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ここはHPでは紹介しきれないDC最新情報を中心に扱っているファンブログです。DCファンとの交流を随時希望!!
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MIX106.5としてすでにQ&A部分を含めて、一通りアップしてるのですが、101.9LiteFMのYoutubeサイトにパフォーマンスがアップされているので、そちらをはりつけます。
LO→Heroes・・・・別に歌った順番にアップしてるわけではないようです。
ちなみに、Mr.Sensitiveも、The Last Goodbyeもまだです。
LOやHeroesも1日に挟んでアップされてたり、いつ他のがアップされるのかも、もしかしたらこれでおしまいかなのかも、まったく読めません。ははは・・・
Mr.SとTLGがアップされたら、また貼りつけておきます(*^-^*)

101.9LiteFM自らのアップだから音的に、「おおおお!」なのかと思って期待してたんですよ。
・・・・でも、そうでも・・・??ない?????





ちなみにこちら、前にアップしてる部分:
・パフォーマンス一覧
Q&A1 Q&A2 Q&A3 
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いよいよ、MIX106.5のQ&Aも今回が最後のエントリーです。
MIX106.5のパフォーマンス部分はすでに、こちらのエントリーで紹介してますので、まだ見ていない方は是非とも!

そして・・・その3、4まで時間が開きすぎて、その1もその2も忘れちゃったわよ!まったく!って方に、一応リンクも貼っておきますので、思い出して下さい。はは。

パート1:共作者について沢山情報があったQ&Aセクション

パート2:タトゥ話がたくさんあったQ&Aセクション。とくにBuddy TatのところはAWWWWです(笑)

今回は残りに2つの映像を一緒にアップです。(1個目のは1分しかないのでまとめてアップ)
早速いきますか、その3!

ちょっとどういう経緯かわかりませんが、TOMLの話をしてます。

DC:アイドルが終わって、アイドルツアーでずっとTOMLを歌い続けて、最後の日に「TOMLはもうおしまい!」(こぶし振り上げ)って。 (会場笑)
曲は凄く好きだし、ライターのRegie Hammと何度か会ったし、彼のバックストーリーは素晴らしい。ただ・・・あのたった1行なんだ。あの1行。 だって。(笑)
で、次のシングルをリリースする段階になって・・・・アメリカンアイドルのDavid Cookっていうのはもちろんいいんだけど、ただのDavid Cookとして自分自身を再度紹介するっていう意味でこの曲はパーフェクトだった。

→LOへ。
あー、LOを紹介する前の小話だったんだ、とこの時点で納得。<遅い


その4!

(ちょっとまたどんな経緯でこの話しになったのかわかんないです)

DC:一番の驚かされるのは、ファンがくれる継続したサポート。業界では、皆が2カ月ごとに新曲をリリースするのが普通な中で、1年半もアルバムに費やしてオフにしてしまうってことは、「え~っと・・・・誰か僕を覚えてる人いるの?」っていうことだから。
そんな中、自分のファンはとても辛抱強く待っててくれて、本当に感心する。
今年のRFHにしたって、自分は完全に消えてしまってる状態で、100,000ドル以上の募金が集まってる。

これからをとても楽しみにしてる。ツアーに出ること、このアルバムをリリースすること、もっと曲を書くこと・・・

(ファンが「Because We Love you」っていうと、ほんとに小さい声で「Me too.0:45らへん」って言ってるような気がします・・・ちょっと照れくさそうに。コロった。コロッた。ころころころ!戻ってくるのが大変だったよ)

Q:“Who’s to say we’re never wrong… Who’s to say that I’m not already gone” はどの曲の歌詞? DC:Circadian  (ここでその部分が聴ける

Q:一番アレンジメントの難しかった曲は?
DC:Circadian。最終的に214トラックを要した。
アルバムの最初のトラックとして重要だったし、的確な曲にしたかったから、しばらく取り掛かることになった曲。

Q:曲をあるべき姿にするのが最も難しかった曲(hardest one to get right)は?
DC:Paper Heart。数多くのアプローチをした曲。
例えるなら、アパートを歩き回って目的の部屋を探してるけど、部屋番号がないから、とにかくノックし続けるような作業。

