今アップするのは実際に聴いて、音がいいのとか選んだわけじゃないので、もっと良い映像をご存じの方がいれば、是非コメント欄等で教えて下さいね!
※94.7FMサイトからDC写真のアップ。
やっぱり公式サイトとかでアップしてくれる写真は素敵・・・。
今日もMaeパーカーすか。(*^-^*)
全部見てないのですが・・・1/119ってなってる・・・
119枚もDC&NT写真があるの!?
ねえ!?(≧∇≦)ノ彡
こちらは会場にいたファンの方の写真
パフォーマンス映像(全部で5曲っぽいですね。CBTM、LO、Drive、PH、TLGです。
追加:4/30
Paper Heart
The Last Goodbye
もっとおしゃべり アイドルのゲスト出演したこととか言ってる
The Last Goodbye
DRIVE!
DRIVE 2
DRIVE 3
Come Back to Me
RFHのことについて話してるらしいDC。
これは94.7Fresh FMのサイトでアップ。
私はこのページの飛んでも映像が見えません(泣)・・・PCのせいかな。
他の人は映像がみえてますか?
Q&A 内容は聴いてからまた紹介させて頂きます(*^-^*)
※94.7Fresh FMのインタビュー部分:MP3ダウンロードはこちら。
ではではとりあえず、お楽しみ下さい(人´∀`).☆.。.:*・
TLG、LO、PHのアコースティックバージョンを披露。(DC&NT)
MP3にしてアップロードしてくれた@imogenPHさんと、実際の音源を録音してくれていたらしい@connico479さんのご好意です。
The Last Goodbyeはこちら。 (ダウンロード)
Light Onはこちら! (←これはMIX107.3のサイトでアップしてくれてます)
あと、こちらはKara(元ジャッジ)と一緒にラジオ出演+インタビュー部分。
(実際にはインタビュー部分は20分くらいあったとか??)
Light Onもアップしてくれました(@imogenPHさんと@connico479さん)
(ダウンロード)
絶対聴けPaper Heartでた! (ダウンロード)
ワシのipod直行!
直行直行直行!!!!!こんなに声が迫ってくる音源あったかな。
PHとTLGをヘッドフォンで永久再生。
後は目を閉じてこの音の中に落ちるだけ。
本日終了。 ガチャン
これ最後のラジオ大連発。があああ・・・やっときました!
一通り「ラジオ大連発」を読んでもらえたら、一応今回のラジオラッシュで出てきた新しいDCインフォはカバー出来たと思いますが・・・・
こちら、今の段階でMP3 バージョンでDCラジオを一覧保存して下さってるところ。
DCOでも一覧ページあり。←これはラジオだけじゃなくDC活動一覧
ラジオ内でハイライト的なこと、新しいインフォを箇条書きにさせてもらってます(*^-^*)
ここまで全部読んでお付き合い下さった方、ありがとうございます。
Houston MIX 96.5
・ケイティ・ペリーと最後に話したのは、彼女が結婚するまえ。←どうでもいい情報かもしれませんが、ほかで話したことない内容だったので一応。
何度も出てきているこのアルバムに取り掛かったときの心境についてですが、このインタビューが一番細かく説明してくれてると思ったので再度アップさせてもらいました。
・ファーストアルバムでのツアー中に、たくさんの良い事と、たくさんの本当に酷い事・・特に兄が亡くなったことがあったけれど、ツアー中にそれを自分の中で考えるのを意図的に保留した。
ツアーが終わって曲つくりに入ってから、それらすべてを向き合いはじめる。自分の中で受け止め、消化する方法として、一番よく知っているのが曲をつくることだった。
だからむき出しで、ありのままの感情、新しい傷口的な要素が入ったし、それが入ったことでこのアルバムがいいものになったと思う。
このアルバムはRCAとは2枚目、今までの合計では10枚目となるアルバムだけれども、ここまで自分を正直にさらけだしたものはないと思う。
・このDJさんもかなりカバーアートが気に入ってるようです。アルバムカバー人気高いですね!
