インタビュー

 ※ALWAYS ACOUSTIC® INTERVIEW　ステキインタビュー！

文字化けしてる人は（アタシも）、「表示」から「エンコード」に行って、そこで「西ヨーロッパ言語」を選らんで見ると、少なくともちゃんとみれました。

文字おこしはウレシイですねー。

音源：20090703 David Cook Interview 右クリックで保存

内容は折込でちょっと触れますが、ぜひとも読んでくださいねー！

※Wii Bowlingで裏技で220をスコアーしたDC。　まったくよぉ。←自分もすぐやるくせに

※このアルバムからサウンドトラックに使われる予定はいまのところナシ。（チッ）

※今後のこととして話し合いに出たこと＆考えてること
-デラックスバージョンのアルバム

-ライブバージョンのアルバム（だせーっ　だせーっ　だせーっ　DVDでだせーっっっ）
-アコースティックライブアルバム（喜び方は中の曲によって左右されそう。）

※Our Lady Peaceのニューアルバムにおいてのライブがあるらしく、それに行きたがるDave。
もういっしょにステージに立たせてもらっちゃえよ。ギター運びとかでいいから。（ぇ）

※２０代前半まではみんな（たとえばZeppelin、Garth Brooks、Journeyなど）のヴォーカルの真似をしてたけれど、自分だけのものを探さないと、と思い至ったらしい。　（その背景として、カバー曲をやるバンドの方がお金が入るっていうことをあげてました・・・うん、確かに）

※Analog Heart Music, Incはリアルなもので、実際にAnalog Heartの名前からとったもの。実際にこのパブリッシュ会社からたくさんのアルバムの曲が発行されてる。Cherry Laneと契約をしたけれど、このAnalog Heart Music, Incは今も自身の” publishing company”。
AHから好きな曲・・で口からでたのは、” I love “Straight Ahead.” “Silver” I think was a great song “The Truth.” I’m trying to think of what else, it’s been a while. I like “Porcelain.”

うふふふふ。でも、どの曲もすごく好きだということはいってます。

※アダム氏がDepeche ModeがすきでDCにカバーをやってもらいたいと思ってる、とかいう地元ニュースを、アイドルの頃みていて、ほんとかなーと思っていたのですが（実際やらなかったし）、どうやらDepeche Modeを好きなのは本当のようです。
アダム氏のお葬式に、アダム氏の好きな曲が流れていたらしいのですが、その例として、Cure, Depeche Mode、自分（笑）・・・ということで。

※デュエットするなら・・・・男性：Springsteen　女性：Fergie

 

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Zappolo's People インタビュー

※Zappolo's People  
インタビューする人、日本人の苗字じゃない？まあいいけど・・。 

あら～、メイブツ編集者（この方って本業はライターなんですよね？）のマイケルしゃん！
こんなところで・・・。この方がインタビューの時に「僕の夫が・・・」と言ったときは「あなたが嫁なのね・・・」と一人つぶやきをしましたねー。
ピンクを着こなしてるところなんてさすがです。
誰が一番成功してるか！っていう質問をするとケリーファン、キャリーファン、ドートリーファンがそれぞれ数を持ち寄って討論になるっていうのを説明してくれてます。
ケリー・・・アルバム総合売り上げ枚数19ミリオンで1位
キャリー・・・３グラミー賞受賞で１位
Davidは・・・オンラインで探索されてる１位！・・・・なーんか・・・・あまりうれしくねんだけど・・・気のせいかな？

インタビューのハイライトは折込で！

んー、インタビューがねー・・・そんなイイと思いませんでした。
でっかいこととか、抽象的すぎて答えに困るつうか。それにきっと無数に聞かれてる質問な気がしたので・・・。
DCのインタビュースキルというか頭のキレにスゲーと思うばかりです。

質問＆ハイライトは・・・・
・アメリカンアイドルが終わってからの１年の経験をまとめて言うとどう？（まとめてって・・・あなた。クッキーも思わず、oh, Wow...ってリアクションをしてましたw）
DC：いつもの感じですごい1年だったというのを、ステキな言葉を使って形容してます。ハハ･･。

・アイドルはあなたのミュージシャンとしての職業にプラスになった？
DC：当然。アイドルは僕に職業とくれた。アイドルなしでは職業ではなかった。

・お兄さんが亡くなったことをどうやって受け止め、いまにどう至るか。
まあ・・・彼女がこのことを訊くのは初めてだから仕方ないとは思うのですが・・
しかもそのあと、私達（一般人）にチャリティとして何が出来るかしら？とかDCに訊いちゃってますよ・・・。
そこから、気がつかないだけでいろいろある、って言って、1ドルでもちゃんとした団体に寄付すればその1ドルがどれだけのことを達成するのか驚く、ときちんと寄付したお金がどう動いてるかも把握しているようです。
ABC²と一緒にやっていくと決めたとき、寄付金がきちんと使われているのが決め手の大きな要因になったっていってましたよね。
そして、そこから彼が参加してるもうひとつのチャリティとして、病気の子供達の病院で子供達と会うことなどの話に。お金だけじゃなく、いろんな活動のことを言及してます。

・MJについて。MJについては、今まで何度か紹介したのと同じことを繰り返しています。


パート2部分

 ・このツアーは何の宣言をしているの？
DC：アイドルでのテレビ中継、それからアイドルライブでの5曲だけがミュージシャンととしての自分のすべてではなくて、自分というミュージシャンを1時間～1時間半つかって再紹介をしてるようなツアー。