この具体例に、自ら「この比喩はすごくいいな」と賞賛(笑)。
このビデオを回してる人も、DCが自画自賛する前に「すごくいい例だわ」と呟いてて、笑ってしまいました。

Q:一番達成感を感じた/大きな意味のあった曲は?(most fulfilling and has the most significance)
DC:Goodbye to the Girl。15歳からバンドをやっていて・・・ニール、アンディとMWKっていうバンドで、アイドル前に、しばらく一緒にやっていた。 
そんな仲間と今、一緒に曲作りを出来るっていうのは素晴らしいことだと思う。
Goodbye to the Girlは家でニールとアンディと一緒に作ったもので、自分と同じ時間/過去を共有してきた人達と一緒につくれた曲だから凄く気にいってる。
他の一緒にやったライターにがどうってわけじゃないんだけど・・・たとえはTedder。
彼とは2年前のアイドルフィナーレで会った。その彼と2年後に一緒の部屋に入って・・・「よう!これが俺の包み隠さない全ての感情だよ!(hey, here is my soul!)」
(胸の前で洋服の前をガバっと開くような仕草4:14)って・・・・・・いいたいことわかってくれるよね?
気心知れてるっていう部分でありがたかったし、そんな曲がアルバムに収録されたのはかけがえなのない事。


ここからの部分は、上の映像にも含まれているのですが、Nealのことも出てくるし、Nealの表情がみえる映像の方がいいかと思いまして、その映像を貼りつけます。

ファンの一人が2つあるってことで、ひとつが、「Neal、あなた最高」。ははははは
しかもクッキーが間髪いれずに、「
同意
とか言っちゃって。 きゃぁぁぁぁ<落ちついて

Q:答えによっては間違いもあるんだけど、一番のお気に入りフォントは?
たとえば、Comic sansとかだったら、貴方お終いよ。
 (ははははは)
DC:Webdingsって言おうと思ったけど・・・
ファン:それじゃ別れないといけないかもしれないわね。
DC:あ~~~~~・・・わかんないな。Times New Roman?
会場:(なんだよそれ・・・な雰囲気
DC:何?みんななんだよ?なんでこんなことでBooってやられちゃうわけ?
会場:(爆笑)
DC:「Times New Roman」 「BOOOOOOOOO」

最後の質問
Q:一番気に入ってる/使用してるiPadのアプリは?
DC:Twitterはそれなりに使ってる。今、アンドリューとTiny Wingsバトルをやってる。あと、Words with Friendsも使ってる。今、8,9マッチをしてて勝ち続けてるんだ。チョイ前に、93ポイントを前に自分がいたバンドの「Axium」で獲得したばっかり。 "Suck on that!"

急遽?もう一曲やることになったのか、DCがちょっと考えて、それじゃMr.Sensitiveでもやろうか、って言ったらNealがけだるそうに「OK」ってうだると、DCが「何?それはがっくりしてるわけ?」と笑いながらつっこみ。
このふたり・・・・もー、キュン太郎だから。や め て! ヾ(。`Д´。)ノ彡
このあと、今日来てくれたことに対してお礼を言って、Mr.Sensitiveへ。

はい、ということで、litefm93.9 Valentine In The Morning の内容を聴いてきましたー。
ええ、ええ。パックマンで遊ぶクッキーにとびついて、そっちから先に見てしまいましたよ。
ははは。

こちらで聴けますので、どうぞ! (リンク先に飛ぶと、いきなりラジオが始まります)
こちら、ダウンロード。

あれですね、電話でのラジオ出演とかじゃなくて、実際にラジオスタジオ内に入ると、DCの声がですね、ほんと耳元に響いて、脳天割れます。<だめじゃんか
どきどきするがな。 おーやだやだ。無駄に疲れちゃうのよ。

内容を簡単にまとめます。(新しい情報の部分のみ)
・アイドルで優勝したDavid Cookとしてイントロダクション+紹介。

→Adeleカバーの紹介(実際の音も少し出す+男性DJかなーーーーりお気に入り)

→Adeleカバーをやることになった経緯の説明

→オリジナル曲をやるより、カバー曲をやるほうがナーバスになる、というDC
DJが「比較されるから?」と聞き返すと、DCは、オリジナル曲をライブで失敗しても、まあ許されるけれど、カバーで失敗するってことは、人の曲を台無しにしてしまうことだから、と答える。

