ここはHPでは紹介しきれないDC最新情報を中心に扱っているファンブログです。DCファンとの交流を随時希望!!
DCがプレス向けに電話コンファレンスみたいのをやったので、それを中心に紹介します。
メインは2つで、ひとつがこのコンファレンスに一緒に参加していたElizabeth Gore氏の言葉も載っているという、文字お越しをしてくれた記事。
Press Democrat こちらです。
こちらを読んでから、これをもとに自分のエントリーをしようと思って取り組んでいたのですが、MJさんのところのコンファレンスインタビューを見たら、ところどころ言葉が違ってて・・・
意味としてはもちろん違わないのですが・・・両方読んでみて、MJさんのほうがいいんじゃないかと思いましたので、MJさんのリンクも貼ります。
ただし、Elizabeth Gore氏の言葉を確認したい場合(とはいっても、すべて書かれているわけではない)、Press Democratの記事を読むことをお勧めします。
ということで、続きは、折込で!
(また、他の数多くの記事が、こちらのコンファレンスをもとに書かれているものなので、それらの記事の内容紹介は省略しています。+折込では、写真も何枚か拝借させてもらってます。)
※結局DC&NTは、3日間の滞在だったようですね。帰りには、パスポートを無くすハプニングもあったようですし(結局無事に見つかったのですが・・)、最後まで、いろんな意味で目が離せない活動内容でした。
メインは2つで、ひとつがこのコンファレンスに一緒に参加していたElizabeth Gore氏の言葉も載っているという、文字お越しをしてくれた記事。
Press Democrat こちらです。
こちらを読んでから、これをもとに自分のエントリーをしようと思って取り組んでいたのですが、MJさんのところのコンファレンスインタビューを見たら、ところどころ言葉が違ってて・・・
意味としてはもちろん違わないのですが・・・両方読んでみて、MJさんのほうがいいんじゃないかと思いましたので、MJさんのリンクも貼ります。
ただし、Elizabeth Gore氏の言葉を確認したい場合(とはいっても、すべて書かれているわけではない)、Press Democratの記事を読むことをお勧めします。
ということで、続きは、折込で!
(また、他の数多くの記事が、こちらのコンファレンスをもとに書かれているものなので、それらの記事の内容紹介は省略しています。+折込では、写真も何枚か拝借させてもらってます。)
※結局DC&NTは、3日間の滞在だったようですね。帰りには、パスポートを無くすハプニングもあったようですし(結局無事に見つかったのですが・・)、最後まで、いろんな意味で目が離せない活動内容でした。
※コンファレン内容
まず、内容をエントリーする前に再度お断りをいれたいのですが、私の訳は、その辺にいる一般人が勝手にやっているものなので、しょうもありません。
今回のような内容を、エセ訳と注意書きを入れようと、勝手な日本語にして、DCの意図するものと全く別のものにしたら嫌だな、と思っていることを承知して下さい。ご参考程度で読んで下さるとありがたいです。
実際のアイドルギブスバックでは、DCの生の言葉が聴けると思います。それは日本でも、専門家によって訳されるので、それを楽しみにしていてください。
ここで紹介してる内容は、Press Democratが大部分をしめています。
DC:今回の機会をくれたSimon Fullerにお礼を言いたい。番組に出たときから、ずっとやりたいと思っていたことで、ここにこうしてこれて、家のテレビでよく見ていたことを、実際に見ることが出来たのは、今まで自分が参加することができた中で最も啓発的な経験だった。 Biruh Tesfa (Bright Future) Projectに携わり、現状は素晴らしいとは言い難いけれど、ここには希望の片鱗があり、すばらしい活気もある。特に、学校にいる女の子達に。 UNが現地で行っていることは、実際に彼女達にチャンスを与えている。 統計的には、およそ20%の少女しか何らかの形の教育を受けられていない。これはエチオピアだけでなく、どこでも存在することで、その問題がいかに広範囲に及んでいるのか・・・。ただ、時には、たった2ドルの寄付というシンプルなことで世界を変えることが出来る。ここで見てきたことを持って帰国するのが待ちきれない。今すぐに注目されるべきことだと思うから。
ここでElizabeth Gore氏が一言。
現地でDCがかかわった少女達が、4月21日のアイドルギブスバックで募った寄付によるサポートを受けることができるそうです。また、実際に現場をみてきた人が、そのことを話してくれることをうれしく思う、とも。
質問:特別に思い入れのある子供や、出来事があったか?
