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ここはHPでは紹介しきれないDC最新情報を中心に扱っているファンブログです。DCファンとの交流を随時希望!!
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内容は新しいことが一切ないので、残念なのですが・・・・
DCかっちょいー!!って映像を眺めて喜ぶしかないですね(苦笑)


※Catches Up With David (DCOで)
アメリカンアイドルの公式サイトでアップされてるのかしらね、これね。(ここにあるけど、DCを探さないと・・)
アイドル出演した時にでも撮影したんかな?
DCOで見たからよくわかんないのですが、まあいいですよね。<いいのか!
内容はですね、今までのものと繰り返しになるんですよ・・・
2009にツアー終了→すぐに曲作りにとりかかる→腰を据えて取りかかってみたら、製作にかなり時間がかかると判明→1年半後、やっとアルバムリリースに辿りつけた→シングル・TLGをアイドルで公開できる

このあとは、This Loud Morningタイトルの所以に話→セラピー的な意味のあったアルバム→TLGをシングルに選んだ理由

DCは「眠っている時に、全く別の人生を創造する」っていうアイディアが気に入ってる(=古くはマトリックス、最近だとディカプリオのインセプションだっけ?ああいう感じ??)。
→ここから、アルバムの最初の曲が「眠りに落ちる」、真ん中が(中略)、目覚めと現実に立ち向かうっていう、一つの流れがアルバムにある、という話→一つ一つに意味がある各曲と、それでもアルバムとして一つの塊→でもどれもオープンだからリスナーに好きなように、各自の中で好きなように受け止めて欲しい・・っていう感じで終了です。繰り返しですね、ハイ。
唯一、繰り返されてないのは、眠ってる間に別の世界があるっていうアイディアが本人が凄くお気に入りなんだということくらいでしょうか。

VTRのお終いの所は、長い長い長い長い待ち時間を耐えてきたファンにむけて、そのお礼ですね。そしてみんなにアルバムを聴いてもらって、またツアーでみんなと会えたら、って。I love you, thank youとか言ってないか!?
最後。
なんかちょっとボソボソっと。いいやがってません!?
あやうくヘッドホンを投げ捨てるところでしたわ。



※FOX NEWS DCOでもエントリー
アルバムのことについて、インタビューに答えています。
ツアー中は、毎晩最高のショーをっていう気持ちでやっていたから・・・と、ツアー中に起こった色々なことを自分の中で消化せずに保留したままでいた(中略)→曲をつくりだして向き合いはじめた(あとも略)。
もう、このあたりの流れは何度も紹介しているので省略させてもらいます。
半分くらいから、有名であることを、こういったもので利用するってことで、ABC2との繋がりなどを説明→RFHへの参加を言及
映像の最後は、自分の音楽を聴いてくれる全ての人と、今歩んでるこの道を一緒に行きたいそうで。
今回もツアーに出て、アルバムを出来る限りサポート・PRしていくから、みんな足を運んでくれて楽しんでくれたらいいな・・・で終了ですね。

 

 

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「そんなにいい記事なら、ぜひともainowの記事から紹介してほしい」とリクエスト頂いたので、そうします(*´∀`*) 
基本的にポイントポイントはライターがリンク先で文字ととして記事にしてくれているので、是非とも原文をチェックしてくださいね。
(ここでもジャッジに関して、出場者、お気に入りに関しての部分はスキップさせてもらいます)

質問の内容にS10のネタばれ(脱落者)が入っているので、折込にいれることにしました。

Ainow!
ainow.jpg
Hollywood reporterの記事じゃねえのかよ!って思った方も大勢いるかと思います(苦笑)。
いや、あの記事はパジャマDaveも出てきますしね <御幣あり のような ナイような・・・
でも、やっぱり動くDaveに癒されたので、こちらからアップ。

これ、海外のメディアからインタビュー受けてますが、日本も誰か送りだしてよ。
ばばーんと。
はぁ

聞いたものを訳しているので、間違ってる可能性大です。気を付けて下さい!
間違いを見つけた方、ご指摘お願いしますね!!!(*^-^*)

女性リポーター:貴方は素晴らしいシンガーだけど・・
DC:ありがとう ↓素敵顔
e915fd6e.jpg




リ:映画スクリームよね・・・・上手く歌えるってことは、悲鳴を上げるのも上手ってことよね?
DC: majikayo.jpg↓この表情(笑)

