※RunwayマガジンのサイトトップにDC登場!
んとね~・・・・かなり下までスクロールしないといないんだなこれが!
西海岸側では、売り切れだったり、入荷が遅れたりしてるところがあるらしい。(Runwayマガジンの公式ツイッターがそう言ってたので事実かと)
理由は、予想よりも売れ行きが凄くいいからだそうで。
やっぱり・・・DCファンの需要だろうか・・・
つか、日本にも輸出(←?)して頂戴。
※David Cookのリハーサル撮影!
撮影されてる方のつぶやき:@AlexCastino: shooting David Cook rehearsals today #davidcook #americanidol
なんだとぉおおおおおおお
ヾ(。`Д´。)ノ彡がぉぉぉおおおおおおおおおお
とりあえず、この映像は公開して貰えるんですよね!?ね!?
まさか・・・・・・特典!?特典なの!?ニューアルバムの!?ねえ!!!<落ち着いて
とかウダウダ興奮してたら、こんなのがFBで書き込まれました!
こちらリンク
アメリカンアイドルのチャンプ、David Cookと一緒の仕事してるんだ。「メイキング」の短編ドキュメンタリーの編集だよ。
Teaserビデオを貼りつけているところを見ると、あのTeaser映像はこちらの方が撮影+編集したものなんですよね!
ミニ・ドキュメンタリー・・・楽しみすぎて震えがきます!(≧∇≦)ノ彡
Alex Castino氏と言う方の抱えるプロダクションをjokerstyle productions と呼ぶようで、そのFacebookページがこちら。
是非、一度、今まで製作された作品リスト(物凄い数)を見て下さい!
すんごい作品がずらーーーーーーっと!!!!
AI関係も多いのですが、DC関連だけ抜き出しておきますね。
American Idol: David Cook: photo session 2008 (behind the scenes broll) (RCA Records)
American Idol: David Cook: studio sessions 2008 (19 management)
American Idol: David Cook: album cover photo shoot / broll (19 management)
David Cook - 'Light On' Music Video Shoot (RCA Records)
David Cook: "Come Back To Me' - Music Video Shoot 3/09 (RCA Records)
David Cook (american idol) - "making of album" project 7/10 (19 Entertainment / RCA Records)
・・・もう全部任せちゃってるのね、な勢いですね。いや、ほんと。
ミュージックビデオはこの方が2本とも撮影してるんですな。日本人ではB'zが目にはいった。驚いた。
で、この方のつぶやき・・・#americanidolってハッシュタグをつけてるから、アイドル関係のリハ撮影なのかな?
やっぱり3月最後の木曜日のゲスト+新曲披露って噂は本当なのかしら・・・イヤイヤまたそんな無駄な先走りを・・・イヤイヤ・・・・デモデモ・・・・(∞)
※Helloを使ったDCの感想 (この映像の編集クレジット:Jason Averettさん)
これは、完全にS10ネタばれなので、嫌な方は飛んではいけません。
DCは上から3番目の映像に出てくるだけで記事には出てきません。でも、映像での使われ方はとてもいいですよ♪
ただし・・・S10の方たちが、TOP11?(←確かじゃないですが、日本では今週放送予定のエピソード)で歌ってる様子とかが出てきちゃうので、もろネタばれです。
一応、DCが出てくるところをスクリーンキャプチャしてみました!
おりゃ
←①一瞬
←②プロデューサーの介入でライブボーカルのドラマがなくなった・・・・っていうところから、S10からはクリス・アレンのHeartlessや、David CookがやったようなHelloを新しく作り変えたりするようなパフォはみられない、っていうところで映像が。
←③最後のところで、プロデューサーが手をかけることによって、出場者達がクリエィティブかどうかも、ライブパフォーマンスのスキルかあるのかどうか、そこが見る醍醐味なのに無くなってしまうんじゃないか、ってところでもDCのHello映像がどどーん。(そして激しくここで言及されてる点に同意致します・・・)
←せっかくなので、リスたん!
折込の中で、Heartlessも貼りつけました(*^-^*)
0:58から歌です。
ではでは、そのHELLO!!見るしかない!(Toshikoさんいつもありがとうございます)
とろ~ん・・・
これにやられたのよ・・・これだよ、これ。
(追記)おお~っと、これ忘れてた。
ライアンスターのインタビューでDCの名前が出てくるの。
※ライアンスターのインタビュー
1:12から アメリカンアイドルチャンプ・David Cookとツアーして、 ってちょっとだけDCの名前をホストの方が言ってくれるだけなんですけどね(苦笑)。ライアンに興味なければパスしてOKなインタビューですね。
内容は、ライアンがボンジョビの前座になったことがメインですが。
ライアンって、高校生の時も、ボンジョビの前座をかけたコンテストみたいのがあって、それで優勝したことあるらしいです。へえええ
今度は、本当の意味でオープニングアクトを出来ることになって嬉しいライアン。
実際に、ボンジョビファンからもいい反応もらってるみたいだしいいことですな。 Brand new dayをアコースティックバージョンで歌ってるところも見れます。
****追記終了*****
ちょろちょろいろんな記事集めました。古いのもあります。
すいません、アップが遅くなっちゃって・・・
※EWマガジン ←これはレビュー部分。
ここではタイトルとか見えませんが、「the Must List」=聴くべしリスト らしいです。
DYFAMはB+。・・・これはイイのよね?