だれのおかげかよく考えることだ!<えらそうに・・・
・このDJさんもDCのRFHの働きかけに賞賛の意を送ってくれました。そしてここでもRFHのインフォをダーっと紹介。
そういう所をDJさんの方から切り出して、情報をリスナーにあげてよ的に促してくれるのっていいですよね。
MIX 107.7
・"The Last Goodbye"の感想から:
曲を初めて聴いて、「これはヒットだ!これは凄くいい曲だ!」って思うことってあんまりないんだけど、TLGにはみんなそう思った、って。
DCほっとした声音で、うれしそう。私もうれしそう。←無駄インフォ
・ラジオっていう言葉が入ってるのがイイ。実際、このラジオ局だけじゃなく、ほかに3局くらいは、Radioの部分を彼らの放送局に変えてレコーディングしなおしてくれって冗談言ってましたね。
ここでは、またあと1年半待てくれれば歌詞を変えて取り直して、リリースするから、って答えてました。ははは。
・ツアーが終わったあとは、次のアルバムを出して、6ヶ月もしたら、またみんなに会うぞー!みたいな感じでいた。(←おそらく最初のほうで夏ごろにアルバム発売するとか言ってたころでしょうね)
でも実際にアルバム製作を始めて、向きあったらとても(目標もとてもつなく高いところにセットしてたので)そんなものじゃ終わらないことを悟った。
・Adeleのカバーの話に。
アコースティックギグ用のカバー曲を考えてたときに、アンディの彼女がこの曲を連続再生してて、それじゃやってみようか、となった。
こんな風に世間から評価されると全然考えていなかったので驚いてる。演るのはとても楽しい。
これが最後ってことはないと思うけれど(RITD)、Adeleは何でも歌える女性だし、歌い上げるのは難しい曲だから、「特別な楽しみ」っていう位置づけになると思う。(ライブで毎回やるようなカバー曲ってわけじゃないってことですかね)
DJ(男性):この曲は凄く難しそうだし、特に男性がやってのけるのはさらにハードルが高く思えるのに、DCはやってくれちゃった、って。
DJ(男性):TLGが、今度のアルバム全体を示唆する曲なら、アルバムがもう待ちきれないくらい楽しみ。
最後ーッ
Coast93.1
Q:まだ洗濯とか自分でしてるのか?
DC:してる。人に洗濯をしてもらうっていうのは何か変。
Q:S7でピークに達したアイドルが、S10でまたもりかえしてると思うけど、どうしてだと思う?(どこがピークかは完全に主観の問題なのでなんとも・・・。あくまでこのDJさんはS7がピークだったってことで・・・)
DC:特に去年は、サイモンがアイドルを卒業するとかいろいろあって、フォーカスが出場者からずれてしまった部分があったと思う。
番組が成功する秘訣はやはりオーディエンスが出場者と強く結びつくことだと思う。そしてこのシーズンはそれが出来ているんじゃないか。少なくとも自分は出来ている。
DJ:DCのHelloやBJのようなものすごいリスクをかけた、渾身のパフォーマンスがここんところ見られない! <うんうん・・・ありがとう。
DCは他の格上シンガーに対抗して、自分を際立たせるには何かしなくちゃいけなくて、たまたまそれにぴったりなものを見つけられただけ、と謙虚に答えてましたよ・・・・
なんか最後の数個のエントリーはいい加減になっちゃってすいません(汗)
大事な部分、新しい部分はおさえてるつもりですので、ご勘弁を!