→DJが「曲の中で、難しい、ヒットしないといけない高音などが近づいて来た時に頭の中にあることは?」と質問。
DC:「失敗すんな、失敗すんな、失敗すんな、失敗すんな、音をヒットしろ、音をヒットしろ、音をヒットしろ。よし、音をヒット出来た。次の音、次の音、間違うな、間違うな、間違うな」 (笑) ははは。
そういう感じでコンスタントに思考が動いてるって。

→リスナーから集めたQ&A
Q:今起こってることが信じられない!体験は?
DC:マニラの115000人相手のライブ。

Q:一番最近、刺激をうけたり、感化されたことは?
DC:全般的になんでも。エキサイトしてるっていう点でなら、ツアーに戻るっていう点。
あと、○ヵ月後にはツアーだと思うと、トレーニング(ジム)でも、「よし、あともう少しやろう」っていう気になったりする。1年半、スタジオに籠ってアルバムを作ったから、ツアーへのやる気は満タン。

Q:Bad DayがExitソングでも代表的なものだけど、あのシーズンの出場者に聞くと、「あの曲が大嫌い!」とみんな言ってた。 今シーズンの出場者もそうだと思う?
DC:おそらく。ごめんね。でも、使ってもらって嬉しいからいい。(笑)

Q:ジャッジが常に「まあまあパフォーマンス」でもほめちぎるのを見てどう思う?
DC:うらやましい。 

Q:出場者はサイモンがしてたような辛口のコメント・評価を聞く必要があると思うか?
DC:今聞いてないとしても、避けられないこと。今後、アイドル外の世界(ツアー、アルバムリリースなど)に行けば、いずれ、どこかで直面することになる。

→アルバムの曲作りの過程についての説明
(何度も出ているので、省きます)

→Q:そういうふうに出来た曲をパフォーマンスする上で、気持ちが戻ったりして影響がでてしまわないのか?
DC:正直なところ、わからない。自分はライブの時に、観客の放つエネルギーを沢山取り込みながらやってる。

Q:今はフリーなのか? ←なんかすっごい久々に聞いたこの、トホホ質問。
DC:今の状況で付き合うのはすごく難しい(tough)。特に仕事面で自分にかけてるプレッシャー等を考えると。
DJ:でも男は必要なこと、あるだろう?
DC:そりゃ・・・もちろん。でも「付き合うのは難しい(tough)。」とだけ言っておくよ。
DJ:なるほど。君の彼女は難物(tough nut)なんだな。 (皆・笑) 和やかに終了です(*^-^*)ハハハ

まあ、特に、うわおおおおお!とかなるような情報はなかったですかね。はい。

Valentine In the Morning Ms.パックマンを頑張るクッキー

ラジオインタビューに来て、ちょっとゲームをやってみるクッキー。 普通に上手い。
思わず画面を見ながら、私も手が動いたよ。 
最初にMs.パックマンが死んだ時に、「モンティのせいにする」とか言ってるところが可愛いです。
くー 真剣に頑張るすがたにプ。=惚れた  (また今更)

モンティが最初にモゴモゴ食べてるところがまたキュート。はぁ~
って、なぜモンティ同伴のラジオインタビュー??
いつも同伴だな、おい。(人´∀`).☆.。.:*・  えへへ

えっと、こちらのインタビューはあとで紹介するつもりですが・・・
とりあえずこちらで聴けますので、どうぞ! ダウンロードもここでできます



おなじValentine In the Morningで、DCのAdeleカバーを紹介する記事も
このラジオ局と姉妹ラジオ局がPet-A-Paloozaのイベント内で一番話題にあがったのは、ぶっちぎりでDavid Cookのカバー曲だった、ってことでDriveとAdeleの曲のことを言及。
Adeleの曲は映像も一緒にアップしてくれてます。 これ凄くいいので、ここでもはっちゃう。

COOL COOL COOL+。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚
小さなスタジオで行われたアコースティックライブですね。(30人??)