DC:ある2人の女の子が特に。”Mekdes”がその一人。彼女のご両親は亡くなっていて、今、おばのところにいて、学校に来てから7ヶ月。彼女と実際に会うようには、この電話ではとてもこの少女のことは伝わらない。彼女は今まで自分が出会った中で、一番活発で、喜びに満ちた少女の一人だったと思う。学校に通う少女達は純粋に学びたくて、そのチャンスを欲しいと望んでる。それがとにかく感動的だった。そして7歳の女の子が、より良い自分の将来を築きたいと思っている。自分が7歳だったころは、そんな先見はなかった。彼女達は、年齢以上に賢明。残念だけど、そうならざる負えない状況下にある。
質問:エチオピアの第一印象は?この国と人々について、一番驚いたことは?
DC:この国に、いい意味で、大きなショックを受けた。アフリカと聞いて、「貧窮」、それを取り巻くものを想像していたけれど、実際にきてみて、人々が驚くほどすばらしい。彼らは本当にいい人達で、とても親切。彼らは僕らがここに助けになりたいと思ってきていることをわかってくれている。 そして町自体もとても美しいところ。草木が青々と茂って、経済基盤もある。正しい方向に向かって、なんらかの後押しが必要なだけ。
質問:今回の経験が、曲になるのか?
DC:完全に自分のことしか考えていないなら別だけど、この状況に心を動かされない人なんて居ない。この地を後にしながら、彼女たちが直面していること・・・教育を一切受けていない少女達は、高い確率で売春や、強制労働(奉公人/奴隷状態として)に追い込まれ、それがまた新たな問題へと発展してしまう・・・ここでは、HIVが死因の大きな割合を占めている。それらの事を直接に見て、その経験が何らかの形で仕事(音楽)に現れるのは当然だと思う。
質問:音楽は現地でやることとに関係していたか?また、David Cookが誰かということを知っていたか?
DC:向こうでは、本当にわずかな人だけしか自分をしらなかった。少女達に、自分が誰であって、なんでここにいるかを説明しないといけなかった。でも、彼女達に音楽を聞かせてあげる機会もあった。僕のギタープレイヤー(Neal)が一緒に来てくれていて、彼女達も自分達に歌ってくれた。音楽が万国共通の言葉だというのを目の当たりにするのはクール。彼女達は、背の高いタトゥの入った白人とどう接していいのかわからなかったみたいだけどね(笑)。
質問:どのくらい滞在していて、あとどのくらい滞在する予定?
DC:現地に2,3日間いて、残念だけど、今日、このあと帰国予定。
質問:今回の訪問経験の何が、自分の今の生活に感謝させた?
DC:短期間の滞在で、自分の置かれている状況に感謝をするようになるけれど、同時にその状況に罪悪感のようなものを感じる。ここでの生活はテレビで見ていたもの以上に、切り離されたもの。ここの人達が、毎日直面しているもの・・・それは現実であり、過酷。
今はみんな苦しんでいる時だけど・・・ここの人たちは助けを必要としていて、自分たちはそれができるポジションにいると思う。
ここで、EG氏の一言が入ってます。
「たった一人で何ができる?」という疑問が投げかけられるけれど、実際にその場所を見れば、一人の人が、いかに別の誰かの人生を変えることができるということが、すぐにわかる。
質問:なぜ今回の企画に参加することを決めたのか?
DC:女性は社会のバックボーンだと思うのでこのプログラムに参加したいと思った。どの家族にも女家長がいて、彼女達が家族を一つにする接着剤の役目をしている。この少女達に基盤やスタートする場所を、学業という形で提供しないといけない。あらゆる部分で教育が大きな役目を果たしているのは否定できないのに、多くの場合、彼女達にとって教育を受けるのは権利ではなく、特権となってしまっている。 だから今回参加させてもらった。
質問:アイドルギブスバックではパフォーマンスをするのか?