はい、ラジオインタビューどんどんいきましょ。ainow.orgを今聞いたのですが、とても面白いことを言ってたので、何を聴こう/読もうかな~と迷ってる方は、ぜひどうぞ。(音源インタビュー+インタビュー内容をもとにした記事)
こちら、今の段階でMP3 バージョンでDCラジオを一覧保存して下さってるところ。
DCOでも一覧ページあり。←これはラジオだけじゃなくDC活動一覧
ラジオ内でハイライト的なこと、新しいインフォを箇条書きにさせてもらってます(*^-^*)
SiriusXM The PULSE 4/20
DJの男性がツイッターでDCを追いかけてると言うだけあって、DCに質問するまでもなくいろんなことをご存知で。
このアルバムの期待度っていったらないね!とか言い出しちゃうし。ありがたいことです。
アルバムカバーも当然もう見てて、そちらも非常にお気に入りなようです。
醸し出す雰囲気がすごくいいって。
・このアルバムのビジュアル面に関しては、しっかり携わりたかったので、積極的に参加させてもらった。RCAとDCで共同に(DCはCo-developという単語をつかってます)作り上げてきた。
(ファーストアルバムの時からずっと思ってたDCがアルバムアートを受け持ってやってほしいという願いはかないました。うれしいです・・・。そして結果をみよ!まだ全部ではないけれど期待できる感じですよね??)
・メインの居住地はここ2,3年はLA。レコーディング場所はEmblem Music(Studios)Calabasas CA
・Matt Serletic氏が自分では行かなかった部分にも導いてくれた。(当然音楽的な意味です)
もうこのラジオで、DCがかなりダブルヘッドライナー的な形でアルバムアートに関わっていたということがわかってすっごくうれしかったですよ!
なのでこのラジオも私の中では特別ラジオということで。 ガハーッ
Mix 93.3 4/20
DCのホームタウンラジオです。期待して聞きます!(ただし、このラジオはフルで録音した方がいらっしゃらないので、一部のみとなります)
・最後にカンザスに帰ったは、甥が生まれたときだった2,3ヶ月前。
・ここでもコラボしたアーティストとして、DCがジョンの名前を挙げてくれています・・・プレスリリースになかったけれど、収録されてると思っていいでしょうか・・・・・・・・
・AdeleのRITDは演るのは楽しいけど、歌うのは大変。
・DJ(男性)がThe Last Goodbyeの歌詞がいいとコメントしたあと、DCの曲つくりのすばらしいところの一つは、凄くいい歌詞をかくところにある、と評価。
・思いもかけないようなところ、国にいるワールドワイドな幅の広いファンからのサポートについて聞かれると、USはもちろんだし、US外からのたくさんのサポートに圧倒される一方で、よりいっそう頑張ろうと思わせてくれる。
(ツイッターでもらうメッセージとして、シンガポール、フィリピンと具体例が出たところでラジオがカット。でもご安心を。全部聞いていた方の情報では日本は含まれておりません。<グハッ)
・これ公表してよかったのかわかんないけど、アイドルはフィナーレで再度パフォーマンスする、とDCが。
あともうすこしでとりあえずシングル発売付近の怒涛ラジオ出演が終わります!
お疲れ様でした~
こちら、今の段階でMP3 バージョンでDCラジオを一覧保存して下さってるところ。
DCOでも一覧ページあり。←これはラジオだけじゃなくDC活動一覧
Y98 Phillips and Company Interview with David Cook
これは最初に聞いてたら、興味深いインフォメーションの宝庫だったに違いない・・・。
それじゃこれも、ここのところのラジオで比較的取り上げられてない点、私が個人的に繰り返したくなる点(おい)などを中心に箇条書きにさせてもらいます。
すいません、ラジオは完全にリスニングから、こうしてエントリーにするので、ちょびっとに見えるかもしれませんが、時間はかけています(苦笑)
かなりこのDCストームに遅れをとっているので、なんとか追いつきたいと思うのですが・・・これがなかなか。キャー
・Exitソングは、去年、ロンドンで曲を書いている時に、Simon Fuller氏もロンドンにいて、一緒にディナーをたべることに。そこでExitソングをやる気はあるか?とオファーされた。 その後、1年かけて構想をして、その間オリジナル曲を作ったりしてたけど、そこにこの曲(DYFAM)が浮上して、みんなが「これでいこう」っていう気持ちになったそう。
聞いてた印象からは、Fuller氏が曲を選んでDCに丸投げって感じ(私はそうだと思ってた)ではなくて、一緒に話を膨らませていった感じがしました。ただ私の印象なので・・・怪しさ満点。
・"The Last Goodbye" は "Tempo-driven upbeatソング" で、世間からDCの曲はこうだろうな、と思われているイメージと違うし、口火を切るには持ってこいの曲だと思う。
・DJが"The Last Goodbye" っていうタイトルを見た時に、Jeff Buckleyの曲(Last Goodbye)をカバーしたのかと思った、というと、DCが自分もBuckleyが大好きだということと、Tedder氏とそのこと(=Buckley氏と同じ曲名)について「これでいいのかな」と話したそう。ただこの曲にはフィットしているタイトルなので決定。Buckleyファンが憤怒してないといいけどって。(笑)
・DJがコラボした人の話しになったときに、C.Kreviazukさんのピアノを弾いて問題になったことがある経験がある、として完璧に調律されてたピアノを触ったっていう理由から彼女のお付きの人(ラジオではHandlerという単語を使ってます)から怒鳴られたことがあるそうで。
そしたら男性DJが、DCにもお付きの人がいるのか?という質問。
DC:自給自足してる (ワシ:ははははははは) DCにはお付きの方はいないそうで。
(お気に入りはケイシーと言ったあと)
Q:誰のアルバムを真っ先に買うと思うか?
