ミュージックビデオ関連記事

あーあ・・・・MV関連の記事をアップする前に、すでにフリーダウンロード期間が終わってしまいました。
只今、The Last GoodbyeのMVが iTunes1.99ドルで発売中です！

※POPCrush.com
TLGを「humorous music video」＝「ユーモアあるミュージックビデオ」 と形容してくれます。
感想とかいうより、ことこまかにMVの内容を順を追って説明してくれます。
もう、これを読んだら見る必要がないくらいに（笑）
ははは・・・


※Juat Jared.com
うおーっ　記事の中で、今夜、アイドルに出演！とか書いてある！（汗）
ひいい　すいません、長時間の放置記事です。
MV映像を貼りつけてくれて、チェックアウトするといいよ！+アイドルの出演をお知らせしてくれる記事でした。
MVの内容とか感想は全然かいてないです。
MVのディレクターについても記載あり。ブリちゃん、オアシスを手掛けたこと、そしてMVがマリブ（カルフォリニア）で撮影されたことを書いてくれてます。


※Sheknows.com
うむ！例によって初めてにお目にかかるサイトです。
おおお、ここでもMVの映像がはりつけてありますね。
記事のタイトルが、「Funny New Video」なので、成功なのか？

最初の部分で、シングル、アルバムの情報を記載してから、MVへ。
この記事も評価や感想はそれほどでもなくて（ほんとチョビっとです。「結構笑えたよ」・・・くらいしかありません（苦笑））、MVの内容（ストーリーライン）を説明する文が多い。
そしてこの記事も、「TOP2でパフォするよニュース」が含まれているので、アップがかなり遅れたものになってます・・・（滝汗）。　すいません・・


※MTV Buzzyworthy
？？？？？
MVの内容をここでも説明してるのですが、本当にMVを見たのか謎。
記事はべつに投げやりで書いたような感じじゃないのに、MVの内容の把握はとんでもなく投げやりです（苦笑）。
なぜかMVの内容が、「自分の死を偽って、元カノから同情を得つつ、友達もちょっとだましてやろう」だって。
・・・・・・？？？？　ってなるでしょ？
しかもそのあとに、「そうしたい（死を偽って同情ひいて、騙そう）気持ちは、誰もがやってやりたい！って思うことだよね」って。　ぇ？？？
しかも最後には、
Cook shows up at the end of the video to say "you got punk'd!" 　MVの最後にDCが現れて、「どっきりだよ！（ひっかかったな！）」って・・・そんな終わり方してないんだけど（苦笑）。
その時のバンドメンバー（おそらくカイル君の白目+卒倒反応かと）の顔といったら・・・その目で確かめてみて！って言ってるのよ。
・・・やっぱりMVはみたのかな。
いやー、いろんな解釈があるもんだ・・・


ならべてみて思ったのは・・・やらなきゃよかった（笑）。時期的にも完全に外したし。
大した記事がないんだもん・・しかも古いのばっかり！！＜誰のせいだ！

S10のTOP2の時にやったDYFAMパフォについて記事

タイトル通り、Don't You Forget About Meの評価記事羅列です。
通常の記事は、TOP2のパフォーマンスがメインですが、+αで、ゲストのパフォのDCのパフォーマンスのことが言及れてるものをピックアップしてます。
なので、TOP2の評価出てますから、ネタバレ基本です。お気をつけて。
 

※Yahoo Music
TOP2の夜のベストパフォは、DCのDYFAMだと評価。そしてそんなDCの後ろに、脱落した幅の広い、興味深かったS10のアイドル達の回顧映像が出てた、って。ウム。
DC部分のコピペ：So the best performance of the finale was actually at the end, when truly worthy past winner David Cook played "Don't You Forget About Me" while a screen behind him ran a highlight reel of all the more interesting and diverse contestants that didn't make it further on this show.

※TV Over MIND　（Zap 2 it)
DC部分は２箇所・その①：Finally David Cook came on and performed "Don't You Forget About Me" and sort of embarrassed everyone by filling up the room just by standing still and singing a song.
その②：5. Where's the number to vote for David Cook?
（それまでのTOP2にちょっぴり期待はずれな印象があったことろに）DCがDYFAMを披露。
その上、単にマイクの前で立って、歌を歌っただけなのに、会場を満たしちゃったから、ちょっと恥ずかしいわね（TOP2じゃない、ゲストパフォがかっさらってしまったから）、って。
そして、記事の最後に、ハイライトみたく５箇条書きで、この日のことをまとめているのですが、その5番目に、David Cookに投票する番号は？って書いてました（笑）。
わかり次第、私にも教えてください。o(｀ω´*)o


※HITFIX
この記事いいな！（突然）
一つ一つのTOP2のパフォーマンスをジャッジの反応なども取り入れながら、自身の評価をしつつ、最後に、ベストパフォと、最悪パフォを書いてます。
ベストパフォで、いままで触れてきたTOP2 の長々とした評価記事は一切無視して、いきなり、David Cookとか言ってくれちゃったもんだから（笑）
ボーカル的な面でも、ステージ上の自信の表れ的な面でも、DCがベストだって。　うほ。うほほ。
DC部分のコピペ：
TONIGHT'S BEST: David Cook's performance of "Don't You (Forget About Me)" was the night's top performance both vocally and in terms of stage confidence.

