a part of a story line(ストーリーラインの一部)/a chapter in a story(物語の中の1章)ってUrbandictionaryに出てました。
そっちの方がここでは適切ですね。失礼しました!

Serletic: I'm very proud of it, and I think Cook is, too. Why it took as long as it did? He really stepped up his songwriting game and he wrote tons more than he ever had. I think that shows in the final album. The songs are strong, and they’re not all the same type of material. There's an arc to it -- almost a story, with different sides of hope and despair and all the things in between. I think we were successful in taking him to the next level artistically.
Serletic氏:とても誇りを感じてるよ。Cookもそうだと思う。なぜこんなにも長い時間がかかったかって?彼は "ソングライティング" において、本当に力をいれて進化したし、それに彼は今までにないくらいたくさんの曲を書いたからね。それは完成したアルバムに表れていると思う。収録曲はしっかりした曲だし、全部が同じようなものでもない。ストーリーラインがあるような-----まるで、希望と絶望、そしてその間にあるすべてのものの色々な面を含んだ "あるストーリー" のようなね。 僕らは、彼の芸術性を次のレベルに行かせることに成功したと思う。

THR: What impressed you most about him?
Q:彼のどんな点に対して、もっとも感銘を受けたかしら?

Serletic: That you put a microphone on that guy and out comes madness. His vocal talent is truly on par with some of the best I've worked with. Beyond what I've done with him, he's proven himself on this album. He deserves to stick around and be an artist of merit.
Serletic氏:あの男にマイクを持たせたら、トンでもないものが出てくるんだ。彼のボーカルの才能は、僕が今までに一緒に仕事をした最高のアーティストと、偽りなく同等だ。僕が彼とやったこと以外では、彼はこのアルバムで自分自身を証明しているよ。彼は、今後もこの世界でやっていくに値するし、優秀なアーティストに相応しいね。
 

ところどころ怪しい部分もあるので(苦笑)、間違い等のご指摘お願いします!(ノД`)

たしか、他にもMatt氏がインタビュー受けてるのがあった気がするんですよ・・・楽しみぃいい
+。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚

※accesshollywood
私が長いこと、また放置していたのか、ぽっと今頃出てきたのか・・・前者に1000クック!<1000も手持ちがありません

すごーい。
インタビューする方が、何か言う前に、DCから、「最後のインタビューは、TOP2のパフォーマンスのあと、バックステージじゃなかったっけ?」っていいます。
すごー、くっき。 
でも私もこの人覚えてたよ!だからって、自分が凄いといいたいわけじゃないです。
この方を覚えてたのは、単にそのときのインタビューを猛烈な回数みてるから(笑)
アーチィがグレープ食べて、皮がじゃまってやってるときの。(下に貼りつけました)
コレすきでさぁ~・・・・ ぶっちゃけ見所は100%アーチィなんだけど(おぃ)
いやいや、クッキーもすてたもんじゃないはずだ!思わず口を押さえる大笑いも聞けるし!
アーチィ愛でてる視線もみれるし!ぎゃあああヾ(。`Д´。)ノ彡(←瞬間湯沸かし器)

この方も、そこまでDCが覚えてたことに、すごーいっていって、それだけ記憶力がよければ、女性とばっちりうまくやれるわよ、って(笑) ・・・・・たしかに。 ぁ
(Q&Aは簡単に載せます。ご参考にまで)
Q:誰が勝つと思うか?
DC:二人ともTOP2パフォは素晴らしかった。数字はスコッティを示してるけど、ローレンのTOP2(のパフォ)は特にすばらしかったから、ローレン。 
Q:いったいどのくらいの関係者が結果を事前に知る事が出来るのか?
DC:自分のシーズンのことしかわからないけど、自分たちの時は(自分たちは)全然知らなかった。
フィナーレの朝に、ナイジェルが来て、一人が56%、もう一人が44%をゲットした、っていうのだけ知らされた。
その差がそれなりに開いていたので、自動的に優勝はアーチィだと思い込んだ。いま、4,5人は結果を知ってる関係者がいるのかもしれないけど、自分はその一人じゃない(笑)
Q:TOP2の二人はスターの資質があると思う?
DC:当然。TOP2だけじゃなく、今年のアイドルはみんな素晴らしい。どちらにせよ間違いっていうことはない。