DC:スコッティ。スコッティがジェームスの音(高音のことだと思います)をヒットしてるようなのを聞きたい。
それが聞けるなら、アルバムを買う。
・・・・・・・スコッティって聞いた瞬間嬉しかったのに、これは冗談なのよね?あ?ヾ(。`Д´。)ノ彡
・DJがアーティストがアルバムタイトルをつけるときに、収録曲のタイトルの一つをアルバムタイトルにするようなのは好みじゃないから、DCが歌詞の一部をタイトルにしたことを評価。
それに対して、アルバムにおいて、埋もれてはいるけれど、凄く重要な意味をもつものっていうのがある。アルバムという一つのくくりで(曲のあつまりじゃなくて、全部が複雑に組み合わさって一つの形をなすっていう意味かと)考えてる。
さてとりあえずこの辺でラジオ以外のもをアップしましょうか。おそらく皆さん、飽きてるはず(苦笑)。
写真とかどうすか?
はい、ラジオインタビューどんどんいきましょ。
こちら、今の段階でMP3 バージョンでDCラジオを一覧保存して下さってるところ。
DCOでも一覧ページあり。←これはラジオだけじゃなくDC活動一覧
Mix105.1 The Morning Mix 4/21
ハイライト部分を箇条書き形式をとらせて頂きます。(ノд`@)
・このアルバムは自分自身を掘り下げて作った。
・共作することは、楽しくあると当時に実に勉強になる。 具体例としてジョンをここであげてくれました。(あとTedder氏、Kevin氏(BTE),David Hodgesなど)
・まだ「アメリカンアイドル」のDavid Cookって呼んでもいいのかい?という質問に、I love it! I Love it! と答えるDC。
アイドルでDCが曲をアレンジして自分のものにするっていうことをある種のスタンダードにしたけど、っていう質問に対して:
・自分のシーズンには素晴らしいシンガーがたくさんいて(アーチィ、カーリー、サイーシャの名前が出ました)、シンガー勝負で言ったら確実につまずくと思ったので、自分の音楽能力に頼るしかなかった。それと自分の声をよく理解していた。
最初の2週・TOP24とTOP20で徹底的にやられたので、3週目の時に、「これはもう勝ち残れないな」と感じて、だったら楽しまないと、と思考を切り替え。電話で友人と話して、リッチーの「Hello」をパワーバラードでやる、と伝えたら、その友人が「・・・それっていいアイディアなのか?」って言ったらしい。
実際にやったら、評価がよくて、それを期に、これが自分に合った手段なのかもしれない、と思うようになった。
このくらいですかね、ほほう、と思えた部分は・・・
ではつぎのラジオに突入です!