セットリスト:CBTM→LO→TLG 
下記で紹介した映像の曲部分だけを取り出して、音を若干クリーンにしてMP3にしてくれたものがこちら。
Cookistangpandさん(@imogenPHさん)のご好意  曲別:CBTM  LO  TLG

こちらは全体のダウンロード ファイルサイズ:37M / 26分 クリーン済
(Q&Aなども入ったもの。下記で紹介してる映像のMP3バージョン)
*ジョンさん本人がアップロードしてくれたダウンロードZipファイル。

写真家?の方で、当日会場にいた人の写真。その1 その2
このラジオ局用にいつも撮影されてるのか、たまたま会場にいたのかはわかりません。
素敵褒め言葉と一緒にアップしてくれました。

そこのDJさんがDCに貰ったサイン
メッセージは"Thanks for all the support! You rock!" ・・・かな?
ちなみにこの写真というか、オフィシャルポストカードというか、やっぱり写真か?
は、参加した全員がもらえたようです。(

104.3MYfmがアップしてくれた写真。42枚
104.3.jpg
←こんな感じ


こちらScottさんの写真




当日会場で録音して下さった方(john_socalさん)の映像。
音を録音するためのものなので映像(ニールの股アングル)は意味ないそうで。(笑)


CBTMパフォ

・CBTMはパフォーマンスをすると、いつも高校のスイートハートのことをいつも思い出す・・・って。
高校生の時の別れ・・・非常にドラマチック、その時は全て終わりのように感じる、そしてそこから学んだこと・・・そんなことを考えるらしい。

・前回のアイドルステージは緊張してた。
「New Single、New Album、Oh, God!」 ははははっ

・DCはExitソングをやらせて欲しいと、数年前から努力してた! (んまっ)
過去の曲を例にあげて、(ルーベン、Bad day、キャリー、ドートリーをここではあげました)数年経っても、こうやって名前をあげられるっていうことは、それだけ長期に渡って残っていけるパワーがあるってことだから。
もちろんS10のみんなはこの曲が大嫌いだと思うけど、甘んじて受ける(笑)。

・DYFAMのギターはニールとDCによってトラッキングされた?
ドラムの方の説明は細かくしてたのですが(凄い人って意味で)、ギターに関してはニールとDCの事しか言ってませんでしから・・・でも不確かです。ベースの話もしてないし。

・TLGをTedder氏と作ったのにメロディの部分でかかった時間は非常に短い。
1時間、もしくは最高でも2時間。 うひょ
歌詞とメロディのギャップ具合が気に入ってる。

The Last Goodbyeのパフォ

Q:ファンがした「これはちょっとやりすぎだろう」なことは?
DC:やりすぎっていうか、一番妙だと思うことは、「嗅がれる」こと。
最初の頃(有名になってって意味かと)の方が頻度が高かったけど、今もやっぱり妙な事の一つは「嗅がれる」こと。
スコットさんがここで「俺は嗅いだことないぞ!」って言うと、DCがスコットさんのツイッターアカウントの名前で嗅がれたことないよ(笑)って会話してました。この時スタジオにいたかなりの数のファンのことをDCはきちんと認識してたようです。)
いつも嗅がれるのは、ライブのあとで、自分でもその時点でくさいのはわかってるし、「くさいアイドル」として覚えられるのはイヤ(笑)。

Q:前のアルバムのPermanentのような位置にある曲が、新しいアルバムの中であるのか?
DC:前のアルバムの時は全てがあっというまで、曲も、自身の経験をかなり遡って(たとえば5年とか)そこから感情を引き出すような作業が多かった。でも今回の曲は凄く近いもので、実際のところ全曲が、そういう位置にあるアルバムになってる。
このアルバムの曲をかいてる時に、周り全てがけたたましくなって、目が覚めたて、とにかくもう一度眠りに落ちたいと思う時があった。
でもそこには別のいい面/ロマンチックなサイドがあって、眠りに落ちることで、直面しないといけないことから逃げる(エスケープ)ことができる。目が覚めた時に問題がなくなるわけじゃないけど、眠りがスタートして終わるまで、自分の作り出したまったく別の世界にいける。
(DJの方が、音楽っていうもの自体が、そうやっていろんな人のエスケープとなっている、って良い締めをしてくれました)

Q:サーフィンをはじめたか?
DC:アイドル前は海のないところ→アイドル時代は猛烈なスケジュール→ツアー中はバスで1年生活→今度のアルバムにかかってた時もそれに集中→結果、LAエリアに来てから3回しかビーチに行ってない。
上手く出来るかわからないけど、サーフィンをやりたいとは思う。
ティーンチョイスアワードのトロフィーがサーフボードだったし、ボードは持ってる(笑)。