※Idol Chatter
これはTOP2の評価を実際に、A,B,C・・・と出してきてます。
記事の最初は、実際のパフォーマンス前に書かれたもので、楽しみにしてることがいくつかあがってます。
その中の一つに、DCが。
* We’ll get to hear David Cook sing the Idol farewell song, “Don’t You (Forget About Me).” At least, David’s website indicates that’s happening tonight and not tomorrow night.
DCのExitソングが聴けることを楽しみに一つに♪

このあと、採点＋評価コメントをひとつひとつのパフォーマンスにしていきます。
このまま終わるのかと思ったら、一番最後に、一文ちょろりとDCの評価。
And the show will close with by far the best vocal of the night, because David Cook just took the stage.
番組が、最後にベストボーカルで締めた、って。それはDCがステージに上がったからって。　うほほ。

なんか中途半端ですいません。
眠くて何が何だか・・・
がああ　まだMV関連記事があった・・・　ガビーンッ

いろんな記事集合です

いろんな記事をどんどん貼りつけてみました

※VH１　TLGが追加される日
指の準備はできてるかぁ！？
ぽちぽちぽちぽちぽちぽち・・・！！！
日本からもお手伝いできる、数少ない、役に立つ投票ですね、VH１はね！
５月３１日から、The Last Goodbyeが追加されます。


※azcentral.com
今までのアイドル達のセールスランキングをランキングさせてます。
フィナーレの週の最新セールスインフォメーションみたいです。ありがたい。

ランキングは、アルバム合計セールスで決定してるようです。
ランキング以外にも、トータルセールス（アルバム・シングル）、どのシーズンの何位だったか、もっとも売れた代表アルバム、代表曲、最新ヒット曲、特記事項、となかなか充実したものとなってますので、ぜひどうぞ！

1位　キャリー　アルバム：12ミリオン　シングル：18.5ミリオン
2位　ケリー　アルバム：10.6ミリオン　シングル：17ミリオン
3位　ドートリー
4位　クレイ
5位　ファンテジア
6位　ルーベン
7位　DC
8位　ピックラーちゃん
9位　ジョーダン（s6チャンプ）
10位　ジェニファーハドソン
11位　アーチィ
12位　ランバート

DC部分のコピペ：7. David Cook
Total sales: (1,325,000 albums/4,202,000 digital tracks)
Vital 'Idol' stats: Won Season 7.
Biggest albums: His first post-"Idol" album, a self-titled effort, hit the charts at No. 3, going platinum.
Biggest songs: His first post-"Idol" single, "The Time of My Life," hit No. 3 on Billboard's Hot 100 in 2008 while topping the Adult Contemporary charts. A second single, "Light On," peaked at No. 17.
Most recent hit: "Permanent" peaked at No. 24 in 2009, but the recently released "The Last Goodbye," has gone Top 40 on the Adult Contemporary chart.
Worth noting: Cook has sold more digital tracks than Studdard, Fantasia and Aiken.

内容は、DCの代表アルバムは・・・まだ１枚だしね。セルフタイトルアルバム、デビュー、ビルボード３位です。
代表曲は・・・TOML。
最新ヒット曲・・・・TLGがACでTOP４０入りしたことが。ぶっちゃけさびしいけど・・・もっと勢い欲しい
特記事項として、ルーベン、ファンテジア、クレイ以上にデジタルセールスがあること。　でもコレは結構他の人もみんな特記事項になってた（苦笑）

　
※Helium.com　アーティストの総合レビュー記事でした。
ファンが書いたのか！？そうなのか！？だって、そんな内容なんですよ！
あらためて、David Cookのファンでよかったと思える記事です。
DCのインタビューとかではなく、DCのことを、アイドル前から、アイドル後、余すところ無く書いてくれてます。
商業的な成功と、人間性的な成功、両面から。
全ての内容は、ファンなら知っていることですし、いわゆるバイオグラフィーみたいなものなので、細かい内容まで紹介はしません。

最後の段落だけ紹介します。
David Cook is an artist who can say he truly earned his way to the top. He worked for years to achieve success and now he has it. He has everything the perfect rock star should have. He gives emotional performances and sings with passion. He knows how to entertain and put on a show. He has a characteristic rock voice and plays several instruments. He’s also an incredible songwriter and isn’t afraid to put himself out there. He makes an effort to connect with fans. He’s charitable and cares about humanity. Above all, he’s a good person who deserves to be a successful musician. His new album is currently available for pre-order. Fans can look forward to Cook’s second CD at the end of June, which is sure to be a masterpiece.

内容を簡単にまとめると・・・・
David Cookは、自分自身でトップに上り詰めたアーティスト。アイドルでの成功が訪れるまでに、何年にもわたって努力をしてきた。
感情のこもったパフォーマンスをし、情熱のある歌を歌う。観客をエンターテイメントするショーを提供することができ、ロックボイスをもち、いくつもの楽器をこなす。
またソングライターとしても秀逸していて、自分自身をさらけ出すことを恐れない。
ファンと通じ合うための努力をする。チャリティーに力をいれ、人間性を大切にする。
だって！涙でそうだ。　そして6月に発売となるニューアルバムは、名作であるに違いない・・・で記事は終了です。

いろんな記事を集めました

さて、まだまだ溜まった記事なり、映像なりがありますんで、そちらの消化をしまーす！
新旧まざったエントリーになること、お許し下さい（´з｀）


※Fresh 94.7　アイドルチャンプのオーディションを回顧
最初に優勝した「ロッカー」。　アイドル優勝者の中でも、もっとも忠誠的ファンがついてるDC、と紹介されてます。
うんうん。いい例がね、ここにもいるしね←つっこめない
ということで、歴代のチャンプのオーディション映像が貼りつけてあります。興味のあるかたは、S1～からどうぞ。
ここでは、Toshikoさんのオーディション映像をはっつけさせてもらいます♪　