DC:パフォーマンスのことについては話はしていない。自分が出来うるすべてのことはして、その場にいようと思っているけれど、パフォーマンスに関してはどうかわからない。
ここからMJさんのところ主体
質問:UNと何かほかにやる計画はあるのか?
DC:今回の訪問に非常に感動している。今後もこの関係を(UNと)続けていきたらと思う。自分に出来ることならなんでもする。
Gore氏がアメリカのティーンエイジャーがどうやって手をさしのべられるか答えたあと、DCが以下のことを付け足す。
DC:少女達と一緒にゲームをする機会があって、少女が少女でいるのを見て、子供が子供である姿をみて、それはどこでも共通だと思った。子供が子供である姿は、エチオピアでも、アメリカでも全く同じ。個人の環境やリアリティは、違うことがあっても、そこには共通のものがある。少女が微笑んだり、笑ったりするのを見ることで、たくさんのことを教わった。彼女達を助けるのは、そんなに難しいことではない。感情移入するのも難しくないし、手を差し伸べたいと思うのことも、難しいことじゃない。
DCがみんなと一緒に受けてる授業は英語だそうですよ。
ダンスDave?
やっぱりダンスが好きなのね?
※Yahoo news
写真にコメントを入れてるのがありがたい。しかも、やっと大手だ。
※NYDailyNews.com
アイドルギブスバックの、今年の参加団体・・UNファンデーションは、リンク先の一番下。
※justjared.com
DC&NTのブログのスクリーンキャプチャーを写真として使ってくれてるところがポイント高し!
※アイドルのオフィシャルサイトでの寄付
チーム名のもとに寄付・・っていうのがあって、チェックしたら、Cook fansのやつもありました。
まあ、これはDC本人がやってるわけじゃないのですが、一応、インフォとして・・。
アーチィ、ジェイソン、アダムの名の下にファンがチームを作って、同様に募ってもいます。
※こういう団体に寄付がいくということです。
長いエントリー、読んで下さって、お疲れ様でした(*^-^*)
まず、内容をエントリーする前に再度お断りをいれたいのですが、私の訳は、その辺にいる一般人が勝手にやっているものなので、しょうもありません。
今回のような内容を、エセ訳と注意書きを入れようと、勝手な日本語にして、DCの意図するものと全く別のものにしたら嫌だな、と思っていることを承知して下さい。ご参考程度で読んで下さるとありがたいです。
実際のアイドルギブスバックでは、DCの生の言葉が聴けると思います。それは日本でも、専門家によって訳されるので、それを楽しみにしていてください。
ここで紹介してる内容は、Press Democratが大部分をしめています。
DC:今回の機会をくれたSimon Fullerにお礼を言いたい。番組に出たときから、ずっとやりたいと思っていたことで、ここにこうしてこれて、家のテレビでよく見ていたことを、実際に見ることが出来たのは、今まで自分が参加することができた中で最も啓発的な経験だった。 Biruh Tesfa (Bright Future) Projectに携わり、現状は素晴らしいとは言い難いけれど、ここには希望の片鱗があり、すばらしい活気もある。特に、学校にいる女の子達に。 UNが現地で行っていることは、実際に彼女達にチャンスを与えている。 統計的には、およそ20%の少女しか何らかの形の教育を受けられていない。これはエチオピアだけでなく、どこでも存在することで、その問題がいかに広範囲に及んでいるのか・・・。ただ、時には、たった2ドルの寄付というシンプルなことで世界を変えることが出来る。ここで見てきたことを持って帰国するのが待ちきれない。今すぐに注目されるべきことだと思うから。
ここでElizabeth Gore氏が一言。
現地でDCがかかわった少女達が、4月21日のアイドルギブスバックで募った寄付によるサポートを受けることができるそうです。また、実際に現場をみてきた人が、そのことを話してくれることをうれしく思う、とも。
質問:特別に思い入れのある子供や、出来事があったか?