いつもの感じですね・・・

あ、せっかくなので、DCが指摘してると私が勝手に思い込んでる最後のインタビュー at バックステージ!
クッキーかっちょいい。
なんかすがすがしいオーラが全身から出てるね。
プレッシャーから開放されて、終わったーって感じなんだろうな・・・(しみじみ・・・)

はっ・・・・おい、優勝後もインタビューされてるんじゃ・・・・?( *´艸`)
少なくとも私は完全に忘れてましたよ・・・ あ~あ・・・

日本でもTOP2が出ましたからね。
あとは、どっちが優勝かさえ気を付けたエントリーにすればいいわけですね。
なんでもいいんですけど。 ぉい。

ということで、クッキーとキャリーのフレンドシップエントリーになりましたよ!

※EOnline.com
キャリーへのインタビューです。DCのことが出てくるので紹介します。
優勝者へのアドバイスは?という質問をうけて、TOP2の二人にはこれから沢山のことが待っているし、何を言ったとしても、彼らの挑むことを簡単にしてあげられるわけじゃないから、電話番号を渡すくらい(いつでも相談にのるわよってことかと)しか出来ない、って答えます。
この電話番号を渡す・・・っていうのはキャリーが毎年やってることで、
「誰も電話してきてくれないのよ。(笑) 私が仲良くなったのはDavid Cookだけね。やりとりをしたり、いろいろ話したりしてるわ。でも誰も連絡くれないのよ。彼ら(S10アイドル達かと)はくれるかしら・・・」

クッキー・・・・よくやった! (何?)

ローレンは、憧れのアイドルがキャリーだし、仲良くなるかもしれませんね。


※MTV.com
コマーシャルから入りますので、がまんです。
フィナーレのレッドカーペットでのインタビューです。
Jimさんがインタビューっていうのもあるんでしょうけど、アイドルのみんなはリラックスして、楽しそう。
ケイシーとデュエットするジャックは、ケイシー側からのアプローチで実現したものらしいですね。
もじゃ好きって言ってたともみさんが、あのデュエットにどんな感想もつのか楽しみです♪ 私はすっごくお気にりーーっっ あ、もしデュエット相手がネタばれになってたらごめんなさい・・・
DC部分は、4:41らへんから!
Jimさんが、毎年、アイドルチャンプに対して全面的サポートをしてるってよく聞くけど、何がそうさせてるのか?誰か、同じようにやってくれた人がいるのか?って質問をします。
DC:キャリー・アンダーウッドがやってくれんだ。彼女はすばらしいよ。いつでも応じるスタンスでいてくれた。僕がアドバイスをお願いした時とかね。だから自分も出来る限りで同じようにできたら(Pay it foward)って思ってるんだ。 多分、大きなお世話なアドバイスをしてるだけかもしれないけどね(笑)。スコッティとローレンとは、短時間だけど話をしたんだ。特にここ2,3日はね。
このあとは、アイドルは素晴らしいもので、そのスケールっていうのも凄いものだし、これからが本番になるだろうっていうことと、二人が何をしてくれるか楽しみだ、ってことで終了です。

※NARMの時のインタビュー
なんか、こうね、探検隊がマイクを襟かなんかにくくりつけて、実況中継するみたいなアングルですけど。
暗いし(苦笑)。 カメラマンはいなかったのかしら・・・

うふゃちゃーーー
マイクがDCの声だけを拾わないで、部屋全体を拾って、いつも以上に聞きづらいぃぃいい

以下の部分では、新しい情報はありません。
・シングルのことについて
・ツアーの日程について(PR時期が終わったら、呼ばれるところにはどこでも・・的なやつです)
・アルバムについて