Mix96.9 Matthew Blades with David Cook (4/21)
このDJさんはDCとは実はなじみが深かった・・・
・カンザスでMix93.3のDJをしている時代に、ベスト・ローカルバンドのコンテストのようなものを募ってて、Axiumがそこに登録をしてきた。
コンテストで悪くない成績を残したけど、優勝したのはEW(というバンド)。 DC自身もEWというバンドを覚えていて、「あのバンドはよかったね」と回答。
・FightNight(クッキーが会場にいたらしいけど、写真とか一切出回らなかったイベント)に奥さんと参加をしてたDJさん。DCが通り過ぎたので、呼びとめて自己紹介だけした。
そのあと、上で紹介したAxiumの話とかをしたくて一晩探してたけど姿をみることが出来なかった。
そこでDJからの質問。 あそこにはゴルフ(多分ゴルフでもなにかイベントがあった?)関係で来てたのか、FightNightにずっといたのか?
DC回答:たまたま週末に友人とゴルフに来てた。イベントに出るスケジュールは一切なかった。
たまたま、あのイベントにアイドル出場者が来るってことでアイドルクルーが一式会場入りするので、連絡してちょっと顔をだしただけ。(ほんとに短い時間)
・2009年12月1日にツアーが終了して、その翌日から曲作りをしてた
・ジャッジの評価を聞く立ち位置があるらしく、ステージ上に印があるみたい。いまだにそのマークをゲストで歌った後に探しそうになるとか。
・このラジオインタビューはDCの自宅(LAの方)のパテオで電話で受けてる。
・アリゾナには世界でも屈指のゴルフコースがあるので、今度DCがアリゾナに来たときはこのDJさんの手引きで、一緒にゴルフに行く約束。
DC:「それじゃ、1時間後には車で向かうよ」 (DJさん:ワハハハハハハ!)
最後に、カンザスのベストバンドから、今の飛躍をしたDCを誇りに思うよ、というDJ。
そしてずいぶんと長いことミュージックシーンを支えているDJさんに、DCも本当に長い事お世話になって感謝しきれない、とスティーートな二人のやりとりでラジオ終了。 (ノД`)・゜・。 カァ~ イイナ
はい、ラジオインタビューどんどんいきましょ。やっと折り返し地点かな?
こちら、今の段階でMP3 バージョンでDCラジオを一覧保存して下さってるところ。
DCOでも一覧ページあり。←これはラジオだけじゃなくDC活動一覧
This Loud Morning・・・・詳細が出てくれば出てくるほど、アルバムへの期待度が上がって、あがって、あがってどうしようもありません。
はぁ・・・
KS95 Morning Show (4/21)
ただし、↑のリンク先のpodcastは、 21日までさかのぼらないといけないので探しにくいかも。
そんな時は、こちらでどうぞ。
いきなり質問から始まりました、このラジオ。
DJ:最後にアイドルに出演してから、どのくらいたつ?
DC:去年のローリングストーンズのカバーをやった時以来。あとidol gives backも。
実際に競争している時と、ゲストとして楽しんでパフォをするのと、どう違う?とか答えがわかりきってるような質問をするので飛ばします。
それからアイドルに帰ってジャッジに会うのと、出場者に会うのと、仲良くなったスタッフと会うのがが楽しみ・・・といつのもの流れですね。
誰が一番お気に入り?と聞かれて、クッキーがケイシーと答えると、冷たい空気が漂って(1:32らへんの冷たい沈黙をどうぞ)、思わず笑ってしまいましたよ(笑)
そしたら女性のDJが「だから言ったでしょ。彼ら(女性DJ一人、男性DJ2人いるみたい)、ケイシーが好きじゃないのよ」
「あらら・・・」←ポコ。 ププ
DJ:今も、FOXの契約かなんかで自分が思う優勝者とか勝手に言ったりしたらいけないとか?
DC:そんなこと、ないない。
DJ:優勝者の予想したい?
DC:あんまり・・・・ (みんなで爆笑)
DJ:それならTOP3は誰か予想してみて。
DC:ええ~っと・・・・TOP3・・・僕の予想だと・・・TOP3,TOP3・・・(←かなり真剣に悩んでるように聞こえて、うわー、言っちゃうの?言っちゃうの?と心配する私)
ライアン、ランディ、ナイジェル。
男性2DJ:うあぁ・・・ 女性DJ:カモーーーン! アタシ:あんだと!?DJ:アメリカンアイドルをいつもみてる?
