忍者ブログ
ここはHPでは紹介しきれないDC最新情報を中心に扱っているファンブログです。DCファンとの交流を随時希望!!
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Sirius XM The Pulseのラジオ出演

DC部分だけ編集してYoutubeにアップしてくれた方がいますので紹介

彼はスピードのピッチャーじゃなくて、コントロールのピッチャーだったそうですよ。
ナックルカーブが武器だったって!。んま。(ちなみに今は投げられないって)

21分過ぎからとまってしまうのですが・・・・私だけ???
PR

私が見た限りでは、ファンの反応はすっごくいいみたいですね、このパフォーマンス。
紹介する時は、一度自分で聴いたり、読んだりしてから・・・としてるのですが、こちらはまだ確認してないです。

Sirius XM The Pulse インタビュー+ラジオパフォーマンス

ラジオ番組自体は、約1時間放送してたみたいですね。
番組フルダウンロード (@tisOliviaさんのご好意)
インタビュー部分で、面白い情報があれば、あとからアップします♪

こちら各パフォーマンスのMP3ダウンロードリンク すべて@imogenPHさんのご好意
Come Back To Me
Light On
The Last Goodbye
Drive

え?なぜニューアルバムからの曲が1曲しかないのかなら、私も知りたいです。(汗)

もういいましたっけ?
This Loud Morningが大好きだって?え?言った?そうですか。
じゃあ、もう一回きいてちょうだい。
I LOVE LOVE LOVE THIS LOUD MORNING!!!
どうだ!みたか!( ´∀`)ヵヵヵ ←?

ではでは古めのラジオ紹介
※Sisius XMLQ  ←これはダウンロードリンク
これ結構古いラジオなんですが、私がツイッターでフォローしてるのは、みんなコアなDCファンなので、このインタビューが出たときは、沢山のみなさんが大喜び+ベストインタビューのひとつにあげてました。
ちょっと他でみられない感じで話が展開していったんですよ。
ラジオのDJの人が、彼の思うDCをいろいろ説明して、それが間違っていれば本人が訂正する・・・みたいな方式で進めてる部分があって。
ただ、この部分は逆に、DJの思うところのDCをベラベラいわれるのに、「何これ?」って思う方もいたのは事実。

最初に聴き始めて、音がちょいと・・・(後半に行くにしたがってさらに)っていうのと、犬君が結構長いあいだ吠えてます。(この録音は、ファンの人が自宅で聴いていたラジオを直に録音してないからだと。あれですね、TVの映像をデッキで録画するのと、ハンディカメラでTVの放送を撮影録画するような違い?なんで仕方ないです) 
とりあえず解る範囲で面白いと思ったところピックアップします。(だからって信憑性があるわけじゃないです)

Larry Flickさんは、今はSiruisラジオのパーソナリティ、元レコードプロデューサーだそうです。
その彼の当時のつぶやき(インタビュー後)
その1:@thedavidcook Hey man, thanks for amazing interview today. Nice to meet an artist who's talented AND a good dude. Come back soon! #siriusxm
今日は素晴らしいインタビューをありがとう、David Cook。才能もあって、人としてもいいアーティストに会えるっていうのは嬉しいよ。また来てくれよ!

その2:@thedavidcook Btw, Andrew B. slipped me a watermark. Can't wait to play Rapid Eye Movement on the air. And Circadian is f***ing EPIC. Props!
ここでは、こっそり(?)TLMを聴かせてもらったらしいLarryさん。 『Rapid Eye Movementをオンエアーするのが待ちきれないね。それに、Circadianはとんでもねえ大作だ。脱帽だよ!』だって!(泣)
すごい、REMとかラジオで流しちゃうってすごいよ。是非やって欲しい・・・(;´Д`) うぅっ。。

 
このインタビューは別にTLMの曲のことなどでなく、ライティングプロセスや、プロデューサーのことなので、折込にいれずに紹介しちゃいます。

※最初に紹介するのは、このあたりがいいかな・・・
DJ:ニューアルバムのタイトルは・・・・This Loud Morning。僕、このタイトル好きだな。
DC:それは本当にどうもありがとう!
DJ:このタイトル、凄く好きなんだよ。はじめから言っちゃうけど、僕は(君の)大ファンでね。
DC:そうなの?
DJ:個人的にね、正直に、正直にいうよ。僕はマニアだから。僕は年もとってる、アメリカンアイドルファンで・・・君は、Kelly Clarkson以来、最後の今に通じるアイドル優勝者だと思うんだ。 
DC:WOW!
DJ:事実だよ。本当にね。
DC:本当にありがとう!