NARMについて
・ここにいれるということがとても光栄。ここにあふれている情熱(実際のCDやレコードを全面的にプッシュ/サポートする)は素晴らしいと思う。
(私も、このDCのコメントを聞いて、はじめてこのNARMのメインに力を入れていることが実物のあるミュージックフォーマット/CD、レコード、カセット、etcらしく、ここ10年でそれ以外のデジタル、プリケーションなども手がけるようになったらしい。あらま、Dave,ありがとう)
自分自身の一番の楽しみの一つが、「あたらしいCDを開けて、まずライナーノーツを読むこと」とあげて、それはデジタルでは味わえないものだ、とのこと。
・ここに参加して、アイドルが受賞するのを見るのはとても嬉しい。アイドル出身者として、アイドルは心の中の特別な位置を占めているので、ここでサポートできるのは有難くて、光栄。


もー、ないだろ、と思ってるとでてくるパイレーツ関連
そういえば、お友達が早速見に行ってました。
面白かったけど、展開が読めすぎるって・・・ (いままでのは読めなかったんですか?とはつっこめませんでした・・・)

これって、靴のテレビなのね。とりあえず、出てくる人みんなに何を履いてるのか聞いてますよ。

映像が見えない人は、こちらのリンクへ!
 
DCは0:23くらいから
Q:何を履いてるの?
DC:Luccheseのostrich skin boots(多分。私の耳の問題なので、正確さは・・・苦笑) ダチョウ革ブーツだって・・・!
Q:超イカシタ女海賊とデートするとして、何を着てもらいたい?
DC:女海賊(笑)。 彼女が着たいものなんでも。”Whatever she wants. Whatever the lady wants, she gets, right?" ←スマートな回答。

DCが笑って後ろの方に行っちゃう前には、確かに『what would you like to be wearing...カモーン!』って言ってる気がするんですけどね。
でも、次の男性には「彼女に何を着て欲しいか」聞いてるので(ちなみに答えは「何も着ない」でした←どうでもいい)、それが質問なのかもしれません。
確かに、DCの答えからすると、彼女に何を着て欲しいか・・・っていう質問に対しての答え方がぴったりしてるので、DCが何を着たいか、という質問じゃなくて、彼女に何を着て欲しいか、として紹介します。 

えーっと・・これってまさかリッキーさん用に撮影したってわけじゃないんですよね?
今回のDCのPRはなかなか、妙な変化球が混じることがあって、予測つきません。そしてそれがワクワクします!

※Rickey.org Exclusive
ここで書かれてる内容は、とてもリッキーさんが書く文に見えないし、見たことあるなぁ、どこでだったっけなーと考えてて、思い出しました。
DCOでアップされてたバイオグラフィーのところです。
なので、確認しにいったら、やっぱりその部分のコピペでした。結構いい内容なのでぜひ一読を!

ということで、個人的には今までのバックステージ映像を一蹴するような素敵でいぶ登場。
このシャツ+ギターをいじるでいぶは最強でいぶ。
首か!?首筋なのか!?なんでだ!?よくわからん!!!フガーッ フガーッ(キモッ
今までになくテンションあがりましたよ。
眠気がふっとんだ・・・・(昨日3時にみつけたので、そのあとしばらく眠れなかった。よって本日フラフラ。)

映像内でDCがボソボソコメントする部分をまとめてみました。

・コンセプトとしては・・・ナチュラル的。演出されすぎたようなものにしたくなかった。
モンティとらぶらぶ?そこも必見だよな!<違っ
・撮影場所の一つ:倉庫みたいなところ。ちょっと不気味な感じ。その不気味さで良い写真が撮れた。
・「あともう一箇所、ロスのエコパーク(って聞こえる)の撮影があって、そしたら終わり」→そのコメントをした後、あのアルバムカバーの撮影してるらしき場所に。

