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ここはHPでは紹介しきれないDC最新情報を中心に扱っているファンブログです。DCファンとの交流を随時希望!!
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※cambio.com

有名人がやった卒業式にやったいたずら・・・ってことで、その一人としてDCが。
これこそね、古いね。6月の最初の頃に出てきたですね。
でも、卒業式のいたずらについて紹介してない気がして・・・いまさらアップです。
緑がバックグラウンド・・・・映えるわ*。(*´Д`)。*° ハイハイ

(いたずら常連)DCがやったいたずらは・・・カメばらまき!
かみつきカメ(SNAPPING TURTLE)をperforming arts center(ちょっとした劇場みたいなところと思ってもらえたら・・・)で放ったらしい。あほかー(笑)。
4秒くらいのところで、カメ大きさをジェスチャーで教えてくれますが、これまた結構でかい。
どこでどうやってゲットしたのかしりませんが、その辺を歩いているわけじゃないはず。
そこまでしてカメを仕入れてくる情熱がキュートだよ。<そうか?
sorry.jpg動物管理局が出動されるハメになったらしいですよ。
そして、今の今までそれが自分らの仕業とは知られてなかったらしい。
<Sorry~!
ソーリーとか言ってますけど・・・
キィッ (,,#゚Д゚):∴;'・,;`:免罪!!  ←ぁ


※MSN Music

内容は目新しいのもないし、半分以上はお兄さんのことを話題にされてるから、どうしようかなーとか思っててアップが遅くなったのかな。とりあえず映像+一部を簡単にまとめて内容紹介してサラっと終わりにします。

- タイトルの由来(歌詞の一部) →ツアーが終わるまで、良くも悪くもメーターを振り切った経験をしたけど、それをずっと自分の中で消化せずに一時停止してた。このアルバムのライティングセッションに入った時にそれが全部押し寄せてきて、「起きたくない朝」をむかえる日もあった・・・とかそういうらへん
- アルバムの中でお兄さんの喪失や、お兄さんとの関係を歌った曲はあるのか?→兄のことをとりわけ歌ってるような曲はない。アルバム全体にそのことは反映されている。
もう少しお兄さんの話は続きますが(チャリティ活動にからめた話)、カットさせてもらいます。

PR

ふるい! ふるい! ふるい!ヾ(*`Д´)ノケシカラン!!
リリース前のPRの一環なので、内容が古くてねぇ・・・ストックしててすいません。
次から次へニュースが入ってきて、アップアップなのと作業が遅い・・・(ノД`)・゜・。
その通り。全て個人の資質です。ギャー

ということで、プレゼント企画締切1時間前です!
迷うなら応募!宜しくお願いします!
特にデラックス(DVD)バージョン。いまだ0人(苦笑)

※Metro.US 1ページ目のリンクです。3ページの途中までDCのインタビューになります。
サイモン、ポーラは自分の「アイドルプロセス」において大きな部分を占めていたし、応援するのに見るかもしれない、とXファクターについてコメント。
サポートするのは間違いないそうで。ふうん。<なんですか、それは
今は、歌のリアリティ番組が軒並み立ち上がっているので、視聴者の取り合いになるかっていう質問を振られても、新しい才能を見つける機会がより増えるのはいいことだ、って回答してますよ。さすが。
(ちなみにThe Voiceは見ていないそう。)

インタビューを書き起こし形式でアップしています。それをいつものようにまとめた形でアップさせてもらってます。

Q:今、どのくらい疲れてる?
DC:感じてる疲労は、安堵感から来てるものだと思う。長期間にわたってアルバム製作をして、このPR時期の一連の事は1カ月も前からわかっていたことだから、これを乗り越えればアルバムがリリースされたのもの同然だな、という感覚。
アルバムがリリースされたら、あとは自分ではどうしようもないことで。製作は苦労したけれど、素晴らしいアルバムを作ったと思う。

Q:睡眠と夢が、このアルバムのテーマの大部分となっているけど、なぜか?不眠症なのか?
DC:NO。このアルバムの曲作りセッションに入るのに向けて、題材について考えていたのだけど、その当時、自分の世界がひっくりかえしたようになっていた。
ここ数年に経験したことを消化せずにいたから、それを自分の中に取り込んでいった。
曲を書きながら、ずっと閉じ込めていたものを取り入れることをしていた当時、「眠り」だけが唯一の「逃れ」の存在となり、これは最初に自分が向かおうと思っていた方向とは違ったものだった。
"Rapid Eye Movement" を作ったことによって、全てが一気に開けた。この曲により、アルバムの基盤が出来て、またタイトルもこの曲の歌詞の一部からきている。昔から自身の人生を、睡眠の7-8時間の間に作りだす可能性について、ロマンを感じてた。