※DCのセルフタイトルアルバムと、とても高く評価し、大大ファンだというDJ。
今回のアルバムに3年という間をあけてしまったことについて質問。
Q:長いギャップをあけたことで、いったい何人をパニクらせたか?
DC:多分、全員。レーベルでアンケートをとったら、みんながみんな脂汗たらしてたと思うよ。僕は・・・このアルバムを「正しい」ものにしたかったんだ。
それには、ソングライティングに全身全霊をかけないといけなくて・・・一から始めるようなものだったと思う。このアルバムは僕にとって、まったく別の経験だったよ。
This Loud Morning・・・僕はいつも直感に従うタイプで・・・もし最初の30秒で気に入らなければ、そこで完全終了っていうね。
で、このアルバム・・・僕は自分にとって居心地いい場所から踏み出して、それぞれの曲が持つポテンシャルを最高まで引き出した「曲」を作り出す必要があったんだ。
このアルバムにむけて、80曲以上を作って、それが12曲として収録された。一大作業だったよ。
でも、結果として出来上がったものは・・・・過去の何よりも壮大な作業を、今までの中でも一番、全力での取り組んだものになった。 このアルバムをとても誇りに思っているんだ。
DJ:今回のアプローチ(時間をすごくかけた、という意味かと)は、前回のアルバムがものすごいスピードでつくりあげないといけなかったことに対する反射的なアプローチだと思う?
DC:反射的というより・・・・そうだね、まわりがやってるように、アルバムを急かして、ライター達に、ヒット曲を書いてもらって・・・っていうのも出来る。でも、それか僕自身がそれなりのライターであることを肯定し、敬意を払うか。それに僕は「表現したい事」があるわけだから。 だからだったら、自分自身をアルバムに投入すべきだと思ってね。
なんていうか・・・「アルバムに自身を封筒に入れて投函しよう」ってね。自分のやりたいと思ったように。そして僕には、僕がそれをやりぬくのに必要な時間を、前向きに与えてくれたプロデューサー、レーベルがいたから、断固としてやったよ。このアルバムにかかった時間は、べくしてかかった時間だと思ってる。

※ここから、元プロデューサーでもあるDJさんが、ちょっとつっこんだお話へ。
DJ:で、君はMatt Serleticとやったんだよね?
DC:そうだね。
DJ:その前が、Rob Cavallho。二人とも大物プロデューサーだよね。
DC:間違いないね。
DJ:でも、リスナーとしてだけど・・・Matt Serleticは・・・・なんていうか、アレンジメントに関しては、非常に細かいところまでコントロールするっていう認識なんだけど、間違ってないかな?
DC:間違ってないよ。
DJ:そして彼は、かなりはっきりと何でも言うだろう?
DC:うん、その通りだね。
DJ:どうのりきったんだい?だって・・・神経がまいってしまうこともあると思うんだ。
DC:そうだね。でもそれは、あれなんだ・・・・入り口にあるコート掛けみたいな意識が必要だね。部屋に入る前に、自身のエゴをここで掛けるんだ。 毎日スタジオに入るのに、意識的に・・・『よし、この楽曲は自分なんかよりずっと大事なことなんだ。このアルバムは、自分なんかよりずっと大事なことなんだ、とか、このバンドより、とかそういうのみんなね。 給料より、トラベルより、もう、それは何だってさ。 このアルバムは何より一番大切なことなんだ』って言い聞かせる努力を続けるような感じだったね。で、『もうどうでもいい。可能な限り最高なアルバムを作るしかない』って。
で、Mattは複雑に込み入ったタイプで、僕はこのとおり、直感でやってしまうタイプ。『一体全体、俺達はここでなにをやってんだ?』ってな具合だったよ。(笑)
DJ:本当に水と油みたいだな、それじゃ。
DC:うん、その通りだね。でも、Mattはそれを知ってたよ。で、彼の義務の範囲をこえて、僕をガイダンスしてくれたと思うんだ。それがこの過程において、とても大きな助けになったと思ってる。