DC:ある2人の女の子が特に。”Mekdes”がその一人。彼女のご両親は亡くなっていて、今、おばのところにいて、学校に来てから7ヶ月。彼女と実際に会うようには、この電話ではとてもこの少女のことは伝わらない。彼女は今まで自分が出会った中で、一番活発で、喜びに満ちた少女の一人だったと思う。学校に通う少女達は純粋に学びたくて、そのチャンスを欲しいと望んでる。それがとにかく感動的だった。そして7歳の女の子が、より良い自分の将来を築きたいと思っている。自分が7歳だったころは、そんな先見はなかった。彼女達は、年齢以上に賢明。残念だけど、そうならざる負えない状況下にある。
質問:エチオピアの第一印象は?この国と人々について、一番驚いたことは?
DC:この国に、いい意味で、大きなショックを受けた。アフリカと聞いて、「貧窮」、それを取り巻くものを想像していたけれど、実際にきてみて、人々が驚くほどすばらしい。彼らは本当にいい人達で、とても親切。彼らは僕らがここに助けになりたいと思ってきていることをわかってくれている。 そして町自体もとても美しいところ。草木が青々と茂って、経済基盤もある。正しい方向に向かって、なんらかの後押しが必要なだけ。
質問:今回の経験が、曲になるのか?
DC:完全に自分のことしか考えていないなら別だけど、この状況に心を動かされない人なんて居ない。この地を後にしながら、彼女たちが直面していること・・・教育を一切受けていない少女達は、高い確率で売春や、強制労働(奉公人/奴隷状態として)に追い込まれ、それがまた新たな問題へと発展してしまう・・・ここでは、HIVが死因の大きな割合を占めている。それらの事を直接に見て、その経験が何らかの形で仕事(音楽)に現れるのは当然だと思う。
質問:音楽は現地でやることとに関係していたか?また、David Cookが誰かということを知っていたか?
DC:向こうでは、本当にわずかな人だけしか自分をしらなかった。少女達に、自分が誰であって、なんでここにいるかを説明しないといけなかった。でも、彼女達に音楽を聞かせてあげる機会もあった。僕のギタープレイヤー(Neal)が一緒に来てくれていて、彼女達も自分達に歌ってくれた。音楽が万国共通の言葉だというのを目の当たりにするのはクール。彼女達は、背の高いタトゥの入った白人とどう接していいのかわからなかったみたいだけどね(笑)。
質問:どのくらい滞在していて、あとどのくらい滞在する予定?
DC:現地に2,3日間いて、残念だけど、今日、このあと帰国予定。
質問:今回の訪問経験の何が、自分の今の生活に感謝させた?
DC:短期間の滞在で、自分の置かれている状況に感謝をするようになるけれど、同時にその状況に罪悪感のようなものを感じる。ここでの生活はテレビで見ていたもの以上に、切り離されたもの。ここの人達が、毎日直面しているもの・・・それは現実であり、過酷。
今はみんな苦しんでいる時だけど・・・ここの人たちは助けを必要としていて、自分たちはそれができるポジションにいると思う。
ここで、EG氏の一言が入ってます。
「たった一人で何ができる?」という疑問が投げかけられるけれど、実際にその場所を見れば、一人の人が、いかに別の誰かの人生を変えることができるということが、すぐにわかる。
質問:なぜ今回の企画に参加することを決めたのか?
DC:女性は社会のバックボーンだと思うのでこのプログラムに参加したいと思った。どの家族にも女家長がいて、彼女達が家族を一つにする接着剤の役目をしている。この少女達に基盤やスタートする場所を、学業という形で提供しないといけない。あらゆる部分で教育が大きな役目を果たしているのは否定できないのに、多くの場合、彼女達にとって教育を受けるのは権利ではなく、特権となってしまっている。 だから今回参加させてもらった。
質問:アイドルギブスバックではパフォーマンスをするのか?
DC:パフォーマンスのことについては話はしていない。自分が出来うるすべてのことはして、その場にいようと思っているけれど、パフォーマンスに関してはどうかわからない。
ここからMJさんのところ主体
質問:UNと何かほかにやる計画はあるのか?