おっとここで、Xファクターの質問なんだ・・・
この質問と回答を、記事の最初に持ってきたのね・・・・

Q:ファーストアルバムから成長したと思うか?
DC:全てのアルバムは同じじゃなく、違いのあるものにしたいと思っているし、毎回、前回のものを凌ぐアルバムにしたいと主言っている。
ファーストアルバムは、とてもいいものを作れたと思っているから、セカンドアルバムの作業に手をつけた時のゴールは高いものだった。その目標をクリア出来るまではアルバムは出さないと決めていた。
こういうものを作りたいということについて、以前より、はっきりと主張できるようになったとは思う。
単に曲あつめたアルバムを作りたくない。Bon Joviの素晴らしいところは、彼の曲は流行りに左右されない。そういうアーティストになりたいと思う。流行を超えたい。

Q:独立記念日の予定は?
DC:ライブの予定が入ってこなかったら、ビール飲んで、花火みるくらい。

Q:イーストコースト側にいるのか?
DC:どこにいるか解らないけど、もし家に帰れる機会があれば家族と会いたいけど、LAに住んでるから、おそらくLAで、弟とワンコと一緒に過ごすと思う。
スコティッシュテリアを飼ってる。
 (タトゥを見せたらしい。子供自慢のパパですか(笑)?)

Q:来年は30歳だけど・・・
DC:30歳上等。準備満タン。ギターのニールは2日だけ年下なんだけど、言われてるどおりに12月21日に世界が滅びたら、自分だけが30歳で、彼がそうじゃないから、それはめっちゃ腹立つ。 (クッキーなにいってんの(笑))

Q:20代でものすごいことを成し遂げてしまったから、30歳では何をするのか?
DC:ただ幸せでいようとするだけ。今の状態(アイドル優勝後の栄光とかそういうの)がどれだけ続くかわからないけど、今現在、こうして音楽で生計をたてらることにはとても感謝している。
他に何か別のことをしてる自分は、今は想像できないけれど、先はわからない。もしかしたら、明日目が覚めたら、車の営業をしたくなるかもしれない。でも今は、自分が予測する限りでは、音楽は自分の心。音楽は、自分が得意としているもので、同時に自分には人と分かち合えるものがあると思ってる。



※On the Red Carpet  (Youtubeバージョン

内容は、紹介するまでもないんですよ。
動くクッキーをみて喜ぶくらいしか・・・・お勧めすることないというか・・・

1年半もスタジオにいて、やっとアルバムをリリース出来るから、すごくわくわくしてる、とか、前のアルバムより時間が取れたことによる利点、、色々な面からふまえて、「アルバム」としてしっかりと出来あがったもので、ユニット性がある。
そのあとは、コラボの質問を振られたようで(質問部分は入っていないので、DCの回答から予想中)、ファーストアルバムの時は、基本的な姿勢がライティングセッションで「とにかく出来るだけソングライティングを学ぼう」だったのが、セカンドアルバムでは明白なビジョンもあったし、何を表現したいのかもわかっていたから、一緒にやらせてもらったコラボレーター達は、サポート的な役割をしてもらった。
プロモモードが終わって、リリース出来たら、夏の後半から、秋の最初の頃をめがけてツアーを考えてる→このあとは、いかに自分がツアーが一番好きかってことを言って、いつもの?150会場の2倍、300会場を目指してる!っていうふうに言ってインタビューはお終いです。

そろそろ何らかのライブ予定が発表になっていい頃らしいんですけどね・・・どうなっているのだか・・・

あ、それだけ?って声がここにいても聞こえてきますよ・・・( *´艸`)イヤーン

収録が終わった後に、ゲストにみんなバックステージでインタビューしてるんですね。
DCはミュージックゲストですが、それなりの時間を割いてくれて嬉しい(*^-^*)