ファンから、それでやってよ、という突っ込みには「絶対やらないね」と即答。はははは。

Light Onのパフォ  是非聞いて!
・・・最後の部分に行く前の(24:55らへんから~)伸ばし音?つうんですか、あれがいつも以上に凄い。
鳥肌が一気にこめかみあたりから、足先に走りぬけましたよ・・・
なんかLOは、ほんとライブパフォを聴くたびに、この人すげえ、と思いますよ。

本日のDC名言:This(Job) doesn't define me.
ファンの方が、DCにこれだけの気持ちを投資してくれるファンがいるのは、DCのaccessibility(=近づきやすさ、身近さ)にあるんじゃないか、っていうことを話した時に、そう言ってくれるのは凄く有難い、と答えるDC。
DCは人がアプローチしやすい対象でありたいと思っているし、そうあることが大事だと思ってる。
音楽で生計をたてれて、世界中を飛び回ることが出来て、本当に素晴らしい仕事だと思うけれど、"This(Job) doesn't define me" とそこで言います。
MIX106.5のパフォーマンス部分はすでに、こちらのエントリーで紹介してますので、まだ見ていない方は是非とも!
(セットリスト:Mr.S、LO、TLG、Heroes)

それでは早速Q&Aの内容に行きます(*^-^*)
今回のは、前回を超える内容の濃さ?かな!かなりワクワクワクさせてもらいましたよ!
既出部分も含めて面白い部分はどんどん入れてみました!

あと、106.5FMがFacebookにこの時の80枚写真をアップしてくれてます!


Q&Aその2


Q:沢山の「スゲエエ」話があると思うけれど、その中でもこれは!って思う事は何?
DC:沢山ある中で、二つ同じくらいの「これは!」ストーリーがある。
一つはマニラ・フィリピンのことをこういう時(=WOWな出来事を質問された時)によく持ち出す。
USツアーをずっとしていて、観客はもちろん素晴らしい反応をしてくれてた。
観客キャパが1500~2000~2500くらいが平均のライブで、マニラの観客は115000人(11万5千人)。
特にマニラの観客の「アイドル」に関する情熱っていうのが考えられないくらい強いもので、アーチィと自分二人で行ったけれど、115000人の観客の前に出た時の「なんだこれ!?WHAT!?」感は凄いものがあった。
誰かが冗談で、「2万人を超えたら、違いなんてわかんないよ」って言ってたけど、あれは間違いだ(笑)。
ステージ袖から観客を撮影してたけど、とんでもない観客の量に「一体、俺は何やってんだ!?」って思った。
そのステージが終わったあとに、最初にやったライブは、800人キャパでそのギャップが凄かったようで。はは

もうひとつが、ヒラリー・クリントン氏の為のシークレットゲストとしてパフォーマンスした時のこと。
当時、同氏が民主党指名候補の選挙活動をしてたか、既に止めていたときかわからないけど、2年半前の自分を考えると、本当にとんでもない事が起こってるな、と。
一番の場面は、メリー(この時の司会進行の方ですよね。有名な女優さんです)がステージで話してる最中に、ホールの後ろからステージに向かって歩いている時のこと。
当時、どうやらシークレット・サービスにDCのことをきちんと予告していなかったようで、ギターを小脇に抱えて歩いてる姿に、壁際に並んでたスーツのシークレットサービス達が一斉にDCをじーっと警戒してたって。
だから、クリントン氏のところに行っても、なるべくさっさと挨拶して、はやく離れようとしたとか(笑)。

音楽は15の時からしてるから(ステージに立つって意味だと思われます)、自分がパフォーマンスしてる時は自分が何をしてるかよくわかってるけど、それ以外のところでよく「俺なにしてんだろ!?なんだこれ!?」って思うことが多い。
フィリピンのこと、ヒラリー・クリントン氏のこと、そしてクリスマスカードを、オバマ大統領から受け取ったり。「なんで?」って。(笑)