DC:今シーズンは見てる。ツアーもしてないし、アルバム製作の最終段階にきてるから時間が前に比べて少しある。
DJ:ジャッジをどう思う?
DC:タイラーは最高に面白い、Jloは凄く的を得たことを言ってると思う。ただちょっと親切すぎだなと。少しうらやましい。
DJ:サイモンと連絡とったりするのか?
DC:しない。
シングルの紹介をして終わりです。
またなんか内容が・・・・いまいちでしたね。
次のラジオこそ、当たりが出るといいな~ <なんかおかしい
Mix104.1 Gregg Sue and Freddy Interview
ボストンという土地柄か、いきなりセルティックスが勝利したことに喜びコメントをDCが。
そしたらDJがウキウキ。3人(多分男性二人のDJ)で昨日の試合について盛り上がってます。
これ以上ない最高のインタビューの始まりだ!とかDJさんもいっちゃって(笑)
昨日(4/19)は、木曜日のアイドル出演用の準備+リハーサルをしてたけど、TVで試合をチェックしながら一喜一憂していたというDC。わはは。
おーい!全米放送用のパフォ準備中に何してるんだ~ ははは
このあとは、有名な方にホームランを打たれたことが出てきますが、何度か取り上げているので省きます。
リスナーから募った質問タイム:
Q:This Loud Morningのタイトルの所以は?
DC:アルバム収録曲のうちの、Rapid Eye Movementという曲の歌詞の一部。
"Give me one more quiet night before this loud morning gets it right and does me in"
このアルバムの曲を書いている時に、ツアー中に保留にしておいた色々な事・・・最初のアルバムでのツアー、兄が亡くなった事・・・どれだけ幸せの絶頂にいるか、そしてどれだけどん底に落ちたかっていうことを自分の中で消化しないでいた。
ツアーが終わるまで正面から向き合わなかったので、このアルバムを書く段階になって、自分の中で向き合うことになった。
だからこのアルバムは音楽の部分でも、歌詞の部分でも今までで一番、感情的、かつセラピー的なもの。
Q:ツアーはいつから始まるの?
DC:早いといいと思ってる。今は、シングルをはじめとするプロモーションの時だけど、夏にはライブ(単発のライブってこと?)をやるし、ちゃんとした "ツアー" が始まるのは、おそらく初秋の頃だと思う。
前回のアルバムは154会場やったから、今回は300会場は目指す。やらせてくれるところなら、どこでもやりたい。
アイドルでパフォすることについて・・・ジャッジ、スタップ、出場者・・・お気に入りはケイシー、好きだけど今一番の優勝候補という部分ではわからない。
DJ:今まで投票したことある?
DC:何回かある。投票するときは、いつも1回で、その週に一人ずばぬけて誰よりも素晴らしいパフォをした時だから、かなり稀な状況。
何度か自分のシーズンでも投票して・・・過去全部で5回程した。(4シーズン中。S7より前はアイドルを見てもいなかったので当然投票してない。)
DJ:君のシーズンでは誰に投票したの?
DC:アーチィに1回、カーリーに1回、マイケル・ジョーンズに1回。
すっかり意気投合して、DCがボストンに来たら、必ず試合に連れて行ってくれるって約束をしてます。
いい席に案内してくれるようですよ。
一番嬉しそうだったのが、DCが犬カゴの中にレイカーズのユニフォームをひいてたの覚えてますかね?あのことを言ったら、すっごい喜んでましたDJ。大笑い。これまだ録音しててよかった、って。ははは。
こちら、今の段階でMP3 バージョンでDCラジオを一覧保存して下さってるところ。
DCOでも一覧ページあり。←これはラジオだけじゃなくDC活動一覧
ラジオインタビューは大量にこなしてくれているので、なかなかじっくり紹介すると力不足なので終わりません。
面白いと個人的に思った部分を簡潔にアップしていく感じにさせてもらってます。
内容を何度も何度も聞き直して・・・という時間がとれていないので、内容の間違いも当然増えるかと思いますで、ご指摘お願いします!!!