Jay Leno バックステージ

DC部分は、2:20~です

ミスター・クック!とか呼ばれてますよ。かっちょいい。
Bryan:アルバムの話をしようか。
DC:しよう!
B:読んだんだけど、ファースト・メジャーツアーが終わってから曲を作ったんだよね?
DC:うん。ツアーが2009年12月1日に終わって、次の日にはライティングセッションに入ったんだ。ノースカロライナからNYに翌日には飛んでたよ。
B:80曲書いて、それを14曲に絞ったって本当かい?
DC:86曲だよ!
B:86!
DC:うん。86曲を12曲に絞って、2曲のボーナストラック、だね。長ーい、長ーい、長ーーい、長ーーーいプロセスだったけど、出来あがったものにはとても満足してるんだ。
B:残りの曲はどうなるんだい?今後披露するのかい?
DC:わからないなぁ。他のアーティストがやってくれるのもいいし、今後もまたアルバムが作れたらって思うし、全ての曲を誇らしく感じてるから、(曲が表に出てくる、っていう意味かと)期待したいよね。
B:沢山の人とコラボレーションしてるよね?
DC:うん、したね。David.H、Jonney.R(GGD)、Kevin.G(BTE)、Ryan.T・・・リストにはきりがない感じだよ。
B:ブックレットを見てたんんだけど、お気に入りのスポーツチームにシャウトアウトしてるよね? (いいこと言った!!いいこと持ち出した!!!と凄いエキサイトする人が、ここに)
DC:うん、そうだね。
B:スポーツ好きなの?
DC:スポーツの大ファンだよ。前のアルバムでは、彼らの名前を載せられなかったから、今回は絶対やろうって思ってね。
B:どのチームがトップ3なんだい?
DC:お気に入りスポーツチームTOP3は、ロイヤルズ、チーフス、セルティックス。
B:ナイス!カンザス市と、セルティックスだね。
DC:カンザス市とボストン!絶対だね!!

このあとは、アルバムをチェックアウトしてね、って言って、お互いお礼を言って握手・・・・で終了です!
え、お前、レビューたまってんだろ?(ギャ)
いや、はい、3つほど抱えてますよ。内容の濃いのが・・・・

でもアップするのはインタビュー!
きゃあああああ

52530630.jpgということで、Music Choiceは、写真だけは既にあがってましたよね。
アーチィのサインのところに自分もサインして、指さしてるやつとか・・・覚えてますかね。 これとか これとか
あの時のインタビュー時に話した余計なこと(笑)の映像かな。
いやこの映像の90秒間、すべてジェットコースターの話しですよ。
しかもジェットコースターの好みがお互いの中であわない感じで。ははは。


ニュージャージーのSix Flagsに行った、ってDCが言ったところから始まるジェットコースター話。
(こちら、ニュージャージーのSix Flagsのローラーコースター一覧ありますのでご参考まで)

Music choice:あの大きいジェットコースター乗った?
DC:うん。
MC:僕さ、あの木のやつに乗ったんだけ・・・
DC:あれはジェットコースターって呼べないよ。あれ、30秒とかだろ? (これはMCの「あの木のやつに乗ったんだけ・・・」への回答じゃなくて、自分の「うん」からの続きと思って下さい(笑))
MC:ただ上にあがって、まわるだけ。わかんないけど・・・気持ち悪そうだよ。6階くらいの高さまで行くだろ?
DC:3秒で0から時速120マイルまで一気にいくからね。
MC:どうだった?
DC:ああいうのってさ、期待感が全てだから、いったんジェットコースターがスタートしたら、平気なんだよ。
MC:あの木のやつに乗ったんだけどさ(どうしても話したいらしい(笑))、あの凄い木のやつ。
別の人:Rolling Thunder?
MC:そう。(あれに乗ったら)ちょっと気分悪くなったんだよね。←DCまったく聴いてない0:43 
DC:NitroとKingda Kaに乗ったんだけど、Kingda Kaは、3秒で時速120マイル、ってやるより、ゆーーーーーーーーっくり上まで登っていって、(トップまで行って)降りてくればいいのにって思ったよ。そうした方がドキドキ感が半端ないのにさ。 ガーって行って、あっという間に終わっちゃうんだよ。
MC:気持ち悪くなるんだよ。嫌いだね。
DC:やる前に食べるのは控えるべきだね。
MC:ははは。終わったあとも気分が・・ほら、悪いから・・・
DC:ジェットコースターに乗ったあとは、いつもお腹すくんだよなぁ・・・

このかみ合わない二人に拍手!ヽ(・∀・)ノ ハハハ

電話でインタビュー受けてたり・・と、このベトナムに行ったときに、他のアジア圏からの取材に応じてたみたいなDC。
なでここで行かない、日本?(;´Д`) うぅっ。。
なぜここにいって、TLM日本盤に入れる用の特別映像をゲットせん?
(もし別のプロジェクトが日本盤用に動いてたら、ほんとすいません)

Tasya Kamilaさんのインタビュー(インドネシア)