※今度はコラボについて
DC自身がどんなサウンドを持っているのか確認したくて、アイドル前のDCのやっていた音楽を聴いて、そのアイドル前も評価してくれてるDJさん。
質問は、自分自身もライターでありながら、沢山のいわば「大物」とよばれるライター達と一緒に曲をつくるの上での苦悩についてです。
DJ:いざ、意気込んでセッションに入ってさ・・・「あなたがRyan Tedderって言うのは知ってるし、素晴らしいと思います。でも、これが僕の曲でやりたいサウンドです」って言うのは、どれだけ大変だったんだい?
DC:驚く事にね、思っていたより難しくなかったんだ。その理由としては、僕が一緒にやらせてもらった人たちが、良い人たちで、彼らは 曲つくりの上で"進行役 facilitators” (目標達成のため準備を手伝う人・ 決定権はない) であることに理解を示してくれたのが理由の一つだと思う。 それに、僕自身、何が出来て、何が出来ないかっていうの認識には自信をもっていることかな。
ライティングセッションに挑むっていうことは、『みてくれ、コレが自分の得意なこと。コレが自分の中にある音楽のランドスケープ。これに取り組みたいんだ。やっつけていこう』っていう感じだったんだ。
自分自身の持つパラメーターや視野とかそのほか全部を更に広げて展開させるのに、一緒にやったライター達にチャンネルになってもらったんだ。
だから、アルバムに収録されたそれぞれの曲は、僕自身のパーソナリティが突き動かしてるもので、そして、それは、アルバム全体としても同様だよ。

思ってたよりも、ずーっと深いところまで行って、ひとつひとつ自分でやっていったんだな、と思いました。
プロデューサーのことも、そうだったんだーって。あとは、コラボの面でも、ここまで彼自身が主体にやってると思いませんでした。 
彼の努力を見くびっていた刑で、誰か私を処して下さい・・・

このあと、このDJさんが思うDCを説明して、それが間違ってるか、間違ってないか本人が訂正いれるっていうコーナー(?)になってます(笑)。
(例:君のアイドル前、アイドル後の音楽を聴いて解釈した君は、"ストーリーテラーstoryteller "。あってる? って訊かれて、DCがYes, No+あればコメント・・・みたいな感じですね)
普通は質問して、DCが答えるわけですが・・・よほど理解をしてる自負があってのことか、どんな相手でも同じようにしてるのかわかりませんが、とりあえず凄いな!と思いましたね。
なかなか出来ないことですよ。 何いっても、「いや、それは違うね」って言われたら、あほみたいじゃないですか?(苦笑)
みずからをがけっぷちに置く男は輝いてるね!(?) 

この辺は需要に合わせてって感じで、とりあえずカットします。
一番、お知らせしたかったのは上のプロデューサーの部分、ソングライティングの部分でしたので(*´д`*)

Hard Rock Cafe NYCアコーステックライブ!!
DCOスレッドはこちら! やっぱりここがベストです。

MJさんのエントリー。ここで紹介されてるのはDBJerseyGirl さんの映像主体。

このライブのYoutubeリストはこちら。(CookieNookie77さんの映像)
ライブが通してみれます。

スピーカーに近いのせいなのか・・・いつも以上にMC部分が何いってんのかわかんね。

上のお二方、両方とも音も映像も素敵ですが、こちらは二人のアングルが殆どなので、こっちを貼りつけます。
CBTM

つぶやきで、無駄に吠えるのはどうなの・・・的な話題があったのですが、これを見て、「ああ、このことか」と思いました(苦笑)。

Q&A部分 その1

昨日、NY入りしたらしいDC&TA。
NYに沢山友人がいるって話から、ライアンのことが話されてます。
ライアンと朝4時まで遊んで、今日は7時半に起きたって。ははは おねむだ。おねむ。( *´艸`)

思い出に残ってるライブ会場かな?
DCは、二つあるっていって、一つがマニラ。115000人のオーディエンス、歌詞を全部知ってて凄かった+その直後にUS(オハイオって言ってるかと)でやった800人くらいのライブ。凄くオーディエンスと近い感じがまたよかった。

次の質問は、最初のアルバムと今度のアルバムでの過程の違いは大きかった?←何度も触れてるのでカット
アルバムリリースに向けての心境(ナーバス、エキサイティング・・・etc,etc)は?←回答:それ全部
RITDのカバーの話。←やることになった経緯など。何度も(略
RITDをまたツアー中とかにやるのか?←おそらく。前回のツアーでは、80年代の曲のカバーをよくやった。今度のアルバムはまた違うから、カバーはもっと90年代のもの、(それ以外にもちょろっと言ってるのですが、良く聞こえません。すいません)・・・にしようと思ってる。