そこまでの顔になる質問かい、Dave?
はははははははは


り:悲鳴のあげっぷりを見せてくれない?
DC:貴方は、その質問をした二人目だよ。ここに僕の弟と一緒に来たんだけど、来る途中で、実際にその話題になったんだ。
もし僕が悲鳴をあげたら、最悪だね。僕が悲鳴をあげたら、僕の音楽生命が一巻の終わりだよ。
だから・・・本当に気をつけないとね。
怖い時は、僕は黙っちゃうんだよ。
こんな感じでね。         f26c1c5b.jpg

←怖い時のDaveはこんならしい(笑)



り:それは怖いわ (ちょっと待って(笑)。適当に話し合わせ過ぎ。ははは)
DC:だろ?悲鳴はあげれないんだ。全然ダメだな。
り:よく悲鳴をあげるの?
DC:そんなことないよ。
リ:静かなのね
DC:静かなんだよ。うん、わかってるよ。
つまんなくて、静かなんだ。e572122d.jpg 

←秘儀・俺ってつまんねーだろ?顔。
あのね、それ可愛いから。ヤメレ。


り:この映画をどう思う?
DC:「スクリーム」映画で育ってきたからね。大ファンだよ。小さい頃、Nave Campbellが好きだったしね。
だから凄く楽しみだよ。シリーズ4ってことで、この映画はいつも恐怖パートと笑いのパートのクールなバランスを保っているし、見る人皆が楽しめると思う。
り:そんなに怖くない?
DC:そんなに怖くないよ。もし怖すぎたら、僕は悲鳴をあげて、そしたら音楽生命が終わるんだって。わかってくれるよね?(笑)
り:私にはやっぱり怖すぎるの。
DC:ははは。それじゃこのままここにいるんだ?わかるよ。
り:どうもありがとう。素敵なイブニングを。
DC:どうもありがとう。


一度くらいはDCと同じ女性の好みにならんのだろうか。
Nave Campbellすか・・・・そうですか。
悲鳴を上げるってところは、男性ってこともあるし、最初は「叫ぶ」で統一してたんですけど、まあこれホラー映画だし、悲鳴とか絶叫の意味のスクリームだろうから悲鳴にしましたが・・・別にどっちだって関係ないか、と散々悩んだあとに思ったりしました。ははは・・・時間の無駄。プ。
アルバム用のプレスリリースもなされたことで、どんどんどんどん私がここでアップしていくのと、出てくる情報の差が開いていってしまうので、目にはいったやつからやっていくしかない

※E! News  なぜか同じ部分が3回繰り返されてますので1:20までみればOKかと。

(内容を簡単にまとめてみました)
アイドル後から、全てが変わった、というDCの言葉から始まります。
それをうけて番組のリポーター(ナレーターしてる人)が:そうよ、変ったわ。Cookは、セルフタイトル・デビューアルバムでミリオンを超えるセールスを記録し、1年にわたるツアーを実施。そして、3年後の今、新しいミュージックをリリースしようとしてる。
DC:毎晩、ステージにあがって、何千という人がそれに対して騒いでくれる。それが突然「フーッ」(手で両サイドからつぶすしぐさで消えるジェスチャーをする)だからね。 そう、このアルバムは・・・・自身の頭の中にいる自分を象徴したものになるかもしれないな。
E!:私たちはDavidがセカンドアルバム・This Loud Morning用の撮影をしているところにお邪魔しました。アルバムは6月28日までリリースしませんが、彼はSimple mindsのDon't you Forget About meなどリメイクしたりして忙しくしています。この曲は今年のアメリカンアイドルのExitソングです。
―――アイドルでDCの曲が使われる映像が流れますが、TOP8の脱落者の映像が流れるので、完全なネタバレです―――
DC:脱落者が出る時に、自分の声が聞こえるっていうのは・・・・はっ・・・彼ら(脱落者)にとっては悲しい時だよね。僕の声が(脱落時のかなしい時と)連帯するっていうのを、どう思うかは・・・わかんないな。(笑)
E!:残っているアイドル達に、彼はとても重要なアドバイスをしてくれてるわ。
DC:僕がいつもみんなにするアドバイスは、ちょっとでも睡眠がとれる時はとるってこと。もしかするとそのあと1日+半日とれない状態になるかもしれないからさ。
E!:Davidは彼を有名にしたFOXの番組を見てるそうよ。
DC:スティーブン・テイラーは最高に面白いから。それだけでも見たいと思うよ。