B98.5 Morning Rush
新曲の感想は・・・高評価ではないのは確かかな(笑)?
ちょっとだけ聞いたけど、なかなかいい。アップビートで一緒に踊れそう、と女性DJが言っただけで、男性DJは同意とかなにもありませんでしたからね。ヽ(*´∀`)ノ ショーガナイ
それではラジオインタビューの内容を紹介です。
DJ:新曲とはいっても、実際に作成してる側からしたらそうでもないこともあると思う。(プロセス期間が長くて) この曲は実際どのくらいあっためてた?
DC:去年の7月にRyan Tedderと一緒に作った。
DJ:この(長期間にわたる)プロセスにフラストレーションを感じることはない?曲を作って「これだ!これを世間に聴いてもらえるが待ちきれない!」と思っても、そのあと長い間リリースまでまたないといけないから。
DC:基本的に自分は、なんでも「すぐ」なタイプだから、このアルバムは、今までで群を抜いて一番時間をかけた。(2009年12月2日からスタートして、今までかかってる) やっとシングルもでて、アルバムも皆に聞いてもらえるのが待ちきれない。
DJ:曲作りをしてもう長年たつとは思うけど、音楽の世界に足を踏み入れた(音楽を始めたのは)のはいつ?
DC:ギターは12で始めて、最初のライブは15だった。
ただ、ここ2,3年に一緒にやらせてもらった人達は(ここでもジョンの名前を出してくれた!!!!ちなみに名前を出したのはTedder,Griffin,ジョンでした)素晴らしいミュージシャン達ばかりだから、音楽の知識っていう点では過去10年に得たものより、ここ2,3年で得ものの方が多い、かけがえのない経験をしている。
EXITソングの話を始めると、いきなりKrisの話が出てきました。
どうやらこのラジオステーションはKrisのかなりのサポーターっぽい。(一気に親近感を覚えるワシ)
Krisの名前を出した後は、今シーズンにサポートしているらしいケイシーの話に移ります。
DCはケイシーひいきですので、便乗してケイシー褒め。 音楽的に素晴らしいこと、そして妥協を許さない姿勢も称賛。ただ、誰が優勝するかという点ではまったくわからない。誰もが優勝を狙えるから、ここで頭一つ抜き出る必要があると思う。
アルバム、シングル、そしてアイドルパフォの紹介へ。
そこからアメリカンアイドルの話しになります。
DJ:S7は大きな御屋敷には住んでなかったと思うけど?
DC:S7はそれぞれアパートに振り分けてた。(DCのルームメイトを知って大興奮してたあの頃・・・)
DJ:ファイナリストのみんなと全員で屋敷に住んでみたかった?
DC:問題ないと思う。全員仲がよくて、それぞれが独自の音楽スタイルだったから、お互いを相手に競争してるような気持ちではなかった。いまだにシーズン7の何人かとは連絡を取り合ってる仲。
ツアーの話へ。
DJ:ツアーはやらないのか?見に行きたい。
DC:今はシングルのプロモで、夏ごろにツアーになると思う。前回のツアーは154会場で、いつも自分には高い目標をセットするから、今回は、可能なら、その倍の数をまわりたいと考えてる。
こんなもんですかね・・・ハイ。
はい、ラジオインタビューどんどんいきましょ。まだ折り返し地点さえ見えない状態ですが。
こちら、今の段階でMP3 バージョンでDCラジオを一覧保存して下さってるところ。
DCOでも一覧ページあり。←これはラジオだけじゃなくDC活動一覧
Alice 97.3
DCのインタビューが始まった直後に、このインタビュー前に何度もTLGを聴いて、とても気に入ったと感想をまず言ってくれます。
このDJさんは、歌詞に重みを置くリスナーと自ら言い切ったあと、"The Last Goodbye" は特定の人のことを書いた曲か?といきなりつっこんできました(笑)。
まあね、そう思った人はいると思いますけどね。←ここにも
DCが言うには、特定の人というわけじゃなく、いくつかの経験を総合してのこと。
その経験を「冷蔵庫に入ってる賞味期限の切れてしまったもの」・・・とも形容してます。(DJさんは大笑いしてた)
アイドルのステージに再度立つことについて。
ジャッジにあえること、出場者に会えることが楽しみ モゴモゴモゴ 同じことなのでスキップ。
DJ:今、周りからは、今シーズンのジャッジは優しすぎだって言われてるけど、あなたの時は必要以上に厳しいと思ったことがあった?それかもっと酷評されるべきところをスルーしてもらったと思ったりしたことは?