・この１年を振り返って一番のことは？（・・・・いや、また大きな質問・・。思わずDCも笑ってます。）
DC：しかし、ここで工夫した答えをしてくれたのが吉と出て、いい情報をゲット。
クッキーがニール、アンディと一緒に住んでいたときの家賃・・・２００ドル。（みたい）
Tulsaにいる時は、本気で２００ドルの家賃を払うのが厳しい状態だった。
アイドルで本選出場が決まったとき、有り金20ドルだったけ？30ドルだったけ？？
うん、200ドル払えなかったのは事実でしょうね（苦笑）
定期的な収入もなければ、自分の家もない。車もポンコツ。犬もずっと飼いたかったけど、飼えない。
今はその３つを手に入れて、安定した。拠り所が出来た。

2008年年末から2009年年始あたりで家をゲット。6月最初にやっとその家で寝られるようになったそうです。
おめでとー、クッキー！！（家はひとつみたいですね？）

・どうやってそんだけ注目されて、ちやほさやれてどうやって地に足がついたままでいられるのか？
ここらへんで、前のエントリーで紹介した、今までと同じことで笑って、怒って・・・っていうコメントがDCから出てますね。

・どのS8のアイドルが一番スキか？
DC：ノーマン。やっとフィナーレで話をすることが出来た。（YES!)
どうやって実現するか全然わからないけど、ビデオ（おそらくミュージックビデオかな？）に参加してもらえたら・・・（マジすか）
ノーマンがカメラのまわっていないところで、すごくナイスガイだということを真摯に言うDC。
ヘッドバンド、メガネ・・・そしてアノシャツ！！！（・・・・・・？？？そんなすごいシャツ着てた？）あれを使いこなせたら、僕の投票ゲットだね！って・・・この子、投票したのかしら・・・・したくさいわよ・・

・S８のだれと一緒にパフォーマンスしたい？
DC：このアルバムの前に誰かと一緒にやるってことはなくて、そういう意味でこのアルバムで初めて一緒に曲をつくるってことを経験できてすごくよかった。
だから誰でもぜひとも、という姿勢なようです。あがった名前が。アダム、クリス、アリソン・・・・・マット。
んまーーーーーっ
マットン！マットン！このさい、思いついたような感じはなかったことにして！おめでとー、マットン。アンドリューが入れ知恵してくれたのかしら。

・一番最後に、「でもDavid Cookはあの「ボス」と一緒にパフォーマンスしたいのよ！」って具合で紹介されたのが、Bruce Springsteen。

んまーーーー！！！！！！！
コラボ話か一緒にステージに上がる話でも出てるのかと思ったら、単にクッキーが自分のツアーの近くでBruce Springsteenがライブをしてたら、そこに行くんだ！っていうことでした（苦笑）。
単なるウキウキファンというだけ・・・はははっ
どうやら、前にも一回実行しようとしたけれど、実現しなかったらしい。そこですごく悔しい思いをしているので、次回は！と燃えてるようです。（9月を狙ってるらしい。本気だよ、この子w）
見れるためなら、荷物運びだってなんだってするようです。
Bruce Springsteenで荷物運びのペンギンがいたら、絶対DCですよ。見れるといいね！がんばれ!

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KRBEのインタビュー（7月5日撮影みたい）

デビクッ　デビクッ　デビクッ
でびくっ
もうね、完全に近所の兄ちゃんが話してる感じのインタビュー。

うおーーー！2つ目の方で言ってるのですが・・・すんごいナチュラルに、ペロっと言ってるのですが・・・すでに60～70のリフがあるとか・・・・あんま曲は書いてないって言っておいて、どんだけためてるのかしら、この子！
しかももっとうれしいのが、そのリフをバンドのみんなのと膨らませたい、みたいに言ってること。
ンマーーーーッ
はやくバンド名を公開しろ！するんだ！おりゃ！！！

出だしからクッキーかわいいな、オイ。
クッキーの声にあわせて最大音で聞くと、インタビューする人の声が耳に突き刺さりますので、お気をつけ下さい。

ハイライトをご紹介。（パート1）
・うっかり水分補給を忘れがちなクッキー。
前日（ライアン最終日）は、アンコール前にオーバーヒートで、少し横になって水分補給しないといけなくなったらしいですよ。

・ライアンが最終日だったので、ホテル駐車場で爆竹をして祝ったらしい（笑）。法に触れちゃうかもな～とぼやくクッキーにインタビューする人ＭａｔからRockstarならいんだよ、それで、と言われるクッキー。はははっ

・このビデオの最後のほうで、これからどこをライブして周るの？という質問に、クッキーが4,5個くらいの会場を順番どおりに言うのをみて、私はかなりびびったのですが、Matもかなりびびってます（笑）。
普通、この質問をすると答えられないのに、君すごいな！って。ははははは。
答えられない質問という設定できいたんだ、Ｍａｔ。笑える。でも、私もすごいと思うね、クッキー。えらいよ。
クッキーは2,3日の予定は結構しっかり頭にいれてるらしいです。ただ、1ヵ月後とか言われるとわからないっていってますけど。



ハイライトをご紹介。（パート2）

・ゴルフ話。ツアーのところどころで中休みとかあるとき、それを比較的ゴルフにあてるらしいクッキー。そのライブの先々で近いゴルフ場に行くとか。最近（サンタフェ）、スコア86、しかもイーグルを出したとかで調子にのってますよ、この子（笑）。
しかし・・・86か。すごいや。あっというまに上達しちゃいましたね、クッキー。
それを計算にいれると、次は140を狙って・・・・ってえええええええ！？　やっぱりあまりうまくねえんだな？
140かよ！とかつっこまれずに軽く流されてるので、おそらくMatはゴルフをやらないか、よっぽどうまいか・・どっちでしょう。やらないに1000クック。

・おそらくこのインタビューで一番時間をとったと思われるスポーツ質問。お気に入りのチームから、どうやら花形スターが移籍になったようで。
そのことについてまず聞いてます。クッキー、どうやらその人と直に会ったこともあるらしく、移籍はショックだけど、彼のベストを考えたら、正解なステップじゃないか、と優等生コメントしてます。

・カイルはレイカーズがスキ。

・ポークの話に・・・なんでや。（ヒューストンではポールポーク（？？食べ物の名前？単に豚肉の意味？でも豚肉ないってことないだろうに・・・）がない。ビーフが使われてるらしい）　お店開かなきゃ。食べるの大好きだから、と二人で結束。意味わかりません、この兄ちゃん達（笑）。

・曲はツアー中に書いてるの？っていう質問に、かこうとはしてる、と言ってから・・・60～70のリフ・・・小さなアイディアをためてる（思わずＭａｔもＷＯＷ！）って言ってて、それをバンドと一緒にちゃんとした形にしたいらしい・・・・
ということで、このエントリーの最初のデビクッ　に戻って下さい（笑）。

・さらにつっこんで聞いてくれるＭａｔ。それじゃ、どうやって煮詰めるのか、っていう質問です。先にセッションをしてから入るのか、それともいきなり集まってやっちゃうような形なのか？
ＤＣは、前は、いろいろ話しながら曲を完成させて、デモつくってみて、それでスタジオに入ってたけど、それが正しい方法なのかどうかは実はよくわかんない・・・そうです。

・またステキ質問をするＭａｔ。アイドルに関して。アイドルの称号を渡したけれど、まだ縛りはあるのか？っていう質問です。
特に正式な契約っていうのはもうないようです。口約束のような形で話はしていて、これからも関われる部分ではぜひとも関わらせてもらうって言ってますね。
これだけのチャンスを与えてもらって、現行アイドルじゃなくなったからってしらんぷりなんてしない、って。（ホッ）
アイドルはアイドルでもめてるところも結構あるし、訴訟とかも過去になかったわけじゃないので、やっぱりそういうのは見ていて残念ですからね。
ＤＣは、これからもいい関係でいてくれることでしょうね。そういう点では安心です。

Fuse出演 (No. 1 Countdown)

やっぱりネクタイはじゃっかん向かって左より。いつも左がわに寄ってるので、クッキーがへっぽこネクタイマンなのか、それともスタイリストさんが悪いのか。
クッキーがへっぽこに100クック。←あ

こぶしでこつん。
ホスト「I like this guy!」
アタシ（PCの前）Me too! Me too!←キモイ。

中身をまた懲りずにエセ訳してますー。折込でよかったらどうぞ。

ホスト：かなり広範囲なジャンル（BoyzⅡMen, Garth Brooks,White zombie)を聞いてきたみたいだけど、今は何を聴いてるのか？
DC:iTunesで探したり、テレビ・・・Fuseみたいな番組を見て（←んまっ　ごますってるわよ）新しいアーティストを探してる。エリン・マッカートニー（すでにスペル忘れた・・・）とエッジーでピアノロックなCrush Kings。

アイドルで一気にプレイクして自分の顔がiTunesに並ぶようになったのは、ちょっと「うわあぁ変」な部分があったらしく、慣れるといいけど、って言ってました。

ギターの話
DC：（本物の）ギターを父が買ってくれたのが13の時。
その3年前にギターかバイオリンかって選択が出来た時に、カワイコちゃんがチェロを弾いていたのでバイオリンを選択。
3年後にドラムを欲しいっていったら、ギターが出てきた。（←これが13歳）
うん、パパ、強制的に渡してくれてありがとー！

Tulsaの話
DC：23まで自分の最初のバンドにいて、大学卒業してこれからどうするかって道が見えてこなかったときに、Tulsaに移ってバンドに加入する話が出たのでそれに便乗。このころソロアルバムもリリース。
そこで家賃、食費など心配するようになって、人生初めて自活するということを自覚した。
そしてそういう意味での“成長”が自分の音楽に影響を及ぼす様は興味深かった。

他の楽器の話
ホスト：チェロをやってたって教えてくれたけど（すでにバイオリンじゃなくなってる（笑））、ドラムがやりたかったんだろう？ドラムはやってるの？
DC：ドラムは全然ダメ。最近、他の楽器を試してみた・・・ベースギター、ピアノ・・・理由は、次のアルバムで生かせたらいいと思ったし、新しい楽器を試行錯誤している過程で新しいサウンドを見つけられたらいいと思うから。
でも今はギターの腕をあげたい。