終了です。
これだけの単独アップになっちゃってごめんなさーい。

ニューシングルについて、さすがに共作されただけあって、他では見れないスクープ情報くれるし、DCと一緒に仕事をした感想も素敵なこと言ってくれるし・・・・Tedder氏のつま先に額をこすりつけてもいいですよ、私!<迷惑


※www.hollywoodreporter.com
idol-worshipの記事です。(おなじみのShirley Halperin さんの記事)
メインはTedder氏とアイドル・・・って感じでDC、ランバート、S10のある人物のTOP9パフォをプロデュースした経緯が載ってます。なのでS10のネタバレ含みますよ。
DCのことがなくても、とても面白かった記事なので、お勧めです。Shirleyさんてやっぱりいいですねー。

DC部分をまとめました。Tedder氏の回答を誤解して訳してるようでしたら、是非ご指摘下さい!!!


インタビュー側:   それじゃDavid Cookについてはどう?(この前にランバートの話をしてた) セカンドアルバムを取り掛かるのに何か懸念とかあったのかしら?

Ryan Tedder:
    "Already Gone(ケリー)"、 "Apologize(Tedder氏のバンド・One Republic)" や"Halo(ビヨンセ)" など手掛けたあとに僕と曲作りをする上で懸念があるとすれば、また僕が同じような壮大バラードを出してくるんじゃないかってことだろうね。 アダム(ランバート)のファーストアルバムでさえ、"Sleepwalker"を提供したし。でも僕はもうやるつもりなくてね。1年半前位に(バラードに)もう飽き飽きしたんだ。ディビットは「アップテンポの曲にしたい」って来たから、彼のシングル“The Last Goodbye” は僕が書いたなんて思いもしないだろうね。 とても感情的で、曲が始まってから40秒でサビがくるんだ。もう、すぐって感じだよ。
(40秒はTedder株式会社比較で短いということで)
あと、せっかくなのでアーチィがOne Republicと一緒にS7でやったAplogizeも貼っておきます



インタビュー側:  一緒に曲を作るという点で、ディビットはどうだった?

Ryan Tedder:
  素晴らしいね。僕がいままで一緒にやったシンガーの中で一番、歌詞の部分でも、メロディの部分でも多くのインプットをしていたよ。
彼は演奏もできるし、作詞と同様に、ボイシングやコード、アレンジメントについても理解してる。彼は十二分なライター(一部にちょろっと参加するような、かじった形でなく、最初から最後まで一人でも、きちんと曲を作ることの出来る「立派なライター」って意味だと思います)だね。ディビットは大好きだよ。素晴らしいヤツだ。


読んで、ライター/ミュージシャンとして、かなりの地位を確立されてるRyan Tedder氏に言ってもらえたかと思うと、なんか感動しちゃってさ・・・
こう、やっぱり同業者とか、DC以上に業界で既に確立されてる人から言われるとホロリと嬉しくなりますな・・・。
なので、1エントリー使っちゃいました。( *´艸`)デヘ
Tedder氏と一緒ってことで、ちょっと・・・と思ってた部分があったのですが(彼の超ヒット曲を私がリスナーとして得意としてなかった)、今はガラっと変わって、かつDCエキスが相当混同されてて、アップテンポで感情的。
うおー!
うおーo(`ω´*)o
うおーΣ(゚Д゚;o)

おあずけ期間は以下の通り。

4月19日まで
“The Last Goodbye”が出たら聴いてよし。
←あたりまえ

DC部分の原文は折込の中です。 
なんか文字ばかり続いたので、ここらでDCの映像をポトリ。
既出の映像ですが(Runwayを撮影してた時の映像)、クオリティがいいものがサイトでアップされているので、もう一度、堪能するのもいいかと思いますよ。
これがiTunesのアプリでダウンロード出来るようになったら、さらに高画質になるんですかね?
ウホホ。

DCOでもニュースエントリーとなってます

RUNWAYマガジンサイトでアップ♪
映像の下に、ちょっとしたコメントというか、DCとの会話みたいのが書いてありまして、今、ipodで聴いてるのは何?っていう質問に、「今はコメディ( Paul F. Tompkins, Maria Bamford,David Cross)聴いてる」って回答ですね。(原文: “Right now, it's all comedy records: Paul F. Tompkins, Maria Bamford and David Cross.”)