Light On

髭がどんどん茂ってまいりました。もう前髪はあげないのかな。 ランダムにふと思った・・
Light Onは腕の毛が逆立ちます。アコースティックになると。シャーッ


Q&A その2 なんかやたらQ&Aも多いので、面白いと思ったものだけピックアップします。
スルーするのは、既出っていう理由が一番です。

ここで最初に話してるアイドルの話(アイドルに関連した自分に対しての自信、確信についての話)は、ここでホストをやっているDJの方が、あとで記事を書いてくれるのですが、そこで取り上げてくれてるので、そちらで紹介します。
注目は、みんなだまれよ!と手をバタバタさせるペンギンDAVEですかね!!(1:05らへんから
上の映像では、0:56くらいからジタバタしてます。
なんだ、この可愛い動きは?思わず一気に30回くらい観察したがな。←ますます変態
久々に、思わず立ち上がって「なんだそりゃーー!!!」と吠えてしまいました。Daveめ。

ニールは歌うのか?っていう質問もありますね。
DCは、ニールはエンジェルの声、ってまた言ってる(笑)。 間違ってないよ。ぇ

これからのツアーで、DCがピアノ演奏をやるのか?
DC:かなり練習が必要。でも色々試行錯誤してる。Goodbye to the Girlはピアノドリブンの曲で、それをやろうとしているけど、はっきりとどうなるかは解ってない。(ツアーでピアノDCが見れるかも!?)

BTEのケビンとは最初は(レーベルか事務所かしらんけど)セットアップされて曲をつくった相手。(←ファーストアルバム)すごく具合の悪かったのに、ケビンにまるめこまれて(笑)曲作りしたらしい。2回目はセットアップされたものじゃなく、電話とかで本人同士が話して一緒に作ることになったとか。

ジョニー.Rとの作業について。 
d7b151fd.jpg(ひいいいいいいいいいいいΣ(゚Д゚;o) )
←こんな顔してDCが回答・・・彼は素晴らしい。彼は、メロディや曲の構成を大切にする・吟味するアーティスト。いい人。 (・・・・ケビンの話をした30分の1の量も話してくれませんでしたが・・・・しかも渋い顔。がびん)

思いがけなく、私の知りたかったジョニーとの作業、印象が回答されちゃって、あせりまくり。

あ、このあと、Matt氏と一緒に仕事をしたことをお話。
回答の中で、80曲以上の中から、最適な12曲を選んでレコーディングしたことに触れ、自分は常に、「シングルを作る」ことよりアルバムを作ることの方に関心がある、とコメント。
もし良いアルバムを作ったなら、それに良いシングルはついてくるはずだから、って。Matt氏が、そういう素晴らしいアルバムを作るツールを与えてくれたから、とても感謝してる、としめくくり。

80+曲の収録されなかったのはどうなるのか?という質問には、今後、陽の目をみるかもしれないし、もしかしたら他のアーティストに回るチャンスもあるかも、と答えてます。

このあと、オーディエンスにいるSVZ氏の奥様からDriveをリクエストされて、もしやらなかったら、セメントが入った靴で蹴ってやるって脅かされたからやる、って。(笑)

DRIVE

MVZ(奥様)のDriveに対するコメント:May I say tht @thedavidcook has done Ben Orr proud. Never thought anyone else could sing Drive...but did he ever.Beautiful.
DCがBen Orrを満足させてるだろうって。(Ben以外の)他の誰もDriveを歌うことを考えられなかったけど、DCのは本当に美しいって。

(;´Д`) うぅっ。。

長くなってきたので、残りは折込にいれます。
96.5TICラジオのアコースティックライブ

DCOのスレッド。 これほんとありがたい。

※96.5TICがアップしてくれた写真館。白黒写真も素敵。←プロかと。
※これも96.5がアップしてますが・・・ブレブレ写真が多いです
karenc3さんの写真
Karenc3さんは写真はそれほどないですが、感想をかいてくれてたので、そこからいくつか面白い点をアップ。
*サウンドチェックでは、 Living on a Prayerをやってた。(お披露目なし)
*約100名くらいの観客
*Q&Aはなし
*写真撮影は3人づついっぺんにやる方式だったけど、DCはちょっとつづだとしても一人一人と話をしてた
※@AheadofStraightさんの写真
 