内容をまとめますと・・・ シーズン7チャンプの唸りとセクシーさで、Breakfast Clubの代表曲であるSimple mindのDYFAMを、アピール力のある現代ポップへと変身。(アイドルのEXITソングということも記載してくれてます) どこかでJudd Nelson(Breakfast Clubのメイン出演者の一人)がこぶしを振り上げてるよ。
確かにこのカバーGrowlとSeductive・・・この二つの形容詞がぴったりだ。
せくしでいぶ(ボイスカラー)が全面に出てますもの。
うお~い・・・ウイルスミスのお子さんは歌まで出してんのかよ。(DCの下のやつ)
こちらは、同雑誌の別ページ?かな。
Mustlistの6番目・・・iphoneやipodでアプリケーションがダウンロードできるようです。
→こちらがiphoneやipodで見たときのスクリーンキャプチャー。
あの最新写真ではないんだな。いいんだけど。
※startribune.com
初めて見たサイト。
いろんなミュージシャンの今年の予定?みたいな感じでコンサート情報から、アルバム情報、ロック殿堂の話まで幅広くカバー。カバーしてるミュージシャンの幅も広く、ここで初めて知った情報もあって、個人的にありがたい記事でした。(*^-^*)ハハ
はい、DCの部分は・・・一応この記事ではDCのアルバムは春リリースってことになってます。収録曲に自身の名前と並行して、Ryan Tedder、David Hodgesなど。またプロデューサー(Matt)の名前も。最後は、 “Don’t You (Forget about Me)” がアイドルのExitソングになってることも書いてくれてます。
DC部分のコピペ:David Cook’s sophomore album is due this spring, with songs by Ryan Tedder, David Hodges and Cook. Matt Serlectic produced. Cook’s cover of “Don’t You (Forget about Me)” will be the “American Idol” exit song this season
※SKINGRAFT.com
DCがここのデザインの服を着てるっていうことで、サイトにDCの名前と、使用アイテムがアップ。
モデルさんもカッコいいけど、DC負けてないわよ!凄いわよ!
※Idolator.com アイドルTOP12のネタばれ記事です。お気をつけて。
DC部分にはとくにネタばれの出場者の名前など入ってないので、ここでアップしました。
テーマは別に・・・ネタばれじゃないですよね?え?
DC部分をまとめますと、今年のTOP12は、誕生年の曲がテーマで、このテーマで過去にあった最も印象の強いパフォーマンスはDavid CookのMichael Jackson・“Billie Jean”だ、っていう感じです。
DC部分のコピペ:During last night on American Idol, the Top 12 contestants had to sing songs from the year they were born. This theme has been done in seasons past, most memorably (for us, anyway) with David Cook delivering a haunting twist to Michael Jackson’s “Billie Jean”.
それではクックさんのTOP10・ホンゲ!パフォを振り返りましょう!
↑久々にみたら、なんかS7が急に恋しくなった+あの頃のエキサイトメントが懐かしくて泣きそうになった。
あああああ DAVE欠乏症が、いよいよ末期に入ってまいりました。
どうせなのので、スタジオバージョンもくっつけておきます。映像みてるだけで懐かしさいっぱいですよ。
うおおおお このボーカル聴いてたらちびりそうになったぞ! DAVID COOK!!!
(っ`Д´)っ・:∴大好きだぁああああ
・・・さて、発作もおさまったことで、続き行きます。
折込の中に、S10のアップするだけでネタばれ記事を入れておきました。
OKな方だけどうぞー。
※RUNWAYマガジン DC掲載ページ
記事を書き起こしをしてくださったのは、@TheLastGoodbye1さんです。
折込にも、かきおこしして下さった原文はコピペさせてもらっています。
ではでは、下でインタビュー内容を簡潔にまとめた形のものを紹介します!
(間違いのご指摘はコメントでおねがいします!)
ちょっとDCを読者に紹介する前置き文章が続きますのでそこは飛ばして・・・・一応インフォメーションとしては・・・iPodの中身からが最初からですかね?
ということで、只今iPodに入っている(聴いてる)のは・・・Paul Tompkins, Maria Bamford, David Cross。
はい、全部コメディ。(前のインタビューでも既出インフォではありますが、一応・・・)
Q: 日々の中で、誰/何にひらめきをもらっている?