実際にある草っぱらだったことに衝撃。あの場所で、あの自然光で、あの仕上がりは凄いとしか言いようがない。プロのカメラマンって凄い・・・

1枚のTシャツ以外は、どれもほんとにかっちょよくて参った。参りました。
なんだかポコが遠い昔のようだ・・・うれしいような、さびしいような・・・ 

あ、リッキーさんといえば・・・アンディのEPは本日発売なのですが(あとでエントリーします)、リッキーさんがそれをつぶやいてたら、それに対してアンディが答えてた。リッキーって呼んでた。
いつの間に仲良しに? 
リッキーさんって、カイル君好きじゃなかったっけ。アンディも好きなのか。
Yahoo Musicのパート2部分です。
パート1と一緒に・・・と思ったのですが、朝時間が間に合わなくて今になってのアップです。

新情報+ハイライトを書き出すって書いてたのですが、ほぼ全部にわたってまとめた形になりました。
いくつもの点で、今までの重複になってるところがありますが、ご勘弁を。

内容の要約(間違いのご指摘お願いします)

・Goodbye to the girl のピアノ部分をライブで誰がやるのか話しあってる最中。スタジオでは間違ってもやり直しがきくから気楽だけど(ライブではそういうわけにはいかない)。 ←アルバムのピアノ部分は実際にDCがやったっぽい!!!
(ピアノを弾く)チャレンジは楽しい。12,3歳の頃からずっとギターを弾いてきたから、新しいチャレンジに挑戦する時だと思う。 ←ピアノでいぶがライブで見れるかも!?

・オーケストラアレンジ多い。特に、Take me as I amとFade into meは素晴らしいオーケストラアレンジが出来た。ひとつはスロバキア、ひとつはドイツ。
映画的な部分(cinematic moments)が凄く気にいってる。

テレミンシタールなども使用。テレミンは家に2,3台ある。(ただし話の内容からすると本人はアルバム用に弾いてない。あたりまえか?)
こういったランダムな自分では想像もつかなかった楽器を使用したのは、Matt氏(プロデューサー)の力量。そうするようにプッシュしてくれた。

「テレミン」に貼り付けたリンクは、実際に演奏音も聞けるので、ぜひどうぞ。

・David.Hと一緒に10曲くらいつくって、そのうちの4,5曲がアルバムに収録される 多いな・・・

・このアルバムの全曲にDavid Cookのクレジットがある。そしてそれは自分自身にとっても、とてもとても重要なことだった。ライターとしての自分自身は、誇りを持っているし、確固としてる部分。そして、そうでありたいと思っているから。 (ほれた。いまさらながらまた惚れた。←うるさい)
このアルバムには労力をつぎ込んだし、今まで、アイドル前、アイドル後あわせて自分がリリースしたもの全てを超えるものであるように自分自身を押し広げてた。結果、すごく誇りをもてるアルバムになった。

・前のアルバムで「一番好きなのはMr.Sensitive」って言ってたけど、同じような曲はこのアルバムにはあるのか?
DC:今はオープニング曲。アーティストとしての自分の再度の自己紹介的曲に仕上がった。(DCがかなり長い間、音楽的な部分で表に出てこなかったから再度の自己紹介という表現をしてます)
ずっとアルバムの最初の曲は顔面にお見舞いをするような(punch in your mouth)曲でありながら、同時にアルバムの残りの曲達に引っ張っていく曲にしたいと思っていて、そういう曲がこのアルバムには絶対欲しいと考えてた。
この曲のMixが上がってきて、最初に聴いた時に、「これが自分の欲しかったものそのままだ!」っていう印象を受けたのを今でもはっきり覚えている。この瞬間の感覚が、残りのアルバム作業を引っ張っていった。

・アルバムにかかった時間に対して。早期リリースすることへレーベルからのプレッシャーはあったか?:
DC:ファンはとてつもなく忍耐強く待っていてくれてるし、なぜそれだけ時間がかかってしまったか理解をしてくれている。 (この前に何人ものライターに曲を作ってもらって集まった曲でアルバムを出せば数ヶ月で出来てしまうけど、それじゃ自分にとってもファンにとっても違うっていうことを話してます)
19、RCAからの時間的なプッシュはなかった。むしろ自分がそういうプッシュを受けると思っていたくらい。
19/RCAは自分の情熱が何にあるかも理解してくれてるし、彼らの領分をわかっていて、自分が作りたいと思ったこのアルバムが完成するサポートしてくれた。