うぶうぶピヨコ。


※Matt氏のつぶやき
Headed back to LA, reading @thedavidcook article in AA mag.Quote re cancer rsch"I'd everyone gives an inch, we can build up a lot of miles."
飛行機に乗ったときに、DCが掲載されている雑誌を読んだらしい、プロデューサーのMatt氏が、その記事の中のDCのコメントを引用・つぶやいてくれました。
AA雑誌の紹介エントリーはこちら。　奇遇にも同じDCのコメントを青でハイライト紹介してました。
コレ→　一人ひとりが1インチを持ち寄れば、沢山のマイルになるからね。

Matt氏が雑誌を読んでくれたのも嬉しいし、その中のDCの言葉を引用してつぶやいてくれたのも嬉しいデス。


※"Dr." Marc Frieden ・・・DCのギターを改造してくれてるお方
もう、最新のDCギター3本は、オペ終了したのかしら？
ということで、Russo GuitarのFBがDCのアイドルパフォの時の映像をアップして掲載。
@RussosMusic FYI - Russo's Amp Tech "Dr." Marc Frieden has modified half a dozen guitars for recording artist and American Idol...
レコーディングアーティスト、アメリカンアイドルにもギター改造をしたよ・・・っていうつぶやきに、上記の写真リンクをくっつけて紹介してくれてました。Gibson FirebirdをDCの為に改造。


※Hollywoodreporter
S10のフィナーレのレッドカーペットですね。
クッキー、なんだか黒々としてるわ。　
すっかり大人の男ね・・・(ノД`)・゜・。 　＜もとからです

DCがTOP2の時のEXITソングを事前収録したことについて書いてあるので、紹介します。
なぜ生放送で演奏しなかったのか？：生放送で、ステージセッティングをするっていうのには、土壇場での混乱があったからね。クチパクや、ギターの弾きマネをするより、実際にライブ演奏できる事前収録っていう形を選んだんだ。

写真の横のコメントコピペ：Season 7 winner David Cook pre-taped his performance of the year's send-off song, a cover of Simple Minds' "Don't You (Forget About Me)," on Tuesday. Why not play it live? "There was a last-minute snafu about getting the stage set for the live show," Cook told THR on the red carpet. "So rather than finger sync or lip sync it, we opted to pre-tape so we could play it live." 

だって！そうなんだ！！！　素敵情報をありがとうございます、Hollywoodreporter！！


※Hollywoodreporter2
これも、Hollywoodreporterの記事です。
どのアイドルが、エアロスミスの記念の品をベットルームの壁に3年間も飾ってたか？っていう質問の答えが、DCでした。
DCはエアロスミスとスティーブン・タイラーの大ファンで、カンザス市で彼らがライブをした時にゲットした、コウモリ型の紙吹雪をとっておいて、それが壁に3年間も飾ってあったらしい。　後半では、最近のエアロスミス内で起こっているごちゃごちゃしたものが早く解決されるといいってことで締めてます。
確かベスママは、DCが優勝した時の紙吹雪を持ってかえったとか・・・やっぱり遺伝か。（違います）

DC部分のコピペ：Which former Idol winner saved an Aerosmith memento on his bedroom wall for three years? That would be David Cook. “I'm a big fan of Steven Tyler's and of Aerosmith's,” he says. “In fact, I saved a piece of bat-shaped confetti from a show they played with Kiss in Kansas City. It was on my wall for three years… I see all that weird turmoil going on in Aerosmith right now, but hopefully they get that figured out.”


長くなってきたので、続きは折込で紹介します！

※EW雑誌　 @janlinさんのご好意
実際の雑誌の中の紙面一部をアップ
 今年の夏発売予定のアルバムの紹介みたいですね。
その中に、David Cook： THIS LOUD MORNINGが。


※Today Reality TV
まだS10のチャンプが決定していない時のものです。
どちらが優勝するにしても、人生を変えるものになる、ってことで、それじゃ、過去の優勝者達はどうだろう？って記事ですね。

←男の子一人、写真に使ってもらってよかったね！

DC部分のコピペ：Season 7 winner David Cook, in 2008, was more than shocked, admitting to Access Hollywood backstage after the show that when he first heard his name called, he thought it was David Archuleta who had actually taken the title.
“I had my mind made up that I was taking second,” Cook told Access backstage following the finale. “I had it in my head, ‘All right they’re going to say his name, I’m just going to make sure that I congratulate him properly.’ When they said my name, I heard Archuleta, so I turned, then it processed as I was turning.”
優勝した瞬間の気持ちをコメントしてるんですね、これ。
この日は、すでにDCは準優勝だっていう頭でいたから、「彼の名前がよばれるはずだから、きちんと彼を祝福するようにしないと」って気持ちでいたから、実際に自分名前を呼ばれた直後はアーチィの名前だと思ってた、って。

その後の功績？としてか、まずは「もっともセクシーな独身男性」リストに載った事があがってます。
自分がスーパーとかのピープルマガジンでブラットピットやジョージクルーニーがそういうのに名前があがっているのを見てきたから、とても光栄ことだと思うといいながら、自分にとっては今までまったく縁がなかったこと、と対応。
DC部分のコピペ：Not long after his 2008 win, Cook landed on People magazine’s “Sexiest Bachelors” list.
“It’s cool, it’s a pretty huge honor. You know, you grow up walking through the supermarket and you see People magazine and it’s like Brad Pitt, George Clooney,” he told Access at the time.
“It’s not a bad thing,” the humble star said. “But I don’t know, it’s new territory.”