Q:ツアーはいつから?するとしたら、今後も小さめの会場でやることがあるのか?それとも大きい会場でやるのか?
DC:全てオープンな状態。個人的には明日からでもツアーしたい。
ニールも同意してくれるはずだけど、自分たちはツアー+バス移動を楽しんでる。
なるべくはやくやりたいと思うけど、今はアルバムPRをあちこちでする期間。おそらく夏はフェスティバル等のランダムなライブが中心で、公式なツアーとなると夏の終わりか、秋の始まりくらいになるんじゃないかと思ってる。
他のアーティストのオープニングアクトをして、もっと観客数が多いところでパフォーマンスも考えてる。 
(何ぃいいいΣ(゚Д゚;o) )
インターナショナルなこともしたい。ブラジルやヨーロッパのファンがたくさんいるみたいだから、 (日本はぁああ!?号泣号泣号泣!!なんで日本で人気ねーんだよ!!!)
是非とも行きたいと思ってる。
前回は154会場やったから、今回はその2倍やりたい。本当にツアーが好き。
自分のやってる音楽活動の中で、ツアー部分が一番。

Q:他のアイドルと一緒に過ごすのか?
DC:キャリーと1カ月半か2ヶ月前に彼女の誕生日に会った。(あの写真はやっぱりDCだったのね!)
彼女の旦那さんの試合を見て、食べちゃいけない食べ物(トレーナーに怒られるようなもの)を沢山たべた。
アーチィーとも時々会ってる。

Q:テレビで見てるように、本当にみな仲がいいのか?
DC:他のシーズンの事を代表して言えないけれど、自分のシーズンはそう。
自分たちのシーズンは、お互い同士で争っている感じじゃなかった。皆、仲良かった。
カーリーとこの間、彼女が出演してるエルビス・ミュージカルを見に行って会ったし、ルーク・マナードともよく会う。彼は素晴らしい人。
ブルック・ホワイトとも、1、2ヶ月前に話した。
みんなとなるべく頻繁に連絡は取るようにしてる。

Q:今回のアルバムと、前回のアルバムの曲作り過程の違いは?
DC:今回のアルバムは難しかった。
ツアー中に後まわしにしたつらいことを自分の中で曲作りをして消化し始めたから。
でもこのアルバムがリスナーの気持ちを暗くするようなものにしたくなかった。アルバム全般にわたって、あらゆることに悲嘆にくれたようなものを聴きたい人がいるわけないと思うから。
自分のそういった苦しい時や状況の中に、希望やポジティブな面を見出そうとした。そしてそれが自分にとってよかったと思う。
インタビューでよく、セラピー的な効果が一番あったアルバムだって言うけど、それはリップサービスとかじゃなくて、本当にそうだった。 このアルバムに、1時間300ドル(=セラピーセッションという意味だと思われます(笑))を払うべきなくらい(笑)。
それに、前のアルバムと比べて、今回のアルバムに対する自分の中で決めた目標が物凄く高かったのもある。やっぱり、もうしばらくは音楽業界にいたいと思うから。こういうことをもっとやりたいから。

Q:タトーについて教えて。全部で何個?
DC:9個。 (実際に自分で数えてる姿がかわいいです。←私の感想はどうでもいい)
ちなみに、管理人のファンサイトにタトー一覧を写真付きで掲載してますのでよかったらどうぞ。
ここで、一つ一つ説明してくれますが、新情報だけをアップします!
サイトもかき直さないと・・・・!!←嬉しい悲鳴

・左肘下(前腕)。The Dash Poemという詩の一部。
これはAdam氏のお葬式にて読まれた詞。その最後の部分。
本当はあばら部分に(ribって言ってるように聞こえます)入れたかったもの。

・目は、アイドルツアー時。
サイトでは、。"beauty and tranquility"という意味としか紹介してないので、+αとして、このインタビューで言ってる部分を。「自身の周りのことに感謝することを忘れないように。」だそうで。

・Girl With Balloon
これは彫って2日後に、まったく同じタトゥを入れてる人がいて「がああああ」となったらしい(笑)。

・14
アイドルでの最初から最後まで通したカット数
(=何回脱落せずパスしたかってことだと思ったのですが、数えたら14じゃきかないんですけど・・・誰か助けて(おい)。確認中・・ 確認してきたんですが、やっぱりアイドルでの最初から最後までのカット数ってことでした。・・・どう数えてるのかしら・・・→インタビュー内では「ファーストオーディションから(11:25らへん)」って言ってるのですが・・・。とりあえずアイドルでのカット総数ってことにしておきます)

・Rock, Flag and Eagle
ニールとDCのバディ・タトゥBuddy Tattoo。友情の印みたいなもの。
 
AWWWWWWW*。(*´Д`)。*°(会場から起こった声。アタシも出したわい)
DC「ニールがもし嫌な野郎になったら・・・」
NT「ないな・・・・」 ←しびれた。しびれたしびれたしびr

→LOへ。


これ以外の部分のQ&A映像を折込の中に入れておきます!