DC:今回の訪問に非常に感動している。今後もこの関係を(UNと)続けていきたらと思う。自分に出来ることならなんでもする。
Gore氏がアメリカのティーンエイジャーがどうやって手をさしのべられるか答えたあと、DCが以下のことを付け足す。
DC:少女達と一緒にゲームをする機会があって、少女が少女でいるのを見て、子供が子供である姿をみて、それはどこでも共通だと思った。子供が子供である姿は、エチオピアでも、アメリカでも全く同じ。個人の環境やリアリティは、違うことがあっても、そこには共通のものがある。少女が微笑んだり、笑ったりするのを見ることで、たくさんのことを教わった。彼女達を助けるのは、そんなに難しいことではない。感情移入するのも難しくないし、手を差し伸べたいと思うのことも、難しいことじゃない。
ここで、リポーターの一人が、DCがUSの子供とエチオピアで問題を抱える子供が同じだという発言をしたことに、疑問をなげかける。 彼らはアメリカの子供とはまったくちがうし、同様だといえるようなこともない、みたいな感じ??それに対してのDCの回答が以下。
DC:同じ問題を抱えているということを言いたかったわけではなく、本質的なところで、場所に関係なく、子供は子供だということ。環境はもちろん大きくちがってくるだろうけど。 もっと率直に答えると、これは重くて大きな問題で、抱えている数多くの問題の一つでもある・・・たとえば、現地にいるときに、5年間通ってきている、ある19歳の少女に会ったけれど、彼女は田舎から早期結婚と売春から、自身一人で逃れてきていた。これは重くて大きな問題。でも、個人のレベルで何かできるはず・・・寄付であったり、時間を投資したり。誰でも出来ることが何かあるはず。
(このあとの話で、5歳で親が結婚を決められるという法律は撤回されたということが載っていました。)
そして、これがDCのコンファレンス最後の言葉。こちらはそのまま残しておきます。
“This has been an absolute honor to be asked and to be able to come out and be involved and really see this kind of basis for a really big change. It’s been really inspiring and educational, and something I definitely look forward to bringing back home.”
いまいちこのブログサイトの規模がわからん・・
同様に、内容はコンファレンスから。写真がまだMJ映画プレミアのときです・・・
※aiNOW.orgで写真公開。6枚
こちらは折込に拝借させてもらっています。
DCとNealがみんなに歌ったのはHeroesだそうです。
彼女が、DCの話に何度か出てくる7歳のMekdesちゃん
※aiNOW.orgで写真公開。6枚
こちらは折込に拝借させてもらっています。
DCとNealがみんなに歌ったのはHeroesだそうです。
彼女が、DCの話に何度か出てくる7歳のMekdesちゃん
DCがみんなと一緒に受けてる授業は英語だそうですよ。
ダンスDave?
やっぱりダンスが好きなのね?
※Yahoo news
写真にコメントを入れてるのがありがたい。しかも、やっと大手だ。
※NYDailyNews.com
多少は記者の言葉も入っていますが、ほぼコンファレンスのもの。
この記事に載ってる豆知識:アイドルギブスバックは、過去、140ミリオンもの募金を集めている
※justjared.com
DC&NTのブログのスクリーンキャプチャーを写真として使ってくれてるところがポイント高し!
※アイドルのオフィシャルサイトでの寄付
チーム名のもとに寄付・・っていうのがあって、チェックしたら、Cook fansのやつもありました。
まあ、これはDC本人がやってるわけじゃないのですが、一応、インフォとして・・。
アーチィ、ジェイソン、アダムの名の下にファンがチームを作って、同様に募ってもいます。
※こういう団体に寄付がいくということです。
長いエントリー、読んで下さって、お疲れ様でした(*^-^*)
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この記事にコメントする
ありがとう!!
こんなに長い訳をしてくれてありがとう!
いつもほんとに感謝してます^^
このインタビューはとても気になってたので内容が知れてうれしかったです(参考までに…了解です^^)
私、しょぼいコメントしかできなからせっかくのDCの言葉を台無してしまいそうので控えますね
いつもほんとに感謝してます^^
このインタビューはとても気になってたので内容が知れてうれしかったです(参考までに…了解です^^)
私、しょぼいコメントしかできなからせっかくのDCの言葉を台無してしまいそうので控えますね
リリース情報
最新シングル 2013/04/30
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
プロフィール
HN:
KYO
HP:
性別:
女性
趣味:
DC&TA
自己紹介:
DAVEに目がない。The Anthemic に右往左往。
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
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