みてよ、インドネシアから行ってるよ。日本からも誰かいけよ。Σ(゚Д゚;o)

まずは・・・アルバムのバックストーリー・・・・いつものことでございます。(最高の時、最悪の時、セラピー的な・・・・)

そこまで繰り返しではない質問をピックアップしながら流れを紹介:

Q:ファーストアルバムでは、ファンにインスピレーションをうけてつくったDeclarationがあるけれど、セカンドアルバムでそういう曲はあるのか?
DC:このアルバムの全ての曲は、いくつもの事がインスピレーションになっている。どの曲も、「これ」っていう一つのことを歌ってるわけじゃない。

コラボを教えてくれって言われたので、コラボの羅列してます。

80曲以上も書いて、どうやってその中から、収録曲を選んだのか、っていう話になって、その中で、このアルバムの曲は、そこにただあるだけ、っていう意味のない曲はなくて、全ての曲がストーリーのサポートをしてるって。

Q:一番むずかしかった曲は?
DC:"Circadian"  4ヶ月かかった

Q:自分のアルバムを聴く?
DC:多くのシンガーがそうだと思うんだけど、自分の声は聴いてて心地いいものじゃないからね・・・。(笑) 

シングルについて、説明してーとか。もういいっすね。

Q:素晴らしいロックボイスだけど、秘訣は?
DC:運だね(笑)。ずっと歌ってきたから・・・最初のバンドは15歳で、沢山の煙が立ち込めたバーでやってきたからね。このハスキーなサウンドは、受動禁煙からきてるんだと思うな。よくない方法だよね、薦めないよ。(笑)
面白いのは、弟が・・・彼がもともとアイドルにオーディションしようとしたんだけど、彼のほうがピュアなボイスの持ち主でね。でもこのざらついたサウンドは、僕の声にキャラクター加えてくれる。

アイドルステージでやったことについて。+アイドルS10の感想

インドネシアのファンに向けてのメッセージ。

・・・・日本にもメッセージくれ。くれくれくれ。ヾ(`Д´*)ノ

※Young Hollywood  DCOでの紹介エントリー
Walmart SoundCheck のときにされたインタビューらしい。

ハイライトは・・・ツアー中にボーカルをウォームアップするのにやってること?
●1:47 10分の日課として・・・・「ブルルルルルルルルルルルルル」(誰かにやるといいといわれたらしい。ただ何が効果を発するのかは本人も知らない。(笑))+体を小刻みにゆらして、ハミングする(クラッシュキングスのボーカル・トニー直伝)をやる。

ハイライトその2・・・?
●朝起きるのは、アラームで起きるのがいいか、それとも、誰かに「起きて~」ってやさしく起こされるのかがいいのかって質問に、「起きないのがいい」って答えるクッキー。ははははは。
ナイスな答えだ。


※Fuse Noise  
DCの発売する週にでる、大物アーティスト/期待されてるアーティストをとりあげた記事ですねかね。
やっぱりビヨンセ、 Big Sean(Kanye Westがバックにいる)、セレナちゃんが取り上げられてます。
リンク先では、DC部分は1:18らへんから~

DC部分だけに修正 ladynsearch さんのご好意

タイトルの所以をここでも話してます。
なんか髪の毛がイカン感じになってますけど・・・ 長く伸ばしてるのはわかる。黒くしたのもいいけど、なんかセッティングがカチンコチンな質感で、形がお椀です。カポッ感満載
でも、大好きだけどさ。<もういい



※MTV 好きな本 


内容を、文字でまとめてくれてるのでありがたいですよ。
今読んでるのが・・・"The Kennedy Detail"  ケネディ大統領暗殺について、シークレットサービスの視点からの本だそうで。 DCはJFKマニア(ちょっと御幣あり。でも言いたいことはわかってくれるかな)。
一番好きな本は、"Survivor" Chuck Palahniukが著者なわけですが、この著者の本はどれも素晴らしいとしつつも、この本は、チャプターが通常は数が増えていくのに、この本は下がっていくところとか(ページ数も下がっていく)のが凄く面白いし、カルト集団の生き残りが "普通の生活”の中で生きようとする、またはその逆のことを書いた内容とちょろっと説明。

記事の最後には、確かにこの著者は素晴らしいけど、なによりすごいのは、あなたよ、David Cook!って。(笑) なんて知識にあふれた人なのかしら!って。
そうなのよ!!!そうなのよ!!!!!もっと言って!!!!!!!! ヾ(*`Д´)ノ

あ、このサイトに貼りつけてあるパフォーマンスはいつも通り(笑)見れません。(泣)
でもいつものこと。場所がアウトなの。

*Survivorは面白そうな本ですよ。純粋に思いました。これは読んでみたい。

映像のインタビューをまとめてみました。

※OMG Yahoo 
映像はASSOCIATED PRESSのみたいですが。

結構な秒数を、TLGのMVが占めています。
 
・このアルバムだけじゃなく、いつアルバムを作る時にも、その前に作ったアルバムを超える、っていうの目標にしている。
・よくも悪くも、デビューアルバムはいいスタートポイントになってくれた。1.3ミリオンのセールスはありがたいし、大きな事だと思ってる。このアルバムでは、音楽的部分でも、歌詞の部分でも前回のアルバムを超えるものを作ろうとした。
・ファーストアルバムは、製作のとっかかりから、終了まで4カ月半。でもこのアルバムは1年半。どっちのプロセスがいいか決めかねるけど、アルバム製作に関しては、自分の性格的に直感を信じて、どんどん先に進めるタイプ。スタジオで1年半時間を過ごして、猛烈に細かい部分まであれこれするのは・・・例えば2、3日かけてどのキックドラムが、この曲にはぴったりか・・・・そういうのを考えるのは得意じゃない。でも、おかげでこのプロセスで沢山のことを学ぶことができたし、このやり方を選んだことを嬉しく思ってる。
・(成功?のってことかな??)方程式はわからない。相当の努力をしているから、「運だ」って言葉で片付けたくはないけれど、「運」が握る部分はあると思う。しかるべき時にしかるべき場所にいれたっていうことかもしれない。アイドルは素晴らしいプラットフォームだけれど、成功を約束するものじゃない。それ以上は特に何も言えることはない。それぞれに合ったプロセスがあるから、それが上手くいく人もいれば、別の道を進む人もいる。


※MTV Jimさんとの初めて面と向かって座ってじっくりインタビュー

Tags: MTV Shows

・オープニングトラック:8人の少年コーラスがレコーディングに参加。DCのスタジオの雰囲気はルーズで、カイルとDCは頻繁に駐車場でボール投げて遊んでるのに対して、この子供達はプロフェッショナル顔負けで、「ここで歌うんだね、歌ったよ、それじゃ。」って。 「子供らしくしろよー!リラックスしろ~」って言いたくなった、って。(笑) でもみんな凄くよかったよ、と最後はフォロー。

・We Believe:We Believeのところが、We "びらいぶ" って聞こえる。何かの暗示・意味は?→長いeのところをaで発音しちゃうのがくせ。その方が音をヒットしやすみたいだから。KCでバンドしてたころ(17~8歳)にやりはじめちゃったこと。

・Fade Into Me:「Jim:これ、ヤってる曲だろ!?」 はははははははははは!←私
DCも苦笑い。 
FIMを作ったKevinとは、Avalancheも一緒に作ってけど、この曲もやってる曲と解釈できる。(Jimさん、どうしてもヤってる曲から離れなれない(笑)。) Kevinの一体何が、DCのラブ・メーキングの部分を刺激するのか?DCも大笑い。 

・4 Letter Word:
Jim:一番好きな4 Letter Word(4文字)は?
DC:ピーしてくれるんだよね?
Jim:もちろん
DC:****! (FU*Kだと思うんですけどね) 一番のお気に入りだね。これはいいよ。核心を付いてくるだろ!みんな「彼なんて言ったの?」って言うかな?
Jim:なわけないだろ。みんなわかるよ。
DC:ははははははははははは

・Goodbye to the girl (Jimさんの一番のお気に入り曲)
もうすぐ10年一緒に過ごすことになるアンディ、ニールと一緒に作った曲。
家のスタジオで、パジャマで作った曲。
歌の一部で、Steve perryに聞こえるところがある、とJimさんが言うと「もう一回言ってくれる?カメラにむかって?」とせがむDC。ははは。
ここで、DCの声の中に、Steve Perryが聞こえる、と公言するJimさん。 ガッツポーズのDC。
かわいこちゃん、退場さして。かわいくってもう手に負えません。
Jimさんは、これをシングルにしろーって言ってますが、どうなることやら。(苦笑)

・DCの夢(実際の夢)
変な夢を見る時は、食べものを食べる時間に左右されてるらしい(笑) →遅く食べると見る
- アイドルオーディションを受けて、サイモンにやられてオーディションをパスしなかった夢。なぜか引きずった。
- 魔女に追っかけられる夢。子供の頃の家かどっかの通気孔に隠れた。 「俺、問題ありなんだよ。深刻に問題ありなんだ。」 ははは。←笑ってるのは私
魔女は誰だった?という質問には、映画・オズの魔法使いの魔女、って答えてました。


※OK! Magazine  
映像の最初に、椅子をぐるぐるしながら待ってるでいぶにヒデブΣ(゚Д゚;o) ←古すぎる

25分超えの映像なので、新情報+ハイライトのみだけ紹介です

・This Quiet Night を始め、いろいろなファン特典のようなものは、こういう業界情勢の中、長い間待ってくれたファンに何かしたいと思う気持ちからやった意味が大きい。
・一番最近のQuiet Night→昨日。12時間ぶっとうしで久々に寝れた
・最近のLoud Morning→明日。(リリース日かと) アイドルフィナーレ。(自分のシーズン時かな?) ファーストアルバムのリリース。
・クリス(S8チャンプ)がMTVでインタビューを受けた時、David Cookファン程待たせたらダメだよ、っていう話しになった時に、クリスがDCのアルバムを既に聴いてて、It's sick!って言って、待ってるかいは絶対あったね、とコメントしてたよ、とDCに伝えます。うれしそうなでいぶ。(*^-^*)ププ
・人がどう期待してるかは気にならない。人の期待・予想は自分にはどうしようもないけれど、自分の期待・予想はコントロール出来る。そして99%の確率で、自分の中にある期待の方が、他の人より高い。
・今回は、インターナショナルマーケットでの動きがどんな様子かも考慮に入れて、ツアーを考えてる。
・(サポーティングアクトとして)一緒にツアーをやる方向を考えてる。前回は全てにおいてヘッドライナーだったけれど、今回のアルバムでは一人でも多くの新しいリスナーも探したい(今のファンは素晴らしいとはコメントしてます)。インターナショナルをまわって、また(USに)帰ってきて、ツアーをやることも考えてる。ライブさえしてたら、ハッピー。
・誰とツアーを一緒にしたいのか?→ボンジョビ、スプリングスティーン、(ここで誰かいうのですが、聞こえない)、スクリプト、OLP、Foo Fighters、(わかんない)、Silver Chair
・今まで行った中で一番お気に入りのシティ:ストックホルム
・モンティは演技教室に送ってスキルアップさせる(笑)。
・MVでのDCの演じたキャラクター(本人だけど)像をつくりあげてる時に、DC自身は何をしたのかわからないけれど、ふと、ディレクターに「君って結構なんでも忘れるよね」って言われたらしい。 プ。 ちなみに、この場でも持っているサングラスは、この3カ月で5個めくらいとか。 (わかるよ!それわかる!)
・Take Me As I Amが次のシングルになるっていうのは、まったくのうわさ。今の時点ではセカンドシングルを何にするか決まってない。カメラにむかって・・・「スコット!(←TMAIMを一緒に作った人が、そのうわさの根源。彼がつぶやいたからです。)何やってんだ!」(笑)
今現在は、TLGに満足してる。スローではあるけれど、いまだに上昇を続けてるから、そういう時に変える必要はないと思ってる。
・Dubたんのツイッターアカウントについて。自分がやってるわけじゃない。実際にやってる人に会ってると思う。人から、自分とアンドリューがやってると思われるのはイヤ。(ははは) 
・Fade into meがSYTYCDで使われるのは事前に知っていたけど、いつ とかはしらなかった。使ってもらえてうれしい。
・WGWGについて・・・・自分は全身全霊で自分の音楽を送りだしてるし、他の人も同じだと思ってる。 クリスのファーストアルバムは素晴らしかった。出来栄え相応の注目をされなかったと思う。リーもよかったのに、それ相応の注目をされてない。そういうアーティストを全部まとめてひとくくりとするのは、「片づけられてる」と感じるし、残念な扱いだと思う。3人のアルバムをちゃんと聴いてくれたリスナーなら、世間で言われてるよりも、それぞれの違いを認めてくれると思う。
・シナモンガムの始まり・・・ボーカルが弱っていた時に、たまたまその時に手元に入ったのがシナモンガムだった。それを噛んでステージに立ったら、あら不思議。実際はヘッポコだったのかもしれないけど、自分にはうまき聞こえて、それ以来。精神的なもの(笑)。
・ハイキングが好き (げえええええええええええええええええええええええええええええええええええ)ぁ
・NYを5,6マイル歩きまわった。(モンティ+サウンド担当) 
・Christopher Walkenの真似にトライ。


ひえー
ハイライトだけにすれば、とっとと片づけられると思ったら、大間違い!!!
本日これでつぶれました(苦笑)
沢山の記事が出てますよね・・・それはいつ追いつけることやら~

Kマートのインタビュー
何人もの人に「Kマートってまだあったの?」なんていわれようのKマート。
そんな媒体でも、アルバムリリースに合わせて特別インタビュー。
今回のPRのアングル、網羅量には本当に頭が下がる。 
デイブ+レーベルがフル回転。本当にありがとう&お疲れ様!!!