メイクさん?のアップしてくれた写真
つぶやき: David Cook and I b 4 his touch up for interviews, he made my job easy with his flawless skin & good looks! インタビュー用のメイク前のDavid Cookと私。彼の完璧な肌と、カッコイイルックスは私の仕事を楽にしてくれたわ。 
あの肌を拝めましたか!至近距離で。ナムー

317369530.jpg317372813.jpg@CookieNookieさんの




ぷりち!ぷりち!
ぷりちぃぃいいいいい!ヾ(。`Д´。)ノ彡


Come Back To Me 入場場面から入ってます(*^-^*)
歌う前に「ムードリング」を取ってから・・・って言って指輪を取ってますね。
えー、ほんとにムードリングなんてしてるの??適当に言ったのかな?

ニールかっこいい。 I love NEAL。ぇ

両方ともせっかくHDがあるので、高画質でどうぞ!



Heroes + しゃんぺんすーぱーのば!
しゃんぺんすーぱーのば!のばああああ!!<落ち着け

最初にオーディエンスが"You're still standing" ってサビの部分でコーラスをいれたら、DCが 「You're hired. 君ら採用決定。」って言うのに、笑っちゃいましたヽ(*´∀`)ノ

HEROES2  


Light On  
DC:しゃんぺんすーぱーのばをこうやってアコースティックでやったことあったっけ?Dr? 
NT:NEVER!  
ドキューン!(≧∇≦)ノ彡 もう何もかもにどきゅーん!!

もっとたくさんやって!っていうオーディエンスが5曲!10曲!とどんどん曲数を多くリクエスト(笑)。
DCがAbsurdity! Absurd! Absurd! を叫び返してます。はははは! 





RITD部分+Nealにビールを!

TLGに入る前。
RITDをやってから、見つめ合う二人の映像をキャッチ。映像最後のニールのニコッにコテッ←私が。
しかし、ニール、すごいビール飲みたそうな顔をしてるような・・(笑)
Daveみつめてるんじゃなくて、Daveが飲んでるビールにむかってニコっとしたのかも。プ 

で、Dr用に渡すのにDCがバドワイザーライトを最初に希望しますが、映像をみてもらうと解るように、後ろに貼ってあるDCの宣伝ポスターみたいのは、ミラーライトがスポンサーらしく、ミラーライトのロゴが見えます。
それに気がついたのか、急遽ミラーライトに希望を変えるDC。ははは。


The Last Goodbye

最後の曲なので、観客にお礼、ラジオ局にお礼・・・など一連のお礼をしてからTLGへ。

The Last Goodbye+RITD全部
2a9e3f17.jpgこの映像は、ビールをもらった時のニールの笑顔がアップでみれます。(1:19らへん)
←みよ!この笑顔!
今まで見た中で、一番輝いてたよ!
ニール!+。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚ ハハハ!
すでにエントリーはしているのですが、YoutubeとMP3が出てるので、そちらを紹介します。

YoutubeバージョンのKiss Cafe映像。  @imogenPH さんがアップしてくれました。


このダウンロード解りづらいかと思ってスクリーンキャプチャしておきました。ご参考まで。
フリーのアプリケーションだから仕方ないのですが、ポップアップが頻繁です。
音源編集は@imogenPH さんのご好意です。
mp3.jpgmp32.jpgmp33.jpg









The Last Goodbye MP3
Light On MP3
Come Back To Me MP3

Mix 104.1(ボストン) アコースティックライブ! 
DCOのスレッド  Lisaさんの総まとめ
※参戦した
MJさんのエントリー
MJさんは、ラジオのDJたちとも仲がいいので、素敵なこぼれ話を書いてくれてます。
それだけでも読む価値ありですよ!
こことか:After the show, we were chatting it up with Karson and he said that David is well liked in the industry and is the same on stage as off.
ライブのあと、Karson(DJの人)と話をしてる中で、Davidは業界でとても好感を持たれていて、ステージ上でも、降りてからも変わらない人だって言ってたわ。 

ここも: In an intimate setting, David is charming, personable and really really funny.
小さいサイズのライブ会場では、DCはチャーミングで、親しみやすくて、とってもとっても面白いの。

うんうん・・・・もっと言って!!!!