ホスト：最初にバンドを結成した時にどんなバンドになりたいと思ってたか？
ここからハイライトです。（ワタシが個人的に初めてきいた話だからというだけの理由）
DC：8 step 7(←これ書き方があってるかわかんないっす）というバンドがあって、なぜかわからないけれどそのシンガーが自分の高校のコンテスト・"Mr.? Jauguar" のセレブ審査員になった。
（コンテストは、Miss○○高校とかの男性バージョンのMR.○○高校みたいな感じのようです。かなり恥ずかしそうにしてますね、そういうコンテストに出たことが・・・いや、普通にすごいことだと思うのですが。しかもクッキーの高校のコンテストでクッキーは優勝したそうです。ちなみにまだポコる前の野球ピッチャー・ガリガリクッキーの頃ですね。こういうのうちの高校も文化祭でありましたよ。うちはかなり項目も多かったし一大イベントでした。）
その審査の“タレント”項目で、DCがガンズのParadise Cityを友達とパフォーマンスしたら、そのシンガーがクッキー達に、君らは本当にいいから、デモを作るべきだ、って言ってくれたそうです。
それが導火線となって、一気に火がついて2週間後にはデモをつくって、そこから全てが始まった・・・　って。
んまーっ

arm pornスレッドについて：
ワタシ、このスレッドのことよくしらないのですが、クッキーの腕についてのスレッドのようで。
・・・ともみさん？？やっちゃった？←何を？つか失礼だから。　　ギク
しりませんでした。
キィってなったのは、それからタトゥの話になって、まだ僕にはこんなにスペースあるからって両腕をさするんですが・・・もういいから。
だってあんまりいいの入れてくんねんだもん・・・。ACタトゥはイカスすけど。

Blue Octoberについて：
DC：大ファン。最新アルバムの前のHistory for Saleは、聴きすぎてCDを壊すくらいの回数を聞いてる。　（アタシのAHだけど？）　聞いてねえ
そんなバンドと一緒のステージに立てたってことは、個人的に最高のこと。
バックステージで会えて、話すことができたけど、最高にいい人たちだった。いい音楽はいい人を呼ぶ、で終了です。

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Yahooのインタビュー

※Yahooインタビュー
Yahooのインタビューってありそうで、今まであんまりなかった？？
リンク先は記事です。記事は、このインタビューのお姉さんの意見みたいなのです。
ミュージックブログなので当然なんでしょうが。
そこにもあるのですが、DCインタビュー映像はこちら。
先ほどこの映像を埋め込んで、エントリーしようと、やっと全部書き終えてUPボタンを押したら、すべてふっとんだので、もう埋め込みしません。
この埋め込みがおそらくすべてをパーにした原因だと思うので。
むかつく・・・
このインタビューが行われたのは、下で紹介した写真が撮られた時かと。
L.A.'s Griffith Parkゴルフコース…実家に帰った時にゴルフをしたのかとおもいきや、LAだ。
映像インタビューの要約は折込の中にいれてます。興味のあるかたいましたら、どうぞ！

※みんなでゴルフ

やっぱりあのBBQジョーイは、ジョーイだったんですね。
ひっくりかえしたのかしら、ジョーイキックで・・・(*´∀｀*)

 

アイドルでのDCの功績を非常に買ってくれてる方なのですが、んー、あまり他人のクレジットを上げすぎるのも。
誰が何を初めてやった、とか線引き難しいところだし、曲を完全に変えてうんちゃらって部分では、どっちかと言えばブレイクの方が先駆けだと思うし・・・。

つうことで実際に映像インタビューを見たら
質問：まずロックが優勝することはないっていう概念（アイドル後に成功することはあってもアイドルで優勝っていうことはない）を打ち破って、おめでとう、ってことと、今年のTOP2もひいてはDCの功績があってこうなったんじゃないか（POPよりもROCKよりな二人って意味で）、と。　だからDC自身が、アイドルの方向性みたいなものを変えたと思うか？
DC：思わない。いろんな部分でいろんな人の影響を受けているから、評価はありがたいけれど、自分の功績という点では違うのではないか。
たとえば自分はBoやクリス．Dっていう先駆者がいたし、自分の前の人たちも皆、それぞれに曲をアレンジして自分のものにしていたから。
アダムっちがメディアでDCのことを何度かよくいってくれたことは、感謝しきれないものがあるし、リスたんも何度か自分を出してくれたことはありがたい。
でもそれはたててくれてるわけで、シーズンでやったすべてのクレジットは2人にある、っていってます。そういうクッキーがスキ。（それはいつも）

すごくうけたのですが、（DCも笑ってる）アダムっちとリスたんが子供を作ったら、DCみたいな子になるんじゃないかって。
同意はしませんが、発想が面白かったです(*´∀｀*)

質問：曲を原曲がわからないように変えて披露する戦略のパイオニアの役割をしたでしょう？（みたいにいいますが、やっぱりそこはパイオニアとしてはブレイクなんじゃないかと思いますが、まあいい。）
DC：そういうことは思ってなかった。出場してみて、カーリー、サイーシャ、アーチィをはじめ、自分より歌のうまい人があふれる中で、どうやってそういう人たちについていけばいいか、って考えてやったことだから、とシンプルなお返事。
幸いにも、長いことバンドをしていたから、自分がどんな音楽をしたくて、どんな曲が自分に合うかある程度わかっていたから、自分がどうにかできそうな曲を選んでやっていくことが出来た。
パイオニアとかそういうことはなくて、自分が納得できて、いいと思えるようにアレンジしただけ。

質問：Ｓ８で「これは面白いアレンジだ」と思ったパフォは？
DC：アダムっちのRing of Fireをあげて、わー、このアレンジどっから思いついたんだろう？WTFモーメントだったそうで（笑）。
いい意味でですよ。
アダムっちは、番組でミュージシャンとしても、とパフォーマーとしても、自分をすばらしく明確にディスプレイしてたと思う。
リスたんは、オーガニックバイブ。あんなにカントリーに合うと思わなかったらしく、最後のフィナーレのキースとのデュエットで驚いたらしい。
たしかにあのデュエットはすごくよかったですよね。

質問：アメリカンアイドルをPOP番組だと思ってる人が多い（インタビュアーは今の時点はそうじゃないと思ってるけれど）中で、Rockジャンルに当てはまる卒業生達は他の人たちよりアーティストとしての評価を確立するのが一層難しいのではないか？
DC：人の期待・予測を裏切るのが楽しいから、覆す作業を楽しむようにしてる。

質問：今後の予定
DC：今年いっぱいはやれるだけファーストアルバムでツアーをやりたい。
いっぱいっぱいアルバムをストレッチさせて尽きたら次のアルバムを作成できるならしたい。

質問：ほとんどのアイドルが2枚目の方が自分でコントロールできる部分が多くなった、っていってるけど？
DC：アルバムを作るにあたって、作りたいものを作らせてもらった。最初に来て、もし自分で作りたいなら協力するよっていう体制できてくれて、そうした。（つまりは任せるってことになれば、曲を全部提供されて歌うっていうシナリオもあったのね）
自分は一生懸命やったし、今も一生懸命。他の形で作ることは今も考えられない。
情熱や、歌詞、曲を自分のものとするには、自分で作るっていうしかないし、そうでないとオーディエンスに伝わらない。

質問：次のアルバム・・・（すごくカジュアルにベーっと言ってるので、本気にしないほうがいいとは思いますが、ご参考に。）
DC：あまりピアノ…もっとギターリフ…Injectedちっく…Rockサウンドといわれる枠を引き伸ばしたいってことで。

質問：俳優業…けっこう具体的な話がちゃんとあるみたいですね。
DC：スケジュールの調整が一番の問題だそうです。
でもミュージシャンの自分が何よりも一番先、というのは念をおしてくれてます(*´∀｀*)

 

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EXPOSED

Exposedのインタビュー！
今回もエセ要訳をさせて頂きました。参考にして頂けたら幸いですが・・・エセです。
間違いは、いつものようにコメントで指摘して頂けると助かります！よろしくお願いします！！

Hey, Everyone. I'm david cook and I'm about be exposed.....think about it...(キュートな顔）

（なんかこのカメラのまわし方・・・バックグラウンドとか、日本のWhat's inのインタビューを思い出してしまいました。ハイ、いらないインフォです。）
要約の分際でダラダラ長くなりましたので、折込にいれさせてもらいました。
もしよかったらそうぞ！

いろんなことをトライして、他のものは通り過ぎて行ったけど、音楽だけはそばにあった、ってことで。
高校のときにピッチャーで、肩を壊して、と、何度も紹介している内容を言ってます。

23までAxium（DC自身はバンド名はだしてない・・そういえばあまりAxiumってバンド名で呼ばないね・・・。）、それから移ってMWKへ、そしてアイドル。

本当の意味での最初のデート・・ピザハットに行った（ピザ好きだな、オイ）・・・女の子の名前はアマンダ・・・最初のキスもこの子。（んまっ　いらん情報まで（ぇ））
そして、あとからわかったらしいけど、この子に、「あいつはキスが下手」って皆に言いふらされたらしい・・・・ひでぇ　これはひどいね。
アマンダ、ちょっとこい！！！　アタシとキスしな！（違っ）
出て来い！とかえらそうなこといったけど、S7のアマンダが来ちゃったらこまっちゃうな・・　（それはない）
「But it was my first time! Common, man! What a hell!」　負け犬の遠吠え？
「ピザはおいしかったよ！」　さらなる負け犬の遠b・・・

最初の仕事（アルバイトかと）・・・店の後ろでやってる家具の組み立て・・・？（そんな仕事があるんだ）・・・15歳・・・テーブルを組み立ててた・・・・工具に慣れてないDave・・・テーブルの足とかポキってやっちゃうDave・・・・でも怒られるのが怖かったから、そのまま売ったDave・・・謝るDave・・・かわいいから許す。時効。うむ。

最初のパフォーマンス・・・小学校2年生・・・ベスママがDaveの歌声を発見・・・音楽の先生に告げに行く（笑）・・・ 音楽の先生が皆の前でDaveに1曲歌わせる・・・皆の前で歌う緊張、みんなから評価される緊張、みんなの前でしゃべる緊張すべてがのしかかって、たぶん歌い終わったあと泣いたっていうDave・・・それを経験したDaveに音楽の先生がクリスマスのコンテストにDaveを登録・・・

このインタビューは質問部分が一切出ないのですが、DCの答えから推測すると、
いまだに人前で歌うのは緊張するか？
DC：する。不思議なことに、少ない人を前にして歌う方が緊張する。そして緊張しなくなるようなら、やめたほうがいいんだろうな、って言ってます。

創造することがすき。何もないところに、自分で何かをつくるっていう作業が好きなんだそうで。　（あう・・・・）
その表現の形は、どんな物かはいとわない（音楽という表現以外でもってことです）。
そしてギターは女の子にモテるためだろうね、って。
音楽のおかげで、自分自身に相応な数よりはるかに多い女の子とつきあえたね、と断言してます。
んまっ　もう、この子、どうします？　
可愛過ぎて、いっそむかつくんじゃ。バローーッッ!!

つか・・・どんだけのことつきあったの、DAVE・・・・？

最後に泣いた映画は・・・長いこと泣いてないな・・・（ほんとか？）・・・Fools Rossian？？？なんだそれ？わかんない・・・でも恥ずかしいって言ってるんで、ありえない映画なんでしょう。いつもじゃん←あ

去年、アイドルで優勝したことでやれたハイライト・・ヒラリー氏のこと、USOツアーのこと、フィリピンでアーチィと150000人に歌ったことなどあげて、とてもじゃないけと普通にやれることじゃないって言って、それからヒラリー氏のエピソード・・・敬意をしめしてます。

アーチィと一緒にティーンズアワードに行った時、最前列にアーチィといて、CMに入った時に足を（多分）伸ばして、アーチィと話してたら、誰かが足をポンってやってきて（クッキーがそのときの再現をしてくれてるのですが、みえない＋私の見てる映像は静止画像が5秒おきにかわるようなへっぽこ映像）、それがアダム・サンドラ-で、「よお！」ってやっていったらしい。
それに驚いたらしい。こういうハリウッドスターとかと一緒にいるには、特別な許可書やクラブに入っていないといけない気がしてたから。

ABC2について。前のインタビューとかの記事で書いた内容と同じです。彼らとどうやって親密になっていったか、というような内容も。それが発展してRace for hopeへの出場になったらしです。
彼らの治癒に向けての情熱の強さと、募金の多くがきちんと目的のリサーチ等にあてられているから、っていう2点を特にあげてそこがイイって言ってます。

そしてインタビュー終了です。
なかなか面白いインタビューでしたよね？
映像がちゃんとみれなかったのが残念です。ダウンロードもしてみたんですが、同じように静止画の連続でした・・・
このネット環境なんとかならねーかな・・・
 

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fox43tv.com インタビュー

fox43tv.com

まずは・・・なんでバルコニーでインタビュー？
雑音はすごいは、声はあましひろってくんないわでムキーッ
ただでさえ聞き取りづらいのに、もうほんとわかりにくい・・・
インタビューの女の子はカワイイけどね・・（オヤジかい）

途中からTwitterで集まった質問とかうけてました。

キャハハハハハハハとやっぱりしゃべったらしい・・・フィナーレで。
スィートハート言ってましたよ・・・
スイートハートはお前だっちゅうの。
ケッ

自分にとって曲つくりは、セラピー的なものだから、ハッピーな曲がないそうで。
ハッピーな曲つくってみてよ～とか言われてたけど、そのままでいてね（あ）・・・

ベスト映画・・Rock Star・・・さ、次いってみようか。（コラ）

チャリティシングル（パーマネントだと思いますが）、はiPodに入ってるらしい。
んまっ　ちゃんと寄付してるのね。
んまっ　おそろいだわ！　
このへんはiPodの話なのですが、昔は自分の曲をiPodにいれて持ち歩いて、「ほら、これが僕の曲」って言ってやってたらしい。

この子ったら、ここではツアーしたいバンドでOur lady Pをあげてるわよ・・・
つい最近Led Zをあげてたよね？
適当なのね・・・（そんなことはない）

インタビューとしょぼコネタ

※celebrations.com
どうやらこれ、お祝いについてのアドバイスとか、お祝いのサイトさん。
お祝いの中でも高校の卒業式を選んでの話題みたい。

卒業式に歌う歌は・・？ってことで１０校の曲の紹介。

自分の中ではＴＯＭＬは終わっちゃってる曲なのですが・・一応。
でもリストを見たら・・・自分がいかに頭が固いかということがわかりました（笑）
マジックレインボーも、この中にいれるなら幸せでしょう。

Bon joviなんて2曲もはいってるよ・・・
自分的にはBon joveは卒業式とはむすびつかないけど、ＵＳではそうなんだ～って感じでした。

Time of My Life - David Cook
This is Your Life - Switchfoot
In My Life - The Beatles
100 Years - Five for Fighting
Graduation Day - The Beach Boys
It's My Life - Bon Jovi
Seasons of Love - Rent Soundtrack
Live Your Life - T.I. featuring Rihanna
Welcome to Wherever You Are - Bon Jovi
Bittersweet Symphony - The Verve

こちらはTOMLを実際に選らんだところがインタビューを受けてるはなし。
読む必要はない（あ）

※KC101.3　
EXPOSEDっていうインタビュー。
クッキーを晒しものにしちゃいましょ、ってことで（そんなことない）。
こちらはまたあとでエセ訳つけると思うのですが、とりあえずご報告です。
（というか、私の腐ったネット環境のせいで、よくみれないんです。音声はまだマシなのほうですが、映像がきれまくり・・・これは見れるんだろうか、あたし・・・。Ｙｏｕｔｕｂｅにあがってくるの待つしかないのかなぁ～）

※KC107.7　地元のラジオに色々出てるんですね。
アンドリューのに出ねえかな・・・。
このページの下のほうに写真（Photo album）とインタビュービデオへのリンクがありますよ！

・・・・・・・・マドンナのシャツ着てますけど・・・ふう。
ライク･ア・バージン？の時のカバーかな、あれ・・・。

こちらはインタビュー映像　あんまりリラックスしてるとは思えない感じ
インタビューの最後に、いいインタビューだってDCは言ってるけど、ほんとか？といいたくなっちゃった。
「アイドルが終わってから、どう人生が変わった？」っていう一日何度（ＤＣはなぜか14回っていってた。なぜに14・・・まあいいけど）も聞かれるようなインタビューじゃなかったらしけど。
いまだにどうしてオーディションしたとかさ・・・。
アタシはそんなイイ質問だと思わなかったけど、それはインタビューする人が、ファンだと思ったから期待しすぎたのかもしれません。

ビデオとってるのは、たぶん、最初に出てきた男の人なのかな？
カメラワークが・・・ランダムすぎます。へんな動き・・・（笑）

要約してお伝えします・・

最初にDCと会ってインタビュー出来るコンテスト？みたいのに優勝か当選した人とご対面。
さ、早くDCに行ってちょうだい。

ここに座ればいいかな？ってことで、インタビュアーのおとなりに座るDC。
うおおおおおおお
うらやましいのぉ～・・・・何気なくおとなりに・・・何気なく一緒のソファに座っちゃったよ。

さて、インタビューは折り込みの中です。エセ訳ですので、ご参考程度で・・・。
また、いつものように間違いなどご指摘お願いします！

いきなりオッサン声。「All right・・・おうぅ！」0:56　
アメリカンアイドルじゃなくなったから気を抜いたのかしら　（違ッ）
I slept ×××（聞き取れないんです）・・・そのせいで背中がおかしいみたい。
どっか変なとこで寝たか何かしたんでしょうね。
しかめっ面をしても、質問にじゃないからね、とその場を和ませてます・・・
カメラまわしてるひと「どうやら背中をマッサージしてくれる人が必要みたいだな」
DC（微妙だなーと思いながらっぽい（笑））パチパチパチって拍手。

Q1.何があなたの音楽をInspireさせてるか？
DC：いろんなこと。15歳から曲を書き始めて、いつも自分の体験を元に作ろうとしてる。特に自分が知らなかったことについて。
もう少し成長してからは新聞を読むようになって、そっからの記事からもinspireすることも。
Mr.Sensitveは、11,12歳くらいのグループがいて、その中に一人がかわかわれてて、からかわれてる子がすごく憤慨をしてるのがわかった。
それを見て、繊細であったり、感情を持っている人間がいて、そういうものを持たない人達に囲まれてるって状況を思い描いたらしい。

Ｑ２：シンガーでいるのが常に夢だったのか？
ＤＣ：歌を歌うことがずっと夢だったわけじゃない。仕事としては考えたことがなかった。（子供のころの夢として）
小さいころは野球選手になりたかった。ニンジャ・・・もう、そうくればＣＯＯＫＩＥＳの皆さんならわかると思いますが、ゴミ収集車の後ろで立って乗ってる人、と続きます。
大学では野球をやろうと思ってたけど、肩を壊してしまった。高校から一緒にバンドをしていた人が同じ大学だったからバンドは続けた。

Ｑ３：一番好きなチームは？
ＤＣ：カンザスシティ　ロイヤルズ（でへっ）　へんな擬音をつけんな

Ｑ４：一番好きな曲は？
ＤＣ：（まず自分のか、人のか聞いて、女の人がＤＣの、って限定します。）レーベルは今のシングルを言えっていうところだけど・・・
このアルバムに限定していうと・・・ＡＤＡＭ。（ワシもどれか１曲選ばないといけないって言われたらＡＤＡＭだな。）2006年に作った曲。アルバムに入ってよかった。

Ｑ５：なんでアメリカンアイドルに参加したか・・・えええええええええ　いまさら
ＤＣ：いつもの弟のためにベラベラベラ・・・ってやつを答えてます。
ビデオまわしてる人までＷＯＷとかいっちゃってますよ。
もうね、1年遅いから！1年も！って言っちゃえばよかったのに・・

Ｑ６：ジャッジをどう思ったか？
ＤＣ：どの週かによるな～（笑）
ひとりしきみんなで笑ってから真面目に話し始めます。
ジャッジはあそこで評価をするためにいるだけじゃなくて、アイドルを離れた後の世界をかい間見させて、その準備を出来る限りさせるようにしてくれてると思う。
たとえば自分は、アメリカンアイドルの番組が終わってから、いままで言われたことないような素晴らしいこと、その逆にいままで言われたことがないようなヒドイことも言われたから。
もし、自分がジャッジと毎週対峙していなかったら、そういうような状態をうまく乗り越えられなかったんじゃないかと思う。
それくらいで、それ以外ではただみんなイイ人だってことで。
ランディ：ドッグを1文いうのに10回は言う。
ポーラ：スィートハート。ほかの二人がどうだろうなーって思ってる時も、いつも自分を推してくれたのがポーラだったので、感謝してる。
サイモン：サイモン
これは質問がいいってよりも、話を膨らませて答えたクッキーがえらいとおもう・・・

Ｑ７：アーチィとは今も友達？話してる？　　えええええいまさらこれ？
ＤＣ：全然。（凍りつく空気（笑））　そんなことないよ、とすぐ否定してします。
なるべくアーチィのお兄さんってポジションを取らないように心がけてるんだ～っていいながら始まります。
まず、自分よりあらゆる部分で大人だから。アーチィは本当に心が優しい。彼と友達になりたくないなんて思うのは不可能。
アーチィは一度会ったら、友達になりたい、って思わずにいられないような人だから・・・ただし彼が相手に対してそう思ってくれるかわわかんないけど（笑）。
だからもしかしたらアーチィは願いさげかもしれないけど、自分はアーチィを友達だと思ってる。

Ｑ８：アイドルはみてた？
ＤＣ：ハイライトは、ＤＣのポン！です。6:56　ここだけみればＯＫ。（え）
は･･･そうじゃなくて・・えっと、ＴＯＰ2のどちらでも正しいって言ってます。
そっから話がふくらんで、今年はすごく才能のある人が多いので、誰であっても間違いじゃなかったって。
このシーズンからは、ほかのどのシーズンよりレコードがでるんじゃないかなぁ？って思うそうです。
なんですか、この優等生的な答えは？

Ｑ９：ツアーを楽しんでる？　みてないの？Ｙｏｕｔｕｂｅ？？まあいいけど。
ＤＣ：ＬＯＶＥツアー！旅行と演奏するっていう自分が一番好きな二つのことを一緒にやれるから。
行く先々で、ちょろっと歩いてみたりするのがスキ・・・

Ｑ10：今まで行ったなかで一番よかったのは？
ＤＣ：ミューヨーク　ケプシー？（ちょっと町名が聞いたまんまカタカナ書きしちゃいます）　らしい。すべてが徒歩でいけるって・・・こじんまりした感じがすきみたい？
あわただしくなく、みんながやあ！って声をかけあうような町がいいみたいですね。

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NYPOST.COMでのインタビュー

NYPOST.COMでのインタビュー！　（フィナーレの後です。S8のネタバレなのでダメな方は残念ながらキュートクッキーが見れません・・・）

ぶっちゃけましょう・・・
この映像、発禁！　←？

いや、ほんと危険って。
これ、COOKIESには非常に危険なレベルですって。
なんかますますステキになってません？なにこの26歳！∑(ﾟДﾟ)ｱｧ!?
一刻も早くぎゃーぎゃーみなさんと騒ぎたいために簡潔エセ訳（つまりあまり役にたたない）で紹介です！


こちらYOUTUBEの映像。同じもの


Q：去年と逆の立場でフィナーレをを見てた感想は？
DC：当然ストレスが減った。すごく忙しい1年を過ごせた。もう”Newbie”じゃなくなったことがうれしい。
たくさんのメディアが注目して、みんなが意見を持ってるみたいで、アルファベット多い方側のものが多いけれど、意見は人間の体の一部のようなもので、
すべての人が持ってるもの。この時点での二人には何も関係ないし、二人に心から祝福したい。

去年のボクシング合戦について話が。あのわけわかんないコンセプトがストレスになったんじゃないか？って質問ですね。
古いからいいよーって思ったんですが。
クッキーは、あの時点では、もういいよ、なんでもいいから着せて、どこに立てばいいのか教えてよ的な心境だったらしい。
もし、ボクシングの格好をさせられて（ズボンだけの通常の格好）たら、完全に途方にくれてたと思うってことで、そうはしなかったアイドルにお礼（笑）。

さて本題ですよ！
Q：グラフィックアート選考ってことだけど（大学）、それが長い目でみた自身の将来図としてたものだったのか？
DC：”作ること”がすごく好き。音楽に限ったものじゃなくて。　（私は想像が大好きですが。特に君の。あ、聞いてませんね）
レーベルがアルバムのCDアートに関わらせてくれたのは、すごく楽しかった。
今、iTunesで発売してる、チャリティ用のパーマネントのカバーデザインはDCがやった。

なにおおおおおおおおおおおお　
ガ━━(ﾟДﾟ;)━━ン!
やっぱりこの子にやらせておいたほうがいいんじゃ・・・？ほんとに。
このカバーが今のところはるかにほかを引き離してベストよ。マジデ。

ダブリン（デュブリンっていうよりダブリンって聞こえません？）がDCのフリータイムを使ってる一番の相手・・・
おま・・・いま世界中のPCの前でAwwwって声が上がってるよ、絶対。

お家に家具を揃えてる途中なDC。あれ？前にそれ終わらなかったっけ？
もう一回やりなおしてるか、家具をそろえてたのが、いまの家に来る前か・・・わかりませんが。
かなりの時間を家具サイトを見てまわるのに費やしてるらしい。自分でも苦笑いで、しょうもないと思うんだけど、っていってます。
いやいやいや・・・・よく考えて頂戴ね。
つかよー・・また先生と一緒の不便きわまりない指輪してるしさ～（嬉々）　喜ぶんかい
つか、このソファ・・・・これが購入したやつなの？
つうことは・・・・・・・・これ自宅ですか！？えええええええええ！？（動揺）

約60ライブやって、同じセットはひとつもない。　（先生の功績ね）
自分はそれを楽しんでて、バンドとしてもそうであることを願ってる。
ライブをすべての人にとって特別なものにしたいから。　

ライブの前半とかにビリージーンをやったりしたけど、途中からわからなくなっちゃったことをあげて（あれだけアイドルライブでやったのに）、アルバムを作るっていう段階になって、アルバムだけにガーーーっと集中した結果だと思う、てことです。
そしてその一気・半狂乱的な集中から生まれたクールなエナジーの入ったアルバムになった。

次のアルバムには、もちろん新しいことを取り入れていきたい。新しい挑戦と、境界線をさらに広げるようなことをしたい。

自分は常にミュージシャンだし、常に曲をかいていくだろうけど、今のような恵まれた状態がいつまで続くかわからないから、やる時は今だ、ってことでインタビュー終了です。
ああああ、いいインタビューだった。