声がなんだかつぶれてるというか、いつも以上にろれつが回ってない・・・すっごい疲れてそう。うん。

インタビューを大体まとめてみました。言ってることをまとめてるので、話し言葉じゃないです。すいません。
(質問はクリップで出て来て、それに対してDCが答えてます。)

Q:いろいろなジャンルの音楽をやる人たちと一緒に曲を書いてるけど、その経験がどうアルバムに反映してるのか?
DC:バラエティあふれる人達と一緒にやることで、より幅が広がって、色々なものがちりばめられた。→より面白いアルバムになっている。

Q:アルバムのタイトルはなぜこれなのか?
DC:これはスキップさせてください。散々話されてきているので。(REMの歌詞うんたらかんたら・・・・・)
現実がめまぐるしくて仕方ないので、もう少し眠らせて欲しいっていうこと。誰もが朝起きて、ただまたベットに戻りたいことがあると思う

Q:誰の音楽の影響を受けて大きくなったか?
DC:父親がギター弾いてるのをみて育ってきた。あれは重要な部分だったと思う。両親は、幅広いジャンルの音楽を聴いていた。Kenny Rogers、Dolly Parton、Journey、Kansas、Dire Straits。
12歳のときに、初めてロックを聴いた。white zombie
more human than human これいいな、って。 そこからノンストップ。

Q:今年のアメリカンアイドルはみていたか?サイモン抜きのジャッジは、以前より楽だったと思うか?
DC:見てた。楽だったかはわからないけど、違っていたのは確か。 不機嫌なイギリス人が、毎週ハンバーガーとかステーキとか言わないから当然だけど、って。ははは。
これは、ブルックにコメントしてた、肉がないハンバーガーとか、あの辺のコメントのこと言ってるのかな。
時には、あのジャッジだったらよかったなーと思った週もあった、って言って、笑ってます。

Q:このアルバムをきいたリスナーに何を得て欲しいか?
DC:リスナーがそれぞれ、好きなように解釈できるような曲にしたいと思ってる。何かリスナーにリクエストするとすれば、何でもいいから「何か」を感じてくれれば。
その曲が感じさせる何かを、それぞれが好きに感じる。音楽の一番クールなことの一つが、無数の解釈を自由に出来ることだと思うから。

Q:Don't worry be happyを聴くと元気が出るっていってたけど、この曲がツアーで歌われることはあるのか?
DC:数年前に読んだ記事で、Bobby McFerrin(オリジナルアーティスト)自身も、この曲はライブでやらないらしい。もしBobby McFerrinがやらないなら、自分はやることはないと思う。

 
これだけ?って今言いました?
おっしゃるとおりです。 THE END!
これはあれですね、色違いのTLGシングルジャケのシャツだ・・・
これを見て思ったのは、やっぱり色っていうよりデザインとかシルエットが好きじゃないんだ、このシャツ・・・そんなことでした。*。(*´Д`)。*°

いろんなところで、ちょっとづつインタビューしてるのが溜まってるので紹介します。
時間もあまりないので、簡潔にまとめさせてもらっていますヽ(*´∀`)ノ
私がホガーッって喜んだ部分を紹介してるとも言う・・・・


※Access Hollywood
 たまにはマイスペースのDC情報リンクをペタリ。
下にはYoutubeの映像。

これは、最初に出てくるクッキーは・・・優勝翌日の5時だそうですよ。
このあたりの忙しさは、古い表現ですが・・・殺人スケジュール?

まずはファッションチェック?から(笑)
どこまでほんとかわかりませんが、ポケットに入ってる羽は、スティーブン・タイラーのものだって。
もし、スティーブンの髪の毛にくっついてなければ、ここにある、とか言ってますけど。プ。
そしてポケットに鎖がある!と女性キャスターもコメント。
男性キャスターも、僕もベスト着てるし、彼も着てる。ベストはいいぞ!って。(笑)
本日は、スタイリストさんにやってもらったそうです。

アイドル前のアルバムも全てカウントすると10枚目のアルバムがThis Loud Morning.
10枚全てのアルバムのタイトルがいえたら、あなたはもう、キングオブでいぶマニア。

いままで、アルバムを製作するにあたって、今までずっとお兄さんがよく関わっていて、いつもリリースより先に完成したCDを送っていた。
今回は、甥と姪達(アダム氏のお子さん達をさしてるのかな・・・)に送ろうと思ってる。

タイトルの意味について→MVについて→波に走ってって撃沈したっていうところに来たら、「え、あれ、君本人なの!?」って。
自分で自分のスタントやります、ってコメントしたら、みんなに笑ってもらってたよ!よかったよかった!

