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ここはHPでは紹介しきれないDC最新情報を中心に扱っているファンブログです。DCファンとの交流を随時希望!!
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最近会社に入ってきた子が、学生時代にはプロを目指していたバンドマンということが判明。(ポジションはボブたん=ベース)
DC&TAを、どうさりげなく聞かせようか模索中・・・・(どうやってもさりげなくないし)がぁ


※Yahoo Music  Reality Rocks
今回のビデオをできる限りにドラマチックに記事にしてくれた感じすかね・・・・
紹介する内容はない(シャレじゃない)ので、これはリンクだけ・・
あ、感想としてエンディングが面白くてキュートだって。そうね。それはそうね。
今度は、最初から最後まで白目バターンのカイル君レベルの面白さをつっぱしってもらおうか・・・<おい

↓ここでは映像を貼ってくれてます。 まだゲットしてない方は、今すぐiTunesでフリーダウンロード



※EW.com  MISIC MIX
ああああ~(ノд`@)アイター
映像が公開されたあととなっては、いらん情報の塊となってしまいました(苦笑)
紹介するのが遅くてすいません・・・

「バンドと一緒に、不機嫌パフォーマンスをするビデオなら(歌詞的に別れの歌だから?)簡単に出来たけど、少し面白みのあるものにしたかった」ってことで作ったビデオ。
あ、これでした、DCが自分の記事をウキウキして持って帰るっていってるやつ。
DCウキウキコメントコピペ: “I’m going to frame it and hang it in the house. It’s probably one of the best perks or gifts I’ve ever gotten from this whole experience.”
「額にいれて、家に飾るんだ。」って。これは、今までもらった中(有名になってから色んなものをもらってきた中ってことだと思います)でも最高の特典/ギフトの一つだと思う・・・とかまで言っちゃった。
おめでとー。嬉しそうでなによりだ。

記事の最後は、23日にネットでプレミアがあるよ、ということで締めてます。
DC自身も、撮影2日間は楽しかったらしく、そのいい雰囲気が映像を通してみんなに伝わると思う、とコメントしてますね。
 

※Charlotte Observer.com
S10のスコッティの記事です。なので、これを読むと、スコッティのネタバレ=S10のネタばれです。
気を付けて下さい。

紹介する部分は、スコッティがTOMLを歌ったっていうところです(*^-^*)
たしか、TOMLって歌ってOKなリストに入ってますよね?(まあ、アイドルの優勝者ソングなのであたりまえか)
二人でデュエットするといいよ!(無理です)

DC部分のコピペ:Scotty also showed his musical side back then. King remembers him bringing his guitar in and performing during an eighth-grade awards ceremony. The song choice foreshadowed Scotty's future: "The Time of My Life" by David Cook, the winner of the seventh season of "American Idol."
中2の時かな。なにかセレモニーがあったようで、その時にギターでTOMLを歌ったそうです。


※ZIP 2 NEWS&BUZZ ベストTOP2パフォの投票です
あれ~・・・いつの間にTOP2 まで進んだのかしら。TOP10までは覚えてるんですけど(DCのBJだった)・・・。

アイドルもついにTOP2になったので、過去のシーズンのTOP2をひっぱりだしてきて、それぞれをパフォを貼りつけてますね。
どのTOP2のパフォーマンスがよかった?ってことで投票です・・・
もうこれは、問答無用でS7チャンプです、わたし。

久々だから、もう大丈夫だろうと思ってみたら、また泣けた。 むしろがっつり来た。
TOTALLY UNDERRATED。

ほかのシーズンのTOP2アイドルのパフォも一人一つ貼ってあるので、興味ある方ぜひどうぞ!


※HITFIX.com
アメリカンアイドルの記事です。ネタばれです。
リンク先に飛んだ瞬間にTOP2です。どが~~~ん!!!

この方は、いろいろとアイドルに不満があっても、ここ10年間見続けてきたのは、あの若い出場者達の誰かが、ケリークラークソンの"Stuff Like That There" や、David Cookの"Hello"ようなパフォーマンスを今週こそはやってのけてくれるかもしれない、っていう気持ちからっていう説明のところでDCの名前、そしてHelloパフォを出してくれました。わかる・・・わかるよ。
そういうアゴ落ちパフォを、ただの若者がやってのけるのを目撃できる瞬間が醍醐味なんだって思うわぁ。
DC部分のコピペ:I wanted to see these young men and women get on stage and sing, hoping against hope that this would be the week we'd get a performance akin to Kelly Clarkson doing "Stuff Like That There" or David Cook doing "Hello" - that feeling of being in on the ground floor of someone mastering their own prodigious
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ラジオのアコースティックライブの連打が始まる前に、ざーっと記事を紹介してしまいます。