Q: 現在生きている人の誰かと会えるとしたら、誰?
こんな感じで終了です。
オバマ大統領からクリスマスカードって、どうなっちゃてるのかしら、クックさん・・・(いきなり「さん」付)
そして牛乳の量、多すぎ…まあ、大きな御世話でしょうが。ムム
EXITソングのメディアカバーの連打の中、ぽつーん、ぽつーんとあがってくる別の内容の記事を集めてみました。
※Simon Fuller氏がDCのRFHチームに寄付 @widyatarinaさんのご好意
ってことで、そのスクリーンキャプチャ。
こうやってサポートを見せてくれるのは嬉しいですね。
※SKINGRAFT ツイッター
最新のDC写真で着用してたジャケットを販売してるお店・SKIN GRAFTのツイッターでジャケット着用中のDC写真がアップ。
※DCOでのUS国外のDCファンにDON'T YOU (FORGET ABOUT ME)をプレゼント企画
毎回、シングルなどが発売されると、このギフトプロジェクトをやってくれてますよね。
なかなか、あのスレッドに行って、「くれー」って言いづらいかもしれませんが・・・。
お願いしたいけど、言い出せないというかた、連絡下さればお手伝いしますので、気軽に声をかけて下さい!
今は、たくさんのギフトオファーに対して、欲しがる人がすごく少ないとか。(*´∀`*)
欲しい人が一人増えれば、DCのセールスに貢献出来るので、ぜひとも「Youtubeバージョンがあるからいいや」って思わず、レコーディングバージョンをゲットしてください!
※springfield newssun.com
クリスタルがClark State Performing Arts Center でライブをやるのですが、彼女の前にこの会場でライブしたアメリカンアイドルっていえば・・・ってことでDCが。
DCがここでライブをやった時は、1500席がわずか180秒でソールドアウトだったんだよ、っていう記事です。
嬉しくなっちゃったわ!( ´∀`)ヵヵヵ
とはいっても、記事はクリスタルのライブを紹介するものです。
DC部分のコピペ:That was in 2009, when then-“Idol” winner David Cook managed to sell all 1,500 seats at Kuss Auditorium in 180 seconds (which sounds even more impressive than “three minutes”).
@richardrushfield: Best goodbye song ever! Powter is dead! RT @RyanSeacrest: this year's #AmericanIdol farewell song by @TheDavidCook: http://bit.ly/dLlHhM
過去最高のグッバイソングだ!Powterはもう終わったな!(S5のスーパーヒットとなったExitソング・Bad dayを歌った人)
ははは!嬉しいじゃないですか。
まだ、この曲がどんな風に映像とマッチしてくるのかわかりませんが、個人的に期待大!!!
過去最高のEXITソングと言われるといいなーと思います+.d(・∀・*)♪゚+.゚
DCメディアの連立もおわった~って油断してたら、更なる雪崩に巻き込まれて、山の麓でオブオブしている管理人ですが、いかがお過ごしでしょうか。
もういいじゃん・・・って思ってるファンも多いかと思いますが、ちらほら・・・とDCカバーの感想も書いてくれてる記事もあるので、ぜひぜひ、その辺は読んでみてもいいんじゃないかな、って思ってます!
※ライアン・シークレストのサイトでDCのカバー・Don't you~を紹介
ライアンがツイッターでもつぶやいてくれてますね、このエントリーのこと。
ライアンのフォロワー数はとんでもないですし、彼の知名度・影響力から言って、ある意味最も威力のあるPRだこと!