最後は、デビューアルバムについてのことでDCコメント部分をコピペ：
“It’s been really interesting, I have gotten into the writing process and for me, I want to put out music that that is still, you know, popular music, but also kind of strays from that [traditional] pop music vibe,” Cook told Access in 2008 as he was gearing up to hit the studio. “I have come up with some really cool songs that I am really proud of. I feel like I am in a place musically that I have never been before so it’s interesting. This record will be something.”
ファーストアルバムのことなので今更な感じがしますが・・・曲作りのプロセスに入ったころの発言みたいですね。
一般うけする音楽でありながら、ポップミュージック的な雰囲気から外れたものにしたい、って。
いくつか、自分でも満足のいく曲を作れたようで、音楽的な意味で今まで行けなかった場所に行けた曲作りをしてるとか。



※riverfronttimes.com　EXITソングのDon't You～についての記事です。
これ、紹介しなかったかな・・・一度エントリーに書いた気がするのに、見当たりません。
この記事は、一回読んで、「今何言った？？」って、ホントによくわからなかったんです。
英語の問題なんでしょうが、もう全然よくわからなかった。
好意的じゃないのがわかったくらいか？ははははは・・・
単語読めても、内容がわからんというか。やたら難しい医学書とか、論文とか読んでる感じ？
文字は読めても、内容がはぁ？？っていうね。はい。
すいません、こんな紹介で・・・

これね、リチャードさんのアイドルブックでも同じ現象が起こっておりまして（苦笑）。
彼のネットでの記事を読んだときは感じなかったのですが、彼の本はぜーんぜん頭に入ってきません。
がびーん！

close

素敵記事！

最近のいろんな記事飛び交っているDC記事をどんどんアップしていきます。
本当は内容ごとに、エントリーを分けたかったのですが、そんなことを言ってるとたまる一方なので、めった切りでいかせて頂きます・・・・＜いつも　ぁ
そしてタイトルで言ってる「素敵記事は、めっちゃ長くなっているので、折込に入れるハメになりました。
一番紹介したい部分を隠す・・・これは何かの暗示！？　（は？）

※Musiqtone.com　
↑　ここのリンクは、DCのMVがもうすぐサイトに来るよ！ってFBでお知らせしてる
The Countdown Alert! New videos confirmed so far from: David Cook, Taylor Swift, Jared Evan and Kip Moore! Watch em on the next leaderboard update!

こちらが実際のサイト。トップに一応、DCがいた。
←こんな感じで。
探して下さい・・・(*´Д｀)=з ＜クックを探せ！

※Fresh1027　
せくしー・ソフト・ロッカーだそうです（笑）　たしかに！
SIX FLAGSのサマーフェスでライブするのは既に紹介しましたが、覚えてらっしゃいますかね？
そのことについてと、DCがカバーした曲で、このラジオ局のDJが選んだTOP10 を紹介してます。
うほうほーっ
全ての紹介パフォの映像も貼りつけてありますので、是非とも一通り見て下さいよ！
ノスタルジックに、正気じゃいれなくなりますよ！
しかもこの記事、1~10位まで、全てに違うDCの写真をくっつけてくれてて、それがどれもいい！
これ書いたひとを呼びつけて、土下座したい！

10位　 Hungry Like The Wolf
9位　All I Really Need Is You　　あああ
8位　I Still Haven’t Found What I’m Looking For　これ、名物編集者マイケル氏が泣いたとか言ってた。
でも別のライターさんから、「疲れてたのよ」って一蹴されてた（笑）
7位　Little Sparrow
6位　All Right Now　おおおお　これを6位に！センスある！＜何様ですか
5位　Elanor Rigby　ぴょん吉Daveの週だな　（何
4位　Billie Jean　
3位　Hello　おーけー、おーけー、興奮してきた！
2位　Always Be My Baby　
1位　Rolling In The Deep　あ、アイドルだけじゃなかったんだ、とここで気が付きました（笑）


それでは一番紹介したかった記事を、折込で！・・・なぜだ！？

※Songwriteruniverse.com
この記事は最初に読んで、もあああああと燃え上がったものです。
ぜひとも読んで頂きたい。今までの総括のDC&ニューアルバムのこと、そこに、ソングライティング色が強くでたものとなっています。
サイト名からしても、ソングライターっていう部分を大事にしてくれてるのでしょうが、他のところでは見れなかった、ちょっと突っ込んだソングライティングの部分でのDCのコメントが読めます。
そこだけでもぜひ。

The Last Goodbyeは、ずるずる続いちゃった関係を終わりにする曲だけど、シンガー/ソングライターとしてのDCと、ファンベースの関係はかつて無いほど強い、とかで記事が始まります。
この時点で、あ、この記事いい感じー！と興奮する始末。
このあと、アイドル期の投票数のこと、優勝直後のビルボードでの記録、ファーストアルバムのセールス、シングルのセールス、シングルにおいてはDon't you~までも触れてくれます。
DCの総括をがーっとおさらいするのに、最適です。

次の段落では、ファーストアルバム＋ニューアルバムのコラボレーション、プロデューサーを言及。
残念ながら、ジョンの名前は触れてもらえませんでしたが（泣）、充実してます。特に、ニューアルバムのコラボ部分で、ニールの名前を入れてくれたのは嬉しかったです。
ファーストで出てきた名前：Ed Roland (Collective Soul), Zac Maloy (The Nixons), Jason Wade (Lifehouse), Kevin Griffin (Better Than Ezra), Chantal Kreviazuk ,Raine Maida(Our Lady Peace)
ここではきちんと、OLPがDCの一番好きなバンドの一つ、と紹介もしてます。
セカンドアルバムで出てきた名前：Maida, Kreviazuk, Maloy, Tiemann、David Hodges, Ryan Tedder, Kevin Griffin, Marti Frederiksen