・ここ数年の間に、アイドルが以前のようにセールスを出せなくなっているっていう記事が出てくる中で、なぜかDCを売れてないカテゴリーとして入れていることがある。実際には、ミリオン以上のアルバムセールス、シングルでは総計2ミリオン以上があるのに、なぜそういった成功できなかったアイドル的なイメージがあるのだと思う?(悪い意味ではなく、この方もおかしいでしょ!?っていう腹立たしげモードで聞いてくれてます)
DC:わからない。同じことについて書いた記事があったとして、1つでは1.4ミリオンはすばらしいセールスとしてみなされるけど、もう一つの記事では、彼は雑誌の表紙にも出てこないし、テレビにも出てこない、と判断されてる。でも、自分にとってはそれは二の次のこと。
もちろん、そういう(雑誌やTV)のに価値がないとは思わないし、大切なものの一つだということはわかっているけれど、自分の中の目標は常に「いいライブをして、いいアルバムを作る」ことにある。
前回のセールスはその証(いいライブ+いいアルバムをすれば、あとはおのずとついてくる)だと思っているし、今後もそうであってほしい。

・謙遜して否定をいつもしているけれど、でもアイドルでDCがやった功績、影響は存在すると思う。「POP枠」から出るっていう意味では道を切り開いたと思わない?
DC:他の人から自分を離れた部分に置くようにはしたと思うし、何かやってのけたとは思う。でもそれは一切計算してやったものじゃなかった。
自分のシーズンの時は、これだけのすばらしいシンガーがいる中で、何とかして頭角を現さないといけないと思って、自分自身の強みを考えたら、自身の声を理解していたこと、曲が何かという理解力、それを自分自身のヴォイスにどうあてはめるかわかるっていう点だった。
でも、それが自分のあとのシーズンにおいての影響したかといえばそうじゃないし、全てそれぞれの出場者の力だと思ってる。たとえばアダム・ランバート番組でやってのけたこととか。彼は大きなリスクを背負って、それが報われた結果を出してる。
多少の風向きを変えたかもしれないけれど、他の出場者のやってのけたことは、彼ら自身のメリットであって、そこに自分のクレジットを入れるのはありえない。

・DC以降は、ただ曲を歌うだけじゃ十分じゃなくなって、自分流に大幅にアレンジして歌うってなっていたけど、それが今シーズンはないような気がするけどどう思うか?
DC:難しいこと。自分の声をよく知っていて、そして曲をどう自分のヴォイスに適応させるかってことに大きく左右されるから。
自分的には、そうすることはなんだか奇妙な話。なぜかっていうと、それをすることで、まるで自分自身が曲よりも重要だといってるような感じがするから。
そしてそんなこと(曲<シンガー)は絶対にないから。でもアイドルにおいては、自分と曲が共生する道を見つけるしかない。
今シーズンでも、それは少しは現れてると思う。たとえばケイシー。
よく、誰が一番のお気に入りか、誰が優勝すると思うかっていう質問はよく受けるけれど、みんな同じくらいのレベルにいると思うから、誰か一人が飛びぬけるのを期待してる。
それをするには、「コレが俺/私のヴォイスで、こんなことが出来るのんだ/のよ!」っていうのを見せるしかない。

話し言葉の訳のほうがいいって言ってもらえるのですが、そうするとまた、かなりの時間を要するので(ぶつ切りでも時間がかかるのに(苦笑))、このぶつ切り状態のアップで失礼します。
ただ・・こう・・・ぶつ切りだとDCのスマートさというか、その辺がまったく伝わらないので申し訳ないんですけどね。べつに時間をかけたからって伝わるといえば、そうじゃないのですが・・・単に無駄にかかってる時間が抑えれるだけで。ははは・・・
まえにDCのインタビューしたのよ、って写真付きのツイートをしてたLyndsey Parkerさんの記事がついにでました。
パート1とパート2・・・これで終わりなのかな?(パート2を聞いたら、これで終わりでした)
両方とも新情報やハイライトがありますので、その部分を紹介します。
この方の記事は、おおまかにまとめたものを文字として書いてくれているだけでなく、フルインタビューの映像もアップしてくれているので、実際にどうDCが話しているのかも見れて、ファンにとってはありがたい構成となってます。(*^-^*)

パート1
・他のインタビューでも何度か出ていましたけど、DCの頭の中では、曲を書き始めた時点で、最初は6ヶ月くらいでアルバム完成して、またツアーをやるぞー!みたいな勢いだったけれど、実際にライティングを本格的にやり始めると、もっとずっと時間がかかるっていうことに気がついた。 ただしその結果として、音楽的にもっとも成熟したアルバム、そして歌詞の面では最もセラピー的なものになった。今まで作ったアルバムの中で最高だと断言できる。 

・バスで寝る(ツアー)ことが、自分にとっては魅力的

・ナイーヴだったかもしれないけれど、最初のツアーでは意図的に曲をかくこともなるべくせず、ツアーの経験を積むことに集中して、自分のニッチを見つけるよう努力していた。

・Matt氏(プロデューサー)は、自分がこのアルバムに対して持っていたスコープをよく理解してくれていて、自分が求めてるゴールへ辿り着くベストな道をガイドしてくれた。

・漠然とした自叙伝的アルバム "loosely autobiographical" album

・このアルバムにおいて、歌詞でウソをつきたくなかった。リアルで、正直なものにしたかった。自分の人生、そして今の状況をとても気に入っているけれど、毎日晴天でお花畑っていうわけにはいかない。

・今回のアルバムのプロセスが始まる時に、「なんだか燃え尽きてしまった"I was a little burnt out"」と感じたと頃に、苦しみや直面したくないことからの一時的救済として、毎日の睡眠時間の間に、別世界を創り出すっていうアイディアを思い描くようになったことが、始まり。
眠りに落ちて、その日からエスケープ→恋愛関係のサイクル(起承転結的展開ですね)が展開→目が覚めつつあるなか、「なんだよ、今までの夢だったのかよ」と、自分が抱えていた問題へ直面しないといけない現実へ帰る・・・みたいな感じでしょうか。今までよりかなり具体性を持って説明したので、書き出してみました。

・Radがリンジーさんの一番好きな言葉で、DCが話してる最中に使ったのがお気に召したようです。(笑)

・どうやってこれだけの成功をしながら、地に足のついたままでいられるのか?
DC:誰が自分の周りにいるか・・・素晴らしい両親・家族・友達、そして素晴らしい仕事仲間にも恵まれているから。 それに自分の仕事に惚れこんではいるけれど、あくまで「仕事」で、自分自身を構成する一部でしかない。(あれですね、前に名言とかいってかかせてもらった、My job doesn't difine meの精神ですね、これね。(*´∀`*))

・タブロイド誌で見かけることがあまりないのは、意識的に目立たないようにしているのか?
DC:多少は。でも、もともと出不精だから難しいことじゃない。週の半分以上、クラブにくりだすようなタイプじゃないから。 (TMZでキャッチされたときのことをいわれて、自ら「あの、ひどいヒゲね」と(モンティといて見つかったときのやつだと)、自己申告してました。ちょっと恥ずかしそう6:27-28??なところにキュン太郎。←最低)

さて、パート2に続こうと思います・・・
DCのつぶやき
Twitter / thedavidcook
リリース情報
最新シングル 2013/04/30
Laying Me Low

アルバムリリース 6/28
This Loud Morning

DCOストアの購入方法
DCOストアで購入する際の     参考エントリー↓↓
プロフィール
HN:
KYO
性別:
女性
趣味:
DC&TA
自己紹介:
DAVEに目がない。The Anthemic に右往左往。
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
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