S10のExitソングだってことと、ライアンサイト仕様の試聴音源がアップされています。
カッコイイFBI・DCの写真とジャケットが両方とも入ったバックグラウンドの音源なのでステキ。
あの写真を使ってくれてるのは嬉しいですね。 ↓こんなの
カジュアルファンや、すっかりDCのことを忘れてしまった元ファンの心をゲットするの間違いなし!シメシメ・・・
※kiss951
オリジナルとDCのカバーバージョンはどっちがいい?っていう投票やってます。
意味は殆どないでしょうが、時間がある方は是非、DCにポチリお願いしまーす。(・∀・。)
※Perez Hilton.com
DCのEXITソング紹介、オフィシャルYoutubeバージョンがはっつけてあるものです。
↑このサイトのリンクをくっつけて、Matt Squire氏(この間、一緒にやってたプロデューサー)が「何だって!?プロデューサーについては何も書いてないの?David CookがアメリカンアイドルのExitソングをレコーディング。」ってつぶやいてます。はははは。
やっぱり3OH!3プロデュースチームが、このExitソング担当してたんですね。
※foxcharlotte.com
一応、DCのExitソングのことは言ってくれていますが、メインの議題は「なぜアメリカンアイドルは、男性のスーパースターが生まれないのか?」です。
なんで君らは、テレビの中でそんなに大声だして怒鳴り散らすんじゃい・・・と思ってしまうようなコメントの投げ合い。
パーソナリティの問題とか、ルックスの問題とか色々言ってますが・・・ぶっちゃけ聴いてるとイラっとしますので、お勧めしません。(街頭インタビューはいいけど)
自分勝手に自分の思うことをぶちまけてる感じです。
※Ace Showbiz
使ってくれてる写真(FBIルック+ジャケットなし)もいいし、音源Youtubeも貼ってくれてるし、記事内容もいい。お勧め記事です。
Exitソングに決定した紹介、Simon Fullerからのご指名、DCOで予約購入すると、Don't you~がフリーでダウンロード出来るっていうことから始まります。
その後、DCのニューアルバムにも話をもってきてくれていて、現在、アルバム製作をしていて年内にリリース、Matt Serletic氏がプロデューサー、Matt氏の代表作、Teaserビデオ(レコーディング風景の映像)で使われてた曲の題名("Goodbye to the Girl" "Paper Heart")までかいてくれてますな。
ETでの最新インタビューもしっかり記事に入れてくれてます。
自身の人生の浮き沈みを反映させたものとか、人生について曲を書いたとか、正直な自分を注ぎ込んだ音楽とか、あのへんのことがまとめて書いてくれてます。
ほら、いい記事だったでしょう?ウフフ。+。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚
※fresh1025
S7のDavid Cook覚えてる?ってことで、そのチャンプが今シーズンのExitソング担当だと紹介。
DCに対してとか、このExitソングに対してはそんなことないのですが、アイドルに対しては好意的ではないような・・・。気のせいかもしれませんが。
DCOでの先行予約+フリーダウンロードのことも書いてくれてます。
貼りつけてある映像は再生できませんでした。
写真はこれまた随分昔のをつかったなー。アイドル優勝後、かなりすぐごろだと思います。
あ、ちょっと面白いともったのが、同じページにあったこれ。
Top 5 Scrobbled Songs By David Cook
1位 Light On
2位 Come Back to Me
3位 Permanent
4位 The Time of My Life
5位 Declaration
PermanentがTOMLより上っていうのにびっくり。あと、ジョンソングも頑張ってるよ(≧∇≦)ノ彡
※Americanidol.com
来週(というか今週)のアイドルの予告っていうか・・・。とりあえずネタばれ王国です。
TOP13のちょろり紹介+今週の結果発表の日にはDiddy-Dirty Moneyとランバートがゲストパフォーマンスをするっていうのと、DCの曲がExitソングとして流れるって。
リーがゲストで来るって言ってたのが、いきなり延期になったと思ったら、アダムランバートがゲストっていうのもびっくり。リーはセカンドシングル発表だったんですよね?たしか。
延期ってことは、まだセカンドシングルも発表されてないのかな?(ザックコラボ曲であるといいなと思ってます。ザック好きなので。)
アダムランバートは、DVDの発売に合わせてのPRもあるんだろうな、と。
なんにせよ、DCのカバー曲がエアーされるのが最大の楽しみ!
応援してた6人のうち2人がすでにグッバイになったTOP24。のこり4人には頑張って欲しいな~
※All Headline News
最初の60%は、他でも散々書かれているExitソング内容と全く同じなので省略。
残り40%で、DCはアイドル時代にはHelloやBillie Jeanのようなアレンジで成功してきたことを考えると、どんなカバーになってるのか期待を示してることを言ってます。
あと、Entertainment Weeklyで、今期はDCがアイドルに2回ゲスト出演するって言ってたことをあげて、だったら1回はニューシングルで、もう一度はExitソングじゃないの、って予想して終了です。
※Planet Rockstar (イギリスらしい)
シーズン10でDCのカバー曲・Don't you~が使われる記事。シンプルなものです。
DCOの先行予約、8日から通常発売のことも書かれてます。
※artist direct.com
ライターの名前は出ていますが、内容はほぼコピペなんじゃないだろうかと思ったり。
見たことがある文章な気がする・・・
DCがExitソングを歌ことになったこと、その曲の題名、Fuller氏が選んだこと、DCOで先行予約開始、8日には一般発売開始、ニューアルバムのプロデューサーの名前、代表的な一緒に仕事したアーティスト、DCがたたきだしたセールスについても言及。(RCAの記事がモトかな・・・)
※Neon Limelight
おお、数少ないカバー曲に対しての感想(感想というか、実際に聴いて一言解説)も入った記事だな。
DCはオリジナルに忠実に、少しだけ前より激しくしたギター、少しだけヘビーにしたドラムを全体通して採用してるな、って。 そのご意見に、異議一切ございません。ハイ。
DCカバー曲の感想部分コピペ:Cook kept his rendition of the song pretty true to the original, but updated it slightly, adding a harder guitar punch and heavier drum beats throughout.
これまた古い写真つかってるけど、私、この写真撮影の時のDC写真はドレもスキ。
※Soundspike.com
これもまた、全部どこかで見たようなExitソング紹介内容です。なので飛ばします・・
※Hollywood Nation
:58~からDC部分になります。
DCの曲がアイドルのEXITソングになったことを説明してます。
BGMにさっそくDCのカバー曲をいれてくれてるのがイイ。
(あとは、おそらく情報の混乱で、このカバー曲がニューアルバムからの1曲だ言ってるのだと思われます)
色んな時期のDCが織り交ざった映像ですな。どれも可愛い。Hard Rcokの時も可愛い。ハイ。
お~・・・めっちゃ長いエントリーになってしまいました・・・
ここまで読んでくれた方、お疲れ様です!
そんなお疲れのところに、さらにどっと来ることを言って申し訳ないのですが、もう一個EXITソング以外の記事を集めたので、エントリー入る予定です(*´Д`*)
で、この曲はせくし曲だったんですか?きいてませんよ。<言ってないから
カモン コール マイ ネーム ←このせくし節をだれか止めて。体毛が逆立ちます。
ウイル コール マイ ネーム ぎゃあああああああああああ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ
一つ気になるといえば、エコー・エフェクトそんなに・・・、と思う部分がある。
あと、いつになくブレス音が大きい+回数多いっすよね。効果の一環でわざとなんだろうけど。
↑ 解りづらいのですが、リンク先のサイトでは、DCの写真と見える部分をクリックすると映像がスタートします
スタジオでインタビューした映像をETサイトでアップ。
これがテレビ放送される部分と思っていいのかな・・ (↓これはYoutubeバージョン)
内容紹介をしますが、上のビデオ内で話されていることと、ETの記事に書かれていることをおりまぜてまとめました。
たとえば、このアルバムを作る上で、80曲もの楽曲を約12曲に切りつめていった(ということはアルバムは12曲収録????それか12曲以下の収録数で、1,2曲はボーナストラック???)こととかは、映像では触れられていませんが、記事には書いてありました!
(ちなみに映像で流れてる曲は、David Cook/Chris DeStefano/David Hodgesコラボ曲:“The Last Time” )
0:10~:このアルバムは今までで最も難しくて、でも最も満足のいくアルバムだと思うよ。
このアルバムのハードルは、凄く高くしたからね。全ておいて僕はそうなんだ。
(アルバムの曲はDC自身の人生の浮き沈みから反映されていて、中には陰の部分から出てきたものもある、という前置きで←これは記事部分)
"人生(Life)" について書いたんだ。人生は・・・いつもラクチンってわけじゃないからね。いつも楽しいわけじゃない。でも、そのリアルな瞬間こそが伝わるといいといいなって思ってるんだ。
僕は、ファンがこのアルバムを聴いた時に・・・彼らに対して正直な自分を感じて欲しいんだ。
(最初にMy fansっていうところを、My peopleって形容しちゃったDAVEにコロリ)
(スタジオでセッションを終えたあと、どうやってくつろいだり、リラックスするのか?っていう質問への答え)
僕は出不精なんだ。あまり出かけないんだよ。もし、最後に出かけた時を思い出せって言われても・・・思い出せないな。スタジオ後でも、それ以外でもね。僕ってほんと、つまんないんだよ。
(記事の部分でここの回答に付け足し:DCのファンはロスのクラブでよりも、スーパーマーケットで彼を見かける確率のほうが高いね、って。はは)
(アメリカンアイドル・ジャッジについて質問の答え)
実際、凄くいいと思うよ。ほんとに。彼らが持ち寄る要素が凄くいい。スティーブン・タイラーはぶっ飛んで面白いしね。 出来れば番組に出る機会があって、彼に会えるといいなって思ってるよ。
(サイモンについて)
テレビをつけて、サイモンがいないのはさびしいと思うけど、サイモンが僕を批評する事は全然だよ。そこは大きな違いだね。
(映像で男性の声で質問:今シーズンのアイドル優勝者へのアドバイスは?)
1:20~24の表情に頭がボカン! なにあれ?ピヨコ炸裂。
本格的に悶えたよ・・・・
ははは・・・リーに言ったアドバイスと同じで、あとクリスにも言ったアドバイスと同じ。「眠れる時に眠っておく」。それだけかな。 とにかくノンストップで続くからね。僕だってまだ追いつくのが大変だよ。3年もたつのにね。
(この眠れる時~ってアドバイスは、たしかDCがジョーダン(S6チャンプ)から貰ったんじゃなかったんだっけか?違ったかな?)
"I'm really boring." 僕ってホント、つまんないんだよ。
自分の事をそんなふうに形容する君にIN LOVE.
(ノД`)
本日の名言:"nothing good is ever easy."
また素敵な事言っちゃったよ、この人。
メロった。とことんメロった。
ながーく続いたDCメディア雪崩でしたが、これが最後のエントリーかな?
これまで全部読んで下さった方、お疲れ様でした!
もうちょっとお付き合い下さいませ(*^-^*)
※RCA
さすがRCA。今回のEXITソングのこと+αでDCプッシュ事項を色々書いてくれてます。
Exitソング、DCOでの先行予約+フリーダウンロード、8日からダウンロードOKとなる通常販売については今までと同じです。
それ以外はプロデューサー、代表作品の羅列、そして・・・ああああ!ここか!
ここに発売が「Later this year」って書いてあるんですね。
え~・・・もうこれ以上の延期は勘弁して下さい。
一番長い段落には、DCの記録がぎっしり。
例:デビューアルバムはミリオン達成
全米にわたるほぼ1年のツアー
デビューアルバムのビルボードデビュー3位、デジタルアルバムでは1位=2006年以来、最高のデビューセールスを記録
アルバムの曲の各曲を全部集めたセールス(アルバムとして購入しないで、アルバムの中にある曲を単独で購入するケースの総合セールス)とリングトーン(着メロとか)のセールスを合わせると2ミリオン以上。
TOMLはミリオン突破。
TOMLは歴代アイドル優勝曲の中で最も高いセールス。
おおおお
はやくここに、セカンドアルバムの事が追加されるようになるといいなぁ。
・・・・これを読んで思ったこと・・・Shirley Halperinさんの記事を見て書いたって思ってた記事は、もしかするとこのRCAの記事がソースだったのかも。うっかりうっかり・・・
※newsvine.com
個人的に初めて見るサイトです。ハイ。
写真がすごいーーーーーーーっっ ってことで、スクリーンキャプチャしてみました。
・・・・・モフモフ(´ω`*)
そしてここまで来て、こんなにしっかりとこの曲を聴いて、それについての感想を書いてくれた記事は他になりですよ。
まとめるとですね・・・独自のスパイス(素敵な唸りの入った温かくてセクシーなトーンと・・・とか)を加えて自分のものにしていながらも、このクラシックとされるオリジナル曲の基盤となるものを失わないそのバランスが、曲が好きだったファンにもノスタルジックを感じれるだろうし、そして新しく聴くファンにもDCのスパイスがしっかりアピールするんじゃないか、と。
パチパチパチ!いいこといってくれた!
そんな感想部分をコピペ:
The song itself is one that is most definitely a fan favourite amongst the older generation and the new. The way Cook brings his own persona to such a track that holds esteem in the musical realm is remarkable. He has a warm and sexy tone with that adored growl that is his own signature on each of songs. The beauty of anything Cook sings is regardless of if he’s written it or not, he adds his own spin to it and that makes him an original in his own right. The track has that new-age appeal but without losing its original essence brings back a lot of nostalgia and is the perfect fit for this year’s Idol’s swan song.
この方はDCのことを良く調べてくれていて、EXITソングの紹介だけでなく、アルバムの進行状況(ボーカル録り終わったツイート紹介など)も書いてくれているし、アルバムのコラボメンバーとして、Ryan Tedder, David Hodgesのような名の通ったライターさん以外に、バンドメンバーともコラボしてるってことでニールやアンディの名前を出してくれているあたりに素晴らしいセンスをみます。
つか、ファンなのでしょうか、この方。
素晴らしい。記事内容といい、使用写真といい・・・A++++。
これからは私を教育してください。(何
※examiner.com
誠実さに溢れた記事だなーって。
内容は全て既出ですから、もうつけたすこともありませんが・・・
Simon Fuller氏の役割というか・・・Fuller氏がこの曲をEXITソングに指定して、かつDCを指定してカバー曲を作った・・・という形で書かれています。
他の記事でもFuller氏が選んだとかそういうは出てきていましたが、ここでやっと私でも理解できる書き方をして下さったライターさんがいてよかったよかった・・・。
Fuller氏よ・・・・・指名してくれてありがとうございましたぁああああ(≧∇≦)ノ彡
Fuller氏の説明部分コピペ:Simon Fuller, one of the show’s more well-known executive producers, is the one who tapped Cook for the honor, as well as chose the song
※OMG Yahoo.com
TVガイドと同じ内容ですね。
なのでスルーしてOKです。取り上げられるのはいいことなので、コピー記事だろうがなんだろうが、どんどんメデア雪崩を起こして下さいな。
※ Yahoo!TV
うおー、これ、OMG Yahoo.comと同じですね。コピペ記事でもなんでも取り上げられる(略
写真を省かれたのは残念だ・・・そこ省いちゃだめだろ。写真もコピペしてほしかったよ・・・
※TelevisionBlend
これはDon't you forget about meという曲にスポットライトを当て気味の記事ですね。
いいことです。(え
写真も映画の1シーン。
この記事でも、Fuller氏がこの曲を選んで、DCをご指名カバーみたいな感じ書いてますね。
ウキ。ウキウキ。
まだカバーバージョンを聴いてはいないけど、それなりのはずだって言ってくれてますね。
※Yahoo Music
Lyndsey Parkerさんか・・・個人的に身構えてしまうライターさんだわ。(ほんと個人的)
さすがに全部自分の言葉で記事を書いてくれてますね。
ただし、インフォメーションとしては新しいことはありません。
DCのカバーに対しての感想は好意的ですよ。
※AOL TV Squad
S10のネタばれ記事。気をつけて下さい。
この記事は「このカバーなんだよぉ(チッ)」っていう感想ですね。ははは
この曲に思い入れ(当時の大ヒット曲だし、映画にも使われたし思い入れの強い人は多いかと)のある方なので、この曲が使われることは嬉しいみたいですが、若い人が80年代の代表曲をいじるのイヤなんだよなー、て。
実際にMJさんのところで曲を聴いての感想ですね。残念感想でした(○´∀`○)アリャリャ
あ、写真はですね、TOP3の時のかな、これ。
時計がゆるゆる・・・もらった時計かな?もらったはいいけど、調節してる暇なくて、でも着用して感謝の気持ちを!ってところか。
え?妄想も対外にしろ? 。゜(*`3´)ブゥ゜。
しかしこれだけ取り上げてもらってよかったなー。
うんうん。
アヒャヒャヘ(゚∀゚*)ノヽ(*゚∀゚)ノアヒャヒャ
まだまだ続きます・・・+。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚
内容的にはみーんな同じなんですけどね。
こんなに取り上げられて嬉しーっ!!って喜ぶのがいいですよ。
※HITFIX.COM
キュート写真だな。まだ前髪あるころだけど。
David Cookのミュージックを待つのもおわり・・・ってことでアイドル用EXITソングカバー曲を紹介。
この記事では、プロデューサーが誰か、そしてMatt氏が手掛けた代表アーティストも載ってます。
YoutubeのDon't you forget about meを貼りつけて、削除されちゃうまでは聴けるよ、って書いてますが、まさかDCのオフィシャルがアップしたとは思わなかったんでしょうね。(笑)
私もびっくりしたもの。太っ腹め。
※People.com
もぎゃあああああああああヾ(。`Д´。)ノ彡
この写真を使うよう指示したのはダレだぁああああ!?
昇給!昇給ったら昇給!!!<ダマレ
ということで、さすがピープル誌。いい写真を選んでくれました。
内容は他のものと同じですね。
Simple Mindsの"Don't You (Forget About Me)"をDCがカバーして、それがアイドルのExitソングになることが書いてあって、約50秒程のサンプル音源もアップしてくれてます。
あとは、DCOでの先行予約+フリーダウンロード、それ以外が3月8日から購入可能っていうインフォメーションですね。
内容がなんであろうと、この写真を使ってくれた時点で、A+。
はい、ピープル君はもう教えることないから。帰っていいよ。(だから何?)
※USA TODAY Idol Chatter
ここでも、3日のアイドル放送で曲がエアーされるってことになってますよ・・・私もすっかりそう思っちゃったもんなぁ(遠い目)(*´Д`)=з
えっと気を取り直して・・・残りの記事は、Simple Mindsの"Don't You (Forget About Me)"をDCがカバーして、それがアイドルのExitソングになること 。DCOでアルバムを予約購入すると、今すぐカバー曲がダウンロード出来ること+3月8日からiTunesなど他のデジタルダウンロードが可能になること・・・ということで、以下同文の内容です。
あと、Matt Serletic氏がDCのニューアルバムのプロデューサーってことも書いてあります。
そう、はい正解です。読む必要ないですね(笑)
使用されてる写真は、S9のローリングストーン週でのゲストパフォの時の写真です。
※TulsaWorld
おお~・・・Tulsawarldって感じの写真だ。(?
アイドル前の写真ですね。ひげ面め。キュートめ。
Shirley Halperinさんの記事の記事を最高に簡素化させたような感じ・・かな。
YoutubeのDon't you(DCカバー)を貼りつけてくれてます。
※billboard.com
まるっきりShirley Halperinさんの記事じゃんかーってびびったけど、そういえば前にShirley Halperinさんがビルボードの記事書いてたの思い出したので、ライターを確認したらやっぱり彼女でした。
ははは。
ということで、すでにShirleyさんの記事を読んでる方は読む必要ないです~
あ、Youtubeの音源は貼ってくれてますね。
写真は・・・ビルボードで前回のDC記事でも使われた写真だな、多分。
S9のアイドルGives back出演時のものですね。
※Entertainment Weekly popwatch
なんでアイドル時期・・・ロック殿堂Weekの写真使うんですかぁ~
いいけどさ。(いいのか)
この人、アーチィのことが好きじゃないのか、ちょっとイラっとする書き方をしていてプリっとさせますね。
こういう記事読んで楽しくなる人いるんだろうか。
そこだけじゃなく、他もかなり奔放に好きな事を書いて、結局は実際にこの曲を聴くこともしないで、感想教えてね・・って。
まあ、音楽を聴いて評価する仕事じゃなくて、たんにセレブ記事とか書いてる人ならしかたないのか。
とりあえずDCを好意的に思ってはいてくれてる記事ですが、後味悪かったです。
(この記事ではアルバム発売が5月になってる・・・)
まだもうちょっと雪崩はあるみたいです・・
もういいよ!って声が飛び交いまくりそうですがもうちょっと続けます。
もぎゃもじぇあごあああああ( ´д`)
さ、どんどんDAVEメディアストームをご紹介!
たくさん取り上げてもらってるぞーっ いけーーーDC---っっっ!!
※TVガイド.com
内容は今までと同じと思ってくれてOKだと思います。
Simple Mindsの"Don't You (Forget About Me)"をDCがカバーして、それがアイドルのExitソングになることがメインです。
何度か見かけてる、Simon Fullerが選んだ曲っていう言い方なんですが、他にもチョイスがあったってことなんですかね?(そういうつぶやきも何度か見かけたのは、これかーと記事を読みながら思いました)
良く分からないのですが・・・。
あと、この記事だけではないのですが、DCのカバーデビューが「来週」になってんだよなー。
今日流してくれないとゴネますが?Σ(゚Д゚;o)
他は、DCOでアルバムを予約購入すると、今すぐカバー曲がダウンロード出来ること、来週の火曜日からデジタルダウンロード(DCOサイトの予約購入以外)が出来ますよって。
最後は、歴代アイドルのExitソング羅列です。ここではきちんと、ルーベン、キャリー、ドートリーが並んでますね。
DCは4番目のアイドル出身者でExitソングを歌うシンガーということで記事終了。
写真は悪くないです(*´∀`*) FBI・Daveには負けるけど。あれ無敵。
※Idol Chatter
ヾ(。`Д´。)ノ彡その写真はなんだぁああああああああ(とりあえず苦情だしておこうか)
ExitソングはDCの曲だっていうのが実現しましたねーってことで、記事内容は他のと同じです。
ただDCの紹介の仕方がありがたい。
"The Season 10 farewell song heard on every Idol eliminate episode of American Idol will be performed by the last truly successful Idol winner, David Cook."
"本当に成功している最後のアメリカンアイドル優勝者・David Cook”により歌われるシーズン10のExitソングは、毎回の結果発表エピソードで聞くことが出来るって。
こんなに結果発表の日を心待ちにしたシーズンが他にあるだろうか。ないない。まったくない。
もぎゃ
使われている写真がどうであれ(しつこい)、記事の内容はShirley Halperinさんの記事をもとにしながらも、ライターがしっかり書いてくれているので適当に流すってより、ちゃんと読みました。
※670KBOI
噂が実現したよってことで、DCのExitソングを紹介。
殆どことは同じですが、セカンドアルバム収録曲がDCに全てクレジットありっていうのも書いてありますね。
これは今年の春がリリース予定だな。
短単調でも、いろいろ情報ははいっていてていい感じ。
※FOX 4KC.com
早速素敵写真(DCOのバックグラウンドになっているやつの顔部分)を使ってくれました。
でもインフォメーションがちょっとおかしいような・・・DCOでの予約購入での先行ダウンロード、3月8日の一般発売、アルバム発売、Exitソング公開が全部一緒にして混ぜてランダムに取り出した感じ??
むむーん。
※idolator.com
このDCはガイライナー以外はすごく好きなんだよなー。キュートスマイル。もあ~ん。
この記事は通常のExitソング、予約販売以外に"Don't You (Forget About Me)"のDCバージョン(Youtube)をはりつけてくれているだけでなく、ETの映像もはっつけていてくれて、読んだ人がニューアルバムのサウンドもちょっと聴けるようになってるんですよ。
メガネDave炸裂( ´∀`)ヵヵヵ
DCラブに溢れた記事で、DCラブを隠さず認めてシャウトアウトしてくれてるところなんか最高ですわ。
Shirley Halperinさんの記事以外で読むならお勧めしたくなるわ。
ぎゃああああ 雪崩にのまれる~
のんでぇ~
のんでぇ~
もぎゃもぎゃぐあぎゃぐあ~ヾ(*`Д´)ノ
Laying Me Low
アルバムリリース 6/28
This Loud Morning
I'm nuts about David Cook and The Anthemic!
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