MIX106.5のパフォーマンス部分はすでに、こちらのエントリーで紹介してますので、まだ見ていない方は是非とも!

セットリストは、Mr.S、LO、TLG、Heroesです(*^-^*)


Q&A部分を録画してくれてます。ありがたいですね。

Heroesを1:20くらいまで歌ってますので、そのあとがQ&Aです。
Q&Aその1

わかる範囲で新しい情報が入ってる部分を書いていきます。
ただし完全に私のリスニングからの情報ですので、信憑性はないです。すいません(苦笑)

Q:折れちゃったっていってた(ツイッターで、コンサート中に折れたのに気がつかなかったってつぶやいてた)指の爪はどう?
DC:「折れた」っていうべきじゃなかった。もともと爪が大してないし(笑) はははははは
自分でもいつ起こったか全然わからない。
(折れた指が中指だったので、見せようとすると中指立てるようなしぐさになる?)見せ方を気を付けなくちゃ。(笑)
見た目の方が、実際の深刻さより酷いかもしれない。 まあいいけど。 (Oh, wellだって。可愛い)

どうやら、この質問した方は実際にそれを見たようで、さっきみたけど、結構酷い感じだったよ、って。
それに対して、「いいライブをしたってことだよね」と締めくくるDC。

Q:Ryan Starと一緒に作った曲はどれ?
DC:Right here with you (クレジットがある人は全部DCは言及してます)

ここで先日紹介した共作一覧がDCの口から紹介されます。まとめて書き出します。
曲名:Right Here with You
David Cook / John Rzeznik / Ryan Star / Gregg Wattenberg

ボーナストラック 曲名:Sunlight
David Cook / Chris DeStefano / David Hodges

ボーナストラック 曲名:This Is Not The Last Time
David Cook / Chris DeStefano / David Hodges

曲名:Time Marches On
David Cook / Marti Frederiksen
(Frederksen氏はエアロスミスと結構色々やってます。他のアーティストも凄いのが勢ぞろいですが。最近ではキャリーの曲を2曲てがけてますね。Undo itにもクレジットありました。)

曲名:Take Me As I Am
David Cook / M Frederiksen / Scott Stevens
(このインタビューではSteven氏をThe Exiesっていうバンドのメンバーとして紹介してました)


Q:ソフトボールチームはどうなってる?
DC:水曜日に試合があったけど、出れなかった。(今回のRFH+コンサート等の移動・準備のため)
だから水曜日はどうなったかわからない。
オールド・スパイスの人、マイケル・ベイ(トランスフォーマーの監督)、元プロ野球選手が何名か。
音楽と全く関係ない、こういう活動はいいブレイクになるし、純粋に楽しんでる。
オールド・スパイス君は、今シーズンすこぶる良くて4,5本のホームランを打ってる。彼は凄く上手!
彼がホームランを打つたびに、DCが彼のCMの曲を歌ってちゃかすので、いつも怒られてるそうです(笑)。
DCもホームランが1本あるけど、それはエラーが出たからなんだって。プ。

Q:今回のコンサート(RFHのコンサート)は今後もやっていくのか?
DC:そう願ってる。今回のはある意味、試しでやってみたものだったけど、結果的に凄く良かったと思うから(チャリティに寄付される収益金として)今後もやっていきたい。
それに、いい練習もさせてもらった(←コンサート)。

ここで曲へ。The Last Goodbye

そして私もここで、曲→Q&A→曲→Q&A→って進んでるんだと気が付きました。
おっせーよ!ヾ(。`Д´。)ノ彡


結構長くなってしまいそうなので、各映像ごとにエントリーをアップすることにします!

いろいろ情報があって楽しいです!!


あ、先に聞きたい人もたくさんいらっしゃると思うので、残りの映像もここに貼りつけておきますね!
 