"Heroes"

このHeroesはいいな。
なんていうかね、捨て音が一つもなく歌うね、君は。全音に意味がある。 
ニューアルバムのアコースティックEPが待ちきれません。


"Come Back to Me" 

MJさんにとってはスルメ曲らしい。最初はあんまし・・・だったらしいのですが、今は好きだそうで。
この日やった一番よかった曲として、CBTMをあげてます。

これ、画像はあまり・・・ですが音はいいです。(CBTM)


"Light On"

最近は、真っ先に聴きたいと思う曲になりました、LO。
リリース当時に、その価値に気がつかずにごめんなさい・・・(*´д`*)
グローリー音っていうんですか?あの音をヒットした時の、保持力、強さ、コントロール。
しびれる。しびれるよ・・・。


"The Last Goodbye"


TLG DC&NTアングル


これもヨシ! (TLG)

こちら、このライブのフルセットのMP3 
(by 100puffinsさん/CDHeroさんの映像から抽出)


*****写真館******
※Mix Lounge 104.1 ラジオ局のアップした写真
※musicteach210さん
※_AheadofStraightさん
※MJさんのブログ MJさん本人の撮影写真かな
※Priscilalala_さん ・・・BrazilianWNsさんなの??この方???エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?
などなど・・・


MC部分や、MJさんとのやりとりなどの映像は、結構沢山あるので、別のエントリーを立ち上げることにしました。興味あるかた、またアップしたときに、見てやってください(*´д`*)!

この会場で披露したカバー曲、"Drive" が私のツイッターのタイムラインで騒然と話題になってました。
みんなむせび泣いておりましたよ。( *´艸`) ハハ
セットリストの短い、アコースティックライブでは、あまり披露されないカバー曲なので、そういう意味でも貴重ですね。

こちら、ラジオ局WXLO104.5がアップしてくれた写真
殆どは、ファンのみなさんと撮った写真になりますね。

DCOスレッドはこちら。 Lisaさんが総まとめしたツイート
ファンが撮った写真の方が断然いいのが勢ぞろい。ぁ

Come Back To Me

紹介されて入ってきて、開口一番に「これで公式に、このコースにいる全てのゴルファーを怒らしたなぁ」って。(笑)

Light On



Drive
MP3ダウンロードバージョンもでてますので、どうぞ!

ここでも、周りの人に謝ってますねー。
しかしゴルフコースでライブっていう企画もすごいな(苦笑)。
このライブのために特別にカバー曲を・・・っていったところで、みんなの期待がRITDへ(笑)
それをDCが否定します。「RITDじゃないよ」って。続けてもうちょっと声の調子がよくないと・・っていうと、観客の一人が「大丈夫よ!」とシャウト。
クッキー思わず笑います。そして、
DC 「声が割れたって誰が気にするのよ。ただインターネットで出回るだけよ!」とその女性の真似声?で自己つっこみみたいのしてました(笑)

アルコールが振舞われてるようなので、全体的に非常にリラックスした雰囲気ですね。


MC (TLGの前)

途中で、そばにいるらしい男性陣にあやまってますけど・・・
ニールがツイッターで、ゴルフコースでケンカ!(Golf course fight! (almost) )とかつぶやいてたのって、このライブことだったんだろうな。 ははは・・・

追記:ご立腹ゴルファー話
ツイッターでフォローさせてもらってる方が、本日現場にいたのですが、その方が説明してくれてます。
DCと関係者がゴルフコースの誰かと、結構な間、話してるのが目撃されたそう。
こっそり話をきいて、聞こえた限りでは、DC達がうるさすぎて、怒ってるゴルファーがいたとうで。
まあ・・・ゴルフする人の立場からすればわからないことじゃないですよね。
普通は嫌だろうな、と。
The KISS Cafeでのライブパフォーマンス+インタビューがライブストリームされるそうです!
12PM ETから!(日本時間で午前1時 6/9かな?調べたらまだ向こうは11時な気がするんですが・・USの皆さんは今にも始まるみたいな勢い・・・
ラジオ局が配信してくれるようなので、それなりの質のものだと思いますがどうでしょうね?