*****投票です!*****
※95.5 PLJ
95.jpg投票はリスナー限定とかなんとか…でも、私も投票出来たのでオッケーですね。
"The Last Goodbye"は、30番目にいますので、ずーっとスクロールダウンして見つけて下さい(*^-^*)

 


※LA Times S10のネタばれありますよ
S10のある出場者にスポットライトをあててかかれた記事です。
どんな要約をしようとも、ネタばれですので、DC部分の紹介にとっとと飛びましょうね。

曲と自分自身自身の経験、人生の一部分と重ね合わせて、曲を繋がる事の出来る資質を持つアイドルとして、DCとファンテジアの名前が上がっています。プラス、彼らのように、感情が「これだ」と思ったものに突き動されて勝ち取った勝利が、アイドルをよりエキサイティングなものにしてくれたとも言ってます。
DC部分のコピペ:・・・the quality of being able to connect the specifics of your life with those of a song — recall others, such as David Cook and Fantasia Barrino, who made "Idol" more exciting by playing their victories as motivated by emotional leaps of faith.

なかなかファンテジアと並行に並べてもらうことってないと思うので、写真でも撮っておこうかな。(何?


※EWマガジン(実際の雑誌にDCのアルバムについて掲載)
5月27日号かな。その50ページめだそうです。
今年の夏の超目玉アルバム・・・って感じでリストの一人として紹介してくれてます。
同じ日のビヨンセはクッキーの6倍以上のスペースですが(笑) ははは・・・ 
ジョーイがいるThe Sceneも出すのね(ゴメスちゃんのアルバムですけど)。 いつ?(さぁ・・・)


※Yahoo.Music
Lyndsey Parkerによるアメリカンアイドルの歴代ベストパフォ・TOP10です。
まあ、こういうランキングをやるごとに納得出来る出来ないはあるかと思います。好みの問題が大きく関わってきますしね。
ということで、ご参考にまで。
DCのHelloがランクイン。4位でした。それぞれTOP10にはコメント+実際の映像が貼りつけてありますので、興味ある方はどうぞ。

DC部分のコピペ:David Cook - "Hello"
Before Cook came along, "Idol" was considered a glorified karaoke competition. Sure, many of the singers delivered fabulous vocals, but they did nothing new with their songs. And then there was David. He pretty much changed everything, proving there was a real art to cover songs that went way beyond just singing the words as capably as the original artists had. "Idol" has been Cookified ever since. .
それまではアイドルは要するに、カラオケ大会だったけれど、DCの登場で大きく変わったって。
あらゆることに変化をもたせ、「カバー曲」も、アートとして成立するものだということを証明したって。
ただ言葉の羅列として歌うっていうレベルを超えて、オリジナルアーティストがしたのと同じレベルにって。  
・・・・・どもども。


※Variety
また聞いたことないサイトです。まあ、私の知ってるサイト数が微量というのが最大の原因です(苦笑)
いきなりDavidsバトルのことをかきだしたり、フィナーレのこと、S7が初めて楽器を使えるようになったシーズンだとかあって、なんで??と思ったのですが・・・あれかな。
今シーズンもフィナーレ目前だから???
そしてなぜか記事でインタビューしたのか、言葉を引用してるだけなのかわかりませんが、アイドルブロガー陣のコメントを多様(Rodney Hoさんとか、Brian Mansfieldさん(←Brianさんはミュージックライターらしい))。
いいんだけどさ。

楽器使用の承諾が出たことで、ロッカーガイが優勝するトレンドが出来たかもね・・・とか言ってたとおもったら、いきなりビートルズの曲使用がOKになった話とかあがってきたかと思えばチャキージのパフォを絶賛・・・ようわからん。

最後のこのTOP5ハイライトっていうのはS7のハイライト?
1.楽器使用OKになったこと
2.ビートルズの曲が使えるようになったこと(全部ではない)
3.3月25日、ブッシュ大統領(当時)がイラク進行を実施してから5年たった月に、クリスティーリークックが、"God Bless the USA"を歌った。 (これ、おかしくないか・・・?そんなこと当時言われてなかったけど)
4.DCがABMBを、最前列にいた病気の兄の前で4月15日歌ったこと。アダム氏が年後に永眠。(これもなんでハイライトに・・・??しかも最後のインフォメーションは何?アダム氏のことは番組全然関係ないから。)
5.アイドル・ギブス・バックが帰ってきた(S6でなかったので)! 

3と4を入れた理由がわかりません。(・ε・`*)


※AD Age Mediaworks S10のモロネタばれ
この方、えらくDCを気に入ってくれてますよねー。
このお顔をみると、DCのことを良く書いてくれてるのは絶対と思って安心しますよ(笑)

DCの部分はほんのちょびっとです。
アイドルのフィナーレは、他に真似できない充実した、楽しいフィナーレをやるってことで、その中の一つとして、DCをあげてくれます。 
DC部分のコピペ:a performance by the last Idol worthy of the title, David Cook.
タイトルにふさわしい最後のアイドル、David Cookによるパフォーマンス・・・だそうで(苦笑)。


とりあえずこのくらいで切り上げますか・・・

おやおや、最初の記事なんて、5月10日のですよ。
まったく・・・情報が完全に錯乱中。

※EW.com
スティーブン・テイラーのシングルの記事ですが、DCの名前がちょろっと。
アメリカンアイドルが、ここ数シーズン、本物のヒットメーカーを輩出してない、と書いたあとにカッコで、David Cookがこの番組が最後に輩出したスターかもしれない、と言及。ありがたいこって。
あ、でも記事的には、そんな本物のスターを世に送り出さなくなった番組だけど、ジャッジにとってはそんなことはない、って。
カーラはソングライターとしてさらに仕事を見つけてるし、Jloもヒットシングルで上手く音楽業界にカムバックしたし・・・って。そして今後はスティーブン・タイラーの新曲よって。

リンク先で、タイラー氏の新曲聞けますから、まだの方はどうぞー。


※Ainow
アイドルの色々な最新情報なので、S10のネタばれありです。お気をつけて。
DCの部分はあれですね、Simon Fuller氏が歩道の★に仲間入りのセレモニー(5月23日)にDCが出席するっていうことが書かれたつぶやきが紹介されてました。
開催場所:Hollywood Blvd 11:30 am (W Hotelの前だそうです)

DC部分をコピペ:
@GayIMurphy: #AmericanIdol #SimonFuller gets Star on Hollywood Walk of Fame 5/23 Attending #JenniferLopez #VictoriaBeckham #CarrieUnderwood #DavidCook

@shirleyhalperin: Confirmed: @theDavidCook and the season 10 top 13 will be at Simon Fuller's Hollywood Walk of Fame ceremony on Monday!

ここで名前が載ってるのは、DC、キャリー、ベッカム妻、Jlo、S10のTOP13です。
DCとキャリーが公の場に一緒にいるの久々で嬉しいわ。 あれ

しかし、良く呼んでもらえたね。Fuller氏、かわいがってくれてありがとうございます・・・
(ここにいる女性群はFuller氏が独自に建てた会社がマネージメントしてるんじゃなかったかな・・・あいまい。 <おぃ)


※Sophie@103.7
TLGが5週連続勝ち抜きした投票も記憶にあたらしいかと思いますが、ここでもまたアコースティックライブを開催するのかな??多分。
そのチケット当選のための案内みたいのですね。 
すごい昔にも、同様なものがあったらしく、その時の当選者とDCの写真が掲載されてます。
なつかしいなー、あのヨレTシャツに、ミスマッチな帽子。(笑)


※Walmart Sound check
公式ツイッターでのつぶやき:@WMSoundcheck: Stay tuned David Cook fans: We'll be on set with him Monday! Details to come
こちらは月曜日に撮影されるようです。
これって、公開はアルバムリリースごろでしたっけ?そんな記憶が・・・


※Idol Worship 
えーっとですね、この記事自体はネタばれではないのですが、この記事の周りにあるあらゆるものが写真付きのS10のネタばれなので、リンク先にいくときはネタばれと思って下さい。
853dace2.jpgさきほど、Ainowでつぶやきが掲載されていたShirleyさんの記事です。
いつも必要以上のスポットライトをDCにあててくれて、ありがたいことだ。

こちら、DCメディア登場をハイライトしてくれてるような記事です。
S10のフィナーレで、Don't You Forget About Meを歌う(水曜日に歌うってタイトルには出てますね)こと、またFuller氏のハリウッドスターのセレモニーに、キャリーやJloと一緒に参加すること、また、NARMでニューアルバムの曲(TLG、PH、TMO)を披露したことまで、ざーっと書いてくれてますよ。
なんかね、こういいとこどり+大物どりをしてくれた記事っつうかね(笑)。
後は、ラジオスピンがなんとかもっと上昇してくれると。<ランダムに現れる心配

ちなみに、アイドルフィナーレでのDon't you~パフォの際には、12弦DAVEが炸裂です
ヤッホイ。(人´∀`).☆.。.:*・


※Pop Crush
6月発売予定のアルバムを一挙紹介してくれてます。
ここには書いてないですが、ビヨンセも28日リリースって最近発表してた気がしますね。
またビヨンセと同日発売かい・・・(苦笑)

6月28日
David Cook, ‘This Loud Morning’
Various Artists, ‘Rave On Buddy Holly’
DC部分のコピペ:June goes out with a bang, with a fresh new album from David Cook, ‘This Loud Morning,’ at the end of the month
6月末には、DCのフレッシュ最新アルバム、This Loud Morningがでるってことで紹介さてます。


※NBC スポーツが再度Heroesを使用
NBAスポーツはもうずいぶん長い事、Heroesをスポーツ関連の部分で採用してくれてますよね。ありがたいこった。
この日、使用されたことを教えてくれたファンの人は、4回目まで報告してくれました。
(使用されたスポーツ内容はそれぞれ違うようで、ゴルフトーナメントだったり、トリプルクラウンのプロモだったり・・・)


※Broken Recordマガジン
金曜日(US時間)にプロデューサーのMatt Serletic氏にインタビューをするそうで、その際に、DCをはじめ、Gloriana,Rob Thomasなど、彼が手がけたアーティストとのことを話してくれるとか。
その記事が出たら、またお知らせします(*^-^*)


※Idoloonies
わかんね・・・わかんねけどステファノ・・・最初は機嫌悪いのかと思いましたよ。
正直なところ彼の印象は随分かわりました、このインタビューを見て。(というか、彼のインタビュー全般的に)
ご自分の実力・ポテンシャルを相当信頼してるんだなーと。
私一人の妄想かと思いましたが、コメント欄を見たらそんな印象を持った人も多かったのでひとりよがりじゃないな、と安心したものです。
DC部分は、Helloのことでインタビューされたときですね。(5:51くらいかな)
マイケル氏が、HelloがS7,David Cookの代表的なパフォーマンスだったって知ってたの?ってきくと、「知らなかったし、気にしなかった」って。あとはDCがやったよりキーをあげたともいったかな。
彼が分析した、このパフォの問題は、自分自身に歌ってしまったことだそうで。(・・・)
曲にはいりこみすぎた(歌詞を忘れないように、音程を間違わないようにとか気にしてた)そうですよ。
そしてもし、この曲をちゃんと聞いたら、彼はこの曲をヴォーカルの点では完全制覇してるって。(・・・・・・・)
そして、パフォの時に歌った部分は、歌詞のまちがいとかじゃなくて、アレンジなんだそうで。
わざとラブラブラブラブくりかえしてたのね・・・(・・・・・・・・・チーン)

この全体に流れるトーンと、自己プッシュ、高い自己評価か。だから私のシャッターが落ちたのか・・・
自分で、「I knew I was gonna have a moment」とか言っちゃうのは、やっぱね。 
自分でMomentがあるかないか予期しちゃうってどうなの。 

ステファノファンにはすごくネガティブなこと書いて申し訳ないエントリーになっちゃったな。

※The news Zone
大変もうしわけないのですが、私のPCと相性が悪いみたいで、開けません・・・
なので、リンクだけ貼っておきます。
 

これはあれですか・・・・座席の前のポケットに入ってる雑誌と思っていいのかな?

さて、早速本題。
American wayマガジン・・・ずいぶん前の話ですが、覚えていますか?
ここの方たちとクッキーがネット上でスクランブル対戦、結局DCが負けました(笑)が、DCのチャリティに寄付してくれたっていうの。
記事を書いた方は、確かベストセラーを出してた人ですよね。やっとあのインタビューが掲載された雑誌が発売に。

@JJones6さんのつぶやき(←この人は記事を書い人じゃない。スクランブルで対決された方): Ooooh..@thedavidcook fans are going to flip for the next issue of American Way..hits planes (and www.americanwaymag.com) Sunday!
David Cookファンのみんなは、American Wayの次号を読むだろうって。そしてその雑誌は、日曜日には飛行機(とウェブサイト)で読めるのよーってつぶやきを。

americanway.jpgはい、それじゃ記事がこちら
雑誌掲載の記事と、サイト上に掲載された記事とは写真はもちろんのこと、文字のレイアウトも全然違いますが、記事の内容は同じです。PC上で読むには、断然、サイト上に掲載された記事のほうが読みやすいと思います。



americanway2.jpgこちらは、実際の雑誌をスキャンしたようなバーチャルブック/マガジン形式のAmerican wayマガジンです。

また、これから紹介するリンクは、雑誌のDC部分だけを抜き取って、ダウンロード用のPDFファイルにしてくれています。

DC部分は、15~16ページ。  
なぜか、Runwayマガジンとごっちゃになっていたので、記事の使用写真が古くて「はあ!?なんで写真をつかわねえんだよ!」とか一人ブーブー無駄に怒ってしまいました(大ムダです)。
内容は思ってたより短かったです。

今まで紹介しまくっている内容いじゃないものをピックアップ(それでも既出でしょうが・・・)して要約しました。
写真も新しいわけではないし、内容もまったく新しいものじゃないし(インタビューしてた頃に出したら、もっと食いつきがよかっただろうけど)、ちょっと時期を逃しちゃった感じかな。
DCを追っかけてない人にはちょうどいいのか。
私のような、毎日毎日毎日でいぶでいぶでいぶ言ってるようなのを基本にしてはいけない(激しく同意)

・アイドル以前は、自分の直感を信じるタイプだったから、レコーディング過程がこんなに長期間になったことがない。
・ロック・エッジを残しながら、ピアノをたくさん取り入れたかった。
・このアルバムを作る最初の段階で、自身のビジョンとして、「コンセプトがあるアルバム」をつくらない、っていうのがあったけど、でも、「コンセプトのあるアルバム」がつくりたかった。(・・・いや、くっき・・・)
ストーリーラインとなるものを作りたいけれど、同時に自分自身を型にはめて、決め付けるようなものもしたいくない。心をに響く曲をつくって、一人でも多くの人がメッセージを得てくれるといいと思う。
・ABC2との関わりについて答えてる最後に、 「もし何か言えることがあるとすれば、とにかく何かするってこと。何でもいいんだ。一人ひとりが1インチを持ち寄れば、沢山のマイルになるからね。」 だって。
その通りだよな・・・うん。 

それぞれのお題に対して、3つづつ形容語をDCに回答してもらった模様。
ニューアルバム:Big, proud,chapter
Dublin(クッキー犬):spastic,curious,awesome
パーフェクトな週末:sleep sleep, sleep
アイドルでの経験(当時ではなく、あとで振り返って):rewarding, stressful,familial
ゴルフ:emparrassing, suspect, humbling

それぞれ単語の意味を見ながら、ほほうと一杯やって下さい。<何?
なんかこの猛烈情報天国+活発DC+脳みそ破裂のデラックスバージョン+レコードで、完全に前後不覚になりました。
モキャ。モキャモキャモキャ。

※This Loud Morningでも、WMSoundcheckをやってもらえるそうです!(Q&Aも)
WMSoundcheck のつぶやき:   It's true: @thedavidcook will be performing AND answering q's!!

WMSoundcheckって何??という方は・・・こちらがセルフタイトルのアルバム時のものです。

思い出して頂けたでしょうか・・・・
この時は、ほんと忙しかったんですよね。今にもぶったおれそうだと当時も思いましたが、今見ても同じことしか思えません。声も疲労困憊な感じ。
あとは、みんな若い。(笑)


※EW.com
歴代のベストパフォーマンス30!ってことで、DCも2パフォランクイン。(20と1)
ぶっちゃけ、DCファンも驚きのTWIKだと思いますね。ありがたいけど、ビクビクしてしまうのはなぜだ!?(笑)

9956cd36.jpgこちら写真の下のコメントをコピペ:いいこと言ってくれてますよ・・・涙でてきたもん(最近なみだもろすぎて参る)
1. David Cook, ''The World I Know''
Throughout season 7, David was all about transformation: He not only changed up his look, but he also molded tunes every week into entirely different songs that still showed off both his creativity and his vocal prowess. So it was surprising that for his final competitive number, he chose to sing a faithful rendition of this Collective Soul hit. Still, it was exactly this faithfulness to the hope-inspiring song that made his performance all the more powerful. This represented who David Cook was, marking a final period on his time on Idol. And seeing tears from the contestant who kept his emotions in check all season? This is what we call a moment.
DCがシーズンを通して進化することを念頭においていたってことをまず言って、それはルックスだけじゃなく、毎回毎回、曲を全く別のものにしながらも、自身のクリエイティブな面、そして優れたボーカルを見せつけることに成功していたって。そんな彼が、戦いの最後にこの曲を選んだことは驚きだったって。
そしてその曲を忠実に歌ってのけたことが、さらに彼のパフォーマンスをパワフルなものにしたと言及。
コメントの最後に、この最後のパフォーマンスが「David Cook」が誰かということを表わしていて、シーズン中、ずっと感情を抑制していた人物の涙を見て、これこそが心に残る素晴らしい瞬間だったと思うってコメント。うんうん。うんうん。

20. David Cook, ''Hello''
After two perfectly pleasant semifinal performances, the future season 7 winner selected the Lionel Richie cheesefest and cooked up a single-ready rock ballad for 1980s Week. The song marked just the beginning of David's innovative run on Idol, but it was the performance that truly introduced us to David Cook. Hello!
この曲がDCのアイドルでの革新的快進撃の最初の一歩だったけれど、このパフォーマンスがDavid Cookを本当の意味で紹介してきたものだった・・・って感じのところがウンウンって思わず同意ですね。(○´∀`○)


※PS22のオファー映像がDCOでも紹介!
前に紹介した映像ですが、DCOでもエントリー!
こりゃもう、あとはいつ見れるかの問題ですね。(*^-^*)

ということで?PS22関連をどんどん並べてみます。


※Salon.com
えーっと・・・PS22>>>David Cookと考えているライターさんなので、そのつもりで読んで下さい(苦笑)。
世界中で最も有名な小学生合唱団と彼らを称し、Youtubeで注目を集めるようになり、Lady Gaga, Passion Pit, Common, Kylie MinogueやKaty Perryなどと一緒にパフォするまでになったと紹介。
彼らだどんだけのパワーを持ってるかっていうと、アイドルチャンプのDavid Cookが一緒にやる願いを乞うくらいなんだぞ、って。
んでもって、そのあとにPS22がDCと一緒にやることでメリットはないだろ的発言に。
PS22は、「Oprah」でKaty Perryと一緒に歌い済み、ホワイトハウスに招待され済み、アカデミー賞でパフォ済み・・・・比べてDCはそのうちの何一つやってないだろーって。
まあね。ははは。
DCが一緒にやるのをお願いするのは冗談じゃなくてDCの方が、PS22のヴォイス、そして彼らが持つ、パフォをするたびに世間から「Awwwwwww」って言われる評判・知名度が必要としてるんだって。
しかも、この傾向が続くなら、スターの中でもB級なところはオファーを断ることも考えた方がいいって。んで、最終的にはThe Voice(別に歌オーディション番組)のように、レセブミュージシャンが、PS22と一緒に歌う権利をかけて戦うようになるといいって。

んまーっ
何のために歌を歌ってるのか疑問に思うこと書くなよな。
ここで教えてる先生+子供達をなんだと思ってんのか。

そしてそれに対してPS22がTwitterでちょろっとコメント。(このつぶやきの前に、PS22は、上で紹介した記事を紹介するつぶやきをしてます)
RE: Salon article: Kind of silly though to insinuate that David Cook needs PS22's help in any way, shape or form....
David CookがPS22の助けが必要ってほのめかしてるのは、おかしいでしょ、って。

わざわざバックアップしてくれるコメントくれるなんて、思いやりがあるなぁ~(*´∀`*)


※ベトナムにDC君臨!?
うお~い!!!!????
日本はアジアの一部ですから。どうかお願いしますよ。
ということで、また公式に発表されてるわけではないのですが、ベトナムでのギグにDCの名前もラインナップしてるとか。
DCのファンの一人が、FBでベトナムのファンにこのギグは実際に確定なのか?と聞いたら、そうだって。
6月16日だそうですよ。 もうすぐじゃんか・・・マジすか!?

※ベトナムでのギグについて発表されてる記事
megafun.jpgMegaFunというサイトですね。
おっけ、ベトナム語はいっさいわかりません。あはは。

←こんな感じで紹介されてた(笑)
Burkeさん(Xファクターの優勝者)のストーカーみたいだ。

怪しいよ、クッキー。(彼のせいではない)

H-Artistry っていう音楽イベントがあるみたいですね。これベトナムだけじゃなく、おそらく全世界でやってるものっぽい。

こちら紹介してるらしい映像。DCは0:23で出てきます

なんか・・・インターナショナルの域に足を踏み入れそうですね、今度のアルバム。
日本がその恩恵を受けることはあるのだろうか!?(;´Д`) うぅっ。。


※USOツアーの時の写真。
ナゼ、今!?と口走った方!
・・・・私も同じ思いですよ。(○´∀`○)
もちろん、ありがたいですけどね。
David Cook関連の事に賞味期限などない。どどーん!( ̄m ̄*)

S10ネタが入ってるのは折込にいれときますか。
ネタばれOKなかた、どうぞ。
なんかつい昨日、2回戦のことをアップしたと思ったら、もう3回戦開始だって!
おっかしいな~

ということで、TVLineでやってる、歴代ベストパフォーマンス・トーナメント戦の第3回戦です。
tvline4.jpgがああああ 対戦相手が、Boのin a Dreamだぁああ
もうだめだーっ

と思って投票したら、おっとっと。
DCが全然リードだった。
( ゚д゚)ンマッ!!
ふー・・・よかった人気投票で。<どういう意味だ

このブロックの3回戦だけじゃなく、ほかのブロックの3回戦も一応みてまわってきましたが、がぜん面白い戦いでしたね。
こうね、甲子園でいうベスト16?みたいなね。<わかりにくい例え