ここからはアルバムのプロセス、ヴィジョンについて：
ファーストアルバムでは、長期にわたって、バンドと一緒にツアーをすることができたので、自分たちが何に長けているのか理解することができた。
だから、今度のアルバムを作成する過程に入った時に、ライブでのエネルギー感をどうやってアルバムに移植できるか、っていう課題をもっていけた。
そしてそれを実現するために、十分に時間がとれたことで、「これだ」と思えるサウンドを、「これだ」と思えるタイミングで得ることができた。
具体例として、このアルバムで取り入れたものをこのあと羅列します。（オーケストラアレンジメントやテレミンなど）
またマニラでの115,000人の観衆を前にしたり、USOツアーで、7つの基地を回った素晴らしい経験から得られたものがあることもちょろっと言及。
このあとに、その逆の経験としてAdam氏の話がはいります。
詳しく話しに入る前に、RFHのこともしっかりと取り上げてくれており、DCが参加した年、そのときの総合寄付金額、Adam氏の悲報を含んだスピーチ、また走行タイムまできちんと説明。
S8のフィナーレで歌ったPermanentの売上がチャリティとなっていたこと、また、RFHに毎年出場していることまでちゃんと書いてくれています。細かい部分の下調べをしてくれているのでしょうか・・・。ライターの鏡のような記事です・・・

ツアー中にAdam氏を失ったことを、ツアーに集中するために自分の中で消化するのを保留していた。
だから、セカンドアルバムのライティングをはじめた時点で、せき止めていた感情が全て表面化して、アルバム自体がとてもセラピー的なものとなった。
かといって、重苦しいダークなアルバムじゃなく、むき出しのダイレクトな瞬間がこめられたもの。　
全ての事には相反する面があって、色々とつらい時を経験する間も、悪い事の中にある、いい事、その逆の、良い事の中にある悪い事っていうのが常に存在してた。＝白黒はっきりつけれるようなものはない

I enjoy the collaborative process because working with different writers helps pull different things out of me. But to make sure it’s ultimately the album I want to make, I came into the process confident and assertive about what I wanted to do. My co-writers will attest to how stubborn I can be. I know what I want to say and how I want to say it. They were great about helping me realize my vision.
いろいろ別のライターと一緒に仕事をすると、それぞれが自分の中から別の要素を引き出してくれるので、コラボレーションの過程は楽しい。
でも、最終的に自分が作りたいと思うアルバムであることを確実にするために、（コラボレーション）プロセスに入るにあたって、自分のやりたいと思ってうことに対して、自信と強い主張ができる状態で取り組んだ。
一緒に曲を書いた人たちは、自分がどれだけ頑固になるか証言してくれるはず。　
自分は、自身が何を言いたくて、そして、それをどう言うか解っている。彼らは、（DCの）ビジョンを実現化するとてもよく助けてくれた。

このあとは、This Loud Morningは、各リスナーにそれぞれのテーマを見出してもらうのが前提だけれども、ある種のフローがあることをについて。
（夢コンセプト、眠りに落ちる、恋愛発達期、円熟期、崩壊期、目覚め・・・の夢サイクル、そしてそれがつらい現実からの、ほんの少しの逃げ道となるうんぬんかぬんのところです）

ちょろっとだけですが19、RCAについて。いい関係であることが伺えます。
多くの人が、セカンドアルバムをどういう風にするのかな、と疑問に思っていたところで、自分と、コラボレーションをした人たちに、自分たちのやりかたでやりたいようにやらせてくれたのは、全面的に19とRCAのおかげ。
レコード会社と自分は、とてもはっきりした方向性があったけれど、最終的にRCAが、両サイド（おそらくアーティストとレーベル）を満足させるものをDCが作り上げるだろうと信頼してくれた。
もちろん最終的な結果はリスナーの手中だけれども、シングルや、他の曲（披露済みの曲かな）の今のところのフィードバックに励まされている。
The record company and I both had very strong ideas where it should go, but in the end RCA trusted me to deliver a collection that would please both sides. Ultimately of course, its fate rests in the hands of my fans and I’m encouraged with the early response to the single and other songs people have heard.

最後の段落でも素敵でいぶ炸裂です。
アイドル後、一番楽しんでいるのが、ライブ。その場での曲の間の反応、曲のあとの反応をダイレクトに感じられるのが何よりの醍醐味。
アイドルでは、番組のコンセプトから、自分のパフォーマンスを気に入ってくれたのか、そうでなかったのか、24時間も待つ必要があった。
でも、アイドルはパフォーマンスの向上と、ポジティブ、ネガティブの両サイドからのフィードバックで成長することを教えてくれた。
アイドルのずっと前から、自分は人に自分の音楽を聴いてもらう「チャンス」の為に、色々な努力を続けてきていた。
曲は全てのはじまりで、曲つくりは14のときから取り組んでいる。音楽の世界で有意義な仕事を楽しみたいと考えてる人には、才能をさらに磨き、毎日書くといいと伝える。
筋肉のようなもので、自分が目指す場所へいくには、そのための努力をしなければいけない。
Everything begins with the song, and I’ve been working at songwriting since I was 14. I would tell anyone who wants to enjoy a meaningful career in music to cultivate their talent and write every day. It’s like a muscle. You have to work it for it to take you where you need to be.”
そのとおりだと思う。