最後に、DCと一緒に仕事をした感想。完全にリラックスしきってて(もしそうじゃなかったら、凄く上手く隠してた!)、屋上でカメラマンと楽しんでたよ。才能あふれたミュージシャンで、楽しくて、地に足のついた彼を知ることが出来てとてもエンジョイ出来た、ってことで、ご満悦なご様子です。(*^-^*)

貼りつけるのはYoutubeバージョンです。(RUNWAYマガジンのYoutubeチャンネル)

太陽を見上げてるクッキーの唇のきらめきは・・・グロスなの?自前(←?)なの??
なんなの?なんなの?まったく・・・・ ヾ(。`Д´。)ノ彡

あと、あのジャンプのスローモーションはカユイわ。ごめん、クッキー。
君は大好きだけど、かゆくなったよ。
前にもう紹介したものですが、前回のものより高画質のスキャンをしてくれたファン(CookieNookieさん)がいらっしゃったので、それをアップさせてもらいます♪

260103971.jpg260105560.jpg260106141.jpg









Runwayのダウンロード開始は、4月8日(US時間)から、Itunesで。
フリーのアプリケーションをダウンロードすることで、読めるようになるようです。
DCの掲載されているのは「スプリング号Spring issue」で、$2.99です。
雑誌と一緒にビデオも一緒にダウンロードできるようです。2.99ドルは非常に買い手に優しいお値段かと・・・

一応、インタビュー内容のエントリーもリンクではりつけておきます。

あの・・・3月22日発売っていうのは夢だったのかな・・・あれは雑誌(紙面)って意味?もに?
紹介が遅くなりまして、すいません!
POPEATERのインタビュー映像がアップ!  (リンク先の映像はDCのあとに他の人が出ます)
こちらYoutubeバージョンです(Ladysearchさんのご好意)
髭はやまもりだけど、キュートでいぶ炸裂。 

話している内容はニューアルバムのこととかじゃないです。
「(音楽に関しての)その後を決定付ける瞬間="Defining Moment" 」ってことで、少年でいぶ時代のことをあげてます。
この話は、ちょっとしたDCファンならみんな知っていると思うので、目新しい情報っていうわけでもないですねー。

2年生のときだったらしいのですが、学校に行く仕度をしてる時に歌ってるのをママに見られた瞬間を挙げてます。
見られた直後、恥ずかしさでいっぱいになったでいぶ君。シャイだったんだって。
そしたらママが「あなた結構上手なんじゃない」って言ってくれたのね。
でいぶ君は、他人に歌っているところを見られた恥ずかしさにやりきれなくてちょっと泣いちゃったようです。
おーけー、おーけー、ここはもだえていいところ?アタシ? <ぇ
その数日後、(ここでは言ってませんが、ママがDCの音楽の先生・Mrs. Gentry(スペル未確認) にDCが結構上手に歌えることを言ったからだと、私は認識してます)Mrs. Gentry がでいぶ少年をクラスの前に呼んで歌わせたとか。
ひいいいいいい でいぶ、よく頑張ったぁぁぁああああ!!
それがまたうまくいき、その後学校のクリスマスミュージカルのようなものにキャストされ、ソロを歌うことに。
当時、ありえないくらい緊張していたそうですが、それでもとても楽しんだとのことです。

その後は、はまっていって、タレントショーや、同様のイベントがあると、それを人前で歌う手口として利用したとか。この当時は、親の選曲を歌ってたようです。
(この部分でDCがM.O.って言ってるのですが、私は自分がいつも見てる犯罪系のドラマとかで出てくるM.O.=method of operation の略として解釈しちゃいましたが、全然違うものかもしれません)

ということで、人に歌を聞かれた「うぎゃあああ」な瞬間が、音楽への情熱が発展する手助けをしたと思う・・・そんな風にインタビューをしめてます。 はは。
DCの"defining moment" でした~ 

つかね、私もそれならありますよ。
私は家にいて、ブラシをマイク代わりに鏡に向かって歌ってた気がします・・・・(イタイ)
それを父親にみられて、「プ」と笑われました・・・
これね、もうね、恥ずかしいとかいうレベルじゃないですよ。
大惨劇、カタストロフィー、トラウマ・・・そのあたりの形容詞が良く似合います・・・・。
なので彼の恥ずかしい、泣きたくなった気持ちはわかります。痛いほど。
私はトラウマです。いまだに他人の前で歌うより身内のほうが1000倍は恥ずかしい。(別にどっちに対しても歌わないけど)
音楽は一人の空間でこっそり楽しむ・・・・そんな人格が出来上がったのはこのせいなのか(笑)