DCはこのブロックの代表になれるのだろうか・・・!?
こうご期待!!!!o(゚д゚o≡o゚д゚)o  ←ちょっとホントにドキドキしてきた

あと、全然関係ないのですが、ふとあがってきたので貼りつけておきます。
パイレーツの時の写真13枚。 angelangiekcさんの写真館。
いやー、他のさすがにこの方の写真館はすごい・・・時間があっという間に流れる場所です。
またもや、リンクだけ持ってて、アップする機会をやりすごしてきたものを含めた、いろんな記事をアップ。

※TVLine 第二回戦:DCのABMBへ投票を!
いくつかのカテゴリーに分けて、そのブロックごとにトーナメント形式で勝ちぬいて、最終的にそのブロックの代表同士が、さらにトーナメントでぶつかりあう、超・歴代最高パフォーマンス決戦。
その第二回戦の火ぶたが切って落とされました!

tvline3.jpgDCは二回戦に進出してますよ!
なぜなら、1回戦は本人同士の対戦だったからです(笑)。
文字通り、勝っても負けても、貴方は勝者よ、ってね。ははは。

はい、第二回戦の対戦相手は・・・・S9、ケイシー!
うっひょー、S9の私のアイドルじゃんかー。

ま、一瞬だけひるみましたが、迷わずDCのABMBにぽちり。
今のところ、大幅にリードしていますが、ぜひとも一票を!
←この図は、私が投票した(たった今。5/8 2:00AM)時点での結果です


※POPWATCH モモモモモロにS10のネタばれ記事。
リスクの話しをしていて、その流れから、過去にそういったリスクを背負ったパフォーマンスをして、それが非常にいい評価を得た具体例を並べてるのですが、そこにDCの名前が。どどーんと!

DC部分のコピペ:Sad, considering without risk-taking, we wouldn’t have Kris Allen’s “Heartless,” Adam Lambert’s “Mad World,” Blake Lewis’ “You Give Love a Bad Name,” Bo Bice’s “In A Dream,” and pretty much any performance from David Cook.

(・・・略)残念ながら、リスクを背負わずして、クリスアレンの“Heartless”、アダムランバートの“Mad World”、ブレイクルイスの“You Give Love a Bad Name”、ボーバイスの“In A Dream”、そしてDavid Cookの殆どのパフォーマンスは存在しなかった・・・と言ってくれてます。
おーい・・・そこまで言ってくれるとは・・・嬉しい。嬉しい。握手させて下さい。


※SONYのMYPlay newsletter
DCのThis Loud Morningがどどーんとトップで紹介されてます。
アルバムの内容やら、曲作りとかそういう情報ではなく、TLMのファンパックや、どんな特典があるのか、どのエディションにどんな内容が盛り込まれているのとか、そういう情報になりますね。

上のリンクから見れない方は、こちらのスクリーンキャプチャ画像をどうぞ。


※Justjared Buzznet  
この記事でアップされて写真がDCOのRFHエントリーで紹介されてます。

本来なら、チャリティ関係のカテゴリーに入れるべきなのでしょうが、これ一つポツーン状態なので、ここで紹介しちゃいます。
RFHの記事ですね。DCが参加したこと、2ミリオンもの寄付を募れたことなど書いてます。
最新シングル TLGのリリースについても一応言及してくれてますし、アルバムのタイトル+リリース日も書いてくれてます。
あとは、写真が10枚以上アップされてるようです。(ページの下の方にあります)
どの写真も、クリックするとかなりな大きさまで拡大できますよ(*^-^*)

また、←ここでアップしてる画像の赤で囲った「GET THE LOOK」のところにマウスを置くと、DCが着用してたものがアイテム化されて一覧として出てきます。すごい。
あとは、各写真をクリックして、その写真の上にマウスを置いても、アイテム一覧出ています。
ちょっと邪魔・・・・? ぁ

んとね・・・写真を数枚、ハイ。
舌が妙な具合に曲がるDC。 アイドルの時のパフォーマンスの後は結構これがパフォーマンス終了直後に出ることが多い気がする(もっと舌がにょきって出てきますけど)。実際に歌ってる時にこうなってるのは見たことなかったっす。

アンディがアップしてくれた、Race for hopeのコンサートの時の写真かと。M&Gですよね。これね。

おそらく同じM&Gの時かな?  こっちも同じ時の写真
こりゃ驚いた。
PEREZ TV用にアコースティックThe Last Goodbyeを歌っちゃったよ!
うひょー。びっくりした。**こちらこの音源ダウンロード **こちら映像ダウンロード
あの・・・も・・・これ・・・ホテルの一室すか?????(*・ω・)ン?