これを読んだときにですね、ジョンがＤＣほ褒めてた記事と、ライアン（Ｔｅｄｄｅｒ氏）がＤＣが今までのだれよりも曲に自身のインプットを入れていたって言ってたことが凄く納得がいきました。
ＤＣ本人が、こういった業界ですでに名をはせた人たちと一緒に曲を作るうえで、自身のビジョン、方向性をはっきりと示して、それを得るために全力でぶつかってきたのなら、二人が、ああいうコメントをしたのが「ああ、なるほどな」って合点がいくなーって。
うん、言葉にしてくれて、ありがとう、ジョン。　（クックはどうした

そういや、ジョンソングは3ヶ月だっけか・・・納得するまでに・・・
頑固よね。妥協はないのね。
がああああ　らぶうううううう　おちついて！！

close

アイドル関連が多めの記事

ワシは5月が誕生日なんですが、（あ、ちなみに左側の、DCOストアでの購入参考記事を貼りつけさせてもらってるDC絵は、ともみさんに誕生日プレゼントとして頂きました！どうもありがとうございました！！）友人でDCを結構好きになってくれたヤツが、私の誕生日のプレゼントとして、DCOのギター付きセットを買ってくれる（←あの、そいつ本人用ですよ。単にセールスに貢献ってところがプレゼント。）ってなってたんですよ。
それすっかり忘れてて、最終確認して、今夜購入してくれることになってて。
そしたら夜中に「SOLD OUTじゃねえええええかああああああ」って怒られた。
何言っちゃってんの！ってみたら、ホントにSOLD OUT！
あのギター付きのセットは左利きも、右利きも全部SOLD OUTとなっております！！
（個人的シャウトアウト：Masashiさん、よかったね！買っておいて！！！価値が今10倍に跳ね上がったよ！ぇ）
おい・・・他の商品もSOLD OUTになることないでしょうね…(・ε・`*)
レコードもう2枚くらい買っておこうかな・・・・＜ヤメレ


さて、TOP2 の決戦ということもあって、アイドル関連の記事（＝ここにアップした記事はほぼ全て該当）はネタばれのみです。気を付けて下さい。


※Ainow　アイドルのニュースの紹介ですからネタばれしかないと思って下さい（笑）
DC関連は3つほどありました。
1．walmartのサウンドチェックのことについて。
こちらは、別のエントリーで紹介しているのでスキップします。あの11秒映像が紹介されてるくらいなものです。

2．Best buy用の割引券（2ドル）のこともアップしてくれてる（笑）
DC部分コピペ：Via DavidCookOfficial: For one week only!Download the Best Buy coupon by clicking the photo below and redeem $2.00 off the sale price of David's new album This Loud Morning. This offer applies to the standard or deluxe versions and is only valid June 28th to July 2nd. Read more.

3．MJがDCをちょろっと・・・
3番目のやつは、下から4番目の映像のことです。
なんだか今日はちょっとヨレったマイケルジョーンズの出演部分で、彼がS10で選んだ優勝者を答えてるんですが、よくあたるってことで、S7でCOOK、S8でKrisを選んでたことをあげてます。
S10の出場者は、TOP11で選んだって言ってますね・・・・
最後はジェイソン・カストロ君が出てきます。あの、こう・・・微妙な感じで（笑）　インタビュー苦手っていってた彼を思い出しました。あのころと同じで（笑）ほっとしましたよ。


※あと3本左利き用に改造中…　　ネタばれじゃないのはこれくらい（笑）
でびくさん・・・・一体何本ギターを所有すれば気が済むの～
さ、さ、さ、どんどんやっちゃって！！！！　

Gibsonのfirebirdsって12弦は製造してないって聞きましたけど、そうなんですかね？＜無知
オーダーメイドめ。でも、あのギターはカッコイイ。
一目ぼれしたギターだわ、あれ。弾けないけど＜があ


※DCOでDon't You Forget About Meパフォ紹介エントリー

映像は、アイドルでアップしたやつか。

もうちょっとDCのマイク音量を大きくしてくれても罰は当たらなかったのに！
ほざいてろ？そうですか。そうですね・・・





※idolworship　いつものシャーリーさんの記事ではありません。
それでもとても好意的に書いてくれてますよ。
DC部分コピペ：not to mention any given David Cook single (God bless Cookie for closing out the show with his Simple Minds cover of "Don't You Forget About Me." He's, in a word, awesome.)
番組をDYFAMで終了にしてくれたクッキーに神のご加護を＝つまり、素晴らしかった、って。ははは。


※TVSquad
リンク先に飛ぶと、勝手に映像が流れますのでお気をつけて・・・
DCの曲がEXITソングとして今シーズンずっと使われてた、ってことでそのDYFAMをパフォーマンスしましたっていう記事ですね。
パフォーマンスへの感想としては・・・・ここの部分から。
DC部分のコピペ：but we quickly recovered and remembered how great he was on 'Idol.'
すぐに持ち直して（DCのパフォじゃなく、ライターさんの気持ち）、彼がいかにアイドルの時に素晴らしかったか思い起こした・・・そうです。（もっと言って！


※Timesunion.com
また良く知らないサイトです。はじめてみます。
タイトルがI’m just here for David Cook.ってことで（笑）、DCびいきの記事だろうと予測がつきますが。

と読んでみたら、そんなクッククックックックラブ～記事じゃなかったです。
ちゃんとしたTOP2＋この日のアイドル全体の評価・感想でした。
DCの部分はほんのすこーしです。でも、DCファンの気持ちをよく表してたような。（笑）
時間がどんどんなくなる中、私のツイッターのタイムラインも、はやくだせーはやくだせーって大騒ぎ。
はやく全員ステージから降ろしてDCのパフォにしろー！って猛烈なストレスがツイッター上からヒシヒシと伝わってきましたよ。