このあと、クッキーの半月ハーフムーンの話題に(笑)。
あれは光の加減で・・・って説明すると、女性キャスターが「No No No」とか完全否定(笑)。
男性キャスターも、「あれ、ハーフムーンじゃないの?」  はははははははははは!!!
ハーフムーンでも、フルムーンでもなんでもない!ってクッキーが食い下がる(笑)


※MTV TOP10 で9位
MTVのTOP10で、9位にランクインした時にちょっとしたインタビューが放送されたようです。

ここでもお尻丸出しのことを弁解してます(笑) さっき紹介したインタビューでも、フルムーンだの、ハーフムーンだの言ってたしな。
これだけお尻が話題になるミュージシャンもいまい。
それでこそ、でいぶ。

DCのセカンドアルバムとドリームの関係から、実際にDCが見た夢の話へ。
DCの夢:アイドルのオーディションを再度うける夢で、笑いをとるためのダメオーディションの一人として選ばれて、めちゃくちゃにやられたらしい。
そして、起きていたらものすごい冷や汗びっしょりだったらしい。
あれか・・・プロデューサーの一人に、ジョークのオーディションの人かと思った、って言われたのを気にしてたのかしら・・・・
だとしたら、笑ってごめんよ、クッキー。
まさか夢にまで見てるとはおもわなかったんだよ・・・(ノд`@)

※VH1's 'Best Week Ever
DCOでも紹介されてましたね、このインタビュー。 まずはパート1。

ヴォッカベースのドリンクがもてなされます。この私のお気に入り(聞いてない)のお姉さんがツイッターで呟いてましたが、本物だそうで。(笑)
「これヤバイ」と飲んだ感想を言ってから、「インタビューは終わったな・・・(笑)」っていうクッキーにおねえさんが、「DAVID!!!」ってつっこんでます。はは。

Q:どうやって、くつろぐか?
DC:家で過ごすのが好き。移動してるか、ステージにいるか、レコーディングしていない時は、家にいる。
グリルするのが好き。でも、へたくそ。大抵、焼きすぎか、焼かなすぎかで、ちょうど良く焼けない。

Q:バーテンダーやってた期間は?
DC:2年。働いてたバーは「rehab」。
まわり全員が酔っぱらってる中、一人でしらふだと、凄くイラつく。でも、自分も一緒に酔っぱらってたらOK。(当たり前です、クックさん・・・(笑))

Q:酔うとどうなるのか?
DC:疲れちゃうタイプ。しかも忍者酔っぱらい。(忍者よっぱっらい(Ninja Drunk)はDaveの造語?) あるレベルまでくると、消える(=ベットにいく・家に帰る)。

Q:ロマンティックなタイプか?
DC:家で過ごすのが好きだから、ビデオ借りたり、iTunesで借りたり・・・

国歌の話になるのですが、まあ・・・
最も歌うのが難しい歌の一つ・・・の理由として、完璧に歌い上げて、ちょろっと話に上がる程度なのに、失敗すると当分の間、ものすごいたたかれ方をしないといけない曲だか・・とか。

 
パート2

Don't you forget about meについてはとばします
TLMについてもちょろっと。目新しいことないので飛ばします。

ツイッターで募った質問
Q:一番好きな、家庭料理は?
DC:ハム・ビーンズ・コーンブレッド。 自分の誕生日とかで帰る時は、リクエストする料理。

Q:乗馬は好き?
DC:乗馬はしたことがあるし、それは楽しかった。ただ、定期的にやってたわけじゃない。

素敵写真もありますよ。ぜひ、リンク先に!!
うっふんあっはん写真もあり!!GO!!! ぇ
 

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リリース情報
最新シングル 2013/04/30
Laying Me Low

アルバムリリース 6/28
This Loud Morning

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DCOストアで購入する際の     参考エントリー↓↓
プロフィール
HN:
KYO
性別:
女性
趣味:
DC&TA
自己紹介:
DAVEに目がない。The Anthemic に右往左往。
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
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