この曲のアコースティックも悪くないけど、やっぱりこの曲はフルバンドでジャカジャカ勢いよく駆け抜けるのが魅力を発するんじゃないかな~と。
まあ、ずーっとアコースティックを聴いてるので、単にフルバンドライブGO!加減に飢えてるだけかもしれませんが。



ついでにJloのアイドルパフォも見ておいたよ。
・・・・・
で?また別の新曲PRすか。
こっちの新曲はなんだかなーって感じでございましたよ。
4月27日付の記事なので古いです。
ちょっと最近はDCのPR時期真っ最中なので、中身の多い記事も多いし、個数も多くてなかなか追いつかなくてすいません。
ちょろ記事とはどんどん飛ばしたりもしてしまってますし。

※AOL Music
84b589b9.jpg古いけどカッコイイ写真なのでオッケー。<何様
すいませんね、これも出てきた当時、ちゃんと紹介すれば沢山の新情報!だったのかもしれませんが・・・それでも、いま、ざーっと見た感じではいくつか紹介出来るインフォメーションがありそうです!

この記事でも、新情報を中心に紹介して、繰り返しにあたる部分はスキップされてもらいます。

Q:80年代のミュージックは好きか?
DC:好き!前回のツアーでも80年代の曲をカバーした。'Died in Your Arms Tonight' や 'Shattered Dreams' など。 80年代に出た曲は、メロディーが際立っていて、クールなバック・ビートがあるように思える。だから演奏するのが楽しい。

アルバムの持つ意味として、いつものことも言ってるのですが、ちょっと別の切り口から回答している部分があったので、そこだけ紹介します。
DC:ハッピー・エンディングが、常に皆が考えてるようなハッピー・エンディングではないことを示したアルバムを作りたかった。自分の人生で与えらているものにたいして、非常に感謝しているし、自身の仕事もとても好きだし、一緒にやっていける人達も申し分ない。でも、いつも簡単にはいかないっていう、現実的視点のハッピー・エンディングを表現したかった。

Q:Missouri出身だけど、中西部で受け継がれてるものが、他の音楽業界で知り合う人達と違う人生観を与えると思う?
DC:自分は昔から出不精で家で過ごすことが好きだったから、業界のスタンダートと呼ばれるものよりも、ゆったりとしたライフスタイル寄りだと思う。ツアー中に読んだ記事で、面白いと思っていたのは、一つはアイドル後の成功を、こんなにアルバムが売れてるという数字を入れて書いたもの。もう一つは、同じようにセールスの数字が書いてあっても、それが「地味なアイドル優勝者」として書かれているもの。 自分としては、地味な成功話っていうのがとても気に言ってる。

インタビュー者:カンザス市を運転していると、いつもハイウェイ70の標識を見る。
DC:そうなの?落書きされてるのを見たことある?
インタビュー者:ないよ。綺麗なものだよ。
DC:それはいいね。いいよ。友達が何カ月おきごとに、「また誰かが、お前の看板に落書きしたから、交換するってよ」って。いつもそれには笑ってるよ。

Q:中西部が君のソング・ライティング(曲作り)に基づいていると思うか?
DC:Yes。カントリーとロックの両方を聞いて育ってきたから、自分のソングライティングに影響がなかったと言えばウソになる。 カントリーで見かけられるな、メロディ感の強いものを基本にしているけれど、ギターを持ちこんで、とんでもない爆音・・・・っていうのも好き。

DC:これからアルバムをリリースしていくにあたって、色々なアルバムを輩出したいと思っている。自分自身の色々な面を表現して、決まった箱に入れられないように努力をしていく。
前のアルバムでは、曲を手段として、リスナーへ絵を描き上げるようしていた。今度のアルバムではそれをさらに押し広げる形にした。たとえは、アップテンポのTLG、一方でいくつかの曲はもっとゆったりとして、ピアノで曲が展開するような、Goodbye to the Girlなどがある。そしていくつも楽器も試してみた。
DC: the goal is to show as much musicianship as possible and to really show the limits of my musicianship.
自分の限られたミュージシャンシップ(楽才)で、どれだけのミュージシャンシップを見せられるかっていうのがゴール・・・・というDC。

かっちょいい。
彼の根底ってこういうところなんだろうなーと。
自身の限度ラインをよく理解していて、その知っている事実を最大限に利用してベストなものを産出するっていう。


Q:大きなライブ・プロモ・インタビューなど終了したあとに、リラックスする方法は?
DC:良い食事と、寝られるだけの睡眠が大抵、いい復活剤になってる。


うおー、そして、私はAOLセッションが見れません。
日本からは見えないのか、私のPCが悪いのかも微妙なところです。<ケッ


こんなもんですかね、紹介する内容は・・・
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リリース情報
最新シングル 2013/04/30
Laying Me Low

アルバムリリース 6/28
This Loud Morning

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DC&TA
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DAVEに目がない。The Anthemic に右往左往。
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