DC部分のコピペ：Also, can we talk about how I was so paranoid that David Cook was not going to perform? I was certain that they would bump him to the finale tomorrow. But he did, and I can’t stress enough how much I love that man.
David Cookがパフォーマンスをしないんじゃないかって、私がどれだけ焦ってたかわかるかしら？もうこれは明日のフィナーレに予定を変えたんだと確信したくらいよ。でもパフォーマンスはあったの。私が彼をどれだけ好きか言い表せないわ。
だって。うふふふ。( *´艸｀)



※WETPoint
2箇所DCが出てきます。1ページ目と2ページ目です
１ページ目DC部分：It all started with footage of former Idols Carrie Underwood and David Cook singing as children, followed with clips of them winning.
番組がキャリーとDCが子供の頃歌ってる映像と、おなじアイドルが優勝した瞬間を流すところから始まった、って。でも、実際、私はDCファンですがびっくりしました。
今までめちゃくちゃ嫌な対応とかされてたわけじゃないけど、ここまで特別待遇をしてもらったのも初めてじゃ・・・？？？？

2ページ目にもDavid Cook！
David Cookが、ショーの仕上げにDon't You Forget About meのカバーを披露した、って。
このDon't　You～が今シーズンのEXIT曲であること、ステージがDC&TAの後ろにいくつも大スクリーンを置いて、そこでS１０の思い出映像が流れ続けてた、とセットを説明してくれてます。
S7チャンプは素晴らしくて、うちらは、また彼に投票しても全然よかったのに、って。（笑）
最後は、アンディをお気に召したようで、DCを褒めつつも、キュートなリズムギターリスト・アンディに持っていかれてしまったようです（笑）
DC部分のコピペ：David Cook closed the show with his cover of “Don’t You (Forget About Me),” this year’s kiss-off song, while a montage of memorable moments from this season played on the big screens behind him. The gritty-voiced Season 7 champ sounded terrific... we wouldn’t have minded voting for him. While we were pretty busy watching DC rock out (and keeping an eye on Andy, his uber-cute rhythm guitarist),



※POP Crush
淡々と、TOP2の夜にDCが歌ったことを記事にしてる感じですね。
EXITソングについて言及、オリジナルの曲のことにもちょっと触れて、ステージのセットなども言葉で説明してくれてます。すごい淡々と事実を連なってる感じですかね。
記事の最後には、TLMがいつ発売（6/28）か書いてくれてるし、親切。
良くも悪くもニュートラルな記事です。
どう思ったかとか、そういうことは書いてないですね。

MV関連の記事をあつめてみました

記事は記事ですが、MV関連のを二つほど紹介です。
VH1で公開はもうすぐで（それこそ今日にでも）、投票は来週からかな？？
ちょっと正確じゃないので、また投票始まればお知らせしまーす！(*´∀｀*)

※idolator
MVの記事。
いいシーンのスクリーンキャプチャあり、実際のMVを貼り付けてもいて、いい記事じゃないですかね。
思わず、どれどれって実際に見てみようと思わせるようなスクリーンキャプチャかな、と。
DCファンとしての見解を入れながら（私たちがもしこんな新聞の見出しをみつけたら、滝のような涙がでて、一晩中泣き明かすだろうから、バンドメンバーみたいな反応はできないとか（笑））、内容を説明してます。
最後は、アイドルでDon't ~を今夜（がフィナーレだった）パフォすることも言及してくれてます。


※PEREZ TV　またもや取り上げてもらってますよ・・・
どうしたんだろう・・・最近ずいぶん積極的にDC関連のことをピックアップしてくれるな！
ということで、TLGのMVをアップしてくれてます。



交通量の多いサイトだと思うので、有難いんですけどね。　

いろんな記事

DYFAMのイイ映像がどんどんあがってきますね。　はやく日本のテレビに出てこい！
サッ　シューーーーーーーーーーー　ぽちゃん　（つりざおでクックを釣ってみた）←つける薬ナシ

David Cookがトレンド（最高で8位にいたとか？）に入ったのはそうですが、GoogleのトレンドでもDon't You Forget About Meが、2位まで浮上！！
2位の時のスクリーンキャプチャ @rawanthemさんのご好意!　　
TOP2の名前も出てますので、ネタバレです
ちなみにその二人より上ですね、Don't youね・・・
iTunesでも、500番台から、100番（最高で98位っていうのは見たのですが、それがPOPか総合カテゴリーかはわかりません）程度まであがったって言ってましたよ！
TLMも、いい燃料を加えてもらってました。

さて本題にはいります。記事・ニュースですよね。

※ライブ!!!　6/25土曜日

サマーフェスティバルだね！
アルバムドロップの3日前だよ！
大興奮中だよ！！！ヾ(｡｀Д´｡)ﾉ彡
SIX Flagsは、この間のブッシュガーデンみたいな、大きな遊園地と思って頂ければ・・・

なので同様に野外で、あんな感じなんですかね。多分。
アルバムから、またサービス満点で新曲やっちゃうのかなー
そしたら聴くか聴かないか迷う・・・


※ニールかっぷる～とカイルかっぷる～と他にもかっぷる～
どんだけいい加減な紹介をしてるんだ・・・すいません。
ランダムにツイッターで上がって来て、リンクだけ保存してたのを見つけました。
なので、いつ、とか、どこで、とかぜーんぜんわかりません。
最近であることだけは確かですけどね。


※Star Hubでフューチャー
このStarhubっていうものがなんなのかよく分かりませんが（ダメダメ）、一緒に並べてもらってる人達はミュージック界での名前っていう意味では、DCよりどどーん！な人ばかりだし、なんだって取り上げられることはいいことだ！
たとえ一人★★★★☆星四つだとしても・・・Σ(ﾟДﾟ；ｏ)


※Light OnとTime Of My lifeがオンセール！
iTunesで、只今、1曲69セントでセール中！


※My Fox La
FOX11だって。Fuller氏の★埋めセレモニーの記事です。
文字としてのDCは、単に彼が手がけたアーティストの一人として名前が出る程度です。

DC部分コピペ：Fuller has managed the careers of singing's most successful female group, the Spice Girls, as well as Annie Lennox, Amy Winehouse, "American Idol" champions Kelly Clarkson, Carrie Underwood and David Cook and soccer star David Beckham.