※只今、パフォーマンス中! 午前1時より~
見れる環境にある方はこちらでどうぞ!!
d4b1e4fb.jpg4bb26015.jpg
←こんな感じ!
音さすがにスバラシ。



セットリスト:
CBTM→LO→TLG 終了!
ほとんど話はせずにどんどんパフォーマンスを続けてる感じですね。

追記:KISS 108fmでストリーム映像をアップ!


こちらを聞きながら、再度Q&Aをチェックして、青字で付け足しをしました。

TLGのあとにちょっとQ&A(聞きながら紙に書きなぐったものをアップ・・)
-TOMLなどのヒット曲をスペイン語でリリースするように頼まれたことがあるのか?
DC:ない。スペイン語は5年(多分5年っていってたと思います)習ったけど、何も覚えてないから、やることになったとしても出来るかわかんない(笑)。

-ファンパッケージの名前入れは、全部終わったのか?希望者は全員名前をいれてもらえたのか?(え?入らない場合あるの!?!?!?!?!?!←パニック)
DC:(DJがなんのことかわからなかったのでDCがちょっと製品説明)ライナーノーツの部分に名前を入れるようにしてて(は!?)、そのスペースに全員入ったのかはわからない。用意してたスペースは全て埋まったのは埋まってるから、入りきれてない人がいたらごめんね。努力はしたから・・・
・・・ちょっとまってくれ、David Cook・・・!

ここなんですが、最初にEPのアートの話をしてて→買ってくれた人みんなをライナーノーツに入れて、「サポートしてくれてありがとう」っていう気持ちを表そうとした。でも、全員が入ったのかはわからない。用意してたスペースは全て埋まってるのは確か。皆が入ってるといいけど、もしそうじゃなかったら・・・努力はしたんだよ。・・・・だって。 聞き間違いじゃない気がするんですが、なんのことやら。
DCが最終的にどういう形で名入れをするのか知らないのか、EPのジャケに名前が入る以外のことがあるのか・・・わかんないです。
でも、たしかEPの名前が入れがOKだった頃に、「スペースに限りがあるから、早めに予約してね」、みたいな文言がどこかに書いてありましたよ・・・ポップアップみたいなやつだったと思うのですが・・・
わからん・・・わからんですよ!ムキャー!! ヾ(`Д´*)ノ

-ツアーの話がでたのかよくわかりません、なんで↓の回答をすることになったのか・・・忘れちゃった。(あ)
DC:夏はプロモ中心で、やれるところでライブして、夏の終わり~秋ごろから他のアーティストとツアーするか、インターナショナルめぐりをするか・・・考え中 (もぎゃー)

↑ツアーの話が質問としてちゃんと出てました。その回答です。

-アイドル後に変わったことは?3つ。
DC:家賃から住宅ローンに変わった。 ショッピングがかわった(ちょっと前にKCに帰って買い物をお店でしてたら、(呼び止められて?)知らない人と20分間話した)。前はスーパーで人に話しかけられるなんてことなかった。 世界中をまわれるようになった

-歌詞を覚えるのにどのくらいかかるのか  
DC:まだ覚えてる最中(笑)。
前のツアーの時、半分くらいまで(75会場手前くらいまでってことかな)結構よかったんだけど、あるとき、15曲やって、その中で13曲をまちがった。(おい)
それから歌詞をステージ前とかに貼るようになった。ホント、ヘッポコ。(ヘッポコは私の効果単語です(笑)。)
目の前に4つくらいモニターがあって、そのあたりに歌詞を貼りまくってる。覚えられないから、演技学校かどこかに行って、覚え方を(セリフ覚えたりするからかと)習わないといけない(笑)。
DCのつぶやき
Twitter / thedavidcook
リリース情報
最新シングル 2013/04/30
Laying Me Low

アルバムリリース 6/28
This Loud Morning

DCOストアの購入方法
DCOストアで購入する際の     参考エントリー↓↓
プロフィール
HN:
KYO
性別:
女性
趣味:
DC&TA
自己紹介:
DAVEに目がない。The Anthemic に右往左往。
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
管理人のつぶやき
基本DC関係のTwitterにギャーギャー騒いでる
バンドメンバーの音楽購入
何でもお気軽にどうぞ
ブログ内検索
DCOL カウンター
アクセス解析

Copyright (c)DCOL:David Cook fan blog/ デヴィッド・クックファンブログ All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog  Photo by Kun   Icon by ACROSS  Template by tsukika


忍者ブログ [PR]