さああああ!!!!
今週はついに例のもの発表ですよね!?
なんだろなーなんだろなー
水曜日か木曜日のものなのかな~???(日本時間じゃ木曜日、金曜日ですが)
それとも、それとも・・・・

ウキョオオオオオオオオ ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
殆どのものが、つい先日出たPOPEaterでのスタジオ映像+インタビューネタです。

AOL homepageのトップにDC
これは先日のことなので、今、AOLトップに飛んでもDC記事はありません(苦笑)
スクリーンキャプチャをしてくれた方がいるので、そのリンクをはっつけてあります~
かっちょいい写真を使ってもらえてご満悦。


PEOPLE.com
POPEaterでの映像+インタビューをもとに書いたと思われる記事。
ここで名前の出てるコラボした方は、Chantal Kreviazuk氏(メイダ氏の奥様。ケリー・クラークソンの曲を手掛けたことも言及されてます)とRyan Tedder。
・・・さすがにRyan Tedderの名前は何度も、どこでも出るなぁ・・・
アルバムに入ってくんのかなぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・他にも聴きたい曲があ(略
ファーストアルバムを作る時に感じた「不安」とは対照的に、音楽界で既に名声のある人の中でも、自身をしっかりともって、自分の声を反映させられた、と紹介。
特に新しいニュースはないので、詳しい内容は、やっぱりもともともPOPEATERのエントリーを見てもらうのが一番かと思われます。


Indypsted.com
これはPeopleの記事を若干変えてはいますが、基本はその記事を見て、ちょっとだけ言い回しを変えて書いたんだろうな、と思われる内容。
しかも微妙にニュアンスが変わってないだろうか・・・・
The singer admitted to learning how he could use his voice in a completely new way." とか。
ヴォイスのまったく新しい使い方を学んだ・・・・・ そんなこと言ったっけか?って。響きはセンセーションだけどさぁ。でもまあ、私がどっかでとりこぼしてる可能性+勘違いしてる可能性が高いのですが(苦笑)。
People.comでもほぼ同じような言い回しなんですが、こっちは気になった・・・それは下の部分が気になったから全体的に気になってしまったのかも(苦笑)。
これですね→"he’s still feeling a bit nervous about making the follow up to his platinum-selling debut album." プラチナ達成したファーストアルバムに続くセカンドアルバムを作ることに対して、まだちょっとナーバスさを感じる、って。
いや、そんなことは言ってないような・・・・ファーストアルバムでは確かに若葉マークな感じで不安があったっていってたけど。今のアルバムで人の歌を歌ってるようにならないように、自身のインプットをしっかりさせるとか言ってたけどさ。まあいいや。ほんとファンだから気になるニュアンス的な域なので。
もっと普通に読み流すベシ、アタシ。(*´Д`)=з (はーい。)

これを書いた方の歴代優勝者TOP3にはいるお気に入りだそうです、クッキー。
あらそうなの?と思わず最後につぶやいてしまいました。(*^-^*) いや、だって・・・


Hollywood Hot Gossip
これもPeople記事のコピペです。
まえのTEASER映像の時も、こんな風に、一つの記事がいろんなところでそのままピックアップされてましたよねぇ


Newsonlineonly.com
このサイトは初めてみますので、ちょっとどんな規模かとかわかんないです。
あれですかね、いろんなところから、ニュースを拾ってどんどんアップ紹介していくサイトかな。
内容はPeople.comのコピペです。

21.jpg※AlwaysAcoustic.com
これはですね、インタビューは紹介したことあったのですが、写真(ジョンツアーの頃)はないような気がしたんですよね・・・。古いネタです。
既出だったらすいません。
全部にウオーターマーク?っていうやつが入ってますが・・・

←こんなの。


DCのつぶやき
Twitter / thedavidcook
リリース情報
最新シングル 2013/04/30
Laying Me Low

アルバムリリース 6/28
This Loud Morning

DCOストアの購入方法
DCOストアで購入する際の     参考エントリー↓↓
プロフィール
HN:
KYO
性別:
女性
趣味:
DC&TA
自己紹介:
DAVEに目がない。The Anthemic に右往左往。
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
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