ここでアップされてる映像の中では・・・・29秒らへんでバイバイとか誰かにしちゃってますよ（笑）。
最初の方で、はしっこに映るくらいですね。
JLO率高い。私もカメラマンなら、そうするよ。ぇ


※Fox All Access
ジェイムス君（S10)のインタビューの中でDCのことが。
質問の中に、ツアーに持っていきたい3つのものは？っていうのがありまして。
その中の一つにDCがアイドル達にプレゼントしてくれたiPodをあげてくれました。（2：33～　"David Cook gave us all ipods, so ipod.")
もうね、まず最初にあげてくれたからね！！
ジェイムスくーん！ありがとおおお


折込の中は、アリソンがCreepをカバーしてたのを聴いたので、DCとのCreep合戦をしてみました。
興味ある方どうぞ。
合戦っていうか・・・二人のカバーバージョンを貼りつけただけです・・・

CREEP合戦！
しかし、Creepってほんと良くカバーされんな～と思います。

DC！（Axium時代）


S8のアイドル・アリソン！　（A Taste Of Pinellas 2011）

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WALMART SOUNDCHECK

めっちゃ強いビネガーベースのドレッシングを山ほどかけたサラダにむせ、ここは大人に口から出るのを抑えねば！と思って我慢をしたら、ビネガーが鼻を逆流。
両鼻を大量逆流。小さなレタスと一緒にさ。
これがね、痛い。猛烈に痛い。
ためにしヘインズビネガーを鼻から飲んで下さい。（ぇ）
歯医者に歯の神経を治療してもらってる時に、いまいち麻酔が効いてないのに穿られた時くらい痛かった。（ホントか）
もう誰も私を止められなかった。
部屋の角まで走り、頭を打ちつけましたよ。ガンガンガンガンとね。口から全てを出してね（きったね）
もうね、他の痛みを与えないとどうにもなりませんでした。
はぁ・・・
それ以来、鼻水が常にじゅるりとなっているんですが・・・　後遺症かしら？（は？

そんな鼻水すすりながらエントリー！
いろいろ古いのが残ってるのですが、旬なものからアップしますか！

おわんよ、お帰り。ヽ(*´∀｀)ﾉ

（参考訳）
やあ、みんな。David Cookだよ。
たった今、Walmart Soundcheckのパフォーマンスが終わったんだ。
それでこれからインタビューをするところだよ。
是非、Walmart.com/Soundcheckをチェックして、感想を聞かせてね。

昨日、特別映像をアップしてくれるって、ウォールマートさんのツイッターが言ってたので楽しみしてたのですが・・・それはどうやらこれのようです・・・
11秒のお椀。

さいきん、いつみても男前で、油断しておりました。
髪がおわんだよ！
まあ、かわいんだけどさ。（ぇ）

後ろに「Analog Heart /　David Cook」が記入された（フォントもアナログハートの時の）楽器搬送する箱が見えたので、黙りますけどね。（←？

Walmartのツイッターアカウントが、バンバン写真をアップしてくれていたので、それをアップします。
また、インタビューしてくれたお姉さんも、バンバン写真をアップしてくれてるので、それも！

Walmartアカウントからの写真：
カイル君ドラム　これはTLM仕様（TLM時期用）のドラムなんですよね？凄い。あのお尻はクッキー？なの？
DCポスター　David Cook IN STUDIOポスター。こちらは、DCがサインしてプレゼントされるようですよ！
リハ中の写真

セットで聞いた、DCトリビア：Little tidbit about David Cook heard on set: He's lucky at blackjack!
ブラックジャックではついてるそうで。

サインポスタープレゼント：Don't worry, we'll definitely be giving away signed posters when the David Cook Soundcheck launches!
上で写真で紹介したDCポスターは、何枚かDCがサインしたものを、Walmart　Soundcheckの配信が始まってからプレゼント企画でくれるそうです！　ほしい・・・・

ウォールマートがアップした写真以外での関連写真：
Analog Heart  David Cook  をアップで！
David Cook スタジオ入り  このポスターは本当に壁にはられてたっぽい？使用済みで十分だからk (略
TLGをパフォーマンス中　イイセットだ・・・　
レンズ越しのDC　男前（わかったから
反省会で怒られてるDC　　インタビューをうけてるだけです
インタビューのお姉さんとDC　沢山の情報・写真を共有してくれたお姉さん、ありがとう！綺麗だし。
アート性溢れる写真（セット会場から）　

ということで、配信までは、まだちょっとありますが、また実際にSoundcheckスペースでアップされたら、当然私が食いついて、ここでも紹介させてもらうことになります。
TLG、PH、TMOはやったのかな・・・　たしか5曲収録したってどっかでみた覚えがあるのですが、出所不明ですし、これとは一切関係ない曲数の可能性も高い（苦笑）。
もぎゃーーーー