まだまだ頑張ってますね、DC。そしてDr.も。
本日はMIX 106.5でアコースティック披露。二人で仲良くチェック。
106.5mix.jpg
Jamus_dcさんの写真館。





それじゃ早速アコースティック4曲を!
Mr.Sensitive



Light On



The Last Goodbye



Heroes


Q&Aはこれから出てくるようですが、私が知ってる限りのQ&A情報を先行紹介!
(実際のQ&Aの映像/音源は見ていないです)

・一番のチャレンジ曲:Circadian
214トラックをしたとか。でもこの曲はつねにアルバムの最初の曲としてDCの中にあったらしい。

・曲をあるべき姿にするのが最も難しかった曲(最終的なOKを出すまで一番苦労した曲):Paper Heart
数多くのアプローチをした曲。
例えるなら、部屋番号のないアパートから、目的の人を探し出すような作業。


クレジット情報はまた別にエントリーします:
・"Right Here with You" のクレジットに、Ryan Starも加入!以下4人の曲だそうです。
 David Cook / John Rzeznik / Ryan Star / Gregg Wattenberg

・ "Sunlight" "This Is Not The Last Time" は以下3名のクレジット
David Cook / Chris DeStefano / David Hodges)

・ "Time Marches On" は以下2名のクレジット
David Cook / Marti Frederiksen

・"Take Me As I Am" は以下3名のクレジット
David Cook / M Frederiksen / Scott Stevens

Teaserの最初の部分使用されてる曲は"Circadian"



・・・・うおおおおおおおお!!!!!! ヾ(`Д´*)
※パフォーマンス部分 4つあります。リンク先で2、3、4ページ目まで行くのをお忘れなく!
94.7freshfm_live.jpg
1ページ目:PH
2ページ目:CBTM
3ページ目:LO
4ページ目:TLG





※ラジオ関連・・・94.7Fresh FM
  インタビュー部分 
94.7freshfm.jpg下で貼りつけてる映像が見れない方は、上のリンクからサイトに飛んで映像を見て下さいね。

これは会場にいた人がStreamしててくれた映像です。
1/3ページ2/3ページに今回のラジオの映像が入ってます。
一つだけ再生回数が多い映像は、DCが感極まってしまっているからだと思います。
映像の最初でそうなっているので、なぜそうなかったのか経緯がわかりませんが・・・
あとの話をきくと、RFH関連の話ですね。 楽しい雰囲気で会話部分が終わると、LOへ。



パート1:RHFのことについてがメイン。去年までの2年間は寄付合計金額が最も多いチームだったけど、今年は、かなりデットヒートみたいですね。 あとはコンサートのことについても触れてます。
8か月ぶりのコンサート(アコースティックはカウントしてないみたい)だって・・・8か月よ!8ヵ月!
渇くはずよ・・・・アタシが。<シルカ



パート2:Adeleのカバーのことから(選らんだ経緯とかも触れます)、コンサートのチケット(ぺあ)を、リスナーにプレゼントってことで、幸運にもあたった方と電話がつながります。繋がって、おめでとー!ってなって、ひとしきり「わ~い」って喜んだリスナーさんが、「で?何があたったの?」って。(笑) 
クッキーも大笑い(1:19~)が聞けて(+見れて)ハッピー。DCが、僕のコンサートのチケット2枚があたったんだ、って言うと、「もう持ってるけど?」って。はははははははは。結局その方は、誰かとシェアするってことでした。(*^-^*)




これって、この時のラジオで出た質問なのかわかりませんが・・・一応アップ。
別のラジオでしたら失礼しました(苦笑)
Q:Eminemの曲で名前が出てきたことについてどう思ったのか?

Eminemの曲で使われるなら、それはいい事だって受け止め方をしてます。
そのあと悪乗りなのか(笑)、本当に会話があったのかしりませんが、DCがレーベルに「(DCの名前を使ってくれた)お返事トラック」として何かレコーディングしようか話をしたけど、ダメだったって。
『たとえば、「M&M(読みが=Eminemだから、それをかけてるんだと思います。多分)がどんな風に掌で溶けるか」とか(の歌)?わかんないけど。』、って(笑)。

はははははははは!(≧∇≦)ノ彡 やればよかったのに!
DCのつぶやき
Twitter / thedavidcook
リリース情報
最新シングル 2013/04/30
Laying Me Low

アルバムリリース 6/28
This Loud Morning

DCOストアの購入方法
DCOストアで購入する際の     参考エントリー↓↓
プロフィール
HN:
KYO
性別:
女性
趣味:
DC&TA
自己紹介:
DAVEに目がない。The Anthemic に右往左往。
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
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