DC:ポジティブな評価がジャッジから出るときは、いつも驚いてた。確かに、今の方がジャッジは優し目だなと思うから、うらやましい。
あとはExitソングの話になるので、これもまた同じことの繰り返しになるので省きます。
・・・えーっと、「うひょひょひょひょ!」ってなるインフォメーションがないインタビューでした。
いままでやったのは偶然すごくいいラジオインタビューだったんだなー、と。
毎回、うひょー!うひょー!言ってましたから。
短くして終わったので、もう一個くっつけて紹介します。
99.5 The River Morning Crew
ハイテンションのDJ。(笑) 気持ちいいね。
こういう人を朝、聞きたいわ。(*^-^*)
DCを紹介するイントロに、プラチナ・レコーディングアーティストとか、ちょっと素敵な肩書きをいれながら、ドラマチック+かっこよくやってくれたので、「ツアーこない?」ってクッキーから誘われました。(笑)
アルバムの話から、コラボしたひととの話に。
一緒に曲を作った人のリストをみてるけど、すごいね、と言ったあと、ジョンの名前を具体例としてあげてくれたこのDJがさらにすきになりましたよ。ははは。
DJ:こういったアーティストたちと一緒にやれることをどう思う?
DC:自分が長年ラジオで聴いてきた人達やれるなんて、ミュージック・フラッシュカードみたいなもの。(いいたとえだ!!と思わず唸った(笑)。)
アイドルに出演すること、シングルがリリースされることをサーっと伝えます。
今シーズンのアイドルのことに。
このDJも、今シーズンは誰も脱落者が出ない(全員ほめちぎるので)、ジャッジが甘すぎるとDCに振ります。(ここでもこのDJへのポイントがあがりましたとも。)
羨ましくて嫉妬を感じるよ、とクッキー。(笑)。
二人ともちょっと真面目モードにもどり、今年の出場者は素晴らしい人ばかりというには、両者同意。
ツアーの話しへ。
DJ:もうすぐツアーを始めるのか?
DC:夏にはライブをいくつか始めたい。そのあとはやれるだけやり続けたい。前回は154会場をまわったから、今度はその倍を目指してる。
DJ:アメリカンアイドルでの優勝とかなかったら、今、David Cookはどんなふうになってると思う?
DC:アイドルオーディションの直前まで、もうずいぶん長い事(年単位くさい)アプローチしてた仕事があった。(Tulsaの雑誌)
一次面接をはじめ、一通りの面接をパスしてて、ちょうどハリウッドウィークの時に雑誌会社から採用の連絡があった。凄く喜んで、絶対お願いしたいと言いながらも、今はあと1週間くらいどうしてもオーディションを続けないといけない。自信を持ってオーディションにはパスしないと思うけれど、でも1週間オフが必要だ、と希望をいうと、会社から、入社していきなり休暇は与えられない(あたりまえ)+今後やっていくかも不透明な状態の人を採用できない(あたりまえ(苦笑))と言われたから、採用辞退をした。 うまくいって本当によかったと思う。
DJがそれじゃオーディションをうけながら、「俺一体なにやってんだよ」と思ったよね?と言うと、胸がずっしりと重くなってた、と答えるDC。
・・・・ん~・・・↑このお仕事を蹴ってアイドルのオーディションを続けた、っていう話しは既出だと思いますが、それでもラジオインタビューで話されるのは珍しいかな、と思い載せましたが、新情報って言う点は、このインタビュもあまり・・・でしたね。
残念、残念。
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |